Greenskin Guy

画像1 ゴブリンを自作ペイント。
画像2 表情の造形とペイントに注力するため、胸像モデルとした。
画像3 フードの切れ目から耳が飛び出すスタイルが好き。
画像4 造形してみると、首に巻いた毛皮のふんわり感を出すのが大変だと知った。
画像5 毛並みを考えてペイントでふんわり感を補う。
画像6 フードはゴワゴワした帆布生地のイメージ。
画像7 褪色表現を試みたが、模様がどうしても鮮やかになる…
画像8 全身モデルと比べ胸像は集中が途切れにくいのが利点。
画像9 大きさはベースを含め50mmほど。終始楽しめたので、また他の胸像にも挑戦したい。