PLAY=「遊び」じゃない
PLAY株式会社代表取締役社長のよだです。
「誰もが好きを仕事にできる世界をつくりたい」と自分の理想を言語化できたのは最近なんだけど、プロ野球選手になる夢をあきらめた高校3年生の夏からずっと僕のなかで持っていた感情です。
僕が夢を叶えられなかった分、誰かに夢を叶えてほしい
だから僕はWORK→PLAYを掲げます。
でも、
「仕事があるから人間として成長できる」
「義務がなくなれば人間は堕落してしまう」
と指摘されます。
仰るとおりです。僕もそう思います。
でも違うんです。
でも違うんです。
でも違うんです
でも違うんです!!!!!
人間は自分自身の意志によって産み出されるものこそが尊い
んじゃないでしょうか。
自分勝手な解釈ですがPLAYは「自らの意志で行う」という意味です。
祖国のために自ら最前線で蕞を死守する嬴政や
「三振王」と罵られながらも誰もやったことの無い一本足打法に挑んだ王貞治さんも
スーパーでバイトしてサラダチキンを食らいながらスターへの道を追ったヒカキンさんも
彼らは「PLAY」していたと僕は想います。
PLAY=真剣にやりたいことに命を注ぐ
真剣で斬られると血がでます。もちろん激しく痛いです。
痛くて泣きそうだけど自分で選んだ道だから「平気」だと強がるプロフェッショナルを僕は支えたい。
少なくとも僕はそう思うから意志を貫くを人が報われる世界をつくりたい。
プロ野球選手を目指す少年はいつまでもプロ野球選手を目指すバカであって欲しい。
PLAYってのはそういう人を形容するためにつくった社名です。
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