青江さんと456日目(22〜25日の下北沢ラプソディー振り返り)
こんばんは、青江です。ヘッダー画像は、パイセン二人に挟まれて熱唱する青江です。
先週の18〜26日の間に5本という、怒涛の隔日ライブを振り返ります、の続き。
20日(月)の吉祥寺NEPOを終え、火曜日は特に配信業者などの予定もなく、爽やか労働のみ。こいつはオフみたいなもんだな…と思いきや、ちょっとした非常事態が発生し急遽深夜の爽やか労働へ。
ライブ後の深夜1:30〜7:00、そして翌12:00〜19:00というめちゃめちゃ変則的なスケジュールで働く事になってしまい、ライブ週間の中でこの日が一番しんどかったです(笑)
なんとか社会の歯車としてギリギリで回転し、爆睡して22日水曜日。
この日は下北沢ラプソディーにて、滝和祥さん、野口薫さんというパイセン二人のイベント「歌ってみるでSHOW!」にゲストで参加させてもらいました。
このお二人の企画は、昭和の歌謡曲をリクエストあり、思いつきあり、とにかく何でもありでカバーしまくるという内容。過去に何度か配信のお手伝いをした事もありまして、楽しそうだなーと思っていたので今回参加できて嬉しかったです。ジュリーからチャゲアス、アルフィーまで幅広く熱唱させてもらいました。
配信の人として以前から認知してもらってましたが、お二人ともとても優しく後輩を受け入れてくださりありがたかったです。
「ピッチが良いからハモりやすい」
と言ってもらいまして恐縮。ピッチが良いと言われる日が来るとは!あの青江が!(笑)遅まきながら歌手としての自我が芽生えて良かったなとしみじみしたのでした。歌はまだまだ精進します。作曲家青江の足を引っ張らないようにしなくては。
翌日木曜日は同じく下北沢ラプソディーにて配信業者。
そして金曜日も同じくラプソディーにて(笑)今度は青江ソロ弾き語り。
ちなみに翌日土曜日も配信業者で、水木金土と4日間ラプソディーに通うスケジュールだったわけですが、なんてったって5月はラプソディーの8周年月間ですからね。全力でお祝いしていく所存なわけです。
以前に練馬FAMILYでご一緒した事のある、ものまねシンガーたけちんさんと、初めましてのコルコバ堂さん。
芸達者なたけちんさんと共演すると、こちらも何かやらねばと空回りする事が前回の共演でわかったので気をつけていたのですが、気がつくとステージに上げられてTSUNAMIを熱唱してました(笑)
青江のステージはピアノ弾き語りでお送りしました。セトリはこんな感じ
素敵なお花摘み
バイシクルレース
あのよ
ファスナー(Mr.Children)
カリント工場の煙突の上に(玉置浩二)
alison(エルヴィス・コステロ)
上を向いて踊ろう
以前たけちんさんに言われた
「青江さん、ミスチルとかも寄せられると思う」
というものまねシンガー寄りのアドバイスを間に受けてカバーしたミスチルから、明日書きますが26日の下北沢RESETで歌うつもりだった玉置浩二まで、たっぷりと。
コロナ禍を共に歩ませてもらった下北沢ラプソディー。その8周年をお祝いできて良かったです。
お世話になっております。ここの配信でもらったギャラが「十畳」の制作費の大部分を占めています(笑)
翌日25日(土)は配信業者。
そして翌26日(日)はいよいよ千秋楽、下北沢RESET。
上京して20年、何気にこんなに下北沢に通った事はなかったかもしれません(笑)明日また振り返りますね。
今日の有料部分に、24日のピアノ弾き語り全編を載せておきます。
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