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57日目 イイネは募金

おはようございます。雨が降ったり風が吹いたり暑かったり寒かったり、春だなーと感じます。


イイネと募金は似てる

SNSは、自己承認欲求を満たすとかそんな感じのことをよく聞きます。イイネ押してくれるとうれしいとか、自慢できたり。私はこのnoteは、自分の心のメモだと考えて淡々と自分のために続けるとしているけども、それでも、イイネもらえると嬉しいし、どれくらいの人が見てるのかなーとかふと考えちゃいます。

たぶん、そういうことを全然意識してない人も、よく見るとそうだと思うんですよね。なのでみんな、イイネが報酬。

他のもらえたら嬉しいものの代表例は、お金。
普通はそう簡単に人にはあげないけど、割と簡単にあげるのが募金。

なので、イイネと募金は似てると思います。
- 与える側は簡単。敷居が低い。
- 受け取る側は嬉しい。

募金しよう→イイネしよう

自己啓発系の本をよく読む方は、募金しようという話がちょいちょい出てくるのを知っていると思います。この本質は、人を喜ばせる行動をして、常にそういう気持ちを持てる人になる、ということだと思ってます。

だけど募金も抵抗がある人もいると思います。ええかっこしい、みたいな、偽善みたいな面と、お金を与えたら解決なのか?金が欲しいのか?みたいな、「金で解決」に対する嫌悪感の面。
わかります。

でも、イイネはどうですかね。募金と効果が似てます。イイネしたらちょっと喜んでもらえるなーというだけです。そりゃちょっとですけど、十分です。このnoteなんて、毎日1人のイイネがもらえるかゼロか、くらいなので、1人してもらうと結構嬉しいです。コスパ(?)高いですよw

というわけで、このnoteは自己満足なんでいいんですが、noteだろうがQiitaだろうがfacebook、twitterなどなど、イイネ機能は今やそこら中にあって、手が届くところにあるので、募金の代わりにしてあげたらいかがでしょうか。

実際私はかなりイイネします。
私の主なイイネどころは、facebookです。みんな、誰かに見てもらいたくて、誰かにイイネって言ってもらいたくて投稿してるんだから、それを無視しないでイイネって言ってあげればいいじゃないって思います。実際、そんなイイネって思わなくても別にいいじゃない。自分は関係なくないですかね。
人生は、人喜ばせ合戦です。

とりあえず今日、noteというシステムのあっちこっちで、イイネが増えたら嬉しいな。

ではまた。

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