2016_10_21_送信メールバックアップ

携帯そのまま　四神伝説は僕が書いたものじゃない

人から来たメールをevernoteとかに転送するから送信メールの中に入っちゃうんだよなあ

2011年から2015年くらいまでだと思います

漫画家になりたかったんだけどよく考えたら楽しくないし、才能もなかった(笑)

マコツメロメロ "・「いいよなあ、女は『男だろ、逃げんな！』とか言われなくていいんだもんなあ」「あら、女にも逃げちゃいけないときはあるわよ。」「女が逃げちゃいけないモノなんてあるもんか。男か？」「バーロ、それあなあ、真」

・放置された神社って見たことない。西洋はすぐ遺跡になるのに。
・ロマンを感じる場所は人それぞれ違う。これは…女のロマンよ！！
・観客席でのエクソドス
・図書館の開館を待っていたら、「あっ閉まってる…」「何時から？10時からか…」「あっあの、いつも図書館にいらっしゃる方ですよね…？」

・客は我慢しない
・大人は我慢するものと言うが、客は我慢などしないのだから、僕らが製作段階で我慢したり耐えたりしてしまったらつまらない作品になる

・僕らは人工の麻薬だと自覚しなければならない
・金の腕輪(アクセサリーのためではなく、リストウエイトのためにつけている)
・そうフタるなよ
・今、「俺は」で始めた文章を、「人間は皆、」に置き換えてみましょう。
・食べ物は食べたくない時に買え、が鉄則
・でもさ、キリスト教徒はいいよね。「お許し下さい」って言えば何でも許されると思ってる。
・どんなに本音をぶつけ合おうとした所で「齟齬」「勘違い」「誤解」はあとからともなくやって来る。それならばいっそ、本音のすべてをオブラートに包み、当たり障りのない話ばかりして暮らしていった方が、平和に繋がるのではないか。

・その界隈で一番ボロいアパートを探してみな　そこが俺んちだ
・口は慎み　行動を急ぐな
・お菓子？いいよ買えば？太りたいんなら。
・「おい！無視すんなよ。」「今鎖国中」
・有名な舞台で主役をやるなんて簡単！この、あたしの美貌と、ちょっとした誘惑技術さえあればね。あなたみたいに、いつまでやるか知れない努力なんかしたって、売れない子はいつまでも売れないのよ！

・いつからこの子は、こんなにひがんだ性格になってしまったんだろう、俺と話してまっつんは思う
・ジャンク(粗品)
・個性のない漫画は…袋のないカンガルーと同じ。育たない
・そして、終戦から40日後の2175年12月3日、国連は二度と戦争を起こすことのないよう、民族均一化のための国際結婚を義務付けたのであった。しかし、その法案に賛成した者と反対した者で世界は二分化し、今また冷戦状態となっている。

・「京都幕府」
・神父かつバンパイア
・リサイクル屋で家具を買い、700円で漆を塗り、またリサイクル屋に出すと、2000円くらいはもうかる
・作るから売れるのか…売れるから作るのか…
・よお俺のプリマドンナ
・建築家になったら年賀状を出す(奥さんにも。おじいちゃんおばあちゃんにも)
・新聞の投函される音で目覚める
・まるでグロー効果
・芸術って、哲学思想を目に見える形で表現した意思表示メディアなんだね。もともと解説ありきのものなんだね。
・ビタビタビターな味
・砕けた水が水面を打ち付ける
・幸せな生活があったことさえ思い出せないのか？
・家具が安っぽいと人間そのものが安っぽくなってしまうよ
・私達、もっと違う生き方をしていれば、お互いよき恋人同士になれたかもね。でも、もう、行かなくちゃ
・平安装束でロックンロール
・一人の意識が男と女の二人に分裂する話(シルフェイド幻想譚)「あ、あれえぇ、あたしが、2人！？」「こいつ、俺！？」(双子みたいになるのかな、南の海のオデッセイ)

・イグザクトリーでごもっともなのでした
・話上手なんだけど、相手を理解し、自分の考えをきちんと伝える能力がない
・京大はスズメも賢い
・人の心というものはかくも変わりやすいもので、お試しセットで絶対に終わらせるぞと思っていたのに…
・一番最近一般解放されたのは明治時代
・愛の量り売りいたします(クッキー屋)
・僕は無宗教だが、一つだけ信仰してもいいかなと思うものがある。それは「時間」だ。
・まだ18なのに東京に上がってきたのかい？せっかちだなあ、東京はあんたが思うほど甘くないぜ。
・さぁcome to me
・一人っ子なので協調性がなく、空気が読めません。B型なので自己中心的です。そのうえ人見知りで、性同一性障害者であり、トラウマ持ちで、臆病者です。仲良くしてくれとは言いませんが、せめて嫌わないでくれると嬉しいです。よろしくお願いします。

・不幸のずんどこ
・目ェから指突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか！
・家の目の前にバス停がある「あっ！バス来てる！いってきまーす！」
・こけむすとmoss
・1人しかいないのにハモる
・私達は姉妹だ。だが、母親が違う。だからお互いの母親の事を語り合う
・この世で一番大切なのは自分だから、他人を愛するなんてわけのわからないことはしません
・何もしない事が罪になり、その償いをしようと思って行動した事がまた罪になる
・パーソナリィに話しましょうよ
・レトリックを考えてる時間はないの
・この世で最も大切な物は、自分らしさ、である
・僕に足りないのは、僕を肯定してくれる存在だ。
・自己卑下することで生まれる優越感(俺はこんなにも分をわきまえてる。自惚れやのお前らとはちがうんだ)
・身分証明書=コール札
・友達とは友達のうちに別れておこう
・この世が自分のキャパシティを超えてるって事にいつ気づくか――それが重要だ
・人に好かれようとすると、どんどん自分じゃなくなっていく
・50円に笑うものは50円に泣く。50円あれば何ができるか？カラーコピーが1枚。大福1つ。では、50円で世界を変えられるか？答えは―――イエスだ！

・お菓子っていうのは気持ちを元気にするだけじゃないんだよ…砂糖、卵、チョコレート…体にエネルギーをみなぎらせる秘薬でもあるんだ。

・豆板醤/今日あんた当番じゃん
・手が(アンディ)
・全ての人が苦しまず、傷つかない世界は同時に、誰も幸せではない世界である。
・あー。友達でも信者でもいいから欲しいー。
・たしかに人生には無駄なことがある。しかしそう考えて生活すると楽しくないということに気がついた。
・新入生で、嫌いな相手が本当は昔から仲良くしていたネット友達
・ゴメンね。僕B型だから。嫌なら絶交しよう。はい握手。
・自分を変えたいと相談に来たのに、治療の甲斐無く変わらない。しかし本人が、心の底では変わりたくないと思っている
・東京出身の人は冷たいんじゃないんですよ。暖かさを知らないだけなんです。
・what aと(笑)”(ワラとワラ)
・馬鹿が10人集まったって動物園にしかならない
・人の頭の中が覗ける→近くに外国人が住んでいたら
・雨が止んだと思って上を向いたら前から
・一般論を語っても動いてもらえない。自分の経験を語れ
・自分のいじめられた経験が商品になる
・自分が見たり感じたりしたことが一番商品価値がある
・自分の正解を社会の正解にする
・自分をもっと掘り下げる
・「どう書くか」は自然に身に付くが、「何を書くか」は自分を見つめていかなければならない、そして経験してオリジナルの気持ちを持たないといけない

・映画は刺激を受けるためにある
・自分自身の欲望を見る
・外側からテキストを求めるのはやめるべき
・あえて奇をてらうことはない
・ふと空を見上げたら、小さな虫がわたしの頭にたかってた
・あの子、性格はオドオドしてるのに、めちゃくちゃ思い切りのいい絵をかく
・「ねえあなた、あなたがあなたを模して作ったっていうアダムというものをみてみたいわ。」「いいとも。実はお前を模したものも作ってみたんだ。名はなん…」

・人間は自分の存在価値にいつも悩む動物だが、それならハエの存在価値とは？
・この現代、男性と女性の境界が曖昧になったこの現代、神と人間の境界もまた曖昧になった。
・迷惑がかからないようにしたいという思いは人一倍なんだけど、そのやり方を知らないんだよね。
・「君の事をもっとよく知りたいんだ。」「てめぇなんかに分かるわけねぇだろ。」
・人造人間制作者が実は人造人間だったのオチ
・貴方も私を疑うのではないかと不安なの
・戦乱の世で「ボクは人殺しは絶対にしません」が売りの男がこのときを待っていたとばかりに皇帝を殺す(ミッドポイントぽい)
・「生かしますか？殺しますか？」「わたしは一度捨てたゴミを捨てなきゃよかったと後悔した事は一度もない。殺せ」
・動物園にやって来る子供を見る方が楽しい
・ヤギが飯食いながら「ンメエェ～」って言ってる。「なんて言ってる？」「…ンメエェ～って言ってる…」
・空にカメラを向けるだけで星の観察ができる
・ゆるキャラが能や舞台に出演する日は来るのだろうか…
・舞台ってなんで匂いの効果について発達しなかったんだろう
・今や君と、君の殺したい奴は同類だ
・男が女に平手打ち「人種がちがうんだよ」
・友達はお金に似ている。その心は、どちらも作るのは難しいが、失うのは簡単だから
・引きこもりが宇宙に行く話
・勇気も何も使わずに、友達ができると思ったら、大間違い
・後ろから自転車で誰かが追い抜いた。そいつが振り返る。僕だった。
・栗谷clear
・afraid/a friend
・植物園の火事
・なんぼ美人でも、花には負けんねん
・時期じゃない時の花は、ただの草
・「こ、これは…『失われた風土記』！？」
・大学敷地内にあるもう使われていない実験塔…
・姫を助けようとして無理をして逃げるときに姫が殺される
・無口=悪い！？∵戦争の元
・男っていうのは、みんな甘えん坊なのよ
・「そんなの…悪魔と契約したって無理だ！」「悪魔と契約したって無理なら…神と契約すればいい。」最新約
・「ここは仏さんの住み処だ。俺はアンタの敵だが、仏さんの敵じゃねェ。場所を変えようじゃねェか。」
・「その台詞、誰かに言われたことがあるんですか？…親とかに？」「！！　テンメッ…」
・全員が死んで終わる場合には「ウソでした」、大成功して終わる場合には夢落ち
・大人の決めた法律に、大人が従ういわれはない
・僕は頭も悪いし効率的じゃないし才能もないけど、努力する事だけは忘れない
・彼とのキスと僕のショートケーキと、どっちがおいしい？
・僕の父と母は…尊敬してもしてもしたりないくらい偉大な人なんです。だから僕なんかいまだに、ファザコンかつマザコンなんです。

・キスしたら気絶するかもしれないから無理
・たまったほこりから精製
・人間の女性とねずみ
・真夜中の誰もいないと思ってた公園のベンチに二人
・人が全然いない…こんなもんか？田舎って。東京なら、どんな時間の、どんな場所でも、誰かしらいるもんだが。
・建築家と依頼人の恋…を通じて建築家はなにかを得る(「苦情等お気軽にご連絡ください」と書いていたらとある奥様が訪ねてきて、先日建ててもらった家に不満があるから家にこいと言う)

・ミスターミスターマイスター
・ん？京都のバスの人は敬礼じゃなくて手をふるの？
・ボクのネジ回しは音楽だから」音楽を聞かないと何もやる気しない
・未来。ピッ「お早うございます。ビタミンB2が不足しています。今日の献立はこちらでよろしいですか？」ピッ「それではあと15分お待ちください。コーヒーをお飲みになりますか？」ピッ

・学びなさい。色んなモノから…色んなコトを。
・愛love you
・彼女は僕の息子の母親
・人間関係というのは誰かが得するためにあるものじゃない。
・なぶるぞテメー
・戦うむごたらしいにいちゃんだよ！
・サムライブルー
・とある新米精神科医が患者の守秘義務を破ったことに発する事件
・大学キャンパスに小学生
・歩け歩けアルケー
・聞くたびに途中から音楽が微妙に変わるCD
・コメディではよく、外国語が登場する(ピンクパンサーの中国語、イエスマンの韓国語)
・そもそも東京の人間が関西の人間にセンスで勝てるわけないよな。
・この世は遊び場よ。子供の頃はみんな知ってるのに忘れちゃう
・ファム・ファタール(運命の女性)
・なによ！デレデレしちゃってさあ
・普通の人間として物語が始まるのに、実は人間ではないというどんでん返し(実は自分自身が幽霊だった)
・普通の人間として物語が始まるのに、人間ではなくなる展開(身体を損傷し、治療する際に…が一般的)・普通の人間として物語が始まるのに、

"
AIEN "■聖書みたいな漫画。初音ミクみたいな漫画。主要なストーリーラインを浮き彫りにする。詳細は書かない。想像させる空白「遊び」を設ける。聖書と西洋絵画の関係。幾つかのキーアイテム。書くべき所と書かなくて良いところ。誰がどんな想像をしたいか？どんな西洋絵画が多く残されているか？

・シェルベンチ
・遠い昔に誰かが落とした手帳
・昔の辞書
・その鉱物が採れるのは、ここより南東
・タロット
・やた鏡
・「鏡、ありますか？」
・リエージュ
・チェロん家地下室あるべ
・職人の紋章
・夢で行き先を指示される。誰かに。「…誰？」女王？
・「チェロ君、そんなに甘いものばっかり食べてると、虫歯になるわよ。」
・今までそこに形あったものが…色も失ったただの灰になるのを見るのがまた好きなんです。
・寝る前に一服…「こらっ！天保くん！」「あー…僕も」「チェロ君っっ(怒)」
・井戸を開けたらムカデ
・「これは私の…父の刀なんだ」
・「つまらぬ自分がそこに見えるようで恥ずかしい」
・「日本人は昔から考えるのは苦手なんだよ。中国から渡ってきた暦の計算を理解するまで28年もかかってたし、政治はいつもガタガタ。一方で毎日コツコツ畑を耕したり、モノを作るのは大得意だ」「戦うのは？」「さあな、それは…戦ってみなきゃな」

・あの村に行くなら彼らについていくといい。時折村から降りてきて、手紙と、いくつかの物資を買ってくんだ。
・「いいえ！もっと神聖な武具です。鏡のように人を写し、悪しきものを断ち切る、古今に伝わる神聖な…」「これとかどうだ？」
・洋館に木でできた障子
・煉瓦からしたたり落ちる白い何か
・窓の上の扇型の煉瓦
・雨戸閉めて密会
・トルクメン人、中央アジアのカスピ海東南岸に居住するテュルクメン系民族。トルクメニスタンを中心に、イランの北東部(ホラーサン地方)やアフガニスタンの北部に分布する。

・「だれだ！」「待て、待て、味方だ」
・最近ろくに栄養取ってなかったから…
・鏡と言えばフラクタル
・「うっ…。なんか、変な臭いが…」「毒臭ね」
・ブレイブストーリーは、平凡な学園モノが一点を境にファンタジーになる。そこがそそられるところで、AIENでそれをするのは不可能。だから逆に、異世界トリップというよりは、チェロのいる世界そのものがもともと非現実的な空間で、AIENの世界はそのさらに別の空間(または遠くの場所)、みたいにした方がいいんじゃないかなぁ。錬金術師とか予言者とか司祭とか、そういう人たちからAIENの存在を知るんだよ。アーサー王がいたような時代、そういう世界観でいいよ。

・「ちょっと変な子たって…そんくれぇ、いつの時代のどんな場所にもいるもんだろ。そう取り立てて話すようなもんでもあるめえ」

・「じゃあ、チェロ君、あなたは肉と、果物ね。よろしく」「よろしくって…お金ないじゃないですか」「そんなの…うまいことやるのよ。

・「これは傷んでるんじゃない。熟れてるんだ」で買って「チェロ君。これは熟れてるんじゃなくて、腐ってるの」
・ピロティ→氾濫→ベネチア
・まず蜘蛛の巣を集めてきて、羽毛をしきつめる
・飛ぶ宝石
・梟を引きずって他の鳥を取る
・本殿下には巨大な龍穴、突風
・兵士のカラッポ
・石櫃(いしびつ)
・でっかい虫
・木と木をむすぶ吊り橋
・地下水脈の上にひょっこりの葉っぱ(cfカタクリ)
・木のすぐ真横に階段
・そういうときは、妖魔の行動を観察してみるといい。彼らはこのへんの薬草に詳しいからね
・葉を用いた水飲み
・体毛がすごい妖魔
・オリジナルの砂漠をつくりたい
・遺跡なのか、まだ人の住む集落なのか
・群れをはぐれた家畜を探す
・鍾乳洞に人を閉じ込める。何万年かけて自然の檻
・写り込む空ともみじと砂漠。蓮の花が咲く。岩が所々顔を覗かせる
・天保を動物にしたらうさぎ
・川中島に宮廷
・川沿いの意味をわすれるな
・橋に出店
・川端に船
・自分から入ってきたのに、出ることばっかり気にするなんてへんなやつ
・タぺストリーの向こうにでかい鏡
・すみませんねえ。商売人は、偉そうに話すくせがありましてねえ
・「ぼく…字、読めないから」チェロは字が読めなくなったらどうしよう？
・言葉が通じない、死に際に何か大切な事を言っても、なにかパズルを解くための大事な秘密を知っていても。「行って…あの人が…危ないの…」

・王の墓から千年の剣
・古城、教会、廃屋などに好んで営巣
・紙の上に毒を垂らすとじゅわわわ～って。机に広げられた地図の上に蠍が…
・「マンゴー…マンゴーがないぞ」「ああ、もう時期が過ぎたんでしょ」「…！！」
・あーそっか。医者っていうより薬学者だよね、昔の医者って。
・樹皮粘液を薬用
・僕こんな綺麗な水、初めて見ました！
・綺麗な水には蓮が咲く…。
・食肉花には光合成能力がないから、こんな洞窟の中でも関係ないのよ！
・石ころを掘って造形物(蟹とか)ルーアか？
・調子の悪そうな人を見ると声をかけずにはいられない(医者魂と呼んでください！)
・この辺りじゃ刀屋も見当たらねぇし、うかつに妖魔を斬れねえんだ
・ブッタ斬られてェならブッタ斬られてェと、素直にそう言ってくれりゃよかったのによォ…
・夢の中では決して飲み食いしてはいけない「何も食べませんでしたよ！」といって夢から出る。ふつうに物語が続いて、夕食のシーン…あれ？なんか変だ…「ここ、まだ夢のなかだ！！！」食べちゃった

・別れのとき「クロさん！あ、あの…抱きついていいですか？」「…いいわよ！ほら、おいで！」「うわあああああああん、クロさん、ルーアさあああああん！！」「俺も寂しいんだ、泣くなああああ」

・めまいで砂に足がとられ
・まためまいかと思ったら蟻地獄
・暗闇の石橋の上
・依頼されてAIENをさがす(王が亡くなったので生き返らせよという勅令)スパークみたいな勇者キャラ
・クロはじつは天使
・彼は私達を利用するつもりなんだわ。
・チェロ君あなた、いずれ裏切られると分かってる相手と手を組むってどういうことか分かってるの？
・「レンはいつも戦っているのにいいにおいがします…どうして？」「血の臭いだろ」
・なぜ僕はエンターテイナーなのかって？僕を拾ってくれた親父がエンターテイナーだったからさ！→歌い踊る
・「見ちゃいけません！チェロ！欲望を抑えるんです！」「ありませんよ元々そんなの！」
・わあーっ。可愛いですね「おう。食っていいぞ」「…は？」「なんだ、虫は嫌いか？」
・私は宝石商です。大丈夫、安心して下さい。
・いくら捨てても帰ってくる猫
・助けてください！助けてください！おとっつぁんが溺れて…
・いいですけど、ただというのはちょっとねえ
・いいくらですか！？1シロン！？2シロン！？
・ひゃ…100シロン！？
・100シロン出さなきゃ助けてあげません
・おとっつあん！ちょっと待っててね！いま70シロンで手をうってるとこだから！
・あにぃ
・やんちゃでケンカっ早く、強くて愛嬌がある
・ある日遠くにタワーが見えて、行けども行けども近づかない。「蜃気楼ですかね…」「あるいは、それだけ高い塔だってことね」すーごい高いタワーで、距離にして

・真っ暗なトンネル、何十年も人が通ったこともなさそうなトンネルに、血まみれの人が。「し、死体でしょうか？」「ひどい臭いだけど、見たところ腐ってはいないみたいね…」「…触ったら起きますかね…？」「ゾンビとか、ミイラのたぐいかもしんねぇぜ」

・「えっ？でも昨日はここには山があるから迂回しないといけないって…」→トンネルがあるらしいの
・辺りは真っ暗なのに人の気配がすごくする
・光の遺跡「あ！灯りがつきました！」「バカ！松明なんかつけたら自分達の場所知らせてるようなもんだろ！」と、この会話のスキに場所がバレて

・レン「わたしは正座はしない」しびれたときに襲われたら
・宿がいっぱいで仕方なく気乗りしない宿に泊まったら、同じ宿にすごい身分の高い人がいて、トラブルが巻き起こる
・各人の苦手なもの！
・チェロ、もの売りに行ったがところが騙されて金も商品もなくなった(騙されて金がなくなったからもの売りに出たのに)
・顔の美しい位の高いキャラは母親が舞妓とか女郎とか
・汗が目に入って前が見えない
・すごい犠牲を払って儀式の準備をしたのに何も起こらない現実の虚しさ
・！雨だわ！どうして起こしてくれなかったの！？「え？」
・生まれながらに狂人のやつなんていないさ。だからこんな職をやっているのさ
・わ！この廊下、かなりの坂道ですね
・いかにも剣士
・鏡職人
・お前が死ね。手伝ってやるから
・黒い鏡
・クロさんはジャコウネコ科
・命からがら逃げたのに、逃げたところの方がかえって危険
・宿引きがみんな引っ張るのに自分だけ話しかけられない
・亀が酔ってるとこ初めて見た…
・でも、僕には、リュートとまた一緒に暮らすっていう夢と同時に、医者になるって夢もあるんです。
・夢はふたつ同時にはみれねえよ
・あの小僧は危険だ。ほっとくといつまでもうじうじ悩みつづけるぞ
・「それをどこで見つけた？」「300マトゥルほど先だ」「こいつ…アレンじゃねえか！」
・弟は農民、兄は軍隊
・チェロ、帰ってきたら、2つだったお墓が3つになってる
・泥だらけで笑いあう
・砂漠の一人旅なんて本当に危険よ！？妖魔はもちろんだけど、盗賊たちに身ぐるみはがされるわよ！
・緑と融合した駅
・長老の家は、すぐわかるよ。鳥がいっぱいとまっているから
・ルーアさんが、惚れられたぁ！？しかも、15才女の子に！？うっそだぁーー！その人男の人を初めてみたんじゃないの？
・「行ってみなくちゃ分からないなら…行ってみるまで！」「待ってましたぁ！」
・「あのお城の城主を募集してるらしいですよ」
・助けたんじゃない。殺させなかっただけだ
・銃も暗闇じゃきかん
・まず一方に雇われ、それからもう一方に雇われただけだ
・死体に扮して街を出る
・鐘が鳴ると村人全員中に入る
・あー井戸だ！助かった～
・なんじゃこりゃ！骨と内蔵ばっかりで肉がねえじゃねえか！
・内蔵もおいしいですよ！
・チェロ君、へんなとこ食べちゃ駄目よ。
・天保などえらそうなやつが身ぐるみはがされる。ヒュミリエイテッドを与えるのだ。わざとでもいいが(わざと身ぐるみはがされる、それかわざと捕まるがまさか身ぐるみはがされるとは思ってなかった)

・爆弾
・お腹にタマゴがたくさん詰まってたから、きっと賑やかになるぜ
・頭掻いてたら蜘蛛が住んでた
・体にカビがはえてきたああああ
・僕の村はもうない。襲撃されたんだ
・ここでは誰も信じてはナラヌ…信じていいのは、ワタシダケダ…
・あの荷車に隠れろ！
・あれはドナルドソンさんの馬車だ！どうしてあんな奴等が乗ってるんだろう？
・盗賊が来た！盗賊が！みんな隠れろ！
隠れながらも反撃はちゃんとする
燃やされる
・水は回し飲み
・天保が舞台にいて、ドアから入ってきたチェロが合図をする
・風邪引いた上に薄着で雨のなかしかも一人で砂漠を歩く天保「弱いですね…霊力を体に持たない人間は。今踏み潰してしまえば、その命ははじけ飛んでしまう。ああ、なんて可哀想。」そこにヒルだか蜘蛛だかの虫が。振り払う体力がない

"
Re: "え、えー
そんなこと聞かれても…
えー…
友達でいてくれることが
最高のプレゼントです

"
マコメモ "・「ごめんなさい、私、同居人を起こしに行かないと。彼女、昼間寝て、夜働いて」
・不動産やさんが自分ちの隣を勧める
・お隣さんは吸血鬼
・世界制作
・社会生活送れないなら送らなきゃいい
・吹雪、山小屋、一人の男
・大学はさあ、学者が教えるより助手が教えた方がいいんじゃ？
・国立と私立では決定的な教育の違いがある。私立は「教師が生徒に教える」のがメインに対して、国立は「他人と戦って勝つ」のがメインなのだ。偏見丸出しだけど俺は正直、小学校の時もそう思ってたし、国立大学に進んでしまった今でもそう思ってる。そして後悔している。

・プロペラつけたら空を飛ぶくらい軽い建築材料
・ある日同僚が女装して出社してきた
・そんなに沢山友達がいて、1人1人に真心込めて接せるの？
・「大阪でお笑いのバイトでもすれば？」「…それやああぁ！！」
・小説が書けない時代なら、生きててもしょうがありませんわ。戦争になったらすぐ死にますわ。
・ナマナヘ人？この世で一番嫌いな人種だ
・自分では面白いと思ってもみんなは面白くないと言う…そこが難しい
・あなたは、研究はできても治療はできない。私が助けを求めても、どうすることも、できない。
・表現したり、演じたり…。そういうのって、一時の儚い夢でしかないのかなって思ったら、悲しくなったの。
・こんな幸せな生活がいつまでも続けばいいのに…。戦争なんて起きなきゃいいのに…
・君を見たら空の星もきっと嫉妬するよ
・私にあなたをどうこうする資格はありません。ただの通りすがりの男なんですから
・考古学者は贖罪の夢を見る
・うれしいことの直前に悲しいこと、悲しいことの直前に嬉しいこと
・上手く鳴けない鈴虫が、真っ白なもみじに恋をした
・ありがたサンクス～
・真っ白なもみじ
・茶道とフロイト
・差別って、する方とされる方と、どっちがエライと思います？
・やっぱ、飲みすぎ食べ過ぎは幸せになる
・なんで男性が女性を見下すのが差別なのに、年配者が若年者を見下すのは差別じゃないんだよ。
・「わたくしは商人なのでございます」→オチ「つまりわたくしは、どれい商人なので」
・見た目男、振る舞いも男、だけど心は誰より乙女
・人の人生を全て覗ける装置があったら、是非私に使って下さい！
・同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします！！
・両親が死んだ後に見る夢は幼少時代
・「ねぇねぇ！あんたは誰とキスしたいの？」「お前」
・何気ない田舎の駅を、新幹線が轟音たてて通り過ぎる
・売れなくてもいいから、作家になりたい…か。いつからそんな事考えるようになったんだ？
・それにしても、静かな所だな。家はあるけど、何の物音もしない。
・「そうも言ってられないのが世の中」？戯れたこといってんじゃねえ！そんなの逃げでしかねえだろ！やってみろよ…自分のワガママ通してみろよ！！

・例えば何のへんてつもないただの柱を壊したら、建物全て崩れたって事あるだろ。それと同じだよ
・今日は5年に一度のお祭り。ペットも奴隷も囚人も1日だけみんな釈放される。(って、こんな夢ばっかり見るな俺)
・普通に暮らしていたら、ある日自分のそっくりさんが総理大臣に就任して大変
・蚊取り線香で死ぬ蜘蛛
・こめかみの鍵穴
・次のパンチであんたを肺炎にしてやるわ
・宮崎駿と同じくらい、またはそれ以上努力して、それでも売れなかったら、才能がなかったと諦める
・ほしいのは光であって照明器具ではない。ほしいのは水であって蛇口ではない。そうだろ？
・服に金をかけるのはデザイナーで、金をかけないのはクリエイター
・楽しい時間を一度過ごしたら、忘れられなくなってしまう
・アカデミズムにおける漫画
・誤解に重なる誤解によるいじめ
・ドア越しのプロポーズ
・結婚市場(男が女を買う場所)
・裁判長みたいな人が世俗的な話を真剣に申し渡す
・自分の働いてるところの社長の娘
・ボケで寄せ、見開きでツッコミ
・見開き1ページ目は満面の笑顔
・異国に一瞬で飛ぶ
・元に戻すために全ての人生を費やす
・うそみたいに美しい歌声とバイオリンの旋律
・食べられるばあちゃん
・いくらスタジオジブリが武蔵小金井にあろうと――あ、私、その武蔵小金井の隣の国分寺に住んでたんですけど――、いくら武蔵野美術大学が小平にあろうと――、あ、私、その小平の隣の国分寺に住んでたんですけど――、京都が文化の中心なんです。

・あたしはマンカインドであり、ホモサピエンスであり、決して女ではない
・電波の次は脳波の時代だろうな多分な
・マコさんは徹夜のしすぎで死にました。
・シナプスエラー
・じゃこらんたんのでこれいてぃん
・僕が苦手なのは人じゃなかったんだ、社会だったんだ。時代だったんだ、人じゃなくて「人々」だったんだ。僕は時代に合ってなかったんだ、そして時代に合う主人公とはそこからできるんだ。

・むしろ、人を平気で傷つけられる人って珍しくてgood
・「機獣」
・死体探しはすぐわかる。鳥が群がって
・抽象的なことを言ってから「例えばおめえが川の前に立ってたとする…」→例えの人物は死に、「だがお前がもう駄目だと思ったとき、お前は神のみてに触れ、生まれ変わる」

・「それに…一人でいる方が楽しいし。」みんなでいる楽しさを知らないからだ
・あの子、なんであんな動揺してたのかなあ。僕何か変なこと言ったかな。僕の後ろに何かいたとか、見られたくないものを見られたとかか

・押し入った強盗犯が人質に恋
・善人も悪人もウンコはくせえ
・信じる者が救われるか、救われないかは、賭けや
・僕はあなたをカボチャとしか思わない。あなたも僕をカボチャとしか思わないでしょう。
・現実世界に突如現れる黒魔法
・いくら面白い映画でも、自分の望む結末じゃなかったら、「面白くない」って言うタイプだ
・僕は今、100％の確率で、君に恋してる
・「ところで…、お、おはよう」
・互いの気持ちを理解し合う努力もせずに戦うのか！
・楼華「いいわ！教えたげる！あたしわねえ、あんたの事が、好きだったのよ！」
・夜己さんは歌が嫌い
・「悲しいのはどんな時？」「人が諦めた時」
・トーンは、とりあえず貼って、黒いなとか、立体感が足りないなと思ったときには、削ればいい
・血飲み子
・あれ、僕本当は何が好きなのかなあ？
・僕本当は誰が好きなのかなあ？
・女が女を喜ばせるのは無理
・ここで泣き言言ってても、なれるのはせいぜい三流のサラリーマンだぜ。
・何時間でもタダ！あなたの悩み事聞きます
・友達に嫌われるって、失恋したみたいなものだ。
・僕そのものを主人公にして、僕がいてほしいと思う人をヒロインにすればいいんだ。
・すごいおぼっちゃまが柔道部に入る話→サボってケーキ食べる/祖父が入れと命令
・このまま努力しなければ、柔道部のみんなに申し訳がたたない
・この世界には異次元とかいうのがあるらしくて、窓を開けて観察する
・窓が扉になった
・人は悪で生まれてくるのではない。悪になるんだよ。
・登場人物になりきって物語を見直すと疑問が出てくる
・刑事さんはまあお茶でもどうぞで殺される
・神社仏閣がトランスフォーム
・石には魂が宿るというなら、墓石は死んだ人の魂が宿るの？それとも新しい魂が宿るの？
・ケンカなど、愚か者同士のする事だ
・東京に来て一番の見物はサラリーマンだろ
・サラリーマンが一人暮らし用のアパートに帰る姿って泣ける
・主婦批判はよく聞くが、サラリーマン批判はめったに聞かない
・東京で悪さしている人も、田舎に帰れば、いい人なんだよなあ
・あのね、好きだよ、あなたが。
それだけ、あなたに、伝えたかった。
そして、よければ、わたしのことも少しは見てね。
・みなさん、東京人のことが馬鹿に見えるでしょ
・自分の事しか考えない人って馬鹿に見えるでしょ？
・嫌われないように生きるのが難しいなら…たくさん嫌われて生きればいい。
・ネットプリント
・PamFax
・Evernote
・ダニはー外ー服はうちー
・「こういう世界はっ…本で読んで想像するのが楽しいんであって…っ、いやあぁぁ！おうち帰りたあぁい！」
・虹わた→クリアするごとに一色ずつ見えるようになる
・日本人って、西洋人から見るとマンチキンみたいな感じなのかな。小さいけど勤勉で、独自の文化を作っている
・俗世間からやって参りましたぁ！！
・コーヒーを氷らせ牛乳を加えた「ロック・オ・レ」
・安くておいしい店がいいな。安くてまずい店でもいいけど。
・銭湯の「男湯」「女湯」に新しく「間湯」ができた
・1週間に1人くらいしか停まらないような小さな民宿の経営者が若い女性で、独身のわりに家が広いことを利用している。そこにとある客がやってきて…？

→じいさん、ギャル、狐、画家、外人、家族、若い男、同じ年くらいの女性、ばあちゃん団体、高校生、…「失礼します…キャッ！？」「わ！待って、待って、今ズボン履くから。」

・子宝の神様って後から後からきりがないと思わないのかな
・いかにも日本の山奥の寺院なのに国際空間だった…。ただの渡し守のじーさんかと思ったら観光外国人とペラペラ…だとぉ
・電気・電波の神様
・田舎に赴任してきた葬儀屋。「ここらで儲かるのは、あとは葬儀屋くらいのもんだ」
・目くらのフォーリンラブ
・ゾンビに痛覚があるのなら、微生物たちに食われた所かゆくてしょうがないね
・「腕が1本多いくらいで、そんな落ち込むなよ。遠い国の、観音とかいう奴は、なんでも手が千本あるらしいし」
・ダニと書いてリトルバンパイア
・人の考えている事が分かる人が、無口な嫌われ者と出会った。「実家に帰ります」父親の遺品整理、母の看病、介護、祖父の見舞い、一人っ子、貧乏生活、飲み会の誘いの拒絶の裏に隠された辛さ、食べ物の悩み

・カーテンの裏にひっついてる
・お前らは死んだら腐るだろ。化学反応が起こって、お腹はぷくぷくになって、酷い臭いをただよわせながら分解していくわけだろ。だが俺たちは違う。死んだときは…、生きてるときと変わらない。生死の境が…曖昧になってくる。

・自転車の宅配屋さん
・自分の利益しか考えないことが悪いと思っていない
・宇宙のミラーボール
・父親っていうのは、おっきくて、つよくて、頼れる存在なんだ。なのに、なのにこんなによぼよぼになっちまって
・軒先に座って寝てるおじいちゃん
・神社かつ酒屋
・体育館が別の場所にある
・てか、京都って、どこを見ても山道なんですけど、こんなとこを平安装束で歩いたってマジか？
・仏教ゲーム絶対売れると思うんだけどなあ
・楼華さん(と言うか寧ろ、川村旺さん)と京女のコンビ。早稲田と慶應？
・魔女は歌手
・ワシらを火炙りにかけたやつの子孫じゃ
・才能は磨かなきゃ濁るにきまってんだろ
・神の子なのにかなり馬鹿
・演技に嘘はご法度
・娼婦は人生の相談相手
・まだ何も知らなくていいんだよ。これから知ればいいのだから。
・この世の宗教が全部統合されたら世界はどうなるだろう
・甘いものは人工だが人間社会は自然秩序だ！
・ピーターパン・シンドロームの性同一性障害者
・精神未発達・甘え・子供・逃げ・伏せ目・言い訳・才能・子供・怖れ
・元女じゃなくて、実は女がいい
・遊ぶ権利は誰にだってあるのに、大人になっても続けられるのは生活に余裕のある奴らだけさ
・世界初の法人の大統領である
・私は鏡だ。私が邪悪に見える奴は邪悪で、無垢に見える奴は無垢なのさ。
・御曹司でもテレビくらい見る
・「多分、ママと別れることになるだろう」
・僕が一人なのは強いからではなく、弱いから。
・自分の事を聞かれたくない人は隠し事をしている
・コンビニ強盗の方法。1人が電話を掛け、在庫の問い合わせをする。そのうちに
・あそこくぐるとどこに出るんだろう、いやむしろ…どこに迷い込むんだろう？
・スポーツはバレエのように
・よぉ我が俺のマイホーム
・早く完成させよう！と思ったときこそ一歩引く
・「ブス」は障害者に入れて良いと思う。だって日常生活に支障を来すし、普通に暮らしたいなら手術を必要とするんだもの。
・この世は運だ。運によって、時には命さえ無駄に為る。

"
マコメモ "・どんだけ大変でも、心だけは込めるよ
・ほら、確定申告とか、面倒じゃないですか。だからお金はいりません
・ほんとの学校のテストがマジアカみたいなのだったらどうしよ
・徹夜明けの人と徹夜明けの人の会話聞いてみなよ。
・ファーの猛者(もさ)
・お前も「死に組」か？
・敬語が使えないからって心の優しさは変わらないだろ
・強い男になりたいなあ
・そもそも男に恋心はない
・なついていいんだ
・表地味なのに裏返すとド派手な着物
・心が悪になる瞬間ってあるだろ
・でも、金儲けに関わらなくていいだけあんたは幸せよ。金を稼ぐって大変よ。人に勝たなきゃいけないし、人より優れてなきゃいけない。息つく暇もないのよ。

・1ヶ月無人島に留学したとして、暇なときついつい考えてしまうことがおめえに向いてること
・燕が僕の額めがけてバァーン！！
・モンブランは1日1個にしろ
・いい子のフリも悪くない
・金は、人に尽くして得る方法と、人から奪って得る方法がある。
・さぁどうなるどうなる！？と思わせといて次回、時間が飛んで結果を見せてからなぜこうなったのか、あのあと結局どうなったのかを見せる技法

・てめえがスパムだよ
・ただ、あなたを喜ばせたかっただけなの
・合格通知と不合格通知が同時に届いた
・銅箔地鳳凰文長絹
・靴は吊るされて店先
・木材は川で運ぶ
・鳳凰、鶴、朱雀、鷹
・瓔珞(ようらく)
・弓矢で追い払う役人
・雪と紅葉
・いじめくらい受けてみなきゃね、社会勉強、社会勉強
・ウフフと愛想良く笑って人のモノを平気で盗んで、壊して、
・嘘つきは嘘つきを許す
なぜなら嘘つきの気持ちが分かるから
・この学校には変な組織がいっぱいある
・スウィサイドホテル
・自分の好きなことを言うのではなく、相手の好きなことを言うのだ。
・彩虹さんって意外とのんびり屋ですか？
・お前と友達になったのは見込み違いだったのかな
・もし人間に2種類あるなら、実際は4種類だ。「Aである」「Bである」「AでもBでもない」「AでもBでもある」
・君は、黙ってると気味悪いし、喋り出すとうざいし、ほんとどうしようもないね
・けしてかたまらない血
・みんなに同調して悪さをするのは良い奴かもしれない。一人でじっくり考えてから悪さをするやつは本当の悪だ
・「あんたってほんと人を信じないのね」「懐疑主義者と言ってくれない？」
・客と店員の間に上下関係がない
・化学式を入力したら自動的に作ってくれる機械
・隣の部屋との壁がノックされたらベランダに出る
・あのさあ、「いい学校」と「偏差値の高い学校」って、必ずしも同じじゃないんだね。
・気にするこたあないよ。みんなそれぞれ、自分の人生で精一杯なんだから
・相手がいくら傷ついても、自分が傷つかなきゃそれでいいと思う
・「ほら、君の好きだった曲…」ばんっ！！「もう歌えない曲を聞いてどうしろって言うの！？」
・加工食品
・シリーズものの場合、最後まで人を引っ張る単純な動機が必要。例えばマクロスなら、「3角関係は結局どうなるのか」という最初から続く未知の展開を楽しみにして見続ける。その欲求が満たされるまで。

・ジュースがないよ！ジュースがないよ！ジュースがなくて飲めないよ！
・どんな手を使っても有名になりたい
・観客を常に新しい刺激に
・ほんとはショーでスターになりたかったんだけど弁護士も同じかなって
・バキューンバキューンバキューンバキューンバキューンバキューンバキューン
・人は殺したけど犯罪じゃない
・ネクタイを引っ張る
・面白い話を、書こうとしても、書こうとしても、どんどん面白い話に追い越されるんだ、それで自分の限界を知る…
・潰れたブティック(朽ちたマネキン)
・りゃんこ(サムライ)
・喋るか食べるかどっちかしいよ
・未来はこうなる「初めまして、私はレズビアンなの」「あ、僕は性同一性障害だ」「私はトランゼクシャルなんだけど」「あれ？そうすると誰がどうで…、まあいっか！」

・全てのクリエイターが憧れる場所、ムーランルージュ
・晩飯おごってやるよ「あ、でもキャベツ食べなきゃ」家の冷蔵庫の…
・大切なものは1つで十分。大切な人は1人で十分。
・虚しい商売だよなあ。そうは思わねえかよ
・場違いとはお前の事を言うんだわ。悪いことは言わない、東京に帰んな。お前の夢はパラサイト・シングルなんだろ？
・ねえ、頼むから、やめてくれない？「ここでやめたら、父が泣いて悲しみます。僕は父を悲しませたくない」
・嫌いな人は誰ですか
・あなた、嫌いな人多いねー。その分嫌われてるのかな？
・「あなたのその悪口、昨日自分で日記に書いたのと同じだ。自分で分かってるのに、直し方が分からない。死ぬしかないのかな」
・お前、自分が何様だと思ってんの？どこまで図々しいの？馬鹿なの？お前のせいで他のやつら迷惑してるって事わからねえの？
・分からない。みんな迷惑なの？僕の事邪魔？でも僕もここで教わりたいんですけど。そしてその権利は誰にも邪魔できないはずですけど。あなたこそ馬鹿ですか。あなたたちは、よってたかって、私の生きる道を邪魔してるって事が分かりませんか。

・最初に嫌いになったのは僕じゃない。あんたらが先に僕を排除し出したんだ。
・ピンポン「あの、大丈夫ですか？隣の部屋からすすり泣きが聞こえたものですから。迷惑だったかもしれませんけど、ほら、こう一晩中泣かれちゃ、こっちも迷惑だし。良かったら話聞かせてもらえますか？」

・なんてキザなマネできるわけなかろう！！次の日偶然すれ違う、あ、昨日泣いてた人だ
・ねたらまけだー
・「自分が世界を変えちゃったらどうしようってノイローゼらしいよ」「めでてえやつ」
・「何してんの？行くよ」「…」「打ち明けた時、唯一の友達の僕の心が離れていくと不安になった？何言ってんだい、僕らの心は離れられるほど近くもないだろ」

・「あんたが居て、ほんと良かった」
・みんなほんとは変な人なのさ。だけど、みんなはそれを隠すのが上手いのさ。
・京都では、正しくない人や、ズルしたい人は、一体どこにいるんだろ
・悪気がない限りいくら人を傷つけても構わない
・努力！？そんな青臭い事言って何になる？金だよ！金さえあれば何でもできる。俺はただ金が欲しいだけなんだ！
・誰か私に言ってほしい。それは間違ってるって。そして優しく抱き締めて、私を導いてほしい。
・人に甘えることで何か変わるなら、とっくにそうしてる
・この世に、家庭を持つこと以上の幸せなんてないよ
・ぼーっとしてたらアパートの2階が破れた
・お前、シャイなフリしてるが、ほんとは違うな？
・Usebility Serving Bio(奉仕生命体)パソコンに繋いで充電したり、カスタマイズしたりする、iPodと携帯の中間のようなことをしてくれる。見た目は小動物的なぬいぐるみ

・会話なんてしなくても分かるよ。人間の考えることなんて大体同じだからな
・未来は変えられても過去は変えられない
・広島に原子爆弾が落ちたなんて信じられない
・「困った事があったら、いつでも相談に来て」。そんな社交辞令、ほんとに相談に来たらどうするつもりだよ。面倒くさいなあと思わないのかよ。人生にかかわる重大な悩みを相談に来る狂人がいるかもしれないだろ。

・どうせ誰も愛してくれない
・いくら勉強したところで、馬鹿は馬鹿なのだ。それは周りの環境なのだ。周りが低俗なら自分も馬鹿なのだ。いくら勉強ができようとも。

・俺はお前を扶養するからお前は俺に愛をくれ
・「あいさつ…？あっ、あいさつ、ですね。こんにちは、とか、さようなら、とか言うやつ。それってやったことないんですけど、どうやったら良いんでしょう。誰も教えてくれたことがなくて」

・そんな冷たい目で見ないで
・恋したときの心臓を目覚ましの鐘に
・She needs seaweeds
・僕のことなんにも知らないくせに、人の心にずかずか入り込んできやがって
・よく…よく分かりません。自分が特別だと思ったことはありませんが、
・エロくて悪いか！低俗で悪いか！はしたなくて悪いか！教養なくて悪いか！馬鹿で悪いかあああ！！！
・僕は1人では何もできないけど、みんなとなら何でもできる気がする。
・口寂しいと、ついタバコに手がのびる
・へへへ、後悔なんてしたことないって顔だな
・グッと引き込む第１話、謎が謎を呼ぶ第２話、めちゃくちゃ面白い第３話、６話までの足取り。6話からもうハマっちゃって止められなくなる

・心臓さん、少し疲れたんじゃないの？少し休みなよ。休んでいいよ。
・Young☆Star gets gang★star
・私、忘れっぽいとは言いましたけど、馬鹿じゃないんですよ。
・以後見知りおきつかまつる
・初めて会った時からフォーリン・ラヴ・ウィズ・ユー
・時折見せる優しさを、信じてもいいのでしょうか？
・ネイサンという名の兄さん
・男と女は、タマがついているかついていないかという点で、やっぱり異なっているんだよ。
・京都のシャーロック・ホームズ「何かあったらすぐに私の所に来なさい。柳馬場蛸薬師西入ル、だ」「私にとっては仕事が報酬でね！」「社会学者？犯罪学者？はっ！あんなのと一緒にされては困る！」ワトソンのキャラ付けに悩む

・なぜ、無罪の人々が殺し合わなければならないのか
・父親が錬金術師、母親が魔女
・頭がよくても教養がなきゃだめだ
・重役にミカン箱に座るよう命じる　その箱が実は宝箱
・ずる賢く、すばしこく、彼の侵入や偽造は芸術的だ！！
・唐突でわけがわからない話って読者がついていけないかなと不安になるけど赤髪連盟
・ピンク毛連盟「お前しかいねえよ」→「お前！鬘だったのか！！」
・漆黒の馬、漆黒の馬車
・鍵のかかった箪笥の中から髪の毛
・ゴミ箱に札束
・「さあて、シャワーでも浴びてこようかしら。血のシャワーをね」
・「悪い事さえしなきゃ、お前は良い奴なのになあ」
・白米コーヒー
・「あなた…、　(フッ)、少ないのね」「は？」
・マコさんは覚醒剤のやりすぎで死にました
・頭ガンガンでも、3秒に1回意識が飛んでも、ゲロ吐いても、それでも書き続けられるか
・我慢は、できないんじゃなくて、しない
・頑張り屋だからって、努力家だからって、良い人とは限らないし、幸せとも限らない
・焼け跡に立つ紳士
・頼みましたよ、必ず私の無罪を証明してくださいよ、と言って捕まる
・遅刻したら絶交です
・建築会社の材木置き場が火事
・私、彼の事憎みつつ愛してました
・犯罪万歳
・心の冷酷さは犯罪とは言えんからな
・人が殺されかけてるんだ
・「口外したら地獄におとす」
・シャーロック・ホームズの兄の名前は何でしょう
・僕は謙遜を美徳と思わない
・あんまり観客をカボチャ扱いすると、天罰が下るよ？
・まあ、当然と言うか何と言うか、彼は私に夢中だった
・天才と狂人の境目は世渡り術にある
・自殺は午前5時頃が多い
・「ああ、あの子？悪い子じゃないんだけど、馬鹿で不細工で人見知りが激しいから、友達全然いないんだ」
・手間が省ける偶然
・棺を開けると私の死体が
・お前には前科がベタベタある
・パブリックパブリカンパブ
・ブルーカーボン(青いダイヤ)
・そりゃあ、人間ですもの。悪さもするでしょうよ
・誰だって、誰かにとっては敵で、誰かにとっては味方なのにね
・賀茂川ランニング
・形見を笑われる
・道案内に裏切られ、捕まり、拷問、脱走、奴隷、愛する女性を奪われたことへの憎しみ
・人を愛するなんて悲しいだけでしゅ
・軍隊長の夫を妻が殺す
・第一発見者の執事が犯人
・奥様と旦那様はいつも喧嘩していらした
・でもさあ、本当に地下に東京を鏡写しにしたような「ブラック・シティ・オブ・東京」あったら観光受けするよね？
・アフロちゃうわ。帽子や！
・言葉って不確定だよなあ。ちょっと地域が変わるだけなのに、意思の疎通ができなくなる
・落ち葉にまぎれた落とし物
・兵士に殺人の動機を聞くのかね君は？ 生きるためだよ
・今出川ボルチモア
・頭がおかしいと言われようが何と言われようが、やりたいことがある
・私が死んでも世界は続く。それが許せない
・人と話す勇気のある人は、人を感動させる話も書ける

"
天保2011 "・天保は最初善人キャラと言うかほんとはいい人なんだけど物語が進むにつれて本当の悪になっていく。心の弱さがそうさせたのか…。レンを殺す勇気？そんなものが芽生えるには何か訳があると。虫も殺さぬ奴だったのに。

・「今日はお前の誕生日だ。何でも欲しいものを言ってごらん。さあ、何がほしい？」
・「………。
友達みたいな奴隷がほしい｡」
・こうして、俺の6歳の誕生日に出会ったのが戊辰だった。
・「彼にいらない概念を教えてしまったかもしれない」「…それは？」「恋だよ」→「いい天気だね」「そうね」16歳
・卑しい麗人
・天保は美男であると言わないと美男キャラとして立ち行かない
・血は青い

"
ちょっと向こう側2011 "・剥製士
・コラムニスト
・一流の賭博士
・検死官かつ探偵
・「旅行者ですか？」「はい旅行者です」殺人犯から逃げる逃亡者
・模写で稼ぐ画家
・人形使い
・サンタ・クロース
・額縁職人
・書道家
・浮世絵の掘る人
・兜職人
・スパイ
・弁護士
・タイル職人
・毎日配水管の修理するのがあんたの人生なわけ！？
・チアリーダー
・本格茶道漫画
・陶芸
・憲兵
・この世の全てのものを消ゴムにしたい
・定食屋の娘
・戦争中のファッション業界
・刑務所のひと
・駅員のおねえさんが駅の拭き掃除
・タイヤ屋さん
・新米死刑執行人
・のっぽとでぶっちょの警備員
・戦うお坊さん
・ヤクザが真剣に阿波おどり
・絵の具アレルギーの画家
・タバコ吸ってる警備員のおにいさん
・昼は心理カウンセラーのおにいさん、夜はゲイバーの店長
・のろまなピエロ
・家族で会社をやっているんだけど最近忙しくなって、新たにお手伝いみたいな社員を1人雇う。その家族には娘が一人いて…その娘はバイト君をひどく嫌う。
・花と昆虫のラブストーリー
・動物園長の話があるなら、植物園長の話があってもいいじゃないか
・油屋
・娼婦なのに腕利きの剣客
・スタントマン(身体中傷だらけどころじゃない。見えないところも見えるところも傷や手術の跡や)
・郵便屋、飛脚
・舞台の花形スターが荒地を旅する
・スタイリッシュな女医さんが主人公の医療モノ(ならやんみたいな)
・円卓の騎士の侍バージョン(七人の侍？)
書いたことが実際に起きてしまう小説家「または、まんねんひつ」
タクシーの運転手。タヌキを乗せたりとか…→タクシーの運転手同士は「いってらっしゃい」とか声掛け合う
トラックの運転手
あたしは農家の娘！jpopを聞きながら田植えをするの。
新幹線のシチュワーデス(毎日大阪と東京を3,4往復中)
刑事と犯罪者の子供
「いいじゃないですか、結婚すれば！お似合いですよ！」「で、でも…」「何をためらうんですか？さあ、彼女にプロポーズするんですよ！」「でも、…でも、僕は…前科者なんです」
美しいのに頭がおかしい(美女と野獣のベル)
盲目の外国人(話せない)
2人はビーチで合った。そこで2人は店に残った最後のサーフボードについて口論になって結局一緒に使う事になった。そして彼が彼女の心を奪っちゃった
料理まんが(主人公の知り合いに一流シェフが居てレシピを教えてくれていた。主人公はひどい貧乏で高級料理店など行ったことないから、自分の作っているメニューと同じものが高級料理店に並んでいるなどまったく知らない。材料は身近なものを使っているが見た目はレストランのものそっくりなので、ある日主人公の家を訪れたその筋の人がめちゃおどろく)
仕事をしない召使い
烏天狗
一般にオッサンがするものと思われていることをイケメンの若い男性がする(執事、泥棒、…)女性は若い娘がすると思われているものをババアがやる
科学捜査とオカルトを組み合わせて…ううんやっぱだめか？心霊探偵八雲、逆転裁判の真宵？
閻魔様
パティシエ
ゴルフ専門学校の講師
イタコ、の娘
ヤクザ
警察官とか医者とかの新人
女子高生ライダー
トレジャーハンタ
盲目の料理人
味覚障害の料理研究家
新宿駅ビルの食品街で料理している
コンポーザー
映画セット作る人
サーファー
外交官
動物園の飼育係
ドアマン
ごみ収集員
若い茶髪の紳士服ディーラー(ジャニーズとかがやる。執事の進化形みたいな…)

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キャラ(職業)が面白い
もしくは
職業は普通だが設定が面白い
(アマルフィと仁-JIN-)
"
夢日記 "・久しぶりの東京に戸惑いまくって逆の電車乗った
・念じるだけで蔵書検索
・アメリカ行きのチケット・なぜそこまで狂ったみたいに歌うの？眠りながら歌ってやがるこいつ
・母を探すために探偵
・触れたものを生き返らせる男
・海に突き飛ばして助ける
・人体実験でバンパイアにされてしまった子供たちが、日差しを避けながら脱出する話
・廃墟の教会に住み着いた女と店でバイトするウェイターの仕事は黒魔法に関わるものだった(「お前、さっきのウェイター君だな。なぜ盗みなど」「盗んでなんかない。俺はただ知りたかったんだ」)

・小切手会社が裏切った
・自分が現れて「君が好きだ」と告白していきやがった
・町内放送のエーデルワイス
・「実は僕エイズマンなんです。ドラゴンの火炎放射で治ります」←彩虹さんの筆跡
・京都の街で車が落下。僕だけ建物に飛び乗って助かる
・焼死する夢を見た
・どうして僕は嫌われるのかな、どうしてそんな顔するの、あなた先生でしょ？そりゃ確かに教授っていうのは学生を選ぶ権利があるのかもしれないけど、そんなに僕に教えるのが嫌ですか？僕が一体何をしたって言うんです？どうして他のみんなまでそんな顔するの？これじゃまるで、僕が1人だけ頭が狂ってるみたい。僕はただ、あなたに教わりたいだけなのに。どうして他の人のように教えてくれないんです？せっかく努力してこの大学に入ったのに、誰も教えてくれないんですか？僕の何が間違っているの？

・一家が死んだのはもう半年前だろう。ひっくり返ったボートのまわりの藻
・「こら！君！上半身裸で授業に出る奴があるか！」「だってぇ、ブラジャーぬれちゃったしぃ」
・事件が起きて解決して、操作本部は解散残ったのは印刷工と刑事だけ。「おい印刷工！！印刷工！今からとんでもない事言うぞ！この場所は明日、死体の血で染まるだろう」→「あの刑事邪魔ね」

・むかつく力学の先生を言い負かしてやった！
・トラックの運転手(若い女)が「クソチビども～」って顔で轢こうとする
・シャワーの音で聞こえづらいから、普通ならすごいドキドキするくらい顔を近づける。「お前、……か……じゃないのか」「え？」「お前、自分に才能がないとか思った事ないのか。まあ、そんな事、考えてなさそうだけどな」

・湯気の出てるやかんを持って入学式
・永年住んだ一軒家を売却。そこで見知らぬ家族が団らん
・今日、「夢じゃないよねえ！」って言う夢見た。馬鹿か俺はｗ
・ワークショップに偶然磯沼もいて、自己紹介で「横井についていく」「横井の行くところならどこでも」と言う。磯沼と握手。

"
AIEN2011 "・あなたは違う　私達とは違う　家族がもういるの　家族の所に戻りなさい
・恐怖を恥じるな　恐怖を感じない奴と仕事はしたくない
・最終楽器
・天保やっとぐっすり寝る
・とりあえず目立たない場所に隠れて！
・残された杖にドキッ
・一番会いたくないときに一番会いたくないとこで会う
・いつも用心してたのにうっかり忘れてたときに
・地酒こそ旅の醍醐味
・この広い大陸のどこかにいるはずなんだ
・たとえどこへ行こうと見つかる
・もう電車出発するでも来ない遠くへ行く列車
・あなたは3日以内に死ぬ。私が保証する
・天保何者かに狙われる
・僕さえちゃんとしてれば後悔なんてすることなかったのに
・「ほんとにこんなことするの？？」ってくらい人を変える
・丸５日飲まず食わずなのに全然お腹空かないです
・霊力で治せるなら、薬屋は廃業ですね
・狙ってるのはきみじゃない。きみの「帽子」だ
・「その話もうしたぞ」「え…？」「どうした、大丈夫か」もしかして記憶を失ってる…？
・ヒーラー
・「その時が来たら、開けてみろ」
・「チェロ君、体調は大丈夫？」「え、ええ…」「ちぇっ、ちょっと頭いたいくらいで、オーバーなんだよあのガキャ」
・無理ですよ。やっぱり慣れないことはできませんよ」「なに、数人殺してみなって。すぐ慣れるから」
・私も昔と違い、奉公人を6人も使ってる身だ
・酒を呑ませて聞き出す！！
・足の古傷が痛み出した
・君は誰なんだ！？待って、逃げないで！！
・今日は一歩も進めないわね、テントはこのままにしましょう
・「僕が…やったのかもしれない…」だって…僕しか居なかった…僕が殺したんだ…→鏡のチェロに体を乗っ取られていく→と思いきや犯人は別にいた

・この世は、盗みつ盗まれつよ
・人、殺したこと、ある？
・犯人は変装の名人だ
・アビ「夕方から雨だわ～」「ええ、どうして分かるんですか？」「鳥が言ってるの」
・地震って言うんじゃない。ず…ん、と、怪獣が歩くのか、爆弾が爆発してるのか、そんな感じの揺れで目覚める
・ここから先は化け物の土地だ
・ただでさえ　いやな時代なのにね
・砂の湧き出る泉
・霧の立ち込める北極のズーホフ島にあるという事だ
・はぁ～いい匂い
・照り焼きなめんなよ
・私チェロ君を探してくるわね
・地下水脈
・ず…ずいぶん大きなうちわをお持ちなんですね
・酒場で大合唱
・じゃあ、あなたここまでどうやって来たか覚えてるの？
・食べたら命を落とすような最低の料理を出す店
・ほんっとあなたって、甘やかされて育ったのね→スプーンの持ち方
・兄弟喧嘩を法廷に持ち込まないでください
・彼らを根絶やしにしなければ我々の生きる道はない
・山車みたいな御輿みたいな
・照るか降るかもわからないんじゃ
・必要なものが盗まれた
・「ま、待って下さい！僕はただの…、」あれ…？僕…は…、僕は誰だっけ？
・初めて殺した人間は、初めて愛した人だった。2番目に殺した人間は、最も愛した人だった。いや、俺はもう1人殺してた。母親。
・娘を殺した奴らが今自分の目の前に
・父さんは乾いた枝を拾ってくるからね(そして殺人に行く)
・お腹が空いていたので木の実を取って食べた
・写真。「母だよ。俺が…俺が帰れる場所は、あそこしかなかったんだ」
・AIENの存在を知らない人に、わざわざその存在を知らせる必要はないわ。苦痛を増やすだけだから…→だがチェロは教えてしまい、そのために母親は命を落とす(数日後に晒し首)

・誰か作った奴の運ぶのを手伝いに行こうぜ。そいつがうっかりしてりゃ、宝の魂を持って逃げちまう。駄目でも、手伝ったことを口実に、いっしょに食べる。どっちみち損はしねえだろ。→そして壮絶なバトル

・宝石かと思って手を伸ばしたら昆虫
・AIENの文字はヘブライ語鏡文字の変形
・惚れるしか能のない女
・な、なんか、じろじろ見られてて、滅茶苦茶恥ずかしいんですけど
・材木置き場のにおい
・洞窟内で汽車
・このあたりの土地の主
・すっごく綺麗で、人当たりのいいお姉さん、武芸の世界でずっと生きてきた
・ここは、城内なんだけど、もう妖魔が住み着いちゃって、人が入っていけないのよ。
・「あのう、強くなるにはどうしたらいいですか？」「お前には無理じゃ。強い奴は、気づいたら強いもんじゃ。」
・荷物護送
・チェロの治癒能力が突然消える。
・憧れの人と嫌いな人が同一人物という少女マンガの鉄則を利用。おめかししたレンを誰より美しいと一目惚れした天保
・僕が持つよりふさわしい人にあげます
・「子供はどうしたの？」「殺した。…自分の手で…。」あんな怪物に殺されるわけにはいかない。約束したのだから
・「子供を差し出せ」→チェロ
・虫か…？
・ルーアのいびき
・「天保さんてば、僕にはすごい傍若無人なんですよ。」「それはきっと、あなたがどこまで許してくれるか試してるのよ。いつか、最大の過ちをした時にも、あなたが許してくれるかどうか、をね。」

・どならなくても
・電話機能
・「これじゃあどっちが悪役か分かりませんね」「どっちも悪役に決まってんだろ」
・馬鹿だがハエも殺さない奴
・死因とか誰が確認するんだ　クロか？
・湖の蛇と目が合うと永遠に眠ってしまう
・湖のほとりで死んでる人発見
・鏡はワープ道具
・この世界には、出口があるんですか？
・暗闇の中、互いに向き合って、手をつないだまま寝るのが最も幸せ
・汽車のダイヤだわ！これは便利ね。
・水をおいかけろ！
・滝
・山肌を滑る
・二手に分かれてから合流
・あの人たちどこ行ったの？え？何これ？断ったら殺されるの？
・鐘の中に吸い込む
・なんだろう、これ/どっかに入口が…ねえぞ
・僕の像がある！
・「天保…。あんた、変わったよ」「どういう風に？良く？悪く？」
・ホテル…！！ダニのいない布団で寝られる…！？
・レンが仏像の後光を見るのは偶然で、盗みに入ったから
・骨の杖
・眉毛で叩くじいさん
・家の中に家があるマトリョーシカ
・本当の美しさは実物を目の当たりにしなければ決して分からない。ならば絵をかく意味がない。だから小説は意味があり、デフォルメに意味があるんだ。自然をもっとデフォルメして書けるようにする。日本画を見習う。

