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ツインレイに出会う前にしたこと変えた事

わたしがお相手に出会う前
どうだったか、何が変わったか
お伝えしたいと思います。
(ネガティブな表現があるので波動を気にされる方はここから先は閉じてくださいね)


出会う前、
わたしは愚痴を言っていました。
母が亡くなった後気付いたのですが
世の中は
『因果応報』だということ。
愚痴というのは自分以外の誰かや何かに対して悪く言っているということです。
では、因果応報に当てはめると自分も誰かにそう言われているということになる。
そう思ってから愚痴を言いたくなったり
もやもやしたら人に話すのではなくノートなどに書くようにしました。
そこでは、どう書いても許されていて思ったままに書いていきます。
すると、不思議なことにその感情は薄くなっていきました。
人間だから完全に感情がなくなるわけではなく今も多少もやっとすることがありますが、気付いてあげるだけで消えていったりします。



二つ目、物をすてられなかったです。
特にお洋服。
毛玉の付いたような洋服を着ていたり
自分に粗末な格好をさせていました。
欲しいと思っても自分には
勿体無くて買えなかったり。
わたしは、長女です。
ですが、幼い頃から年上の従姉妹にずっとお下がりをもらって着ていました。
それも嬉しかったのですが、思春期になるとわたしもオシャレがしたくなりお年玉などを貯めて購入していました。
わたしには弟がいて、弟は新しいお洋服を買ってもらえていました。
『わたしは親から大事にされていない。
 わたしなんか大事にされるはずない。』
わたしのインナーチャイルドは傷ついていました。
そこで、わたしは着たかったお洋服を着ることを自分に許していきました。
スカートは一年に一度着るくらいだったけれど
今は人の目を気にせず好きな形のワンピースも着ちゃいます。
ノースリーブだって平気です。
それまでのわたしは中学生の男の子が着るようなTシャツにジーパンばかり。その服装が悪いわけではなく それ以外の自分が女性らしくいられるお洋服も着て 
そんなわたしでもいいんだ 
と思えるようになってからはとても心が軽くなりました。

三つ目。
お掃除、そんなに好きではなかったです。
お手洗いは割と綺麗にしていたのですが
(二十代の頃 働いていた会社で
イエローハットの創業者 鍵山秀三郎さんのお話しを知ってからお手洗いは綺麗にしていました)
整理整頓が難しかったです。
それは、物が捨てられなかったのも関係していたと思います。
今は、床は雑巾で水拭きして1週間に一度くらいは壁も乾拭きします。換気扇は月に一度洗うだけで綺麗を保持できます。
お風呂場や洗面所のお掃除もこまめにやります。
キッチンのシンクは食器と同じ!とテレビでどなたかがおっしゃっていて 
なるほどと思ってから食器を洗った後同じように洗うようになりました。

今思いつくのはこの三つです。
これを実行していくと波動があがります。
波動が上がってツインレイ女性が輝いていけばツインレイのお相手が見つけてくれます。

真実の愛は本当にあります。

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