青江さんと448日目(大阪旅行を振り返る)

こんばんは、青江です。ヘッダー画像は、昨日のリハの様子です。

というわけで、今週金曜日は青江バンドの2024年初ライブ！新曲もやるですよということでよろしくお願いします。

4月19日(金)
吉祥寺ブラック＆ブルー
スペシャルスリーマンライブ
”Nice to Meet You!!”
open/start 18:30/19:00
charge 3000＋1d

【出演】
モモウノタタキ 19:00-19:45
ウランバナ 20:00-20:45
青江好祐とフィルハーモニー 21:00-21:45

トリで演奏時間も長め、ネタも仕込みつつ張り切っていきたい所存です。

１週間くらい空いてしまいましたが、先週は木曜日に大阪へ。

旅の目的地に無事到着した。 pic.twitter.com/hfI7bsXOAn

— 青江好祐 (@aoesongs) April 11, 2024

エルヴィス・コステロの来日公演を見に行ってきました。青江は大学生の時、そして10年くらい前、二回ほどバンド編成のコステロのライブを見た事があります。
今回はピアノのスティーブ・ナイーヴを引き連れてのアコースティック編成のライブでした。
イメージはこんな感じ。

コステロのファンとしてはお馴染みの二人アコースティック形態なのですが、生で見たのは初めて。
色々SNSで調べたところ公演毎にセットリストをちょいちょい変えてたみたいですが、大阪で「so like candy」をやってくれて感無量。

ポール・マッカートニーとの共作曲。
音程がわりとフラット気味ではありましたが（笑）まあ70近いお歳ですし、それにしても一発で会場の空気を持っていく声と歌い回し。さすがでございます。大感動でした。
アコースティックと言いつつ、エレキも弾くしリズムトラックも鳴らすしで、コステロやりたい放題の２時間。なにより本人が楽しそう。さすが音楽マニアのエンターテナーだなと。青江も25年後にこうなれるように修行を積んでいこうと思いました。

翌日金曜日は少し早起きして、大学時代を過ごした大阪を散策。かなりエモい気持ちになりましたので、有料部分にでも書きます。

旅の終わり、帰りの新幹線を京都発にして山科タルタルクラブへ

大阪エモ旅を経て、山田明義の京都山科タルタルクラブへ。タルタルカレー美味かったす。
21日の打ち合わせもばっちり。

2024年4月21日(日)
下北沢ラプソディー
「mellow fellow 2024」
OPEN 18:00／START 18:30
前売り¥3,000-／当日¥3,500-＋別途¥1,000分drink券(おかし付き)

お待ちしてます！ pic.twitter.com/KbTlEEy35B

— 青江好祐 (@aoesongs) April 12, 2024

21日(日)に下北沢で一緒に企画をする山田氏のお店へ。

この日はいっぱい喋ったり歌ったりします！山田と青江はステージにずっといます。久しぶりのメローフェロー、ぜひ遊びにきてくださいませ！！

4月21日(日)
下北沢ラプソディー
「mellow fellow 2024」
OPEN 18:00／START 18:30
前売り¥3,000-／当日¥3,500-＋別途¥1,000分drink券(おかし付き)

大阪から東京へ帰りまして、土曜日は配信業者、日曜日はドラム発表会ボーカルでした、が、これはまた明日書きます！

今日の有料部分に青江の大阪エモ旅の解説を載せときます。めちゃ長くなりました。取り留めないですが、ぜひ。