・渡し舟　本日休み
・ただの砂が砂像になって、
・「欲望に正直になれば戦争は起こる。でも、我慢してたって戦争は起こるのよ！！」
・踊りのセンス
・憎しみを描くのって想像以上に大変で、かなりの転落を描かないと感情移入さえしてもらえない
・「大切なモノを奪われる」→奪った者が悪、というのがはたして正しいのか、また、それを取り返すのが正義なら、正義とは復讐とかわらないのではないか

・悪とは自分から大切なモノを奪った者の事である
・その大切なモノは、感情移入してもらえる身近なものでなければならない⇒AIENの場合は弟だが、足りない。AIENの世界に行くキッカケは弟だけでも良いが…鏡のチェロを敵とみなし、怒りに燃えるだけの要素にはならない。帰りの手紙を燃やすとか？

・女は命を産み出すが奪いもする
・怒りと欲望の違いがはたから見分けられるか
・神に祈りながら撲殺
・踊り子
・人殺しが正義になるとき
・殺すために治す
・神器で人殺し
・彼は生きて、俺は死ぬんだな
・砂漠に荷車
・かゆくてねむれん！！！
・神話にかっこいいヒーローを作って、天保か誰かが面を被ることでそれになりきる
・天象をつかさどる存在への畏敬が神仏への崇敬と重なるときの彫刻・絵画・芸術⇔日常器具は花鳥で飾られる
・手紙の燃えカス
・「ほおぉ～、はっ！！」「おー！！天保様が浮いたぞ！」「天保様ー！！」「…馬鹿じゃねえの？」
・頭だけの妖魔
・額でっかち七福神
・世界一長寿→木？果物の擬人化、植物は種に記憶が宿るので、すべてを覚えている
・天保性病ってマジ？
・「仕事はトイレ掃除 皿洗い 片づけ ゴミ捨て
怠けたら“店の物を盗んだ”と報告」
・「それしか吹けないのか？貸してみろ」なんかくやしい天保
・崖から湖から地下都市
・とある酒場の凄腕2人組ギタリスト　チェロ「すごい…」　でも漫画で音楽を「すごい」とか表現するのって邪道だよねー。
・飛び降りろおおお
・情熱の町
・クロ達が捕まったのも知らず、待ち続けるチェロ
・「もう、些細な虫は、気にしなくなりました」「！？チェロ君、逃げて！」
・死後の世界がそれぞれ違う(レンは木舟に乗って蓮池をたゆたってる)
・骨董品売り場にAIEN
・電車で隣に豚
・白黒反転すると鏡のチェロになる
・地下まで続く塔(井戸なのか塔なのか)
・空間が歪んでるんだと思ったら鏡がたわんでた
・どこからともなく口笛がきこえてくる
・木に魂
・俺が演技指導してあげます
・「俺の料理には、基本理念がある！」「おお？」「材料ぶち混んで、煮込むか焼くかすりゃ、なんかできる」
・「え？チェロ君の弟さんって、死んだんじゃ？」「あ、その弟じゃなくて」
・母は身重だったんです
・弟の服に身をつつむ
・血とミルク
・戦争・疫病・政治対立・経済不況・退廃
・クナしか釣れないところで釣りをしてどうする
・旅なんて、ろくなもんじゃないよ。ノミはたかるわ、シラミにさされるわ、挙げ句の果てには奴隷商人に捕まるわで
・チェロ君って、素直よね
・生き物は醜い
・剣の美しさにみとれてるうちに斬られる

"
夢日記 "・ママ、撲だって、何年も生きながらえるほど愚かじゃない
・小児マヒの天使に少年が恋をした話
・お菓子に書いてあるんだけど、途中よみきれませでした。
・しかし、多少の権力の使用は必要だ、

"
まこめも "・愛情と洗脳
・あなたは私のお母さんですよ！
・食べてばかりいる母と飲んでばかりいる父
・100万円もあったら悩み全部なくなるわ
・人の手紙も読まないなんて図々しいにもほどがあるよ彩虹さん！
・「出てって。もう君はいらなくなったの。」
・おい！ふざけんじゃねえよ、彩虹！！
・チーフの過去
・しずかに脅すときだけ乱暴言葉
・ウッフィーは富にも名声にもなる
・リアルでも登場人物たちはいつも観客の目を意識している。これが全てつくりもののショーだとわかっているのだ。
・死の間際にも落ち着いていい作品が残せるかしら
・リアルにファニーな状況を作り出せるか
・ああそういえば東京に首都があったこともあったわねえ
・病院から連絡でかけつける
・殺し文句はキャッチフレーズとも言う
・彩虹さんが友達じゃなくなったら、マジで友達いなくなるなあ
・「でも泣いてただろ」「！」「泣いてただろ。知ってるぞ。夜中に一人で泣いてただろっ。」
・分からない。君から嘘を除くと何が現れるのか？
・ドクターハウスより面白くなければ失格
・ずっと違和感をもって生きてきた
・東京のひとは遠目でわろうてはる
・僕を助けてくれた人なのに、顔も思い出せないんです
・ぐあーどう頑張ってもおもしろい話がかけない
・「なぜ？」に答える遊びが宗教に近くて私が求めるエンタメなのです
・いけないことをする勇気がない私をだれか評価してください
・お、おじさんだと
・そんな砂糖漬けの生活してると、今に後悔しますよ
・「ああ、私がいなくなったら世界は犯罪であふれかえる」
・「粋な話を書いてください」
・放射線で死んでもいいから親に会いたいよ
・おやおや私は最善をつくしましたけど
・光源を背に
・事情も話さずに頼むなんて
・警察にしらせるつもりはない
・不可解な伝言が届いた
・そんな偉いひとがうちに？
・京都の地下の教会の洞窟
・チーフ韻をふんで
・私たちの推測がどこかで間違っていたんです
・地理的特徴が鍵だ
・誘拐事件
・犯人をみつけたものには1000
・エブリデイ京都なう
・チーフに趣味を語られる覚えはない
・君の身振りはほんとに父親そっくりだ！本当に会ったこともないのかい？
・「どうだい、囚人の暮らしは？」「普段とあんまり変わりませんね」
・待ち受け「…これ私の書いた絵？」
・ポケコロ「私だって好きで捕まってるんじゃないわよ！」
・夜のアパートしおりが落ちている「！？」遠野の自宅
・チーフ電話に出る。なんと英語で喋りだした
・チーフアメリカ人だったんですか！？
・髪の毛真っ白のくせに「これは地毛です」
・残念だけど手は足りてます「報酬は要らない。ここで働かせてください」
・上から下までユニクロの製品で、黒ばかり。つまり1つに拘る性格で、靴はかなり良いものを履いてることから身だしなみを気にしていない訳じゃないことが分かるし、手の爪にはインクが染み込んでいて、普段書き物をしていることが分かる。そこから推察するに、君は京都養蚕大学のデザイン学科の学生だ「な…っ」

・琥姫「あんたは、私達を利用してるだけ！」遠野「じゃあ逆に聞きますけど、私があなたたちにできることは？」
・悪役ってのは大体悲観的で心配性、
・かわいい顔してすべて殺す
・空気感染はしないんじゃなかったのかよ
・地下に大量の独房
・しかし人が足りないから複数いれる　中に一人でも感染者がいればおわりね
・世界で伝染病が流行り全ての輸入がシャットアウトした日本
・昔は友達だったが今は上司だぞ！
・会話なんかしなくても身なりで大体の職業や性格は分かる。自己紹介なんかあてにならん
・それとも、医者が借金の手続きをしてくれるって言うのかい！？
・性格がいいけど言葉遣いが悪くてフラれた
・an unexpected system error occured
・僕は暇な代わりに能力がないんだよなあ
・京都、柳馬場蛸薬師西入ル、1階はド派手な着物店、その2階に小さな新聞社があった。講読者と言えば、地域のおじさん・おばさんくらい。発行数は月に100部程度。そこで雇われバイトとして働く事になった主人公は、新聞社の編集長(自称敏腕起業家)に引きずり込まれ、街で起こる様々な難事件に巻き込まれていくという話ね。新聞社で働く他の社員の人たちや主人公の幼馴染み、親友たちとの交流も描く。(xxxHolic＋心霊探偵八雲＋シャーロックホームズ＋モノクロプログラム＋銀魂かな！？)

・BLという概念の出現には友情という概念の消失が必要だった
・エアガンから鉛
・なんで私が殺されたのか分からないので調べよう
・あたかも最終回をしたあと来週平然と次回作
・人生、生きるも死ぬもただのゲームなんですから、死ぬ気で楽しまなきゃ損でしょ
・雪の結晶
・ベル
・憎しみというのは大抵誤解から生まれる
・ボタン1つで過去が消せるって最高よね
・あたしは彼が好きよ。彼は人を道具みたいに扱うから、私を女扱いもしない。純粋なのよ
・精子店
・龍は珠を
・椅子の背もたれみたいな額縁
・上海。中国の娼婦「野鶏(ヤーチー)」
・嘘で人を楽しませていいことがあるか
・人に言えない秘密のせいで、正直な人になれないなら、嘘の誠実さで人と仲良くなるしかないんです

"
AIEN "・「行ってみなくちゃ分からないなら…行ってみるまで！」「待ってました」
・「あのお城の城主を募集してるらしいですよ」
・助けたんじゃない。殺させなかっただけだ
・銃も暗闇じゃきかん
・まず一方に雇われ、それからもう一方に雇われただけだ
・死体に扮して街を出る
・鐘が鳴ると村人全員中に入る
・あー井戸だ！助かった～
・なんじゃこりゃ！骨と内蔵ばっかりで肉がねえじゃねえか！
・内蔵もおいしいですよ！
・チェロ君、へんなとこ食べちゃ駄目よ。
・天保などえらそうなやつが身ぐるみはがされる。ヒュミリエイテッドを与えるのだ。わざとでもいいが(わざと身ぐるみはがされる、それかわざと捕まるがまさか身ぐるみはがされるとは思ってなかった)

・爆弾
・お腹にタマゴがたくさん詰まってたから、きっと賑やかになるぜ
・頭掻いてたら蜘蛛が住んでた
・体にカビがはえてきたああああ
・僕の村はもうない。襲撃されたんだ
・ここでは誰も信じてはナラヌ…信じていいのは、ワタシダケダ…
・あの荷車に隠れろ！
・あれはドナルドソンさんの馬車だ！どうしてあんな奴等が乗ってるんだろう？
・盗賊が来た！盗賊が！みんな隠れろ！
隠れながらも反撃はちゃんとする
燃やされる
・水は回し飲み
・天保が舞台にいて、ドアから入ってきたチェロが合図をする
・風邪引いた上に薄着で雨のなかしかも一人で砂漠を歩く天保「弱いですね…霊力を体に持たない人間は。今踏み潰してしまえば、その命ははじけ飛んでしまう。ああ、なんて可哀想。」そこにヒルだか蜘蛛だかの虫が。振り払う体力がない

"
動機集(兼探偵物視聴済リスト) "・義理の娘に結婚されたら1/3扶養手当それが2人ともとなれば貧乏人に転落するから(1984グラナダホームズ1:まだらの紐)
・30年前に裏切られた復讐(一応ホームズ2:まがった男。実際は勝手にショック卒中)
・女中にそそのかされて泥棒(ホームズ3:青い紅玉)
・密告者昔の仲間に復讐(ホームズ4:入院患者)
・財産欲しさに結婚する署名させるために兄を拷問の末用済になって殺した(ホームズ5:ギリシャ語通訳)
・フラれた復讐を彼女の息子を絞首刑にするという手段で果たす(ホームズ6:ノーウッドの建築士)
・娘が結婚したら財産を壻に渡さなければならないから(ホームズ7:ぶなの木立)・銀行強盗のためのトンネル掘りをするため(ホームズ8:赤髪連盟)
・長年計画を邪魔されてきた報復(ホームズ9:最後の事件)
・脅された口封じ(ホームズ10:空家事件)
・相続の正統性ではなく力を示したかった(ホームズ11:プライオリ・スクール)
・夫に過去の恋人に宛てた恋文を見られたくなかったから(ホームズ12:第二の血痕)
・猟をしに級友のところへ遊びに行くホームズとワトソン/夜中に執事がこつぜんと消える。執事は主人の手紙を勝手に覗き見ていた。それは宝探しの暗号だった！/執事の婚約者のメイドはその夜池に飛び込んで行方不明。池からは何かガラクタを発見/暗号を解いた先には地下室と執事の窒息死体が/執事はメイドに手伝わせ重い扉を開けて中へしかし箱の中身はガラクタだった/怒ったメイドは扉の支柱を外して執事を殺したのだった(ホームズ13:マズグレーヴ家の儀式書)
・夜中にホームズに起こされるワトソン。手紙が来たのだ/強盗に襲われた屋敷で主人は殺される/なんてことはない事件なので早々に帰宅していたが帰りの汽車で残されたワイングラスに偽装を感じる/戻って調べてみると主人がいかに酒乱で傍若無人かが分かる/池の中から盗まれた銀食器が、紐の結び方が船乗り独特だった/実は夫人の浮気相手が主人に見つかって殺したのであった(ホームズ14:アベイ荘園)
・ホームズの留守中に客が阿片を吸いに行った夫が戻らないというそして一人で行くワトソンそして夫を見つけるホームズが変装して紛れ込んでいた2人はリー市へ内容は模範的な夫を阿片市で見つけてそのまま行方不明だというもの密室からどのように行方不明に？潮が引くと重りの入った上着だけが川から上がった誰もが真実を語っているような気がするのにだれかが犯人なのだ午前４時子供が覗き込む実は犯人として捕まっていた物乞いが夫だった夫は新聞記者の仕事でマッチ売りの物乞いをしたら大成功でそっちが本業になってしまった(ホームズ16:唇のねじれた男)
・ある冬のこと。刑事が遊びにきた。ナポレオンの胸像が壊されて屋敷の前に置かれる。次の日屋敷の前に死体が明け方悲鳴が聞こえたので屋敷の外へ出てみるとナポレオンの胸像が盗まれて玄関に死体がそれはあるイタリアの家の息子だったのだがホームズには分からない持ち物は写真石膏の中に押し込み隠した(ホームズ17:六つのナポレオン胸像)
・推理中のホームズ。新聞で発見した馬の失踪事件の調査へ/汽車/目撃者(女中と見張り)に会う。/当日夜中に怪しい男が来て情報を盗みにきたという/追い出すが翌朝馬が居なかった/と同時に逃げ道に頭を殴られた調教師の死体/見張りはカレーに阿片を盛られ昏睡状態だった死体のポケットからは医学用ナイフ、服屋の領収書現場で足跡検証蝋マッチの燃えかすホームズは隣の厩に行ったと仮定する。足跡の発見追いかけると人の足跡が逆戻りしている隣の厩のオーナーが隠したと言い当て脅す。ホームズは帰ると言い出し競馬場へ。そこには盗まれた馬が塗り替えられて出馬していた殺しの犯人は馬だった！正当防衛だった阿片は調教師が混ぜた調教師は馬の腱に細工をしようとして蹴られた動機は金が欲しかった贅沢な服を買うため借金を抱え込んだ(ホームズ18:銀星号事件)
・ホームズは休養のため海に旅行に/考古学者の牧師と夕食をともにしたり遺跡を散策したり/ある日異常な事件が起こる/男が帰ってみると兄弟の2人は狂い1人は死んでいた/悪魔の仕業だと言う/刑事も倒れて家政婦に話を聞く家政婦が第一発見者蒸し暑い日なのに暖炉を/ライオン狩りの親戚が現れて推理を教えろとせがむ/翌朝その男も恐怖で指がゆがみながら死んでいる/現場を調べるホームズ/2階の窓とランプに注目すれば解決するとホームズは言う/奇怪な中毒性のガスが充満する燃焼/現場から持ち帰った灰を燃やしてみるホームズ/ホームズ狂った/最初の犯人は男だとしてその男を殺したのは博士だ/崖で赤い石を投げる/妹の死体の首にかかっていた指輪博士と妹は愛し合っていた/悪魔の足の根というアフリカの毒を盗んだ男が金のために兄弟を殺したのだ(ホームズ19:悪魔の足)

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・醜態を見られてしまったから
・裏切りがばれたから
・親にこれからの自分を見せたくなかったから
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・トランクを手に入れるため(ポワロ1:コックを探せ)
・あいつのせいで自殺したのだからあいつに殺人の罪をなすりつける(2:ミューズ街の殺人)
・カトリックと結婚したかったから(ポワロ29巻)
・妻の傍若無人な振る舞いに対する我慢の限界(ポワロ4巻1)
・書類をドイツ大使館に持ち込めば大金が得られるから、裏切り者だから(ポワロ4巻2)
・
"
ホームズ "はるさんに、合格祝いになんかプレゼントしようよ

・ホームズとワトソンが文学について話していたら依頼人が/しかし慌てすぎてて意味がわからない/スペイン系の家に招待されたのだが何やらスペイン語でこそこそしている/翌朝寝過ごしたのであわてて家を探すが誰もいなかった/へんな話だねと家に向かう3人/着くと警察がやってきて例のスペイン人が死んだという/家の中を調べているとワトスン、家を覗いている怪しい男に気付く/一人追いかけるワトスン/独自に調査するワトスン/しかし子供二人に捕まる/そこにホームズが偽名を使って潜入していた/家庭教師が行方不明/間違った男が捕まった/家庭教師、連れていかれる自転車で追いかける2人/見事家庭教師を保護/主人を殺された復讐/家庭教師になりすますだがばれてしまい拷問ガルシアを殺した/しかし例の怪しい男、犯人を殺す(ホームズ22:藤荘)本当に悪い犯人は最後殺されるんだねえ
・ホームズ歌っている/すごい霧/兄(マイクロフト)がやって来る/地下鉄線路脇で死体で発見された男の件/大統領が大慌て/死体から戦艦(潜水艦)の設計図が発見された/30の特許からなる/ホームズ、ロンドンで売却するためかな？とこぼす/オルゲート駅の調査へ/死体は切符を持ってなかった/芝居のチケット2枚/外傷がないのは変だ/列車のポイントの多いところで死んでいるということは…/馬車で向かう/屋根に載せられて落ちた/被害者の自宅に到着/弟から話を聞く/心臓発作や自殺もありうる/2人は続いて被害者の恋人のもとへ/彼は、「外国のスパイが狙っている」と話していた/芝居に向かう途中急用ができたと/ホームズたちそして彼の職場へ/写しをとらず原典を盗むのは妙な/ホームズとワトソン外に/木が折れているつまり人が来た/食事の後、ピッキングで国家スパイの家にピッキングで家宅侵入/屋根に死体をどうやって置いたかはわかった/古い新聞を燃やしている/ピエロという名のテレグラフ/デイリーテレグラフ社へ/待ち伏せる/ジェームス、オバシュタインに買われて弟に見られた尾行されていた/大理石の床に頭をぶつけて/次はオバシュタインを待ち伏せる/オバシュタイン捕まる(ホームズ23:ブルース=パーティントン設計書)

権力からの依頼だからってそう焦るな
兄が国家の人間
数字に強いのは文系のほうだろ？あんなに年号覚えるんだから。俺たち数字なんか覚えたことないぜ

・OPがない/忘れ物を取りにきた青年/呪われた巨大な犬の話おとぎ話/その犬に家の主人が殺されたという/探偵をはしごしてきた/大監獄がある/二流ホテルからの手紙/その様子を監視していた男に気付く/ワトソンとパスカビル家の息子、湿地に向かう/3日前に囚人が脱走/家には執事と夫人/翌朝、依頼人の友達を名乗る人の誘いで彼の家に/湿地は危ないから通るなと言われていたのに/魔犬の声/彼の妹/会食/執事と湿原にいるだれかが灯籠で通信しているのを発見し、2人は湿原へ/そこには囚人が/犬の鳴き声/囚人は執事の妻の弟だった/なぜホームズはこない！？/デートくらいはいいでしょうと一人で湿地に/ワトソンは尾行/兄に叱られる/詫びに来る/執事に恩義をはかったお礼に/女に会いに、紙の燃えかす紙が光っていてLL/なぜ先代が門のところにいたか知っています/呼び止められて、囚人に食事を運んでいる/娘のローラ・ライオンズ/芸術家/妹ではなく妻なのだ/とそのとき叫び声がして囚人が犬に殺害される/黄熱病で死んだ弟には子供がいて/汽車に乗ってそれから降りる/ローラライオンズに会う/この事件はあなたの依頼だから終末にはご同行を/妹、捕まっている/犬には蛍光塗料が/家に押しかける/逃げる途中で沼にはまり死亡/犬はフラム通りで買って(ホームズ22:バスカヴィル家の犬)よくわかんなかった…

1887年に第一作

死体を発見して犯人はまだそこに「警察が来るのを待っているのです」

・ゆで卵/ダンバー嬢の無実を証明してくれ/ブラジルの奥方が死んだ/あ！自動車が出てる！/依頼人を怒らせる/手紙を偽装して監獄に面談/橋の上で検証/依頼人と話し、監獄へ/ワトソンが話す/罪を着せようとしたのは夫人自身だった/重しをつけた銃で撃つので銃は川の中に/(ソア橋の怪事件)
"
ホームズ "・ワトソンから手紙/面白い人がいるから来てみろ/散歩するワトスンと面白い人/馬上のひげもじゃの男に恐れる/兄が訪問/喧嘩/大佐の講演/男話しかける/ホームズ夕刊を読み馬車をたのむ/姫は非常に危険目を離すな電報/手がかりなし/船で拐われた/馬でラフトン邸へ/ベルメル街の海運銀行にある宝石を売る/ワトスン勝手に行動してヘマ/フランシス居たが逃走/男もフランシスを探していた/シュレジンガーの布教活動が詐欺だった/宗教心につけ込んで騙す/監禁されている/宝石店後をつける/乗り込む/銃で脅す/棺のなかには別人/チェス駒を弄ぶ/小柄な老婆にしては棺が深い/棺の下に生き埋め/ホームズ姫を救出できなかったことを悔やむ(ホームズ25:フランシス・カーファックス姫の失踪)

・トルコ風呂にいるホームズとワトスン/大佐から手紙/男爵がメルビル将軍の令嬢を誘惑/結婚を止める依頼/日記帳/磁器/男爵と会って宣戦布告/キティ訪ねてくる/女を収集する/脅迫状/キティたち猛ダッシュで逃げる/闘う/追っ手男爵を訪ねるメルビル嬢に会う/しかし決意が堅い/キティ自分の胸の硫酸を見せる/ホームズボコボコにされる/男爵アメリカへ逃げる気だ/ワトスン磁器の勉強/明の磁器を持ってワトスン訪問/それを追うキティ/正体ばれるワトソン/ホームズ銃をつきつけられる/キティ男爵に硫酸をかける(ホームズ27:高名な依頼人)
・釣りに来ているワトソン/ホームズ連れ出す/誤審の再捜査の依頼/目撃者の狩人/息子が助けを求めに走ってきたので行ってみると父親死んでいた/傍らの銃で殴った/息子に嫌疑/a ratがなんとか/依頼人と会う/息子と会う/父親と口論/すでに妻がいた/酒場の女と/しかしこの一件で法的束縛はなくなとた/殺人現場へ/足跡を追う/凶器は石/犯人の詳細な特徴/b raratから来た男が犯人/依頼人の父親が犯人だった/父親は昔豪州で盗賊/足を洗って堅気な生活/ゆすられる/アリスとの結婚をせまる/我慢ならなくなって殺害/父親は病床に死に息子は無罪(ホームズ28:ボスコム渓谷の惨劇)

初対面ではなく過去に重大な繋がりがあったってオチ多いよね
"
ホームズ "・難しい顔ホームズ/プレズベリー教授の娘の家の3階の窓に男の影で恐怖/婚約者のべネットが訪ねてくる/話を渋る/家を訪ねる/追い出される/翌日べネット訪れる/犬の奇行/家を再び訪ねる/コマーシャルロードのドラークという人からの手紙/大学の講義聴講/ドラークの店を見つけるが入れない/レストレード使い走りに来る/ワトソン報告にくる/夜べネット寝ていると物音/見ると人影/教授だけいないと言い張る/ホームズ猿の盗難相次ぐの記事見る/動物園を調べる/教授結婚断られる/店に侵入/ゴリラと同じ檻へ/2人訪ねてくる何かに気付く/急いで向かう/教授注射で猿になった/精力をつけるため猿の体液を買っていた
・新聞をあさるホームズ/競馬に興味が/依頼人やってくる/ブルーワーを探せ/姉を苦しめる弟/ホームズ青龍亭へ/騎手ベインに会う/地下が納骨堂になった荒れ果てた教会から声/ジャスパーで試す/プリンスと対面/地下に侵入/財布発見S.B./部屋を調べてたら帰ってきちゃった/ホームズ顕微鏡で毛髪を調べる/毛髪からアルコール/2人、教会へ/棺を開けると中に夫人が/夫人のふりをしていたのはジョーだった/夫への遺産相続を防ぐために死を隠した/ブルーワーはフランスに亡命していたのだった

見つかるんじゃないかという緊迫感

52
26

78
13

91

60＋18

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美しい人は必ず出てくる

で、その人を助ける形で話は進む
"
ホームズ "・夜ワトソン田舎から帰る/ホームズイライラ/手紙を読む/ボヘミアのドイツ人素顔を隠してやって来る/実は閣下だった/女に送った手紙を取り戻してくれ/2人で写った写真がある/ホームズ笑う/閣下の置いていった仮面/変装してさぐる/弁護士しきりに訪れる/聖モニカ教会まで/
ホームズ証人にさせられて弁護士と女結婚式/変装して怪我したフリで家の中に運ばれる/火事のフリ/翌朝/この写真ではない/手紙を読んで解決/アイリーンの写真を大切に保管した(ホームズ31:ボヘミアの醜聞)
・南アフリカ証券/謎の絵が届き/訪ねてくる/過去は聞くなという条件で結婚/数ヶ月前シカゴから手紙/読まずに燃やした/そして踊る人形/ドアにも人形が新しく/旅行しないかと誘われる/外に誰かいる/また絵が増えている/エルシィという名前が鍵/アメリカに電報/エルシィこっそり手紙/その夜/エルシィのいないのに気がつく夫/電報が届く/夫を殺した/悲劇は起きてしまった/召し使いに聞く/現場を見る/手紙を書く/男がやって来る/捕まる/三角関係のもつれが原因だった(ホームズ32:踊る人形)この話泣けるいやあああ
・何か実験中/ワトソン旧友からの手紙/旧友と再会/2ヶ月前伯父に呼ばれた/三国同盟の写し/コーヒーを飲もうと下に降りたすきに書類がぬすまれた/女中の家を調べるが何もない/半狂乱/外務省へ/同僚のゴロと話す/警部と話す/伯父と話す/10週間近くたってまだ流れていない/1人で眠る旧友/外に不審者/依頼人を家から出させる/ホームズは残る/妹にここにいるよう指示/翌朝ホームズ帰宅/書類あった/夜、誰か侵入/仕込み杖/婚約者の兄が盗んだ/ほんの魔が差した/ベルを鳴らしたあと犯行を思いついたのだった(ホームズ33:海軍条約事件)
・化学反応/女の人訪ねてくる/2月に遺産のことでか新聞で呼び出される/1年で100ポンドの仕事/カラザースの連れが訪ねてきて滞在/連れのアフリカ帰りが結婚を申し出ながら襲う/誰かにつけられている/待ち伏せると消えてしまう/ワトソン道で待ち伏せると男やってきて供述通りつけると夫人追いかけ返す/しかし見失う/男は館のほうへ/ホームズに報告/館はウィリアムスンが借りている/カラザースに求婚された/ホームズ酒場に/前は牧師/ウッドリーと会う/喧嘩である/拍手である/ウッドリー彼女の館に来る/退職を決意/土曜、馬車で行く馬車は空/誘拐か/自転車乗りの男と合流/結婚を阻止せよ/自転車乗りはカラザースだった/彼女が継ぐ財産を略奪して結婚しようとした(ホームズ34:あやしい自転車乗り)

お抱えタクシーの運転手が主人公(家政婦は見た！みたいな)
"
天保 "奇霊(くしび)な

「えっこれ全部できるんですか！？まるで神様みたい」「だから、できないって言ってるでしょ。俺はエセ道士なんですって」

困ったな。基本的に神秘系の職って全部病気を治す人じゃんなあ。チェロはどうする？怪我を治すのか、彼は。天保だって黄疸は便秘の治療ならできるみたいだよ。あっ。ただのまやかしですよのオチ？

天保「さぁみんな、霊符の使い方講座ですよ」
１…貼懸(てんけん)符法
　紙、布、鏡、木などに霊符を書いて、門柱や室内に貼る。道壇の四方や中庭に懸けたり、魑魅魍魎などの出現する場所や器物の上に貼る場合もある。魔除けのこと。

２…洗拭(せんしき)符法
　紙に書いた霊符を焼いて灰にする。それを水に溶かしたもので体や手足を洗うと、病気を癒すことができる。病気でなくても、体全体に塗布することでまとわりつく邪気を払ったり、仙道修行の助けとなる。

３…呑服符法
　符をそのまま呑むことで病気が治る。
４…佩帯(はいたい)符法
　符を髪の間に挿したり、錦の袋などに入れて腰や兜につけたりして携帯すること。男は左、女は右につける。
５…埋投符法
　霊符を土に埋めたり、河水に投じたりする方法。邪気を鎮厭する場合、あるいは土地が不吉なときなどに用いられる。
６…直接符法
　直接、手や足に霊符を書く。空所秘法(空中に指で霊符を書く)もこれにあたる。
７…焚焼符法
　符を焼いて呪文を唱えて効験を得る。方角や時間の定めがある。

戊辰は霊符書き

「咒(ジュ)」とは、法術を使うときに口中で念唱する、短い神秘的な言葉である。
一般に叱責や呪いの語で鬼や邪を呪詛し、これによって妖魔や邪気を駆逐する
または慎み畏こむ恭しい言葉で神霊に祈請
少ない場合には3、4字。ときに数百字におよぶ

唾液が甘いときは体に真気を含んでいるから

チェロくん、強くなるには毎日の体操が欠かせません。

ああ不注意に霊符に触ると、痺れますよ。

水晶に何か掘ってある

匪賊ですね

鬼神の名→命令→急々如(○○神)律令

例:書き上げた霊符をまじなう「勅符咒」→「上帝、勅あり。速やかに青雷を起こし、此の符命に准じて、徘徊を得ずして、神威を一振し、万魔を灰と成せ。急々如大木郎、起雷律令」まこめも:この原文くれ>N

天保の呪文は中国語なので彩虹さんお願いしますね。

文字が黄金に輝いて…

呼神出

天保さんは霊符を香の煙の中で左右にゆらしながら言った。

神廟

戦いの中で書きながら使うのが普通
白絹、黄絹、和紙、表黄紙
「神火清明、神水清明、神風清明プッ、プッ、プーッ」

天貂

わしは天からの使いココじゃ。今からお前をわしの僕にしてやる」「はっ？」

遠くの地方の土がいるのじゃ

黄金、宝石、木、石、豆、麦、石炭、木炭、水瓶、鉢、糸、茶、酒、そして薬

左手で雷の印を、右手で剣訣の印を結ぶ

はじめて神を呼び出すまで60日くらいかかった

神がかりとか憑霊の状態で書かれたものらしく意味不明だ

ニ十八宿…黄道に沿って天球を28に区分し、星座(星宿)の位置を明らかにしたもの、月はおよそ一日に一宿ずつ運行している。

太陽が陽、月が陰、でも太陽2つあるんだよね？

夜(バスダ・フェグゼ)のみが陰ということかしら

妖魔は陰

女も陰

陰陽の和合

蒼道
黒道

貪欲同士仲良くしましょうよ

符が鏡になって身代わり

本に書いてある学問的なことの反対をやると面白い

最近天保さんが別人です。不正なことも言わないし、いつも汚れを気にするし、整理整頓して、掃除ばかりして、僕たちにも厳しい。レンさんなどまるでいないかのような扱いだ。

これから何が待っているのだろう？

霊力の高まる時間がある
子から丑ね。

我人僊(しんせん)なり

貪欲で好食で好淫でよくもそういうことが言えるな

女に化けた妖怪が毎晩訪ねてくるんです

夏も冬も昼も夜も同じ服装

武符(戦いに勝つための符)

五里霧中どころか百里霧中

災いを断つ
邪を払う
病魔…ねぇ
霊応あれ！
不老不死の呪と言われる「」
霊符は裏市場で買う

正しい使い方を知らずに作ったのでは、その力に呑み込まれてしまうからですよ
(つまり、天保さんでも、使いこなせないってこと…？)

紙のみならず、石や竹や木、縄、魚

水に霊符を浮かべたものを呑むと病気が治る

霊宝

瞑想

三光(日、月、星)

霊符は宇宙の生成化育、変化流転の相をあらわす

律動する霊力との共鳴を起こす

悪鬼
妖邪

鳥のつけた足跡から文字を発見する

いたるところに文字があって、それを読んだり書いたりすることで力を得られる(ゲームだ)
読み方はないよね

妖魔じゃない。あれは「霊魔」です
霊魔？
我々の味方をしてくれる

天地創造しませんか？

貴様を呪い殺してさしあげようか

薬売り薬師チェロ

霊符をなくした天保など熊の前の兎だうわっはっは！

俺の操れるのは色、声、香り、味、触感、それから思考

息のしかたで変わる

そ…その帯は！

あっ霊符って使い捨てじゅないんだ(今更)

符を焼いて水に混ぜて飲むと内側のバリアになる

宿に戻りなさい札を貼ってある！

ろくいん

康丑天保だが、諱(いみな)を知らなければ操れない！！

「天神の名ろく」=神仙の名が書いてあり、祕文を読み上げることで彼らを呼び出し妖魔や邪気と戦わせる

名冊にも乗らぬ外郎め

わかんないんですけど、歌を歌うと力がうまく出せるんです

このハンコおしちゃうとあなたはたいへんなことに
俺も額にハンコのあと

世界は36万年前にできたといわれています

あの伝説の天保様であらせられますか

…そんな事した覚えは、ない

他人の手柄まで自分のものになるなんていいご身分だぜ

口から符が出てきてそしたら天保死ぬ

なんでも、生まれたときから白髪の老人だったらしい

指印(印契)はレンだな

符は、書いたものもあるけど、木に彫ったのを判子で押し付けたのもある

"
ホームズ "・ホームズお婆さんの悩みを聞く/恐喝王/お婆さんの孫は今フランスにいる/恐喝され襲われる/手紙受け取る婚約者/破局/の記事を新聞で読むホームズとワトソン/破局した夫ホームズに手紙/レストレードやって来る/ミルヴァートンの家へ/新たな恐喝が始まろうとしている/泥棒に入られた/画廊へ/配管工の変装でミルヴァートンのメイドに言い寄る/ホームズにキスシーンがあるとは？/売るものがあるとミルヴァートンに近づく/恐喝される娘/まだ配管工/恐喝されていた女気絶/あんた泥棒？/嫉妬したメイドの男と喧嘩までした/女、メイドに裏切られホームズに相談に/ホームズ、ミルヴァートンに手紙を書く/ミルヴァートン訪ねてくる/ホームズミルヴァートンを訪れる/みんなに知れわたる/ワトソンホームズに反抗/決行の夜、舞踏会/侵入のホームズ/金庫開けるホームズ/ミルヴァートン部屋へ/隠れるホームズ/女やって来て復讐/手紙燃やす/逃げるホームズとワトソン/オークション(ホームズ:恐喝王ミルヴァートン)

拳銃片手に紳士的な取引ってやつがイギリス流よ

・1897年。吸血鬼のフリ。法律相談所から手紙/牧師訪ねる/ペルーから帰ってきたラグビー選手/村人から恐れられるペルーからきたよそ者、喧嘩相手が謎の死/夜中に墓場を徘徊/先祖の墓を探している/訪ねたさきで赤ん坊が死んだ/血の復讐を繰り返すのではないかと不安/村人を安心させるために来てくれ/彼の心臓に杭がうたれるのを防げ/現地に赴く2人/赤ん坊の葬式を遠くから眺める吸血鬼と息子/息子姿見えない/妻に恨まれる/酒場で自己紹介ホームズ/息子吸血鬼の弟子に？/選手の家訪れる/晩餐の話/神秘主義/息子やって来る/母吸血鬼と出かけて帰ってくる/厩の男とメイド/噂好きのおばさんと話すホームズ/インフルエンザの流行/ついに吸血鬼の家へ/昔の放火された屋敷へ/吸血鬼忽然と姿を消す/上からうめき声/取り憑かれた/酒場でワトソンと選手会話/ホームズ幽霊が出たと言う/催眠術とトリックによる幻術のせいに/翌朝/昔の屋敷調べるホームズ/奥さんは平気/息子戻る/選手と吸血鬼喧嘩/吸血鬼事故死/呪いの木/吸血鬼の葬式/息子泣く/裏口から入るホームズ/吸血鬼の家の中調べるホームズ/呪いの木でメイド首から血/日記読むホームズ/厩の男と話すホームズ/犬が麻痺/木に行くホームズ/本燃やす/墓掘る村人/半狂乱インフルエンザの娘/妻の口から血が/息子吸血鬼だと思い込む/父吸血鬼に杭を刺そうとする/息子自殺(ホームズ:サセックスの吸血鬼)

僕が中世に生きてたら村人に殺されてました

人は歴史を繰り返します。馬鹿だから

ハマるって催眠術
"
ホームズ最後！ "・ホームズ自室でボクサーに手を引けと脅される/依頼人の家を訪ねる/家をまるまる買い取ると言われる/女中が孫の死後勤め始める(3週間前)/孫は突然ひねくれて死ぬ/家の外では怪しい者がうろうろ/ゴシップ屋を訪ねる/孫についての情報集め/孫に関わっていた女性はもうすぐ結婚することが分かる/仮装パーティーでその女性を訪ねる/目を合わせる/ワトスンは寝ずの番/夫人襲われる/何か盗られる/追いかけるがボクサーにボコボコにされる/ホームズ家に駆けつける/孫の暴露本の原稿(出版社に送れと)大変なスキャンダル/スキャンダルの女訪ねる/話す/原稿を見せつける/結婚したくなかったのでごろつきを雇って死ぬほど痛めつけた(しかし殺人の証拠とはならない)/ホームズ、女を脅して婚約破棄と依頼人の夫人に大金で示談とする(ホームズ21-1:三破風館)

・窓の外から女性眺めるホームズ/依頼人かな？/実は私の主人(銀行の重役)が詩人を目指し阿片を重用する/会食に誘われる/カーペットに乗ってすべる遊びのとき主人倒れる/病院で主人死ぬ(スマトラ熱ではないか、阿片売り場に足を運んでいたから)/遺産はいとこのものに/夫人家を追い出される/阿片をすすめたのはいとこ/ホームズ病院訪ねるが感染経路分からず/阿片の仲介人探しあて店に案内してもらう/いとこ侮辱する/ホームズ熱病で死にかける/いとこを呼びに行け、謝罪もしろ/助ける義理はない/いとこ訪れる/ホームズが哀れに苦しむのを嘲笑いながら自供/菌を持った蚊を首に刺した/ホームズに煙草を送りつけその箱につき出た画鋲に菌/待機していた警部により逮捕/ハドソン夫人大激怒/(ホームズ21-2:瀕死の探偵)

会わせる顔などなくて当然だわ

・ホームズ、妙な下宿人について相談を受ける/部屋に閉じこもったきりで10日/以前の下宿人を訪ねるワトスン/以前の下宿人喉を切られて殺される/デイリークロニクルの広告欄にGという男の謎のメッセージ/下宿の旦那人違いで襲われさらわれる/昼食を取るすきに顔を見るホームズ/ある男女が危険を逃れてロンドンに潜伏/イタリア生まれが駆け落ちしてアメリカへ/ある男と知り合いになる/それは赤輪党の者だ/男は女を襲う/男は夫を殺そうとする/男ついに探しあてドアをガチャガチャ/しかしニューヨークから来た探偵が追い払う/向かいの窓で乱闘/妻外に出る/男、夫が殺す(ホームズ22-1:赤輪党)

・ワトスンへのクリスマスプレゼントを買ってくると依頼人が訪ねてる/妹が失踪した/クリスマスイブの警察署のパーティーに行くホームズ/依頼人に届いた2つの耳/ホルマリン臭がない/話をするホームズと依頼人/船が停泊していた事実/依頼人の2人の妹のうちメアリーの夫がメアリーの浮気を知り2人を殺した(耳はその二人のもの)/夫に惚れていた妹サラがそそのかして浮気させた復讐/捕まる夫/湖の氷のなかから2人(ホームズ22-2:ボール箱)

・雨の夜警部訪ねてくる/男が殺されたが動機がわからない/教授の秘書殺される/死に際第一発見者のメイドに「教授、あの女です」/死体の右手に度の強い金縁の女物の眼鏡/家を訪ねる/家政婦に話を聞く/アビー7-30との教授の書き残し/メイドに話を聞く/教授に話を聞く/教授に遺言の意味を聞くととぼける/婦人参政権の集まりが7時30分から/その指導者アビーが眼鏡を使っている/メイド、アビーが秘書と言い争うのを目撃/アビー逮捕/教授の部屋からかぎ煙草/盗みに入った女はじつは教授の妻でロシアで結婚した/革命派だったのに裏切って仲間を売った/妻の兄の無実を示す手紙を取り戻しに来た/毒薬を飲んで死ぬ妻/復讐される教授(ホームズ23-1:金ぶちの鼻眼鏡)

・強迫観念なホームズ/山に行くホームズ/ワトスンの所に依頼/英国の親善のためにフランスが貸したダイヤが盗まれてホームズの兄が調べる/ワトスン、ガリデブという名の人物をもう一人探せば500ポンド/ホームズ兄、伯爵訪ねる/ガリデブ訪ねてきて文句/ワトスン、ガリデブの嘘を見抜く/ダイヤ加工に聞くと伯爵売りに来たが売らなかった/3人目のガリデブ見つかる/ホームズの事務所に伯爵訪ねる(ワトスン同席)/宝石商殺される/犯人はガリデブ/兄のガリデブ金を取りに出かける/その夜ガリデブの家に侵入者/机の下に隠し部屋/ワトスン人質/姉妹扉を閉めてやっつける/伯爵逃げようとするがマイクロフトに追い詰められる/伯爵の杖の中にダイヤ(ホームズ23-2:マザリンの宝石・ガリデブが3人)
"
ホームズ "・宵闇の中馬車を走らせて帰宅するホームズ/鬱気味/幻覚見るホームズ/絵をかくホームズ/夜道を歩くホームズ/稽古場に行くホームズ/船場に行く/ホームズハドソンに安眠相談/ハドソン、ワトスンを呼びホームズ精神病だという/花嫁行方不明/ホームズに手紙来るが下らないと足蹴/訪ねてくる/式の中で様子が急変したらしい/湖からウェディングドレスが見つかる/貴族は結婚していた/謎の女通りに立っていたが逃げた/会計簿落としていった/夫の元愛人逮捕/彼女に面会/しかし何も答えない/謎の貴婦人面会に/ヘレナ(2番目の妻)の姉だった/精神病院に入れた/真実知るため城へ/顔の右半分怪我/森の中に置き去り/見知らぬ米国人が結婚式に居たと証言/とあるホテルへ/フローラミラー殺される/城を訪れるホームズ/2人して殺すしかないなぁ/財産は頂くよ/実は結婚も無効なのよ/手足を縛られ虎に襲われる/ホームズ助ける/逃げるロバート/ヘレナを殺しに行く/ヘレナ、ロバートを殺す(ホームズ:独身の貴族)

アメリカのディズニー思想って、イギリスへの憧れにも似てますよね

精神病院を舞台にした医療モノ
"
マコメモあっ "・殺し文句に惑わされぬようお気をつけくださいませ
・美しくなるための努力は醜いが、汚い努力は美しい
・言ってしまえば宗教も漫画も占いと同じただの気休めさ。
・誰でもよく見れば可愛いのだよ、君。なぜなら、人は生まれたときは皆可愛かったのだから。
・まさか、友達がいないのが、単位に影響するとは思わなかった
・建築物がある限り、設計図もあるはずだ
・白骨と美人
・最初はやる気なのに、だんだん鬱になって辞めていく人が多い
・死があり、欲があり、嘘があり、謎解きがある話、なあんだ
・AIENです。
・情熱のないやつは何しても上手くできない
・じゃあ、お前便器にキスできるか！？
・私の全てを託せる後継ぎはいないのかな
・て言うか、「幸せになりたい」っていうのも欲じゃないですか？仏教では欲は滅すべきものでしょ？なのに幸せになるために仏を信仰するんですか？

・母をよろこばせるために信仰しているのであって、幸せになれなくてもいい
・頭はおかしいくらいがちょうどいい
・「人を壊すのは麻薬でも武器でも暴力でも愛でもない」「じゃあ何？」「時だよ」
・栄光より健康
・あははは、分かった。ここいらには元貴族の裕福層が多いから、文化人が多いんだー
・暖炉からの脱獄
・ポケコロ…見せ物としての刑罰
・博物館の中は清潔感がみなぎっているが、実際の住まいはごみや排泄物なしには考えられない。
・神様「選挙の季節かあ」「何？人間がまたお祭りを始めたの？」
・普通の日常に隠された異常をとり出してつきつめる
・ファンに出会うために書く
・「貧乏でも全力で生きてます」ってどんだけ難しいか分かった。
・恥ずかしいと思いながら何もせずにきた未来の自分が恥ずかしいからやっばり恥ずかしがらずに行動しようかな
・仏は信じるのに人は信じないんですね
・諸兄を処刑(つまらん…)
・自分のことも良く分からないままで、他人と仲良くすることができようか
・昔から俺は「いけない子」だった。何をしても「いけない子」。人を助けようとしても「いけない子」。自分では正しいことをしても「いけない子」。

・手をさしのべてくれる友達がいたから、私は前に進んでこれた。
・友達がいなきゃ何もできないなんて、やっぱ子供ねえ。
・でも、友達がいれば、世界滅亡も怖くないわ
・全員鬱病の家族
・全てかなぐり捨てた人生に夢や希望を見いだせるの？
・「嫌われたくない」とか幼稚すぎる
・宗教者大好き。信じる心を忘れていないんだもの。
・主人公は悪どくて汚いのにそんなどこにでもいそうな主人公をなぜか美男美女がとりまいて好かれるというセオリー
・自分探しに成功した奴はみんな幸せだ
・世の中には、2種類の人間がいる。「芸能人」と、「その他大勢」だ！
・本能に反抗
・「わお。忘れてた」「忘れてたんじゃなくて、無視していたのよね」
・「この人未来の尾田先生かも」って思いながら接すると、不思議と尊敬できる
・コラムでイリアさんの一人称が「僕」なのは、テレビの前では一人称が僕になるのと同じです
・東京人と大阪人のハーフ
・宗教なんて気持ちの問題だからねえ
・気持ち次第で人生変わるじゃん。紙切れ一枚で人生変わるならしめたもんだからね
・オカマ霊能力者
・ほら神秘好きなの女性に多いよね
・サーセン、サーセン、サーセンブルク
・性の問題と死の問題があります
・僕は彼女の幸せを願ってもよかったのに、
・あんたなんかに処女膜を破らせてたまるかってのよ！！
・ぼくのペット、見る？アンモナイトだよう。
・あぁ～もう手術が待ちきれない！！楽しみ～っ！！手術したら、やりたい事いーーっぱいあるの！！
・149
・って、何が？
・何がなのかまったく不明だったが、僕はふと149と思うことがあった
・明日が来ない
・珈琲とストリキニーネ
・↓夜己さんです
・そしたらなんにも分からなくなって、でもただ1つ分かることがあった。「それでも私は、歌が歌いたい」
・時間を止めるには死ぬしかない
・サンタクロースみたいな袋でコインランドリーへ
・やっぱ、ワガママってぇ、お金がないと通せないじゃないですかぁ。
・娼婦にはもってこいでしょ？
・あんたがぐだぐだ悩んでる姿ってホント凡人みたい
・夢は小さく、目標は高く
・ギャグかつサスペンスなんてめちゃくちゃむずいが、そこがいい
・頭のいい奴には馬鹿が必要だし、馬鹿には頭のいい奴が必要だ
・所詮私は道具扱い
・関西弁ボクっ子
・自分のこと女だと思ってる痛い子
・お前良心の呵責って言葉知ってる？
・あんた、生まれる前からバカだと思ってたけど、ほんとにバカね
・私、変態の気持ちも分かるし、狂人の気持ちも分かるし、腐女子の気持ちも分かるけど、自分の気持ちだけはわからない
・自分と同じくらいの店員だと思っていたら学校の食堂で再会「あっ」「あっ！お客様！」
・「チーフ…？何か悪い夢でも見てたんですか？」
・戦争も一種の流行にすぎない
・いいよなあ天才は。努力しなくても尊敬されるしお金ももらえるんだもんなあ
・宗教はエンタメの進化形なんだから勉強しなきゃだめよ
・モテたいなら宝塚観に行け
・エンターテイメントっていうのはご飯を食べるためにあるんじゃないもの！！
・なんでこんなことするんだい！？これじゃ嫌ってくださいと言ってるようなものじゃないか
・ぼくのおかあさんは日本のアガサ・クリスティー
・灰色なのは脳細胞だけじゃないよ
・チーフvsチーフインスペクター
・絶対に女しかでてこないはなし
・物事を深く考えすぎる人は探偵には向きません。ありのままを観察し、ありのまま推理するのです
・人間など所詮神の道具にすぎないのだ
・生まれて、育って、学んで、愛して、悩んで、老いて、消える。その繰り返し！何千億というこの繰り返し！バッカみたい！このクズみたいな人生の繰り返し繰り返し！

・…？??
・天が荷物を与えた
・あっごめん…なんだか急に…発狂したくなってきちゃった…
・それはたいへんだ。急いでカラオケに行きなさい。
・生殖能力のない人間は恋をしないのでしょうか？
・どの探偵も、たぶん、いじめられっ子だっただろう。(大人になってもつまはじきだろう)森博嗣
・チーフが頭脳明晰なのではない、他のキャラクターがそろいもそろって馬鹿なだけだ
・「手術って…」「僕は、身だしなみに気を使ったにすぎません」
・誰かが、「あの人ちょっと変だよね」と噂話をしていると僕が傷つく
・僕らは、言葉こそ通じなかったけど、それ以上のもので結ばれていた。
・自転車のカゴをくぐって異世界トリップ
・男として生きるのもハンデだし、女として生きるのもやっぱりハンデ
・あたしってぇ、ごほうびを先にもらわにと、頑張れないタイプじゃないですかぁ。
・毎日毎日飲まず食わずでわけわかんない事書いてるやつに言われたくない
・地球の大学に行くって！？なぜソンナ星じゃないんだ！
・伸ばす才能を間違えた結果がこれさ
・「もう親の愛は要らない」なんてよく言えたものね！！！！！
・別に男になりたいとかそういうわけではなくて、ただ、女物の服を着るのが恥ずかしいだけですよ
・「礼儀とは誰のためにあるんですか？」「えっ？」「人に嫌われないためですよ」
・人は誰でも、男でありたい、と願うと同時に女でありたいとも願うのです
・チーフ「賭け事はしない主義でしてね」イリア「パチンコするじゃん」
・よく考えたら今週一口もご飯食べてないだろ
・警察に協力する理由はない！
・役者に必要なのは、勇気と真摯さ
・自分の後ろで誰かが踊ってる気配がする
・「生活環境は？」「囚人と凡人の間くらいですかね」
・推理小説では発端の怪奇性が大事
・些細なことだが、細かいことが重要なのだ
・阿片売り「私は吸いませんけどね」
・じゃじゃ馬のように働く
・チーフは女性恐怖と言うか女性嫌悪の気がある
・目ぱっちりで笑う
・イリア「てめえはそのままでええちゅ事や」
・私は刑事ではない。犯罪者を必ず捕まえるとは限らない
・執事はキッチンでフルートの練習でもしてろ
・酔っ払っていれば愛娘さえも殺せる
・毎年1本ずつ増えながら買っていくのよ
・愛とは、人のために自分が犠牲になる心のことだよ
・撲が働いて、お母さんたちの治療費を払ってあげるからね。撲が稼がなくちゃ。
・ふふっ。田中さんは上流にお住まいだからご存知ないかもしれませんが、この町には身分を偽って暮らしている人がかなりいるんです。それも貧しさの

・人を怒らせるのが得意なら、裁判で有罪になるのも簡単だろ？
・チーフは血も涙もないろくでなしで母親も殺したようなもの
・その人が尊くて大切で失っちゃいけない気がするの
・それは恋っていうか信仰だろ
・信じていましたしかし裏切られました、だからって彼を恨むのはお門違いではないですか？心に深く突き刺さった傷は、復讐で癒えますか？

・声の整形
・撲にこの謎は解けませんよ。馬鹿ですから
・分からない悩む解けない愚か
・うつ病って愚か現象なんだね
・日本人の学力の低下とうつ病は関連性がある
・人間の成長段階というのを知ってるかい。第1段階：何も知らず何も考えられない状態。第2段階：知識を手にし多角的な考えができる状態。第3段階：膨大な情報に埋もれ思い悩む時代。第4段階：悩まずに正しい判断ができる状態。第5段階：人に好かれ、一目置かれ称えられる状態。

・悩まずに正しい判断のできる人が聡明という事なんだよ
・悩むことが馬鹿なら悩まないことは聡
・【馬鹿】梵語「魔訶」から。頭のはたらきがにぶいこと。道理・常識からはずれていること。常軌を逸していること。つまらないこと、何の益もないこと。損をすること。機能を果たさないこと。一つのことだけにかかわっていて、広い視野からの判断ができないこと。

・【癡→痴】おろか・たわけ。人の善心をそこなう三毒(貪(トン)・瞋(ジン)・痴(チ))の一つ。知恵がなく、心がまよい、物事の真理を理解できないこと。愚痴。愚痴とは、つまらないくりごと。疑は、とまどって動かないこと。

・【愚か】人に似ているが動作のできない人形(偶)と同系。頭の働きが鈍い・とまって働かない。考えの足りないさま。未熟である。劣っている。並一通りである。融通がきかない。心中がもやもやして晴れず、中にこもること。心のうつろなこと。しつこいさま。大雑把で、間がぬけている。心中がむなしくつつぬけである。【魯(ろ)】(意味：おろか)魚(にぶい動物の代表)＋曰(ものいう)で、言行が魚のように大まかで間ぬけであること。

・【たわけ】
・【疎か(おろか)】言葉にすることさえ馬鹿げている。言うまでもない。→おろそかにする
・「頭よくなるにはどうしたらいいですか」「馬鹿につける薬はない」
・欲と野心にまみれた愚か者、それが俺
・私が馬鹿でした。
・いい思い出しかないようにしたいね。
・何が得意で何が苦手か教えて下さい
・「人を嫌ってしまう感情が止まらないの！！どうしたら良いの！？」
・一人っ子の次は一人暮らしかよ…。ますます自分勝手になるな。
・PERSONALITY DATABOOK
・笑えて面白くて好かれて愛される人でなくてはならない
・ラブコメ…人と人との真剣で複雑な人間関係を笑いに変える究極のエンターテイメント
・ユーモアを書ける奴がこの世で一番頭いい
・嫌われ者が人に好かれる話を書けるわけないよなあ
・まだ私にも、恋する心が残っていたんだ
・病的です
・重力なかったら飛び降り自殺できないじゃん
・性別は変えられるが国籍は変えられないんだぞ！
・俺は、お前が結婚しようが、何しようが、ずっと幼なじみだし、ずっと友達だ
・ねえ、もっとぎゅっとしていいよ
・友達が友達じゃなくなるのが一番悲しいよ
・贖罪してもらうために復讐をする
・仮面をつけた娼婦
・人をあっと言わせるイマジネーション

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モノプロ/みんポケ/ボイドラ甲子園/ドラマCDブログ/ループタイ "・アンケートにご協力いただきましたお客様には、毎月、抽選で割引券をお送りいたしますので、お差しつかえなければ、表面にご住所・お名前等をご記入の上ご投函ください。尚、その他の目的に個人情報を利用する事はございません。
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・好かれること、繋がること、一目置かれること
・ボイドラ聖書
・スタッフ6人にTHEインタビュー・「今だけ」「期間限定」などあるわけがない
________________________________

◎感謝メール(手紙)を実行する9つの解決策
1.社長自身が「自分の会社の経営規模は小さいが、感謝コミをしっかりと実行し、お客の評判で地元ナンバーワンを目指すのだ」という強い決心をする
2.お礼のFAXを入れたりお礼のはがきを出す「感謝コミ」がいかに大事であるか、その内容を従業員に説明する
3.どういうときに感謝コミを出すか、感謝コミを出すときの「項目」をはっきり決める・以前、ミンポケにお問い合わせ下さった方は「お得意様」年賀状を出す
4.5分以内で書ける、FAX用紙やはがきを準備する
5.モデルの文章を用意する
6.実行すべき人の、教育と訓練を実行する
________________________________

・モノプロの「スタッフ」専用メルマガ
・edita、日本ブログ村
・ものぽーたる・みんぽす
・信頼度の高いページ(官公庁)の資料を引用する
・アドセンスはblogにも貼れる
・復刊ドットコムで需要を探し、絶版品をAmazon経由で売る

著作物：思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの(著作権法第二条第一項第一号)

効果音を生み出したものは「著作隣接権」

・効果音CD専門のネットショップ…いやだめだ。演劇制作専門のネットショップ…？いや、そんなのありふれてる。舞台音声専門のネットショップ…か！？
・モノプロアンケート、使用している変換ソフトとかどうですかねー
・探してる人の目に入らなきゃ意味がない
・すべての企画の中にキーワードが入っていて、それを集めると何かもらえる企画(コンプリート欲をみたす)
・全国の生徒の1/3が卒業生なんだからかなりの数になる。卒業生だけが卒業生用バレンタインチョコ買っても250円×
・「1000円で1ポイント」のスタンプカード。
・損したくない心理「卵118円(但し車検証を提示した方のみ)」と「卵128円(但し車検証を提示すると113円)」だと前者のほうが車検証を提示するひとが増える

モノプロコラム第二回
・ネット声優サンに、あなたの声、コラムに載せていいですか？と聞け
・マイク紹介(ネット声優のサイトに行って適当に集めてくる)
・情報サイト

こんどからCV募集するときは使用しているマイクも記入させるようにしろ
"
Re: "DRIVE!!は15分モノを２本立てにしてサザエさんとかちびまる子とかドラえもんみたいに平和なものをじりじりと続ける話にしたいんだね。斗紋さん僕やっと斗紋さんの目指しているDRIVE!!が分かったよ。DRIVE!!はドラえもんみたいにしたい。結末なんてない、そういうことですよね？

"
Re: "はっと気付いたから。

"
loop "・まずA8でサイトアドレス登録

ネクタイ
ラジコン
ポロシャツ
ジーンズ
お酒
洋酒セット
カップラーメン
ツマミ(ビーフジャーキー)
ブルーチーズ
赤いちゃんちゃんこ
メガネコンタクト
写真
ゴルフ自転車
うもうぶとん
おもちゃ
万年筆
シャーペン
AV機器
カメラ

"
"彩虹さんの魅力は細かくて共感のもてる描写をするところですよ。

"
"ネクタイなんてもういらない定年してからネクタイなんてしたことない

"
松長ミズホ "さぁ、踊ろう！
風が吹き季節は巡る
supernove!
Ha! Let's gets supernove!

あか抜けた
コメディのようなラヴィ？いたずらに
お手合わせしてみた
愛しきかなblueな憂さ耳
i am a lover!
人を愛する為に生まれた

さあ
アッと驚くようなイマジネーション

ピンクの唇
甘い声色
その瞳
宝石もやきもち
思わず手がのびる
その細い優しい髪

目が離せない
君から離れない
アイム・クレイジ・アバウチュー

b
出会う男みんなそう言う
甘い言葉のシャワー
浴びすぎたわ
聞きあきたわ

でも、あなたには
ときめいた

ｻﾋﾞ
most beautiest girl☆
カレシなんて振るためにいるのよ
most beautiest girl☆
憂いだ目で見つめればイチコロ

鏡よ鏡、今日も世界で一番美しいわね！

a
ピンクの唇
甘い声色
その瞳
宝石もやきもち
思わず手がのびる
その細い優しい髪

目が離せない
君から離れない
アイム・クレイジ・アバウチュー

b
出会う男みんなそう言う
甘い言葉のシャワー
浴びすぎたわ
聞きあきたわ

でも、あなたには
ときめいた

ｻﾋﾞ
most beautiest girl☆
カレシなんて振るためにいるのよ
most beautiest girl☆
憂いだ目で見つめればイチコロ

鏡よ鏡、今日も世界で一番美しいわね！

"
デモ "1:12345681112
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先日録音させていただきましたCMのデモができましたのでお送りさせていただきます。
どれがいいか選んでくれると嬉しいな♪

どれが面白いんだろの後

「あ～あ、」もっと高くゆっくり

「えっ」「コミック」の間狭める
"
"パステルで習作書く
切り絵風
必ず「AIEN」って書く
日本にもアールヌーボー的なのあるよ、鹿王院
フレスコ画の枠のあるやつ
絵文字
カレンダーと絵が一体にな
ってる
墓碑
ステンドグラスの装飾
AIENのポスターを書いているイメージで
モノクロプログラム
AIEN
公式サイトで公開予定
オリジナルミュージカルボイスドラマ

線画が2色
2035

まず、普通に絵としての人物の構図

次に後ろの装飾

"
"Dropboxっていうのは、ダウンロードしてもらうと、自動で共有フォルダが作成されて、お互い自由に編集できるツールです。ログインID/パスワード（drive5075/drivegogo）など、詳しいことは後日改めて紙に書いて送ります

是非やりましょう！

"
Re: "僕はDRIVE!!の物語を…みんなで共有して楽しみたいです。
みんなに知ってもらって…少しでも楽しんでもらえたら、って…。

自己満足でもいい。

だって、自分が満足できなきゃ、他の人だって満足しないから。

それで、いいんですよ。
斗紋さんは正しいです。

"
Re: "ほ…ホントですかっ

やったー！！！！

楽しみにしてます！！

今度こそ斗紋さんの自由にやって下さい！

じゃあ、みんなにお知らせしておきますね！

第1話の配信は、4月7日くらいにしましょう。

ありがとう

"
Re: "DRIVE!!は永遠ですからね

友情と同じように

"
Re: "あ、言い忘れてましたけど、1話配信するごとに5ポイント溜まって、ポイントに応じて素敵なプレゼントを用意してます
京菓子とか本とか漫画とかCDとか手作りイラストとか…
100ポイントで生八つ橋GET!!

