てらなが短歌 推し短歌

僕のことなんて見なくていいからさ君は輝く星であってよ

液晶の向こうで微笑む君を見て明日も生きると決意したのだ

神様のようだと思う僕がいる きっと一生届かないから

誰よりも私が1番知ってると幻想抱いて枕を濡らす

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