考え方のシンクロ率とその危険性
お疲れ様です。山村です。
最近は案件が炎上しかけており、残業地獄に陥っています。
朝も起きれなくなり、ギリギリの線で仕事しています。
幸か不幸か、リモートワークの状態なので、起きたらすぐ仕事です。
仕事中にYouTube見て色々問題解決のヒントを探したりします。
google検索して色々問題解決のヒントを探したりします。
そんな中、数多いるYouTuberの中で意見対立するのをよく見ます。
特に最近のマコなり社長の件。
最近はマコなり社長の行動、彼が社長を務めるdiv社のやり方が問題視される向きがありますね。
最近発表されたuncommonについては受講する意思はないし、受講してみた方が語ることが(嘘でなければ)
全てだと思っているので現時点で答えを出していいものではないと考えます。
また、プログラミングスクールについても自分は受けることを推奨されるレベルにない、
本業のシステム開発者である自負があるのでそこについても語ることはありません。
ただ、YouTubeの動画を見る限り、ココで話されている事など、話に共感することが多い、というだけの事です。
思考のシンクロ率が高い人だな、という認識でしかないです。
彼の動画は課題を提示して、それに対してアクションプランを掲示する、という形式のものが多いです。
俺がが抱えている課題が10個あったとして、それに対して対応方法を掲示されたら大体6-7割は改善されたりする、という所です。
ですが、人は意見が100%合う事はありません。
あくまでYouTubeでのマコなり社長と俺の考え方、意見が合う確率が高かっただけの話で
人それぞれ考え方が違う事を前提にすればとんでもないシンクロ率だな、というだけの事です。
あまりに長い前置きですが、自分が伝えたいことはマコなり社長の事ではありませんが、
考え方のシンクロ率が高い事の危険性です。
シンクロ率が高い=相手の都合よくこき使われるリスクの高さ、
この方程式が成立します。
相手にとって都合がいいだけだと操られる危険が高まります。
ある場面では意気投合して仲良くなる人かもしれませんが、
意見が食い違う時に正確な知識、情報を信じる意思がないと
都合よく操られます。
洗脳の危険に晒されるため、自分が持っている知識、情報、他の人の意見も
視野に入れましょう。
ちなみに、マコなり社長に関しては、YouTube動画から学ぶ事が多いのと、
よく悪い意味でインフルエンサーと言われている連中の煽り商法やってる連中との違いを言うと、
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