"
Re: "やる気出るっしょ？
生八つ橋食べたいっしょ？
僕的には青りんご味とチョコバナナ味がおすすめ

"
DRIVE!!メルマガ "ちわ～おひさ
DRIVE!!でメールマガジンやるんですけど
もしよかったら参加しませんか？

ともさんの書いたDRIVE!!のストーリーが送られてくる予定です

"
Re: "あざーす！
ではjoin-drive5075.bYTf@ml.freeml.comに空メールを送信してください！
多分なんか送られてくるはず

"
Re: "「面白くなきゃ鞭でお仕置きよ！！」でお願いします

"
AIEN "・間抜けは殺される　人がよすぎるのも殺される
・顔つきが気にいらないやつはしょっぴく
・懐が寂しいんだろ？カモを譲ってやる
・あんなに酔ってちゃ当たるはずない
・法のもとに統括された街　平和
・「霊力の使用禁止」
・きっと驚くぜ　帽子が飛び上がるぞ
・保安吏さんでしょ？仕事してください！
・狩人（牛を撃って皮をはいで売る）
・ディーラー
・皮剥ぎ屋
・おいバーテン！！
・裁判にかけられれば死刑　捕まっても死刑　ここには決して帰ってくるな
・人生は失うことの連続だ
・ここはホテルじゃねえぞ（厩で寝てたら）
・看病　悲しく泣く病人　助けられない　墓
・優しく「Bang」
・花火
・男のくせに意気地もくそもねえな→打ち負かす→人は殺さない　殺す練習だけはする　強くなるために
・くだらないゲームだ
・ルールは？
・こりゃ面白いゲームだ
・あたしのほうが楽しいわよ
・ヘボ判定しやがって
・「喧嘩の心構えを教えてやる」「はいっ！」「いいか、よく聞け！　敵と対峙した時…おのずと分かる」「えぇ」「いいかこれは大事なことがよく覚えておけ」

・このあたりには悪いことをする奴等が多い。悪事に走り人を傷つけるやつがなんとも多い
・広大な大地と壮大な音楽
・入れ違いだよ
・薬だって安くはないのだから
・mirror window
・血が出ているのか？痛い…見えない…
・あの山の上の小屋には盲目の老人が独り暮らしているんだよ。息子を娘の夫に殺されて、今は愛犬と暮らしてる
・ブレーキが焼けて止まらないというありがちパターン
・風のように走る汽車
・霧ばかりで、そこに汽車があるのもわからなかった
・「また兄弟喧嘩してるの！？」「だってリュートが僕の」→「あぶない！！」→仲良いのか悪いのかわかんない二人だな
・砂金堀り
・酒場の手相占い師
・暇だからトランプ遊び
・天保のやつ本を読むふりして何かこそこそ書いてやがる
・居酒屋「大時計」
・汽車の爆発　そこに白い薔薇　死に逝く子供たち　そこにまた汽車が　あぶなあああい
・動く鏡
・占い、予知未来
・神の庇護によって周囲にうごめく妖魔や病魔、悪霊から身を守られる。タブーを犯すと神は庇護を止める
・清潔であることは神々しい
・私は治療してくれと言ったんだ！穴を開けろとは言ってない！
・知らない単語ばっかり並んでいる→処方箋だ
・僕は婦人科医でも獣医でもないです～
・神殿学校
・医者として王宮に招かれる
・まずい気付かれた
・まず舌を切れば泣きわめかない
・痛み止めの効き目がなくなるころね
・独り寝ていると誰かの気配が、と思ったが気のせい、と思ったが気のせいではなかった
・頭を打ったら目が見えるようになった
・誰かが保釈金を出して
・自然に恵まれたいくつかの地域、旧世界の大河の谷間や新世界の高原では、部族グループはやがて帝国を形成し、都市文明を発達させた。これら帝国の住民は「書くこと」を発展させた。彼らに関する情報は豊富な先史学上の発見物と、書き残された記録からも得られる。この時点で正に歴史そのものが始まるのである。

・霊子についての分子力学／分子化学的世界観の構築を宜しくお願いします。＞Ｎ
・夢解き
・テントの風上で焚き火をしちゃ駄目
・野心家で人の事を道具のように見る
・赤ちゃんが連れ去られた
・大将とは弱いものさ
・ルーアさんと二人で食事とはなんとも
・火山噴火
・凍った滝
・メモリアル
・ああ、駄目。文字が発明される前の文明については、私は専門外。
・見ていて吐き気がするような汚さと、見ていて思考が停止するような美しさ
・互いが互いを愛し合うこと
・どう見てもヒトの足跡じゃ、ないわね
・彼女こそ死の女神
・おそらく丹薬の飲み過ぎで死亡したのでしょう
・AIENなんてそんな都合のいい鏡あるわけねえだろ
・走る自動車(からくり)
・目暗のふり
・妖魔の子供を誘拐
・落ちた首がくわっ
・それってただのフリークショーじゃん
・「なんで今それを？」「唐突に思い出したんだよ」
・「あら、ルーアは意外と演技派よ。頭が空っぽだから、何にでもなりきれるの」「おい。中盤余計だぞ」
・かつて、砂漠は清い場所だった。この世で最も神聖な場所だった。しかし、妖魔が現れて、砂漠ほにゃほにゃ…セリフ浮かばない
・静寂で空っぽ、なのに惹き付けられる
・えっ竜巻に向かっていくんですか！？
・「砂はどこからやって来るの？」「空から降ってくるのよ」
・雪崩れー
・骸骨が話しかけてきた
・あっ。そうか。自分が聞いたら自分に術が掛かっちゃうから聞けないのか。…でも、みんなが褒める僕の演奏を、やっぱり聴いてみたい気もした。

・↑自分で聞けなかったらデュエットできないから駄目
・焦って、急げば急ぐほど、砂漠は広く感じた。
・そりゃ、まあ、こんな大きな都市ですから、学校くらいあるんじゃないですか？
・石室で体を休める
・川に浮かぶ小島には祠と宿と料理屋と鎮守の森
・全員生き返って幸せ！！という終わり方にして最後チェロの書いた小説でしたという想像オチにしようかな。当のチェロは書き終えると同時に死ぬ

・「いいじゃねえかよォ、羅針盤くらい。♪羅針盤なんて、渋滞のもと♪」「ちょっ！それ違う作品の歌詞！」
・魔香
・「朝日か…」また今日も眠れなかった。何時間もルーアさんのいびきにイライラしながら自分を行いを顧み続けるのは、昼間の砂漠を歩き続けるよりずっと辛い。

・「なんと愚直な」
・AIENに必要なのはパズルよりリドルじゃないかなあ
・人は腐り出すと、体内が見えることが分かった
・鏡はドイツ語でシュピーゲル
・妖魔は殺したことあるが人は殺したことない
・伯爵息子
・アハハハハ、吊るせ、吊るせ、早く俺を吊るせ！魂がどうなろうと知ったことじゃねえ。
・悪臭のあまり失神
・扉に番号
・常に外灯に沿って歩かないと迷うわよ
・チェロくん学校へいく
・クロさんは夜9時になると決まってどこかに行く
・リュートの泣き声がきこえる
・柱時計の奥に扉が
・ずっと一緒じゃなきゃやだよお兄ちゃん
・一緒に寝ようお兄ちゃん
・僕は眠れないので天上の蜘蛛をじっと見つめていた
・身障者(←チェロです)は蔑まれるから隠してないといけないのかな
・病に冒された人びとは裸のまま路上に横たわり、なかには施しを乞うためにかろうじて教会の扉の前の階段へといざ寄る者もあるが、誰一人として彼らを顧みることはない。

・まあでも霊力がある限りAIENの世界は僕らの住む世界よりずっと、何においても豊かな気がする。そしてファンタジーなんだからそれで良い気がする。

・チェロは、エカントに来なきゃ死んでたよね、間違いなく。
・灼熱にさらされ続けてすっかり干からびた身を夜な夜な酒で潤す人夫たち
・露店(軽食堂)での食事、腹痛
・広場に行き当たり→食べ物を商う露店、広場に汚物の悪臭、さらし柱、井戸
・どこか、旅人が泊まれるような場所はありませんか？
・宿泊施設って普通ないよね
・僕は道にできた轍のあとを辿りながら、とある門に辿りついた。
・忍び込む…わざと中に閉じ込められる、夜中に扉に穴をあける、何人かで梯子を使って忍びこむ、あるいは化ける
・しゃべるラマ
・温かいスープにありつく前に祈りを10回唱えなければならなかった
・強欲な宿の亭主、馬方、渡し守らの荒稼ぎ
・盗賊騎士
・「集まれ」「敵が来たぞ」「武器を取れ」
・「ここなら絶対安全なんでしょ？」「いや、それが、そうとも言えないんでさあ」
・待って！チェロくんがいない！戻りましょう！
・いや、もう少し行こう。なに、すぐ追いついてくるさ
・チェロがキリストなら天保はマグダラのマリアですよね
・この世界に教会があったなら、いくらでも懺悔できるのに。
・「あとはお分かりですね」
・薬品を顔にあびて変貌
・いっつも真面目くさってAIENの話ばっかりしてるから、「君には遊びが足りない」とか言われちゃうんですよ。
・当局の密偵
・「人を中傷する歌は歌いません。絶対に」
・余所者のガキのくせに、偉そうな口たたいてんじゃねえぞ。なんならここで、身の程を思い知らせてやろうか
・誹謗画のもつ影響力の大きさ
・肖像を傷つけると本人が傷つく
・刑場のシンボル→カラスとカササギ
・ぎゃーねずみ
・処刑用のさらし台、さらし柱
・「生まれ高き領主諸候の皆さま方、ようこそご入来。お歴々は飲み食いに目がなく、娼婦やならず者にたっぷりと施しをなさるそうな。ならばわれらすべてに等しくご喜捨のほどを」

・黄色=差別の烙印
・滞在中の皇帝に敬意を表して催される大舞踏会
・↑娼婦が招かれる
・「これならサイコロが1000個は作れますよ」「そんな事言ってる場合か」
・「サイコロの家」=賭博場
・一つ目の太陽が沈むと、露店の商人たちはいそいそと片付けを始める。これから、始まるのだ、彼らの「自由時間」が。
・ありありと再現するのと、リアリティを出すのはすこしちがうね
・歯がボロボロなくなって
・血のにおいにつられてやって来たな虫が
・ケプラーの法則の太陽とあともういっこの中心それが第2の太陽
・ここは世界の中心。鏡の中の世界。炎が燃え盛る。中心火だ。
・AIENの世界は天球説というか天球という手もあるよね
・バスダ・フェグゼのときは星が1つもない
・バイキングだぞう！
・こらっリュート！
・間欠泉、温泉
・火山が噴火
・仮死
・の、喉が焼ける！！
・魂が体からはなれやすい
・血をすすりなさい
・結界の範囲外には行かないでね！毒虫に食べられるわよ！
・人形とともに箱にいれます
・あれ、食べてるの、まさか、自分の子どもじゃ
・凶兆というやつですねえ
・不吉であるにもかかわらず栄えている
・この水晶に手を翳してみぃ。水晶の色であんたの霊力の質をみてやろう
・「インストラクト料1日3000シロンじゃ」「お金取るんですかって言うか高っ！！」
・男の太陽は過去を、女の太陽は未来をみているんだよ
・まぼろしの妖魔
・エカント
・お兄ちゃんは優柔不断すぎるよっ！！
・僕は臆病で卑怯者だ
・霊力を使ったら髪の毛が白くなってしまった
・星が体に入って懐胎
・天文地理歴法文字兵法歌舞医術
・マンゴーを食べすぎないように呪文を書いて石にしておきました
・井戸を妖魔に占有された
・実は空腹でもう立ち上がることもできない
・刑務所
・霊呪を、ただでたらめな言葉の羅列としか見ない者が唱えた呪と、その由縁を知ったうえで、
・頭では合理的じゃないって分かるはずなのに、いざ困ってる人を目の前にすると
・CHIVALRY(騎士道)
・誰か来て
・一瞬でも手にした安らぎを、自分の不注意で横どられてしまうとき
・人って、けっこう簡単に生き返るの。でもね、命が戻ってくるわけじゃないのよ
・これはもうパズルなんかじゃないわ！運と根気の勝負よ
・複雑な形をしているからこそ、あてはめるのは簡単なのよ
・人を傷つけるのは、簡単。撲は自分の手のひらを見つめながら、何度も何度もその言葉を心の中で反芻した。
・謎の老人の正体は悪党だった
・今回この街にやって来たのは、あいつの首を取るためだ
・人々がみな、あなたのようだったら、この世界も太平でしょうに
・すごく美しい人だ、死にかけているらしい
・城を全力で守り、国のために死を賭してやりぬくしかないわ
・花がぽとぽと撲の上に落ちる
・よし！よし！拙者が手を貸してしんぜよう！
・師匠の期待こそ弟子の最高の原動力
・「上るしかないわね」「この縦穴をですか！？」
・空洞の岩 楽器みたいな音
・年は18～20、1000年前
・陣形を変えるぞ！いくぜ「曼陀羅の陣」！
・このオアシスでしか作られないものがあるの、貿易とはそういうことよ
・AIENの舞台は四国くらいでいいんじゃない？
・双子(二卵性)の弟
・奥にAIEN滅亡の謎を解くヒントがあるのだ
・キレイな妖魔
・村に入ると切り刻まれた死体だらけ
・砂漠に突如現れた砂地獄、深さ40mほどで鍾乳洞
・カヌー:方舟を漕ぐ生き物フラップ
・馬の体をふいてあげて
・アビは鳥に変えられた
・人を殺す動機が「まじないのため」
・治してほしいの？

"
Re: "えー！？なにしとんねん彼女！

そうですねー僕もそこ考えたんですけど

要らないんじゃないっすかねえ？

らき☆すたとかも、初っぱなから日常で始まるし。
ドラえもんとかケロロは、始まりがあるけどまあ今更って感じだし？

第一話から日常で。

"
Re: "はいっ
ありがとうございますっ
ゲヘヘヘッ

"
Re: "ウフフフッ
そろそろ寝ます～
"
まこめもあーっ "・虹わた→この中の誰かが呪いをかけられた王子様？彼が王になるのだ？そして最も美しい娘と結婚する？おとぎ話？
・東京はやっぱり、財のある人が栄える仕組みになっている。それに比べてここは、誰にでもチャンスがある土地に見える。
・上手くなることを期待して練習している間は上手くはなりゃせん
・君を想うと手元が狂う
・おれは友達になりにくい男だが、いつでもあんたの味方だぜ
・なんだこの無法状態は
・撃たれたハートに火がついた
・心の正しい人も昔はド悪党だったかもしれないし、ド悪党も昔は誠実で真面目だったかもしれない
・指輪の交換
・雨の売り家
・君と結婚するために戻ってきたんだ！
・血は水よりも濃い
・脱走するシーンから始まる物語
・僕には好きな人がいる。その人たちに喜んでもらうために僕は生きてる。みんなに喜んでもらいたくて。
・僕は男になりたいんです。でもお金と時間の関係でそれができなくて…だから話作りでそれを補おうかと
・僕がなりたいのはエンターテイナーであって語り部じゃない
・やっぱり幸せに差ってありますよね
・盲目の運転士
・息子が死んだ
・私の体に流れる血が理性と反対に働きかける…血を入れ替えないと…新しい血と…
・嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、
・「もう、男らしく振る舞うことに、疲れたんだよ」
・わたしはじわじわ死ぬほうが好きだなあ
・「人に話すようなことじゃありません。誰にでもあるささいな悩みですよ」「ささいな悩みで自殺する奴があるか！いったいどうしたんだ」

・さー読むぞとするたびに邪魔が入る
・誰かいると思ったら犬だった
・鏡越しカメラ目線
・夢を与える物語は尊く、夢を与えない物語は低俗だ
・栄えなければ朽ちることもない。本当に続けたいものは、興さず、淡々と。
・愛人が借金取りに変わる
・だんな様のお給料が心配です
・妻のために働いているんだ
・嫁さんがイトコ
・「無垢」とか「無知」が子供の象徴なら、記憶障害のあの人は何故あんなにしっかりしてるの
・冬の長雨が終わると、一年ぶりに春の陽気が戻ってくる
・狂気には狂気だそれしか打つ手はない
・正義感なんていざという時は何の足しにもならない
・団結精神もほどほどにな
・拳銃を取りに帰ってきた
・まず鎮静剤か何かありますか？それを飲んでから話しましょう
・麻薬だと思ったら毒だった　売人に復讐
・写真を見ながら電話で話す
・吊り橋の国境取り引き
・「ぶっ殺していいか？」「話がつかない時だけだ」
・お互い知らないふりしなきゃいけない（それを他者が監視）
・あなたには国外追放の指令が出ている
・戻ったらすべて話す
・国際ゴロ
・スパイが恋人にアジトの場所を教える
・楽しくて楽しくてしょうがない
・勉強に勉強を重ねてもあっと驚く想像力
・頭の良さはいらないから努力量が問題だ
・練習しまくったのに何かの理由で
・訓練では冷静にやれたのに？
・指紋がなきゃ使えない携帯
・懐柔作戦
・初めての本部出勤
・新人の女の子を捕まえるのが趣味？
・轟音でgo on
・お前は低俗な世界で、インテリジェントを触れ回っている下品な馬鹿野郎だ
・勉強は好きだけどあまり頭がよくないんです。どうしたら良いでしょうか
・読書で幸福感の絶頂
・母と同じようにはできない
・ここまできて焦る私ではない
・妖精、占い、上手い儲け話
・暇な金持ちは何するか分からないからな
・ぶさいくな女のひとが実は魔法にかけられた王子様だった
・さよなら。もう二度と帰ることのないこの街よ。
・砂糖アレルギー
・被災の今だからこそたくさんの夢を
・絶対収益
・暇だから、殺せと命令してみた
・俺たちは普通には暮らせないんだ
・間違えて自分の父親を
・マフィアがいるからこの国は成り立ってるんだ
・彩虹さんは荒川弘の二代目を継ぎなさい
・そんな軽々と法を犯さないでくださいよ
・ごっごめんなさいボク機械好きな割によく壊しちゃうんです
・彼女と繋がる方法はただ一つ、彼女の奴隷となる事だ
・冥福を祈る行動原理不明
・相棒は犬
・痩せれば運命の人かも
・絶対死んでると思われる凶器ほど実は生きてる
・exフィアンセ
・犯人には一つ弱点がある
・死んだ人の脳から再生できる技術で計画殺人なくなりまして
・欲望を描くのに知識は要らないと思ったら大間違い
・君は想像力たくましい！弁護士か三流記者にでもなればいい
・無視されることなんか日常茶飯事！無視されたり嫌われたりするのを恐れてたらなんにもできやしないよ
・愚かさとはた迷惑さで生きてる
・この世に女なんていなきゃいいのに
・「魔性の女」略して魔女
・女性には、「魔女」と「普通」の二種類が、男性には「勝ち組」と「負け組」の二種類がいる
・人はよく嘘をつく。しかし人は騙されやすい
・悩む事で人は成長すると言うけど、それは間違い。悩んでる暇があったら努力しろ。
・好きな仕事のはずなのにやりたくないからやらないから上達しない。逆に好きじゃない仕事はやりたくないのが当たり前だから気分に関係なくやるから上達する。

・そんなに長いこと実家にいて息が詰まらない？
・子供は子供らしくママとおねんねしてろってんだよ
・人は変わってナンボだろ
・決して相入れないふたつの宇宙が融合してできたのが私なのです
・本気でぶつからないほうが失礼よ！！
・所詮、女は女だ
・わたしは馬鹿だけどあんたに害はない！
・あんな馬鹿に本気で怒るなんて馬鹿らし
・リア充に何ができるというのだ
・どんな人間だろうと奇跡のかたまりだが、尊卑はあるのだ
・まさかこのご時世に、地球のまわりに宇宙があるって知らない人がいるとはしかも60才ですよねあなた
・人の期待に答える喜び
・迷惑でうざくてしつこい奴でありつづけたい！！！
・昔のほうがなにもかも鋭かったと思う大学生
・きりりとする台詞、ずんとくる言葉、…すらりとした体。
・役者なんてみんな自信過剰のイカレ野郎だ
・毎日緊張しながら朝を迎える
・緊張してないのは自信過剰
・自信をもっていると少しいい加減
・観客をおいてけぼりにはできない
・想像力を駆使して補完
・観客はパートナー
・絵筆は表現の道具にすぎない、色を作るわけではない
・願いを映画にする(願望の成就)
・なりたかったけど絶対なれないものを映画化
・どうすれば期待を裏切らないか
・自分が恐れていることを吐き出すことで恐怖を取り除く
・潜在的に実感できる
・無理矢理何かを理解しようとしたり真似しようとしたらそれは真実だとしても嘘になる
・全て反映する
・自分を描く
・自分ではどうにもならない
・ピープルチェンジが伝える価値
・人が成長しない話は伝える価値がない
・果たして人々の共感を得られるのか
・ロマンやファンタジーは現実逃避の役割
・良い物語の
・戦争を描くことが目的？
・アイデアを思い付いたら放っておくことができません
・夢は子供と金持ちの専売特許
・貧乏人が金持ちの真似事をするんじゃないよ
・腕の立たない上司とは仕事しない主義だから
・不安症、不信症、恐怖症
・子育てしてやったのは私なんだぞ？それも人生の20年をかけて。
・君には君の人生がしっかりとあるだろう。僕がいくらしつこくても、ストーカーまがいでも、それは変わらないだろう？
・パパ、ママ、大好きだよ。産んでくれてありがとう。大好きだよ。
・多くの人は「将来のため」とか「生活のため」なんて漠然とした理由で勉強はしない。先生を喜ばせたいとか、親をがっかりさせたくないとか、目の前にある理由のために勉強する。逆に言えば、勉強する人っていうのは、人を喜ばせるのが好きな人だ。

・構造力学の単位の取り方！＝3回生のときにやり直し再提出を書いて出す。それまでにテスト準備
・貧乏は、蔑まれるしか、ないのでしょうか。
・高望みをするからでしょうか。
・そうだ、お金だ。お金がなくっちゃいけない。
・骨折したディノサウルス
・彼との出会いは彼が私の家に空き巣で入ったことからだった
・文化の栄えるところに貧民あり
・遺伝子配列を書物のように読んでしまう
・病気になると意識する
・薬が必要だろ？
・病気が進行
・病人の悪人
・発作で植物状態
・気がついたら大人になってた
・人体実験
・どう考えても医者とナースである
・脳波！脳波モノ。ドクターハウス？これからは脳波だ
・頭が空虚になる
・突然何事もなかったかのように
・忘れられた流行病「眠り病」
・精神分裂
・温室ドーム植物園建築
・新任で意気込んでいるんだろう？
・死んだみたいな生者と生きてるみたいな死人
・帰宅すると小包が
・信じられないでしょうが慣れますよ
・魚も凍え死ぬ
・仕事は欲しいですが僕より適任なひとに任せた方が
・本気でdo
・薬品で手がかぶれる
・ふと首に手をあてると濡れていた
・AIENのテーマは「欲」？「生死」？「愛」？「人間の限界」？「大人の汚さ」？あと彩虹さんが何か言ってたな…。「AIENというオモチャで戯れる大人の馬鹿さ」？

・DRIVE!!のテーマは「友情」と「金」(いやいやいや)。
・マコメモは、「伝えたいこと」の宝庫であって、「伝えるための手段」を書く場ではないのだ
・「伝えたいこと」は10才までに、それを伝えるための材料(＝「理由」と「事情」)集めは40才までに、そこからが作家としての本番だじょ

・特区
・狂気な人見知り
・名探偵ポワロのヒーリング力はんぱなっ
・兄は警察、弟はやくざ(しかし兄は汚く弟はクリーン)
・「私、大人になって初めて分かった事があるんですけど」「ん？」「大人って、みんな子供ですよね(笑)」
・「ぎゃあああああ！！大家さん！！何してくれてるんですか！」「何って掃除」
・血糊の製法→食紅、うどん粉、布海苔、塩、灰汁→煮立てる
・三本首の蛇
・背中合せの双子
・一つ目
・先も尾も顔の蛇
・首吊り人をよく見ると一つ目
・商売人には人の心をぐいぐい/やわなものでは引っ掛からない/江戸中の人気
・服飾革命
・ブッカエリ(服と髪に転換)
・らしさを求めるあまり、実際から遊離してもよい(観客のイメージを喚起！)
・実際をリアルに表現するのは野暮というもので
・後先考えずに行動するのは母親譲りで、何にでも批判的なのは父親譲りだな
・だがその顔立ちと頭の回転の速さも、受け継いでいるな
・金がないのを言い訳にしたいだけでしょ！？
・金のある奴にはわかんねえよ！
・まがりなりにもプロ
・たしかにこのゲームは糞だが私が作るよりましだ
・競争社会だからって、いつも競争相手といがみ合ってる必要なんかないんだ。結局、自分の技を極めるには、自分の体にただひたすら叩き込むだけなのだから。

・体に叩き込むのがどれだけ大変か理解できてない人が多い
・何となく　マグ２杯くらい飲みたい気分　なんでだろ
・布団の中うずくまって楽しい夢でも見てなさいよ
・瓜田李下
・更年期障害と加齢臭
・彼にとって他人は、敵か、そうでなければ道具だ
・もしこれが拳銃なら、あなたを撃ち殺せるのに
・みんな人が死ぬときゃーきゃー喜ぶのよ
・サムシング・ブレーン
・基本的にそのような冷酷な手は使わない主義なのですよ
・論理がないのも馬鹿な証拠
・私にだって真っ赤な血が流れているのよ
・悩みがないのは馬鹿の証拠
・あたしに失望せよ
・その反社会的な服は大人に毒されないためのカモフラージュなの？無垢なままでいたいという心の表れ？
・リアリティというのは他人が共感できる程度のものでじゅうぶんだ
・観客が思い付く展開なんて糞だ
・飽きたらそこで試合終了だよ。
・母と喧嘩した日々が突然頭に繰り返し流れる
・自分のペースで勉強しますから
・彼は自分の人生は諦めてるが、他人の人生は諦めない
・履かない草履が儚い命
・2ギガバイトの心の中が
・ピエロだって美しくなきゃいけない
・リアリティ、リアリティって言うけど、現実世界にリアルなんてないよ。嘘やおべっかや建前にまみれてる世界にね。
・祇園語
・若者のファッションは基本的に反社会的だから、正統派が変な恰好になる
・まさかこの僕がこんな死にかたをするとは思わなかったよ

"
"鏡のチェロとか鏡のレンって、それぞれ名前とかあるの？

"
Re: "参考になるのかわかりませんが、ドラえもんの脚本見ます？ちなみにこういうのですけど（これで６分半です）：

「友情カプセル」

○場所：スネ夫の部屋。ドラえもんの目の前にはドラやきが９つか１０個くらい乗った皿が。

スネ夫「さあ、ドラえもん君。遠慮なく召し上がりたまえよ」
ドラえもん「ヘェ～スネ夫くんがおごってくれるなんて珍しいね！んぐんぐんぐんぐ…」
ドラえもん「こんなに沢山…んぐんぐ…たべれるなんて…夢みたい…もぐもぐもぐ…ごちそうさま」
スネ夫「チミさえよければ、毎日腹いっぱい食べさせてあげるよ」
ドラえもん「へぇほんとなの！？」（皿までくわえるドラえもん）
スネ夫「つまりさ、チミがのび太の家を出て、ボクのロボットになってくれれば、ドラ焼き食べ放題ってワケさ。どっちが得かよく考えてみよう？」

ドラえもん「（困った顔のドラえもん、しかしキッとなる）…バカにするなァ！！絶対お断りだーーーーッ！！！」
スネ夫「そ、そんなに怒ることないだろ。みんなチミの為に…」
ドラえもん「余計なおせっかい！！」（皿をスネ夫の頭に殴りつけるどらえもん）
スネ夫「うわっ！」

○ドアを開けて帰るドラえもん。

ドラえもん「見損なうな！（バタンっ）」
スネ夫「ちきしょうッ！覚えてろドラえもんッ！」

○場所：のび太の部屋。わなわなしているドラえもん。

ドラえもん「ドラ焼きなんかに釣られて、のび太くんを裏切るような僕じゃない」
のび太「さァすがァ～！ドラえもんいいぞ～（拍手）」
ドラえもん「のび太くんだって、ドラ焼きの１０コや２０コは食べさしてくれるんだ！！」
のび太「くれない」
ドラえもん「えぇぇ」
のび太「でも、ありがとうドラえもん。これからもボクから離れないでね」
ドラえもん「当たり前だよ。僕の役目はのび太君を幸せにする事なんだ。いつまでも友達でいようね」
のび太「ドラえもん…！！」

○手をにぎり合う２人。
○場所：野比家玄関先

のび太のママ「まァ～ッドラちゃんがドラ焼き２０個も～！？」
スネ夫「ウンボクん家でペロッと食べて知らんぷりなんです」
のび太のママ「しょうがないわねえ図々しいんだから…。（大声で）ドラちゃんいらっしゃい！」

○ションボリしてうなだれるドラえもん。のび太もそばに立っている

のび太のママ「何ですよ！？ヨソの家でガツガツして！野比家の一員として恥ずかしいと思わないの！？　もう知りませんからね！勝手になさい！！」

ドラえもん「そ、そんな…」

○家の中に入っていくママ。

ドラえもん「だってスネ夫君が食べろって言ったクセに！」
スネ夫「さァ、ドラ焼きの代金払ってクレタマエ」（手をつき出す）
ドラえもん「１円も持ってない」
スネ夫「あっじゃあこうしよう。君のポケットの中からなんか一つ僕に貸してくれるって言うのは？」
ドラえもん「ダメダメ！！それはのび太君をうら切ることだから…。」
のび太「いいよドラえもん。悪い事に使わないって約束すれば」
ドラえもん「う～ん…」
スネ夫「いやっ実は僕、ある人と友達になりたいんだけど、何とかしてくれたらドラ焼き諦めてもいいや」
のび太「可哀相だよドラえもん。何とかしてやって」
ドラえもん「…よ～し、友情カプセルとコントローラーを貸そう。カプセルを相手の体につけてコントローラーをきみが持つ」

○ピンクのハート型のシールと、トランシーバーのようなものを取り出すドラえもん。
　それをスネ夫に差し出す。

スネ夫「わァ」
ドラえもん「相手は君に激しい友情を感じて、君の為を思って一生懸命になるんだ。」
スネ夫「サンキュ！！」

○ばっと取ってたたたと去るスネ夫

ドラえもん「…機械で友達を作るなんて可哀相だね」
のび太「うん。そんな事しなくたって、僕にはドラえもんがいる」
ドラえもん「僕にはのび太君がいる！！」

○また手を握り合う２人。
○場所：道。手を繋ぎながら、鼻歌を歌いながら歩くのび太とドラえもん
　それを曲がり角からこっそり見ているスネ夫。道の真ん中には友情カプセル。左手にはコントローラー。

スネ夫「フフッ」

○シールを踏むドラえもん。それを見計らってコントローラーを押すスネ夫。ドラえもんの目がハートになる。

ドラえもん「…アッ！！…」
のび太「どうしたの！？」
ドラえもん「スネ夫君に会う！」
のび太「ええっ！？」
ドラえもん「スッ…スネ夫く～～～～ん」（駆け出すドラえもん）
のび太「ドラえもん！！」
ドラえもん「スネ夫くぅ～～～～ん」
スネ夫「おぉドラえもんよく来たね！！アハハッ」

○ドラえもんと握手するスネ夫。ニヤリとのび太を見る。

のび太「あぁっ！　友情カプセルだ！　だけどっ、いつの間に、どうやってドラえもんにつけたんだろう？」

○手をつなぎながら歩くドラえもんとスネ夫

スネ夫「僕たち親友だよな～？」
ドラえもん「僕たち親友だよな～っ」

○ドラえもんに抱きつくのび太

のび太「ドラえもん！！　しっかりしてよ、行っちゃ駄目だよ！！」

○その手をふり払うドラえもん。のび太は負けじとすがりつく

のび太「あっ！　ねぇドラえもんったらちょっ待って、待っ…」
スネ夫「そのうるさい奴を殴れ！！」（コントローラーを押すスネ夫）
ドラえもん「スネ夫君がそう言うなら！！」
のび太「あっ…ド、ドラえもん！ちょっと…あっ、あっ、やめろ、あ～～～～～っ！！！」（ボカボカ）
スネ夫「いいぞ、はい行こー！」

○立ち去る２人

ボロボロのび太「うぁぁ…ちきしょ～ッ！！どーすりゃ良いんだ～ッ！！」

○２人、歩いていると、ジャイアンに会う

ジャイアン「よォスネ夫」
スネ夫「はん、ジャイアンか」
ジャイアン「おっ！？おい！！何だよその偉そうな口の利き方！！」
スネ夫「僕ねェ、今日からお前なんかにペコペコしないの」
ドラえもん「そうさァ」
スネ夫「ボクには強ぉ～い味方がいるもんねッ」
ドラえもん「そうさァ」
ジャイアン「何をこんにゃろッ」（ドラえもんを突き飛ばし、スネ夫の襟首を掴む）
スネ夫「ドッ、ドラえもん！」
ジャイアン「よくも～～～ッ」（殴りかかる寸前！）
ドラえもん「危な～～～～いっ！！」

○伸びる手を取り出して、ジャイアンを殴る

ジャイアン「ぶぃ～～～～～ツッ！？」

○壁にジャイアン型の穴ができ、ジャイアンは壁の向こうで頭に星を散らして倒れる

スネ夫「ヘヘヘ、ざまァ見ろってんだ。僕には強い味方がいるんだぞ」
ドラえもん「そうさァ」

○その様子を電信柱の影から見ていたのび太。

のび太「どこかにカプセルがついてるハズだ。早くはずさないと」

○場所：公園。スネ夫・ドラえもんの他に、男の子が３人いる

スネ夫「みんな、よく聞けッ。今日から諸君はこの僕の家来になるんだっ」
男子１「寝ぼけるな！」
男子２「誰が家来に！」
男子３「なるもんかい！」
スネ夫「何？言う事聞かないって言うのか？　おいドラえもん、彼らを適当な方法で懲らしめなさいッ！」
男子１「こいつッ」
男子２「黙って聞いてりゃ」
男子３「やっつけろ～い！」

○襲い掛かる男子たち。スネ夫馬乗りされ髪の毛を引っ張られ殴られる

スネ夫「あいたたたたいたいたい！！ドラえもん助けて！！」
ドラえもん「スネ夫を見殺しにはできない！許さんッ！！」

○ドラえもんが参戦したとき、男の子の一人がコントローラーを踏み潰す。ドラえもん正常に戻る

ドラえもん「！？…僕は今まで何をしてた！？…」

○喧嘩をほっぽり出してどこかへ言ってしまうドラえもん。

スネ夫「ドラえも～ん！！　…（コントローラーをカチカチ）…あれッ！？壊れちゃってる！」

○１人、道を歩くドラえもん。

のび太「おうい！ドラえも～ん！！」
ドラえもん「あっ、のび太君！」
のび太「ドラえもん、体のどっかに、カプセルがついてるんだ。早く外さないとまたスネ夫に…」
どらえもん「えっ、ほんと！？…（体中を探すドラえもん）…ええと首輪の下にはない…鈴の中にも…ない！　ポケットの…中にもないよォ～」

のび太「ああン一体どこにあるんだ！」
ドラえもん「ふあっ！？」

○ふたたび、目がハートになるドラえもん。

ドラえもん「ス、スネ夫く～ん」
のび太「ドラえもん！　あらっ」
ドラえもん「スネ夫く～ん」
スネ夫「ドラえもん！コントローラーが直った！さ、ドラえもん、のび太を追っ払え！」
ドラえもん「いいよ！それ！！」

○伸びるハンマーで逃げるのび太を執拗にポカポカ殴るドラえもん。

のび太「いて！」
スネ夫「へへこれで邪魔者は居なくなった。さあ、僕ン家行こう」
ドラえもん「ウン！」

○涙を流すのび太

のび太「ドラえもん…ううっ…」

○場所：スネ夫宅。宿題をロボットにやらせている

スネ夫「次はお金を作る機械を出してよ。それからスタイルになれる機械。それからプロ野球の選手になれる機械！」
ドラえもん「それは幾らなんでも欲張りすぎだよ」
スネ夫「フッ、これがあるんだぞ。僕の言う事は何でも聞くんだろォ！？」

○コントローラーが不調をきたす。変な音が出る。

スネ夫「あっ、あれ！？　大変だ。また調子がオカシくなっちゃった！　ん～ちくしょう！」

○出て行くドラえもん。外に出る

ドラえもん「このまま逃げようっと！」
スネ夫「待て！おい待て！　お前は僕のロボットだぞ！！」
ドラえもん「何をやらされるか分かんないから嫌だよ～！」

○お相撲さんの腹にぶつかって転ぶドラえもん。

お相撲さん「気をつけるでごんす」
のび太「ああっ！ドラえもんっ！！（駆け寄るのび太）しっかりして！　しっかりっ…」

○倒れたドラえもんの足の裏にカプセルがついているのを発見するのび太。

のび太「な～んだ。友情カプセルはこんなトコに貼り付けてあったのか」

○カプセルをはがすのび太。それを道へ投げ捨てる。それを踏むお相撲さん

のび太「さァもうこれで大丈夫だ。（ドラえもんを起き上がらせて）ヨシッ」
スネ夫「フフ、コントローラーが直ったぞ！　ドラえもん、帰れ！！」

○目がハートになるお相撲さん

お相撲さん「んんんだスネ夫くぅ～ん」
スネ夫「はぅわっ！？　どうなってんだコレは！？」

○スネ夫の部屋。膝にスネ夫を抱くお相撲さん。それを見ているのび太とドラえもんとスネ夫のママ

お相撲さん「わははは。わし、もうスネ夫君とは離れたくないでごんす」
スネ夫「ウワ～。助けてごんす～」

おしまい♪
（6分30秒）

まだあと数話分あるから、要るようならいってください

"
夜己 "体がどんどん冷たくなって
凍えそうになる

そんなときあなたが居てくれたら
優しく抱きしめてくれたら

永遠という時間がかかってもいい
サヨナラなんて言えなくてもいい

愛しくて愛しくて
言えない
愛してなどと

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・マコツは障害か病気か何か持たせてドク・ホリデイ
・賭け好き、喧嘩早い、大酒飲みと三拍子揃った
・「チーフは？」「歯医者」「またかよ」
・あの人、何か考えてるように見えて、じつは何も考えてないんですよ
・「ミネ」じゃなくて「三条」またはその逆
・警察に行くときは、「京都タイムスです」と言うんです。それで全て通じますから
・「探偵事務所」なんて看板出したら、浮気調査とか、ネコ探しとか、そんなのばっかり来るじゃないですか。
・だから、新聞社？
・何いいはんねん！あんさんが勝手に居候してはるだけやろ！
・先に住み始めたのは私です
・どこかで情報のミスがあったか、どちらかが嘘をついてるってことですね
・こいつが嘘ついてはんに決まってやし！きっとどこかでおばさんが死んだん嗅ぎ付けて
・チーフと小瀧さんは親戚同士なんですか？
・とぉーい、や！あんなぐうたらの血は私には絶対流れてへん！
・京都の町は大混乱
・駐車違反がおとり
・血が木に染み込んでしまってとれない
・防音が行きとどいている
・警官殺し
・家族に連絡
・凶器は銃剣ですね
・帰ろうと思ったら新たな殺人が、の刑事
・犯人は2人なのに1人でやったと言う
・パイロットが酔ってると電話
・国外に逃げる気です引き留めろ（しかしみすみす逃げられる）
・冷蔵庫の冷却に使うエチレンだ
・セールスマン＝刑事
・急に背が伸びたのかな
・「事件ですか？」「大事件です。」「虫歯が4個も見つかったらしいですよ」
・「ニヤッと笑ったら金歯がキラリなんてことにはならないでくださいよ」
・すごいでは考えられない論理的矛盾があります
・私とそっくりな人が私を殺した
・有名シンガーが容疑者
・袋小路の殺人(防犯カメラ)
・盲目の目撃者
・足音で履いている靴が分かる目くら
・弱点を設けることで親近感（ポワロなら英語）
・私毒を盛られているんじゃないかしら
・私前科があるので警察になれないんですよ
・それやったら警察になればええやん
・遠野志熊/佐藤莉沙/入谷健/小瀧芽具美/李有紀/小松英太
・斧に血と髪の毛
・証拠品紛失で大慌て
・客観的になれないからよ
・靴には土が
・高い所が苦手
・時計の時差が違います
・専門用語の使い方間違ってるあなたその道のひとじゃないですね(名誉棄損の損害賠償は告訴じゃなくて提訴だ)
・どうしても納得できない事があるんです
・弾は当たると変形するようになっていました
・ヒゲの剃り残しも見つけてくれただろうし、ネクタイもいつも奥さんが結んでいるのと違う。それにホテルの紙コップ
・私は動機中心主義
・警報装置
・死体の発見のさせかたで愉快犯
・警察の無線機ですよ
・「出てけといったら公務執行妨害」
・初音みくで脅迫文
・爆発
・電源コードを傷つけて感電
・フェンシングで
・行動すべき時が来たのだよ
・風呂場で感電死
・裡隠は居酒屋でバイト
・宝ヶ池から遺体または服
・見てください、この雪。おかげで足跡がけっきりわかりますよ
・たすけられなかった。
・トンネルに水
・新聞社だけど、新聞を書くわけじゃないんです。方々の新聞を片っ端から取り寄せて、時には日本語に翻訳して出版するんです。
・インタビュー記事
・警察の業界紙というのを知っていますか？
・美術紙
・料理
・ファッション新聞
・2185年
・銀行の月報
・世界の新聞雑誌ガイド
・時は2094年5月1日、新聞はすっかり
・病院の事故
・露天風呂
・射撃場
・濃霧注意報
・五山送り火
・宝塚

"
Re:フィオナ代役依頼 "おおっ!!
ありがとうございますっ!!
実はフィオナ役の湊さんとの連絡が取れず、編集作業が滞る事態となっておりまして…

ひとまず編集用として声が必要なんですが、もしこのまま連絡がなければ、そのまま毒華さんにフィオナをやっていただく事になるかなー…

マイクの録音コラムなんですが、原稿は出来て今最終調整中なので、少し待って下さいね。

でき次第印刷して郵送します！

本当にありがとう！

"
Re:ありがとう！ "ありがとう
メールはウイルスが飛ばなくていいね
おやすみなさい

"
松長 "好きな事ばっかりやってたって
先が見えてこない

"
"あと、クラスメイトの悩みやトラブルを主人公たちが解決していく話とかかなあ

"
音の宮殿 "AIENで、「音の宮殿」っていうダンジョンがあるんですけど何すればいいんですかね？

などとまずは漠然と問いかけてみる

"
Re:音の宮殿 "無限音階か。調べてみます。

ありがとうございます！

他に何かあります？
こんな話だといいなーとか。
こんな場所だといいなーとか

"
Re:音の宮殿 "ホラーかｗｗそれは考えつかなかったです

ミステリアスってどうすれば伝わるんだろ…
不気味って…グロとは違うんですよね…

ありがとうございます

"
音の宮殿 "音の宮殿について

何かあります？
こんな話だといいなーとか。
こんな場所だといいなーとか

"
夜己～ "a
僕は君の奴隷　新しい奴隷
たたいて　たたいて　気持ちよくなるまで
b
今のままじゃ満足できない　完全不完成未完成
操り人形になるよ　君のお気に召す侭
☆
僕は君のDOLL
好きなだけ着せ替えて
好きなだけ遊んで
飽きたら捨てればいい
愛してよ
☆
Your little Dar'lin DOLL
好きなだけ着せ替えて
飽きたら捨てればいい

a
僕は君の奴隷　新しい奴隷
たたいて　たたいて　気持ちよくなるまで
b
今のままじゃ満足できない　完全不完成未完成
操り人形になるよ　君のお気に召す侭
☆
僕は君のDOLL
好きなだけ着せ替えて
好きなだけ遊んで
飽きたら捨てればいい
愛してよ
☆
Your little Dar'lin DOLL
好きなだけ着せ替えて
飽きたら捨てればいい

c
捨てたらいかれた蝶になって
猛禽類が輪になって
生きる
"
ぼくとアンディの宇宙ジャーニー "あらすじ

「ぼく」とアンディがソンナ星で出会う

主人公に提示される選択肢：主役の人間性を露わにする２つの選択肢。
１つは問題解決に役立つ「正解」、
もう１つは主役の未熟さを際立たせる「誤答」。
アンディはバイブルを
死守する/捨てる

アンディはバイブルを「大切なバイブルやねんで」と話す

「ぼく」は、自分がどのくらい長く眠りについていたか、アンディの話から推測する。そして、パパも夜己さんも、パパの昔の友達ももう誰もいなくなっているのだと気づく(不老不死の伏線)

哉乞は、自分は何故作られたのか、何をするために作られたのか悩みはじめる

アンディに貰ったマフラーは、7日間しか持たない
哉乞は、パパの遺言をたよりに、地球に行かなければならない

「ぼく」とアンディは地球に向かって船を走らせる

地球に行くために

地球の場所を探す

しかし、はかばかしい成果は得られない

それどころか、地球はすでに存在しないのではないかと言われる

2人は地球に行くために、様々な星を渡り歩く

しかし道中道に迷い、その上アンディと大喧嘩して離れ離れ

地球の場所がわかる(▲電磁気▼熱)

「ぼく」とアンディは、とある星を地球だと思い、辿り着く

ところが、そこは地球ではなかったのだ！
そして、「地球」だと思っていた星の正体が分かる

地球だと思っていた星は、じつは○○○

「ぼく」、そしてアンディはブラックホールに飲み込まれそうになる

アンディがバイブルを捨てる

斗紋さんと出会う

本当の地球の場所が分かる

「ぼく」とアンディは、ソンナ星に辿り着く

地球にワープしようとすると、なぜかパパの作った「タイムマシン」が起動し、「ぼく」は過去のソンナ星に飛ばされてしまう

夜己さんと出会う

________________________________

1784年

酒造家の御曹司

無からは何も生まれない

うわっ！僕、磁力線見たの初めてだ
せやなあ。宇宙広しと言えど、磁力線が目で見えるのはこの地域だけかもなあ

アンディのファンが壊れた
断熱変化=ピストンを早く動かす
東温変化=ピストンをゆっくり動かす

我が国の敗因は、産業の遅れにある！

戦争と蒸気機関とが結びつけられたとき、人類が享有する概念の中で、最も繊細なものが初めて芽生えたのだった。

両国の力の差は、蒸気機関をいかに有効に利用しているか、という点に集約されるのではないか

「蒸気機関がなければ、鉱山を採掘できないから、石炭がなくなるだろう。一方、木材不足の折から、石炭の供給がたたれれば、製鉄産業に支障をきたすだろう。製鉄がふるわなければ、武器はつくれない。」

熱の本体は、質量をもたないある種の流体(熱素)である

アンディたちが到着したときは、原子の存在が一般に受け入れられるよりも前

「熱はな…4つの法則で表せる」

力学では、時間が中心的な変数になるが、これと同様に、温度は熱力学の要となる変数である。

「物理学はエネルギーの科学である」ケルビン

焚火を前にして「…いま木にたくわえられているエネルギーが熱となって放出しているんだよね」「でも、この熱を仕事に変換しなけりゃ、ワイらはただ暖かくなっただけで、決して賢くはなってへんよ」

"
かぐや姫 "事件名：かぐや姫

天体の会話をするスタッフ/綺麗な女の人訪ねてくる/ストーカー被害の相談/以前も被害に遭った/彼女をつける/女、殺される/トリックがわかる/実は自殺だった

◆◆トリック解説

　綺麗な女の人は自殺することで、自分の境遇を伝えたかったんですねえ。
　自分が殺されたと見せかけることで相手を罪に陥れたかった。
　自殺の方法ですが、まず犯人に仕立てあげたい男をおびきよせ、動機をでっち上げ（争いになって殺しちゃったとかでもOK）（たぶんストーカー行為を警察に言うぞとか脅されたため？）、証拠をでっち上げ（指紋のついたナイフまたは拭き取られたナイフ、本人の服のボタン、煙草、等）、自分はあたかも殺されたかのように死ぬ（鈍器で殴られる。凶器が男の家にあった）。
　男以外に犯人を臭わせる人物がいるといいよね。「ストーカーの男は罪を着せられたんだ、あいつに」と読者に推理させておいて、実は死んだ女の人自身に罪を着せられてたというオチ。
　推理の過程ですが、なぜ煙草を始末しなかったんでしょうか、なぜそんな不自然な場所で撲殺（ばねを使って速度を出して自分の頭にぶつける…などのトリックのために場所がすこし不自然に）とか…。

　むかしコナンに、ナイフの柄を四角い氷で覆ってナイフを立たせ、そこに背中から飛び込んで死に、あとで氷が溶けたらあたかも殺されたかのように見えるって話があったなあ。
　まあべつに鈍器でもなんでも。
"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・事実が分かるまでは非公式です
・殺したときに自分も怪我
・未成年者への暴行
・合唱
・わざと間違えた推理を真犯人に聞かせ自主させる
・かみさんと話すと気付くっていうおきまりの運命
・ロボットじゃ検察側の証人にもなりませんしね
・コンピュータに証拠を入力すれば自動的につじつまの合う犯人が出てくる仕組みさ
・僕には動機がある
・この際焦ってもしょうがない
・「お節介とよく言われます」
・容疑は晴れるばかりです
・初めてって聞くと刑事は気になるのさ
・アリバイを話したくて仕方がないって顔
・彼は犯人ではありません。身長が違いますからね
・忘れっぽいのに刑事なんてできんのかよ
・走行距離の矛盾
・今回は腑に落ちないことが多くて
・「犯人と動機に心当たりは？」「…お答えできません」
・まちがえて渡して指紋をとる
・人を殺そうなんて思う人はみな負け組である
・「証拠がないなら作ればいいんですよ」おびきよせて作る
・発射残さ
・あんたが止めてたら死ななかった
・使い捨ての銃
・銃だらけですね
・スポーツのズル
・八百長ボクシングで死ぬの殺人
・二発の銃声
・冷蔵庫の中に人が
・へたな工作をしないぶん、安全な殺しかたですよ
・盗難車
・じつはカモフラージュだった！
・吸引した川の水が気道内に入り酸素の供給を妨げることによって惹起された窒息死。これは完璧なる溺死ですね。
・泥酔状態のうえの溺死
・ジョギング中に死体を見つける
・ちょっとのすきに盗まれた
・マイトガイ（ダイナマイトを腹に巻いた男）
・警察の人間が犯罪を隠したり
・連続強盗殺人をまねる
・「泥棒の犯行に見せかけている時は大抵無計画な殺人ですよ」
・児童館での発泡
・あとで違う人を殺しちゃったんだと分かる
・これが人形だと分かるのは、犯人しか
・保険金目当ての放火
・チームの誰かが死んで幽体離脱して被害者と話す
・死んだ人が放火だとすると
・噛み煙草
・幽霊が見えるんです
・炭化深度のいちばん近いところが発火地点だな
・テレピン油
・血中一酸化炭素飽和度
・手にやけどの跡
・大変！まだ中に人が
・犯人は分かっているのに行方が分からない→実はこの人の変装
・終身刑と引き換えにする価値はあったのかい？
・彩虹「死体が一杯あるから順番！」
・靴跡の向きから自殺じゃないと分かる。突き落とされたんですね
・口から泡が出るのは溺死のときだけ
・あ、そうそう、言い忘れるとこでした
・目先の容疑者にしがみついてちゃだめだよ
・ありすぎる証拠を残して逆に
・殺された瞬間の○○
・こんな危険な本が出版されるなんて
・すばらしい破壊力ですね
・いやあ弾道捜査も何も、そもそも口径が違う
・チーフ、誰かにマークされ写真を撮られる
・犯人ならもっとましな嘘をつく
・商売柄人の表情を読むのは得意でしてね
・既婚男性の殺人のうちその7割はその男性の夫人が犯人なんだ
・映画館内で殺人
・犯罪計画が重なった
・サブリミナル効果
・狂言脅迫
・結論なんてありませんよ。ただ納得いかないだけです
・人違いの殺人ではないのかもしれない
・私は脅迫には屈しない
・刑務所は結婚より自由かもしれませんな
・「私もワルでしてね。」
・大切なものを守るために殺したんだけど、話の最後でそれが壊れる、壊れたと分かる
・見ましたか、警察手帳を見たときのあの動揺
・夜中の2時に来られて人を探してくれと来られてもねえ
・オークション、金が動く、金が動けば
・壮絶な喧嘩の末の
・極上の料理
・人間ドラマ入れると完結しなきゃなんないからなあ
・模倣犯が全部の罪を負う
・まさか根底から覆ったりしちゃう感じですか？
・前提が間違っていると証言に決定的な矛盾が生まれてくる
・経済ヤクザ
・研究者が狙われる
・ぼけっと座っていたら隣の人が急に心臓発作で死んだ
・警官が警官を撃つ
・警察学校卒業式
・ミステリー、ストーリー、人間ドラマ、どれも全てが超一級
・指紋のつき方がおかしい！
・「秘密厳守」などとださい字で書いてあるところがいかにも胡散臭かった
・すずらん殺人事件
"
AIEN "・まあ「ねえさん」は武将でもいいよね。で戦国モノ…
・蜂にさされました
・キノコの家
・ラスボスとの会話を録音したわ！
・マリをけって当てて戦う
・今日も雨の音がする。旅に出たいけど、こう雨じゃなあ。
・この虫たちっていっぱいいるわりにまとわりついてきませんね
・どうしたら忘れてくれる？
・治療の呪文には霊子の名前を呼ぶ
・チェロの治癒略してチェ癒
・上水道、下水道、浴場
・医師の専門化と国家雇用の傾向
・疾病保険組合や医師会
・チェロ本気出すと最強なんじゃないの？神経切断して動けなくさせたり、延髄を切断して呼吸運動を停止させたり…できるでしょ？治せるんだから。

・「ぼうずに剣は無理じゃねえの？」「無理なんかじゃありません！事実ペルガモンのガレノスという人は、剣闘士であり医師でもあって…」「あーもはいはい…」

・万能薬あるんかな？
・「これは？」「処方箋っていうんだ。僕がいなくても病気の治療ができるよ」
・法律、政治、戦闘、建築⇔哲学、芸術、科学
・飲んでも飲んでも喉が乾く。内蔵はあたかも焦がしたようである。吐き気、不安、灼けるような乾き、止まらない放尿、のちに死ぬ。

・生きることが苦痛なら、はやく僕に言えばいいのに。すぐ楽にしてあげますよ
・「人を治すことができるのなら、人を傷つけることもできるはずよ」「…え？」「治すときと、逆のことをしてみなさいよ。」人に手をかざすだけで切り刻める

・病気はプニューマの気紛れによって起こるのじゃ
・ひ…卑怯者！悪趣味！意地悪！
・止まる駅を間違えて大変なことに
・俺はあんたの事相棒だと思ってたのに…お前は違うのか？」「ええ。はっきり言って、ウザいです」あわわわ
・ただ無謀なのかそれとも…勇気
・悪趣味
・ファイトマネー
・強くなりなさい、チェロ君。
・鼻血とまらず
・チェロが操られてうひひひひとかあーっはっはっとかいう話
・人って変わるもんだね
・天保は直接に手は下さない、ずるがしこい、汚い、卑怯
・まさに危機一髪ね
・合言葉を読唇術で読む
・あやふやで沈むことがリアル
・チェロみたいな普通キャラの横に超人キャラでそれが物語のタイトル
・僕を殺すわけない
・私も変だと思ってるわよ！でも生まれたときからそうなんだもの。しょうがないでしょ
・助かりたいか　なら言う通りにしろ
・これはいかさまにちがいない
・そういえばチェロは喘息でもいいんだ。で、旅してても治らない。
・おじいちゃんが昔の話ばっかりするのは最近のことを覚えてないから
・言い伝えを否定肯定する理論的理由がまったくないのもきっとへんだ。
・ちょっとしたSFを入れないと。
・言い伝えが世界の全てだからなあ。行動する理由も生きる理由も
・「応答はありません」
・AIENのモチーフはオリエンタルなシルクロードではなくマヤアステカと西部開拓史です
・生死の表裏、鏡の表裏、人間の表裏…
・「俺、ふざけるのは元来嫌いでしてねえ…」
・人々は神秘な古代遺跡だと言うが私が見る限り紛争の種だ。
・汚物のうえに
・トラウマによって失われるのは人を愛する心である。生み出されるのは恐怖心である。AIENの登場人物はみな大切なひとを亡くした喪失感を持ち、人を愛する虚しさを知っている。そこから生まれる虚無感に、努力という熱意や元気さをどのように組み込むか、全力投球、…だあぁ

・ネタが浮かぶだけなら100人中89人はできる。子供なら100人全員できる。そこからが問題なんだ。金、時間、やる気、愛情、チームワーク…。世界を思い付くのは誰でもできる。政治家を見ていれば分かるだろ。

・任務仲介
・葡萄を踏み潰す女性
・ちり紙ってどうするんだろ？
・馬鹿でのろまで意気地無しなのは悪いことじゃない。そんな自分を肯定するのが悪い事なんだ
・名前は聞いておいてやろう「…ち、チェロ」「チェロ…だと…！？まさかあのチェロ・Ａ・ダート…！？」
・「チェロ君、チケットは？」「あ、はい…あれ？えーと…」
・ここの特産物が売られてるみたいね
・みんな、ここからは、甘えは無しよ
・「頭悪いくせに考えすぎなんですよあなたは。馬鹿は考えすぎると余計馬鹿なことしますからね」
・公衆電話くらいあっていいよねえ、ワンピースにもでんでん虫があるんだから。
・頭に蜘蛛の巣をかぶる
・学者が講義をするように
・オベリスクとか塔とか
・鏡に幻覚はきかない
・からだがきたなくていらいらする
・「害がなきゃ、妖魔も大歓迎なのにな」
・石を足の上に落とした
・ポケットにハツカネズミ
・古代の文化はみな予言に熱烈な関心がある
・先天性心臓疾患で、しばしば卒倒する
・「睡眠不足ではありませんか？」「いや」「下痢はありますか？」「いや」「食べ物が不足していませんか？」「いいや？」
・チェロがヒポクラテス全集を読破していることは疑う余地がない
・戦士は自らの経験から物理的療法には詳しい
・この街は世界の中心と呼ばれているの。地形的にも、いろいろな文化と接触できるから、各地の文化が混在してるわ→政治的に分裂、破滅、個人主義や批判思想が上層階級に発達した

・ぜったいに、リュートを蘇らせる。そしてまた…今度こそ、もっと幸せに暮らすんだ…ぼくらで！！！
・僕はAIENを見つけるために生まれてきたんだ
・「長いこと一人でいたので、きっと気が変になってるんだわ」
・これで、どうだッ
・解けませんこんなの…難しすぎます
・「フィル・グリシャム」「誰ですか？」「昔の英雄よ。今、生きてるわけないから、もちろん別人でしょうけど」
・民話の型
・不老不死の国
・赤い滝
・彩虹さんが考えてるからって俺が考えなくていい理由にはならないものな。
・旅は道連れ！
・足手まとい
・「『誰がために鐘は鳴る』…ね」「なんですかそれ？」「…何だったかしら？」「ま、いいや、行こうぜ」天保おいてけぼりのオチだろ！

・アウルさんは仲間になってずっとついてくる
・AIENで、「音の宮殿」っていうダンジョンがあるんですけどダンジョンって何すればいいんですかね？
ナゾトキか。はあはあ。
頭脳勝負
などとまずは漠然と問いかけてみる
まさか音ゲーとかいわないでしょうね…
・弟ができるって知った時、一番喜んでたのはあの子よ
・AIENは不老長寿の鏡でもある
・大の大人が本気でかかってきて、あなたが敵うはずないでしょ！？
・「今、腹の子が何か叫んだ」「何と言った」「何と言った？」
・ダート急進
・天保は盗み聞きすることによってパーソナリティを把握
・僕は時間だけはあるから。彩虹さんには才能とセンスがある。琥姫さんには膨大な知識と読書量が！！ぼくらがお互いにお互いを補い合えば、きっとAIENを完成させることができますっ！！

・弁護士、権力、依頼人は彼の犬になるしかない
・お望みは無罪？
・「今の人は誰！？」「人って？」「そこに男の人が」「開けたのね」「ねえ誰なの？」「依頼人さ」
・巻き込まれて悪い事しちゃうタイプ
・「素直に忠告を聞いておきなさい」
・考えるな。
・食事シーンだな…問題は…
・「今日の死刑終わり」
・僕にかかれば何だっておもちゃになる
・闇の海
・水陸両用の馬車
・AIENにガンダム的要素入れられないかなあ。……無理か。せめて戦争…遺跡がトランスフォームしてロボ化…が関の山か。宇宙空間出せねえかな。なんか出せそうな気も

・チェロしか見えない幽霊（守護神みたいな感じかなあ、ヒカ碁の平安野郎みたいな）…あ、天保途中で死んで化けて出る？クロさんのほうがいいね。だけど封印を解かれし精霊みたいな設定のほうがいいわ。鏡のチェロをそうすればいいんだと思うんですけど俺は。

・「キスタイ軍は来ないよ」「なぜだ！？」「なぜなら、我々と同盟を結んであるからね」
・キマンの葉を噛むと虫歯にならない。髪を櫛でけずることも忘れるな、入浴もまめに、風に向かって放尿しない、蝿のたかった食べ物は食べない、疫病が流行る時期は水を飲まない、生野菜も食べない。

・世界は始め３人が作った
・酒が麻酔
・磁石
・湿布ってありますかね、なんかありそうだなあ、チェロが治すより効きそう。
・歌声喫茶
・雪景色なのに「春だねえ」から始まる
・鐘が鳴る…一体誰が？振り向く、
・岩を落とせ！岩を！
・暴動に乗じて酒をがぶ飲みする民衆
・ルーア「パパ！」
・死刑が行われるとき鐘をならす
・ここからだと処刑の様子が一番よく見える　いわば特等席だ
・財宝は俺のものだ～
・たまには悲恋でも書いたらどうかね　少女漫画っぽく
・剣の達人にして女たらし
・赤ん坊を盗まれた
・装飾を足台にうまく降りてきた
・耳が聞こえず片目
・コジキ王
・フールの日…
・これが妖精道だ
・麻酔魔法「これで痛みはすっかり消えるはずですよ」
・チェロがパズる
・お兄ちゃんは僕のことをいつも弟扱いして
・今日はリュートの命日だぜ。墓参りに行ってきてやったよ。ところでお前の弟の好きな花は何だったっけ？
・いいものをやる。気分がよくなるぞ→あーまだ吐くな吐くな
・弟のことをオモチャにするな
・リュートがチェロを連れ出した
・泣き虫リュート泣き虫リュート
・リュートはおかあさん似だ。僕は父親似だけど
・ねえお兄ちゃん、死ぬってどんなこと？→目をつぶって耳をふさいでごらん→
・雷の夜「さあお休みよリュート」「怖くて眠れないよ」「分かった、分かった。僕のベッドにおいで」「またお話聞かせてよ」→怖い話をしたら→「いやぁぁあーーー！！僕パパと寝る！」

・たまには読んでよ
・「お兄ちゃん」と僕を呼ぶ声が聞こえてくる
・リュート「熱なんかないよぉ～」
・お兄ちゃま
・リュートにはまだ死というものは分からないよ
・チェロがドラえもんでリュートがのび太か？
・あんたまぬけ？得のない手助けなんてする訳ないじゃない？
・不治と診断されたので、治療を受けさせてもらえないんです
・体内の霊力のバランスが崩れると体に不調を来すんです
・占星術的意味をもった特定の日、空気、六つの季節
・これから、四つの質問をする。全てに完璧に答えられたら、お前を逃がしてやってもいい
・鏡のレン「キャハハ！こんな所でアンタと会うとはねえ」鏡のチェロ「なんだよ！」鏡のレン「気をつけなよ、こいつ落ちこぼれだから」

・鏡のチェロの本当の姿！綺麗だといいなあ
・「では『』の儀式を行うぞ」「ぎっ、儀式？」「お前が医者として力を使うためには、宣誓と儀式が必要なんだよ」
・とにかくとにかく、医師は同時に祭司なの！
・大規模な住民の移動（大航海時代？）
・きょうは大掃除の日！私の故郷ウルマ族の風習なの！健康を祈る日よ。
・陶器に病人を描く
・助けて鏡の僕～
・たすけて～ケハム虫～！
・クロさんだ！逃げろ叱られる
・「たまにはお腹いっぱい食べてあげないと～、働きたがりなお腹が可哀想じゃないですか？」「チェロくん君はまたそういう屁理屈を言う」…ん？チェロってこういうキャラ…？

