今日VIPに行く方法(スティーブ編)
0.前書き
どうもでござる。余々です。
今回はいつものシリーズであるVIPシリーズです。取り上げるのは最強キャラ候補筆頭のスティーブです!
他のキャラならまだしもスティーブに関しては魔境にも行かず語るのはいかがなものかと勝手に思っていたので、達成記念に書きたいと思います。
では、コンボを殆ど必要としなかったプレイヤーによる(できない)VIPにスティーブを送る方法を講座をはじめていこうと思います!
1.スティーブへの個人的評価
言わずもがな強いです。最強と考える人も多いのではないでしょうか?
自分はオンラインだと最強レベルになるキャラが増えるので一強かと言われると何とも……という感じですが。しかしながら最強キャラの1人には間違いなく入りますね。
このキャラはやはり技が強いですね。資材管理という点がネックになるかと思いきや、ダメージを稼ぐ事も吹っ飛ばす事も簡単な側なので、資材を掘る事もツールを作るのも慣れるとそう大変ではありません(というかツールがなくてもそこそこ戦えるので問題ないです)
敢えて言うのであれば壁が作れるようになると楽ですね(自分は3段壁すらできませんが)
さて、そんな技が強いキャラの〝技〟について簡単に使い所などを書けたらと思います。
2.立ち回りで使いやすい技
2-1.上強
コンボ始動の技としても、撃墜技に繋げる技としても優秀ですね。
自分はコンボを上強→上強→上スマで締めていて、はじめはこのコンボで充分だと思います。
慣れてきたら。もしくはスティーブ使いになりたい場合はもっと火力を伸ばすコンボがあるのでトレーニングモードで練習しましょう。
2-2.横B(トロッコ)
できれば金素材を掘ってから使いたいですが、まぁ別に拘らなくてもいいかなとは思います。
どう言った場面で振るのかというと説明が難しいのですが、自分は基本的に相手の近くで降りて拘束できるように打っていました。近づかれない事だけを目的にしていましたね。
相手を拘束した後は上強コンボなり、上スマで攻撃するなり、資材を掘るなり状況や相手のパーセントで臨機応変に変えていきましょう。
2-3.掴み
よくわからないですが当たりますね。スティーブを相手にしている時、自分も当たってしまうのですがどうやら自分だけではなく安心しました。
前に来る相手に置く形で掴みを押すのがいいかなと思います。
また下投げ(上投げもだったかな?)には鉄資材が必要なので覚えておきましょう。
2-4.DA
先ほどからずっとアバウトな説明ばかりしていますが、このDAもまた適当に振っちゃっていいかなぁと思います。
上強や弱が届きづらい位置にいる相手に攻撃したいけど、金資材はないし鉄も少ないからトロッコ使いたくないなぁ。みたいな時に適当に振ればいいかなと思います。
これもまた相手を外に出すためというイメージです。
2-5.その他
弱コンボだったり、空前コンボだったりありますが、自分はできないのでここでは書かないです。
ぶっちゃけ空剣とかもわかりません。
3.撃墜択
普段は使う必要のない技を書くのですが、ないので飛ばして撃墜択の解説に移ろうと思います。
3-1.横スマ
これ語る必要あるのかな……って感じですが、敢えて言うと石以上の素材で振るのがいいかなと思います。
ガードされてもノックバックのおかげで基本的にガーキャン掴みはないので、逃げるなり何か技を入れ込んじゃってもいいかもですね。
3-2.上スマ
発生が早く持続が長いので対空とガーキャンで打つと強いです。
しかしながら全体フレームが長いので、空振りした場合の反撃は痛くなるので気をつけましょう。
壁を建てる事ができれば壊すか上を越えるの2択になるので越えようとしてくる相手に対し、置く形がいいかなと思います。
自分は立ち回りでもこの技を振りまくるという汚い事をしていましたが。
3-3.空後
上から下に振りかぶり範囲が優秀な事、全体フレームが短いので撃墜できるパーセントになったら振りまくりましょう。ツールが壊れるまで振り続けましょう。当たれば相手は死にます。
3-4.空下(金床)
浮かされたら打っちゃっていいと思います。対策がわかっている人だと横から潰してくる事もありますが、トロッコや空後との択ではあるので安易に狙えるものではありません。
金床から降りるかどうかの判断ですが、着地を誤魔化す時は降りる。倒したい時は乗りっぱなし。ぐらいの感覚でいいかなと思います。
反射やカウンター持ちには気をつけましょう。
3-5.その他
空前メテオはスティーブに慣れないと狙わない方が良かったり、トロッコは上で書いたのでいいかなぁという感じで今回は書いていません。
4.まとめ
ここまで読んでくださると分かる通り、難しい事を全くせずとも最初は勝つことができます。
まぁ、テクニックを加えたら火力は倍以上に伸び、撃墜方法や相手を詰ませる択が増えるわけですが……
では、今回はこの辺りで終わりにしようかなと思います。これ以上書くのも難しいので笑
ここまで読んでくださった方がいらっしゃればありがとうございました。久しぶりかつ下手な事を書きそうで文章がおかしくなってしまった部分もあるかと思いますがまた読んでくださると嬉しいです。
ではまた記事でお会いしましょう。