新春タウンツアー ~ Valheimお家紹介の続き
前回の続きです。
母屋の玄関から入って、生活スペース→ポータル会館→作業場と見てきました。
次はこの画像に見えているもう石造りの建物を見てみましょう。
石造りの建物
非常に重厚な造りになっています。鉄の門の上はクリスタルと檻の壁を合わせた格子ガラスになっています。
では早速入ってみましょう。
だいたいどういう建物なのか分かったのではないでしょうか。
こういうことです。奥の守護石で扉の施錠もバッチリです。
天井もしっかりと鉄の床で守られています。
奥に回ってみるとさらに扉があります。
扉を抜けると母屋の上の部屋へと続いています。
ここは展望台となっています。
席は二つ用意されているので安心です。
ここの領主と仲良くなると案内してもらえるようなイメージで作りました。案内されたいですね。
倉庫
宝物庫の横の高台には倉庫があります。
入り口は二つあります。
中はかなり重苦しい倉庫です。チェストが無限に並んでいます。作業場のストックから溢れたものを入れるような倉庫になっています。
来客用施設
倉庫に横にはこれもまたしっかりとした造りの建物があります。
反対側の入り口は柵の外になっており、地上から入る入り口になっています。
ここは来客用の簡易な宿泊施設というようなイメージで作りました。ソロワールドなので来客などありませんが。
二階にベッドがあります。
庭
奥の扉は庭に続いています。
庭を抜けて道を挟んださらに先にも庭のような場所があります。
ここはほぼ自然のままに、その配置を活用しています。ウィスプの泉が映えなので結構気に入っています。
厨房
そのさらに先には、四連の風車と大きな石造りの建物があります。
ここは厨房になっています。こちらは裏側で、正規の入り口は港側にあります。
入っていきます。
オーブン五台に鉄製調理器具四台という明らかにソロワールドには不要の大規模厨房となっています。
左奥の勝手口を抜けると、風車と養蜂施設があります。
この裏には上へ登れる梯子がついてます。
屋根のメンテナンスの他、炉や港を上から眺めることができる展望台になっています。
炉
港の一画に金属を焼く施設を集めています。と言うのも、金属は船で運ぶのが常套で、船から下ろしたあとはなるべく水平移動だけにしたいからです。
設備は炭焼き窯が四基、炉が三基、鉄溶鉱炉が二基です。
トールの神殿
炉の区画から外へ出ると、柵が結構先まで続いています。
沿って進んでいくと、丘の上にトールを祀る神殿があります。
神殿へは庭の辺りから入っていけます。
奥の扉を抜けるとトールの神殿の内部です。
トールの神殿の中には、チェストが置かれており、ここで聖別した物をトールに捧げます。
トールの神殿の正面に抹消機が置かれています。
モデルの神殿
このような神殿はもう一つあり、港の沖合の岩の上にモデルの神殿があります。
船を使っても行けますが、ポータルが設置してあり、管理小屋まで飛べます。
このモデルの神殿は、港の入り口の灯台であると同時に、航海の無事を祈願するものです。
えーと、つまり、「良い風頼みますよ?」という神殿です。
エイトル精製所
遠景にチラッと写っていた黒大理石の建物はエイトル精製所が入っています。
樹液の追加はこの鉄の門の先から行います。
軟組織はこの台の上から追加します。先ほどの鉄の門の横の階段から行くことができます。
終わりに
記事二つ、図にして41枚+47枚でソロワールドのメイン拠点を紹介してきました。広いとは思っていたのですがこんな枚数になるとは……。
ここのほどの広さはないはずですが、地方の拠点が他に三つほどあるので、それらもそのうち紹介記事を書いてみる予定です。
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