・縄の所々に結び目を作って意志を伝達する文字
・上流で水を取りすぎると下流の水が枯れ、上流の水を汚すと下流にも影響する。そんな風にして限られた水資源をめぐって国同士や部族同士の争いが

・「アイタタタタタ。あ～痛い。あ～痛い痛い」「…おばあさん、僕でよければお持ちしましょうか？」
・血でびしょぬれ
・「もう死んだわよ！！馬鹿！！遅いわよ馬鹿！！！」
・「弟が一人」「いるだけましか」
・戦わなきゃ強くはなれませんよ
・明日が来れば町は一変する
・「それは…気休めですか？」
・金さえ払えば無罪放免
・おれはギャンブラーで殺し屋じゃない
・あそこからは追放されてるから入れないなあ
・「天保？どこかで聞いたことのある名だ　あまりいい噂じゃなかったがな」
・探し人は病院にいた
・厳しくやりすぎて町の反感を買った
・無法地帯だからこそ法の勉強が要るなあ

"
世界医療史　エルウィン・Ｈ・アッカークネヒト-1 "・地動説のコペルニクスは医師（マコメモ:…ノート確認）
・ルネッサンス…火薬の導入とその結果の戦争様式の変化、印刷術の発明、ポルトガル人によるインドへの航路の発見、コロンブスのアメリカ発見、貨幣経済の導入、あるいは1453年のトルコ人によるコンスタンチノープルの制圧、これに伴ってギリシアの避難民医学者の全ヨーロッパへの散開など。大規模の採鉱や銀行業務が発展した。政治面では小作農の暴動がヨーロッパ各国で頻発した。新しい帝国、スペインが勃興して16世紀にその絶頂に達する。イギリスが世界的な勢力として活躍を始めた。キェニヒベルグ、ライデン、エジンバラ、およびダブリンにおける新大学の創設は、さらにその周辺の北方の国々に文化的重要性が増大する前兆であった。

・1145年にモンペリエに聖霊病院が設立されると次々に同様の病院の建設が進んだ。これらのキリスト教病院は本質は医療施設ではなく、老人、不具者、よるべなき巡礼者を親切に遇したり、避難所を提供する慈善設備であったことを理解しておかねばならない。ポケモンセンター。

・1349年黒死病流行の折、法皇の特別の希望でアヴィニオンでさえも人体解剖が行われている。
・14世紀に解剖学は次第に観察を重んじ伝統を脱した、が中世後半の200年にわたる無意味な解剖は原始人、エジプト人、バビロニア人、およびメキシコ人らが既に観察したものを単に確認したに過ぎない。彼らは解剖された死体を観察はしなかった。彼らはそこにガレノスの学説を見たのである。

・中世の医師たちは、有名な検尿とか脈診などの伝承の研究から得られた薄弱な基礎の上に膨大な思弁的理論体系が築かれた。「中世医学は研究室あるいは病院ではなしに図書館にその中心を構えた」

・特定の疾病にはこれを癒す特定の聖者があり、これらの多数の聖者への祈りを含めて、超自然信仰の諸要素と結合した。権威、理論、弁証法がこの医学のバックボーンであった

・眼鏡の使用が始まったのは13世紀
・モンペリエ大学が最も繁栄したのは13世紀である。この時代の有名な医師、ゴルドンのベルナルド、ギルベルトス・アングリクス、およびジョン・ガデスデンはいずれもモンペリエの卒業生であった。

・医師で法皇
・モンペリエ大学は1181年に設立された。パリ大学は1110年に、ボロニアの大学は1113年、オックスフォード大学は1167年、パドウァ大学は1222年に設立された。大学はこれまでに無かった秩序だった医学教育を提供した。そしてヨーロッパの医学教育の将来を支配する学問的基準が設定された。どの大学にも各国から来た学者や学生がみられた。そしてラテン語が教養世界の普遍的な言語となり、言語の障害はなかった。

・伝統的な古典の構成を固執/占星術を重んずる/解剖学的な研究に対する嫌悪/外科における焼灼法やガレノスの「生理的化膿」への偏向/などといった

・医典（カノン）
・ソーンダイクが述べているように、中世の初期よりも中期の方が魔術は盛んに行われた。そして魔術の影響力が大きくなると同時に科学知識も発展した。

・オクラホマのチェロキーユ人
・キリスト教は本来、独自の疾病論をもっていた。病気は罪に対する罰であり、悪魔に魅入られたりあるいは妖術の結果生ずるものであった。そしてこれに対する治療法ももっていた。たとえば祈り、懺悔、および聖者の援助などである。そしてこのようにして癒されれば、それは基本的には神癒とされた。

・9世紀のスイスの聖ガル修道院の図書館には神学に関する書籍は1000冊くらいあったが、医学書は僅かに6冊しかなかった
・修道院医学時代の医療活動は神聖な奉仕の副業にすぎなかった
・医学書の用語　ギリシア語1000年間→ラテン語1300年間
・BC500～500…ギリシア医学　500～1500…中世医学
・ローマの末期には神秘的治療儀式が流行しだした。複雑化して退廃的となった社会は当然現代と同じ様相をきたしたのであった
・奴隷を使役する社会では、手仕事は紳士の品位にふさわしくないと考えられ、外科は手仕事の類とみなされたのである
・養分は腸から肝臓に運ばれ、そこで「自然のプニューマ（霊）」の働きで血液になる。この血液の一部は抹消へ流れ、残りは心臓の右心室に行き、小部分は肺に入る。他方残りの血液は左右心室間の隔壁にある細孔を通過して左心室に移行する。心臓で血液は肺から入り込んでくる「生命のプニューマ」を受けて動脈を通じて再び抹消に運ばれる。血液の一部は脳に達し、ここで「動物のプニューマ（霊）」が発生して神経を通じて身体に分散する。

・ヒステリー（子宮の病気の意）やヒポコンドリア（心気症、横隔膜下の疾患の意）などは精神病の中に数えられていなかった。
・中東の多くの小専政君主は、医学の研究に着手していた。彼らの興味は科学的というより、個人的なものだった。彼らが没頭したのは薬剤の特殊な一群、毒薬だった。

・原子は動脈内を巡り、外界の空気中のプニューマによって生命化される
・最良の医師とは治療可能なものと不可能なものとを区別できる人である。
・フィシス（自然）はそれ自体強力な治癒力をもっていて、医師の仕事はこの「自然」のもつ治癒力を助けることであり、勝手にこの力を導くことではない

・傷に附属して起こる痙攣は致命的である
・病気の原因よりも病気の経過観察に専念することが、思弁的理論を重要でないとして退ける結果となる
・ヒポクラテス全集「聖なる病について」第一行の医学の独立宣言…“聖なる病をわれらはかくみる。それはわれらにとっては、神的なものでもなければ聖なるものでもない。その疾患もまた他の疾患と同じく自然的原因から生じたものである。この疾患は他の疾患と全くその様子が異なるので、人は無知と驚異から、その性質や原因を神聖なものと考えるのである。”

・気候的条件の及ぼす影響は社会的制度によって変化させ得る
・多くの古代およびその後の著作家たちは脳を単なる粘液形成の腺と考えていた。
・病気は発病後４日、７日、１１日、１４日、あるいは１７日のいずれかの日に決定的な段階を迎えるという。この日をクリシスというのである。

・人が最初に体系化した思想は地上の物事でなく、霊や神々を中心としたものであった。
・神が夢に現れて患者に処方を指示
・アスクレピウスの杖とこれに巻きつく蛇が医業の象徴
・病気を超自然現象とみなすか、みなさないか、理性的か、自然主義的か、科学的か
・吸角法、マッサージ、体操のほかに灸と鍼を発明した。長い針を用いる鍼術は身体には運河のような脈管が走っているという考えに基づいている。

・脈拍の触診および舌の視診
・中国文明の著しい特異性として音楽が科学の一部門と考えられている。病気は五つの基本器官の不調和とみなされる。不調和とは運勢、季節、色、音がそれぞれの器官を妨害することに関連している。

・欠陥のある精液あるいは卵子ならびに母親の妊娠中の悪い行為が産児の聾、盲、白痴をもたらす
・５つの基本的要素（土/水/空気/火/空）・２つの基本的性質（暑/寒）・３種の体液（空気/胆汁/粘液）・６つの身体的要素（乳糜/血/肉/骨/髄/精液）この理論によると、すべての疾患は根源的には体液障害である。

・老人や不具者の適切な保護および就職に関する法律が制定
・蟻の頭部
・病気を動物に乗り移らせる魔術的儀式は、ペルーでは特に広く行われた。病気の乗り移りは主としてモルモットに対して行われた。医学におけるモルモットの苦しい運命はここに始まったのである。

・髪の毛で縫合したり、胎児の切砕をしたり
・アズテカ族は1200種の薬物を知っていた。麻薬の分野では特に知識が豊富であった。アズテカの王は薬草を主とする植物園を所有していた。

・メキシコの医学はエジプトやメソポタミア医学と同じく宗教が中心となる。王は政治的支配者であり、また司祭であった。病気の神と治療の神がいた。病気の原因としての罪の意識、治療法としての告白が発達していた。占星術が病気の診断に使われ、魔術には魔よけや呪文で対抗した。風の神が病気を運ぶという思想は全く宗教的であったが、理性の進歩に伴い新しい扉を開いた。

・十六世紀のヨーロッパ医学が低劣であったことを反映している
・四千年も前の水洗便所
・ヘルボルス根、ヒヨス、マンダラゲ、アヘン
・天文学が高度に発達した古代メソポタミアでは、占星術が占いの最高位を占めた。次は肝臓占いである。これは犠牲に捧げた肝臓の形や硬さから占うのである。先史学者が、奇妙でしかも正確な肝臓の模型を発見したが、これはメソポタミアの祭司が見習祭司の肝臓占いの教育のために作成したものであった。

・夢占い、これは現代医学でも復活してきたが、
・人や動物の奇形の出生
・つまり病人をさらに罰するということね
・患者が奴隷の場合は主人は二倍の金を払う。治療が失敗した時は、新しい奴隷を補充する。
・医師の紋章は魔よけとして使われていた
・医療に関与する三種類の人…医師、悪魔を払う祈擣師、病の治療をする神の祭司
・生命とは心臓と４４の血管のうえに築かれ、
・鉛および銅塩、リンドウ、センナ、ヒマ種、駆虫剤のザクロ、スキラ、ヒヨス、生の肝臓は夜盲症に処方
・包帯解きの際に用いる３つの呪文
・パピルスは時代が新しくなるほど、その内容は、魔術的傾向が強くなっている。これはエジプト医学が最初は比較的理性的方法で始まり、エジプト文明の衰退に伴って次第に魔術的になったことを示している。

・死女神
・疫病の女神
・医師は祭司（西洋の中世後半の司祭医師）
・医学的儀式が重要な役割を演じているか、それとも余り意味をもたないか、感情的要素または経験的要素が前面に出ているか否か、魔法医師が高度に訓練された専門家であるか、それとも副業に医療を行う平凡な部族民であるかどうか、はすべて文化の全体的な情況にかかっている。

・薬草医、接骨医、(厳密な意味での)魔法医師、助産師
・呪文は相続によって取得するか、教師から高額の金を払って買うか、あるいは夢幻のうちに取得するのであって、このため２、３の魔力しか所有できない

・魔法医師（チェロ）は病と戦うときだけにその魔力を限定するのではなく、この力は戦争にも恋愛にも狩猟にも行使されるのである。

・シャーマン（呪術師）は、医療に取りかかる準備中に異常心理状態に陥るが、呪術に熟練した段階になると精神はよく均衡のとれた状態となる。

・魔法医師はしばしば山師とか精神病者であると非難されてきた。山師という非難は主として病気を誘起する小石を患者の体内から吸い出すという行為に向けられているし、精神病者という非難は魔法医師の神がかり状態に対するものである。

・告白させて暗示にかける
・病気を診断するのは社会であり、社会の行いが個人の病気となる
・病気に対しては治療があるのみ（身体的要素と共に精神的要素への治療、なぜなら病気の元凶が道徳的理由であるから）
・知識はないのに高度な外科手術
・解剖学知識は病気に関連する自然的要因に根本的な興味をもたない/魔術の法則を看破するために解屍
・排泄物を手に入れてまじないをかけ、排泄者に不利を及ぼす恐れがある（切った爪、髪など）
・予防医学→魔よけ、割礼、身体の彩色
・入浴、特別な食餌療法で守護神を宥める
・患者から追い出された悪霊を捕まえる（神のみぞ知るセカイ）トーテム信仰の動物、怨霊、神々（その他妖魔、架空の超自然的一族）が人々を気ままに病気にしたり、あるいは社会規範を犯した罪として病気にさせる

・音楽、叩く、瀉血（しゃけつ）療法
・骨投げの占いの原型からカード遊戯が進化した
・霊力を失って体調不良チェロ
・体内に異物を射込んだり怨霊を注ぎ込んで病気を起こす
・怨霊悪魔タブーを犯したことによる神々の怒り、妖術師から与えられる
・タブーが課せられる
・石、羽などで患者の体をさする
・洞窟に描かれた指切断の図
・メディシン・マン(魔法医師)の職業用器と考えられていたバートン・デュ・コマンド(指揮棒、王権を示す笏)
・↑現代エスキモーの間では矢尻を研ぐことに使用

"
Re: "ぜんっぜんOKですよ！！この感じでお願いします！
しいて言うなら、9996バイトで携帯から見るとぎりぎりだったから、もちょい短めでもOKかなって感じです

"
世界医療史　エルウィン・Ｈ・アッカークネヒト-2 "★未来の自分へ…138ページで読むのをやめる。なぜならチェロの生きた時代は過ぎたからと、図書館から葉書が来たから。
________________________________

・スイスは秀でた医学者を非常に多く排出した
・デカルト（1596-1650）
・静脈注射は1656年に初めて行われた。1667年、6歳の貧血性の男子に動物の血液を輸血。
・生命の原理は血液だぞ
・1628「心臓の運動について」
・アンドレア・ケサルピノ（1524-1603）…「循環」という言葉をはじめて使用。体内に大循環（体循環）と小循環（肺循環）の二種類の循環があるという概念をもつ
・複合顕微鏡の発明…1600年頃
・16世紀…臨床医学と外科の復活が成し遂げられた。植物学や解剖学が新たに出発した。科学的な精神病理学、新しい疫学、医学に対する化学の応用などの夜明けがきた。
・高度に階級化されたルネッサンスの社会で、身分の低い床屋が、このように社会的にも、また科学の世界でも高い地位に登ることが、どれほど困難であるかを理解することは現在の民主主義の時代からはほとんど不可能であろう。最高の知的な才能が過酷な努力と研究、それに卓絶した人格の強さと相まって、初めてこのような破天荒な結果をもたらすことができたのである。さらに驚くべきはこの人の謙遜さである。栄誉の絶頂にあって彼は「包帯を巻くのは私であるが癒し給うのは神である」といっている
・ちなみに聖バーソロミューの夜は1573年
・床屋外科医の息子
・パラケルスス（フィリップス・アウレオルス・テオフラストス・ボンバストス・フォン・ホヘンハイム）（1493-1541）…スイスのアインジーデルンに生まれ、カリンティアのフィルナッハで育った。この地で彼の父は有名なフゲルズの鉱山労働者の患者の治療をしていた。パラケルススは14歳のとき旅に出た。その後フェルララのレオニケヌスの許で学んだと伝えられている。その後はヨーロッパの各地を放浪して休むことなき生涯であった。
・ファロピウスの門下のファブリキウス・アブ・アクアペンデント（1547-1719）はウィリアム・ハーヴェーの師であるが、整脈内の弁膜を記載した。これは後年ハーヴェーの血液循環の原理発見に重要な論拠として役立つのである
・アンドレアス・ヴェザリウス（1514-1560）ブリッセルの医師の家庭に生まれ、ルーベンとパリで勉強し、ルネッサンス医学の国際的な気運の中で23歳の若さでパドウァ大学の解剖学教授に任ぜられた。28歳で彼は不朽の名著「人体構造論」を出版した。ヴェザリウスは反対論の熾烈なことから科学的研究をやめて内科および外科医としてスペインの宮廷に仕えた。聖地巡礼の途中で没した。
・不幸な魔女は悪魔の仲間ではなく、精神病患者である
・流行性疾患は患者の体内で増殖する力をもった小さい「ジャーム」（芽）から惹起されると結論した。これらの「ジャーム」は人から人へ直接に、あるいは、ある距離をおいて、あるいは衣服を介して、あるいは「ジャーム」に汚染された物を媒介として広まると彼は考えた。
・印刷された最初の医学書はパドウァのレオニケヌスの植物学
・しかしこの時代は矛盾に満ちていた。ルネッサンスは芸術創造の時代、現代医学と現代科学の揺籃時代であっただけではない。都市や人々の極度の不潔時代、病気の世界的拡散の時代、激しい迷信の時代、われわれの文明で最も恥ずべきエピソードの１つ、魔女の集団処刑の時代でもあった。魔女狩りはルネッサンス時代に嘗てないほど広まった。忌まわしい「魔女の槌」、すなわち魔女裁判官用の教本が1489年に書かれている。
"
チェロの治療する病気集 "・肥満
・神経症
・磁力治療
・瘰癧（王様病）は王が手を触れるだけで治療される
・職業病？
・佝僂病
・銃瘡…？
・黄色の植物は黄疸に効く
・壊血病
・発汗病
・悪性三日熱
・マラリア
・高山病
・発疹チフス
・水痘
・猩紅熱
・百日咳
・14、15世紀の舞踏狂
・数千人のユダヤ人を火刑に処したり、鞭打ち行者の行列とか少年十字軍のような集団狂気に示された精神的流行病が黒死病の後に流行した。

・らい病患者の家
・腐った麦が原因で起こる麦角中毒症
・結石
・マンダラゲ、アヘンなどを海綿に浸したものを鼻孔に当てると麻酔になる
・疥癬ダニ
・ジフテリア
・四肢切断
・うつ病、躁病および脳炎
・肝硬変
・蓄膿症
・神罰による病気
・↑癲癇
・骨折や脱臼、頸部の傷、潰瘍、瘻孔、痔疾
・たとえば黒胆汁の病気は「乾」と「寒」であるから理論的には「熱」と「湿」とで治療されるのである。
・鉄、砒素、水銀など鉱物性の薬品も使用している。龍骨は貴重な薬（ルーア、あぶなあい）
・ヒキガエル皮腺の分泌物成分が貴重な薬品
・疥癬ダニ
・糖尿病
・天然痘
・赤痢
・麻疹
・コレラ
・男児を産む方法
・白内障
・結石
・体の表面のツボを刺激することによって
・破傷風
・象皮病
・丹毒
・肝臓病の腹水
・らい病
・毒物
・媚薬って薬ですか？よし飲ませてみよう
・ヒステリー
・熱病
・リケッチア症
・寄生虫の感染から起こるレイシュマニア症によるウートの惨劇
・ハンセン病
・中耳炎
・腎石
・脳卒中
・疥癬
・淋病（既にカテーテルが使用された）
・糖尿病
・十二指腸虫
・フィラリア
・条虫
・回虫
・眼疾患
・頭部損傷
・麻痺
・人口の密集した帝国やその大都市は激しい伝染病の温床となりました
・リューマチ疾患
・胃腸障害
・呼吸器疾患
・皮膚疾患
・婦人科疾患
・機能障害
・無縁な病気＝流行性疾患（腸チフス、麻疹、ジフテリア、天然痘、黄熱、コレラ）
・病気とみなさない病気＝腸寄生虫症、ヘルニア、マラリア、皮膚の血管腫、ある種の皮膚病
・感染でずたずたになった絶望的な手足を切断する
・穿顱センロ頭に穴を開ける(頭痛や癲癇の原因となる悪魔を追い出すために穴を開ける→仁と逆だ！「こんなことで頭痛は治りません！頭痛を治したいなら僕の言うことを聞いて下さい！」)

・骨髄炎
・骨膜炎
・骨腫
・骨折
・関節炎
・血管腫
・虫歯
・寄生虫性の伝染病
・熱病
・外傷後の化膿
・肥大
・脱臼
・脊柱の結核
・梅毒および佝僂病
・肺炎
・髄膜炎
・腎石、胆石
・虫垂炎
・動脈硬化
・住血吸虫症
・天然痘
・出産に伴う事故
・腸や子宮の脱出
・気管支炎
・珪肺
・

"
Re: "もちろん励みます。

"
絵本 "ある日、チェロが夜中に星を見上げていると、きらりと宙を流れる光が見えました。

「あれは何だろう」チェロがそう言うと、脇にいた蛇が、
「あれは空に住む妖魔の尻尾に違いないわ。」
いやいや…。

"
真湖マコ太 "・シンデレラストーリーって異世界トリップ
・僕はいつでもどこでもアウェー感だから正直どこでもいける
・醜さは自覚すればするほど醜くなる
・悪いことも良いことも全て私に倣うみんな
・喜劇は真実を伝える
・敵にどんだけ感情移入できるか　敵に情けはない　そこに変化を投げ掛けるが変化できない　固い意志が強大な重荷に　残された彼の喪失した顔　やっぱ鏡のチェロじゃ……天保にしますか？　ヴェニスの商人と違って今までずっと仲間だったのに？

・ソンナ星人は呪われているというけど、今それを実感したわ
・あなたにとっては唐突かもしれませんわね
・人間に価値などありませんよ。ただの有機物生命体でしょう？
・何もしなくても世界は清潔であると思っているようなお嬢が私に説教ですか？
・美少女がかるたしようが麻雀しようが俺はそんな流行りには乗らねえぞ…
・シェリルがスリム、スリムなシェリル
・俺は人を殺したんだ。俺が自殺させたんだよ…
・ニャラクシー
・自分は恵まれてると思ってる人ほど実は恵まれてないってことに気付けない
・Ｑが出ると変貌するよあの子
・もしもあなたが外国人なら、私も偏見をもってあなたに接するでしょう
・優雅に政治はできない
・「それは、誰かを傷つけたことのある人と、ない人の違いですよ」と笑った。
・けっきょく、俺とお前を隔てているものは「情熱」なんだよ。
・君は消費社会そのものを否定するのかい。わがままを否定するって事は、顧客を否定することになるんだぞ。
・遊気と謎の美女ですか
・あの部屋に住んでるのは男のはずなのに始終女の声がする。泣き声までする
・高校物理と高校化学って年代があまりに違いすぎてさあ。高校物理はニュートンとかケプラーとか中世なのになんで化学は近代なの。

・女性の名前のほうが売れるんだこれが
・火山活動のマグマに乗せた郵便配達で一瞬で届く
・礼儀を知らないだけで怒るような人とは親しくなれないなあ
・今時京都（イギリス）でまさか、ということ多いよ。こんなに多くちゃまさかにならないよ。
・僕だって体系化の意図がないわけじゃないんだ。ただ僕自身も混乱してて
・ダニだかダニエルだか
・東京の人はそんな愛想笑いはしねえよ
・金の為じゃなくファンの為
・やる気のある女子とか、やる気のない男子とか
・狂ってる人ってさ、いつも狂ってる訳じゃないと思うんだよな。
・結局、馬鹿な人なんてどこにもいないのに、馬鹿な事をする人がいるのは、馬鹿な事をする自分が好きだったり、他人から馬鹿よばわりされるのが好きだったりするからなんだよね。

・辻斬りにでも出くわしそうな夜だ
・京都にいるとなんか嫌味っぽい性格になるね
・何だよ！身籠ってるみたいな歩き方して
・挨拶さえちゃんとできれば人間ほかには何も要らない
・私がこの大学で春を迎えるのは…もう六回目だ
・珈琲でも飲みながら戦見物
・嘘しかつけないのよ。秘密主義でいるわけにもいかないでしょ
・誓いや約束や法律を１つ破るごとに「１ダラク」貯まり、それが貯まるほど悪の王に近づくという話
・シンクタンク
・刑事モノは大抵隠れてＳＦだよね
・お前は謙遜というよりマイナス思考だな　ほらまたそうやって自己卑下をする
・着物着てすんごい激しい踊り
・どんな生き方が正しいなんてないんだ。自分がそれで良ければ。
・どうしようもなくリアルで、ぞっとした。
・音楽聞いて、人の顔覚えて、自分の事だけ考える。他人は関係ない。キャストだ。役者だ。
・「差」なんて考えない。足すだけ。足すだけ。かけるだけ。
・人懐っこく甘えない
・心と体のどちらかをいくら鍛えても半人前
・わがままとかいう問題ではありませんよ。読者は僕よりもっとわがままなんですからね。
・負けたくない。自分に。
・いませんよね…降りてこないですよね…だってぼっちゃまはもう、いないんですから…
・その「ひと味」が大事なんだろうなあ。
・一人じゃ理想は現実にできない
・言いたいことを伝えるだけならそれなりに経験を積んだ人なら誰でも言える。大事なのはいかに人を楽しませ、笑わせ、感動させるか

・「いいなぁ…行く会社があって…」
・キャラを作るのが苦手なら、少ないキャラを大切にすればいい
・AIENのテーマは「夢と希望」。
・どうか私を、汚いものを見るような目で見ないで下さい、おとうさん
・最後の蜜月
・会社は戦場ですから
・お金さえあれば、理想は現実になる
・会食=飲み会
・疑心暗鬼
・如月は初っぱなからソンナ星からのスパイとして登場させる？
・リアリティが欠如するとギャグコメディになる
・努力してもできないから人に頼むので、最初から努力しないのとはちがう
・太りたい訳じゃないけど、痩せたいわけでもないなあ
・いよいよだんまりか？
・金の亡者モード
・「止めるなよ！僕はもう出ていくって決めたん…」だれもいない
・ケビン警備員
・最初に誓いを破ったのはいつだ
・俺の血を返せ
・私の母は私を思い切り怒鳴り付けたあと意味不明な踊りを踊る
・私はちょっとだらけてるだけなのに…それを調子が悪いと勘違いして…
・結局屁理屈で努力ってできるのかな
・冷静に全力投球
・ただ１つの欠点は弟
・友達や人脈が必要なんだ
・人間って一度くずれるともとにもどらないね
・７宮
・自分のことしか考えないのが公務員の習性さ。なに、子供なんだよ。
・「しつこいわよ！」「そう。私は粘り強いんだ」
・人生は笑うことの連続さ！
・存在することを想定されてない人間
・なんでも粗末にする。命も
・もし僕が、小さな子供だったとしたら、それでも偽善者ですか？もし僕がこのことを、幼い頃からずっと言い続けていたとしても、それでも偽善者ですか？

・このカメラで写真を撮られた者は…魂を抜かれる
・一人暮らしすると我儘になる
・人に好かれないのは魅力がないから
・マコさんはいつでも元気いっぱい！！
・虚言癖は父親ゆずりだな。
・けっきょく芸術なんていうのはさ、金持ちしかする暇ないんだよね
・「僕のあげた指輪…してくれてないんだね」「き、今日はたまたま」「もういいよ」
・君の価値観を教えてくれたまえ
・歌が大好きな政治家が「歌で日本を変える！！」とか言い出したらどーしよ
・街のあちこちに自動販売機みたいにホッと安心できる場所があるといいんだあ、ゲームセンターとか？地下鉄の入口みたいにして。またしてもポケモンとかぶっとる。

・系統的な思索
・患者に８
・努力するより悩んでたほうが楽だわ
・私は世界一の役者になるわ
・「“ご町内の皆様、お騒がせ致します。こちらは…”」
・プレッシャーにうち勝てる人がプロと呼ばれるのさ　難しく考えるなよ。一度認められてしまえばどんな駄作も評価されちまうものさ。

・貧乏人にできることはただひとつ　妬むことさ
・期待されるのが嫌なのに人に好かれたいっていうのがおかしい　人に期待されるっていうのはつまりプレッシャーにうち勝てるかどうかってことじゃないか？

・あの頃に戻りたいって、それ何十年言い続けるつもり？
・また泣いて逃げるつもりなの？弱虫。弱虫のび太。真湖マコ太。
・ぼくは人間失格だなあ
・てゆか、才能があるのに書かないなんて罪だ
・「プロの作品なんか見てどうするの？参考になんかならないでしょ？」「そうだね…うん…そうなんだけど…」
・お前は、そこそこ器用に書けるけど、ぜったいプロにはなれないタイプだよな。だって、そんなに敵を作るのを怖がってちゃ、強い話は書けないもの。

・べつに面白い話を書く必要なくない？べつに頑張らなくてよくない？別に認められなくてよくない？べつに自分の好きなこと書いてよくない？いいわけねえだろ！！！！俺たち何のために話書いてんの！？人を喜ばせる為だろーがあああああ！！！！誰のために話を書くの！？あんたの為だろうが！！！！それが重いなら消えろよ！！さっさと俺の前から消えろ！！ぜったい認められてやる、いつか俺は皆に認められる話を書くんだッ！！！！

・脳の構造の違いって、本当にあるんだろうか？
・私裁判所で暮らしてるのよ
・将来の裁判所はがらが悪くなりそうだな
・突然尾行される生活に
・日本に、京都があって、よかった。
・早く、しないと、またいつ忘れてしまうか、分からないから。
・「あいつはAIENより楽しいこと見つけたんだよ。ほっといてやれよ」
・焦りっぽい性格
・人生はポーカー。手札を読み合い、時に見せびらかす。裏をかき、ヤマをかける。まさに人生はポーカーゲームの如しってね。
・大切なのは記憶力ではなく想起力なのだよきみ。人は何でも覚えているものだ。肝心なのはそれを思い出せるかどうかだ。そこでこれの登場さ！

・話を書くくらいしか好きな事ないなあ。あと金儲け？
・人間だれだって本気になりゃ何だってできるんだよ。そして、本気で頑張ってんのはお前だけじゃねえんだよ。
・ミステリアスに振る舞ってるけど、きっと自分のこと調べてもらいたいに決まってる
・男の子はいつか旅に出て、女の子はいつか嫁に行くものなのだ
・僕は設計が好きだけど、でもそれだけじゃ建物は建たないんですよお。
・好きだから。何よりも。自分よりも。
・「作家として一番必要なものが足りない」「それは」「愛ですよ」
・花粉探知機
・住所コード表っていうのがあって、それに従って住所を入力すれば、配達人ロボットまたはオートマチック空輸便（ラジコン飛行機みたいなもの）が勝手に持って行ってくれる

・「大家さんどんな人かなあ。若くてきれいな女の人がいいなあ」「漫画の読みすぎだよ」「あっ…」
・魔法使いは努力でなれます！
・あいつの気持ちなら聞かなくたって分かる。「うざい、うるさい、迷惑、馬鹿で我が侭、…だけど、ほっとく訳には、いかねえよな」。

・何もしなくても幸せに暮らせるなんて、恵まれてる、いいご身分だ、腹が立つ。
・腹へったけど調達する気力がない
・人の目を見て話すくらいなら死んだほうがましだと思っている
・恥さらしな話は書きたくないけど、恥をさらさなきゃ話はかけないんだ
・投獄されたお姫様を王子が助けに行く（投獄というのは大抵国王が命じる）
・公衆の前で嘘をついたことがあとあと不利な証拠となる
・言っとくけど俺はただ命令されてやっただけなんだからな
・どーせ忘れるのに本なんか読んでも無駄だよ
・額に十字架が
・元気疾患
・文系がSFを書くとドラえもんになる
・こんな馬鹿にこんな莫大なお金かける必要ないんだよ
・大きくなったらパパの仕事を手伝う！僕はパパの有能な秘書として
・田中の誕生日
・しつけるのは犬だけでいい。子供はしつけるな
・両親の部屋
・保護者会に来るのはいつも執事だった
・明日は使節団が来るからね
・「また僕一人なの？」「お父様は海外にお仕事で」妹は病気、母は死亡
・国の犬の息子め
・当たらないって言うなら大根じゃなくてモヤシ役者でもよくない？
・言葉は関東よりなれなれしいのに、気持ちは関東よりよそよそしい
・努力ってみんなが思ってるより退屈
・彩虹
・校門の前でバットを持って立っている鬼警備員
・テレビが何だ！メジャーデビューが何だ！僕の執事は家事とギャンブルしか興味ないんだ。
・６分半の脚本書くのに１時間かかるんだね。
・ボイドラ、二次創作、ドラえもん
・歯医者が治療中に手を噛まれる
創作好き中高生交流会
バクマンみたいなパートナーを探す
・僕、京都にずっと住むよ。京都でやりたい事沢山あるんだ。
・虹わた→医師の社会的地位　人をいじったり切ったりする
・物理的な絵が書けるようになりたくて物理勉強したのに全然書けるようになってねえし
・ただただ明るい話を書きたい。
・退くのは今しかない/行くのも今しかない
・ネガティブ思考なのと演技力がないのは関係ない
・「あ～早く人生終わらせて死にたい」「何いってんだか」
・私は…特に何かできる訳でもなく…のび太みたいな人間です。
・主人公は想像力豊かでなくちゃいけないよねえ
・フルートの魔力
・お寺の擬人化てどうすか。「東大寺君」機関車トーマスみたいなかんじ
・ある日僕の抱き枕に意思が宿った

"
絵本 "ある夜のことです。チェロは体が冷えて眠れないので、星を見ようと外に出ました。
すると、見張りのレンさんが刀研ぎの手を休めて、
「ここに座りな。」と言いました。

チェロは聞きました。「どうしてレンさんは、いつもその刀を磨いでいるんですか？　めったに使わないのに」
レンさんが答えました。「これは、私の父がくれた刀なんだ」

「父は歴史に名の残る武将だった。各地を統一し、住みやすい国も作ってた」
父親の話をするレンさんは、とても嬉しそうに見えました。
レンさんはそのあとも、チェロに自分のことを話しました。

「誰にだって、大切な思い出があるのだなあ」テントに戻ったチェロは、こんどは自分の家族に思いを馳せながら目を閉じました。

その夜チェロは、今までで一番幸せな夢を見ました…。

"
"十進法数詞の言い方

1　シン
10　カッマ
100　オンマ
1000　レダ
10000　サマード
100000　ルイベン
1000000　ネグドマ
10000000　ガゼィズ
100000000　オクヌ

日本語で言ういちじゅうひゃくせんまんのこと。

数の言い方（10進法）
1　シン
2　マ
3　セン
4　タ
5　ハー
6　ナガチ
7　マシク
8　ドンス
9　カナハ

古語を言うシーンとかで出るかもしらない。遺跡の文字をクロさんが読み上げる時とか

"
AIEN "・駄目だ考えて眠れない。眠りにつこうとするとあの嫌な記憶が蘇っていてもたってもいられなくなるんだ。だけどそれは夢みたいなもので、飛び起きると霧のように見えなくなる。

・面白い＝コメディなんだなあと。面白くない＝文学、芸術なんだなあと。だから深くて面白い話っていうのは設定を完璧にしたりいかに崇高なテーマをもってしてもだめなんだ。

・犯罪者の心理セラピーをしろと
・僕は予備じゃないです
・置き去りにされる別れかた（別れた方が事故死）
・挫折なら僕の得意分野だ
・白い花びらで雪景色
・チェロは別にエクソシストではないです　呪術師ではないです　魔術師ではあるかもしれないけど　それってエクソシストと同類なのでは…？

・解読不能な文章は文字ではなく記号だった（地図？数字？）
・ネタが集まればあとはセンスだからそのへんは彩虹さんと琥姫さんとイリアさんにに任せる
・父とリュートが死んで母親も病気みたいな　で鏡のチェロが看病　母親は病が苦しくて入れ替わったことに気づかない
・「もう少しの辛抱ですよ。そうすれば、苦しみから解放されますからね」
・飢えに耐え、渇えに耐え、寒さ暑さに耐え、疲れを乗り越え、病に耐え、死を受け入れる者ダケガAIENヲ私蔵スル…覚悟ハデキタカ…「もちろんだっ！」

・「人間には二種類いるな？」「…は。」「病んでる奴と、健やかな奴」
・「健康になって、何をするんですか？」「何をだと？決まってる。旨いものたくさん食って、良い女と酒飲んで、踊ったり騒いだりして」「他にはしないんですか？」「他って、なんだよ」「さあ…働いたりとか、人助けとか」「俺は働かないの。金には事足りてんだ。あんたには関係ねえだろ。いいから早く治せよ」はぁ…　その金がどこから来てるのかちゃんと分かってるのかな「治療はしません」「はぁ！？何だと！？」「あなたを治療する意義がない」「何言ってんだてめえ、嫌いだから人殺しするってのか！？思い上がってんじゃねえよ、神様気取ってんじゃねえや」「したくないからしないんです」「………」→でも考え直して治療しようとするんだけど何故か治癒能力が消えてる！→で最後の最後の死にかけのときに助けるんだよね？　それで改心したらドラマチックだけどやっぱし元通りのオチだろな。

・「大丈夫！大丈夫ですから飲んで下さい！」「嫌じゃ！！　そんなわけのわからんもん飲めるか！俺を殺す気か！」「あなたのその態度が殺してるんですってばあ！」

・「あ゛あ゛それ踏まないで！！」「え！？」「薬草ですから踏まないで！」
・「ただの土も、彼にかかれば薬になる」
・盲（めしい）を見えるようにする奇蹟
・AIENで死んだペットを生き返らせる
・AIENはある種「普通の少年が、誰からも崇められる（？）有名人にたてまつられる」シンデレラストーリーなのかもしれない
・「神様は、創造主は、『かくも善で全能、また全知であられる』のに、なんで人間は病気になっちゃうの？　なんで死ななくちゃいけないの！？」「それは、原罪が…」「原罪が何なの！？　リュートに関係ないじゃん！！　神様が何してくれるの！？　なんで医者がこんなに頑張ってるのに何もしてくれないの！？　リュートはたしかに模範的な信徒じゃなかったかもしれないけど、でも毎日神様にお祈りしてたしちゃんと心から信じてた！！　なのになんでこんな仕打ちをするの！？　なにがいけないの！？　ねえ！！！！」

・「６日辛い日が続いても…７日目にきっと安息が訪れる」いや皮肉でもなんでもないんだ…いや、その、リュートが6日苦しんで7日目に死んだという意味でもあるけど

・「保安吏の役目は確かに街の平和を守ることだが、まだ起こりもしてない犯罪の捜査まではしてられんのだよ」「そうですか…。」→あとになって→「医者の仕事は確かに人の病を癒すことですが、まだ起こっていない病気の調査もするんです」…健康を守るって言いたかったんだけど

・堀、環礁、提、壁
・水上村落
・巨大な船の建物
・愛した人が死んでも人は懲りずに人を愛す
・「ドクタァ！いつまで現実逃避してるんですか！早く仕事に戻りますよ！」
・「不思議な子じゃのう。誰よりも怖がりなのに、誰よりも知りたがる」
・クロさん…ルーアさん…早く助けに来て…
・こんな醜い顔
・「ルールその１。人を殺してはならない」
・あのタイルだけ上下が逆だ
・先に目覚めた方に勝機が
・鏡って割れるとすんごい凶器だね！！今でかいガラスを割ったら足が大変なことになった！！床が！しかも足の裏って鈍いのにちょっと血が出るだけで激痛というか足の裏全体が痛い！

・「ここにいる全員がおとりだって言うの…！？」
・「天保君、カレンダー取って」
・ぼやっとしてると、金食い虫に食べられちゃうからね
・スミセン(笑)に向かう途中はワンピース然り　霧に阻まれた離島の脱世俗の寺、岩山
・妖精たちの住む宮殿に招待されたチェロたち　彼らは目には見えず
・天保は人の過去を覗ける（弱みをつかむ、＋幻覚をみせる＆思考を麻痺させる）
・若気の至り
・星の光が導く
・最近やっと気付いたSFとファンタジーは全然違うんだ。しいて言うなら、SFは科学をもとに作られて、ファンタジーは神話をもとに作られる。で、AIENはSFなんじゃないかなあ。AIENはファンタジーじゃなかったんだよ。

・選ばれなければならない
・森で離れ離れ
・自転車やさん
・コンクールの優勝者には年金が支払われる
・除草剤
・今出来たばっかりの曲なのに昔から知ってる気がする
・何を運んでいるんですか？　大砲だよ
・「シャワー室」
・親と離れるより一緒に捕まりたいっていうのが子供心
・文明国同士の戦争を書くつもりもない
・親愛なる国民諸君よ、これは世界対戦である
・叙事詩をかくつもりはない
・治せない医者はただの死刑執行人ですよ
・人は仕事で切るんじゃない。わがままで斬ってみろ。人を斬らないで済む生活を選んでないのは、間違いなくお前自身なのだから。

・テントは黒い山羊の毛
・建築的擬態
・殺された者の一族が殺した者の一族に対して行う復讐がなんの制約もなく横行していた
・AIENのテーマは「美学的冒険」
・陽にやけた石が香る
・ハウルの動く城には負けないよこっちだって倉が散歩したりするんだからね負けないんだから
・巨大な水車→観覧車と飛び込み板を兼ねた巨大な遊具
・樹上住居
・段状の迷路
・手すりなしで登らなければならない
・塔が利益と利息のために建設されるのは現代だけである。過去において塔は主として象徴的な意味を持っていた。機能的な防衛用の塔を除けば、塔はたいてい信仰、希望、悲しみといったような宗教的感情を表現していた。スパイア（尖り屋根）や回教の尖塔（ミナレット）、東洋の寺院のパコダなどは、建物にとって祈りを天に送り出すために必要不可欠な部分であった。ただ悪名高いバベルの塔だけが、なぜか解らないが、神の冒涜を表していた。

・葡萄酒じゃないや、珈琲だ！
・竹で枠組みを作り、草で覆う
・丸太でお城を作るとこうなる
・入口がなくて壁しか見えない家がたくさんある村「なんか、溶け込めない雰囲気」
・編まれた王宮
・引越で新しい家を建てるまたは家ごと持ってく
・キャラバンサライ（隊商宿）
・私たち、昔どこかでお会いしてません？
・クロさんは天保に殺されて死んでいると分かる（録音）
・お守りをぎゅっと握って眠る
・ぜ…絶対食べ物が足りません…食べた気になりません…力も出ないし…クロさんやルーアさんはどうしてあれだけで足りるんだろう…

・錬金術って食べ物は出ないのー？？
・鏡を見ながら「見てくださいこの顔立ち。この表情。この色彩。この肌のなめらかさ。これほどまでに美しい男が他にいるでしょうか」「自分と結婚でもしてろ」

・自分に自信を持ったことなんてありません。
・発掘すると文明遺産が
・「これは石像ではなく、そうね、化石みたいなものよ。中に人間が死んだときのまま入ってるの」
・骨って腐らないんですか？
・地表下は地獄です　火山国
・松明が自然に燃え出します
・神殿というか要塞ね　洞窟のこだま　青銅の壁でよく響く　浴場
・捕虜が捕まった跡
・エレベーターね。あるよね。
・母の腕に抱かれていた弟を殺した
・大理石の彫刻
・魂の神殿　亡骸はなく　あるのは
・周囲の群生を知ることも大事よ
・そんな悪い子に育ったことも、育てられたこともない
・「レンさん、顔が真っ赤ですよ？」
・最初に何を信じるかということと　あとはどれだけ信じられるかで善と悪が決まる
・どんな疑問にも答えられなければ聖典にはならない。
・あの禿げ頭に石を
・身体中油まみれで火炙り
・鏡の扉が閉まるぞ
・「書かれなかった」と言われる本です
・常態に戻す
・世界は繰り返しにすぎない
・正直者は馬鹿をみる
・審問＝処刑
・嫌われものやはぐれものはいつも汚れ役をやらされる
・「チェロ君、訳せる？」「任せてください」
・哀れみで人は救えない
・holy father
・こんなに大きな心臓の人間がいるか？
・隠れていたら実はすでに隠れてる人がいた
・３つの箱に３つの鍵
・世界ってこんなに暖かくなるものかよ
・時間が早くなったり遅くなったり巻き戻ったり
・大丈夫かい坊や。…ってもう坊やって年じゃねえなあ。
・なんかこげくさいわね
・罠に決まってるでしょ！！見るからにそうじゃない
・「貴様よもや目的を放棄したわけではあるまいな」「滅相もございませぬ」「では早く務めを果たせ。どうするべきかは分かっておるな……戊辰」「お任せ下さい、初瑪妃様」いや別に特に意味は…

・AIENで錬金術出すならクロしかないなあ…ん～それか西洋的アルケミズムではない中国思想との折衷による天保＝錬金術師説？あ！戊辰っていう人がいたね。

・法医学
・「死ぬってどういうことなのか、あたしよく分からないわ。だって昨日まで元気にしてたおじさんが、次の日にはぱったり動かなくなってしまうんですもの。」

・治療が「排出」から「頓服」にかわる
・そんなもん、体を鍛えてりゃいつの間にか治るわ
・物理学＋化学＝医学
・無生物から生物が発生する
・「妖魔の血を…」「『輸血』…！？」「正気だろうな！？」「それしか助かる方法がないんです！」「助かる方法って…助かるんだろうな！？」「……」「おい坊主！　俺たちはお前のオモチャじゃねえんだぞ！　助かるのかって聞いてんだ！」「わ、わかりません…わかりませんよ僕だって！！」

・僕の父は医者で、よく僕の心臓を通過する血液の量を測ってくれたんです。
・何を待ってるの？
・「毎日毎日寒いですねえ」「……は？」「あ、夜の話です」
・たかがガキ一人に
・愚かな真似もやりすぎると芝居にしか見えませんねえ
・チェロ君、よく聞いて。この世にはね、考えなくていい事があるの。それを考えると、おかしくなっちゃう
・一角獣とミイラは薬になる
・所詮、私も時代の子に過ぎなかったのだな。
・チェロ…ギリシア人ですかね？北欧に避難してきた医者「うん…正確にはギリシア人らしいんですけど、ギリシアなんて行ったことないし、自分でも何人なのかよく知りません」

・ﾞI'm Dart. Dr.Cello A.Dart.ﾞ the man said.
・検疫が唯一の公衆衛生に対する配慮だった
・「調和者」医者のこと
・天保がどれだけ人を痛め付けるかで変態度
・諦めずに逃げろ
・悪いけど今のあなたを連れてはいけないわ（毒で死を待つだけ）
・弱いとはあわれだ。特にこの時代のこの世ではな
・最後に負けた……。
・水滴をたどる（まさか血痕をたどるとか言わないよね）
・あなたさまだけはどうかお逃げくださいまし
・旗取り合戦といきましょうか
・今なんか踏んだいやああああ
・今ボーッとすんな！
・し…しまっ！あの小僧はおとりか！（目をうばわれているすきにルーアがダイレクトアタック）
・「国家試験みたいなものですよ」「…は？」

"
マコメモ "★…あのさ。言い訳もほどほどにしてくれない？　そんな事、言ってたら、きりがないよ。そこまでして強情張って、将来夢が叶わなくてもいいの？　やりたいことがあるんでしょ？

・ハンディキャップの存在を否定できない以上、才能の有無も否定できませんな
・自分で自分の火刑に油を注いだ（夜己）
・建築とは、ニ、三の知識人や専門家によってではなく、伝統を共有し、経験の共同性に基づいて働く、全住民の自発的継続的な作業によって生み出された共同芸術である
・人を見るときの態度には明白に優越感を意識した恩着せがましさがある
・建築は衰退しました
・人と話すのは苦手なくせに自慢話だけはすらすら出てくるのね
・携帯電話の秘密の順番のボタンを押すと、隠された機能が現れる
・罪を犯さずに罰だけ受けられないものか
・トラウマは克復しようとする方が間違いなのかもしれない
・「君、重いよ」なんて当たり前。軽い人付き合いなんて、そもそもしようとうる方がおかしい。
・両親を殺して「これは罰なんだ」今まで我儘に暮らしてきた罰として手始めに自分の両親を亡くした「これは罰なんだ」「これは罰なんだ」「これは罰なんだ」「これは罰なんだ…」
・今の僕を見て君は何と言うだろう、遊気さん
・「そうよ！私なんて恵まれてる…私より不幸な人はたくさんいるんだから！」
・特別な才能のある人間を描けるのは特別な才能のある人間だけ
・毎日の食事だけが楽しみだった　まあ美味しい食事食べられるだけいいか
・なりたいモノと向いてるモノが違うときってどうしたらいいの
・助けて。
・屁理屈と理論の違いが分からない
・こうすれば大成する、という方程式が存在しない以上、才能の存在は否定できませんな
・世界の広さを知るたびに、私の心に傷がつく
・君は私のことを内心で見下していたのね。もう、いいわよ。今まで君のこと尊敬してたけど、今その気持ちは完全に崩れ去ったわ！絶交よ。たしかにここのとこ意志の疏通は私の一方通行だったけど、それももう全て打ち切り。
・私はありがちな話しか書けない。そこにテーマがあるといい。しかし書くテーマがない。芸術は哲学ありきでもない。心のこもってないストーリー、実験的な
・頭部と体を別々にして繋ぎ変えて遊ぶ（着せ替えみたいな）
・今まで平行に進んでいた物語が交差するときにデュエット（DRIVE!!）
・理性に則って行動すると大抵後悔する
・伝えたい事がないからありがちな話になってしまうんじゃないかなあ
・才能がないって、気付くのが遅すぎた
・強さのバロメーターは狂気にあります。狂わない人こそ最強です　怒ったり、焦ったり、悲しんだりするのは弱い証拠
・台詞はさあ、変なこと言わせても意味不明で感情移入できないし、いやにきざったらしかったりレトリックや詩的に頼るとそれもまた気持ちが伝わらないし、でも乱暴な言葉遣いにしてもまた伝わりづらくて、方言や世代でも言葉はまた違って、つまり台詞っていうのは一番最後に考えるものなのかなあなんて思ったりします。けっきょく、台詞ってただのおまけなのかな。
・ほんとにドラマチックを排除すると叙事詩というかリアリスティックになるよね。それで観客が楽しめるのかどうかは解りませんが…
・懸命に誰かの名を呼ぶ　それは物理的に私自身に他ならないのだが名前も違うし彼女の記憶も違う　彼女は僕の実の母ではあっても彼女の息子は僕じゃない
・全員女の救助隊　いそがないとすぐ誰かに取られる　歌って踊れる救急救命隊
・東京はパリとは違う
・病気はなくなり最後の病院が取り壊される
・気分で他人と体を交換できる
・備えて待つ者には必ずチャンスがやって来る
・綺麗にするために一回汚くする
・ダンス教室の窓ふきの娘
・恐怖がスリルになる
・うちの子は死んだのに向こうは帰ってきた
・戦争から帰ってきてみたら別のひとが住んでいた
・あなたのご主人の捕虜番号はお分かりですか
・死亡者名簿はホールに掲示してあります
・人生が映画に似るのか映画が人生に似るのか
・歌って踊る司祭
・列車の最後尾から赤ちゃんだけでも下ろす
・ソンナ星人はゴミだというの？
・男はみんな戦争に行ってしまったさ
・サイレンの鳴り響くなかピアノ
・田中、クロロホルムを吸わされる
・狂った少女
・書きたくないって…何様なの？　書き狂うことでしか存在価値がないあなたに？
・…あのさ。言い訳もほどほどにしてくれない？
・今最もやりたくないのは何か考える
・這いつくばる
・自分が可愛いのは罪じゃない
・憎み合っていたのに一旦別れると離れたくない
・最初は辛いかもしれないが、将来絶対
・田中が朝寝坊なんて珍しいなあ
・どんな努力をすればいいのか分からないなんて、そんなの初めてだよ
・「僕はいたって普通なのに、くじでたまたま当たってここにいるんだ。あはは」
・昔は歌うことで何もかも忘れられたのに…今は技術的なことばかり考えてしまう（夜己）
・人と違うってことはつまり、裕福すぎるか、貧乏すぎるか
・「結局、要は気持ちなのよね。」
・独創的なのと友達がいないのは別問題だって
・「なるほど。確かにこんな事毎日考えてる子が他の子と話合うわけないよね」
・讃えていいのはあたしだけ
・美しいのは顔だけにしろよ
・自分が性格だと思っているのは実は癖でしかない
・創作とは糸縫いのようなものだ
・自分の容姿について考えるのは無益だ　もうやめよう
・夢がある人間なんてごまんといるわけよ
"
ちょっと向こう側 "・門番が主人公の話（麻薬密輸を止めろ）
・もしかして「エクソシスト」モノって医療モノなんですかね。悪魔を払って病気（？）を治す点では医者と変わらんのか？
・大学擬人化ってどうですかね。俺工学院大学君！あたし学芸大学ちゃん！
・毒物学者
・審判が黒幕
・ハンドラー
・えらそうな執事、守らないボディーガード、頭の悪い総理大臣、根本的逆行がコメディの鍵（「お嬢様の目は節穴でございますか？」）

・ワインを作る人
・ＳＰ
・バリスタ
・なんか普通の宗教じゃないひと（日本ならキリスト教とかイスラム教、アメリカならイスラム教？）
・車椅子の歌手
・毎日弁当を売ってるおねえさん
・普通の学校だと思って転任したら魔法学校だった
・ギリシャの旅する医者の師弟の話
・馬術物語（フィギュアスケートの第２波）
・プロの詐欺師になろうかと本気で考えた。「君には才能がある」
・郵便局員
・シベリアのピアニストの話
・鐘突き番は幾多の教会のもとの密会を眺める
・薬品学者、食品学者
・喋る自動販売機
・我輩は猫のマフィアである
・蹄鉄業
・スキンヘッドボーイが主人公の話　仮面ライダーみたいなかんじかなあ
・ボクはワルでバカだけど、保育だけはマジでやってるんだ
・リーゼント園長
・遺品管理職
・舞妓を目指す女の子が京都の街を守る「プリキュハン」に変身（ﾒﾀﾓﾙﾁｪﾝｼﾞ）してお寺にとりついた魔神をぶっ殺す話
・ゴルファー
・小さな酒場で歌を歌う毎日
・タップダンサー
・CIA訓練生初めての任務
・コンサルタント
・自分の職業なら必ず見るだろ、つまり日本で一番人口の多い職業モノにすれば視聴率最高でしょ
・厚生労働省
・営業マン
・作業員
・農業
・ディズニーランドのキャスト
・遊園地の整備員(エンジニア)
・日本マフィアって…
・ハンター
・コレクター
・超人気作曲家
・毎日カフェで人間観察してる人
・チェシスト(チェスする人)
・探偵免許停止
・居酒屋のママ/バイト
・いつも会う人
・ジャグラー(通りかかるといつも練習している)
・爆裂製作者
・落語家
・消防士
・役者
・喧嘩止め屋
・大道具の子は大道具
・戦争請負人
・ガイド
・器械師カラクリシ＝天文や測量器具などを製作販売
・平凡なサラリーマンがある日芸能界デビューするシンデレラストーリー
・ホームレスのおっさんが路上のミュージシャンと出会うことで始まる物語
・新聞配達員
・刑吏「サスペンサー」
・サンタクロース
・勇者
・王
・キリシタン
・オカマ家庭教師
・ゲイの家庭教師
・おまけに美男(美女)だったらたいへんだ
・お化け屋敷のスタッフ
・霊能力者
・スピリチュアルカウンセラー
・イタコ
・とかそういう神秘系
・僧侶
・天狗
・声優
・ナレーター
・俳優
・監督と役者のコンビ
・釣りの専門学校
・嘘をつくのが仕事です
・メイクは嘘を塗るのではない。本当の自分を引き出すものなの
・本格射撃漫画
・射撃場の講師
・スタバにおばちゃん店員
・騎手
・旗手
・調教師
・家庭教師
・こんな可愛い顔して漁師

"
音の宮殿 "建築楽器
光る石
沈黙
天保入れるか…？
楽器を手に入れる？吐き出された鍵盤
鐘をどうやって鳴らすかなあ、てか鐘いるか？

・踊る女
・気味悪い炎
・舞台、劇場
・オペラ
・反射、共鳴
・音波の摩擦熱が熱を
・鳴き竜
・音楽家の精霊
・ピアノ
・音拡大
・煙
・数の象徴的重要性
・音響法則か。わたしの専門分野（になる予定のやつ）
・ポケモンのダークライのやつ、めちゃめちゃ音の宮殿だったなあ。
・巨大オルガン
・こひめ氏のメール
・ノートルダムのせむし男
・老人ではなくせむい

"
きっと使わないと思うけど医療ラテン語 "欠陥状態…スタトゥス・デフィキエンス
創造…クレアティオ
治療…メディカティオ
養生法…ディエテティク
中庸の理性…ラティオ・メディオクリタティス
技術の統御…レグラ・アルティス
健康の維持…コンセルヴァティオ・サニタティス
生活の完成…ベルフェクティオ・ヴィタエ
見張り…クストディア
自然の素質…ディスポシティオ・ナトゥラリス

"
マクロコスモスの箴言録 "宇宙調和歴25年―――それは我々地球が存在していた時代から、何億万年も途方もなく未来の話――宇宙は老齢化していた。ビッグバンの生誕から途方もない年月を経て今、「この世」は消滅しようとしていた。人間という生命体が偶然性の帰結から誕生したのを皮切りに、宇宙にはさまざまな生命体が繁茂した。宇宙は加速度的に膨張を続けていたが、ある時を境にそれは老いを見せ始めた。そして今、宇宙は末期を迎えているのである。

っていう宇宙SF(サイエンスファンタジー)どうでしょう。スタートレックみたいな？　いやむしろAIENがそうなのかもしれません。

いやわかんないけどみんなでかきたいです。

タイトルは適当。

"
ラテン "空気…アウラ
四つの体液のうち、二つの支配的な体液で、粘液性の物質という意味、病気になった臓器に現れるねばねばした液…フレグマ
四つの体液のうち、二つの副次的な体液で押されたり突かれたり挫いたり打たれたり中毒を起こした時に現れるような鉛色ないし紫色の斑…リヴォル

アダムの墜落によって流れるようになった黒胆汁…メランコリア
奇形…アブホミナビレス
薄弱…デビレス
疥癬…スカビオシ
通風…グッタ
らい病…レプラ
医者になんのか？俺…orz
病的本性…ナトゥラ・バトロギカ
黄金伝説…レゲンダ・アウレア
一文無しの人達…アナルギュロイ

"
あかでみ "日本語版を録音しながら見る

カット数と場面転換の数

脚本書く

絵コンテおこす
白黒で見る

ビデオを途中で止める

◎第一話でやるべきこと。

最初と最後だけ借りて観る。だって最初に考えるのは始まりと結末でしょ？この二つが面白ければ途中も面白いよ。
"
◇ﾄﾘｯｸ(どこで嘘をついたか/何を隠したか/どんな細工をしたか) "ここにあるトリックは、全てバレてしまったトリックですので、実際の犯罪に使えるのかどうかが気になりませんか？

・催眠術で自殺したら殺人ですかね
・小さな金属片が落ちてる
・強盗が来たのが音楽で聞こえなかったというのは有り得ない、現に今、聞こえた
・催眠術で共犯者や目撃者を催眠にかけてアリバイ作る
・子供のやんちゃに見せかけて殺す
・狂言誘拐で犯人も仕立てあげた（新聞、のり、写真のネガ、カメラ）が現場の時計を合わせたとき持ってた自分の時計がずれてたのでそのずれからばれる　メイドが掃除したのに新聞が残っていた
・証拠を残しとくなんて根っからのアホだ
・正当防衛を装う（しかし自分で自分を撃ったので服に焦げあとが/銃声を聞いた者が二発の銃声には時間差があったと）
・決定的な証拠または証人があったのに何らかの理由で手に入らない、または消失した
・なぜ早く借りないか
・あらかじめ殺しておいて、身代わりが断末魔をあげる（そのとき主犯はみんなと一緒にその声を聞く）（絞殺で行ってしまったので、そのとき声が出るはずないということでばれる）
・服毒自殺に見せかけたつもりが、コップを置くの忘れてお縄
・ダンプカーに車を入れて、道中で放り出すと、衝突事故に見える（ニュートラルになっていないか、空調はついていないか、窓は開いていたか、スリップ跡はついているか）
・時には犯人にも予測不可能な幸運で最高のアリバイや証拠ができたりするよ。
・郵便ポストの上にはっつけて時間差投函
・下の部屋から磁石で操って密室殺人！
・「どなたか医者はいませんか！？」「私医者です！」で医者が真犯人
・似た症状で偽装（アレルギー反応と刺殺時の痙攣　といっても普通刺殺された人間の反応なんて見たことないから、ナイフが突っ立っていれば騙される）
・トリックには、殺人そのものの偽装（凶器の偽装,隠滅,死因の偽装,自殺や事故や病死を装う）と、殺人の犯人の偽装（アリバイ工作,証拠の偽造）との二つがあるよね。
・病人を窒息死させると大抵病死で片付く
・できないことをできたと言い張る
・自分で骨折して殺人は無理にする
・操って何かを凶器にする（例えば象）
・カーナビを操って殺害現場まで自力で越させる
・太った男になりすまして犯行は不可能にする
・雇われた経緯などをでっち上げて何気なく自己紹介
・声色を変えて電話して犯行時刻を偽装
・観覧車に乗せて二人きりにして殺される（第三者が殺す）
・チョコレートに毒を隠す
・時計の針に死体を乗せておくと20分頃転落死したように見える
・絵を前もって描いておいてアリバイ工作
・パラシュートを木のうろに隠す
・自分は降りて他のやつらは事故死　自分自身は行方不明にじゃなくて自己現場まで行って怪我人のふり
・殺した所にへこんだバンパーにあえてまたぶつける
・自分がやっていると思わせといてロボットにやらせる
・蝶結びの方向が小指が上になっている
・死んでしまった人間を生きてるように見せるからくり
・練習中に死んだように見せかける
・静脈認証システムを使った完全密室トリック
・タイヤ跡
・誰かが水を止めて
・犯行翌日髪を染める
・警察に捕まってたんだからこりゃすごいアリバイだ
・いいか、握りについた指紋を消さないように撃つんだぞ
・うちの鑑識もこれで騙されたんだ口径の変換装置
・奥さんに自分はご主人の浮気相手の恋人だと電話し、証拠をつかんだから今行く待っててくれと引き留める
・生でナレーションしていると言っておいて録音を流しアリバイ成立
・キャビアを食べさせサブリミナル効果でおびき出す
・あらかじめ撃っておいてあとで爆竹
・「私がつまらんトリックを思いついたから…あいつは殺されたんだ」と警察に話す
・政治家が人を殺す、俺の身代わりで殺された、変装させて自分はアリバイへ、自分で犯行電話を警察にかける
・時計を戻して壊す
・車で行って自転車で帰る
・溺死に見せかける
・私が殺しましたと嘘をつく
・狂言狙撃で命を狙われた
・キーボードを使ったあと指紋を拭いた
・履物の跡から足がつかないようにビニールをしている
・(刑コ2-1)「今、仕事場にいる」と電話をかけさせてバンバンバン
・(ポ3-1)自然に死体を発見するために鍵を盗んで自分たちを死体のある部屋に侵入させた/死体のポケットにあったハンカチの刺繍のイニシャルと手紙の名前はわざと警察に見せつけるためのもの…でも、自分で死体を発見する必要なくね？
・(ポ3-2)お互い妻と夫を愛してると思わせるために互いに喧嘩(カトリックなのに離婚したいと言っていたと言っていたことで気付く)/夫と妻を引き合わせて自分が飲むはずだった酒に毒を入れた ←人妻の浮気相手と組んで妻を殺して夫をその犯人に仕立てあげる
"
AIEN "・「でも、天保さん、髪を切らないと、しらみの住み処になってますよ」「いやぁ！　髪は！　髪だけは！」
・魔術文学
・だめよ！あんなとこの食べ物食べたら即下痢よ！
・妖魔が走り去って地響き
・妖魔が道をふざいでて…
・あなたが彼女にプログラムしたのですね
・そんな神探しの旅を続けるの？
・いわば絶対安全領域ツルピカ生足だだだだだ
・薬、香、丸薬、軟膏、宝石、護符
・灯火のもとで鼠が盲目的に走り回る
・イヤリングが病原だった
・子供の肉には菌がいるって言うわ。もっと大人にしたらどう？
・隔離の儀式、追放の儀式
・不治の伝染病にかかると生きていても葬式が執り行われ、隔離される
・豊かな騎士青春の花キムタクがらい病男にも女にも厄介者誰も彼を見たがらない(野獣役)彼のために犠牲になってくれる娘の心臓の血が必要、しかしこの物語では男は折角言い出してくれた娘を放棄し啓示の道をゆく。最後は二人で病苦の課題に耐えるホモ・コンパティシエンス

