ずぼら堂_ずぼら体No.3

どのくらいかといえばフットカバーが踵からはずれているにも関わらず意気揚々と闊歩できちゃうくらいだ。かろうじでつま先に引っかかるそれを土踏まずの下に感じながらコツコツとヒールを鳴らし爽快な笑顔をふりまく朝の背徳感。

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