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青江さんと466日目(夏を振り返るその5 生音酒場) 

こんばんは、青江です。ヘッダー画像は、吉祥寺ブラック&ブルー入口です。

夏を振り返るシリーズその5。
京都から戻った青江、次のライブは吉祥寺ブラック&ブルーにて生音酒場でございます。
ブラック&ブルーのドリンクカウンターでいつも我々をニコニコ見守ってくれているびりすけ姉さんが月一で開催しているイベントで、PAを使わず生音で弾き語ろうという企画。さらに、会場のどこでも好きなところで歌って良いという、なんともフィジカルで、プリミティブで、かつフェティッシュなイベントです。

びりすけ姉さんには、いつもキンキンに冷えたビールを注いでもらってますのでオファーを快諾し、地元民らしく爽やかな労働後に駆けつけました。

生音"酒場"というくらいなので、これは飲むっきゃないぜとビール片手に他の出演者皆様の演奏を聴いておりました。年齢もキャリアもバラバラで、みんな音楽が好きなんだなあと嬉しくなっているうちにベロベロに(笑)
出番がトリだったもので、飲みすぎました。しかしそれこそが生音"酒場"なのではと開き直り、歌う場所もカウンターの中に決定。「たかじんnoばあ〜」世代の青江は、いつだってカウンターの中で歌いたがります。

「プカプカ」「浅草キッド」などのカバーがウケました。酒場だ(笑)
アンコールを頂きましたので、出演者全員それぞれのギターを持って頂き全員で「Stand by me」を演奏しました。酒場というか、全員ベロベロの歌声喫茶みたいになりました(笑)


いい写真ですね。
近所の飲み屋にフラリと立ち寄り、置いてあったギターで歌わせてもらった、そんな感じの良い夜でした。
また機会があれば生音酒場に出演したいすね。びりすけ姉さん、呼んでくれてありがとうございました!

有料部分に少し動画を載せておきますね。


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