・消された記憶を蘇らせる
・お化粧しようと井戸を覗き込んだら
・もう、その赤ちゃん、死んでるじゃないですか
・天保虫に好かれる
・お腹を壊すこともないし、特別まずいこともないけど、でも分からないものを食べるのはやっぱり最初は抵抗があったよ。
・ごっこ遊びができるようなキャラか？チェロごっこ、天保ごっこ、ルーアごっこ、クロごっこ、レンごっこ
・これを口に含みながら寝なさい
・病気が治った時のようにすがすがしい
・戦いは人が多ければ多いほど長引くだけです。戦争を終わらせたいなら、参加しないことです
・ただ汚いもの拭いてる毎日でもう一体いつになったらAIENに辿り着くの！？
・排泄物から病気の判断…チェロどんだけ野生児だよ
・チェロの作る薬が売れたりして
・チェロとコナンって同い年だよねー。深い意味はないさー。
・AIENに学ぶ生と死の考え方（難しすぎる。駄目だ。ボツ）
・AIENに学ぶ勉強のコツ（メソッドみたいな）
・油を塗った手で内蔵を注意深く脇に寄せて、子宮を開いたら患者を横にし、子を卵膜から取り出す。母親がまだ生きているようなら、針と糸で縫い、卵３つと麻地で作った絆創膏を置き、アルメニア産の粉薬をつける。そして最上の葡萄酒を飲ませる

・男の心臓は左に、女の心臓は右に
・文字が読める人の本は、聖書と出産学
・「エクシトゥス、死ぬと生まれるは同じ言葉なの」「え…？」「つまりね、エクシトゥス、は、出てくるって意味。母親から生まれることもエクシトゥス」

・乾いた血液が流れているのよ（どゆこっちゃ）
・性については何の気なしに語るほうが印象的
・砂風呂
・吹雪く、吹雪く、砂漠が吹雪く。
・ある種船の上は無法地帯　船長が法だ！
・何かモノが落ちてるときは注意することよ。そこはモノを落とすことのある場所ってことだからね
・柵で取り囲まれて身動きとれない！
・ピンチの時に限って、物事は悪いほうに進む
・剣だと思いきや銃！
・「またそれですか。殺す、殺すって…」
・ゴメンね…病人食、私もルーアも作れないの
・人を愛するという概念がない世界（愛en…何でもないわよ！）
・今日あなたは生まれ変わったのです
・悪友が救う
・自分で自分を追い詰めたチェロ　頑固なんだからもぉ…
・ここで自殺すると
・動かないでくださいまし
・好意が罠に見える
・ただお側にいさせてくれと
・僕が従わないと罪のない人が死ぬ
・すべて運命に委ねてみてはどうです？
・私達の掟に従ってもらうしかないわ
・早く言葉を覚えろ！
・奴隷キャラバンで移動（しかし好かれる）
・勇気で人を救う→好かれる→助けてもらう→旅が成功！の繰り返し
・通訳が唯一無二の友
・光栄に存じまする！
・悪友ができなければ男とはいえない
・砂地獄に身を投げて追えば？
・クロ氏に裏切られるチェロ
・「では最後に、その異界人の少年を渡して貰おうか」「いいだろう。取引成立だな」で、寝てたら置いていかれた
・キリスト教なら勝手知ってる（出さないって言ってるでしょー）
・遠い国から来た人
・霊力の住居は心臓にあるのだが、脳はこれを自由に操る
・霊力は性格にまで作用する　寿命をも左右する
・体の中で霊力が争っているんだ　縄で縛っておかなければ自分で自分を殺してしまうだろう
・毒の斑だ→ただのアザだ
・古代霊力理論の図式に従えば、病気とは、本来の平衡が何かそれを乱すような変化によって調和状態から逸脱すること、と考えられる。この変化は、霊力の過剰ないし腐敗（!?）によって惹き起こされる。障害は炎症として局所的に現れることも、発熱として全身的に現れることもある。障害は年齢、性、体質によって左右されるが、他方では、自然的な影響や文化的な影響によっても左右される。いずれにしても、この有害な何かを体外へ追い出さなければならない。霊力の混合状態は複雑で不安定であること、また、諸元素は非常に多層的な外的自然と結びついていること、これらのことから、どうしてこんなに多くの形の病気が現れて多様な治療処置を必要とするのかということが説明される。健康であるか病気であるかということは、諸元素にかかっており、霊力にかかっており、身体的な性質と諸力が調和のとれた流動平衡を保っているかどうかにかかっているわけだが、この平衡は絶えず逸脱してはまた元に引き戻す必要があるのである。自然哲学霊力学説とチェロの世界のストア的理論と人格主義的概念が、宗教的思考と結びついている。

・リュートが死んだあとしばらく両親は、教会に通いつめた。それは喪に伏しているというのではなく、どうかリュートを甦らせてほしいと祈り続けていたんだ。「天にまします我らが神よ、大司教アンノ二世よ、どうか私の息子にもう一度生きる力をお与え下さい」

・木製の車椅子
・水…！！飲んでも飲んでも飲み足りない！！水！！もっと！！もっともっと！
・なんだ！？分からない　突然目眩がして辺りがモザイクがかったようにちかちかしてお腹のあたりが痛くてきもちわるい。　食中毒でした　脱水症状でした

・職人たちの村をアトリエと呼ぶ
・どうしたのこんな大金
・貧乏人たちが有り金はたいて美術館へ
・洗濯場を取っておいてくれない！？
・お金を払うとお湯が出てくる
・AIENのテーマは「人間というものが一般的に置かれている状況は哀れなものである」。聖書かよｗｗｗあと時代が違うｗｗｗｗ
・惨めなものさ。こんなガキに命委ねなきゃいけないとはな
・「チェロ君に一番合う武器は？」「包帯」冗談きついわ…
・チェロの自殺未遂
・墓地の地下に都市があって死者が暮らしている
・祈祷書
・鏡（ミロワール）　死の鏡（ミロワール・ド・ラ・モール）
・「棺は旅路の弁当箱かよ」「中身は誰が食べるの？」「母なる大地と、あとは虫たち」
・僕の家は病院だけど、それは人を治す場所というよりは、人が死ぬ場所だった。身よりのない人は、教会か、路上か、またはここで死ぬ。

・死んだ人に注ぐ水があるなら僕達に飲ませてほしいと思ったが、そんなことを言える環境ではなかった。
・なんですかこの死装束は！はやく脱がせてくださいっ！この人は死にません！！！
・墜落や転移、移動とともに血の中に流れるようになるメランコリアといった汁がある/鏡の液体ってなんですか
・臨終は多階層的共同体の情景を象徴する
・年老いた人間には嘆きばかりが多くて、いかなる喜びもない。頭はくらくらして、頭脳は衰え、記憶は失われ、心臓は弱まって、胸はみしみしと音をたてる。身は曲がり、丈は縮み、強靭さがなくなる。顔は黒ずんで、息が臭くなり、目からは涙が出て、鼻水が垂れる。歯は蝕まれ、耳は腫れて、舌はもつれる。手は震えて、足はよろつく。そして老人はすぐに腹をたてる…

・「じゃあ、あなたの人生15年と交換、というのはどう？」「かまわない。異教に改宗したと思えば」
・「老い」と「病い」は同一視されることが多い
・私はもう60だ。この年になると口元に笑みもとれず、唇に歌ものぼらなくなる
・「神様とやらを試してやろうじゃねえか」
・BLと言われると腹立つけど、チェロは美しい少年ですから何かもう追い詰められてしかたなくそういう状況に立たされても不自然ではないんだよな。例えば姦通を禁じられた修道士みたいな

・僕はもう死ぬものと思われていた。全出生数の50パーセント以上が幼児期のうちに死ぬといわれているこの世界で、僕は生まれて数ヶ月で体に異常があることが分かった。それから僕は遅かれ早かれ死ぬものと思われ、ろくに教育を受けさせてももらえず、こうして痩せた体を隠すように地下室の書庫にこもっていた。でもだからといって愛されていないわけではない。母はいつも僕の体を気遣い、短い人生を楽しませてやろうとしているようだった。

・チェロの父親の名前…フーバルト、母親の名前…ディートビルク
・動物誌に描かれた一羽の鳥
・病者の運命に関しては、どんな熟練した医師よりも精通している一羽の鳥。糞は視力の弱った目を癒し、患者の口の上で嘴を開けて病気を飲み込むと、太陽を目指し高く飛び立ち、病の邪悪な力を燃やして打ち砕く。

・人間の口から出ているとは思えない声だった。炎や雲や雷鳴のような言葉だった。
・チェロの楽器は音の高い楽器だといい
・二重人格
・突然汗が一度に吹き出て、あらゆる動作は震えとなる。しかし痙攣や咬舌はなく、ナルコプレシーにも近い
・「どうしてそこまでして助けて下さるの？」「…なぜならね、僕が病んでいた時、あなたがたが僕を助けてくれたからさ」
・万人の一大共産制度＝宗教組織の皮を被る。こういう団体は広がりやすく、腐敗しやすい。AIENでも１団体くらいは出したいよね。「階級を失った者、病人、異常者だけに教会の慈愛活動、なかんずく修道会は主たる奉仕を行えばよかったのである。」

・AIENなどという伝説はただの気休めなのだ…それはこの世の運命を耐えやすきものとするため、先祖たちの考え出したまやかしさ
・「我が名はアブー・ハーミド・ムハンマド・イブン・ムハンマド・アル・ガッザーリー！」「名前ながっ」
・「つまり…平和とか、調和、全きもの、って意味かしら。健やかな、とか、救いって意味もある」「それがアイエン？」
・「正しい政治、有用な治療薬、流れる水、教育を受けた医師」
・「もっと涼しい地域で静養しないと駄目です」→どうやって移動？
・人と戦ってる元気があるなら体は健康ですね
・良い医療と悪い医療があって、それは病気を治す先の最終目標が善か悪かということ。例えば悪い奴を治療したらさらに苦しむ人が増える

・大人と同じじゃ駄目ですよ！
・隠し場所を知ってるのは私だけさ
・気を許したらこのざまだ
・子分を養い戦わせる
・これは多言しないでくださいね
・彼がいないのが残念ですがね（自分で殺したくせに）
・何この本！間違ったことばっかり！
・解毒剤
・AIENは「救済の物語」。つまり初めは何らかの疾病を持ってないとならない？
・チェロは心臓病で苦しんだことによって贖罪の機会を得た
・忘れたい記憶が沸き上がってくる。だから俺は独りの夜が嫌いだ。
・血がスッと一本
・オベリスクだと思っていたら実は地下がメインだった
・甘えたことがない。甘えかたを知らない。甘えるという概念がない。
・修行に行かなきゃ
・銀の龍の背に乗って？
・蝶が飛んで影ができる
・我が名にかけて守ってみせる！
・怒ってもいないのに怒れるものか
・ねえ、聞いて。私には夢があるの。
・レンさんが腹痛で倒れる
・貴様さんは
・羅針盤が壊れたわけではなく目的地がもともとココ
・倒した奴の顔などいちいち覚えていない
・抱き合った女の顔などいちいち覚えていない
・罠だらけだから下手に動かない方が良いわ
・医師としての敗北
・繊細で然り気無い会話
・お互い腹の中は見えてます
・信じられなくなったらおわりよ
・罪悪感と信じるものの挫折
・いつもとは違う行動
・13歳の純真無垢な少年が憑依された
・本性丸出し
・美味しいものを食べると見る夢まで違いますよ
・音によって壁が崩れる

"
"吸っただけで死ぬ気体で、スーツケースに入れて、スーツケースを開けたら数分後に死んじゃうって気体ってある？

"
Re: "初期インドの法典らしいです。
宗教ってたとえば？

"
Re: "チェロが、ガチガチのキリスト教国から逃げてきたから、キリスト教みたいな宗教は出ないと思うなあ。(ややこしくて書けないだけだけど)

でも、もし貧しい地域があるなら、万人の一大共産制度＝宗教組織の皮を被る。みたいなことはあるかもしれない。
土着的信仰ならガンガン出てくると思うなあ。
なんてゆか、チェロたち自身がAIENという架空の神にまどわされてる巡礼者みたいだからなあ。
AIENにまつわる書が聖書みたいなものだからなあ。

聖書読んだ？
法なんだ…
ってことはどうなる？

"
Re:母より "あ、あとエコールって会社の立掛19行のノートを10冊くらい送ってくれませんか！？山水堂に売ってる
関東にしか売ってないんです
手遅れならいいです

"
"ミステリーなんですけど、もっとブログっぽくできませんか？嘘日記みたいな。

"
Re: "分かりましたじゃあ書きためてください

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・犬や子供を探してくれという手紙が殺到
・引きこもり探偵と引きこもり依頼人がどこで相談するか「君が来てくれ」「いやあなたが」
・親子で犯人でした
・犯人捕まえて（または死んで）ひと安心と思いきや背後からメイドが撃つ
・じつは警官が犯人でした
・連続少女殺人
・芸人キャラは大体過去犯罪を犯している
・「歌歌いながら捜査するのやめてもらえませんか」
・「あなた左目が義眼ですね」
・そんな頭真っ白な探偵いるわけないでしょ
・服毒したときってみんな苦しそうにするけど気を失うように死ぬものもあるよね
・「知らない人が死んだって、虫がそこで死んだって、僕には関係ないもんね」
・三人組の探偵・刑事
・ブローチ殺害現場に
・コロンボがアガサクリスティ的になってる
・殺人となると大量の金がかかるので富豪に限る
・ほらっ、またこの音
・造船所の殺人事件
・もう警察が来たとよ
・真夜中の遊園地
・殺人で問題は解決しないのだよ、整形手術で人格を変えることができないのと同じようにね
・証拠隠滅中に誰か来た/電話
・殺人計画を盗み聞き
・「なんで私の名前知って…」「レシートに、名前が」
・ダイイングメッセージが車のバックナンバーだ
・録音に入っていたブラインドの音で時間が分かる
・殺人犯が外交官だろうがスパイだろうが士官だろうが関係なく捜査
・1つの話に二人殺人犯が出てきた　と思ったら変装
・前から殴るなんて知り合いの犯行
・捜査は早さが命
・プロのスパイがチンピラに殺される話
・ホテルのある部屋に電話をかけるから午後２時までにそこにいろ
・事実無根の推理だ
・めちゃめちゃ有能な警部の登場でチーフ活躍危うい(コナンかよ…)
・さあ裏切ってやるか
・そのヘルメットは飾りですか？
・共犯を殺す
・「おい、時計を合わせるぞ」
・部屋にスプレーで文字を書かれた
・リアルに異世界の情緒を出してそこで捜査するとたちまち物語は異世界トリップに
・じつは逃亡中の凶悪犯だった
・あの子には珈琲で私にはジュースかね「分相応でしょ？」
・手段と、機会と、動機
・動機の特定など名探偵には簡単だろ？
・あんたら刑事じゃないんだろ？
・パスポートも偽名ということに？
・犯人の過去を調べあげることでドラマを仕上げる
・錯覚を起こさせる
・「ブランデーでもどうです？」「職務中なので」
・ここにいたと証明できるものは？
・硝・煙・反・応
・本当ですか、と真正面から聞いて嘘を探る
・156人も事情聴取するの！？
・ショーが終わると同時に死体が発見されて
・大道芸の殺人
・さあつぎはいよいよ大魔術師の登場です
・あれを見て彼の嘘が分かりました
・証拠などひとつもないはずだ
・協力してくれ犯人逮捕に
・どうやらあんたの推理も捨てたもんじゃないようですな
・乾杯～
・年金を棒に振るような刑事はおおばかですよ
・死体を解剖するわけにはいきませんか？
・チーフ馬に襲われる
・国民的英雄が犯人
・自信家が犯人
・余計なおせっかいかもしれませんけど
・やたら細かい男だ
・遺体は見慣れてるんじゃなかったんですかあ？
・チーフ、今日は休暇なんですから
・「あ。見て下さい、昔の友人から年賀状が」「へえ。チーフにも友人いるんですね」
・練炭自殺
・チーフを取材する新聞記者
・チーフのデート（または遠距離恋愛中(笑)の彼女がいるらしいという噂）
・京都は本当にきっかり東西南北に道が延びてるから、夕方は西向きに、朝は東向に歩くとまぶしくて前が見えない
・「あっ…おおきにです」
・お前が死ねばよかったんだ
・包丁持った気違いババアが廊下をみしみし唸らせて追ってくる…クライマックスはこのくらいしなければねえ！
・京都って何て怖いとこなのかしら
・服毒したのは死亡の12時間も前です
・バーナビーは近親相姦とか女装癖とか同性愛そういうのをどんでん返しに使うよね！
・チーフ、今回ばかりは検討違いをしているんじゃないですか？
・あなたが嘘をついたせいでとんだ無駄骨ですよ
・「チーフ？大丈夫ですか？」「何が？」「」
・まるで完成画の分からないパズルをしているようで
・「うん。上目瞼が下垂して毛根に色素沈着があるからね」
・それぞれ誰かを目撃している
・おやおや全くの第三者の登場ですかあ
・2時間モノの場合みんな容疑者みたいな隠し事してる　みんな怪しい
・顔の損傷が激しくて断言できませんけど
・周囲を気にしてこそこそする男
・昔の新聞をデータ化する仕事　大量の新聞！　博物館か骨董品屋みたい
・彼と二人きりにさせないでくれないか　怖いんだ　（で殺される）　実は自分が殺すのではないかと怖かった
・さすがプロは鋭いですわね
・猫との共同生活のチーフ
・最近は平和でいいですわね
・うら若い無垢な少年が拳銃で惨殺　しかしばれずに大人になった
・カンニバル事件
・身体的問題をどんでん返しの切り札にすることはありですか。ポワロに「実は色が見えなかった」、コロンボに「実は脳腫瘍で余命1週間だった」とかありましたけど。実は味覚障害だった、というネタはまだ観たことないです。

・大阪ネタ
・チーフここにいますって訪ねたら雀荘
・「簡単なことです」「全員の共通点、それはあなたと知り合いということです」
・彼女は多分、自分が殺したことも忘れてます
・人は惨めなだけじゃ自殺はしない　理由がなきゃ
・「石川刑事は停職ですって」
・死ぬ直前に読んでた本の購入日がなぜそんな重要で？
・手術しながら聞き込み
・「でもチーフ、自殺でないならどうやって死ぬんですか？」
・「自殺かどうか見極めるのは簡単だよ」カタベリック・スパズム
・ドラマチックなシーンをあえて避けてのドラマ
・これさえ、これさえバレなければ殺人はばれない
・現代の呆れ返るほど人が死ぬアニメの風刺としての「死んじゃってくださあ～い」
・映画の上映中という時間尺の中での殺人
・そんなにいつまでも人を見下したような態度をとってると、いつか殺されるよ？
・突然の訪問は刑事と記者の得意分野ですね
・このタイヤ痕の写真を撮っておいてください
・チーフの字読めない
・檻越しになる
・奴の言葉に惑わされるな
・血まみれの、小松
・莉沙、監禁されて、隣に拷問死体が
・歌が事件とどう関係が？
・未来予知者
・「バイトは？」「え？」「大丈夫なの？お給料ちゃんともらってる？」「あ…うん、大丈夫だよ」「いくらなの？」「あ…それが…毎回違うから…」「毎回違う？雇用形態は？あなた日雇いで働いてるの？」「いや日雇いっていうか…その…単発っていうか…」「派遣なの？」「派遣？あ、いや、たしかに派遣されるけど…」「やあねえ、そんなバイト、すぐやめなさい！」

・「これは…」「社員証みたいなもの。ま、六人しかいないけど、それらしくね」
・今、チーフの部屋から銃声が！
・今私のことビョーキって思いましたね
・犯人知ってるのに隠す
・死体盗難
・夜中に事務所に残って仕事　シャワーあびる（！）
・死因がないはずないわ
・動機が分かった瞬間、犯人も分かる
・チーフ、タバコは控えてください
・物質的証拠がなければ口を滑らせるか暴力で言わせるしかない
・チーフ夜中の3時に鑑識を頼む
・主人公たちはどんなに変人で馬鹿でも勘違いだけはしない
・「論理的に考えるのは苦手でしてね」
・あなたは捜査状況を知る件がある
・うちの校長は暗殺されたんですよ、教頭によって　潜入捜査
・芝生の足跡調べですか？いや私はそんな超人ではないですよ
・「私が役を変えなければ死ぬことはなかったのに」「とか言ってあなたが犯人なのでは？」
・聖火で焼死
・負けん気が強くて、殺せば勝ったような気になる
・過去の遺物が頑に強情張って人殺し
・殺し方は古今東西あまり変わらないから過去の作品を参照できるが、捜査方法はこれぞという個性を見せなければならない。または名探偵コナンのごとく推理の披露の仕方で

・個人を特定できる方法は指紋だけじゃないのですよ
・相棒はその回その回の容疑者で、その掛け合いが好まれる
・間違った推理で犯罪者扱いして、馬鹿にさせて口を滑らせる、選ばせる
・警察の仕事を邪魔してはいけないがこれも警察の仕事です
・殺す前に捨て台詞を言う
・決闘を装った殺人（正当防衛とも言う）
・自分は芝居ができると思ってる人間ほど扱いやすい
・「どうやら、被害者のほうが一枚上手だったようですね」
・科学捜査の時代の探偵なんだからますます超人にならないといけないですよね
・「へへ、まるでアダムとエバのように、か？」「いいえ警部。まるで鹿と猛獣のように、です」
・「殺人犯に敬意を払う必要はない」「さ…殺人犯だって人間なのよ！？」
・3D監視カメラ
・彩虹くんがもし殺人犯だったら、絶対捕まらないね！
・窓ぶちに泥がない　カーペットに泥がない
・タオルで指紋を消して洗濯室に捨てるとタオルが消える　木を隠すなら森の中！
・パラフィン紙と木炭で指紋検出
・殺しに使う銃の領収書を取っておきます？
・何か軽いものが体にひっついて命取り
・ダイセティマリン
・たった１つの予定外で足がつく
・なんですの？人の家じろじろ見て
・チーフって結構激情家でしょ？シャーロック・ホームズもそうだし
・チーフを救出せよ！
・「昔はイケメンだった」「誰が？」
・モノクロプログラムという名前について考える必要が？いや、もうよくね？
・事件は目撃したけど死体がないと話にならない
・秘密兵器科学捜査最新式！
・「私は信じます」
・「私が観察するのは心ではなく、行動です」生体学
・ヘイスティングス、亀山君、神部君、ワトソン君、みたいなある種の決め台詞要るのか？
・俺のできないこと、あいつはみんなできる
・「オレンジだ…」「うん…オレンジだね…」
・髪に気をつける
・躍りの時期以外は稽古
・三角関係　サクラ、先輩、ライブ、デート、あいつに似てる、隣に住んでる、彼女サンとか、すれ違って地下鉄莉沙、押し掛け女房、夜中に一人で泣いてただろっ。やさぐれて犯罪者になる　罪滅ぼしに莉沙捨てる小松

・チーフ！寝タバコ！
・演奏中にピアニストが突然死　死ぬ間際に突然弾いた曲がダイイング・メッセージ
・失踪せざるをえなくなった理由
・ズボンの色が事件と関係あるんですか？
・ロシアの有名な探偵
・チーフ「運転代わりましょうか？」琥姫「いらないわよ！」
・フロントガラスに血
・「靴に血がついてますよ」
・みんながお辞儀しているあいだに
・舌がインクで真っ黒
・死ぬとき何か書いてたらしい　ここで筆跡が変化してる
・紙の臭いがへんだ　炙り出しだ
・ゾディアックの暗号だ　方角を示しているようだが…
・内から押してある
・この足跡の模様をよく覚えておきましょう
・死との関連を知りたい
・踵の方が深いでしょ
・または死体を運んでいたか
・本が異常に少ないことに気づきましたか？
・チーフは誰に探偵技術を教わったのか？（ちなみにシャーロックホームズは父親）…チーフは日本人ではない。ポワロは政治的理由により亡命してきたベルギー警察の者。チーフは警察にはなれない→本国で犯罪を犯して逃げてきた？刑期は終えているが前科者だから警察にはなれない。大阪のやくざが出てくるのならロシアのマフィアってイメージじゃないですか。「あの白髪のロシア人探偵か」「ロシア人ではありません。リトアニア人です」いやいやいやいや絶対だめって言われるよ彩虹さんに…しかもポワロのもろぱくりじゃねえか

・なんかこげくさいわね
・名探偵なんだからあなたが解決してよ
・密室には彼と被害者の二人だけで彼は銃を持ってた
・容疑者は猿
・右手の指が6本あった
・これは政治的犯行ではないですよ
・ホテルのエレベーターで銃殺
・ドラマでいうと43分
・殺人犯はみんな精神病患者ですよ。それがどんなに理性的なものだとしてもね
・分かってましたよ。自主するつもりでしたね
・しつこく聞くのは気が引けますな
・被害者の遺族から訴えがあると調べなきゃならないのが規則なもんで
・葬儀の日から尋問ですか
・警察や探偵（？）ややくざは葬儀屋のいいカモ

"
マコメモ "・「何でもかんでも手を出すのは自信のない表れ」とか言うけどそれで自信つくならいいじゃない
・グロテスクなしに医療モノはできないのかなあ。たとえ人体自体を切開しなくても、干した蛙とかさあ(薬屋が最初から磨り潰してくれりゃいいのか)

・あっアルラウネってアルラウン根？
・ワンピースと新撰組に共通するものは？
・知識の材料を明らかにした者は感謝されるが、そうした材料を無理やり教えこむ者は、ただのいじめ者と見られるだけである。
・「関係者じゃないのかよ」「いやそっちが勝手に勘違いしたんですよ」
・なんてゆか、この学校に尊敬の念を持てない
・自分がハンディを負っていることによる僻みは決してなくならないのだろうなあ。それは例え手術をすれば治る病気でも、一度芽生えたその気持ちは直らないだろうな

・「恵まれた人間のお遊び」では絶対終わらせたくない
・真理って何だろうと思って、色々体験してみた。でも結局分かったのは、僕はアタマのビョーキだ、ってことだけだ。
・「では安藤先生来られましたので皆さん拍手でお迎えください！」権力崇拝指向
・慣れれば慣れるほど、不安になってくる
・善悪の問題ではなく文化の違いですよ
・「ご両親は？」「特にいません」
・大人ほど経験則に頼りがちだけど、実は逆なんだよね
・明日も生きていられるか分からないのに「明日は明日の風が吹くー」なんて言ってられないよ
・七人の侍は日本の漫画に染み込みすぎて何の目新しさも感じられない
・すたあ・てれつく
・わたし思うけど、まだ身分の差はあるとよ。目を見れば分かる。
・百姓のアマっ子は侍に眼がねえ
・どこまでも百姓の心理を上手く
・「あんたって早すぎるか遅すぎるしかないわよね」「え？」「焦って早すぎるか、忘れて遅すぎるか」
・鬱病では役者はつとまらぬ
・スポック・スパーク
・戦争モノ書きたいなあ、でも全く出てこない　はああ…ガンダムとかスタートレックみたいな話がかきたいんだよお
・自分は病気じゃないと思い込むことも病気の一種
・新入社員は、まるで悪魔がとりついているかのように下品で傍若無人な美人（書いてから気付いたが「天使な小生意気」と酷似である）んで、ついにはその女性がもとで街全体が巻き込まれる

・類人猿用トイレ
・自己顕示欲/自己陶酔/「スター」という仕事
・小学四年生のとき、自分が女たらしだと気付いた
・実はテレビの側からも視聴者が見えるんだよ
・信じなくても人は救われるし、幸せに生きていけるよ、この世の不可解な現象なんて信じる必要ないし！
・常に質問攻めにされるのが監督
・Xファイルって女性ファンの方が多いんだね！？冷静に考えればそうか
・まあ、喋るだけで驚いてもらえるんだから、ある種のタレントよね。難儀なね。
・想いと実力が伴わない人たちはみんな障害者でありましょう
・障害者をひがませるのは私たちだからな
・真夜中のゴミ収集車
・実験をするから友達を集めろ
・生協の人に生協組合員証を見せても割引してもらえないといういじめを受けています　東京じゃ考えられんな…
・布教、啓蒙的性質を排除したからこそ流行ったのに、今またその性質を復活させようというのか！
・この薬を馬鹿につけると、たちまち頭がよくなるんだ→科学がみるみるうちに発展した→競い合う戦争が勃発→この薬を飲むと心の優しい人になるんだ→資源を分配し世界は公平で平和に→地球を飛び出して宇宙へ→この薬で宇宙は大発展→オチ思いつかない

・「いつか、私が正しかったと分かる日がくるわ」と悪役が言う
・日本人はみんな役者だわ
・自分が主人公だという思いがぬぐいきれなかった。そんな少年時代を過ごしたのち、私は映画スターになった。
・「人が鼻ほじってるときに頭たたく普通！？」「人前で鼻ほじる普通！？」
・no pain,no gain
・殺人鬼の転生
・部屋を一個間違えた
・嫌われるということと売れるということは別物なのか表裏一体なのか疑問ですよね、一緒にはいたくないけど腕は確かです
・まとまって行動するのは大体一回生
・トイレにいそいそ入っていくヒーローを見てしまった
・生まれて後悔した
・薬のせいなのか病気のせいなのか分からないけど動悸で苦しい
・才能はあるけど顔の冴えない役者と、才能もないのにただがむしゃらに好きだから書き続けている絵描き
・私、最初なぜキリスト教徒がそんなに他人の命を尊重するのか分かりませんでした。偽善者なの？って。
・安眠駆動
・病めるお年頃
・突然治癒して社会の仲間入り（オチコボレ）
・私はガラス細工じゃないのよ
・誰も生まれてきたくて生まれてきたわけじゃないのに、死にたくないなんて我が侭すぎ
・カレイドセンター
・自称芸術家です。普段は公務員してます
・日本人にならないと日本の漫画は書けないですか？貴族じゃないと雅にうつつをぬかすことはできないのですか？そーですね！そしてその事は上手く隠されてる　人の年収を学ぶことの何が失礼なのか！　データが集まらないじゃないか！

・京都では「ありがとう」と言っても感謝の気持が伝わらないのです　厄介な住民です
・sunrise 侍s
・月も星も宝石も、私の眼には毒でしかないの
・漫画を書くためには、知識、才能、慎重、冷静、そして練習が必要だ
・演劇中に人が倒れたら腹立つだろ
・俺医者は理系じゃねえと思ってっから。
・起こりもしない奇蹟体験をみんなで口裏合わせて証言して歴史に残る（昔の人って頭よかったというか演技力あったんだなあ…）
・鹿は謙虚で穏和な動物って言われてるのよ！？by夜己
・ミ・ラ・ク・ラ
・彩虹さん、確かに人と違う人の居場所がどんどん少なくなっているっていう気がしてきた。それは「障害者用」を特別に設けることによってますます差別化されているような気にもなってきた。世界はもしかして確実にオチコボレ化しているのではないかという気になってきた

・突然、まるで眼を矢で射ぬかれたような、刺すような痛みをコウは感じた。
・負け組と負け組が会話しても傷つけ合うか慰め合うしかできない
・会話をするツールは「言葉」だけじゃない
・読み手に語りかける漫画　友達になろうよ
・造り手と遊び手の理解し合いっこ　僕らはゲームの従順な奴隷となって彼を理解し、攻略しようとする　だから造り手に魅力がなければおしまいなんだよね

・適当に作ったゲームを遊ばされてるときが一番屈辱
・会話しない人間の末路分かってる？
・きみは実力云々の問題ではなく性格が悪い
・折角美しい町を作っても、攻められてぐちゃぐちゃにされるんだもん
・涙で感電
・あんたがずるいからって憎みゃしないよ　似た者同士だからね
・警察じゃなくて救急車を呼んでよ！ビョーキよこの人！
・たまには珈琲でも飲みたいねなどと言ってた人がさよならする
・客のものを売った
・好きな人が捕まった
・母親と交わったことがあります
・どうやらわたし一目見たら忘れられないタイプらしく、役者には向いてますが犯罪者には向きません
・話せば話すほど嫌われる
・卒業試験にまた落ちました
・オチコボレはニューヨークみたいな所が舞台かと思っていたがもっと華美な感じかもしれない。中世フランスみたいな　中世イタリアみたいな　裏道ゲットーに住まう証とかあるんだきっと体に印　改宗とかいう問題ではないよね　手術か！　「死すべき者の証」

・理解されない人達に話しても白い目を向けられるだけですからね
・「死んだら永遠に休めるんだから、今のうちに働かなくちゃ」
・「さまざまな彩りの殊に明るいアーチが二つ出現して、世界の四つの方位へと延びていた。二つのアーチが交差する頂点には、三日月型の明るい光が輝いていた。その光は遠くまで照らし、死にゆく人の家の夜の闇を払うかのように思われた。この光の中には赤くきらめく十字が見え、それは最初は小さかったが次第に法外な大きさになった」（虹わたでございます）

・私の夢はだれかに看取られて死ぬこと　人生の最期に友と抱き合い、語り合うこと　だから私は結婚したいし、人を愛したい　友達が欲しい

・若々しくある秘訣は悩まないこと
・「それは論じる時代が違う」「生死に時代があるのですか？」「未来ならイエス、今はノーだ」不老不死は可能かという問いに関して

・っていう宇宙SFがすんげえ書きたいわ。スタートレックみたいな？いやむしろAIENなのかまさか？いやわかんないけどかきたいわー。

・宇宙調和歴25年―――それは我々地球が存在していた時代から、何億万年も途方もなく未来の話――宇宙は老齢化していた。ビッグバンの生誕から途方もない年月を経て今、「この世」は消滅しようとしていた。人間という生命体が偶然性の帰結から誕生したのを皮切りに、宇宙にはさまざまな生命体が繁茂した。宇宙は加速度的に膨張を続けていたが、ある時を境にそれは老いを見せ始めた。そして今、宇宙は末期を迎えているのである。

・SF(サイエンスファンタジー)
・ただただ私の意識のうちで肉眼を開いて見るのである。
・頭が良いのに勇気がある人っていると思う？「そういうやつを天才って言うんだよ」
・「たまたま良くできただけですよ」と毎回言う人かっこええわ
・「礼儀作法の書」が一冊あれば僕はそれで救われるような気がする　自分で書くかー
・後悔と自責の念で具合を悪くする
・暗記で70点取るより、理解する時間がなくて0点のほうがずっと大事だということよ
・自分が馬鹿って事は小学一年生から分かってましたけどまさかここまでとは
・あの自惚れ野郎を必ずしょっ引いてみせる
・そのまま育った奴は大抵真っ直ぐで主人公なやつ　変わったら「昔は無垢だったのに…」となる
・結局、一度トラウマを覚えてしまった人は、人の集団から落伍するしかないんだ。
・僕は漫画が嫌いだ。西欧人からは蔑まれるし、想像力は養われないし、書く努力と値段が割りに会わないし、みんなが好きだし、なくても生きていけるし、ただの紙だし、かさばるし、役者も監督もないし、孤独だし、腱鞘炎になるし、上手く書けないし、面白い話かけないし、でも

・努力は遊びじゃないのだよ。好きで努力はできないのだよ。
・楽観的努力
・やはり男になるしか道はない
・後悔しない生き方…毎日腹筋を50回し、背筋30回し、複式し、DVDを観、漫画を模写し、
・なるほどねえ…熱血漢という言葉があるくらいだからな。つまり熱血な女性が出てきてクールな男性が出てくる話が一番いいというわけ？

・ママがいなきゃ体調管理もできないんだから
・母親がいなきゃ努力できないのかよ　と言うよりありあまる資源がなきゃ努力できないってそれ努力ちゃうくね？て言うか何様？
・みんなの行動が分からない。みんなと同じ所属のはずなのに、私にだけ情報が届かない。
・私が今まで「善」だと思ってきたものは、どうやら世界の大半の人にとって「悪」のようだと知った。
・ぎゃはははは。私に勝てると思ってんの？
・ごめん、最近女ごっこが大好きで。女装するわけじゃないんだけど女みたいな振る舞いをするんだよ。やってみ！楽しいから！
・真夜中の学校大好き
・世界に飛び込む練習
・よく考えたら友達とつるむなんて動作した記憶がない
・大人のうそを初めて知った日、私は悪に染まり出した
・あなた最近ますますぶさいくになったんじゃない
・人がどんどん自殺する国
・自分が死体になってゴロンとなっている姿をよく想像した
・心を強くするためには、屁理屈を学べばいいと思っていた
・精神的にビョーキな女の子が主人公の話（って、少女マンガか韓流にしかならない気がする…）
・軍隊の中で一人だけ男
・夢が一つだけ叶うなら、私は本当の人間になりたい
・Mr.モンクが女じゃなくてほんとによかったと思うよ
・この世界にもう飽きた
・小骨うぜええ
・記号はちゃんと伝わらないことがある　文字も記号か！
・毎日の生活の些細なことをそのまま作品に置き換える
・食べ過ぎで胃もたれなんてほんと憧れちゃうわ
・みんなと違うモノを学べばみんなとは違うモノの見方ができると思いまして
・優しかった彼が復讐に身を染めている

"
エジプトの生き物 "・リーフスティングレイ
・ゴールデンバタフライフィッシュ
・サンライズドティーバック
・パープルタン
・ソハールサージョンフィッシュ
・アズファーエンゼルフィッシュ
・セダカヤッコ(マクロスス)
・ポリプテルス・エンドリケリー
・ナイルパーチ
・アフリカンナイフフィッシュ
・グローブフィッシュ
・アフリカンランプアイ(発光している)
・ワニ…
・19世紀後半、欧米の探検隊によって様々な遺跡の調査・発掘が盛んに行われていました。歴史的価値の高い石碑や装飾品、ファラオなどのミイラに注目が集まる一方で、ほとんど目が向けられない、しかし膨大な数の出土品がありました。動物達のミイラです。ヒエログリフにも多くの動物が記されており、ペットや家畜さらには神の化身として動物たちが身近な存在であったことがうかがえます。動物のミイラは最も多く出土したネコをはじめ、イヌ、ヒツジ、ワニ、ハヤブサ、魚、さらにはスカラベ及びその餌に至るまで多種多様です。これらは来世で永遠に死者をなぐさめるために埋葬されたものが多く、第1王朝のファラオたちがイヌやライオンなどと共に埋葬されているほか、平民の墓でもイヌのミイラが見つかっています。さらに神の化身とされたアピスという雄牛をはじめ、ワニや魚、ヒツジなど様々な動物が神殿で崇められており、エジプトの信仰と暮らしに密接な関係があったと考えられています。

"
Re: "了解。
こないだDRIVE!!で遊気がソンナ星一の外科医になってる夢見た。

"
Re: "斗紋が内科医で毎日喧嘩ばっかりしているらしい
凄い夢だね

"
中世の患者（ハインリッヒ・シッパーゲス） "・えーつまり、外科は、中世盛期(1271年)までは内科と同じ地位だったけど、中世後期(1481年)には床屋の仕事になってたみたいです…。

・グリエルモ…1210年、ピアチェンツァ近くで生まれる。兵隊医としてボローニャの軍役に従事、のちボローニャ大学で医学と外科を学ぶ。ボローニャは古い法学の伝統に恵まれており、12世紀中葉にはすでに「総合学」へと進んでいた。1271年から1274年まで名医グリエルモは自らボローニャで講義し、それからヴェロナの市医並びに病院医となり、対診医として広くロンバルシアを歴訪した

・1150年以前にサレルノ学派が使用していたニコライの解毒剤では、すでに睡眠海綿が話題になっていた。(全身麻酔の効果がある。鼻の前にかざして1/4時間吸う)

・13世紀及び14世紀…アラビア外科、イタリアとフランスの外科学派に影響
・鉗子、鋸、ゾンデ、メス、焼灼こて、ばね刺針、(月室)鏡
・アラビアの外科は、ヘレニズムの解剖学と古代インドの生理学にその科学的基礎を置いた
・1494年、ウィスキー誕生
・恋愛もまた病気とみなされて、それに相当する治療が必要とされたことは、今日の開明的な人間にとっては驚くべきことであるかもしれない。しかし中世の患者について語る時、癒すべくもない恋の病の患者こそ、これまた真剣に考えるべきなのである。

・サルビアとコショウと塩を古いぶどう酒の中に入れて飲むと胃痛が治る
・最大の薬の宝庫は言うまでもなく植物界である。薬草は外用とする場合、香油、湿布、軟膏として使用可能であった。内服する時には、水薬や散剤、あるいはシロップや丸薬や舐剤として使用された。

・金…純化と浄化。心臓を強力にし、脱力と腹冷えを防止
・銀箔…痔疾や疥癬
・鉄くず…潰瘍の軟化
・神は最初の天使を宝石で飾り付けた。ルシファーは神の鏡の中でそれが輝くのを見、宝石の光から彼のすべての知恵と予知力を得た。こうして彼の心は思い上がった。彼は自己を神のように思い、こうして彼の輝きはその没落の中で完全に消え去った。

・医師が患者に注意深く問いかけることによって、それだけで患者は落ち着きを得るだけではなく、薬の効果も高まるのである。患者の心は、この信頼と想像を通じて、ある一つの力をもつのである

・人々は治療手段に対してまさしく欲深いのだ。できるだけ多くの、できるだけ高価な、できるだけ多種多様の治療を、と。かくしていかなる時代でも、有用であるよりもむしろ害をもたらすことの多い、薬剤の無批判的な処方という事態が生じる結果となったのである。

・医師を作るのは頭ではない、勇気ある手である。
・困窮の援助には二つの種類があった。１つは愛により行うもの、もう一つはただ自分の利益のために行うものである。
・中世初期の病院には、ときどき女医も働いていた。彼女らは必ずしも常に産婆と明確に区別されていたわけではない。
・感情に働きかけ、不安と悲しみ、あるいは羞恥をも誘発するものは、ここでも諸体液であるが、すべてを変化させることができ、心臓を快活にする機能を有するのは、またしても音楽なのである。

・だから、民衆の未来の教師と指導者は、余暇の許す限り、将来自分を頼って来る人々の群れから身を守るための武器を準備しておくことが必要である。

・脳室系を無視しては中世の世界観はまったく理解できない
・アラビアの狂気学説
・メランコリアはまたもちろん、大きな精神的な仕事をするには不可欠だと昔の人々が考えた物質である。つまり天才の頭を刺激する物質。そして、天才の頭というのは少しばかり狂っていて、普通の人々の規範からは些かはずれたものなのである。

・悪霊祓いの術者はアルバ（白麻の祭服）とストラ（頸垂帯）を身につけ、たいてい杖を持って描かれ、ストラを憑かれた人の首に巻きつけ、しばしばもう一つのストラを腰に、さらに一つを足に巻きつけたりしている

・かくも異常な病気の原因はいったい何かという疑問に、人間は極く最近まで非常に深く動かされてきた。天にしるしが見えたとか、珍しい彗星が現れた、地震が大気に衝撃を与えた、洪水と不作が前触れだったなどと言われた。ユダヤ人(妖魔)のせいにしては繰り返し弾圧が行われた。身体障害者、貴族。

・もはや父親も病床の息子を見舞おうとせず、息子も父を見舞おうとしない。キリスト教的隣人愛は無くなってしまった。どの人も希望を失った。

・レプラ収容所…らい病患者を収容する施設。都市から国道へ続く大きな通りや通行の多い河川沿いにあった。
・中世の世界にあっては病気というものは決して偶然の欠陥状態やかりそめの機能欠落ではなく、いそいで修復すべき故障などではまったくなく、人間の運命なのだということである。

・人の眼は天空に似せたものとして作られている。瞳孔には太陽との類似性がある。瞳孔の周囲の黒ないし灰色の色は月になぞらえることができ、もっと外側の白は雲になぞらえることができる。眼は火と水から成り立っている。眼は火によって保たれ、存在できるだけの強さを与えられている。しかしその本来の機能である視力を保証しているのは水である。もしも血が眼の表面で優勢になると視力は損なわれるが、それは、眼が見えるということを可能にしているところの水が乾いてしまうからである。他方、血がある節度を越えて減少すると、見るということに役立つべき眼の中の水に充分な力がなくなって、その機能を発揮できない。なぜなら、血に抗してこの機能を大黒柱のように護るべき水そのものも足りなくなるからである。こういうわけで、年を…だああ疲れた！あとはスキャンするからそれ読め！（虹わたのコウは血の巫女だな）

・「gesund（健康）」という言葉は、中世においては、力や傷つきにくさというイメージと結びついていた。古高ドイツ語の“gisund”、古英語の“gesund”、古フリースランド語の“sund”がそうである。ゲルマン語の“heil”やゴート語の“hails”、古ノルド語の“heill”古ザクセン語の“hel”も同様の意味である。それに対して「krank（病気）」とは、虚弱なこと、弱い（ラテン語のdebilis）こと、くずおれること、苦しむことを意味し、古高ドイツ語では“siuh”と表現され、中高ドイツ語では“siech”とか、熱の意味で“sucht”、ねじ曲がったの意味で“kranc”と表現された。

・特定の疾患について聖人たちに祈願するという風習は、中世後期に盛んになった
・眼の球が頭で回転して
・二人は身も心も精神もすっかり変わってしまった。
・医師には、ただ生を求めて努力することしかできない
・どのような患者でも治すことなどは、医術の力の及ぶことではない
・人生全般がひとつの病でありこれに対してはただ死という名の薬草しか効かない
・1429年に9歳の娘
・われわれはかなり昔から独自の助産術を確立しているにもかかわらず、この人生からある程度耐え忍べる形で再び出ていくような同等の技術をもちあわせていないことに驚きを見せていた。

・医学史家たちは動物誌『フィジオログス』の物語が示す自然観察の不十分さ、奇蹟愛好癖、これを次々と語り継いでいく素朴さに対して腹立ちを隠さなかったが、とりわけ彼らが欠点として非難していたのは、博物学と宗教体験の全く無批判な混同であった。

・つまりあらゆる被造物は誉むべきであると同時に非難すべき二重の性質を持っているのである
・自分の胸を引き裂き、自らの血をもって死んだ子を蘇らせようとするペリカン
・目を開けたまままどろみをするライオン
・一角獣がその乙女の膝に飛び込むと、彼女はその動物を支配し、そして彼女の後を一角獣はついていくことになる。そして彼女は王の宮殿へと獣をつれていく

・天国における神の慈悲が約束しているのは、性欲と食欲という二つの最強の欲望の充足なのである
・教養ある医師とは、健康な日も病める日も人間の全実存に対して責任を負い、従ってまた自らの身分に対しても最高の要求を課すものである、と。従って、医学は哲学と相並ぶものであるに留まらず、哲学を凌駕する。哲学とは心の助けであるのに過ぎないのに対して、医学は身体と心の両者に責任を負うものである。医師のための指示は、行動の最も些細な部分、たとえば医師が用いる衣類、香水、話し方、病室の訪問と花の飾りなどにまで及ぶ。(アダブ、礼儀作法、教養)

・完全な医師が治療しうるのは、どのような患者でもよいというわけではなく、薬を服用して医師の助言に耳を貸すと期待される患者だけである。病が慢性であったり不治の外傷である場合には、いかなる治療をも受けつけないから、医師は患者に自分の病とともに生きていくよう説く明察をもつべきである。知識をもち、医師に求めるところの患者が質問を発することがあり、彼の反論が強情に由来するものでないのであれば、その人を治療することは可能であって、汝が彼の問題の解決に関わることは許される。しかし彼の質問が不平、恨み、妬みや全くの反抗の心から出たものであるのなら、彼を治療することはできず、何を考えてみても何の役にも立たぬ戯れだということになろう。つまり愚鈍は癒しようがないのである。この点についてイエスは述べ給うた。『我は死者の命を蘇らせるには力弱くはないが、しかし愚か者を治すには余りに力がない』と。

・大抵の人間は深い海に沈んでいる。なぜなら人間の心の底で起こることは、黒い蟻が暗闇で黒い石の上を歩いているのより、さらに隠されているからである。

・「病人の何か欲するものがあれば、それを手にいれて彼に与えるべきである。」患者への奉仕はまさしく、神への奉仕なのである。「神が病苦を造り給うた時には、必ず同時に病苦に対する薬をも造り給うた。汝が正しい薬を見出だすなら、いかなる病といえども神の許しをもって癒されるだろう。汝ら、神に仕えるものが癒すのだ。」

・心の完璧さを損なう病――たとえば無知、迷信、妬み、憎悪
・病める人間が――どのような社会層の出であろうと――生と死との意義ある関係を求めかつ見出だした様は、アラビア中世の文化史と神秘主義のうちに殊に印象的に示されている

・ギリシア・アラビア科学がラテン中世に突如として登場し、目をみはる速さで広がったことは、近代の歴史記述によって、第１級の文化史的出来事だ

・芳香ある飲料、清潔な体、快適な運動、心地よいメロディ、優雅なものを観る、荘厳な星、さまざまな貴重な宝石、みごとに緑なす植物、純粋透明な水

・医師は「自然のしもべ」として年齢、性別、体質を配慮すべきではあるが、病める人の位階や地位を考えることは決してあってはならぬ

・医師として何より重要なことは、人々のさまざまな情念を正しく利用しうることであって、信頼を獲得して彼らの想像力を始動せしめる術を心得ていることである。そうすれば医師にはどんなことでもなしうるのである

・栄養物の助けを借りて健康を回復せしめうるすべての症例では、薬剤の使用を完全に避けるべきである
・医師とは究極的に、神の委託を受けた自然のパートナーである。で、名前が、ソキウス・ナトゥラエ
・医療術の動因と介入の動機は「愛」である
・医師の課題とはまず第一に、「技術の統御」、つまり治療法の多様性のうちに秩序を求め、節度と中庸を心掛ける統御術である。
・アルナルドゥス（1240-1311）
・キリスト教とは「養生法」のことである。って宗教て大体そうなんじゃ？メソポタミアとかは違うのか…
・一切の健康と疾病は神に由来する→「神は健康と疾病を、そしてわれわれの疾病には薬を与え給う」→神が第一の医師
・…んーとよくわからないんだけど病が横行したからキリスト教が大流行したのかそれともキリスト教が医術の発展を妨げたから病が流行したの？はて

・肉体は炎の灰のように消えゆき、精神は薄い空気のように散り失せる。われわれの名前は時とともに忘れられ、何人もわれわれの行いを思い出すことはないだろう

・自律的な医術は中世にあっては到底考えられない

"
AIEN "・一目見るだけで不老不死になれるらしい
・浴場で働くマッサージ師(アラタカンガタリである)
・「生命の泉」による奇蹟
・「じゃあ記念碑でも埋まってないか探しながら歩いて～。役に立つのは何も古い立派な図書館から出てくる文書だけじゃないのよね」

・精神薄弱の王族
・浮浪児が一人の貧しい狂人をからかっている
・「お兄ちゃんばっかりお風呂いっぱい入ってずるいよー」「しょうがないでしょ病気なんだから」
・父が元神父だったんで、ラテン語を教わりました
・川の向かい側に入院病棟が群れをなして並びたっており、その手前に特殊診療科の病棟が置かれ、これをとり囲む形で、国から薬剤を仕入れ、また国から監督を受けている何十もの薬品店がずらりと並んでいるさま。定められた日には総回診が行われ、病人食用調理場があり、また公式の薬剤リストが存在していた。「図書館もあるみたい」「住みますここ」

・精神病院を出すときは、収容所としてではなく、慈悲の家として登場させる！「鎖に繋がれた者たちの家」
・人体模型
・巨大な病人宿泊所
・「うわあすごい化膿してますね。切りますよ」「えっ！？　待って待って！　霊力使ってよ！」「え？」
・首の傷
・「傷を治せるってことは…植物を成長させることもできるわけね？」
・包帯の種類を色々
・「なんか、くらくらしてきた」「麻薬ですからね。でも大丈夫、天保さんみたいにはなりませんから」
・「チェロくんの高度な治癒能力は、彼が人体の内部に誰よりも詳しいからよ」「竜人の内部には詳しくねえことは問題じゃねえか？」「怪我しないようにすればいいだけでしょ」

・「いつもみたいに、手かざしてパアッと治らないのかよ！？」「あれは傷を塞いでるんです！今のレンさんの胸には血が溜まってるんです。まずはそれをだします！ルーアさん！枝をくり抜いて、管にしてください！」

・水薬を作ろうとしていたら酒ができた
・ジェリー
・風に翻弄されるクリオネ
・「砂漠の掃除屋」と呼ばれているわ
・海底の硫黄酸化をつかえないのか
・あんまり地中深くに潜ると押し潰される
・これは岩じゃなくて、虫の集合体なの
・藻類
・氷が岩を切り裂いて、峡谷にしてしまったのだわ
・長く白い雲の国
・水がまったくないのに、どうしてこんな森が広がったのかしら。
・捕鯨基地
・同じ種類に見えるけど
・フェネック
・ラクダ
・サソリ(ブラックライトをあてると緑色に光る)
・ラーテル
・コブラ
・あ！アウルさん、ちっちゃ！！！
・わわわわわわ！！トビウオの大遊泳→わわわわわ！！それを追う何百万の鳥
・砂を掘ると生き物がたくさん出てきて、チェロたちはそれを食べたりする

・杖つき族長
・もっと壮大なかんじを出したいんだよなあ大地の壮大さ
・海の中の岩礁をAIENの世界に利用したいの
・まんまるの魚
・溝に水がたまって小さな海溝になってる
・ここの砂地は豊富な栄養が詰まっておる
・砂漠は豊かなところじゃ
・ロケットかと思いきやアシカが激突
・イカの頭って…どこだよ！
・天上が崩れたあとだといわれているわ(グランド・キャニオン)
・亀裂からガス放出
・この大地を周回している妖魔よ
・この大地だけは不死身ね
・4つの砂の流れが合流するスポット
・真上に行く魚
・このあたりは砂が浅いみたいだの
・いりくんだ湾
・火山が多く、海岸には大きな樹木は育たず、険しい断崖が続いている
・間欠泉
・駄目だよ子供が邪魔しちゃ
・乾燥した(虫且)虫をツルニチニソウとイエネギとともにすりつぶしたり、まむしの肉、蜘蛛、ユビナ、洗礼を受けていない乳児の脳、亜砒酸や水銀、鼠の尻尾、干した亀や蜘蛛、絞首刑に処せられた犯罪者の髪の毛「そういうのはまやかしの材料です。媚薬を作る魔女でもない限り使いませんよ」（と言いつつ、僕の家には堂々とあったけど）

・「うわさによると、とても若い医者だとか」「はあ」
・「いや、それは病気に間違いないですって」恋愛である
・天保にすこし抑える薬を飲ませよう(チェロが調理当番のとき)
・全ての者に幸あれかし！
・挿絵がたくさんあるので、僕としては大助かりだ
・「あの本なら全部暗記してます！　たしか第21章に…」
・哲賢の家
・「すごい、たこ」「最高の薬草が揃っておるよ」
・「この壁画は…」「えーと何か書いてある…『世界縮図』だって」「世界における働きみたいですね。これが地上で、農耕をする人間が二人、これは季節を表しているようですね。」「『世界の宇宙的循環』ですって」「つまりAIENは関係ないわけですね？」「関係ないですね」「関係ないわね」

・ほら、ここだけ緑が濃いでしょ
・「チェロくんチェロくん、パルサムを渡しなさい」「何に使うんですか？」「心の健康の為に」「また煙草ですか」
・酒にサファイアを入れる
・宝石を口に含む
・鏡の中に妖魔を封じ込めて、それを見ると自分がとても美しく見える
・治療手段としての鉱物（と言うか、チェロはこれをメインにしようかな…。薬草とか魔法だと他にもたくさんあるし。あでも手に石が埋め込まれた人間とかよくあるネタかデルトラクエストもか。…石と医師！？なんつって！がはははは！　鏡もそういうやつのひとつかな。宝石に意思が宿るとかは、やりすぎ？　普段は天保が自分を飾りつけるために使っております。）←宝石を使うときだけは呪文を唱えるとか

・「だれか医者はいませんか！？　あっ僕か！！」「その発言著作権的に大丈夫！？」
・「けっきょく医者は、自然には勝てないんですよね」
・「触らないで！」「はっ？」「だめなの！私にさわっちゃ駄目なの！」「で、でも、触らないと、治療ができないんですけど」
・てかAIENの世界じゃ手をかざすだけで治るんだから外科って概念いらないじゃん　歯医者も眼科もいらないじゃん…？
・天保「チェロくんまたあれちょうだい」「薬はむやみに飲むものじゃないんですけど…まあ、しかたないですね」
・チェロの手は聖なる手でして。チェロが手で額からこめかみへ触れると、それだけで熱病が
・「弾くってことは観念瞑想じゃねえ。手を通じて発明された技術だ」
・「あなたは、欲望と利益のためだけに切り刻む、ただの野獣です」偽医者
・いいですか、まず…砕いて粉にしたラープを砂糖に混ぜて…溶かして…
・「薬ならもう山ほどもらったが、結局無駄だった」
・浴場、薬屋、飯屋、屠殺屋、市場、女郎屋→検閲対象
・試験→ギルド的なものに加入→旗を掲げる許可をもらう。同じ仕組みで町の各地でそういう称号をもらったり(旗掲げるようになってから役人が話しかけてくるようになった)

・雄山羊の血はダイヤも溶かす
・医師や産婆とは別の、公衆衛生のしくみに重要な役割を演じた職業がいる
・チェロは早産だから虚弱なのかな
・偽医者
・蒼古の時代よりこの方
・抄録
・「ある粗野な女から医術を習った」
・旅は道連れ老人と旅をすることに(実はすごい偉いおじいさん)水戸黄門にしか見えない
・「軽い治癒熱ですよ。大丈夫、大丈夫」
・コップに「眠り草」を仕込む
・老女王
・金髪で美しい少年の指示で動く若くて美しい娘たちの図だよどんだけファンタジーだよ(いやファンタジーだからいいんだけど)治癒されるのはこれまた若くて雄々しい騎士だったら何だよこれってならないか

・音楽はわれわれの生命活動のすべてを貫いている。
・瞬間、時間、日、月、年、世紀、時代
・人間だけは生まれながらに、「生きるために必要な知識」をもたない。だから助け合うことが必要なんです。
・「『同胞を世話する奉仕は、まさにすべての創造の本質としての現象なんです！」「…チェロ君、それ誰の言葉？」「本」
・歩いていると半死半生で身ぐるみ剥がされた男が倒れていたが、そのまま通りすぎた。
・テント止めに使うのはダガー
・旗掲げて旅
・道中手形
・アウルさんを操る三味線
・お面をいつも持ち歩いてるんですか？
・旅の諸道具：富士渡笠/草蛙（革圭）/竹水筒/曲木弁当箱/振り分け行李:三ッ巻財布,道中手形,通行手形,旅日記,覚帖,懐中提灯,小判,矢立て(携帯用筆記具),貝入り塗り薬,道中絵図/携帯用水汲/煙草入れ/胴巻き財布/脇差し

・負けましたね、また「は？」
・ラスボスを倒すのは必ずルーア
・1本の剣じゃ5人と斬れない
・決戦を前に、雨
・墓前の晩酌
・「いけない、僕が行きます」で朝まで帰ってこない
・バーン！！「チェロ君っ！！！！」→「はぁ…はぁ…クロさん…ルー、ア、さん…り…リュート…さよならです…」あれかすっただけだ

・「もう大丈夫…そう考える時が一番危ない時でな」
・チェロ、見張りで居眠りでで襲われる
・「私には何も言うことなんかない」
・話してみなさいよ　どんなに辛いことも話せばすこし楽になるもんだ　と話した優しいおっさん死ぬ
・「この国の通貨は“グバラ”というらしいですよ」「えーと換金所はどこかしら…」
・「この世界では時代や地域や学問領域によって異なった単位系が用いられているわ」
・シロンはハチジョウダカラを参照のこと。
・一時間寝るのと生き延びるのとどっちがいい！？
・鏡がなかったら我々芸能人は職を失いますなあ
・ふかふかのソファで寝ていた時代が夢のようだった
・レン、乳房が痛む
・人を守ってこそ自分も守れる
・守りきれません
・身よりのないババア（早く死にてえだよ）
・雨のなか素振りのレン
・貴様百姓の生まれだな
・離れ家
・走れなくなったら死ぬときよ
・「ばか野郎が口癖」
・「何か文句あんのか」「んにゃ、これでいい」
・つまりビクビクしてるだけのことですよ
・魚とったー
・これは俺の先祖代々の系図だ
・薪割って返す
・私はあなたの人柄にひかれて
・一晩中水草で隠れてたよ
・米盗まれた
・望みはもうちょっと大きい
・助けてやればいいじゃねえかよ
・よほどの物好きでないと勤まりませんな
・わしは友を連れて歩ける身分ではない
・馬ぐそ食ったほうがましだとよ
・腹減った旅人を探せ　腹減れば熊も山を降りる
・じさまに決めてもらうべ
・この木、切っちゃうんですか？
・船外追放
・口から入れて脳みそ
・何百という魚雷みたいなものが一気に襲ってきて相手が交渉してくる
・ああいや、女かと思った
・天保さんはかなり重度な鬱なんだろうな。だから天秤が傾かないようにひたすら入浴したり塗油したり酒飲んだりスポーツしたり音楽したり優しくて理性的な語りかけをしたり性交をしたり住居にこだわったりするんだろうな。ひたすら。

・「どこが『聖なる病気』ですか」
・食べ物を見ただけで気分が悪くなり、飲食に苦痛しか感じられない
・自分が巨人だと思い込んでる人
・自分は粘土でできてると信じてる人
・自分の中に蛇がいるという妄想を抱いている
・天が落ちかかってくるといけないから逃げなければならないと思う人
・神が天球を支えるのに疲れて人間は粉々になってしまうのではないか
・↑このような妄想は無数にある。彼らが薬を求め治療を望む気持ちは非常に強いので、医者を質問攻めにし、自分の高価な持ち物をあげようと言う。ところが医者が治療にとりかかると、彼らは妄想世界にあまりにも深く巻き込まれているので、医者の忠告をもはや全然聞こうとしないのだ。

・コメディとしての障害者（危うい！けど描き方の問題。優越感をもたらす笑いではなく、親近感や感情移入させることで自分の過去に笑わせる。私もそういうこと、したことあったわー、考えたことあったわー）

・AIENの世界が「未来の地球(または未来の別の星)」とするなら、21世紀の少年とかも出てきておかしくないわけじゃん。なんかそれって、違うよね。

・月の運動が変わるとき世界は狂気に満たされ病がはびこり大地は死に絶えるだろう。という世界終末論があって、チェロたちの旅のクライマックスと重なるとかあ？

・おばあちゃんの心の中にいる娘と憧れる男性としての神（これは恋愛モノに入るのでしょうか。）
・体から棘が生える
・「俺をこの体から追い出せるのはあの女しかいねえよ」「それは誰ですかっ！？」「…シロナ・ティアレズ…」「え…」「誰なんですか、その人」「ヒメバァの、本名よ」

