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クラウドファンディング13日目

クラウドファンデングreadyforサイト


目標金額150万円
現在の金額15万8千円

僕のやりたいこと2 〜一人暮らしの生活費予定額〜

みなさん、見てくれてありがとうございます。

【僕のやりたいこと】
今回は一人暮らししてからの収支予定額について解説します。
クラウドファンディングしたあとの生活は大丈夫なの?と心配の声をいただきました。
個人的な経済事情を載せるべきなのか迷いましたが、ここまできたらと熱い想いを受け取ってほしくて勢いで公開します。

僕が予定している居住地での状況をまずお伝えします。

・障害基礎年金と給付金(給付金は一時的なもの)→81020円+6275円=87295円
・心身障害者福祉手当→15500円
・特別障害者手当→27300円

・2022年4月から僕を支援したいと名乗ってくださった素敵な方から、ありがたいことに毎月10000円を応援としていただいています。

合計140095円

給付金なしの場合
合計134193円

これに審査が通れば
東京都重度心身障害者手当60000円が入ります。
そうすると
合計194193円

このようになります。

【利用計画】
3パターン記載していきます。

1.給付金なしの134193円

・賃貸→53000円
・光熱費→25000円
・食費→35000円
・通信費→10000円
・交際費→10000円
・貯金→1193円

2.給付金ありの140095円

・賃貸→53000円
・光熱費→25000円
・食費→35000円
・通信費→10000円
・交際費→10000円
・貯金→7095円

3.給付金と東京都重度心身障害者手当あり194193円

・賃貸→53000円
・光熱費→25000円
・食費→40000円
・通信費→10000円
・交際費→30000円
・貯金→36193円

以上が内訳になります。
みなさん、いかがだったでしょうか。

僕の理想とする生活は、何度も書いていますが3食の食事とたまにデザートを食べ、そしてショッピングしたり散歩したりと誰もがしていることに過ぎません。
よって食費はなんとしても確保したいので、家賃は生活保護の金額を参考に最低限にしています。

やはり手当の増減で貯金額がどうしても大きく変わってきてしまいます。
それは確かに不安ですが、僕はいいと思っています。
失敗から学ぶこともあるからです。
もちろんお金の失敗は生活に関わるので気をつけますが、僕なりのやり方で帳尻が合えばそれでいいのではないでしょうか。

この内訳なら施設でもいいじゃないかと思われるでしょう。
いえいえ、それは自由に家と外を行き来できているからこそです。

僕は僕らしさを捨てたくない。

当たり前を当たり前と思わず感謝するのは当然です。
その感謝も一人暮らしできっと何倍にも膨らむはず。

こうして考えている時間もワクワクします。

夢が現実になるとき、僕は僕らしく生きていけると信じています。

残り46日

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