ファイトリーグの思い出を語る①

はじめまして。大和武です。

皆さんはファイトリーグというスマホゲーをご存じでしょうか？

この記事タイトルで見に来てくださっている方は恐らく元ファイトリーガーだと思いますが、一握りいるかもしれない知らない方のために説明すると、

ファイトリーグとは2017年6月22日から2020年3月31日までモンストで有名なXFLAGがサービス展開していた神ゲーで、将棋やチェスっぽいボードゲームです。こんなかんじ。

矢印を相手キャラクターや自分キャラクターに向けてダメージやコンボを繋ぎ、先に相手リーダーの体力を0にしたプレイヤーの勝利です。

詳しいプレイ風景は各所で動画を見てください。「面白そう！」と思っても既にプレイは出来ませんが･･･

今回から、ファイトリーグ史全体を通しての環境デッキや私の感想を記憶が薄れる前に語りたいと思います。

ゲームキャラや拾ってきた画像を載せるので、まずかった場合消します。

・ピリオド4～

私が参戦した（多分）ピリオドです。この時期、無性にボードゲームかカードゲームをやりたくてストアを探しまくってた記憶があります。

で、その時ちょうどファイティングフェスタを開催していまして、何を引けばいいか分からないままこれをガチャガチャするわけです。そこで出たのがハーモニー。

プレイしてすぐだったので、強さの基準なんて分かりません。しかし、登場からしばらくは人権でした。めちゃくちゃ強かった。

私がサービス終了まで飽きずにプレイ出来たのはハーモニーがその一端を担ってたかもしれませんね。

この時私が使ってたのは十八番→JPだったと思います。JPで確かゴールドリーグ行った記憶があります。

この辺りのピリオドではワールドリーグに引っ掛かりもしませんから、環境デッキはあまり把握していないんですが、トイアスの超高火力、ダルマバールなんかが強かった気がします。ソロの多さでは圧倒的にGGG、トイズが多かったですね。

当時のGGGといえばシイバリンクが暴力的で、シイバドライヤは100万回出されたと思います（シイバの画像出そうとしたら読み込めん･･･）。

トイズは全体的に火力が高いうえに長射で、アーツが少ないという弱点を相手退場スキルで補っているから弱いわけがなく、ゴールド行ってからトイズ嫌いになるまで時間はかかりませんでしたね。

ちょっと長くなったので続きはまた次回。