次次回予告

みなさんこんばんは。夜な夜な穴を貫通させてぶっといので穴を拡張させている、よしおです。

別に下ネタじゃないですよ、これは毎晩必死こいて実際にやっていることです。

でも今回は下ネタの告知です。

次回と次次回は僕の歴史の一ページを少し書いてみようと思っています。そしてその二話は有料にする予定です。今おうちで暇している人が見たい映画を見終わってちょっとだけジャケ見してみようかなポチッとな、みたいなノリで見てくださるといいかなと思っています。

内容は非常にデリケートである意味暴力的ですので、見たくない人はみないでください。

そして見た結果不快になったとしても責任は一切おえません。

一応注意はしましたので、見る人は自己責任でお願いします。

「ちくわぶのちくわ」の話となっております。

無料ですと不特定多数の人の目に入ってしまう可能性があり、非難を浴びる可能性がありますので、有料にしました。

お金を払ってピ◯ール瀧の映画を見るのは自己責任ですが、地上波では流せないみたいなそんなイメージです。ちなみにピエー◯瀧は俳優としてとても好きです。

では次回からの内容と少し関連する事についてお話ししてみますね。

僕は性の目覚めが非常に早かったということもあり、かなり性癖が歪んでいます。

目覚めた頃にはエロ本の黒塗り部分に唾つけて一晩放置してみたり、裏側を擦ってみたりだとなかなか今思えば微笑ましい事をしていたのですが、今はもはやモザイクが欲しい身体になっていたり、美人には欲情しなかったり、ブス、デブがストライクゾーンになってしまいました。悲しい限りです。

今回はそんな僕から新しいAVの楽しみ方の提案です。

男性の皆さんはやはりAVを見るときに女優の好みなどで探したりしますよね、でも敢えて男優に注目してみてください。

そしてその男優に自分の意識を入れてみましょう。

例えばですが、ブスに責められる自分とか興奮しません？実際には抵抗があって出来ない事を男優に自分のかわりに男優にやってもらうんです、そしてその男優とシンクロする事により自分も経験する。

ほら、新しい扉が目の前にありますよ。

実際にはその扉を開く勇気がなくても、男優さんはその扉の先の世界を見せてくれます。

そんな感じで大人の階段登ってみましょう。

意外と素晴らしい世界がそこには広がっているかもしれませんよ。

では最後に一言

ようこそ男の世界へ。。。