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・ミソロジー
・温度が分からない身体障害者
・カラオケで盗み聞きしてた店長、殺人計画を聞く
・真夏の路面電車
・事務所の前にベビーカー
・なんか知らんけど大きな権力が、このファイルを消して回ってるみたいやで
・誰にも愛されなかった息子、父親の死に大号泣
・フライパンについてた薬品が
・フランケンシュタイン
・なんじゃこのファニーな音楽
・巨大な悪役（モリアーティ）仁侠モノみなきゃ…
・ある田舎町の怪物
・ドラキュラとか大好きな怪しい男が出てくる話
・「絶対に諦めないで」
・卵子倉庫
・双子ではなく三つ子だった
・警備員が戻るまで54秒
・研究所に侵入
・逃げてはだめよ
・最後は別々の道を歩まねばならない
・偶然違う二組が侵入して鉢合わせ
・しばらく死ぬ思いをするでしょうね
・チーフだと思ったら違った
・今度こそ最終回じゃね？
・チーフが立ち去るとそこに影が
・全員聞きたい
・チーフが悪態をつく
・君も刑事なら会うのは当然だろ？
・「早く解決しないとメンバーの人生が危ない」パターン
・ふたてに別れたとき襲われるパターン
・これは私個人の問題とはいえない気が
・チーフ「まさか、そんなことが…」
・チーフの大切な人不治の病に
・チーフ脳に銃弾が残る
・「なんかの暗号かなあ」「これ、モーメント図」
・電車飛び込み
・樹海
・「名探偵といったらポルシェでしょ」「誰が決めた」
・奇妙なことに親友ができた
・母の墓
・必要なのは愛と安心
・何かが彼に起こり、警察を去った
・チーフは落ち込むとあそこに行ってぼんやりしてたよ
・すっとばしのチーフ（半馬力で時速50マイルのチェコ製）
・天皇陛下が事務所にやって来た
・マコツは東北からやって来たってことにして、「…だべ」とか言わせるとか
・名探偵は依頼人から相談事をきちっと引き出さなくてはならないから、カウンセラーのような腕も必要だよなあ
・10周年目前で死ぬ
・目薬に毒
・まあ、日本という国で犯罪モノやるのにやくざが出てこないのは本末転倒だろうな
・首相の顔なんて誰もわからなかった
・棟の上にいるぞ！自殺
・戦争でも始めるつもりか
・なぜ私がその言語を喋れることを…
・私がダッチマンでなければね
・あの車、つけてますよ
・しまった！！
・脳細胞だけじゃなく外側まで灰色なあなたはさぞかし頭がきれるのでしょうね
・「彼女を尾行してください」
・チーフは携帯持たない主義なのよ
・おっと１つ忘れてた
・もったいぶった言い方しないでくれたまえ
・ずいぶん書かれたわ新聞には
・政治とは全く無縁の人だわ
・変ですね…前回は殺しそびれたのに今は苦労して生かしている
・目的は分かるが理由は分からん
・彼は探偵だ、思考ではなく捜査を求めているのだ
・犯行は繰り返される
・住所録は枕の下に
・彼独特の方式で
・船酔い
・駆逐船
・どうも悠長な男だ
・車に銃弾がないのはおかしいんじゃないか？
・タイムリミットは32時間
・カーブで視界から外れた
・権力者の到着
・数十秒でハイジャック
・チーフがスーツを注文
・暗殺未遂事件とはとても思えない
・時計棟の下に財務省
・「どうやって？」「分かれば苦労はない」
・誘拐された総理大臣
・すんごい魅力的な女性なのに夫がひどい暴君
・タクシー運転手が殺される
・鏡で来客が分かる
・「金が要るんだ」「俺もさ」
・なんでか私って女性に頼られるんですよねほらこういう人柄だから
・原作→ドラマ化のとき犯人が変わる
・盗難を装ったんで
・嘘をつけばつくほど…
・新聞なんて嘘ばかりだ
・犯人は宗教狂信者か？
・油売ってていいんですか？
・チーフいないけどお通しして
・チャイナマン（チャイニーズって言わないんだ）
・「また長官の命令…か」
・2人組の警官がついてくる
・予告状が届く
・日本では政府という海外から輸入されてきた概念でできた組織それこそがカモフラージュなんですよ！
・チーフ訪ねると真犯人が銃を構えて待ち構えていた
・犬が異様に吠えてる
・生物学研究者
・博士号を持ったサディスト
・あいつです、あの変な外国人
・だから最初からあいつを殺せと言っているのだ
・あと四日後に殺されるって電話がかかってきてさあ
・もう30年も前のこと――皆が忘れてることを――しつこく言うのはあんただけよ！
・12/11に何があったか
・赤ん坊を渡した14年後に親を殺す
・何航空ですって？
・チーフの知り合いの弁護士
・ダムに転落
・彼には息子はいませんよ
・質問するなら電話料金払ってくれ
・夫が殺されたとは思いません。事故ですから帰ってください
・何か国際的な組織に入っていませんでしたか？
・親衛隊
・あきらめませんよ「またあの子事務所の前に来てる」
・大勢の人が見ていた事故でしたからね
・お節介なアメリカ人が
・「あんな奴にだれが構う？」「急死すれば違います」
・誰かいるの？
・死んでくれてほんとうに嬉しいわ
・共通点見つけた
・じつは息子さんの殺人事件を捜査してまして
・見つけたら殺すの？
・テレビで拝見しましたわ
・相続人は？
・亡くなった理由を調べてますので
・try me
・講演旅行
・いいな助手も金もあって
・壁にずらあっと人の名前が
・犯罪らしいものを探すってそんな
・あいつは放っておけ(チーフのこと)
・6人の命くらい何だ！
・いつかここは聖地になりますよ
・首のブロンズ
・山姥って、いるんですねえ
・硝子の破片の下から男
・子供をさらっては実験
・60代の男が毎日何人死んでると思う？
・主任医師
・マッドサイエンティスト「ミュータントを作る」
・電話越しでも伝わってきた　邪悪さが
・ロイター通信社
・げっ遠乃だまずい
・30年前の話でしょ
・煙草で死ぬんならいいほうさ
・嘘じゃなかったのね
・ホテルを封鎖
・電話越しに殺された
・部屋を掃除して死体を処理しろあとかたも残らないように
・いや計画は遂行せねばならない
・まさか階段のうらに隠れているとは
・部下がやったと思ってるみたい
・少年をまるめこむなんて卑怯だぞ
・電話線が切られてます
・まだ出国してなかったのですか
・ばれたみたいだわ　逃げろ！！！
・命令には疑問をはさまず遂行してくれたまえ
・さながら戦犯ですね
・夜の湖に飛行機が降り立つ
・ここらで最も大きな屋敷ですね
・7人の悪巧み
・探せ！我々の会話を聞いていたものがいる　近くにいるはずだ
・冒険のつもりですか？
・警察の無線
・盗聴器の周波数
・なにか企んでるみたいです
・出てってちょうだい
・あー電話つなぎっぱなし
・水掛け論はよしましょう
・あー家主さんお久しぶりです
・人の家なんだからもっと大事にしてくれない？
・今時の若者が実はエージェント
・レストランで銃撃
・「巣を見ればいかなる鳥がその中に棲むのかわかるものだ！」
・携帯に全て書いてありました
・「死因は？」「珈琲の飲みすぎとか」
・携帯電話が引っ掛かっていた
・「耳たぶなら聞いたことがありますけど乳房ですか？」「しかも、それぞれ違う人の」
・「ここはオフィスで相談所じゃないんですの」
・「プロの殺陣師が戦って負けますか？」「さあ…」
・真実追求の神髄
・「Ｄ」はデイヴィッド？
・メランコリック・コメディー
・殺人じゃないからもう時効になりますね
・被害者は役者
・グロテスクなものに現実味を感じる(想像しやすいもの)
・浴室で襲われる
・都市伝説
・「犬は好きですか？」
・手に睡眠薬
・なぜ自殺なんか！チーフ！チーフううう！
・「探偵は結婚相手探しもしてくれるんですよね」「あはははは」
・煙草がシケモク
・キッチンで静かに追い詰める
・彼はどこに行きましたか
・「ほんとに同一犯？殺害方法が全然違うじゃないの」「ええ」
・ホモサイドマニア
・皮膚に紫斑が
・刑事が保険に入ってないなんて
・お札に指紋ついてました
・探偵同士の無言の相互理解がファニー
・チーフは夢を見ますか？
・一晩ここにいてくださいませんか
・繊維の分析結果が出たよ
・はいはいQ.E.D.
・犠牲者はこれからも分かるでしょうね
・血がついたナイフを発見した
・私は食べただけでそのスイーツの値段が分かる「それ自慢ですね」犯罪捜査の能力は自慢することではないのか？
・頭にビニール袋をかぶって自殺する
・私は何百体見ても死体に馴れない
・「運が悪いですね」「いや殺人です」
・笑ってるわけではなくひきつっている
・鑑識で調べれば？
・私は暇人ではない
・ガスタンクに死体
・「あなたの死に様を予言してあげるわ」
・尋問してるのかとばっかり
・若いっていいですね
・容疑者は人形だと？
・幽霊屋敷なんてあははは
・新聞？あーくだらない。
・誤解ですって、私はただ死体を発見しただけですって
・ゴミ箱から手が
・ボーリングの玉が凶器
・「言っとくけど彼は変人です」チーフのことではなかった
・あなた超能力者
・捜査協力に誰を？　れ、霊能力者？
・犬の毛がついてましたよ
・犯行の手口から
・手相を見れば何でも分かるのですか？
・私は探偵で社会学者じゃないんですよ
・占い師？また胡散臭い職業ですね「この界隈には多いんだぜ」
・目玉がないんだって
・初めてテレビに出るらしい
・彼の死は偽装だったんです
・たまには新聞タダ読みじゃなくてさあ
・犯人はスーパーアイドル
・毎日いくつの殺人が起きてるか知っていますか
・電球が証拠
・すごい特殊メイクですね
・ああ彼なら知ってます
・ドアで体が両断されたようです
・凶器は放射能
・真夜中の公園のベンチで話すチーフ(スパイかよ)
・眼鏡を落としましたよ
・殺害現場でトリックにはまり落下しそうになる裡隠
・門を閉じることはできますか？
・素手じゃないと無理なこと
・鼠算式に増えています
・コンクリートの中から人間出てきた（殺人分かったけど死体が見つからない）
・まさかと思うけど容疑者は忍者かも「水とんで水中に潜伏してるかもね」
・鍵はマンホールです
・簡易トイレの中から死体
・救急車の事故は殺人だった
・拳銃持てる人なんて限られていますよね？
・逃亡者
・まさか死体が溶けるわけあるまいし…
・「一応人間なんですよね？その死体って」
・潰されたんですよ母国で
・「辞表出してどうするんですか？」「さあな。ここで働くかも」「地球が破滅してから言ってください」
・病院から電話があって殺人じゃないかって
・こんなところに地下墓地があるとはね「今じゃビル墓地もあるんだ当たり前だろこのくらい」
・なんかすごい慌ててる電話でしたわ
・赤ちゃんが流されてきたってとこまでは可愛らしいけど…
・「私たちの全く知らない誰かがアシストしてくれてるみたいですね」謎の7人目のメンバー
・変な音
・刺青から何か分かりませんか？
・歯磨き粉に毒
・巨大化しているのかも
・予防注射で死ぬ
・知らない男から電話「誰だ」と言ったら切られた
・ドア閉めて。
・つまり凶器は寄生虫ね？
・「いきなり暴れだしたんだ。そんなに深くもないのに」
・針金に首が引っ掛かって
・あーあくっせえなあなんでまた汚水管なんかが
・船が沈む(タイタニック殺人)
・辻斬り(バイクと日本刀)
・「死ぬほど」
・ヘルメットだけかと思ったら生首ポトッ
・！？死体になんか虫が入ってたよ。
・「えっと…、えっと…、小松君が、ご乱心です！」まだ発展途上の小松だけは狂気狂乱乱心の餌食になる
・小松はスポーツマンタイプだといいなあ（願望）
・暗殺の機会待ってたら待ちくたびれて寝てた
・「私だって過去を暴かれるのは嫌いだ」
・「どこで溺死したって？」「だから、…」
・ひまわりの種が好き
・一応検証はしましたけど
・もうこれは死体っていうかただの蛋白質と水だね
・「気をつけろ」「言われなくても…」
・「あなたですか！死体を送りつけてきたのは」「あごめん」
・「こんなの事件のうちに入らないでしょ」(と言っていたら大変なことに)
・侮辱にもほどがある
・「警察は僕の大学と連携してるから死体を送ってもらうよ」
・彩虹、家庭教師に行く
・うわあかなり腐食してるねえ

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・毒殺に関しては彩虹さんに丸投げ。重火器は僕の方で調べる。考察と批評は琥姫さんに丸投げ。
・Ａクリスティー的なモチーフ、場面は主に「じつはそれと偽装されていた」という落ちに使われる？（「電話している最中に殺人」→じつはアリバイ工作、「名前のわからない殺人者と会話」→じつは自作自演）陳腐すぎか…
・スチュワーデスが犯人（変装）
・虫を使った殺人（SF的な話は駄目？）
・麻薬の横流し
・医師免許なしで診療している
・大阪刑務所の元看守（女性）
・火星で殺人捜査
・左右対照の漢字対称
・電車から殺人を目撃
・「犯罪は大抵暗いところで行われるものでしょう」
・「動機なんて考えるほうが無駄。どうせ分かるわけないし、証拠さえあればそれまで」
・どっちが殺した？（どちらも手には凶器）
・名探偵にはなぜか犬が似合う――何故だ？トビイか？コロンボの相棒か？はたまたシャードックからか？三毛猫ホームズ――とにかく、チーフの犬の名前は「ケルベロス」でいいだろ――かっこつけに聞こえるならば、別の名にしたまえ（誰にいってんだ）！
・「探偵や刑事は歓迎されることには慣れてないのかしら？」
・ラベルを貼るだけで隠せる――ワンピースの「10t」と同じ
・「目を向ける者はいない」ものとは、一体なんなのか
・「死体がなくなったんです」
・食べる蝋燭
・ベッドの頭のほうに、死体を真横に置いて隠す
・なんてこった答えは探偵の髪の毛の中に
・「死体役」が本物の死体に
・同じ名前を出して混乱させる
・家庭内の殺人で、犯人は十中八九家族の一人（と思われる）
・殺人犯が思ったより身近にいることには気づきもせずに
・殺人のお知らせをいたします
・必要なのはひとつだけ、あとはカムフラージュ
・「愛称」で錯乱
・一時間おきの殺人
・密輸団
・毒薬を手に入れる方法――2012年現在で

・裡隠、新人のとき、チーフを狙うスパイではないかと疑われる
・仲の悪い兄弟――じつは共謀
・「殺人者が野放しになっていると言うのですよ！？」
・殺人犯が処刑される――そののちに、無実と判明
・目を突き刺す
・脚のない男
・糖尿病のアイデア――インシュリン（ほかの何かとすり替え）
・誰が待合室にいたか、覚えていますか
・片方は別人
・まちがえて殺人
・老人に変装
・汚名を晴らしてほしい
・血に汚れた指紋（偽造）
・傷のある顔――戦傷ではない――本当は殺人者
・私は“監視者”
・何も知らない夫
・疑り深い、情熱的
・財産目当てで老人の世話
・この中の誰かが犯人だとは分かるのに逮捕されずに何年も過ぎる／探偵に助けを
・同居人に疑いがかかる
・陸上との連絡経たれた
・（利口な！）読者の目をそらす
・自分を脅迫していた人物を周到に計画したゲームのなかで殺害する
・語り手が犯人、警察官が犯人、全員が犯人、全員が被害者
・子供が殺人犯という結末
・本物の「賀川順子」ではない
・男が双子の片方と結婚する
・「妹」、同居（本当は妻）
・じつはすでに結婚していた
・自分を誘拐？
・目に見えない遺言？
・博物館の窃盗事件――高名な教授が品物を盗みだして鑑定？
・母親たちが続けざまに殺される？
・公共の場での事件
・読者に馴染みのある世界、歯、犬、切手、鏡、電話、薬
・女の子を殺したくてむずむず……犯人の情事の秘密を嗅ぎ付けていた……夜中に死体を埋めているところを目撃……犯人の素性を見破った……埋蔵金の秘密を手に入れた……ランチに乗っていた男が、誰かを河のなかに投げこんだところを、ボート倉庫の窓から見ている……自分ではそれとも知らずにとても重要な機密文書を持っていた
・崖で取っ組み合い
・超動揺した友達
・うっかり薬をまちがえて飲ませた
・正気になってみたらだれかを刺し殺していた
・麻酔とまちがえて注射
・訪ねてきて「自分は人を殺したかもしれない」と告げる
・内閣の非公式なパーティ
・ゴム栽培の小屋
・外国の王女
・学校の体育祭で誰かが死ぬ
・化けた女優
・夫行方不明、殺された？
・地獄のウェイター
・矢を使った刺殺
・腹話術師
・連続殺人――頭がおかしいとしか思えない人物から手紙を受け取る――一人目――神奈川に住む老婦人
・“ディテクション・クラブ”
・一卵性双生児（片方は脱線事故で死亡）生き残る――金持ちのほうだと主張（歯？）
・哀れな金持ちの少女――丘の上の家――贅沢な品々など――もとの所有者
・切手のアイデア――男が莫大な価値に気づく――古い手紙に貼る――青森から来た手紙に愛媛の切手
・列車の老婦人の変形――娘が一緒――のちに村で仕事の口を提供される――受ける
・チーフ、田舎へ行くことに――家と、さまざまな風変わりな点を見つける
・彼女の命を何回か救う
・車から危険な薬が盗まれる
・似た単語が同じ手紙のなかに
・NGなこと：機械仕掛けや技術的なトリック、不気味や陰惨さで震え上がらせること
・U.N.オーウェンを日本人で…ってもうやりつくされたかな！
________________________________

・どうしてどの家も窓が全開なんでしょうか
・「ここから撮った写真ですね」
・「物好きという言葉はチーフのためにあるのではないか？」
・木の中から骨（かぐや姫みたいにはなりません）
・書斎の死体
・高いところから見下ろして死体発見
・タワーから望遠鏡覗いて死体発見
・地下鉄のホームの天井から血がポトポト
"
Re:四神伝説 ">戦いはピンチがあってこそ華

格言だね
うん！楽しみにしてます！

"
ラテン "治療術…ハイルクンスト
治療技法…ハイルテヒニク
女医…メディカ
第一の根…ラディクス・プリマ
心臓…ヘルツ
心…ヘルツ
医学…ハイルクンデ
政治的動物…ゾーン・ポリティコン
政治的動物よりもむしろ結合的動物…アニマル・マギス・コンイウガレ・クア・ポリティクム
奥義中の奥義…セクレトゥム・セクレトルム
精神…ガイスト
消え行く本性…ナトゥラ・デフィキエンス
諸元素の訴え…クエレラ・エレメントルム
天上の医師…カエレスティス・メディクス
矯正者…コレクトル
天意…デクレトゥム
体と心…エト・コルポルム・エト・アニマルム
救世主…サルヴァトル
治癒させる者…サルティフィカトル
救済の職人…アルティフェクス・サルティス
ダトル・サルティス
救済者…ソテル
治療者…テラペウテス
老人介護学…ゲロントコミア
とり憑かれた人…エネルグメン
王の書…リベル・レギウス
保持…コンセルヴァティオ
再生…レスタウラティオ
代理(人工義肢)…スブスティトゥティオ
再建…レコンストルクティオ
解毒剤…アンティドタリウム
睡眠海綿…スポンギ・ソポリフェラ
大学修士…マギステル
自然医学…メディキ・フュシキ
外科医学…メディキ・キルルギ
鬱血…プレトラ
外科学…キルルギア(アラビア語か)
外傷論…デ・ヴルネレ
労働と学習…ラボル・エト・ストゥディウム
薬草耕作の書…リベル・デ・クルトゥラ・ホルトルム
小薬草園…ホルトゥルス
香油…パルサム
舐剤…エレクトゥアリウム
石の書…デ・ラビディブス
医薬剤学…マテリア・メディカ…武器庫のような医薬品の総合目録
治療…ベハンドルング
生まれざる者…インゲニトゥス(帝王切開しないと生まれられない子供)
三学…トリヴィウム
四学…クアドリヴィウム
音楽治療…ムシカ・クラ
精神…エトス
治療…レメディア
有毒物質…マテリア・ペッカンス
皮膚…インテグメントゥム
体液の悪い混合…カコキミア
多血(サングィス)質者
胆汁(コリア)質者
粘液(フレグマ)質者
黒胆汁(メランコリア)質者

"
中世の患者（ハインリッヒ・シッパーゲス）2 "・医師の務めとは、他人に対して慈悲を施すこと以外のなにものでもない。それも時折行われたり、場合場合で行われたり行われなかったりするようなものであって。

・嘆息し悲観すること、涙を長し悔恨の情をいだくこと、むせび泣き心を揺れ動かされること、それらがこの文書の中ではっきりとある役割を果たしていると述べていることがわれわれの注意を引き付けるはずである。そこでは全体としての人間が動揺に陥り、心をかき乱され、心中をうち明けるようになり、洞察に達し、さらには自省を越えて改心へと、苦難の脱却へと達するのである。

・元素は人間の中でそれらのもっている機能を果たしているが、美徳もまた同様である。聖霊の火はあらゆる善に、とりわけ謙虚という善に点火する。空気は信仰、希望および愛を指示するものである。水は後悔、すなわち天上なるものへの熱望を意味する。そしてさらに土もまた、人間が自分の体を神のために犠牲にすべきだということを知らしめている。

・「音楽（ムシカ）」は古代後期および中世初期の伝統からすると三重の機能をもつとされる――それは「世界音楽（ムシカ・ムンダナ）」として大いなる世界の循環を秩序づけ、「人間音楽（ムシカ・フマナ）」として小宇宙たる人間の均衡と機能を決定し、「楽器音楽（ムシカ・インストルメンタリス）」として音楽演奏のさまざまな可能性を文節化する。「調節（モデラティオ）」の術としての医学に対しては「人間音楽（ムシカ・フマナ）」が規定的主導イメージとなった。

・今ある健康をまもる方が、失われた健康を苦労して回復するよりも、ずっと良いし、また簡単に実現できることでもある／われわれは病気の名前は数多く知っているとしても、健康に対してそれほどたくさんの名前を知っているなどとはとても言えない

・第一巻第三景
・医師を必要とするのは健康な人たちではない、病める人たちである
・神性をそなえた人間性の医者である
・救済に至ることが予定されているものの、しかし妨害されて達成されぬ創造の営みの一つが病気なのだ
・人間のもつあらゆる弱さに対して精神的な治療手段を適用する（そうした証言は3,4世紀に山積している）
・洗礼に癒しの水（アクア・メディキス）をわれわれにもたらし、真の治療法としての懺悔をわれわれに取り次ぎ、聖餐において自らを不死の薬として提供する

・老いてゆく人は独力でまわりの人々に自分の価値を認めてもらい、援助を受けるのであった
・歴史の皮肉と言わざるを得ないだろうが、魔女裁判は、まさに中世という時代が終わりに近づき啓蒙の時代が開花しつつある時になってはじめて行われるようになったのである。ドイツ法施行領域内では、1419年に初めてルツェルンにおいて一人の魔女が公的職権に基づく判決を受け、1782年に最後の魔女がグラールスにおいて火刑に処せられた。

・宮廷に仕える浴室女中(温泉の知識もある)
・独特の目印は目立った丸屋根構造であり、これによって遠くから見ても浴場だとわかるようになっていた。
・メソポタミア文化圏において、治療専門家は水の専門家としても認められていた
・この当時、院長となるには、高度の学識をもった男性であって、ペルシア語とギリシャ語をアラビア語と同様に上手に話し、音楽の愛好者にして保護者たることを認められている者でなければならなかった。

・982年バグダードにおいて組織化された病人収容施設を創立し、この施設は1258年のモンゴル人侵入の時まで指導的役割を果たしていた。その広大さの故にこの施設は王宮にも譬えられていた。ここには24人の医師が勤務していたといわれている。

・707年にはバグダードでカリフの喜捨による病院が設立

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チェロの治療する病気集 "これは同時に、オチコボレのキャラのインスピレーション案にもなるとおもいます。

・血胸
・複雑骨折
・頭蓋骨骨折
・脱臼
・腫瘍
・肢切断
・壊疽
・頭痛、かゆみ、出血、胃弱、咳、中毒
・せむし
・石による打撲、剣または刀による切創、槍と投槍の突傷、最も頻度の高い矢傷
・こぶ
・止血、動脈結(札糸)、圧迫、悲観血手術のための冷却法、植物性止血剤
・焼灼
・傷の薬草のディプタム
・「悪魔なんていないし、悪魔にとり憑かれるなんてこともありません」
・健忘症
・ミセルス:貧しいから来る病名:髪と髭は抜け落ち、眼は黄色い。眉毛はまるでだにに食い荒らされたように見える。肌は血のような紫がかった色をしており、声は嗄れている。両手両足の親指の付け根のふくらみには皺がよっている。体全体が醜い。どんな人もこんな怪物のような姿には恐れをなして避けるであろう。…第１に顔がやられ、人間らしい形が無くなってしまう。ライオンのようになってしまうのである。声は虚ろな金切り声になり、猫の声のようだ。体から甘い腐敗臭がするようになる。人間らしさが野獣の仮面の下に隠れてしまう。
・癌
・隈
・体内の霊力が外部に押し出されて奇妙な花を咲かせる
・アレルギー
・丹毒
・皮膚を蝕みその美しさを台無しにする病気
・しみ(祭司は皮膚のしみでその人の浄不浄を宣告した)
・火傷
・性欲抑制、月経困難、痛風、インポテンツ、不感症、鎮痛、催淫/媚薬
・麦角中毒
・かさぶた
・皺
・疱瘡
・おくび
・食べすぎは病気のもとなんですよ？
・浮腫
・腹水
・水腫
・嘔吐
・鼓脹
・鼓腸
・血便
・消化不良
・便秘
・下痢
・肝腫大
・黄疸
・草と塩を一緒に食べる
・通風
・卒中（神様の打撃）
・瞼蝨、線虫
・脳が乾く
・手助けが必要ならみんな病気（主観的、客観的、社会的を問わず）
・畑で口を開けたまま寝ていたら蛇が口のなかに入ってしまった
・チェロは動物の怪我も治しちゃいます
・痛さのあまり手を切断してくれと自分に頼んだこと、
・もう二十年以上も杖にすがっていた
・発熱
・水腫
・出血
・難産
・癲癇発作
・悪魔憑き
・歯痛
・腫れもの
・下痢
・心臓病
・胆石
・両足の麻痺
・歯と唇がほとんど結んだまま
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ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・いつもなにかしら事件がおこってるおまえのバイト先とはちがうんだよ
・Ｎ or Ｍ or Ｋ？
・「これは私の最後の事件になるでしょう」
・手紙――火曜四時半の電車で、Ｍ駅で乗り換えるように――
・犯したか犯してないかわからない殺人のせいで精神病院
・わざと下手に偽造
・海外にいた誰かが帰ってきて証言して転
・養母殺害
・獄中死→その事件の犯人はもう死んでるぜ
・ねえ、危険なゲームをしましょ――
・写真を見る――見たことある
・あなたの証言がお父さんを救ったんですよ
・「偽名ではありません」名前を変えたんです
・捕まることを覚悟したのに、まぬがれた――信じられない幸運によって、10年前
・彼女は25年後に戻ってきた
・新聞にスキャンダル
・とうとう名前を、性別すら教えてもらえなかった私の娘
・「お金を貰って名前を売る事です」
・カッターが手がかり？
・死人の指にインクの染み
・チーフに残された唯一の手がかる
・チーフ、何者かに、電車の前に押しだされる
・彼女は死んでいる
・本物のＭ夫人は半年前に死んでいるんですよ！
・脅迫の証拠探し
・衣類に血→擦り付けの常套手段、と見せかけておいて…死ぬ
・チーフのためのアイデア
・くず箱の中の何かを家に持ち帰った掃除婦
・「事実。」「事実など一つもない」
・証拠は全て揃っている。動機も、機会も、手掛かりもある。だけどしっくりこない
・労働者階級に入り込んで捜査
・「みんないい人なのに…。本当にこの中に犯人がいるっていうの？」
・警視（引退間近のチーフの旧友）の依頼で掃除婦殺害の再調査
・出た、「新しい遺言」発言
・外国人が相談にヤテクルヨー
・重要な手がかりを誤解する
・手紙の断片をつなぎあわせる
・チーフ宛ての手紙がなんらかの手違いで遅れて届く
・一見、偶然と思われるような、どんなに些細なことでも、ひとつのこらず思い出さなくてはならない
★・‥…━━…‥・★
・金糸
・「スパイ映画かよ…。」
・陰陽霊法教導所
・派出所
・「また明日ね」「…また明日」と意味ありげにしておく
・探偵になるには動体視力が不可欠
・ホールスタッフが犯人
・地下鉄のプラットホームを踏み外す事故死に見せかけた殺人（監視カメラには一人）
・カイロプラクティック
・仏壇仏具
・補聴器
・卒塔婆に串刺し？
・オステオパシー
・たとえば医者がミステリを書けばシャーロックホームズに、薬剤師がミステリを書けばポアロに、家電製品サービスマンがミステリを書けば家電探偵に、建築家がミステリを書けば森博嗣に、社会学者がミステリを書けば…

・カレーやチョコレートのなかにストリキニーネ
・今あの窓に首を吊った人が
・ベルトを使ったトリック
・盲学校殺人事件
・裡隠はじつは大泥棒とかとんでもない設定思い付いたがきっと駄目って言われるだろうな　姉が大泥棒とか　……………。チーフの行動を怪盗にリーク（または逆）……………。

・怪盗が変装して、それを見破って探偵がwin、そこから逃げて怪盗がwin
・センサーが感知するコンマ数秒が大事（その間に焼き殺す、その間に逃げる）
・ロボットを使った殺人はOKなんだね。だからつまり、からくりモノでも、自動販売機的ブラックボックス的かつ一般によく知られていれば多分OKなのでしょう。

・大好物のチーズケーキに毒が
・死刑を装った殺人
・点字ブロック盗難
・雨漏り
・おとぎ話を模倣した盗難
・「鏡を使ったトリック」ではなく「鏡を使った殺人」
・眼鏡殺人
・日本全国のありとあらゆる事故を調べて「じつは殺人だった」と仮定する遊び
・噛み煙草に毒
・忍者怪盗赤影（黙れ）
・スペインにサッカー留学しながら高校を卒業
・「犯人は、女性ではないかという気がします」
・怪談奇談モノ…？　あんまり得意じゃない。でもミステリーの大御所だ
・「これは○○を使用した計画殺人です」
・鑑識で調べればもっと色々出てくるかもしれませんね
・事故に見せかけるためのフェイク
・低融点合金
・金属工学
・もし凶器が喋れたら…
・IHヒーターで起こった火災にしては火柱が大きすぎる
・戦後の横浜
・観光客が撮った写真に
・「あっ、中指の爪だけ、剥がれてる」もしくは「爪を切ってる間に殺されたようですね」
・１日警察署長になる
・こんな大きな人を運んだのですから、犯人はかなりの力持ちか、はたまた複数か、もしくは…
・なんで足のつきやすい拳銃で人を殺すのか疑問
・ホームで突き飛ばす
・想像を絶する驚き
・四つの方角
・電車を素手で動かす方法
・スコープに光が反射
・バーナビーはクライマックスが面白い
・気付いた妻を襲う
・「実は二本あったのさ」すり替えトリックの答え
・「実は１つだけだったのは」二つの何かにまつわる話
・ヤード
・「自白しても裁判で勝てますよ、あなたの場合」「でも私じゃないんです」
・「それは弁護士の仕事じゃないですか？」「ええ、そうなんです。それで弁護士の方に相談したら、あなたの所に行けって…」
・舞台は血の海
・「新聞に載せてほしいことがあるの」
・合格したごほうび
・あいつを犯人にしてやりたいぜ
・デカの腕のみせどころ
・この殺し方だと犯人が絞りにくい
・パトカーこそ偽装だったんです
・サスペンスで劇中劇が出てきて誰か死なないわけない（本物の剣になってた／テープが剥がれてた）
・指輪を反対にして握る
・せん、きゅっ
・ストライキで警察が動けないので代わりに動いてくれ
・殺されたことで封印がとかれたように動き出す物語
・「私の死後、開封すること」
・「チーフ、何を探してるんですか？」「何か、ですよ。見落としてる何か」
・毎朝掃除する代わりに間借り
・「服には松葉が付着　爪の間には皮膚の薄片すらなかった　暴行された形跡もない」「抵抗もなしか」
・首にかかってた鍵
・洋裁針がささって
・生まれても不幸だ
・「あの二人だけは許せない」
・夜中に身元確認
・どうみても他殺なのに実は事故だった
・彼女は末期ガンで治療もしてない
・CID
・事務所の冷蔵庫の写真撮る
・気休めはよしてよ
・キリスト像が粉々
・男性用トイレで女性が死んでる
・何か、失敗しそうな感じが
・バーの店主が殺し屋の斡旋
・「1人5000」
・「掃除屋」
・可愛い名前ね
・警察にはこう言え、「任務を遂行した」
・豚を悪く言うな
・風呂桶に穴
・ベッドの下にもう一人…子供
・「私は買い物に行ってて助かった」
・薬を飲んでから殺す
・「大人になっても人生はつらい？」
・「チーフ、俺の隣の住人がなんか変でさ」
・チーフ、座って寝る
・チーフ、ミルク大好き
・ドアノブの穴から観察
・純度100%のヤクが90%に落ちてたぞ
・螺旋階段式のアパートに誰か住ませたいな　チーフは事務所に住み込みなのかな
・信じられないくらいの恐怖体験、警察に話しても信じてくれない
・誰なのか分からないのにみんややられる
・停電で監視カメラやられたすきに
・壁の穴から眼だけがみえる（そいつにねらわれてる）
・あなたに質問があったのを知っていて姿を隠しましたね
・今のところはあなたを疑っていませんよ
・声をかけるべきでしたがそんな気分ではなかった
・君に落ち度はないですよ
・こんな状態じゃ誰か分かりません
・金庫は空いてるが傷はない
・1本の髪の毛／ゴミ箱の手紙/取り替えたから危機一髪
・外国の警察には
・3人とも寝てるふり
・新幹線でカード
・私に気兼ねはいりませんよ
・父は自殺したんです、皆に会わせる顔がない
・こんにちは破産
・ホテルなんかキャンセルしてうちに来なさいよ
・私の名前を聞くとみんなそんなかおするわ
・新幹線が早くなったら解決も素早くしねーと／夜行バス？／飛行機はありがち（降りてこない）
・君のためなら3等車に乗る
・男とその妻の父親が離婚の相談
・チーフが心配なんですよ最近負けがこんでるでしょう
・一夜にして大金持ち
・異界に残した手紙
・タイムスリップではなく異世界トリップでもなく仮想空間への
・下手だなんて嘘ね
・「心からの後悔の涙によって自分の罪を洗い流した人間は、それ以降もはやその罪のために顔を赤らめる必要はないのです」「キリストの足に涙したマグダラのマリアのように」きざすぎだろｗｗｗまあたまにはいいか　ギャグにこういうの入ってると映えるよね。外国人だから許される

・「０や真空と同じです」「はあ？」「考えたことのないもの」
・人間の向かう先はいつだって終末しかない
・「人には――罪を犯してはいけない、などという本能はありません。人は罪を犯すこともできるのです。それはあくまで自由なのですよ。私はただ、その罪を犯した人を見つけて、探している人に引き渡すだけ。ただ社会の制度がそうなっているという、それだけなんですよね」

・「ニホンゴ、ワカリマスカー？」「燗に障る人ですね」もしくは「スコシ、スコーシダケ」とか言ってわからないふりをする
・ホテルの殺人
・万華鏡
・あ！　あの顔指名手配犯だ
・爆発（料理に失敗）
・30年越しの殺害（30年前に服毒させ、殺す　HIV？放射能？　狂牛病？　殺意があれば殺人？）
・本当に私が殺したのか、それとも罠なのか
・サッカーのテーブルゲーム
・「死の２日前に遺言を変えるとはね」
・息子だと偽る
・私のオフィスで話しますか？
・具体的なお仕事の内容を
・娘がいるなんて全然知らなかった
・これ以上は企業秘密
・12.5階
・現代のアインシュタインだった
・身元確認者が犯人とは往々にしてよくあるものだ
・留守番が消去されてる
・朝起きたら家のゴミ箱にこれが！→血まみれのシャツ（シャツはこんなに血まみれなのに、体はきれいだ。洗面所も脱衣場もシャワールールも、血を思わせる跡はないし、濡れ衣だと考えるほうが自然ですけどね）

・「何回刺してるって？」「5回」「用心深い犯人ですね」
・朝、留守番入ってて、それ聞いたあと警部から死亡の連絡
・「猫の餌は？」「明日買いに行きますよ」
・店のバーテンに手紙を託す（でもバーテンはそれを読んじゃう）
・「いつものテーブルで宜しいですか？」
・机上の空論、二次元の思考、で終わらせてはならないのがこの物語のルール
・この秘密を知った今、私は口を封じられてしまうでしょう　なのであなたに手紙を書きました
・「チーフ……指示を……」
・復讐は冷酷をもってよしとする
・留置所出産
・漂流してきた貨物船
・宇宙を舞台にしたサスペンス！（いや宇宙に行くわけじゃなくてｗそれただのＳＦだから）
・「あの探偵を呼べ！」
・開発競争
・ヘリコプターで公園から着く
・ダミー
・チーフはCIAの聴防員
・お金になりさえすればそれでいい
・小型ミサイル
・とにかくチーフの言うこと聞かないと
・「灰皿持って帰ってきて」
・別のシステムが存在するとか
・カメラから始まる
・基盤から始まる
・国防長官
・史上最高の国家機密
・人間より的確な判断のできるロボットなどいるでしょうか。
・孤島での殺人は日本でも可能だ
・この絵のひとチーフに似ている
・タイムスリップした！（レイトンですね）
・平和な時代でよかったよね
・妨害電波
・地球を爆破させてやるー（それサスペンス…？）
・血だと思ったらケチャップ、ケチャップだと思ったら結婚　てゆか、トマトと血糊以外で血になるものないんかい！
・「ありえない」病死が2回起こる
・犯罪の舞台が直接出てこないパターン…理髪士が犯人なのに床屋のシーンが一切無い。医者が犯人なのに病院が一切出てこない？また、床屋の凶器＝鋏？と思いがちなところを、眼鏡のふちに毒を塗るという動作にひねる

・法医学部
・蘭は空手家、トゥルーディは詩人、ホームズとポアロは確か強盗に1人くらいいたな
・「《あなただけのプライベート・ディテクティブ》…」「どうです？」「何これ」「キャッチフレーズですよ！見て分かりません！？」「お前は秋葉原のメイドか！」

・一人じゃできないことも、あるんだよ（マコツに）
・琥姫の趣味はガーデニング
・「それ以上近づいたら顔にぶっかけるわよ」
・製図板を背に

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AIEN "・始まるのを待つよりこちらから仕掛ける
・和太鼓
・ここは上の国なのですから
・誰と戦いたい？
・旅立ちに伴って家が潰れる
・え！！マジかよ！！突然の死でマジ騒然　いつかは死ぬのだろうなと思われる権力者キャラ
・地震だーっ
・戦場のパートナーと心のパートナーで
・鳥の腐臭で村のみんなが困っている
・馬鹿な命令をした私が悪い
・殺しをしない有権者なんて……
・この地に来て初めての心の友、死ぬ（ちょっと別れたすきに死んだ）
・帰ってきたらひれ伏してる
・レンと誰かが友達になる。剣の使いと……なんだろ。格闘はルーアだし。弓ですかねえ。まさか決闘になったりして
・「見られたくない……放っておいて！」
・尊い自殺を阻止したので、復讐される
・命じられたので話す。私は罪人だと
・スクリーン越しに矢を放って命中
・「天人というのはお前か？　見るだけでへどがでる」
・あとでへたばっても助けてあげないからね！→風邪をひく
・人類初の心臓外科手術は1475年と言われている
・そう、これは、本当にあったかもしれないはなし――
・死体をばらばらにしたのは単に運びやすくしただけではなさそうね
・「親愛なるリュート。僕はどうやら、放浪癖がついてしまったらしく、今、首都に向かって旅をしています。病にかかっている人を道々治していきながら。いつかは開業したいと思っているのですが、なかなか定住できません。そうそう、僕の持病のことだけど、あれから優秀な外科医と出会って、なんと、命がけで治してもらったんだ。それが今の師匠。僕は師匠と旅をしているんだよ。じゃあまた、お手紙かきます。リュート、ぼくはずっと忘れないよ。お兄ちゃんより」

・そんな、ありもしない本をさがしまわって
・踏み潰されたけど地面柔らかくて平気
・逃げ遅れた赤ちゃん
・神と対決
・ドアをみんなで押さえる
・「勝てるかも」などという浅はかな妄想でみんなやられていくのです
・フェアリーという名のドラゴン
・驚いて気絶するレン（て言うか驚いて気絶ってするのか？）操り人形…じゃなくて、人形遊びに使われるレン
・物語の冒頭からずっと出てる死体が実は生きてた
・巨人キャラは出したいよねえ。どういうキャラにしよう。キングコングみたいなのか、守り神みたいなやつか、人間と同じか、ガンダムか

・巨大な蛇（万里の長城？）
・蛇に首を締め付けられる
・チェロ、岩の下敷きで動けない
・崖から蔦で降りる（しかし上から引き上げられる、結局飛び降り）
・呻き声大音量で耳が
・レンは襲われ体質（ヒロイン？の最重要要素）
・ルーアの殺し方がいとも簡単にえぐい（上顎と下顎割ったりとか）
・木に服が引っ掛かって「チェロくんっ！！」
・隠れてやりすごす
・丸太の下は崖で、巨人がそれをぐらぐら（結局丸太ごと落ちる）
・穴に隠れていると手だけ襲ってくる（と同時に中からも敵が）
・船、横転！！
・いかだになりそうな木もないし
・この道通りましたよ
・儀式や掟なんか知ったことか
・カタコトキャラを仲間に入れる（船にはたいてい一人いる、中国人の料理人）
・向こうから忍び込んでくる
・呪文を唱えている民族のうしろを通ろうとしたらみつかってドキドキ
・精霊の花嫁の儀式
・金色の少年を買いたい
・ルーアはここにのこって見張りね
・銃の威力は持ち主の霊力によって変わる
・地図が間違ってるにきまってる
・砕け波
・あれは波じゃない、太鼓だ
・今頃大騒ぎになってもいい頃だ
・柔らかくてズブズブな砂漠の地域があって、そこを渡るには船でなくてはならない
・霧立ち込める砂漠にぬっと姿を現した大きな船「私達には気付いてないみたい」
・「霧に効く呪文はないかな」
・「ガス爆弾の意味がやっと分かっただろ？」
・「私も映りたいなあ」「カメラがこわれるからよせよ」
・「ナナカーって知ってますか？」「ああ…原住民の迷信で、神霊のようなもんだろ？」「獣でも人間でもなく…」
・「あそこには何もないはずだろ？」「ところがあるんですよねえ。これがその地図。」「え、？…拡大地図を見てみるわ」「その入口は見つかりませんよ。あの探検家、キングセナーの地図です」「冗談だろ」「いいえ。いいですか、この国の人間が砂嵐に流されてキングセナーが発見したんです。その人はすぐ死んだしかし、その前に国の位置をと地図聞いたんです」「これはどこで？」「二年前に本人から貰ったんですよ」

・目障りなんだ
・丸い鏡の上にふくろう
・俺の仮面は１つだけ　俺だけ知ってる恋
・硝煙弾
・あの店で落ち合おう
・恨みを買うようなことを私がしましたか？
・毎日が単調だわ
・俺に必要なのは…（観客は答えを知ってる）水だ
・殺し屋の練習はトマトケチャップ
・かくまったので巻き込まれた
・主人公格のキャラに（最初に）理解を示す人はだいたい死ぬ
・森の中の修道院
・布教の旅の道中で
・今こそクロさんとルーアさんに恩返しする時だ
・施療院でベッドに横たわっているのは健康な者たちである。ところが病人や困窮せる者、不具の者たち、そういった者たちは家畜小屋に寝かされている。

・「心が誤っていれば術は使えぬ」
・理性的な行動、すべてを平等に行う公正、男らしい勇敢、分別をもった節制
・「うわあ、また何かいる」「きっと、チェロくんから何かを嗅ぎ取るのよ。元気の出る何かをね」
・チェロの目は緑ね！　有機体の体液系における緑に萌え出でんとする生命力を表しています。
・チェロはいっそ案内役と言っても過言でなはい。つまり最後は案内役がじつはラスボスになるというお決まりなどんでん返しなクライマックスなのである。読者さえ騙されていたというのか！　だからチェロはむしろあまりリュートリュートと連呼しない。彼はただ仲間を観察したり出会った人を救済するだけなのだ。死人のことで憂うのはほかのみんなのほう。チェロはただの案内役で道標で、ある種の正しい理性をただ示している。いやっまっもちろん、最初っからそうじゃないけどさ。

・はっと気がつくと「5シロンよ！」と言われている
・「あの小僧の餌は？」「明日買いに行くわ……あと、チェロくんのことを、ペット扱いしないでくれる？」「なんでえ、俺はてっきりそのつもりかと思ってたぜ」

・最後は砂漠が肥沃な大地になって
・全て終わってから天保さんがいないことに気づいた（で、煙草の話なんかして）（「ずっと友達ですからね」なんて言ったりして「駄目です…」レンも作中初めて泣いたりして、さりげなく！）

・「馬鹿！　やめろ！」仲間が自己犠牲で
・執念深い男だ
・お面と着ぐるみまたは変装または幻覚で中に誰がいるか分からなくする
・「俺は笑っていますよ？　さあ、どうしましたか？」
・治るまで3日かかります、と言い、敵がそれを盗み聞き
・砂漠の下に楽園
・天保の息子
・置き去りにしてやる、お前が俺をそうしたように(戊辰)
・連絡がなければ死んだと思え
・ワープ先が分からないのであんまり無闇には使えない
・麻酔弾
・生命を感知する装置
・仲間だと思って近づいたら攻撃される
・まずクロさんを攻撃してシールドを防ぐ
・「私が狙いなら、他の人は攻撃しないで下さい」→子供を渡せ
・神器を奪うと言われても、そんなものは知らないんだ
・文化的習慣が一周したので、一年が過ぎたのだろう。これまでに3人の死を見て、1人の誕生を見た。39人の病人を見て、8人の老人を見た。

・「俺も老けたな」
・旅人の手引き書（飢え乾きシラミノミ騎乗の傷疲労物資補給野営）
・わしは健康だ、医者はいらぬ→「自分のするべきことは何よりもまず健康の維持であって病気の治療ではないのです。王たる者ほど健康を要する者はいないでしょう」

・亀の甲羅を鏡にする
・健康を知り、保持し、増進することが本分
・「嘘は、喜びに満ちた生を欠いている」「嘘の上に自分の生を築き上げる人は、現実には死んでいる」
・靴の中に鼠（ハムスターみたいにかわいい）
・城壁をぐるぐるしながら戦う
・敵の後ろに回り込む
・若い男――頭髪がない――老人のような髭――衣服をつけていないが布に包まれている――しばしば流行するように世間から離れ奇をてらった青年の放蕩姿

・人間というものが多数の危険因子にさらされていることはどうしようもない事実
・「まだ目をもっているというのなら用心しなさい。汝のもとにあるものたちに母親のようなやさしさをもって光を差し出しなさい。そして冷淡さをにおわせることなしに彼らの傷を乾かしてあげなさい。よき医者は躊躇せず人間の負った傷に自らの慈悲を塗りこんであげるものなのですから」

・砂漠に吹き流される羽根のように不安定なのです
・「クロは古代の元素・気質学説を知り尽くしておる。そこからクロなりの結論を出したということじゃろうて」
・ボク=神があらゆる病気の原因なのだ
・僕このおじいさんが心配だから一緒に行きます（慈悲深い伴侶）
・彼は傷を癒すだけでなく、人間の本性を癒す――と言うか、このラジオドラマ自体、聞いててすんごい癒される話にしたいなあ。アンビエントとか、美しい旋律とか、美麗なイラストとか駆使してさ。あーー、なんで自分で自分のハードル上げてんねん。

・何か話してよ。あなたの言葉こそが薬なのだから。
・「医術など……神の創造の婢にすぎぬ……」「いいえおじいさん、医術は、神と人間の仲介者です。僕に任せてくれれば、神様があなたを治してくれますよ」

・天上の医師（AIENの世界の人は、天空にもう一つ世界があると考えている／チェロやレンはそこから来たと考えている）あれ？ブレイブストーリーもまさしくそれじゃなかった？

・医術家
・「チェロ・Ａ・ダートの名において、この人を助けます！！」呪文なのだ（呪文までですます調かよ）
・「かつて、この地には、偉大な医師がおった」
・僕こそがAIENナリ！僕こそ最高の泉ナリ！
・ファンタジーにおいてリアルにする所は細かな点のみであり、壮大な設定が地球に似ていたら萎える。だからやっぱり、世界は平和で、霊力も無限に存在する風みたいなものなんじゃないのかな。人はただ勉強だけに勤しみ、みんなが平等な世界（未来の地球だ…）

・霊力が少ない土地＝戦争をした土地。霊力をめぐって争いが起きる「お言葉ですが陛下、戦争のあとには貧困しかございません。どうか戦争だけはおやめ下さい」「しかし、向こうが襲ってくるのをただ待っているわけにはゆくまい」降参するのがいちばん平和的なんだよね？征服者の采配によるか…霊力はどこかに隠して逃げちゃう？

・いつの時代も科学者は政府に利用される
・あれはテストではなくて性格診断よ
・提督を殺害しようと思っていた
・錯乱するまえに従順になる
・拷問用具もＳＦだかんなー
・ちょっと行ってみたら捕まる、知り合いがいた、犯罪者
・砂の中をもぞもぞ
・「お前の両親から手紙を持ってきたぜ」「はっ？　だって君が、僕のふりを、してくれてるんでしょ？」「親にそんなまやかしは通用しねえって」「…」→手紙のくだり→「あと、お前、気をつけたほうがいいぜ」「こっちのお前の体、日に日に弱くなってきてる。死ぬのも時間の問題かもしれねえ」

・空に巨大な鏡（町並みの反転する鏡）（城壁が鏡？）
・メアツ
・「誰にも甘えちゃいけないなんて、誰が決めたんですか？」
・超ノリノリな顔が二つついてる怪物
・チェロがガンになる
・これさえなければ女でもいいのにな。
・いつの世も強い者が好かれるのじゃ
・「今日は明るい夜ですね」
・咳を止める呪文
・砂漠が憎い、その強さが妬ましい
・鳥の自由さがうらやましい？
・地下鉄
・波止場
・ビレッジ
・古傷がずきずきするんだ「季節の代わり目ですからね」
・足に何か刺さって…
・こんなおいしい煮込み料理食べたことない
・アッシリアから出土した楔型文字で書かれた約4000年前のバビロニア時代の古文書から旧約聖書の洪水物語と同じ物語が描かれていたんだって。

・全部で94人に死んでもらう
・殺すのにたいして面倒はあるまい
・「愚鈍」と「メランコリア」が人間に色合いを与える
・バスダフェグゼ=9日(バスダ=9,フェグゼ=祈祷)

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・寝苦しい夜
・証明写真撮影ボックス
・チーフが、ごめんなさい、間違えてあなたの○○と取り違えてしまいました（それが証拠になる）
・爆竹は爆発すると紙の破片が飛び散り証拠が残る
・「よくできた問題ですね」
・チーフ追い詰めて、相棒が逃げ口を塞ぐ
・犯行を再現するので来て下さいますね
・チーフが社長のいすに座る
・刑事が脅す――相手が昇進を望んでいるとき――事実隠蔽は共犯にされるんですよ
・ダンスクラブ
・出会い系パーティ
・証拠品捨てるところにチーフ来て犯人どきどき
・鉄道模型
・IQテストをネタにする
・おでこに返り血または殺人に使ったハンカチか何かで顔を拭く
・「きみに私が殺せるのかな」
・恐らく布か何かで指紋がつかないようにした
・くすぐり攻撃
・サイレンサーとチャイコフスキー（なぜかpopsじゃない）
・シグマソサエティ
・ゴルゴ15（黙れ）
・皿ではなく蓋だった
・「この人の言うことは信じちゃ駄目」
・「あなたのお父さん……心臓発作……検死してないんですね」ジギタリスやキニジンは大量に飲むと危険な薬ですが、心臓が弱いと少量でも危ない

・「探偵さん、私を見くびらないで下さいますか？」
・髪を切って大爆笑されるチーフ？
・こんな派手な服の泥棒
・「婚約はしたけど結婚はしてないの」
・「この部屋があまりに魅力的で」
・一人で捜査するチーフをじっと見つめる影
・虫刺されの跡？
・靴にゴムつけて足跡偽装
・癖で足がつく
・「外れてたんですよ」チーフ撃たれて死ぬ
・大金持ちは変わってます
・花粉症
・2人しかいない現場で、なぜ電気が消えている
・居残りがいると知らずに犯罪　目撃されてつい撃ってしまった
・泥棒になりたての頃おれは警備員だった
・泥棒の首謀は館長（保険金目的）
・録音されてるので耳元で話す、少年誌のどきどき（なぜか筆談できない）
・電気スイッチ
・「罠にかけたりしませんよ。助け合いましょう」
・どうやら美術品が盗まれてるみたいでさあ。（犯人は警備員？）
・チーフに相手を紹介してあげようぜ！　しかしその女性は……
・美術館に煙草
・恋人の弟だから雇った
・娘が帰ってこない
・真夜中マンホールがなくて転落
・地下鉄サリン的なもの（ABC殺人的な理由で）
・黙っててごめん
・切符の切れ端
・電車内マイトガイ
・地震でエレベーター停止
・社長や校長の妻というだけで何の人望もないのにそういう態度
・ボクシングの世界チャンピオンが公園の清掃
・「あ！あの人テレビで」スターとまではいかないが顔の知られた……実際とテレビで性格全然違う
・電車で居眠りしてるうちに盗まれた
・偽造の性向
・クルージング船で起こる事件（宝石盗難？　殺人？）ミュージック船
・水上警察
・幕末外国人居留他が物語の舞台（パラレル現代、いまだに京都幕府）
・日没の時間からアリバイ崩す
・カエルの鳴き声からアリバイ崩す
・「ヤンキーとヤクザ一緒にすんな」
・花時計、日時計
・美しい刑務所
・巨大なパーキングビル
・鞄をかぶって死んでいる
・オリエンタルホテル
・座席表の番号
・地下講堂で毎晩密かに行われるなにか（いいこと）
・酒の工場
・ファッションが鍵です
・鉱石の熔解した赤い海水
・時間と写真のトリック？間違い探し
・埋め立てて陸が広がった
・皇妃エリザベートが愛用した「シシィの星」（星の髪飾り）
・コインロッカー盗難（コインロッカー死体？コインロッカー料理）
・マッチの頭の材料から犯人特定
・香水に気化性の
・ガス灯トリック
・鉄道のレール
・南蛮文化ミステリ（？）イエズス会の何か
・銅鐸
・お茶碗盗難
・神戸湾
・首がないので最初人形かと思う
・美術館で、絵の裏に隠し通路
・昔の外国人居留他
・電車交差点
・チーフこんどこそ落ち込む
・2876年はルパン13世が活躍している
・予言者vsチーフ
・スノーモービルの跡（雪の土地の事件も何回かやりたいですね）
・直情型バカ
・双子の像の片割れ
・縛られた老人がじつはチーフだった（チーフって変装とかできる系？）近くに映画スタジオあるけど
・口の中にリモコン
・こんなこともあろうかと
・覗き穴に人を導く
・車ごと消える（小型船のなかに）
・「金は持ってきました。莉沙さんを渡してもらいましょうか」
・振り向かずに歩きたまえ
・「粋にやりましょうね」
・誰も住んでない町（近々取り壊される）
・壁を偽装
・この町の現金輸送車がもうすぐ
・ウキに糸巻き
・「くそールパン６世紀一生の不覚」
・「この私に命令ですか？」
・予備の爆弾
・気違いですか？
・七番目の橋が落ちるとき
・実は水じゃなかった
・骨董鑑定
・パントマイム
・チーフは元怪盗
・歌舞伎殺人…
・落語殺人
・大学の地下に牢屋
・金庫自体が金
・金の家
・Ｈ物流サービス
★・‥…━━…‥・★
・大作家の孫、祖母の舞台を観にＫに行く
・多発地帯に隠す（事故多発地帯で事故死、宝石店にダイヤモンド／で、物語の冒頭で探偵はそれを偶然か依頼かで発見し、証拠探しの体をとる）

・「せいぜい一生牢屋に入るだけ」
・狂うなあ、牢屋生活ってマジ狂うよ
・ファンとアイドル
・チーフたち主要人物をまったく出さず、その周辺人物だけで終始するなんか話
・「本物のリスト」と「偽物のリスト」――見比べる
・「わたしは魔女」
・実は別の人生を海外に築いている
・殺人シンジケート
・陪審員を殺す
・死体の髪の毛が抜け落ちている（共通の症状）
・チーフという飾りがなくても成立する
・まことしやかなプロット
・天使のような笑顔でリボルバーを見せつけた
・捜査に来た人が犯人に恋というのはよくある話だが陳腐でしょうか
・「彼でないとしたら――あの死体は誰なのです？」
・爆撃で死ぬ（戦地？民家？）
・「チーフは何もかも知っています」
・卵の中に盗聴器
・「Ａクリスティの考察で頻繁に使用される二大要素」『探偵小説としてのプロット』『性格描写』（前者をＫ、後者のキャラ設定をＮ、Ｍはそれを奨励する）（クリスティーは晩年になるにつね後者の描写に力を入れていった）

・落ちたものを拾って指紋がつく
・暗闇で弾丸が命中する
・かつては栄えた町
・ネットが使われ初めてまだたった10年
・謎の（嘘ばかり書かれた）チェーンメール
・チーフが一人旅をしている
・琥姫さんがミステリー書いたらすんごい面白いんじゃないかという気がする　アガサクリスティーの読書量………。まあ、「チーフが主人公」だとあれかもしんない。もっと大人っぽい作品に………。なぜ、才能ある人に限って、創作活動に興味を示さないのだろう！　今は潮時ではないのかな？

・手紙のせいで自殺（実は殺された）
・被害者だけがした特別なこと＝殺害方法、と誤った推測がされる
・信仰と食べ物の問題
・一回目の借金をチャラにする代わりにこれを読め→これを読むと
・冷たい料理のランチ
・瑕疵
・チーフが無実を証明したとたん自白
・ダーツ
・たまには血がすっごい流れる話も……あまり気は乗らないが
・鳥兜
・頭がおかしいキャラは、じつはおかしくなかった
・警察がすべて揉み消しやがった
・架空の海外（ヘルツォスロヴァキア）
・ケーブルカー
・そんな髪の人がほかにいるわけ――
・「名前しか分からない女性を探していただきたいのです」
・行方不明の女性……じつは粗野で下品なあの娘
・犬を相続
・「ボクが、チーフに頼まれて、死体を作ったんだよ」
・銀行の狂言強盗
・湿ったロープ
・死んだふりと脈を確認する人は共犯
・石に印
・きみが僕の死体のふりをして、きみは彼を殺す
・主人公自身がアリバイの証人（しかしそいつが犯人）
・“body”がごろごろしている――安置所と浜辺
・殺される前に死体を発見する読者と主人公
・地理を利用するアリバイ
・私的メモ：『火曜クラブ』買う
・古典作品から決め台詞か冒頭を引用（方丈記）
・最上流階級によるコカイン
・見舞いチョコレートで殺す
・音のカモフラージュ＝花火と銃声をはじめとして＝他に浮かばないけどさ
・死体に躓く
・塔に登る
・手に弾丸
・「うわっ。この手紙、どこから来たと思う？」総務省とか
・階段から落ちる――チーフ？犯人？
・「賞賛なら間に合ってます」
・偽チーフと本物チーフを見分ける唯一の方法は―――
・同位元素
・現代法医学で死因を特定できないもの？目を針で刺して分かる？径穴で人は死ぬの？
・目の青い死体
・外見を劇的に変えるために必要な身体的特徴
・日焼け止めに毒
・死ぬ前に視覚か聴覚か感覚がおかしくなる毒――ダイイングメッセージの混乱
・インフルエンザウィルスで殺す
・口紅殺人
・ニトロベンゼンはグラスの底に沈む
・チーフの思い出
・犯人は葬儀屋
・女子校
・犯人分かる手掛かりが玉葱とか最悪だ（これで涙を流していたんですね）
・今その人はこの部屋にいますか
・事件の鍵を握る人物が何らかの理由でコミュニケーションがとれない（捕まっている、全身麻痺、遠出、……）
・偽金
・弱々しい紳士キャラ＝たいてい泥棒
・子供の遊び場の砂場からエメラルド
・ズボンをすりかえる
・コートをすりかえる
・「あなた――警官ですね」女性だとさらによい
・フーダニット（WHO DONE IT?）
・ぺんき
・ＳＯＳ
・架空の人物から手紙――織田信長とか星飛馬とか――いたずら？
・ほの暗い鏡の中に
・パソコンが壊れる（携帯壊れる）
・そのときチーフが息をのんだのがきこえた
・読者の注意をそらす大きな仕掛け
・足が不自由なせいで婚約破棄
・ビタミン剤とすり替え
・救いそこなって殺人するために、あらかじめ何度か救っておく
・出ようとしたとき、部屋に閉じこめられているのに気付く
・「彼女の相談をもっと真面目に聞いてればよかったです」「今さらっと問題発言しなかったか？」
・極悪非道な人物
・「ミス・マクドナルドですわ」
・座っている――全員、彼女が死んでいるとわかる――だが誰もそうだとは言わない
・ロシアンルーレット的殺人
・会話を立ち聞きする
・未来の総理大臣
・指紋はない、よそ者はいない、チーフ以外のスタッフもいない。ただ遠乃しぐまと容疑者たちだけ――
・真実に対する情熱
・殺人者を見つけるためには24時間しかなかった
・Ｍが死体で見つかってたくさんの人間がほっとした
・何かを知っている誰か
・三角関係は読者の期待を裏切るためにある
・代わりに飲み、死ぬ
・“永遠の三角形”
・「あなたしか頼れる人がいないんだ」現代社会の孤立化ですか？
・「あのね、うちの娘に付きまとってる馬の骨をおっぱらってほしいんですの」
・朝食のトレイを捨てる
・コスプレと殺人
・検察側の証人
・ホテル「最果ての地」
・銭形警部（！？）銭形警視（！？）
・列車などで個室を交換
・マクドナルド卿
・医者というのは毎回胡散臭いものの毎回犯人じゃない
・男が走り込んできて助けを求める
・ありふれたドタバタ
・お城を舞台に
・フィルムひと巻き
・玄関ホールに立つチーフ――「うまくやるのよ」――
・「死体番号17122」「まあなんて素敵な名前」
・警察の顧問弁護士
・いきなり孤児になったＡは関東にやって来て、地下鉄駅で疑わしい死を目撃。さらに人気のないＭハウスで死体に遭遇して、Ａは調べてみようと決意し、南アフリカ行きの船に乗り込む。そこでＡは息もつかせぬ冒険に巻き込まれる。

・事務所のビルの名前どーしよー。例：ホワイトヘブンマンション
・電信柱に磔（戦時中かよ）
・等間隔で並んでいるものはめちゃくちゃきもちわるい（等間隔で並ぶ木の枝）
・墓場で殺人（または墓場で出産）
・都会だとできないが、小さな地域社会で……。
・鍵が心臓に突き刺さっていた
・彩虹さんは、当然ながら中国を舞台にした話が書けますよね？僕は多分、オーストラリアならかける（オペラハウス殺人事件？）（まあこひめさんも書けるが…）。こひめさんは、ハワイと、シンガポールに行ったことあるのは知ってるぞ。インド舞台に歴史ミステリーとか！だれか書けないか！？ロンドン行ったことあるひといないか！？

