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青江さんと254日目(ラフチルツアー東京編を振り返って)

こんばんは。青江です。ヘッダー画像は「あーなーたー」の「あー」の顔です。

いよいよ始まりました「Laugh out & Chill max Tour」

前半戦の東京、名古屋、京都が無事に終了。ご来場下さった皆様、配信をご覧下さった皆様、ありがとうございました!3/11大阪からの後半戦に向けて一息…というわけにはいきません。今日は初日の2/24三軒茶屋グレープフルーツムーンを振り返りたいと思います。

三軒茶屋グレープフルーツムーンさんといえば配信がとっても凄いでお馴染みのハコ。アーカイブが3月3日いっぱいまで見れます!まだの方はぜひ!チケットはこちらから↓

グレープフルーツムーンさんの、超高水準の配信。青江も思わず業者目線で機材やスタッフさんの動きを見てしまいました。
ライブを振り返りがてら、配信のスクショをご覧ください。今回のツアーはそれぞれ色んな楽器を演奏します。

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ピアノを弾く青江。倍くらい旨そうに見えます。

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パーカッション、ラブドラムだけでなくウクレレも弾く岩澤駿君。「青江さんって佐藤健に似てませんか?」とお客さんに呼びかけ僕のモチベーションを上げてくれましたが、彼のほうが似ている…

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ギター、ベース、ウクレレだけでなくスチールギターも弾くフジタユウスケ君。

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ツアー初日ということで、漂う独特の緊張感の中でライブがスタートしました。
まずは3人で演奏して、その後はそれぞれ一人で演奏したり他のメンバーを呼び入れ二人で演奏したりという前半戦。だんだんとライブの空気に体が温まってきて、最後は青江の「この胸の呼び鈴を鳴らしたのはあなた」を3人で演奏して終了。この段階で1時間以上が経過してました。

いったん換気休憩という事で楽屋に戻ったのが20時20分くらいだったかな?ここで、21時で音止め(演奏を終わらなくてはいけない)という事が判明(笑)まんぼうによって時間に制限がかかっているわけですね。
慌てて後半の流れを3人で確認。少し曲も削り、残り30分で燃え尽きようぜと後半スタート。そのバタバタぶりはぜひ配信アーカイブでご覧ください。個人的にはアクシデントも込みでとても良いライブだったと思っています。ステージの3人が集中力を発揮した素晴らしい瞬間がいくつもあり、ここからのツアーがさらに楽しみになりつつ、21時ちょうどにライブ終了。

ご来場の皆様も楽しんでくれてる様子が伝わって、ほっとしました。今回のツアー物販のLEDキャンドルをさっそく席でつけてくれた方が沢山いて、なるほど、これがチルか…と良い雰囲気に酔いしれましたです。

機材を撤収しつつ、反省会と翌日名古屋の打ち合わせ。名古屋は残念ながらライブ自体は中止になってしまったのですが、コラボ予定だったキクタニミュージックさんのご好意で配信用の収録をさせてもらう事になっていたのでした。

というわけで明日は名古屋編を振り返ります。

お知らせ↓

名古屋のキクタニミュージックさんで収録した演奏やその他映像に加え、ツアー前半戦のオフショットなども交え、3人で振り返りや後半への展望を語る配信が決定しました!配信で流す動画はワタクシ青江が撮影編集を担当します!!
今日は撮影素材を整理しつつちょっと作業を進めました。めちゃめちゃ良いものになりそうな一方、その素材の物量に「…終わるのか?」と軽く絶望しています(笑)

皆様の応援、チケット購入をよろしくお願いします!!
こちらのリンクからどうぞ!

というわけで簡単ではございましたがラフチルツアー東京編振り返りでした。

今日もありがとうございます。
ではでは、また明日。

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