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青江さんと230日目(ラフチルツアー大阪編を振り返って)

こんばんは。青江です。ヘッダー画像は、大阪「歌う魚」の店長森本君との一枚。

タカタク社長がいち早く振り返ってました

僕も負けじと、今日からぼちぼち「Laugh out & Chill max Tour」後半戦を振り返っていきたいと思います。

ライブ前日、10日木曜日に京都へ前乗り。体力の温存もありますが、この日は京都でリハをしようという話になっていました。

タカタク氏のTwitterを拝借。このツアーは各会場で色々と楽器や演奏形態が変わる事になってまして、この前乗り日リハは3/12高知のバンドセットに向けてのリハ。岩澤駿君がドラムを叩いてる姿をこの時初めて見ました(笑)いつもパーカッションだったもので。とても演奏しやすい良いドラムを叩くんだなあと思いました。

唯一のエレキバンドセットの高知に向けて駆け足で色々と確認。その後はみんなでご飯を食べたのですが、後半戦への期待もあってか大いに盛り上がりました。盛り上がり過ぎたかもしれません(笑)

翌日3/11。京都から移動して大阪に到着。この日の会場は心斎橋の「歌う魚」。ここの店長森本君はバンドマンでもありまして、東京にツアーで来てた時にライブを観に行ったりもしました。彼と知り合ったきっかけは以前にフジタユウスケ君とのツアーで、同じく心斎橋にあった「酔夏男(よかにせ)」というお店に出演した時でした。

僕はその後、歌う魚に出演させてもらいましたが、他のメンバーは今回が初。加えて後半戦初日なもんで、ある種の緊張感があっても不思議ではありませんが、お店の素敵な雰囲気と優秀なスタッフの皆さんのおかげで、滞りなくリハが終了。

今回の大阪は配信もありました。お店にお任せしてたのですが、カメラ台数や画質も申し分なく、安心して演奏に集中できました。

アーカイブが3/25まで見れます!まだの方は何卒!

この日はカラオケで青江が「やっぱ好きやねん」を歌うところからスタートし(笑)駿君の弾き語り初挑戦あり、色々この日ならではの感じに。他のツアー前半戦からやってた流れもかなり体に馴染んできていて、とても良いライブになりました。
それぞれのソロコーナーでは、ユースムースアヴェニューの「My Girl」を歌いました。

この曲のレコ発ツアーで「歌う魚」に出演したのが約3年前。再びこの場所で歌うことができて良かったです。ご来場の皆様、配信をご覧下さった皆様、ありがとうございました。

ライブ終了後森本君と、またぜひここでライブをと話をしました。こうやってツアーができ、次に会う約束ができる事がどれだけ大切なことか。この2年間を経た今、しみじみと思います。

タコ焼きで打ち上げ、ホテルへ。

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まだ初日が無事終わった段階ですが、駿君は「最高です!」を連発していました(笑)たしかに、最高なツアーになる予感がひしひしとしておりました。

大阪のホテルは全員別々の部屋だったので、一人でチビチビとビールを飲んで、衣装にファブリーズをシュシュっとしてハンガーにかけ、就寝。翌日の高知に備えたのでした。

こんな感じで、最高のスタートを切ったラフチルツアー。しかし!翌日青江にアクシデントが!!
と、明日への引きを作ったところで今日はおしまい(笑)

今日も有料部分になにかしら置いておきますね。

明日は高知編を振り返ります!


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