見出し画像

実店舗書店がアイデアの宝庫過ぎて地獄w

私は普段、
半径2キロ圏内で引きこもり主婦をやっているのですが
(出かけるのはもっぱら学校の用事か、習い事の送迎ばかり)

故障したPCの入院(持ち込み修理)ついでに
都心の大型書店に行ってきたら(数年ぶりw)

もう、情報が豊富すぎてアイデアが止まらん止まらん(^^;(^^;

まず、1階で特集していたのが
このキャラクター

え、なにこれ知らん。
けどめっちゃかわいい。

グッズがたくさん売ってました。

画像生成AI使えば、こういったキャラクターもので
いろいろできちゃうだろうなとww

そして、隣の「鉱物・化石」屋さんで売っていた
古代ゴキ〇リ入りの鉱物(めのう?)はお値段16万円。。。
※虫自体は数ミリ程度で、鉱物もキーホルダーくらいのサイズです。

なんで、昔のGの死骸にそんな価値がww
しかも、素人じゃ、本物かどうかも判断つかないし…

「他人にはゴミのようなものでも、価値を感じる人には高額で売ることができる」という事例かなと( ..)φ

そして、各階を入念にリサーチ。

これまで目にしなかったような著名人の写真集も、AI美女トレンドにより着眼点が変わりましたし

人気本として山積みされていた「猫の間違い探し」もバズ系ショート動画に使えそうだなとか。

看護や介護のコーナーでは、「ナースやケアマネージャー向けに書かれた、『面倒な患者のあしらい方』(←こんなひどい表現ではありませんでしたがw)って、占いにも応用できそう」
とかとか。

以前は見向きもしなかった宗教やスピリチュアル、精神世界系の本もいろいろアイデアになりましたし

自己啓発系、心理学系の読み物も興味深かったですね。

今だと
・毒親系
・他人軸/自分軸系
・自己肯定感系
・HSP(繊細さん)系

のものが多いですね。

これ系のセルフセラピー本は、占い鑑定の高額セッションに応用できますよ。

なぜなら、占いに来るお客様は、だいたい

・自己肯定感が低い
・幼少期のトラウマがある
・親との関係性に問題がある
・人に合わせて気遣いしすぎる

どれかには当てはまりますので。

アカデミックな偉い先生が
ゴリゴリの心理カウンセラー向けに書いた
心理療法の本や、SNSカウンセリングの本も

ネット占いに通じる部分が大いにありまくりでして

その他、マーケティングや「オンラインインフルエンス」のビジネス本など
何冊か買って帰りました~

※本当はもっとゆっくり見たかったのですが、水曜日は子どもたち全員4時間授業で、13時過ぎには帰ってきちゃうという…
幼稚園より短いじゃんね。

やはり実店舗は全然違いますね。
本はパラパラ確認できますし。

速読とかできる人なら本屋滞在だけでめちゃくちゃインプットできたりするのでしょうか?

速読とか速聴って、昔いろいろ流行りましたよね。。。

ChatGPTの大型アプデもありましたし
やりたいことやアイデアが多すぎて逆に地獄ですが

できるだけ素早くアウトプットして
どんどんコンテンツを出していきたいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?