再度キャラ構成について


0.前書き

 どうもでござる、余々です。本日はスマメイト28期にて1600に到達することができたのですが、少しばかりキャラ構成が変化したのでそれについて書いていこうと思います。
 前のキャラ選びのnoteに嬉しい意見を頂いたのもあり、ミクロ程度の罪悪感を消すためのnoteでもあります。
 まぁ、例の如く自己満足ですね笑

1.前期までのキャラ構成

 大体書いたのは新年明けぐらいだったのですが、これまで自分はウルフベレス。時々ゲッチで行くと言う宣言をしていました(ベレスとカムイか悩んでいると書きましたが)
 特に先に書いた2キャラは半年から1年ぐらい練習したと思います。
 が、ベレスは早いうちにカムイに変わりウルフに関してはつい最近練習すらもしていない状態です。では誰を代わりに使っているのか? 使っていたのかという点に関して、書いていこうと思います。

2.今のキャラ構成

 結論から言うと現在はゲッチとフォックスが同じぐらい。カムイを時々というキャラ使用率になっています。
 スマメイトでの戦歴もゲッチ42戦、フォックス40戦、カムイ17戦となっています(2024/04/08時点)
 この使用率に関してを言うと満足はしていませんが納得はしています。
 というのも今回自分なりに相性と相手のレートを考えて選出した結果だからです。
 しかしながら勝率に関してはゲッチ28勝、フォックス22勝、カムイ5勝とゲッチにキャリーしてもらっている状態であり、納得できていません。
 流石にカムイの勝率が低すぎるので……
 と、諸々も加味して何故フォックスを使っているのか、カムイをどうするのかについて書いていきたいと思います。

2.フォックスを選択した理由

 以前のnoteを読んでくださった方は知っているかもしれませんが、フォックスにも前から興味がありました。
 自分がベレス(カムイ)ウルフを選んだ理由から推察できる人もいるでしょう笑
 とはいえ、興味はホロライブからですが最終的にウルフよりフォックスを選んだ理由は勝てたから。という性能面に他なりません。
 わかりやすく数字にするとウルフはトプ魔にいけたけれど殆ど勝てず落ちた挙句戻れない。フォックスはトプ魔以降も勝つことができ残ることができています。
 そして今回キャラ被せという自分に在り方だとウルフの方が良い。という結論になる可能性も考えウルフの枠を完全にフォックスにして試した結果1600に到達することができたため、乗り換えようと思っています。
 他にもウルフよりフォックスの方が顕著に相性が出やすくキャラ被せという観点ではフォックスの方が有用性が高いです。

4.カムイはどうする?

 次に勝率が悪く現在足を引っ張っていると言わざるを得ないカムイについてです。
 現在カムイを使うぐらいなら……とゲッチやフォックスを選択してしまう場面があります。
 (カムイの勝率が低いのはステに出しているからという理由もありそうですが)
 それはそうとカムイを今後使うのをやめるのかという話になりますが、そのつもりは今はないです。というか使えるのであればメインにしたいとすら思っています。
 なので今期のスマメイトでは既にメインで使っているので使えませんが、来期カムイをサブメイトで育てたいと思っています。
 もちろん今期のスマメイトでもカムイを選出しても良いと思える場面では出すつもりです。

5.ミオしゃの要素はどうするん?

 ここに関してはカムイを2Pカラーから8Pカラーに変えて補おうと思います笑
 これで解決! というには無理がありますが、まぁないよりは良い。というかないのであればフォックスを諦めてウルフにするしかないです……

6.以降の目標(レートなど)

 自分が現在その域に達していない事を前提で言いますがそろそろ1600を目標というのはやめて1700を目標にしていこうと思います。
 理由としては上を目指したくなったから。とかではなく1600に偶然とはいえ3回到達していながら目標を1600と言うと嫌味に聞こえてしまうかもと思うからです。
 メインに関してはフォックスとカムイを主に練習していきたいと思っています。
 ゲッチは? と思う方がいるかもですが、ゲッチに関しては練習はしません。ゲッチは使いたいという欲があるわけではありません。機能しなくなってから練習するかを考えるかもしれませんが、現状は練習してまでゲッチを起用したいとは思っていません。

7.まとめ

 と、現状の自分の心境noteでした。
 もう少し貯金に頼らず、フォックスやカムイの新規キャラを使用して勝率を上げていきたいところですね。
 ちなみにゲッチが嫌いと思われるかもですが、前は使うのも嫌でしたが今は使う分には嫌いではないです。
 というか世話になってるので嫌いになってはいけないと思ってます笑
 さて、他にも自語りはいくらでもできそうですがそろそろ終わりにしたいと思います。
 では今回はここまで。このような自己満noteを読んでくださった方がいればありがとうございました〜
 
 
 


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