"
マコメモ "・僕を置いて突然どうして…
・かばんからりんごがぽろぽろ
・この向こう側には幸せな世界が…
・あんな声で歌ったのにまだ分からないんですか？
・たくさんのアマチュアを掛け持ちして何とか食べていってる人ってなんていうんだろう。フリーターでいいのか？
・男か女かなんてだだの染色体のいたずら
・IQ高くないとミステリかけないとか言われたら嘆くわ……そのときはエロマンガでもかくか
・君がスペイン階段を降りてきたとき
・キリストをまつる神社
・馬鹿番付があればぶっちぎりだろうな
・メリケン（American）さんにしか見えないのに関西弁
・和風ファンタジー…日本人と異人のハーフ？……神戸あたり……
・坤輿（世界のこと）
・ろしやのいろは
・今車椅子の美少女見た。ほんまだって！
・アイドルはうんこなんかしないの
・紳士のふりして心は冷徹、だが実は
・ただしきわめてさりげなくはさみこんだのでそれにきづくどくしゃはほとんどいないでしょうね
・どんなアイデアでも、やすやすと練り上げ、作品として使えそうなプロットにした。
・変に育てられたら変に育つに決まってる、でも普通に育てられても変に育つ人がいる
・思い付いたがためらうものそれが成功
・探偵学部
・七変化探偵（まあ、スタッフ7人を考えれば、それはそれで七変化ともいえる）
・つたやのロゴマークの二面相が喋る
・なんであの人僕にだけありがとうございますって言わないんだ
・やだっ誰か男の人来てー！　ってアタシ男だった！
・最近女子と話してないなあ　あっ俺が女子だ
・「あんたは勘違いされやすい顔のうえに無口ときてるんだから」ニール（虹わた）人の目付きなんてあてにならないってことね
・君の一言で救われるはめになる
・自分に体がないような感覚（原稿を書く手だけが実存で、他は幽霊か、魂のようだ）
・ご心配はいりません、鎖は鋼鉄製です
・皆様の好奇心を満たすため今夜お見せします
・外の世界から異界人やってきて侵略（連れ去られて異界トリップ）
・美女を巡ってゴリラとトカゲが争う
・壮大な世界観の現実が実は仮想空間だった、はあるけど、現実が壮大な世界観の仮想空間だった
・価値観がずれてる人と話すのは大変
・君の気持ちはどうなんだい
・堅物男が美女に会ったとたん優男に、よくある話だ
・とにかく撮影に人が必要で、急いで見つけた人がすごい逸材という夢のある話である
・こんな内容不明な仕事に美人女優は出せないね
・嘘ついちゃいけないけど返事が遅れちゃいけない　でも思い出したり考えたりして返事するのは時間がかかるんだ
・あっルフィって名字か
・演技はプレイ
・結局自分が弱いのさ　人生の敗者だよ
・ロザリオと数珠って十字架ついてるかついてないかだけじゃん
・二枚目のエキストラが妙に目立ちますな
・人生が薔薇色に輝く予感がします
・彩虹さんは夢を見て育ったことがない。だから夢を与える話が書けない。皮肉や風刺しか書けない。
・日本人が協調的なのはひとえに価値観の対象が他人だからだよね。神もバイブルもコーランもない。つまり人を見て学ぶ必要があるからなんだよね。

・なんか言われて牛乳を吹く場面とかあるけどあれは実際鼻に入った牛乳でむせてるんだよね
・数学っていうのは理論だろ。理論っていうのは元々自然だろ。だから自然に身を任せておけば、数学は身に付くのさ。
・男である自信がないし、女である覚悟もない
・そりゃ愛してるけど、あんたは邪魔だからさあ
・この世界の全員がやりたい事しかしなかったら世界は平和になるだろうか
・白い杖とギター
・ギャランティーは出世払いで
・「度胸試し」か、いい言葉だ
・町一番のヒットマン
・高層ビルの中をロープウェイが走る
・プロにはプロの掟がある
・助けたからには責任があるでしょ、今追い出したら殺される
・心の洗濯したいのに涙が出ない
・人は変わるって言うけど脳の構造は変わらないのになんでだ？
・唾を吐きかけられたこともないおぼっちゃまのくせに
・製作者って観客の言うことは聞くのに批評家の言うことは聞かないんだよな。何が違うんだろう
・企画用の脚本は25パターンも書いた
・2時間の映画脚本書くのに3年かかる
・二時間も映画を見させられていたのだから行く末は気になる
・美女を手に入れてハッピーエンド
・場面転換をするとき観客をおいてけぼりにするな
・音楽は物語の語り手／感情をかきたてるのではなく少し説明する
・超一流の性格俳優
・ロマンチックでセクシーすぎて鼻につく
・登場人物の身に何が起きているか観客に分かりやすく
・アーティストはいくらでも慎重になってしかるべきだ
・３回試写にかけ、信じられないほど念入りに一つ一つ観客の理解を確認した
・ファンタジーやサイエンスフィクションは、余計な説明も大いに必要だ。観客がついてこれるようにね
・だいたい承から書き上がって、承だけはあまり書き直しが加わらないものだ
・読者を感嘆させる絵が沢山欲しい
・全てが然り気無いがすべて滲み出てる
・「物語がパワーダウンするだろ！」
・模造世界
・何千年も先の宇宙の話で、じつはテレビゲームの話だった
・ロットリングの維持費がはんぱじゃない
・難しいことリアルに書いても本末転倒かも
・人間は欠如をもつ存在であり、倒れるために生まれてきたのであり、自分を困窮から救う援助者を必要としている。
・天国は一時の宿、留置所は一時の宿
・にじわた万華鏡
・エセ未来：誰がどう考えてもこんな未来になるはずないのに、なぜか納得する世界（今はもうすでに絶滅した文化がなぜか未来で復活している）（あ、そういえばコードギアスがそうだったね）

・死に直面したことないんだね
・傷つくエゴなんてありません
・健康な者に楽しみを、病人には心地よさを
・座右の銘：病気はしてから考える
・健康の保持が病人の治療より優先されるべきである
・斗紋が医者なら遊気は哲学者
・人間とは社会よりもむしろ相棒の結びつきを志向する生物なのである。この相棒は、完全な経済関係を構成し、あらゆる政治のモデルや手本となる最小の共同体である

・人間に尊卑はないが職業に尊卑はある
・19歳と11ヶ月、僕は自分が放蕩息子だということに初めて気がつく。あっ、遅い…。
・個別指導の塾なんだけどそれと同時にカフェ（食べ物、飲み物で集中力、音楽や適度な騒音で集中力とリラックス効果、みんな勉強してるので会話が邪魔にならない）

・宇宙は大なる人間、人間は小なる世界
・マイスターの配慮なしには人間のなすことはほとんど価値がないから、自分の日常の仕事において投げやりにならぬように用心していかなければならないのだ。

・戦慄を起こさせるような不安
・パパのことをママと呼び、ママのことをパパと呼ぶ
・人間は宇宙の出がらしにすぎぬ
・時間の尽きるときまで決して尽きることない苦悩
・他人を顧みない＝人見知り
・どんな場合にも決して忘れてはいけないのは、具体的な日常における人間の基本的な規定と自然な体質
・今日、スターバックスで珈琲飲んでたら、隣の席に来た2人のやりとりがシャローナとモンクみたいで内心驚きでした（？）
・私の中に存在する巨大な欠点（しかし本人は何故かそれに気付けない）
・勝手に移動するベビーカー
・「障害者は専門の学校行けよ」
・さすがロボット。分別があるわね
・遺体は24時間私の視界に置くこと
・煙草はおしゃぶりじゃねえんだぞ
・今まで敵対し合っていた2国が結託して最強になった
・弾頭をダミーに替える
・ロボットに恋の説得
・ミサイルが落ちたのに隕石が落ちたという
・「自分が納得するまで」っていうことからすでに、自分の目が確かでないとならない（音楽家なら耳）
・「はぁ？　山村美紗？　どこが面白いんだあんなもん」とか言ってすみません……
・…もしかして、勉強したり、経験を積んだり、作品に大量に触れるだけでは、できないことが……あるのかもしれない。
・こんなに才能ない人間がいるんだ…
・「袖振り合うも他生の縁」？わははは、そんな非科学的な
・才能ないのに多作だこと
・恋人免許
・何か書かなければならないような気が、するのです。嫌われるとか、嫌われないとか、迷惑とか、いいやつとか、そもそも、そんな次元の話ではないのです。生きるために書き、生きるために意見を求めているのですから。返事がこないくらいで、落ち込む器でも、ないのです。相手の迷惑を考えて、いい話は書けないのですから。

・そう、だから――喧嘩をふっかけているのに、毎回軽くあしらわれている気分。あしらうも何も、完全に無視なわけだが、それでもたまに小さな反応が返ってくる。するとそれは彼なりの「賞賛」なのだ。無視にもめげずにつきまとう。それが俺たちの付き合い方なのさ。昔っからのな。（ってそんな相棒ありかよ）

・今日、医学部で、ガレノスの医学書を原書で読んでる人がいました。はっ？
・見ただけで分かる障害者はいいわよねぇ～。
・怒りは価値観との逆行の表れだが、価値観の形成は大人になりつつある証拠
・珈琲とアスピリンを同時に摂取するなと何度言えば分かる
・弱虫はすぐにバレますよ
・部活は法事、講義は寝坊、漫画は面白くない、何が怖い、どうして甘える？なぜ逃げる？なぜ、それなのに、好かれたいなどと思う？

・たとえば皆である人に手紙を書いたとする。その人は受け取った先から読む。他の人の手紙はリアクションして喜ぶ。さあ僕の手紙を開けた。読んだ。無言。顔をしかめる。なぜだ。他の人と同じように一生懸命書いたのに。

・誰かが真剣に書いた話形をパロディにする
・がんは現代の悪魔
・最初詩的なものから始まる
・出席簿回されないいじめ
・医者は音楽と漫才が大好き
・ああ！　もう。昨日トイレの掃除したばかりなのに。
・カラーボックス並べて、上にマットレス敷いて、ほら、ベッドのできあがり
・薬飲みたいけど食べるものがない
・女子大って化粧臭いな
・新しい国ができた（虹わた）
・仕事が終わるたびに自分が死んだように思えた
・欲しいものは自分で頑張って手に入れるしかない
・この町の人は服で人を決める
・銃や刑務所を書くのは簡単だが木や川や海を書くのは難しい
・成功の喜びを否定
・優秀な俳優の登竜門
・全く扱いづらい俳優
・映画館で夜を過ごす
・よくただでめしをくわしてやった
・俺が成功したら面倒みてやる
・理解しがたい子だったな
・いつか尊敬される日を夢見て働き続けた
・自分の皮
・CMのエキストラが第一歩
・他人との同化が望みなのに逆のことをしてしまう
・俳優には頭脳と時間が必要だ
・友愛クラブ
・人前で注意されるのが嫌い
・スポーツのために眼鏡を15個買わされた
・弁論大会
・さあね、そんなこと聞いてもどうにもなるもんでもないな
・押し付けられたなんて書かれたけど全くの嘘
・わっ！びっくりした。ナレーターと写ってるひとが会話を始めた
・死んだ母親の友達との寂しい旅
・静かだがさびれてはいない
・答えはあなたの中に
・かつてない親近感
・僕を知らない若者がいていいだろうか
・怒り、反抗、希望、つのる孤独と苦痛
・運転手が相棒
・毎日毎日、使えないネタが排泄物のように流れ出る
・面白い話が、どうしても、どうしてもかけない
・死ぬまで多分、書けないのだろうな
・それが才能なんだろうな
・だがそんなことで排泄はやめられない
・過去の歴史的エピソードに未来的サイエンスフィクションを加える(ナチス×クローン,JINももしかしたらそれかも)
・地下鉄のホームで踊り出したくなったりしない？「するする～」
・解脱ってつまり「永遠の死」なのだよな～
・聖水、墓場の土、清められた灰と棕(木門呂)の葉、蜜臘および塩、最後に9回祝檮を受けた薬草
・馬鹿な愚か者にしかできない仕事、ありますよ。それは道化師。馬鹿にされて人を楽しませる職業。
・はい。各レギュラーだけでなく微妙な登場人物さえもしっかりと本を読みまするる。
・マジかよ～アラビア語やらなきゃかよ
・私はおまえに愛の秘薬を教えよう
・「ちこくちこく～」とか言いながらバナナくわえてる

"
Re: "リンクのはなしですがこないだ伝えたアドレスまちがえました…

http://minpoke.kuronowish.com

さらば八王子店のオババってサイトです

"
Re: "ｳｨｰ！

"
少女漫画ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "チーフ「どうかしたんですか？　莉沙さ……」
莉沙の目に釘付けになるチーフ。莉沙、ゆっくり顔を近づけ、そっとキスをし、ゆっくり離れる。
しばしの静寂。

チーフの部屋から、両手を口に抑えた莉沙が慌ただしく出てくる。
花房「あ、佐藤、……」
無言で走り去る莉沙。
ノックし、入る花房。口を抑えたチーフが半ば呆然と立っている。
花房「チーフ、依頼人が…」
チーフ「あ………ああ、はい、今行きます」

+++

花房「チーフ、明日の夕刊の記事あと一個どうしますか」
チーフ「ああ、じゃあ小瀧さん、今日の夜残ってやってくれますか？」
小瀧「ウチ、今夜は会社のお偉いさんの接待どすねん」
チーフ「ああ…、じゃあ、莉沙さん」
莉沙「はっ、はい！？」
チーフ「明日はお休みですし、やってもらえますね？」
莉沙「あ……はい！　わかりました！」
（チーフの目つきが心持ち優しめで）

+++

タイプライターを撃つ莉沙。
莉沙「ふう……」
入ってくるチーフ
チーフ「終わりましたか？」
莉沙「はいチーフ」
チーフ「ご苦労様です。合ってます？　日本語で…」
莉沙「“ご苦労様”合ってますよ」
チーフ「よかった。」
莉沙「あっあのじゃあ……私はこれで」
チーフ「莉沙さん」
莉沙「はっはい！？」
チーフ「疲れたでしょう、お風呂沸いてますから、入ってって下さい」
莉沙「で、でも…」
チーフ「ここなら湯槽もありますし、何よりお湯代が浮きますよ」
莉沙「……ありがとうございます！」

+++

風呂から出る莉沙、チーフ、ホットチョコレートを用意している
チーフ「まだ暖かいです」
莉沙「あ…ありがとうございます」
あくびをする莉沙
チーフ「今日は泊まりなさい」
莉沙「え…」
チーフ「もう遅い、莉沙さんの家は遠いでしょう。そこのソファ、寝心地はいいんですよ」
莉沙「で、でも……」
チーフ「何、気兼ねはいりませんよ。今毛布を取ってきましょう」
と言って毛布を取ってくるチーフ
チーフ「これで寒いようなら…」
莉沙「いえ、大丈夫です。」
チーフ「横になって」
横になった莉沙に、毛布をかけるチーフ。
チーフ「じゃ」
去ろうとするチーフの指をつかむ莉沙
莉沙「チーフ……」
チーフ「………」
莉沙「あっあの……も……もし良かったら………もう一度……」
チーフ「……」
夜のネオンを逆光に慎ましく二回キスをするチーフと莉沙（クライマックス）
チーフ「……お休みなさい」
莉沙「お休みなさい…チーフ」

チーフの部屋、携帯が鳴る
？？？「見てたよ、シグマ・マクドナルド……どうなるか分かってんだろうな……」
チーフ「………」
？？？「早いとこ、落とし前つけねえとなあ……」
電話を切るチーフ。

真夜中、拳銃を手に取り、部屋を出て、裡隠の首元に当てるチーフ。しばらく考えるが、やがて銃をはずす。
"
少女漫画ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽである "莉沙「酔ってるの？」
花房「少しな……わり。教授にああまで言われりゃ……飲まざるおえらあな……」

花房はたちか？

+++

花房「はっ……どうせ俺なんて……下手な図案書きで……建築家のタマゴにもなれねえ……」
莉沙「花房君……」
花房「おまけに金使いが荒くて…料理は下手で……おまけに……すぐ惚れる」
製図版を背に、莉沙に顔を近づける花房。
莉沙「あっ、ちょ……」
花房「佐藤………」
莉沙「は、花房君……どうしたの……？　落ち着いてよ……」
花房「佐藤………」

書いてる私が一番恥ずかしいです。

顔を近づけていく花房。しかし、莉沙がはねつける

莉沙「花房君……」
気付いた花房、決まり悪そうに離れる。
花房「……わり」
莉沙「………」

しばし静寂。

花房「……幼稚園のときさ……」
莉沙「………」
花房「バレンタインデーに、クッキーくれたの、覚えてるか？…」
首をふる莉沙。
莉沙「あっいや、思い出した。みんなに配ってた」
花房「そう、みんなにあげてたよな。俺にもくれた……」
莉沙「……」
花房「サンキューな」
立ち上がる花房。玄関に向かう
莉沙「どこ行くの？」
花房「珈琲　自販機で」
振り向く花房
花房「じゃ、また明日な」
莉沙「……うん、また明日」

非常に数少ない少女漫画的シーンでした。これ以上は出ないと思います。はっずかし

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・祖父は事ある毎に遺書を書き変えていないと気が済まない病気でした
・「可哀想に……この現代日本で」なにかな
・ほらやっぱり虫が居たんだよ虫が這ってると思った！
・犯人、捕まった後どうなるか言及「出所したら……覚えてろ」
・私は富が欲しくてあなたに仕えてきたのではない。権力が欲しいのだ！
・探偵捜査権（内閣総理大臣勅命）
・私が見えるということは私が見えるところにいる「コンソールルームですね」
・隠してた動機や凶器に近づくと犯人はあからさまに動揺する（制作者の意図かもしれない）
・「あなたは警察じゃないのだから、嘘ついたって重大な犯罪にならないし」「……そのようですね」
・あと3時間20分で本番なのに
・「チーフチーフチーフチーフたいへんたいへんたいへんたいへん」
・スイッチ中毒
・「あなたにはアリバイがある。そうでしょ？」
・チーフはいつも変な格好してるといいね新しい眼鏡とかなんかとにかくなんかそれか言葉遣いが変…？とか口髭（ポワロ）砂浜でもスーツ（モンク）コートと葉巻（コロンボ）杖？（ホームズ）フケ（金田一耕介）

・100枚の脅迫状
・昨夜建物には限られた人しかいなかった
・チーフアシスタント
・犯行の日をこっそり再現して犯人ドッキリ「私が殺したはず」「私が……」
・機械みたいに正確な人間！
・警備員の寄り道で完全犯罪が崩れる
・映画の銃声（てゆか本物の銃声と映画の銃声は…）
・イディオムとしての「死」にまつわる語句を殺人の前には入れる（死ぬほど疲れた、死んでもいい、死ねば？、死にてーっ、息の根が止まりそう）

・法外な金額
・「ケーキ、ケーキ、ケーキ、ケーキ」
・ラジオのアンテナ
・3、2、1、アウト
・「残り1分30秒です」
・完全犯罪（perfect crime）
・グラスのジュースの中に何か隠す
・アインとカベル
・盲人がホームに転落（よくある話）（だけど殺人）
・地下鉄でドンと押されても普通はぎりぎり踏みとどまる
・光源に監視カメラ（気付かれにくい）
・テナントを募集してるあいだ駐輪場に
・鞄のベルトが首を絞めて縊死
・戸板返しで転！
・鍵がないと水道開かない
・チーフ黒人でもありだな（ない）
・「近くに温泉あるらしいですよ」「えっ近くに！？」「行くしかないな！」
・フルネームの表札
・コーラの缶に爆弾
・お寺の経典（国宝）
・見た目はすっごく古めかしいけどちゃんと手入れされてる
・買い物したものが袋ごと落ちてる
・「遅れてる時計を久しぶりに見ました」
・普通の民家で盗難と思いきや豪邸（昔の武家屋敷的な）
・観覧車から転落死（頭蓋が粉々で頭に銃創があったのに気づかなかった）
・オカマ教授
・「おい、李の前で寝るとどんな実験されるかわかんねえぞ」
・教授の部屋で殺人
・痺れるほど美しい三角関係を描く！
・裡隠がチーフを平手打ちにする
・密室からの脱出は犯人とのチェイスの時かなんかに適宜入れてください。そのうち密室集みたいなの作ります。
・イリア！　気をつけろ！奴を見たら撃て！
・銃声のあと、一人歩いてくるイリア
・タケル！
・上から張り込み
・風船のおじさん
・「やればいいんだろ　間抜けなオトリ役を」
・水増しペニシリン
・「見てたよ、シグマぁ。よくもそんなことしてくれたねえ。どうなるか分かってんだろうねえ」
・「どうしてここが」「警察で小耳にはさんだのです」
・三角関係……男は敵同士（正義と悪）
・ご自分を鏡で見たらどう？　犬の顔よ
・そこの観覧車で待っていますからね
・居るのは分かってんだ　幽霊を出せ
・昔は仲間だった　君はおせっかいだ
・「だが刑務所だ」「捕まればな」
・「証拠を握っているのは……君一人」
・きみは転落死だ　まさか銃痕があるとは誰も思うまい
・だれも人間なんか気にしちゃいないさ
・イリア、手を組まないか？（20年の友）
・鳩時計の国
・警察は信じたのか？
・「あなた　バカじゃない？」
・葬られていたのは替え玉だ！
・突然かき消えたんだろ
・電話ボックスかと思いきや地下室
・マンホールから下水道
・「どなた？」「警察です」
・猫のスパイ
・僕は飲んだくれで貧乏ですぐ惚れる
・窓が開いて光がさして顔がわかる
・LED殺人
・想像でどうこう言わないで
・「あなたが笑ったのはじめて見ました」
・今回の仕事はどうも危険ですね
・人の声ではなくオウム
・あんたの酒はいらん
・薬を薄めて売りつける
・逃げるためにタクシーに乗ったらどっかにつれてかれた（それを警察が追う）
・「悪賢い子供が大人になった」
・彼と同じ台詞だわ
・人だかりできてる
・子供が目撃（しかし勘違いなのかなんなのか主人公を人殺し扱い）
・映画館に逃げ込む
・あの頃一人で心細かったわ
・今晩来てください、と言うと死ぬ
・台詞の暗記
・私を迎えに出たせいで死んだのだから気持ち良くはないです
・あいつが車にはねられて死ぬなんて……
・みんな知らないというその名前
・「その話どうも妙ですね」
・あなた被害者と親密な間柄でしたね？
・お前の米国人の友達がまだお待ちのようだ
・チーフ講演する
・「彼の頭がブレてるわ」
・バイオリン弾いて合図
・あんな頭蓋じゃ
・私は死因にしか興味ない
・故意の事故かも
・死人の無実を証明する
・「医者に何の用だ」「唇が腫れた」
・鑑識か？すぐ行く
・「もう事件は解決したんだ」
・身分証の偽装
・「あんな悪党　殺されようと事故死だろうと同じだ」
・警察が私の部屋を
・深入りしないで！
・「警察に！？冗談よしてください　あれはただの事故ですよ！」
・私を巻き添えにしないでくれ「何に？」
・あの銅の下で死んだ
・三人が死体を運んだ。だが三人目がだれかわからない
・事故現場にたまたま医者が通りかかる
・「今言えるのは…私も死にたいってこと」
・アメリカの煙草？大好きなの
・舞台裏で女優に話しかける（彼の事でお話したいんですが）
・訪ねたら交通事故死んでた　でも殺人かも
・「即死と聞いてますが」
・悪徳警官
・殺人犯でも上げてこい！
・正直者には辛い仕事ですよ
・チーフが最初ナレーションする　なんか仰々しい映画（「古典とは何でしょうか　それは……」）
・人々はなすすべもなく逃げまどうばかり
・仮装パレード
・仮想敵国
・とっさの場合は普段使っている通路に自然に足が向く
・無名戦犯
・チーフ帰国宣言
・「チーフ……俺はまだ……死にたくないです……この世界から居なくなりたくないです……」
・小松昏睡から目覚めるとチーフは死んで莉沙は警察官になっていた
・昏睡状態って目やに出るんだろうか
・殺せばいいだけの話
・ＣIA日本支部
・チーフの部屋で自殺する女
・コヒメの家にチーフ逃げ込む（イリアは遠い）
・「本当にやりたいなら、俺の言う事聞け」
・この時間にセンサーが起動して電気がついています。つまり誰かが通った
・「おっさん、珈琲」
・ちょっと頭が痛いのでコーヒー飲みながら夜風に当たる
・軍事施設を舞台にしたはなし
・ジョイントの破壊
・人差し指がほしい
・眼鏡をかけなきゃ人を殺せない
・鏡の影からにらむ目と銃がみえる
・もう昔のあいつとは違う
・どうして刑務所のトイレに銃があるんだ
・実はレストランの客が全員チーフの仲間だった（伏線は「宝くじが当たった」）
・マコツの母親が死んで里帰り
・ジェットコースターという密室で
・男のひとがお姉さんを殴ってた
・「えっ！？　シャーロック・ホームズって史実じゃなかったの！？」
・「例えばこれね」と言って手紙を渡すコヒメ
・マコツにお客
・「人が人を殺すのは自然な行為です。私は責めませんよ」「じゃあなぜあなたは、殺人者を捕まえるの？」チーフは肩をすくめる。「みんなが喜ぶからです」

・チーフ、カフェで通り魔目撃し追いかける
・警備員が花火に見とれている間に
・銃声、音楽聞いててわからなかった
・大学で爆発実験
・ロミオとジュリエット
・ウエストサイドストーリー
・携帯に隠しカメラ（使っている本人は気付かない）
・光を当てると分解する物質
・ガウス関数は嘘だ
・劣化した梯子がくずれて転落死
・切り取られた言葉（一瞬繋がった電話）
・電車から飛び降りてホームへ
・汽車があと15分で出てしまうんだ！
・口紅がついている
・「今だ！逃げろ！さあ！」連行中
・助けてあげた子供が犯罪者だと分かった途端冷たい目をする
・合唱ストライキ
・隠れて乗車
・駅
・電車で真向かいに座ってた人
・子供が証人、男の人といたよ
・汽車から無理矢理恋人を下ろす
・電話しているのを聞いてしまった
・ターミナルステーション
・頭はいいが視野が狭い
・手から銃弾が出るわけないじゃん
・ネックレスで絞殺は普通なので毒殺？刺殺？
・ダンスが鍵
・ウェディングドレスを着た死体…はありがち
・ギタリスト、ピアニストベーシスト、カメラマン、ライティングスタッフ、パーカッション、クラシックじゃなくて、東京の小さなクラブやスタジオでボーカルの後ろにひっそりいる人たち（チーフが「あ、このひとテレビで見たことある」……とか）

・金のマイク
・恋愛シーンは読者の目をトリックからそらすのに最適（伏線の直後に入れる）
・「明日のこの時間までに、犯人を捕まえてみせましょう」→犯人、チーフを殺そうとする
・遥か遠くの異国の毒（コロンボでは日本でした）
・その差額はどこに？
・大事な証拠品を粉々に
・毒の正体がわからない
・この紙回して
・葬式で死ぬ
・どうやって開栓前のボトルに毒を入れたか
・殺虫剤が飲み物に入っちゃって出荷された
・私が容疑者リストに入ってるなんて知りませんでしたよ
・殺すつもりがうかつにも間違えて自分が死んだ
・クックブックの熟読
・殺人に悩みはつきものさ
・何食べてるんですか！　毒が入っているかもしれないのに
・あたふたボーイ
・「月曜定休」
・私彼に騙されて共犯をしてしまったんです私が殺したんじゃありません助けてくださいこのままじゃ口封じに殺されてしまいます
・私はプロではないですから」「だからって犯人逃がすのかよ」
・私はここにいなかったのよ！
・この傷には意味があるかもしれません
・ダイイングメッセージを隠された（第一発見者が犯人だから）
・毒殺だと思わせておいて事故だったらしい
・犯人出航だってんでついていく
・日本に逃げてきた殺人者
・留守中に私が容疑者にされてちゃ敵わない
・夫婦仲は良くなかったようですね
・「私は最新の科学にうとくて」
・なぜ人殺しが捕まると嬉しいのでしょう
・チーフが恥ずかしがってる
・知ってるんでしょ？私が何をしたか
・足形
・「たしかにここに隠したはずなのに」
・勢いよく閉めると鍵がかかる仕組み
・有名推理漫画家
・馬鹿な警官のふりしてめっちゃIQ高い
・チーフにお茶を
・「あなたは決して混乱なんてなさらないんでしょう」
・酸欠で殺そうとしたのだが生きてた
・混乱して証拠を変なところに隠した
・非常ベルを切ってない
・19年のロングラン
・プロのお仕事が見れるなんて感激
・「この人の事信じてますから」と言っていた人を殺す
・おばあちゃんが機械いじってトリック仕掛ける
・「せめて死体があれば」海に
・推理作家
・太平洋と大西洋の間
・「あなたの甥ごさん？」「甥じゃない、姪の夫だ」
・好青年の殺し屋（漫画じゃ普通か…でもドラマだとあまり見ないような）
・金庫を開けると隠し部屋
・ケロイド、赤あざ
・嘘ばかり言わなきゃならなくなる
・ダンスショー
・国際ホテルのトイレで謎の銃殺死体（じつは証拠隠滅現場を見られたから／しかし生きてた）
・裡隠が変装
・前に嗅覚のすごいゴスロリ刑事がいたが、聴覚が常人離れした探偵とかもありかな（1km先で針が落ちても分かる）いや……モノプロの話じゃなくて……別の……探偵……？「証拠品の囁き声が聞こえるんです……犯人の名前を囁く声が…」

・「べーろべーろべー」
・八丁堀の七人の七人の中に青山久蔵って入ってるんだっけ？
・事務所にごきぶり発生
・大型金庫に閉じ込めて酸欠（金庫に○○仕舞ってと言って入らせる）

"
Re:母より "死んでからノートの日記読んで

"
犯人集（Ｃ） "1.精神科医（殺人処方箋）
2.女性弁護士（死者の身代金）
3.ミステリー作家（構想の死角）
4.探偵社社長（指輪の爪あと）
5.退役軍人（ホリスター将軍のコレクション）
6.美術評論家（二枚のドガの絵）
7.女社長（もう一つの鍵）
8.科学者（死の方程式）
9.建築家（パイルD-3の壁）
10.天才指揮者（黒のエチュード）
11.資産家（悪の温室）
12.ゼネラルマネージャー（アリバイのダイヤル）
13.舞台俳優（ロンドンの傘）
14.大女優（偶像のレクイエム）
15.天才外科医（溶ける糸）
16.チェスチャンピオン（断たれた音）
17.一卵性双生児（二つの顔）
18.化粧品会社女社長（毒のある花）
19.ワイン鑑定人（別れのワイン）
20.上院議員候補（野望の果て）
21.意識調査研究家（意識の下の映像）
22.出版社社長（第三の終章）
23.研究所所長（愛情の計算）
24.カントリー歌手（白鳥の歌）
25.警察署長代理（権力の墓穴）
26.健康クラブオーナー（自縛の紐）
27.写真家（逆転の構図）
28.陸軍学校長（祝砲の挽歌）
29.大物カーディーラー（歌声の消えた海）
30.天才電子工学技師（ビデオテープの証言）
31.精神科医（5時30分の目撃者）
32.往年の大女優（忘れられたスター）
33.外交官（ハッサン・サラーの反逆）
34.国際諜報員（仮面の男）
35.闘牛士（闘牛士の栄光）
36.マジシャン（魔術師の幻想）
37.造船会社社長（さらば提督）
38.刑事スター（ルーサン警部の犯罪）
39.美術館長（黄金のバックル）
40.会計事務所経営者（殺しの序曲）
41.ミステリー作家（死者のメッセージ）
42.料理評論家（美食の報酬）
43.TVプロデューサー（秒読みの殺人）
44.心理学者（攻撃命令）
45.詩人（策謀の結末）

"
少年誌ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "主人公に対して特別な感情を抱く女の子がいるのが少年誌
しかし互いに気づかないふりをするのが少年誌
少女漫画の恋愛シーンは長々と続くが、少年誌は一瞬

ブラインドを閉める莉沙
とか
肩の紐がはだける
とか
パンチラ
とか
風呂場を一瞬見た
とか
手が一瞬触れた
とか（これ少女漫画でもありか）
一瞬笑う
とか
莉沙が花房に平手打ち
とか（逆も悪くない）
花房が何の気なしに莉沙の肩を掴んだら莉沙がすごいびっくりする
とか

"
Re: "あ、ところで前に言ってた「デコレーション!!」、考えてみた。

2011年は大変な厄災年であった。
津波、戦争・・・・多くの魂がこの世を離れた。

ところで、とある町の、とある家で、友達とテレビゲームで遊ぶ少年がいた。
名前は「ケイタ」。市立北滝小学校５年の、いたって普通の少年だ。
「今だ、必殺…≪ベノム・アターーーーック≫！！！」
ケイタが剣の形をしたコントローラーを振り下ろすと、最新式薄型テレビの中のモンスターは粉々に崩れ去った。
「よっしゃ！これで全クリや！」そう叫んだのは同級生の「ショウ」である。
「フン！相変わらずクソゲーだったぜ」そうつぶやいたのは、同じく同級生の「ヒロ」だ。
「そう言いながら、かなり楽しんでたやんか」ショウは言った。
「楽しいのは途中だけさ」ヒロが言った。
「まあまあ、次は何のゲームやろうか？」ケイタがゲームの入ったボックスをあさりはじめた時、ソファで黙って見ていた「カナ」が言った。

「みんな、見て。まだ続きがあるみたい」
その声に反応して、全員が一斉にテレビ画面を見た。そこにはいつのまにか、文字が書いてある。
「おめでとうございます！あなたは見事最終ボスを撃破されました。
その強さとチームワークを見込んで、ぜひお願いがあります。
つきましては、私たちの国《デゴテコ》においで下さい。」
「デコデコォ？」ケイタがうたぐり深そうに言った。
その文章の下に、いつものように「はい」「いいえ」の選択肢がある。
「まあ、いいや、面白そうだから、やってみよか」ショウがそう言って「はい」を選択した。
するとテレビ画面がまばゆい光を放ち、ケイタたちはその光に包まれた。
そして４人は、吸い込まれてしまった・・・・・。

「おい、いつまでゲームを…」
部屋に入ってきたのは、カナの兄、ヒカル。
部屋にはもちろん、誰もいなかった。

「いててて」
気がつくとケイ太は、荒涼とした大地に寝そべっていた。
「どこだろう、ここは…それにみんなは…？」
あたりを見渡すと、一人の少女が倒れていた。よく見るとカナだ。
「カナ！」
カナをゆり起すと、うっすらと目を開けた。
「ここは…？　私たち、どうなっちゃったの？」
「わからない。わからないけど、たぶん、ゲームの世界に来ちゃったんだ」
ケイ太とカナは、ふたたびあたりを見回した。
炭にほんのり土が混ざったような、ごつごつとした大地が広がっている。
はるか彼方にはこれまたごつごつとした、灰色がかった山が生えたようにいくつも建っている。
人どころか、建物も、生命の気配もない。
「寂しいところね」カナが言った。「あのゲームにこんなところ、出てきたかしら？」
「とにかくみんなを探さなくちゃ」ケイ太が歩きだしたその時、空から何かが降ってきた。
「うわっ、何だ！？」
「ニャーーーッ！！」
ボールのように丸々とした体が開いて、「ニャーーーッ」と叫んだ。猫のようにも見える。とにかく生き物のようだった。
ケイ太は、その生き物と目が合った。
「おマエが、デコモンの使いニャ？」
「使い？…ち、違うと思うけど、君は一体誰？」
「サンはこの世界を救う勇者、サンニャ！お前、市橋ケイ太ニャ？」
「そうだ」
「やっぱりそうニャ。さ、こっち来るニャ」
サンは２足歩行ですたすたと歩いて行ってしまう。あわてて付いて行く２人。
「ちょっと待ってよ。ここはどこなの？それから、デコデコとかデコモンとか、一体何が何だか」
「今、デコデコは創世史上最大の危機に見舞われているニャ。悪の大魔王《ダーノン》が、世界中の魂を集めて悪いことをたくらんでいるニャ。それを止めるためには、強い勇者が必要ニャ」

「意味わかんないよ。魂って何？どゆこと？」
「魂を集めて、そのエネルギーを吸い取って何か新しいモノを作り出そうとしてるニャ。そうはさせないニャ」
そう言いながら歩いていると、突然地響きが辺りを襲った。
「こ、今度は何だ！？」
「《ソウルハンター》のお出ましニャ！！チッ、こんなに早いとは！」
すると地面が割れ、中から１０頭ほどの黒い馬が飛び出した。
「第１等ソウルハンター、《ダークホース》ニャ！！タイミングが悪いニャ。ケイ太、これを使え！ニャ！」
サンは自分のかぶっていた帽子の中からゴーグルを取り出し、ケイ太に投げた。
「これは！？」
「《サンライズ》ニャ！それをつけて変身するニャ！」
「変身！？」
「まぁ、つけてみればわかるニャ！」
「まったく、何だよもう・・・・　≪変身≫！！」

ケイ太がそう叫ぶと、ゴーグルは光りだし、まわりの様子が変化した。
身体能力が上がり、気づけば右手には剣を持っていた。
「こっ、これは！？」
「戦闘スーツニャ！！さあ行け、ケイ太！そんな奴ら木端微塵にしてしまえ！！」
「お、おう！！」
「サンちゃん、私にはないの！？」
「残念ながら１人分しか持ってきてないニャ」
ケイ太はダークホースに斬りかかった。ダークホースは素早いわりに、目が悪いのか、他のダークホースとぶつかり、もみ合っている。

「今だ、《ベノム・アタック》！！」
ケイ太は早速一頭を両断した。
「いいぞケイ太！その調子で残りもやっちまえ！」
「サンちゃん！語尾が取れてる！」
「ハッ！しまったニャ」
ケイ太は続いて２匹を倒した。しかし剣がダークホースに付きささり、ケイ太は振り払われてしまった。
「うわっ！」
「ケイ太！」
「しょうがないニャ。サンも加勢するニャ…《封印解除》！！」
サンは炎に身を包み、大きな虎となった。
「おおっ！？　サン、凄いな！」
「これが《解除》ニャ。でも今は３０秒が限度ニャ」
「短っ！！　あと、その低い声でニャって言うのキモイぞ！」
「くらえ、《バーニング・バクホーン》！！！」
サンのひと吐きで５頭のダークホースが一掃された。
「いいぞ！残り２頭だ…」
「やばいっ、ケイ太！」
「いやあああああっ！！」
ケイ太が見ると、カナの頭がダークホースの伸ばした触手につかまっていた。
「カナッ！！」
「あ・・・う…」
カナは苦しそうなうめき声を上げる。
「魂を奪おうとしているんだニャ！！」
「させるか！《ベノム》・・・うわっ！！」
触手はケイ太のゴーグルを跳ね、ケイ太は地面に叩きつけられた。
「いやああああああああーーーっ！！」
カナの叫び声が最高潮に達したかと思うと、不意に止んだ。
ケイ太が起き上がると、カナは地面に倒れ、すでにダークホースの姿はなかった。
「しっかりしろ、カナ、おい、大丈夫か！？」ケイ太はカナに駆け寄った。カナはぐったりして、何の反応もない。
「魂を抜かれてしまったニャ」
「そんな！！何とかならないのかよ！？」
「魂をとり返すしかないニャ」
「どうやるんだ！？」
「ダーノンを倒すニャ」
するとケイ太を呼ぶ声がして、ケイ太は振り向いた。
ヒロとショウが遠くから走ってきた。
「お前の声が聞こえて、走ってきたんや」
「カナの叫び声も聞こえた」
２人は倒れたカナに気がつき、駆け寄る。
必死に呼びかけたが、反応はなかった。


夜が来て、朝が来た。
ケイ太は夢うつつの中に、カナを見た。
「ケイ太君・・・助けて…」
「ケイ太！！いつまで寝てるニャ！！」
「ふがっ！！」
ケイ太は、小さなあずま屋で目覚めた。
サンの他に、見知らぬデコモンが２匹いた。一方はサメのような形をしていて、浮いている。もう一方はサンと似ていたが、耳が大きい。

「紹介するニャ。こっちはシャーク、もう一方はキャッキーニャ」
「ヨロシクダゼ」
「よろしくッキー。」
「おはよう。サンの右フックはけっこう痛いぞ」
「お前のために朝ごはんを用意しておいたニャ。さ、食べるニャ」
そう言ってサンは、一皿の炒め物を取り出した。黒ずんでいて、あまりおいしそうには見えない。
「たったこれだけ？」
「我慢するニャ。食糧難ニャ」
ケイ太はおずおずとスプーンを口に運んだ。
「……」
「どうニャ？」
「どうッキ？」
「どうダゼ？」
「まずい」
サンは明らかに悲しい顔をした。
「うまかったけどなあ」ショウが横から口をはさんだ。
「おはよう」
「おはよ、ケイ太。うまかへんの？　ならもらうで」
言うが早いか、その皿はすでにショウの手元にあった。
「あっ、ちょ！待てよ。俺だってお腹すいてんだよ」
「わいもすいとるし」
ケイ太とショウが激しい喧嘩を繰り広げていると、一人あずま屋の隅にいたヒロが、シャークに話しかけた。
「ゲームの世界でも、腹は減るのか？」
「何言ってんダゼ。ここはゲームの世界なんかじゃないゼ」
「えっ？だって僕たち、ゲームの世界から吸い込まれてきたんだよ？」ケイ太が手を止めて言った。
「テレビゲームで、戦う才能のある者を探していただけダゼ。」
「ここは《デコデコ》と言って、お前らのいた世界とは別次元にある世界ッキ」
「べ…別次元？？」
「つまりお前らは架空の人間ではなく、実際に腹を空かせたり死んだりするってことッキ」
「くだらねえ」ヒロが立ち上がった。「デコデコだか何だかしらねーが、俺は降りるぜ」
ヒロはそのまま、すたすたと出て行ってしまった。
「待てよ、ヒロ！　俺たちのチームワークがこれから必要なんじゃないか！？」
「知ったことかよ、とにかくこんな所からすぐ出てってやる」
「じゃあ…　じゃあカナはどうすんだよ！！」
ヒロの足が止まった。
「…お前は友達を見捨てるのかよ」
「……　ああ、見捨てるね」
ヒロはケイ太の手をふりはらい、去ってしまった。
「おい、置いてくなダゼ」そのあとをシャークが追った。
ケイ太はしばらく茫然と立っていたが、しばらくして気付いた。
「はっ！そうだ、カナは！？」
「ずっとあそこに座っとる」
ショウの指さす先に、小さな原っぱがあった。そこでカナが１人、風を浴びている。
ケイ太は近寄ったが、彼女は気付かない。

「カナ、おはよう」
「…」
「カナ、お腹すかない？良かったらなんか、作ろうか？」
「…」
「…」
「…」
「カナッ」
ケイ太はカナを見た。
カナは、力を失った目で、宙を見つめていた。
まるで、人形みたいだった。
「カナ…。」
「それはもう、カナではないニャ。魂の抜かれたお人形ニャ」
「俺のせいだ…。」
カナはただ、前を見つめるだけだった。口元だけがわずかに、きゅっと結ばれて、はにかんでいるように見えなくもなかった。
「こうなってしまったからには、しゃあないやろ。もう、この世界救うしかあらへんのちゃう？」
その時突然、携帯の着信音が響いた。
「えっ！？」
ケイ太のポケットからだった。
「だ、誰がかけてるんだ？…もしもし」
「”もしもし、ケイ太！お前今どこにいるんだ！？”」
「ヒカルさん！？」
ケイ太たちは驚いた。ヒカルから電話がかかってきたのだ。
「ヒカルさんこそ今、どこにいるんです？」
「”どこって、お前の部屋だ。突然いなくなって、何してるんだ、もう３時だぞ！”」
「３時？…」
確か、ケイ太たちがいなくなったのは、２時頃だったはずである。
「おかしいな。もうまる１日くらい経ったと思うのに…」
「デコデコの１日は、地球の世界の１時間ニャ。伝わる電波速度だけが同じなので、デンワが繋がるのニャ」
「”おい、一体誰と話してるんだ？”」
「ヒカルさん、俺の話を聞いて下さい！」
ケイ太は今までの状況を、なるべく詳しくヒカルに伝えた。時にはショウにも変わり、代わる代わる説明した。
「”デコデコとかサンライズとか、いつまでそんなごっこ遊びをしてるつもりなんだ。カナデが塾に遅れるだろ”」
「だから、カナの魂がとられちゃったんですってば」
「”いいからカナに代われ。いるんだろう？そこに”」
ケイ太たちは顔を見合わせた。
「どうしても信じてくれへんみたいやな」
「写メでも送ろうか？」
「どうしたって同じやろ、この場合は」
ケイ太は仕方なく電話を切った。
「ニャ。ここは一旦、向こうに帰るといいニャ」
「えっ！？　帰れるのかよ！？」
「携帯デンワを貸すニャ」
ケイ太が携帯を手渡すと、サンは何やら入力し始めた。

つづく（多分）

"
◇動機集 "・「Ｘ氏は、あなたの会社の株価に重大な影響を与えるような決定を下そうとしてたとか」「ハハハ」
・息子のために騙した
・尽くした恋人がじつは男だと分かって憎しみに変わる（または、男だとばれるのが怖くて殺す、またはばれて脅される）
・兄貴のかたき
・この町を守るため
・組長の暗殺
・「これはプライドの問題なの」
・世間知らずの娘、自分が遊ばれていることにようやく気付き復讐
・褒賞問題のもつれ
・政府高官の秘密組織（じつは共産党スパイ？）で裏切り者には口封じを
・テロの動機はどんだけ正義vs正義かにかかってる
・戦いに犠牲はつきものだ
・「人は何故殺人をするの？」「恐怖　嫉妬　欲　愛憎　いろいろある」「動物も同じよ」
・体にあるモノを隠すために殺した（病気？　銃弾？　刺青？　…）
・昇進させてくれない上司（社長秘書が支部長になりたい）（あとは恋人として捨てられたから）
・共犯が裏切ったから口封じ
・あいつは殺人を犯したというのに警察は捕まえてくれないから私が復讐しちゃった
・保険金目的（事故を装った殺人だけではない　美術品盗難にも保険は降りるし）
・くすぶり絡みあった感情が爆発して殺人となる
・名誉を汚すため（殺しの罪をなすりつけて）（しかもかなり残忍な連続殺人）
・裏切られたから（誤解と分かる？）
・過去について彼女に喋ってほしくないから
・彼の最後の願いだったから
・会社の閉鎖が目的
・自分の思い通りにするため
・会議に出席させないために
・すべてはあの方のため
・これは神聖な使命なの　民族の誇りをかけた
・多くの人を救う為にわたしは彼を殺したんだぞ　それなのに…
・わたしはお前の過去を知っているんだぞ　搾取　栄光の身分　今や秘密を知っているのは私だけだ
・恥ずかしい姿を見られたから
・動機が常人には理解不能でも物語は成り立ちます
・横領
・娘とあいつの息子が恋仲
・愛人を作っては殺した（青髭かよ）動機は飽きたから？振ると恨まれてややこしいから
・殺すつもりはなかった大迷惑な行為（停電とか）
・私の愛する弟に病気をうつしたのはあなたね！許さない、殺してやる
・よくも私の信頼を裏切ってくれましたね（精神科医が患者から聞いた話を本にしてベストセラー）
・現実と作り事の見境がつかなくなったファンタジー満載の女がついに殺人まで犯したよ、自分の望み、自分を映画スターにするためにお金がほしくて
・彼女を取られたくなくて
・向こうが先に殴りかかってきたんだ、だが警察は信じてくれないだろう、だから嘘をついた（その嘘のつき方が犯罪行為となる）
・口封じ
・油田の権利(独立した息子が多く油田を持つのが許せない母体)
・保守派と革命家（人数によってそれは抗争とか戦争とか呼ばれる）
・動機について全く触れられないで話が終わるのもあるね！
・独り占めにしたかったから
・むしゃくしゃしてやった
・一人声高に自分の計画に反対している奴、こいつさえいなくなれば（大体開発工事とそのパトロン、環境団体などがからむ）
・金と一言で言っても色々ある。まあつまり金という単位で人がそんなに死ぬのはある種喜劇だ。シロンでももちろん死ぬのかな。
・金を独り占めしたかった/相棒を殺す/金山
・臓器移植をさせないため（つまり直接的に一人、間接的に一人殺した）
・財務処理の書類を盗めば
・チームを抜けるなんて許されない
・弱みを握られていてこれじゃ奴隷と同じだ　これ以上利用されるのはごめんだ
・盗むため
・息子を侮辱された　いかさま師だ　君の息子の論文は盗作だ　ひいては育てた父を批判　ばれたから殺す
・汚職がばれた
・工事がうるさくて8ヶ月眠れなかったので工事員を殺してぐっすり寝た
・辱しめられた復讐
・クビになりたくなくて社長を殺す
・不倫を隠すため、愛人と別れたくなかったため
・「わめいたって無駄さ」25年かけて育てた大切な畑を勝手に二流の会社に売るといわれ（つまり営業方針の相違）
・金をせびりつづける弟に激怒
・母親としての義務から息子を殺しました
・お兄ちゃんを殺しちゃった「邪魔するんだもん…隼人のやつ」
・着服した金をうやむやにする
・研究を中止させるため
・妻の夫殺し…あの人は娘を殺そうとしたわ/娘の結婚に同意しない
・口封じ
・殺しをもちかけたが断られたので知られてしまったからにはしかたない
・知りすぎたボディーガード
・自分の肝臓移植のために息子を探す
・真相の暴露を恐れて殺した
・あいつは私の全てを奪ったのよ
・彼なら暴露しかねないと思い殺した
・嫌がらせ
・敵対心
・取り合い
・遺産の金ほしさ
・三角関係のもつれ
・師に失望した弟子が師の暴走を阻止するため
・選手権で１位を保つため(評価欲求)
・(ポ1-1)銀行の金欲しかった
・(ポ1-2)自殺した友を追い詰めた当人への復讐
・(ポ3-1)妻がいるとばらすと脅されたから
・(ポ3-2)人妻と結婚するため(人妻の夫はカトリック)
・(ポ4-1)妻の傍若無人な振る舞いに対する我慢の限界
・(ポ4-2)書類をドイツ大使館に持ち込めば大金が得られるから
・(ポ8-1)店の拡張のための金
・(ポ8-2)横領して持ち逃げするため
・(ポ29)カトリックと結婚したかったから
・醜態を見られてしまったから
・裏切りがばれたから
・親にこれからの自分を見せたくなかったから
________________________________

なんか、動機って一つじゃないよね。幾つか重なって、もう我慢ができなくなって初めて殺人が起きるって感じですね。
"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・チーフにしか解けないトリック（特別な知識／言語や数学や化学や歴史）当たり前だ　ミステリーとしては失格？　チーフいなくてもパソコンあればできる？

・鍵で開けた先の鍵（AIEN？）
・「完全な秘密」なんて、チーフには通用しねえよ
・「コンピュータにかけてしまえば1日かからずに解読してしまうでしょうね」
・「101」と書かれたメモ「101？」「なんでしょうねえ…」「101匹の犬、10と1でトイチ……」「2進法で4＋0＋1＝5、8進法で64＋0＋1＝65……」「チーフ、被害者は89歳のおばあさんですよ」「……」

・チーフに謎の鍵が送られてくる
・被害者は盗聴されていることを知っていたなぜなら暗号を使っていたから
・忍耐と技術をもってすれば、謎はだれでも解けるのです
・チーフはチェスっていうより将棋っぽくね？
・チェスは失敗を重ねて上手くなれますが、殺人はそうもいきません
・エイズを故意に移したら殺人？
・二つの錠前と一つの鍵　もうひとつは被害者が
・酒飲んだあとシャワー
・チーフが車椅子
・内開きのドアに死体が
・水の中で死ぬとほとんど腐敗しない
・大事なことを忘れてます。この扉幅じゃ入らない
・絵画を抱いて死んだ人
・赤いくちばしの男
・白だと思ってたけどじつは白じゃなかった壁
・爆破する芸術
・女詐欺師
・だれかたすけてえという声
・硝子片で怪我した犯人
・「笑い事ではないんですよ、笑い事では」（悲劇的犯人）
・観客は抜け目がなく鋭いキャラクターに共感をもち、応援したくなる（しかし、なぜだ／私はポワロよりヘイスティングスの）
・だからさ、殺人を計画しても、実際に人が死ななきゃ「人の死なない話」になるよね！？
・僕は僕の恋人の殺害のアリバイになってしまった
・サスペンスとミステリーは逆
・じつは鍵をとりちがえてた（ドアが開けば全て解決）
・死刑の時は必ずそういう話が出るのです
・ダイヤルＭ
・手紙は燃やした　ただ一通だけを除いて
・喉まで出かかってたことば
・脅した奴は夫だった
・封筒にしか指紋がついてない
・殺人の計画だけで終わる話
・いつもバカな間違いをする
・殺し屋は知り合いだった
・殺人計画実行中に天災が
・殺害に失敗したらしい
・この死体とあなたは面識がないはずなのに
・警察があと2分でくる
・チーフの友達の夫が友達を殺そうとする
・妻が計画殺人をしたと装う
・2があるということは1もある
・外国の女王が訪ねてきた
・脱走した動物園の……
・「そう……トリックは……無回転ボールです！」
・「うわっ、汚い部屋」「これじゃどれが手がかりなのかわかりませんね」
・幽霊屋敷の怪事件
・監視カメラに鼻くそほじってる姿が
・人の死なない国に生まれたいと願う人は、人の死を見たことのない人たちだけ
・「結局、じろじろ見てるのがばれなきゃいいんですよ」
・深夜、歩いてると、逃げる泥棒とはち合わせ
・「そんなに冷めてますかねえ……」「そうよ！東京の人より冷めてるわよ！」
・あああの、いつもチョコレートくわえてる探偵さんね
・真夜中こそ新聞社の山場（３時くらいからもう配達始めるのかあ）
・切り裂き魔の話
・「若いまんま年とったやつばっかりなんですか？　警察って」「まあ、日本人はみんなそうだ」
・意味不明な文字列のなかに読める箇所が
・「刑務所には運命の被害者もたくさんいるのです」
・一番言われたくない言葉を言われて退場
・「なぜ落ち着けないのですか！！」
・私のために行って！
・チーフの質問中に
・男なら男らしくしろ、女なら女らしくしろ！　お前は一体どっちなんだ！
・あいつは人殺しなんだぞ！
・ダンベル落として死ぬ
・ガレージの車の電気を
・口笛で近づいたことを知らせる
・パトカーをつけてる
・ごみ廃棄場
・「みんな、許しあえばいいのにねえ。ま、殺されない程度に」
・恋人が投獄されたんだ無実なのに
・いつもの珈琲屋でなんか険悪ムード　話し合い（店主はちゃんと聞いてる）
・被害者に貸してた消しゴム返してもらうの忘れてた
・「すごい甘い臭い」「腐敗臭ですけど」
・停電中
・チーフ被験者をすり
・駄菓子屋の決闘
・俺は抜ける（俺はもう大人）（なんやと）
・中立地帯
・改造銃
・ヤクザとカブの怒る
・全員で決闘（戦争）
・「あっすいません、うちの機材外国製なんで日本のDVD見られないんですよ」
・「情けをかける相手は、選ばなくてはね」
・身代金交換でクライマックス
・バイクで助けに来る
・耳にペンが刺さってる（ああこの拷問のしかたは……）
・なにかの自白したテープと引き換えに500万円
・この話もともと起爆剤を持っていた
・勝たしてもらいまっせ
・事務所の屋上に望遠鏡
・「自主します」「食事をしてからでも遅くないでしょう」
・「何だか騒がしいですねえ」「なんですか？ここ」「極道本部」
・弓の達人のヒットマン
・パチンコ店の店長（GOKUDO）
・カタギさん
・親分
・それは自白ですか？
・殺人はごみの日の前にしましょう証拠隠滅のために
・腕時計を壊す
・当て推量はよしてよ
・舞台装置の隙間に隠す
・監視カメラがない場所（まずい場所）
・電化製品の不良事故多発に乗じた殺人
・歪んだ車椅子が転がっている
・マイクをカリカリするのはPAの癖
・トイレの鏡が
・クロが行方不明（サンマをくわえて）
・捜査一課の慰安旅行（ホテルに「○○警察捜査一課様」って書いてある）
・暗号モノと思わせて、「犯人が情報を入手したのは解読したからではなかった」
・メールを送った人は偽物（それが仲間からだとなおさら）
・シグマブレッチリー
・馬刺
・修道院の殺人
・教会かつ児童館
・裁判所近くの料理屋
・弁護士会館
・犯人と恋に落ちて自白させる
・この国の全員が戦犯だったということです
・あなたの犯罪を見破ってしまってすみません
・自分の死体を最初に見つける人間が必ず犯人であるとき、どのようなダイイングメッセージを残す？
・我々は大事な事を忘れていました
・「そろそろ本当のところを聞かせてもらえませんか？」
・チーフの得意料理はなんですか
・警察が来れない状況（豪雨のなかの山小屋、飛行機の中）
・「外国映画みたいだ」
・犯行当時ここは真っ暗のはずです！
・犯罪犯した直後の証拠隠滅前にチーフがたまたま訪れる
・事故と殺人が同時に起こる（犯人の予期しない被害者への／または自分自身への危害）
・犯人に対して間違った推理で正しい結論を聞かせると犯人は悔しくて強く反抗する（雰囲気によっては自白する）「そっ、そんなことありえません」「ありえない！？　何故そう言い切れるんですか？」

・「正式な現場検証をしてみないことには分かりませんが」
・言葉通じない老婆
・ちょっと席を外していただけますか？（犬に）
・面白半分でスパイ
・暗語
・神経症のオールドミスの妄想
・スパイ罪を立証する難しさ
・合法工作員
・逆・おとり捜査
・シグマホワイト
・チャイナ・コネクション
・居るのは分かってるけど捕まえられてない人々（暴力団、工作員、指名手配犯）
・本物の○○さんはじつはもう死んでるんですっ
・夫が失踪した（じつは監獄）
・私はスパイではない、連呼工作員
・国務省から盗まれた文書
・ついに明らかになった「チーフ」の正体
・密告
・政府内部からの妨害工作
・告発する謎の手紙
・架空のリクルート
・穏やかな話し方の外国人のこの男は、日本語、ドイツ語、サンスクリット語、リトアニア語、スペイン語、フランス語が
・大規模すぎて逆にばれないスパイ活動
・史料公開によって明らかにされていく真実
・防謀体制がととのっている
・政府高官がスパイ
・誰が裏切り者なのか？
・「捜査とは、未だ見ぬ犯人との知的『冷戦』なのですよ」それはいいがそんなの誰が書けるんだよ！
・主役はあくまで他人（そいつの見た世界が映像化）なのだがチーフは必ず登場
・デコード・コンプリート（解読終了）
・「これは……」「クリプトグラフィですね」
・数と音の関係
・彼の告発のすべてが嘘だ
・南極大陸で発見された謎の物体。そこには不可思議なメッセージが記されていた。
・チーフは無国籍的な雰囲気漂ってるといいな（そういう人いるよね）
・母親は本物の占い師
・チーフの水晶玉（心霊探偵の場合は本物だがチーフの場合本物を装うってど）
・ミステリーツアーってまじである（名探偵コナン長崎ミステリーツアー）
・無料セミナー
・ロープウェイ／展望台
・鳥取砂丘で焼死体
・四日間の殺人
・恐ろしく平和
・いつでもどこでも検挙する
・南警部の殺人事件
・根布呂警部
・古畑任三郎の本名が田村正和って理解するのに数年かけましたあれは小学生かな
・殺人者の王様志向
・例の「巡査部長」が教えてくれた
・私は信念に基づいて行動しただけ
・「犯人のクセですね」
・「さあ、謎解きをしましょう」
・「だからチーフのポンコツバイクじゃ絶対間に合わないって！！　言ったのに！！」
・「絶対出港させてはいけません！！」
・イリアとチーフ居酒屋たらい回し
・もう飲めません
・「目星がつきました」
・どの女性も美人に見える
・「あんたの座席の下にあるわ」
・自分が糸を引く（密輸）に刑事と調査に行く（デスノート）
・独房の壁の言葉
・ラジオを通じて話す（会話リスナーに垂れ流し）
・税関と沿岸警備隊
・仲間と話している所をチーフに見られていることに気付いてどきっ
・なぜいつも違うんだ
・悪いが他を当たってくれたまえ
・望遠鏡で確認
・殺人犯の書いた本
・殺したのが偶然にも自分に不都合な人間だった
・「私の友達はみんな刑務所に行ってしまったもので」結局チーフは独り
・チーフ旅に出てend
・この世の終わりが迫ってる
・地獄に落ちろ
・中国のミステリーかきてええええ摩天楼みたいな
・「いつも思うんですけど、『死ぬ』ってもっと言い方ないんですか？」
・刺繍
・ダムにビルに造船所
・援護協会
・「奇遇」
・不名誉より死を
・堕ちた女王
・アイリッシュパブ
・大切なのは機転と逃げ足
・「東京の紙は死んでもつかわへんで」
・「昼食はどうです」「私も今お誘いしようと」
・書類が全て盗まれていた
・チーフ「捜査に協力したいと思いまして」「やたら協力したがるのは殺人犯にありがちな行動だぞ」
・「この写真の人眠ってるみたい」
・お～でぃあ
・ご存知のはず
・近所の駄菓子屋（キャンディストア）
・殺人は「反則」
・我々は今回の殺人とは全く無関係である
・裏切り者は処刑する
・サンタクロース
・ホテルで大金の取引
・「私の一番好きなお酒です　調べたんですか？」
・銃が大量
・募金の金が盗まれた
・遊んで暮らして
・銃口に怯えるだけ
・募金詐欺
・テロを阻止しろ！
・内乱続く遠い国
・誕生日は５ヶ月も先ですよ
・14歳の爆弾魔
・相手の自宅で会うのは殺されない為
・「急いでいるんでしょう？」ずかずか入ってきて
・サイン会で会った男
・戦場で殺されるよりましか
・自販機の後ろに隠し通路
・「私、犬に噛まれて死んだとは言いましたけど、銃に撃たれたとは一言もいっえたせんよ…？」
・COLUMBO入れ替えてCOMULOB小室部刑事とか（ごめん）
・ばかみてえな話だが今の俺が一番かっこいいな（死ぬ）
・あと43時間で凶器が消える
・「誰にも言わないと……約束してくれますね？」殺す
・今はもう使われていないテーマパーク（映画村）
・「あなたの周りで死が相次いでる　もしかして…あなた…誰かに狙われてますか？」
・シークレットことば
・犯人とチーフ鉢合わせ「おっと失礼」
・「彼」が犯行の一部始終を見ていたわけです
・「羨ましいご住まいで」
・いかにも凶暴、獰猛、危険なものを凶器として使用するがその実一番扱いやすかったりして
・ある言葉に反応する仕掛け
・誰かプールの底にいる
・無理なリハビリで死ぬ
・「彼女は死んだんです　話しても生き返りません」
・彼は、講演中だったんだぞ殺人を犯せるわけがない
・窓の隙間から目が見えたんです…！
・犯人の手だけ見せる手法
・「もしもし、お姉ちゃんだよ」
・バグ

