「短歌研究」4月号の特集「短歌の場でのハラスメントを考える」
この問題を編集者として解決できなかったことがある。水清ければ魚棲まず、みたいなことを言い出す人もいた。本当は外部の力を借りた取り組みが必要と感じた。
ハラスメントの原因を作った人間以外の全員が傷ついてしまった。