【魔法同盟】ポートキー『グリフィンドール寮の談話室』
ポートキー『グリフィンドール寮の談話室』の中を歩き回った様子を記録。
石造りの暖炉の屋根にグリフィンドールの紋章。暖かい暖炉の炎は屋敷しもべ妖精が毎朝焚べてくれている。
暖炉の上の中がどこまで見えるかチャレンジしたが、なかなか難しかった。
暖炉に向かって右側。
暖炉の影に個人使いのデスクとひっそりクィディッチの写真がある。寮監の趣味かもしれない。
デスクの横、この大きな入り口が太った婦人の守る寮への出入り口だろうか。
梟が飛び込んでくるであろう窓は、石造の壁に大きく窪んだ中にある。
右側のソファ二脚。
片方は皮張りにフカフカとしたクッションがある。生徒たちはここで暖炉を囲み、本を読んだりおしゃべりしたりしたのだろう。
奥の壁。
スリザリンと同じく、何かを物語ってるような壁紙。ライオンをはじめいろいろな動物がいる。この柄は「貴婦人と一角獣」のタペストリーが使用されているとのこと。
肖像画も沢山あるが、グリフィンドールらしき肖像画はなさそうだ。
奥の様子をいくつかピックアップ。
掲示板に何が貼られてるかまでは見えない。
何か置き時計のようなモノを囲んでいる4脚のソファとゴブレット。
同じく時計とテーブルを囲んでいる二脚の椅子。
その奥には男女どちらかの寝室に向かう入り口だろうか、階段が見えている。
暖炉の対面にあたる中心のソファ。
グリフィンドール生の誰かがマフラーが忘れている。
1人用の背もたれが高いソファは足置き付き。
可愛らしい兎の絵がそばにある。
暖炉に向かって左側。
窪んだ窓の前に敷布がある。クッションにもたれかかりながら秘密の話をするのかもしれない。ちゃっかりクィブラー。
暖炉のすぐ横にも、薪が隠されたように置かれている。屋敷しもべの配慮かもしれない。
天井。
ほんのり明かりを落とす簡素なシャンデリア。きっと明かりの火は魔法で灯すに違いない。
絨毯の模様。模様はスリザリンと同じように見える。色違いだろうか。
壁紙は実は鎖で吊るされている。
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