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青江さんと450日目(先週の振り返りと4/19ライブ映像)

こんばんは、青江です。ヘッダー画像は、先日の下北沢ラプソディーのリハ風景です。

口笛を吹こうと頑張っているところですね。本番では鼻笛に変えました(笑)

こういう動画であらかじめ勉強しとくべきだった(笑)

まあ鼻笛はおいといて、先週末を振り返ります。
19日金曜日は吉祥寺ブラック&ブルーにて、青江バンドの2024年初ライブでした。

45分ステージでアンコール含め11曲。とても盛り上がったです。ありがとうございました。
新曲をバンドバージョンで初披露。ちょっとコールアンドレスポンスみたいなところがあるんですけど、みんな歌ってくれてて嬉しかった。おおー、こうなるのかーと感動しました。
終演後は2時くらいまでお店の人と飲んでたかな。近所の特権(笑)ブラック&ブルーは2000年代初頭のライブハウスの雰囲気が色濃く残っているなと毎回感じ、毎回飲み過ぎます。これからもよろしくお願いします。

おかげさまで青江バンド、2024年の良いスタートがきれました。ご来場くださった皆様に感謝です。ありがとうございましたー!!


翌日は送別会のため千歳烏山へ

プラK元店長、そして今は千歳烏山オーケストラ店長の福原さん。福原さんの送別会ではありません。彼はまだ東京にいます(笑)
送別会は旧プラネットK関係のあれだったので、古巣を同じくするドラムのハットリさんも一緒にお店へ。思い出話に花が咲き、良い時間を過ごさせてもらいました。
しこたま飲みつつ、ハットリさんと前日ライブのプチ反省会?もできて良かったです。

そして4/21日曜日。下北沢ラプソディーにて山田明義との二人イベント「mellow fellows」

通常の2マンライブではなく、二人ともずっとステージにいる形で進行していくライブ。一緒に演奏しない曲は、手が空いたほうが飲んだりボーッと聴いてたりと自由な感じです(笑)
10年ぶりに山田氏とこの企画をやりましたが、彼は京都にいるのでほとんどの曲が当日合わせな感じでスリリングでした。でもやりながらだんだんと当時の空気感が甦ってきて、そうそうこの感じ、みたいな楽しい瞬間がいつくもありました。
今回このイベントが実現したのは、京都RAGの歌姫アヤヲさんのおかげでもあります。

彼女が金土と東京にツアーでいらしてまして、そのギターサポートが山田明義。せっかくだから日曜日に青江とmellow fellowsをやったら?と提案してくれたそうなのです。ありがたや。
アヤヲさんをゲストに迎えて数曲演奏しましたが、バービーボーイズの男性パートを初めて歌いました。いつも女性パートを女装で歌っていたので(笑)

たくさん笑って2時間半。これまたご来場皆様のおかげで楽しい夜になりました。ありがとうございます。
山田氏とはちょくちょく会ってますが、隣で歌ったり喋ったりすると積み重ねた年月を感じました。この10年でお互い色々と経て良い感じに歳をとれたのかなあと。

このイベントの京都編を7/6(土)に開催する事が決定しましたので、お近くの皆様よろしくお願いします。トークと歌がせめぎ合う面白おじさん二人のイベントです。


ライブ翌日は爽やかな労働ののち、ナレーション録り

かなり久しぶりだったのでなかなか勘が戻らず、朝方までかかってしまいました。が、どうにか先方のオッケーが出たみたいでホッとしております。芸事の活動費を芸事で稼ぐ。青江もどうにかましな大人になりつつあるようです(笑)

金曜日にテツヤ師匠のところへお邪魔するので、宿題の新曲2曲の叩き台を明日作れば今月の締め切りはおしまい。というか4月がもうおしまい(笑)あっという間に時間が過ぎていきますね。噛み締めては日々を過ごさねばと思います。

そして来る5月は久々にライブが立て込んでいる一ヶ月。さらにバンドでの制作も予定しています。これを楽しく駆け抜けたらまた何か見えてくるような予感がするので、丁寧に進んで行きたいですね。

色んな人が気にかけてくれて嬉しいっす。まだまだパワーアップしていきたいと思います。

今日の有料部分に、4/19ブラック&ブルーのライブをフルで置いておきます。メンバー確認用なのでノー編集ざっくり版。よろしければご覧くださいませー


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