"
夢日記 "・雨の中降りる駅を間違えてタクシーに乗ろうか右往左往して結局100円バスに乗ったら
・彩虹さんが「僕の日記を友達に見せた」という友達がすごい僕みたいな人でお互い目を合わせない
・女に思われるのはいいがレズに捕まってさあたいへん男だってばれちゃう
・園子（コナン）の恋人が合法スパイで、施設見学にいく
・血がぬぐぬぐ出てきちまって
・また林檎が夢に出てきた…最近毎日出てくる
・かつらかぶったら日本一美少女のコスプレオタクが秋葉原の高校で
・警察に捕まったヒルデガルトフォンビンゲン、刑事とは長い付き合い、渋谷、宇宙工学の発達、円盤形宇宙船の発射式のセレモニーに行くか？科学少年、病気の父と馬鹿な母をもつ

・パピヨンがＳＤカード飲み込む
・ハエが小バエをぬくぬく産む（我が家のなか）発狂して
・幼稚園児に痴漢「いまあなたあたちのオムツさわったでちょ」
・先生と生徒で三角関係モノ
・私の好きなものは、日本では流行らないのだ
・古びたアミューズメントパークで、古代遺跡のような仕掛けが動き出す（花壇には枯れた花、半壊の噴水、地下に続くエレベーター、客は８人）

・落雷のなか、水鉄砲を受ける
・コミックは、かけ離れた理想を追う
・やたらキャーキャー叫ぶ男性とその母親
・我々は一度だけ、ユーモアを交えて、心を込めて言うぞ。
・お風呂から吸い込まれて地下水道（そこはアヤカシの通り道で、見つかるとタイヘンなことになる）アヤカシ見える少女、引きこもりで携帯を使わず、全て文通で会話する体育会系男子（2人目の主人公、アヤカシ見えるが怖がり、口癖はオオ…）（主人公とは人間関係について手紙でよく相談する）あとは地下水道で修行する少女（3人目の主人公？敵？）何の話なのか不明でした…まどマギみたいになんとか少女になってなんかするのかな

・全面ガラス張りの二階建ての小さな曲線的な家が大学構内にあって、なぜかそれを譲り受ける（なぜか僕は医師免許を持っている）。家賃が月500円。最初、一人で住んでいたが、その芸術的造形からデザイン科の学生が見学しに来るのでいっそ住んでもいいよと言い6人ほどで共同生活。他人の汚物も気にしない。みんなでみんなを世話している幸せな毎日。本当に幸せな夢だった。僕はどんな僕でも笑って受け入れてくれたし、とにかく僕はハンサムだった。毎日を謳歌してた。どんなに変でも、それを普通として受け入れてくれた。どうして覚めてしまったのか。看護士の一人を叩いてしまったのだ。

・母の夢を見て起きて泣いた
・ヤドンの着ぐるみが大量発生　きもかった…（河合塾総本山）
・カラオケ大会なるもので新たなアイドル誕生に立ち会う（おしりのカレン）
・雨の中匍匐前進で学校に行く夢（どんだけ学校嫌いなんだよ…）
・「HEROES」のクレアの名前が「シャローナ」で僕と相棒組んでて吊り橋を渡る夢
・よくコロンボの奥さんの夢を見るのだがどんな姿だったか忘れる
・今日、夢で、誰かの眼鏡がずれててすごい気になった。それしか覚えてない
・髪が長くて肌が真っ白な少女になってる。電気がつかない、曇り、ドアが開かない、知覚のまちがい、後ろから誰かに触られてるような感じ

・チェロとリュートが託児所に預けられて友達いっぱい作る話
・完全たるファンタジーな夢を観たがあまり覚えてない…「都会」駅やビルや電車のある場所と、それを縫うように存在する空間。地図にないのに誰も気づかない。天空に駅がかかり、大自然に囲まれ、西洋風のコスチュームに身を包んで、ぼくは師匠と旅をしていた。

・可愛いお嬢様が羊や牛や馬の世話をしなければならなくなる（召し使いの男の子が良かった。「お嬢様にこの一生全て捧げます！」）

・自分が死体になって30日後とかに発見される夢をよくみます
・大学にドラゴンが襲ってきて、三つ編みの首に怪我した女の子が転びながら校舎をかけ上がって最後屋上から転落する夢（しかしそれが映画のプレゼンだというオチ　タイトルはブラック・キャット）

・斗紋さんに求婚された（なんかごめんｗｗｗ）
・蛇の捕まえ方がすごい　飛び起きた　目に薬（青い）を塗ると横（夢では「喉」と）から青い液体がドビュッシーって飛び出す。額を切って頭の皮を剥いたら、皮が滑って首もとを押さえつけても手首を噛もうとする　先生は「普段はちゃんと専用の手袋するんじゃがな」とか言いながらヘラヘラ笑っている　辺り一面蛇だらけで狩る道具として使う蛇と狩られる対象の蛇がいて、狩られる対象の蛇はミイラみたいにヘビ型の棺に入れる　

・日本列島がさかさま　人に聞いてもネットで調べても
・トイレに顔つっこむ夢とか何が楽しくて見なきゃいけないんだろう
・鋼の錬金術師ハリウッドで実写映画化…！？
・せめて口に入るまでは寝ていたかった（すんごいおいしそうないも団子を家族でなかよく作る夢）
・押し入れから続く階段
・肌寒い夜なのにすごい寝汗
・犬を押し付けられまして、もぉ汚くて汚くて我慢ならない
・ザエモンが京都来た　しかも神父の服着て
・「親族は？」「腹違いの兄弟の母親の弟がいますけど」
・父親の死んだ腹違いの兄弟（日本人と外人　わざわざ日本にやって来る）が二人で遺された遺産を探す話
・鏡を見て「…人の顔とは思えない」
・「信じてるからね」って言って被験人形になる
・杉下右京が雑誌を開いてなんか探してた
・日本刀という神聖なものをそのような扱い方で殺すとは…（下からするすると日本刀が入っていく　やめてええええとこの世で最もすさまじい鳴き声　しかもその女性レンじゃなかったかな…　ねえさんでもいいか。四肢を男が持ちブランコのようにされている）

・社長に何もかも録画されてた！
・その男は、僕の家のドアにもたれて死んだ。
・大雨落雷の中のディズニーランド
・腕立て腹筋をする夢だけはみるんですけどねあははは
・ゴミ出ししてたらおばさんに怒られた
・「今週の店長のお勧めはこれっ。AIEN～鏡の呼ぶ声～。突然の事故で弟を亡くした主人公、チェロは、死者を蘇らせると言われる伝説の鏡〈AIEN〉を探す旅に出ます。主人公たちはなぜAIENを目指すのか。なぜ人は死ななければならないのか。ファンタジーを超えたリアリズムと人間の深い深層心理を描いた問題作」ｗｗｗｗｗｗｗｗの…ノーコメントｗｗｗｗ

・僕がやっとコックピットに選ばれた！！　全力で倒す！！　戦いの後には少女のねぎらい
・少女をハンマー投げで13回回す
・犬が擬人化して水泳の競争するめちゃめちゃ萌え系の話なのにオープニングがケロロが歌ってた
・エルレイド（←ポケモン）が喋った…しかもすんごいおしゃべりで主人にたしなめられていた
・DVDとブルーレイとシュトリンガーシュトルーゼンが出るらしい（何…？それ…）
・宝塚からミサミサ（←デスノート…古い）の執事/宝塚の主人に男の（ビア生やした）執事/あとミサミサの屋敷に母親を探す3歳くらいの少年とLとあとなんか1匹が訪ねる/シェリル・ノームの曲がガンガンなっている

・妖魔のはびこる現代社会で病気のケイさんの過去/代わりに携帯メールを打つ/7年の時をさかのぼりあの妖魔が生まれた/カズハ蝶/
・血みどろになって努力するの虚しい
・大切なのは観察眼。あとはそれを披露する勇気　by遠乃/正座して頭にトマトがぶつかるのを待つチーフ/「今日こそ君とあくしゅしようと思っていたんだ」ともう一人のチーフが言う/チーフ「チーフ！どこへ行くんですか？」チーフは黙って帽子に触れるだけ

・京都まで電車に乗って、あとは新幹線に乗るだけであっという間に東京さ/今日はホテルに泊まるのさ/ホテルのロビーでえみやんとお菓子職人の話とくっさんの腕前について/今俺女子トイレと男子トイレとどっち入ったっけ？/歯科列車が次出る/入ると手術服の人だらけ（入口も最後尾側面、鉄の四角い自動扉）/未消毒と感知されて、高速で列車を何台も飛びながら（無重力。原理不明）消毒液を浴びる（さながら洗車扱い、消毒液の霧には宇宙服を着た警備員が）/はあ、はあ、外は星空/「あの、この電車は京都行きですよね？」「やーね、この列車は壬生星行きの銀河特急よ。あなた患者じゃないの？」あわわ…この夢なんじゃ/生まれて3度目の新幹線にドキドキしながら見た

・友達が遊園地を開いたのでその開園パーティに招かれる。なんとそこは魔法の遊園地だった
・DRIVE!!のキャラがアパートの一室を借りて共同生活。遊気が女装したり、警備員に襲われたり、夜己が5児のママになってたり、斗紋が知らない人を大量に泊めたり、なんかもう無茶苦茶だった…。

・鹿の指のリング
・くしゃみ・鼻水・鼻づまりに。アイエン製薬です
・頭のない人
・鑑識が主人公のゲーム。押収した証拠品から犯人を探し出す。DSソフト。
・今日はアパートにすんごい豪華な風呂があるのを発見する夢を見ました。願望丸出しすぎて笑える～。
・散っては殺し
・ちゃんと勉強してたのに怒られた。失敬な。
・村上忍者（携帯持ってる）なんかすげえイケメンキャラにすればよくね？「（まっつんに）キミは…僕が守る！」
・車ジャックを返り討ち
・浅井の冷蔵室にある病原菌を沸かせと忍者が言う
・ほら、僕の骨をお食べ
・風の力をまとうと水に足が浸かっててもすらすら歩ける
・食べ過ぎ考古学者
・牛のロボット
・牛の品評会で目をつけられた貧しい農民
・殺人容疑をかけられる。「でも、私は無実です」
・一分間タイムワープしたのび太
・榎本、青木先生
・三人がビルの屋上を走って隣のビルへ間一髪飛びうつる
・裏切り者、内通者はあいつじゃない、
・鴨川沿いが血だらけ、そこを自転車で通る、タイヤの跡、血は下流で血だまりに、心臓が落ちている、大学生がびしょぬれ、幹に身をひそめる、包丁、斧、食べたのかなあ、友達かも

・心臓を拾って食べる
・まるい石に色がついただけみたいな生き物、ジャングルの書斎、まむしが横切る
・田中先導切って落とし穴に落ちた
・入れ墨師と龍のＴシャツ
・主人の遺産を相続して一躍大金持ちの執事
・翠穂器機
・神道学校で起こる不思議な出来事たち
・ザエモンと僕がこたきに金を使わせようとレストランでパーティー(デザートをしきりにすすめる)
・朝、インターホンの音で目覚める。勧誘だろうと居留守。友達(と僕が一方的に思っている)が僕のアパートを訪ねてきた(斗紋さん、琥姫さん、裡隠さん、楼華さん、頭良、かや、和亀さん、薗さん、サオさん、のざさん、ノブさん、遊気さん)べつに孤独じゃ…

・ヴァンガードのコミックを探して深夜の美術館に侵入したんだが、そしたらそこには美術館のもう一つの顔が…
・チーフのお宅訪問してきた古くて汚いんだけど文化財みたいに近世的なアパートで広くはない。広さはそのへんのビジネスホテル
・単位互換　女の処刑史
・夢落ちではなく夢フリ。僕は熱に冒されながら夢の世界でもまた冒険していた
・次起きたらお前は天国だ
・カヤと僕と頭良。毒の霧。森。首吊り。冒険。ホテル。
・「へえ。バイト何してんの？」「シークレット・サービス」
・慧彗さんが妙になれなれしい！
・Q核炸裂
・電源コードが熱くなって火事
・ママぁ！来てくれたんだね！！
・干からびたナメクジに水をかけると猫になる
・ビルの2階と8階が小さなカフェで、3階にボーカルかバレエ教室があった
・きさまらは産物兄弟だ
・怖いままでもいいんでしょ？
・チェロくん何してるの！？こんな寒い所に、そんな薄着で…………チェロくん？やだわ、冷たい……
・「死体って食べられるんですか？」「当たり前でしょ…」
・毒華さんと初対面な夢みた
・最近、建築には全然心にきてないみたい。お菓子の道に進むんだって
・約束破ったなゆるせん
・可哀想に、生理中の彼女は人としての人格を失うんです
・母と…はぐれてしまったんです。もしかしたら、もう、二度と会えないかもしれません。もしかしたらもう、死んでいるのかも…。それともまだどこかで、寂しげに撲を待ち続けているのかもしれない。

・小説がかける喫茶
・「君は女の子だ。惟子の友達なのか？」
・天から巨大なパンが降ってきて町を破壊
・こたきのお母さんを探して、京都へ

"
Re: "じゃもう二度と言わない！

あと最近病的に徹夜なので文面意味不明だったらご容赦ください（今のうちに言っておきます）

あとエバーノートみた？

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・ロードバイクに乗ったサムライ
・学食の料理人が犯人
・トリックは琥姫さん、シチュエーションはマコツ、言葉遣いは彩虹さんでそれぞれの得意分野でしょう！
・トイレの床のルミノール反応はあてにならない
・プリンターで殺す
・毒は臭わないの
・話はＢ級、トリックはＡ級
・レッドギアに洗脳されている
・チーフマコツの捜索に協力的だと思ったら一番大事な情報は
・「辞世の句ですね」
・死人の遺言にてきみを守る
・殺したあと指示した部下がじつは指示通り動いてなくて死体発見してた
・ランプが倒れて火事（なぜランプを）
・目隠しをしてなんかするはなし
・窓から光チカチカ
・チーフ銃をつきつけながら「これで、お話を聞いて頂けますか？」
・みんな死ぬと思った
・勝ったんだよ、お前は勝ったんだ、裡隠！（死亡フラグーー）
・「二度刺すまで、待ってくださいますよう」
・人質を返すか彼女が死ぬか
・「当然の権利として私は自殺します！」
・チーフ帰ってこない「チーフは待っていてくださいって言いました」
・「運命は変えられないですよね」などと笑ったあと刺される
・気違いって知的障害？
・毒殺されると知っていながら毒殺される
・ああこれ自動フォーカスが鏡に合ってるじゃないですかもぉー
・「……ガスもれだっ」
・「んー……。真っ黒ですねえこの血」「酸化して茶色くなるのは分かるけど、真っ黒って有り得んのか？」
・蛙みたいな顔して穿ったこと言いますね
・チーフが精神病で倒れる
・「皆さんの協力のおかげです、ありがとう」
・永遠のライバルとの違いは仲間がいるかどうか
・まだ一度も見たことのないものを推理だけで言い当ててしまう
・「スフィンクスに挑戦しに行きましょうか」
・沿岸警備隊のためにラム酒密輸業者の暗号解読を引き受ける
・ほとんど終日、彼は闇夜に座って、うなりつづけていた。時々闇の中にチカリと明るい光が射して、行く手の細い道を照らし出すことがある。しかし彼がそこへ突進するや、たちまち別の迷路に入りこんでしまう。やがて夜があけて、打ちひしがれた勇気が朝の陽光を浴びて少しずつ回復してくる。このわずかな時間をのぞいて彼はいつも無限につづく極地の夜の闇に閉じ込められているのだ

・推理はさらに複雑化するが真実はシンプルにする
・戦争で使われなかった黄金埋蔵金ありかはエニグマでっ
・チーフのパスポートやビザは？
・法律は守らなきゃ、でも戦争には勝たなきゃっていう戦争はじまるまえの葛藤と興奮
・電信会社の協力
・口癖は「正確に言えば」
・極東課所属
・連続ＡＴＭ事件
・「おじいさんの名にかけて」
・カミセン（お札のこと）
・さっきあの人の紙袋をちらっと見ましたけど
・犬が二足歩行で歩いていたって話
・車椅子が犯人
・チーフだって負けず劣らず十分気違いですよ
・金が銀になる話
・チーフが盗聴遊びをしていると総理大臣殺害計画を傍受
・車掌が犯人（あ、この車掌さんまえもそうだった／前後と二人で共犯）車掌の名前ってタクシーみたいに貼ってある？
・映画の話になるとすごい饒舌
・映画のエキストラをするチーフ
・ぜひあっちも仲間に
・ドラム缶からチーフ
・チーフの名をかたって
・チーフうるせーな
・前夜チーフに宣戦布告
・転から思い付け！
・「ほう今日はあの白いアメリカ人はなしか」
・チーフ「悪党ほど見掛けは善良な紳士って言いますからねえ……」
・ネズミを放す
・私はまだ天に見放されたわけではないようですね
・造幣所で作りたてのゲンナマを奪う
・送風口から催眠ガス
・チーフを返してほしければ身代金
・時限爆弾が仕掛けてある腕時計（ほかにねえのかよ）
・イリアは色気なし２次元一筋っていうのがキャッチフレーズ
・チーフだけは完全犯罪をします（あ、チーフは殺してもいいのか。合法スパイだから）
・いつも騙し騙されっこしてつまんない
・抱いた人はみんな消える運命
・くそールパンめ来週こそは捕まえてやる
・ダイヤばらまき
・こっちはダミーの爆薬で向こうは本物の爆薬
・「それに一番の疑問は、なぜ私のところにその情報を持ってきたかということです」
・「これは犯罪数が上がってるんじゃなくて、冤罪数が上がってるんです」
・ミステリーはコメディに限る
・あなたは利用されたんです
・「また来ます」
・化粧品会社にお勤めだったんですね　メイクがお上手なはずだ
・見えてしまうんですよねえ、あなたの罪が
・人質は戻って脅迫された人が殺される（じつは狂言←誘拐された本人は知らない）
・ダイヤが落ちてる
・目くそ鼻くそを笑う
・彼に盗む度胸はない
・またあとで来ますから逃げないでくださいね
・ちなみに裏口には私の部下がいます
・ぶちこんどけ
・トイレの中に金
・胃からゼラチンが検出されない
・私ね、ろくに記憶力も動体視力も頭の回転の早さも集中力もないのに刑事ドラマの見すぎで自分の勘違いした当て推量が真実だって思い込んでる刑事がこの世で一番嫌いなの！この気持ち、あなたも冤罪かけられてみれば分かるわ

・あなたは何をしにここを訪ねたんですか？
・第３の人物（この写真を撮った人物）
・あなたに女性がお分かりですか
・顔が似てて親子だとすぐにわかる
・被害者団体が実はみんなでグルで自作自演
・移動住宅街
・日記
・たかが金さ
・毎週花が届く（僕じゃない）
・涙も見せませんよ彼女（チーフたち帰った後大泣き）
・遺体の確認なんてしなくていいわ
・圏外
・市場で身代金の引き渡し
・車で小突かれる（車で押されて崖から落ちる／どこかに突っ込む）
・港町に舞台移る
・莉沙、犯人見てしまい狙われる
・電話でおびき寄せてそのすきに
・実は親子じゃなかった！（で犯人）
・封筒の口の部分に毒
・会場にいたけどリストにない
・村モノ、私に書ける
・片眼ずっとつむってるひと
・「私を敵に回すと損しますよ」
・手を洗ってるふりして（水流しっぱなしにして）家宅捜索
・金が必要だったのは実は身代金のため（大切な人が捕まった）
・「お庭を掘ってみていいですか？」「駄目にきまってんだろ」「ありがとうございます。じゃいきますよ」
・チーフお茶といっしょにいただいたケーキにマリファナ入ってて酔っ払って捜査
・見ないふりに限るわ
・彼女に戻る実家はないはずですねえ
・「わたしも知り合いに刑事がいたらなあ」「あんな刑事ドラマ想像されると困るなあ」
・死体埋めてるところに人が来て
・女が男をＤＶ
・「これじゃ新参者が馴染めないわけだ」
・「今は時期尚早ですよ」
・役者が実は脚本家でびっくり！
・ダメダメシャーロックホームズみたいな分かりやすい定型文をたてないと。ただ第二次大戦の米軍幹部の孫が京都でナゾトキしながら暗号新聞書いてるだけじゃなんの目新しさもないよ。どうするどうする？

・新聞で暗号書いて届ける会社ってわけですよ
・うわあ鳩が手紙持ってきた
・「うちのどっかにありましたよ確か……」「何探してんだよ」「どっかにあるはずなんですよねえ、『エニグマ』……」「何ですか、それ？」「暗号器械です。あ！　あった」

・「チーフ、本名は何なんですか？」「……」「あるんでしょ？　本名……」
・領事館、大使館ネタ
・日曜の午後一時ですよ！異常ですよ
・国交断絶
・「私は決して、楽しくて犯人探しをしているのではありません」「え……」「犯人を指名するとき、私はいつも遺憾な想いがします。まるで、昔の親友に宣戦布告するときみたいに」

・新聞社とは実は仮の姿！じつは暗号通信を傍受・分解する――陸軍基地と同じようなことをしていたのだ
・「『諜報』って、英語で何て言うか知ってますか？」「さあ。なんでしょう」「“インテリジェンス”」
・もしこの手紙を私が読むべきでないなら、私はきっと読めないでしょう。でももし手紙の暗号が解読できたなら、この手紙はやはり、私宛だったということです

・土地沈下で人が死ぬ
・そういえば手抜き工事で人が死んだら工事会社は何罪
・ファミレスで
・女児行方不明
・放火されない環境づくり推進中
・船着き場で殺人
・血痕が新聞紙で隠されている
・「申し訳御座いません。暴力団関係者の方は……」イリア「誰が暴力団じゃボケェ！」
・路線図が暗号
・ホームが濡れていれば話は別
・ペットボトルを忘れる
・暗黙の了解にメスを入れるからミステリーは面白い
・では、改札前集合で
・ミステリーと言ったらエジプト！　エジプトといったらミステリー！　ツタンカーメンの胸像！
・腹話術師の人形が人を殺す話（そういうホラーあったなあ）
・あまりにも平然とやっていたので誰もそれが殺人だと気付かなかったんです
・顔に口紅が…
・えらそうに依頼にくる依頼人
・もう火葬されちゃった！
・暗証番号は死人しか知らない
・死んだ人の遺志を継ぎたい！とか言ってる人は犯人
・争った跡はあるが犯行現場ではない
・封筒を開けずに中身を
・対局中に死ぬ
・裁判中に死ぬ
・目立つ外車が目撃されている
・浄水槽
・障害者用トイレで殺して
・あなたが逮捕されないということは、あなたの考えた素晴らしいトリックが一生日の目を見ないということ
・被害者の「別居している妻」は、たいてい犯人ではない、むしろ実は愛している――の裏をかいてやっぱり犯人？
・死体にあるはずのものが、ない（実は落とした）
・落ちた「音」をよく聞いてみてください（例えば筆箱が落ちたのにまるで機械が落ちたみたいな）
・携帯を拾うチーフ
・彼を殺したのは大地でも運命でも日頃の行いでもありません！　…あなたです
・雨で殺す
・ふたが勝手に開くトイレで殺人
・無線
・箸置きに毒
・計画殺人じゃなくて銃殺で高価な服捨てられなくて硝煙反応
・服も、顔つきも、年齢も違うけど、同一人物
・輸出と海賊／現金輸送車／護送車／運送トラック
・動詞が全部消された／ない文章
・劇中劇にはゲームも含まれてくる（ゲームの中の話だと思ってたら実際に人が死んだ）
・私たちは所詮、オチに向かってただ操られているだけの道化師にすぎないのですね
・ピタゴラスイッチ的な仕掛けで殺す
・大地を利用して殺す
・天文学殺人
・なんか人間のちっぽけさを象徴する殺人したい
・チーフ、コンテストに出場（イリア？）
・「気付きませんでした？　この建物　煙突があるんですよ　でも暖炉がない」地下室に続く階段発見
・民間の犯罪捜査組織
・カクテルパーティー効果で逆に観客の視線をそらせる
・偽りの朝食
・自宅にいるときに連れ出された
・タイマーしてたら停電
・まさか床に溶けて消えていってしまったわけでもありませんしねえ
・ゲームの世界で殺人事件（MMO探偵ゲーム）（それTRPGじゃん）
・あんパンのあんこのなかに
・自動販売機の缶が
・逆立ち男
・本棚の裏
・ケチャップにまじって
・教授御用達の家庭料理屋
・「チーフ！驚かせないでくださいよもおっ」
・少女が犯人の話書きたいわね。
・観光客用の昼の顔と、学生共の夜の顔
・私があなたを殺すとしたらどうする
・法医学者は死体のことを
・読んで後悔するような怪談推理モノ
・シーツに血の足跡
・仇を討ってやると言う（自分が殺したのに）
・ある一瞬の空気圧で鼓膜を破った
・父親が死んだと思い込む
・「最後に、一番お尋ねしたい質問を」
・母親は殺したがるが娘は愛している（父親？または昔の昔の仇の息子　夫の弟の息子）
・犯人が誰かなんて知りたくない　あなたの過去も知りたくない
・方眼紙に隠されたメッセージ
・「シグマ・エニグマ・アライグマ♪」ふざけないでください。
・犯人が必然的に生成してしまう手がかりが、漏洩したかもしれないと心理的に感じることによる手がかりの変更
・被害者と探偵のあいだに中間者がひそむ　なりすまし
・誰かが死ぬと無力感におそわれる（パソコンデータが消えてしまった）
・「これが、全ての謎を解く『マスター・キー』です」いやマスターキーは一番上の鍵しか開けられないから
・責任者は死んでいる
・「そんな成績でどうやって卒業したの？」「成績を書き換えた。貧乏学校の特権さ」

"
マコメモ "・「伝えておきます」とか言ってすっかり忘れる
・謙虚になって貪欲に学べ！
・ガチで壮大な話を書きたいときはエンタメを織り交ぜ8:2にして長々続けるしかない
・午後一時に権力者は面会して宣戦布告し、一時30分に海軍が上陸する
・星の数が権力を決める
・ＫＹ！でた、その日本の国民性を代表する愚の骨頂の言葉（なーんて言いつつ空気読める人に憧れたりして）
・私は汚点のない歴史を持っているのですから
・大統領は静かな声で「これは戦争を意味する」と言った
・ホワイトハウス地下の郵便室
・国際法に違反したやつは徹底的に懲らしめる（これが第二次世界対戦）
・声も顔も人の真意を表すとは限らない
・あの製図室いつもビールくさいんですもん
・喋ってる時間より歌ってる時間のほうが多いかも
・「変わっているように振る舞ってはいるが、実は普通なのだ」
・友達になろうとするから辛いんだ。ただの有機物と情報をやり取りすると思えば、傷つかなくてすむ
・言葉が違う人と友達になるのは不可能だと思った方がいい
・心配すんな。お前が俺を裏切るまえに、俺がお前を裏切るからな。
・後ろ暗い顔をしているガードマン
・いつか人を殺すために私も体を鍛えよう
・そのうち日本は西洋ごっこに飽きてまた鎖国を始めるかもしれない
・ベアデール君、戦争はいつ始まると思うかね
・きわめて近いと思いますが
・今更「もし、日本がアメリカを侵略していたら」なんてネタを書いたら叩かれるでしょうか（あたりまえだ…）猿の惑星日本版みたいな　日本人はじつはみんなロボットだったみたいな

・「なりたい」と言うより、「ならせてください、それしか生きる道がないんです」
・本を読むたびに自分が何も知らなかったことを恥じ、これで世界の全てを知れたと曲解する。毎日それを繰り返す
・「僕の心を、折れるというなら折ってみてください」
・野心を持つのも努力をし続けるのもいいが決して壊れてはならない。そうしたらあなたは誰の目にもとまらなくなる
・ありえないほどの狂気が私の心に襲いかかった
・来るのは用事のある人だけ
・親しくない仲にもこいつ礼儀ないからな
・たとえば刑吏が死刑を執行するのは仕事ですが、決してそれを楽しめないように、私も役者という仕事を楽しいと思ったことはありません

・あなたの奴隷でいたいの
・鼻からショウジョウバエが入ったどーしよ
・Ｂ級でいいし何も知らなくたっていい、ただあなたがみんなに好かれていれば
・大変なトラウマを受けて精神が解離しているものと思われます
・恥じらいのない人間
・役者になりたいと思ったことは一度もないが、役者しかなれなかったのでなったのです。役者はプロの嘘つきです、なんの栄光もその手にはありません。役者にあるのは空虚な心と、憑依される体だけです。

・監督は役者を表現の駒だと思っているし、役者は監督を自分をアレンジしてくれる踏み台だと思ってる
・長い男性ごっこから抜け出したような気持ちがする
・自分のことしか考えないのはいいこと、自分の得しか考えないのは悪いこと
・私は頭がいいから受かったのではありません。勉強したから受かったのです
・世の中には君みたいに、変なことを言い出す人がたくさんいてねえ
・これから友達になれそうだと思った矢先に、その子が頭の障害者だと分かった（狂ってる、気違い）ときのがっかり感
・自分を嫌うのはあんたの勝手だけど、わたしは今のあんたが好きだよ。
・人から理解される人は、面白い話を書く必要が、ないのか（そんなことしなくてもみんなに受け入れられるから）……。だから、斗紋さんや彩虹さんや琥姫さんは、狂ったように話を書かないんだ。そんなことしなくても生きていけるから。僕は、理解して受け入れられて好かれたいから、こんなに躍起になって面白い話を書こうと四苦八苦しているわけだな。でも、もとから好かれている人が書く話が面白くて、好かれない人間が書く話は意味不明で面白くないのは当然なんだなあ…………

・演技なんてしたことない30歳の役者の息子
・この世で一番大切なものは友達（ただで使える人材として）
・日本で最も頭がいい人達の組織、警察っていう夢いっぱいのクライムインテリジェンスアクションかきたい
・常識はずれなのに細かい
・そもそも物語が好きなヤツは騙すのが好きなのか騙されるのが好きなのか
・黙っていると、同意したことになりますよ
・日本語ができるんだから第二次大戦における暗号解読の歴史はぼくたちが守っていかなければならない
・運命よどうか私にいたずらしてくれ
・数学得意なのに論理的じゃない人っているよね（感覚で解けるらしい）
・西村雅幸みたいな役者になりたい
・電子世界の探偵（漫画で、RPGのスクショに吹き出しがついてて、彼らは自分たちが電子世界の住人だと知っているわけで、それに合った推理で犯人をつかまえる話。分かるかな……「ベイカーストリート28B」にあたるものが「アゲート第2鯖」なわけ。でまあ電子世界だから足跡も臭いもないんだけど、妙に細かいゲーム設計がされてて人間の行動がすごいリアルに表現されてるって設定なの。犯人はGMならすぐ見つけられるんだけど、放置されたネトゲサービスで、荒れ放題。アバターも人間が操作せずに動くひとつの「世界」。プログラミングのバグで狂気に満ちたアバターが生まれるのかな。）

・自転車乗る尼さん
・俺女子だしな（と男が言う）
・君の生まれた意味は君の両親のやりたいこと
・言葉を学ぶというのは虚しい仕事です。学んでも学んでも、世界のどこかで違う言葉が生まれてる
・建築家は虚しい仕事です。作っても作っても、いつか地層の一枚に埋もれてしまう
・競争社会（うちはうち、よそはよそ）、比べるのは過去の自分とだけ、他人とは比べない、他人を無視することによって競争社会が生まれる

・普段頭いいキャラを演じる役者がふだんは馬鹿丸出し
・脂が乗り切るまであと10年しかないまじかよ無理だ
・「女だからって何でも許されると思うなよ」
・「ネコ」はラテン語で殺す
・声優や役者（そこまで売れてない）と仕事するときは過去作品みてそれがポートフォリオ
・論理の飛ぶ人間がみんな頭いいわけじゃないだろ
・作家の意図なんて誰も気付かなくていいんだよそれで
・日本には2000年続いてる産業がある。それは芸能だ。
・ファッションは最先端でも行動がダサい
・51文字のいろは円盤をふたつ作ってシーザー暗号
・僕が言い出す思い付きに毎回ちゃんと受け合ってくれるのこの世で君だけだよ
・母親を産んだ木の弟が裏切り者（虹わた）
・価値観を押し付けた思想集じゃ売れないが、夢日記なら売れる
・「マコツさんもしかして麻薬やってるの？」やってねーーよ！！
・何か、生まれてきてはいけない理由が、あるらしい
・bit＝binary digit（二進数字）　5桁の整数量の数を二進で表記するときはだいたい3.32×5bit
・あえて何も教えずに馬鹿に育てる
・俳優を生かすも殺すも我々の腕次第
・俳優と観客のあいだに何か置く
・映画を見に行くときは一番後ろで観客の反応を見なければならない
・うちに夢、みさしてえな
・だれも見たことのないオチ
・教師が、生徒に一言話しかけるだけで、生徒の成績が上がる
・女の輪には入りたくない、でも男の輪には入れてもらえない、だから私はいつも孤独だ
・どうしてあなたは女なのに、女心が分からないの？
・八つの柱が壊されるまえに（デコレーション!!の話）
・俺にどんな才能があろうと俺はこれがやりたい（仏陀と同じ）
・「ここではだめだ、遠くへ行かないと」
・役者になりたい主人公、「その顔……その目付き……完璧だ！」「お前、極道に興味ねえか！？」
・歴史好きなヤクザ
・満ちない潮はない（努力は必ず…？またはチャンスはかならず）
・リストカットするくらいなら頬に傷つけるわ
・そんなヤクザ顔でなんでそんな性格なんだよ
・陳腐だけど夢がある
・冗談すら言えない正直者が
・はぐれ者と転校生
・月に手が届く
・マドモアゼルは男
・陳腐すぎて陳腐すぎて目もあてられないくらい陳腐なら逆に新しいかも
・ヤクザがカタギの女性に恋をする
・すっごいかわいい声で「」
・女が男装してヤクザの世界に飛び込む
・この世界を軽い気持ちで生きてるあなたには驚きでしょうね
・陳腐じゃない古き良きってどんなだよー！　どーすりゃいいんだ！
・【陳腐】古くさいこと。ありふれていて、つまらないこと。少しの新鮮味もないこと。（もともと古くて腐っているもののことをいう）―hackneyed―commonplace―trite―stale―well-worn―worn-out

・【計画的陳腐化】意識的に既存の製品を時代遅れにして新製品を投入し、市場の拡大を図る製品戦略。
・鏡に写る自分があまりに美しくてもう他に何も要らない
・「本気出す」っていうことは「本来の自分を出す」っていうことで、だから本気の人間は本当のその人なんだってこと。
・陳腐な話が好きで陳腐な話ばっかり書いてる陳腐なあなたが好きな私も陳腐な人間だわ
・民主主義に生まれたお前が悪い
・1円玉を1000枚持ってる人と1000円札を一枚持ってる人の価値が同じなはずなかろう
・オリンピック企画した人って史上最高の企画マンだよな
・他人に自分のしていることを話して誉められた経験がないのに今また自分のしていることを話せってそれあえて自分から相手に嫌われにいってるようなものだよ

・私の草稿の余白にあなたが疑問符や感嘆符をつけてくださるのは、私への手助けとしての最良の方法です。
・聴音器みたいな形をしたイヤホン
・ピンボールマシン
・「色をつければ話は別というわけか」
・京女をばばあと読んだ罪は重おすえ？
・眠れない
・「可哀想に一人で空回りしてやがる」「二人で空回りしてもいいが　なんせ相手がいないもんで」
・血なんて作らなくていいから血管を補強してほしいよ
・私があなたを殺すことで世界が変わるなら、変えてみせよう、世界を
・嫌われるのは生まれつきなのだと、とうとう諦めたのが19歳　メディアによって全国民に嫌われるまであと20年である
・「変な事言ってすみません」
・返り咲いてみせます
・死ぬまで勉強の種がつきない
・よく見てよく聞くだけ
・私は勉強だけしてればいいんだ一生
・ほんとに京都の人はキョロキョロするよなあ　東京なら挙動不審で逮捕されそう
・理性は人を野蛮にする
・目の細い奴は頭の視野も狭い
・俺にとって大切なのは小松や莉沙やチーフじゃない、読者なんだ
・「エロ」と「色気」をはき違えるな！　でもエロマンガ馬鹿にすんなよ。書こうと思うと難しいんだぞ
・話し合いなど無益だ　封建的な考えに染められてしまうだけだ
・わたしは自分のインスピレーションの奴隷さ
・気違いと言われてやめるようじゃ、夢は叶わない
・下水道の滝の中に通路
・貧乏を察して航空券を送ってきやがった
・三問小説
・2730年にまた被曝した
・被災地じゃねえ
・私は建築家になるために京都に来たのではないのだから。
・「威張る」っていうのはいい言葉だ。自分が弱いってことを文字が表してる。
・楽できる身分なのになぜしない
・世界が広いってことを知ってる人は、目の前のことに一生懸命になれないのですか？
・地球の風習としてのキス
・「京都に来た理由は？」「ロケハンです」
・歩いてる馬に当たって「気をつけろ！」
・「気違いを直したい」たまに、頭がおかしいと思うでしょ、わたしのこと
・アイドルやめたいなら問題発言でもすればいい
・「運命の日」は近い
・おれは性同一性障害などという陳腐な病気ではない
・嫌うほど君のこと知らないよ
・私は携帯電話。私のご主人は私を6年以上使っている。濡れた手で、汚れた手で、優しい手で、辛いとき、かなしい時、嬉しい時、眠い時、病気のとき、どんなときも一緒だった。

・明らかな腹痛
・「ありがとうございます」と言おうとしたが、やめた。このお礼は、渾身の努力で返す。
・留まるのを諦めた途端捕まって出られなくなる
・よその子にチョコ買ってあげる
・もう電車に乗ったかと思う
・駅のホーム

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・死んだと思って火葬する（で、殺す）
・火山噴火オチ
・窓が二つと思いきや三つ目
・バックミラー越しに目が合う
・プールで練習中に死ぬ
・イリア「おいよせ！一人じゃ無理だ！」
・「あいつの行方ならすぐに分かる」「何だって」「見ろ！」床には血のしずくが続いていた
・ワイングラス越しに後ろを見る（鏡がわり）
・斧持った警察
・ばねで石飛ばして撲殺
・催涙弾
・油で車が滑る
・冷凍車で運ばれるチーフ
・トランプのジョーカーとまったく同じ姿の人
・わけあって警察に行けない人達の相談所
・チーフ気絶するフリ
・金の柩
・秘密は遺体にある
・「火葬はやめてちょうだい！」
・記憶喪失の私の（彼の）記憶を取り戻してほしい
・安請け合いした仕事調べていると銃撃される
・犯人は鎧の中
・「しぐま様、お迎えにあがりました」「……え、私？」
・「チーフ、なんですかその背中の」背中に紙が貼ってあって「」
・溺れてる人を矢で
・正当防衛なんだけど裁判めんどくて隠す
・凶器はこれです！　刀！？　凶器は柄です！
・「殺したいんだろ？」とかいって柄を見せる
・怪盗の使者
・死にかけてる人を病院連れていこうとするが自殺
・「これはまた珍しい」「何でしたか？」「手作りの矢のようですね」
・等身大キリストの磔像
・godless
・町全部がセット
・「ゲームオーバー」
・「このままじゃ大切なものを失うことになる！！」
・「俺は降りる！」
・子供はみんな名探偵
・「コーヒーメーカーを掃除するのは私の係ですから」
・チーフに間違い探しを解かせると
・チーフを低く見る
・「あの監視カメラに犯人は映っていなかったんですか？」「いやあそれが、動かしてなかったんですよ。節電で」
・日本人が無宗教だからできるキリスト教的殺人
・燃える井戸
・公衆便所で喰い殺されている
・誰かが玄関のドアを開けようとしている
・奇襲には奇襲で返す
・「今のはね、ただあなたの自信を試しただけです」
・「たった三つのヒントから日時を正確に予測するなんて、いくらチーフでも無理です！　それに、もし失敗したら……たいへんなことに！」「いいえ、大丈夫。三つもあれば充分です！未知数はたったのふたつなのですから！」

・殺人を阻止せよ！（傍受によって）
・戦後釈放されて国外に追放された
・CMに乗じて流す
・名探偵コレクション
・京都の場合更地かと思いきや発掘現場ってこともなかなかある
・おまわりさんが来て「ちょっとこの人案内してやってくんねえかな」今忙しくて
・震災のひとに共感してもらえるはなし
・「絶対に捕まらない方法」
・パチスロでチーフ勝負ふっかけられる
・「やっぱり、どっか根底に、親父に教えられたものが生きてる。　やっぱ今でも、親父の弟子なんだな、俺。」
・ピアス増えましたね
・「まるでつい最近、人を殺したことがあるかのような物言いですねえ」
・無線機が壊れる、携帯が壊れる
・事故があって人員が足りないらしい
・「あのねえ……人はそう簡単に死にません」
・なぜか急に空かなくなる扉
・裡隠「来ないで！」犯人は優しそう
・裡隠、敵地の井戸に落ちる
・クラクションで追い払う
・「工事現場ってさ……シートで覆われてて、わかんねえじゃん。俺はその中が見てみたくて、建築学科に入ったんだ」「僕と同じだ」「どこが同じなんだよ」「僕も、普段目隠しされる死体が見たくて法医学部に入ったんだ」「それただの悪趣味だろ」「あ！法医学ばかにしたな！」

・井戸の中で死後数週間
・山の中でガス欠
・電線切って感電
・「馬鹿！馬鹿戻れ！マコツ」
・血だらだら流した人かかえて涙流しながら病院入ってくる男「おれが殺したんだああああ」
・「人なのでしょうか？この…死体…は」
・自殺も立派な人殺し
・焚き火をした跡（誰か／何かを燃やした）
・「試練なんかじゃありませんよ。……罰なんですから」
・車が炎上（中から二人の遺体）
・車の中から（烏？鳩……）
・（ほとんど人通りのない）トンネルの中でトラックが転倒している
・全国の死体の中で、死因の分からないものが一体幾つあるかご存知ですか？
・普通は群れを作らない生き物
・悪魔の目
・「初歩的な事をお聞きしますが、この国で銃の所持は禁止されています。ご存知ですか？」
・使われていないガソリンスタンド
・「See You」は言わない
・大学の農場で食われてる
・烏に殺された、鶏に
・烏の死骸がたくさんある廃屋
・ピアノの聞こえる家
・119番に無言電話
・ショートカット
・怪盗とメルアド交換（指示が届く）（最終通告）
・「チーフ！は、はやく読んでください。もう午後一時になっちゃいますよう！」
・「この大量の紙束の１つに正解が」
・三時間後に生命を失うとも知らず、快い日曜日の眠りをむさぼっていた
・「事態は我々の手を離れたようですね」
・チーフは時差表を取り出した
・同時刻に二人の依頼人が
・「講義すっぽかして来ちゃいました」「ああ、だめだめ、授業はちゃんと出ないと。今多いんですよねえ、大学よりバイトを優先しちゃう人。」「そんな事言って、さっきまで言ってたじゃないですか。『文学だったらすっぽかして来てくれますよねえ』って」「……じゃ、行きますか」

・電話しながら一人笑いこける喫茶店の女性
・「仕方ありませんよ。アメリカ人は民衆的、平和的国民なのですから」「へぇー。じゃあ腰についてるベルトは何なんだ」
・「そっち行ったらいかん！！」と言ったのに行って死ぬ（殺人）
・あなたは大夕食会の席からこっそり抜け出した
・外車で新聞配達
・「英国王妃から皇后宛の手紙ですか」
・短い予告メッセージ（絵文字とか？）（携帯に見知らぬ番号から絵文字ひとつのメールが送られてくる。そうするとその人は死ぬか、なにか盗まれるか）（それか地震のＰ波みたいなものか無線か合図か）

・「その時間、あなたは何を？」「眠っていました。と言っても、私はほとんど一日中眠っているのですが」
・「わたしたちはそういう話題を避けていますから、よく分かりません」
・「ところで、今そちらではどんな花が咲いていますか？」
・毎日飛行機がよく飛ぶこった
・西京極の現状についてインタビューしたい
・盗聴されていることを見越して会話していただと……
・真実と錯誤と虚偽の奇妙な混合物
・「ほら、聞こえるでしょう。ハサミの音が。ハサミで何かを切る音が」（前にも聞こえた）（べつに死体とかじゃなくて、紙のつもりで書いたんだけど）

・「変ですね。明日の天気って……17日は晴れだったのに」チーフ「！！」
・北朝鮮とアメリカの戦争が起こる
・スパイなんてもう古い（今は電子機器で情報傍受）（でもそれが真実か確認するためにやっぱりスパイ必要）
・そんなことで怒る人なんて京都にはいないでしょ
・チーフの趣味は鴨川でトランペット（モンクとかぶってる！かぶってる！）
・日本脳炎（お母さん大泣き）（クラス一の天才児）
・心臓の検査中に死んだ
・銅版画
・鳥人間（鳥人間の目撃証言）
・はないちもんめ
・誰だって母国で受刑したいですからね
・ある日刑務所から手紙が来て助けてくれって
・逆光でチーフあらわれる面会室
・「人をあてにしてはなりません」
・刑務所の地下の倉庫と墓地
・猫の首吊り自殺
・「アメリカ人にはわかりまへんわ」
・「私たちで判決を変えましょう！！」
・「チーフ……ここから出してくださいね」
・「息子さんは？」「今…入院してるの」「刑務所、ですよね」
・脱獄（ミッドナイト・エクスプレス）
・この近辺にはまともな弁護士はいませんよ
・普通の刑事が捜査すると二時間番組になるがチーフがすると43分で終わる
・飲み屋で「どう思う？」（バーナビーならオフィス相棒なら華の里）
・当初は詐欺目的だったのに本気になった（宗教団体）
・前科者二人で商売始める話
・警察には届けなかった（宝石？ヒト？少年？）
・教室の柱に死体
・木から少年が落ちてきた
・普通苦情したことなんてすっかり忘れますよ（言われたほうは覚えてるんですけどね）
・「あーすいません電話が混線してるみたいですね」と言って無理矢理切る
・「昨日ウチにこんなものが落ちてきたんです」とかいってでっかい……
・「……○○さんは……いませんよ」「え！？」駆けつけるとほんとにいない
・降りようとした人が次々と転落する階段
・「人に恨まれる理由がない　つまり事故死ですね」（じつはちがう）
・「あれ、チーフ、なんで正装してるんですか？」「これから葬式に行ってきます」
・「検死なんか待たなくたって死因は明らかだろ？」
・「私は人生の放浪者を導いているだけですよ」
・「……その角に交番がありますから」「もう行ったわよ！！　取り合ってくれなかったからこうして来てるんじゃないのっ」
・エクソシストvsチーフ
・殺人犯にも、帰る家はあるからな
・お金と言う存在が罪
・不正をはたらく時間があるなら、自分を高めることに使えたらよかったですね
・「で、それどうやって手に入れたんですか？」「故障していたのを金庫の中から拾ってきたんですよ」
・美容院で待ち合わせて情報交換
・「比叡山に登れ」隠語
・薬品で手紙を溶かす
・「ポインセチアの花言葉」と書かれたメモ
・凍結資金
・無線の癖は、筆跡と同じように、分かるものなんですよ
・東の風、雨（ウィンド・メッセージ）関係の危機のはなし
・マラリア、水不足などのグローバル問題
・古畑の気付いたことに書くこと：トリックは奇抜でも複雑でもないけど、ドラマの人間性が毎回すごい。古畑をはじめとするキャラも面白くて……。これは、彩虹さんに是非やってもらいたいなあ。

・名声競争
・ギリシャ悲劇で殺人事件
・「最後の最後で……壊れてしまったのでは……」
・「今度は大丈夫です。ご安心下さい」
・彼がこの人をそそのかして攻撃させた
・「毎日解読文を読むのに追われて、参謀総長本来の仕事がつとまらない」
・「情報資料です。分かりますか？情報資料。入らないで下さい」
・解読した情報を別の暗号に変えて配達
・「真実の持つ迫力に驚かされてはいけませんよ……」
・せっかくの警告は役に立たずに終わってしまった
・やばい、ばれそう、でも電話の相手に大丈夫と言われて安心するヤツ。ヤツにはばれない、ホッ。以前にばれたことがある
・モノプロの情報を売る、または悪意なく漏らす
・メモの紛失（国務省で）
・「お父さん！！お父さんああああ…ありえない……ありえない………」
・「お前は、政治に過度に興味を持ち過ぎだ。少し、引っ込んでろ」「そんな言葉で、私は追い払えませんよ」
・「情報を盗む組織の事です。政府や警察関係者にも情報を提供しています。まるで魔法のように未来を予知してみせたり、秘密を当てたりするので、通称“マジック”……と呼ばれているんです」

・デパートのアトリウムで転落死
・「どこからの情報で？」「きわめて信頼すべき情報源だ」「“マジック”…からですか？」
・台風
・コートのサイズが小さすぎます
・600円のみかんをカードで買う人が小銭をもってちゃいけませんよ
・実験の目的はタイムじゃなかった
・コートに秘密があった
・事件だとバレなきゃ証拠を隠滅する必要もありませんからね
・「あなたが見なければならない重要な物をお持ちしました」といって訪問してくる
・刀（美術品として）レプリカ
・時代劇で真剣で殺す
・絵を破る
・ずっと自分を責め続けていたのでしょう
・チーフあんたは引っ込んでてください
・あんまり酷いこと言わないであげて下さい……ああ見えて、心はナイーブなんです
・私が時間通り帰っていれば
・嘘の盲目
・「そうは言ってません」
・犯人と思われる人を尾行　でもさいごは「ついておいでよ」と言われる
・チーフ尾行されて↑？
・「ここにいれば安全です」
・発見されて助かると思った自殺
・油断しました……！
・紐引くと……なんと
・で、殺されたのは誰なんですか？
・「名探偵の？」「少しは知られた名です」
・明らかに自殺なのに「人を殺したかもしれない」と言う人が出てくる
・殺された初音ミク

"
虹わたシノプシス "旅立つ仲間集める仲間が全員揃う仲間ばらばら国を救う

1～2話
・コウの目から色が消える
・村は幸せな牧場
・村に侵略者やってくる
・見たこともない生き物
・コウ母親死ぬ
・フルートとリオと逃げる
3～4話
・シャン仲間になる
・イルキ仲間になる
5～6話
・アイミィ仲間になる
・パール仲間になる
・色が全て見えるようになる（MP）
7～8話
・仲間バラバラになる
・コウの目が見えなくなる
・ホワイト出現
9～10話
・母親はじつは生きてた
・コウ王女になる
・国は平和になる

伝えたいテーマ
心意気と女のロマン。
"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・えぐい笑い（ブラックコメディ）
・ほんとにあった自殺を調べる
・脅迫メールって、なぜかあんまり怖くないと思うかもしれませんが
・浄水器が毒殺を救う
・「Ｅ＝ｍｃ^2だけは偶然って気がする」
・「あぁあの意味不明な変人の外国人？　あの人探偵だったの？」
・いつまでもうだつのあがらない企画会社（新聞社完全に関係なくなったな……）
・物語の初めにいつも突拍子もない企画を言い出すチーフ（それをやってるうちに事件に遭遇！　事件は解決するが企画は失敗するというオチのパターン）

・「『世界で私だけ同盟』ってどうですか？」「……なんですか？　それ」「だから、自分が世界で自分しかやってないだろうなってことを語り合う同盟ですよ！　思わぬ輪が広がるかもしれない」「広がってどうするんですか？」「……楽しいでしょう！？」

・「変ですねえ、チーフは……また憎まれ役を買って出たんですか？」「合理的でしょう？　私なら殺しても死にませんから」そのとき窓ガラスが割れる音がした

・証拠は裁きの必要条件でしかありません　たとえ証拠がなくてもあなたにはすでに罪の意識という罰が下されています　この証拠をあの警部に渡すかどうかは……10年後に考えましょう

・今じゃ男性のほうが可愛い絵を描く時代ですからねえ
・エロいキャラがすくねぇ……居酒屋のママ？　峰不二子みたいなキャラ出したいよおーやっぱり怪盗は女にしようか。ルパン６世は女！裡隠ちゃんが……エロい？いや彼女怪盗と関係ないしぃー。

・木暮警視の孫娘が殺される＝チーフ「何か起こってからじゃ遅いんですよ！」＝警視「これは俺のヤマだ！」＝チーフが必死に止める

・チーフが初めて自分の思想を話す（彩虹かも）
・「タバコ……いいですか」
・誇り高い殺人
・頭脳派に銃はいらない（わけないだろ）
・刑事ドラマの先には必ず裁判があるって……こと忘れちゃいけないよね
・証拠不十分で無罪になる話
・「そこまで言うんなら確証があるんだろうな」「あります」「いいだろう。聞かせてもらおうか」
・バイヤー
・「あなたがいない間にここは大変な事になってたんです！」
・私は疲れているんだ
・張り込み中に時計が壊れる
・「ついてこい遠乃！」
・ハジキ
・「いろんなデカがいるんですねえ」「刑事ドラマよりいるだろ」
・「言っちゃ駄目って言われてたじゃないですか！」「大丈夫、彼知ってますよ」
・チーフ初めて食べる（フグとか）
・新聞入れたら後ろからまたはドアの向こうから「ご苦労様」「わあっ！？」
・差し入れ
・「タバコはどこまで行ったら吸い殻になりますか」「はぁ？」
・イリアの父「親父ィ！」
・「まるで大きな大使館ですね」「小さな外国といったほうがいいかもしれません」
・あ、ブリティッシュヒルズで殺人！おああ本格
・中華街でチャカ隠し持ったサングラスの男が
・迷惑な刑事ねぇ！
・「これで三度目ですよ！」
・地図を書いて
・「考えすぎですよ探偵さん……」
・チーフ、ボディーガードをする
・「チーフが後ろ向きに歩き始めたら要注意っすよ」
・「日本人は『悪い事言わないから』と言うときに限ってなぜか悪い事を言いますねえ」
・病院の部屋を変える
・真夜中の○○（意外なところ）
・病院に泥棒が入る（くすりがぬすまれた）
・病院のベッドの下で待ち構えるチーフ？
・「チーフ、何吹いてるんですか？」「ん？古畑任三郎のテーマ」「まっ、またそういう……やめてくださいよ人が死ぬ話は！」
・医者に薬を処方されて毒を手に入れる
・あなたに一晩あげます
・殺されかけたのにそれを黙って「私を恨んでたんだね……気付かなくてごめん……」になってハッピーエンド
・睡眠薬がそんな都合よくあるでしょうか
・これはどういうことだ
・薬飲んだあと気が変わって110番
・警察病院にヘリコプター
・秘書と社長が同時に殺される
・殺害現場からピザを注文
・シャンデリアが落ちて下敷き
・芸名みたいな名前つけやがってぇ
・からくり屋敷の怪事件
・夜のほうが若々しい謎な町
・携帯にウィルス蔓延（液晶にトカゲが這う）
・池田屋事件（池田屋ってラーメン屋で起こる事件なだけ）
・水中に入れるとインクが溶解する手紙
・「イリアさん！？どうするんですか！」「黙ってろ。沖縄休暇が目の前に来てるぞ！」倒せなかったが思わぬ勲章
・妙に機密保持される新聞
・真夜中に男（女？）が直接持ってくる（女だと鉢合わせたスタッフが勘違いとかできる男ならチーフがただのニートでないと伝わる）

・チーフアニュアル会議に行く
・ガソリン庫に引火
・日本人って往々にして面倒くさがりですよね。切腹や托鉢で何がチャラにできるんでしょうね
・ゲリラ隊の使用する暗号を解読しろ「だから普段から若者の使う言葉には敏感になっておけって言ったでしょう」
・ただの老人ホームではない
・チーフに最近いつもの手紙が届かず隠れて不安げである（初めて届かなかったときは血眼になって探していた）（じつはマコツが盗んだ？）

・なぜ日本人というのはみんな同じことをするくせに、一致団結して何かに取り組むことをしないのですか？「第二次世界対戦の二の舞を恐れているのじゃない？」

・誰かの声が聞こえる――と思ったら機械音声（『扉を閉めて下さい、扉を閉めて下さい、扉を閉めて下さい』）
・意味が分かる人には耳障りな音楽＝席を立つ＝「なぜ私がスペイン語を話せると分かったのですか」
・「『完璧』がお好きなんですね」
・「うぬぼれやさんですね。ラテン語とサンスクリット語とヘブライ語が読める人間はあなただけじゃないんですよ？」（まあ、当然、難しい事して謎を解くのはミステリーとしては邪道だが）

・「ラテン語がすらすら読めるわけではありませんが、少なくとも『ヴェネーニ』は『毒』です」
・「他人の罪を肩代わりすることはできないんです。たとえそれが全人類の罪を背負って死んだイエスキリストでもね」
・顔に似合わず心優しく繊細で勤勉な男が殺される話（罪をかぶって死んだ）
・「わっ、ドーナツ！　ちょうど６つありますね！」「あ、待ってください。５つは私が今食べます」「あと１つは？」「食後に食べます」

・「メニューに『一般』って書いてある。つまり『常連客用』もあるんですかね？」「裡隠さん、それは一般客って意味ではなくて、」

・電話するふり
・歩行者専用を軽自動車が
・アイソトープセンター
・「なんですかそれ？」「警察用語だよ」
・裡隠睡眠薬
・歩き方でわかります。あなたは悪人でないとね
・ほんとの悪人は紳士……の皮をかぶった女
・喉がいかれた女
・怪しい奴をとっつかまえたら大スター
・チーフ埋められる
・今度彼が来たら隠れろ
・薬の過剰摂取
・これがほんとの釘付け
・天井が落ちる
・誤字ではなく暗号
・素朴なんかじゃない、知っている人にしか分からない知的芸術なのです、洗練されているのです
・ディテクティブおとぎ話
・窓からトイレのぞくと血
・依頼しといて追い出される（と思ったら演技）
・この手で滅ぼしたくなるほど愛しうございます
・「チーフってアメリカ人のくせに全然知らないんですか？」「あいにく教会に連れていってくれる大人に恵まれませんでしたから」

・「連れ出してほしい人がいるんです」
・三年前に失踪した人物のＤＮＡなんて採れますか？
・「刀にルミノール検査したら反応するに決まってるじゃないですか」
・「この町に探偵が何人いると思ってんだ」「いるんですか、探偵？」
・脱獄しないと人質が殺される
・死んだふりして脱獄
・主人の遺体を返してよ！（じつは遺体の服のポケットに……）
・「その傷は？」「ああ……猫ですよ」「猫？　大きな猫ですね」
・「私は戦いません」と言っておいて後ろ向かせて蹴る
・武器は禁止
・犯罪犯すならイベント中に限る
・ビルの最上階に来い
・義手の男
・はめられて刑務所
・あんたは僕のとうさんを
・自然史博物館
・「物的証拠、犯罪の凶器、犯行現場」
・わざと狙撃がへたなふり
・現場に同行させる許可
・人口：5476人
・一人が正しいと思ってしたことでも、法律に違反していればそれは間違ったことなのですね
・またそんな、脆い格言持ち出して！
・そういえばモンクで血が出たことありました？（ケチャップは除く）
・紫陽花
・誰かがドアの向こうで音楽を聞いているらしい
・裂け目から血
・実験室のなぞの機械音
・裏口が空いてる
・見学会などで部外者が出入りする
・「チーフ、この本、青いシミがついてます！」「それはシミがついているんではなくて、元々青い本が色褪せているんです」
・「心が分かるなんて嘘！私の気持ちも分からないくせに！」
・血迷ったか……（ばかみたいに高いものを買う）
・ゴミ箱に名前がついている
・ブリザードフラワー
・「簡単に約束はできません」
・「『大作戦』ですか。それはまた、仰々しい名前をつけましたね」
・つねに人好きのする微笑を忘れない
・「チーフの信頼を裏切ることはしない」
・女学校の地下に秘密組織
・なんでもインターネットでできるこの時代にこれだけのオフ・ラインが張り巡らされているとはなかなか思いませんからね、普通
・負傷して斡旋（チーフか？）
・広大なレジャー施設
・寮からバス
・チーフのタバコぽいすて
・こんなところに何故旅館など建てたのか
・なんだ、トンボか
・チーフのないものねだり
・「大会で3位以内に入ると賞金が入るんだ。だからうちの家計はこいつにかかってるんだ」
・チーフは犬を飼って会話のきっかけをつかみます
・「アジリティとは、決められた順番で障害物をクリアしていくドッグスポーツです。イギリスで生まれ、世界的に広まっています」

・ドッグコンテスト
・「立派に育てろよ」と言って死ぬ
・終電の駅のホームで決闘、話し合い（チーフはその終電で去る）
・「なぜあきらめないの？」「あなたにはわかりませんよ」
・「こんなことしたらあなたもトラブルに…」「いいんです」
・裁判という拷問にかけてあげますよ
・死の音が聞こえるよ
・息子が孤児になってもいいのだ
・正義のためでも死ぬのは嫌だ
・なぜ彼の言葉だけ信じてたの
・女が立て籠り犯のところに行く
・あいつの鼻を空かしてやろうぜ！
・「血を見ると喉が乾くんですよね」酒場でね酒の話ね
・必ずお前を……
・チーフが悪者みたいに扱われる話（いいことしてるはずなのに）
・警察が法律なんや！
・「捕まえて裁判にかけるのが仕事だ」
・一癖あるところよ
・「居所は知らないけど、心当たりならあるわ」
・「殺した人間を逮捕するどころか、表彰したい」
・富豪の息子が殺人
・町に制服警官がふらふら
・正義漢だったけど勇気だけで頭は空っぽ
・「相手は遠乃しぐまだぞ、油断するな」
・死んだのはただのはずみさ、何を怒ってるんだ、ただのホームレスだぜ
・殺す前に行け
・「お前は親友……だったかもしれん」
・チーフの過去で親友が強姦殺人（相棒の神戸も確か……）（殺されたのは……）
・「もし犯人がここに来れば分かりますか？」「二人のうち一人は分かります」「なぜ？」「女房が　そいつの顔を鞭で打つのを祐太郎が見たんで」

・法律に乾杯
・苦労して財産を作ったが何のためかわからん
・「まさか刑事になるとはね」「苦労の末選んだ道だ」
・入院したことはおあり？
・「すみませんライターあります？」
・「ったくあんたはケンカだけは弱いんだから」でかいくせに
・治安のいい所で、ここ10年万引きすらない
・大事なものを借りたまま返してないだろう
・現場にいた九歳の子供
・カウボーイハットの二人の男（西部劇パロディ／さいごはチーフがだれかと決斗）
・馬は走ったが上の人間は木に激突
・時計の針が重力で落ちる
・犬を散歩させる
・「たまに壊れさせてくれないと……」
・洗濯機に燃えかす
・「なんとかチーフにチョコ食べるのをやめさせないと……」
・乗り捨てられた車をプレゼント
・「お前は明日の試合で負ける」
・チーフは人を怒らせる天才
・裡隠、死体見て気絶
・「どんなに綺麗な人間でも、はたけば埃くらい出るでしょ」

"
AIEN "・都市の中での遊びを調べる（剣闘士からギャンブルからオモチャ）
・「乙女座の方向に怪物」
・「王の凱旋予定表だ」「ここで戦死させるわけですね…」
・訪ねた錬金術師が半身不随でやけどだらけ（だけど何でも知ってて的確な判断とアドバイスをする）
・「いつかどこかでお母さんに会えたらこう言います……」
・あの子は勇気のある強い子
・クソガキが、俺たちを見くびりやがって
・チェロに縄を下らせる大冒険
・ごみ捨ての通り道から入る
・「僕なら信じても大丈夫ですよ」
・鳥が群がるってことはあなたもいい人
・狙ってるって知らせなきゃ
・真珠いっぱいで転ばせる
・これをお互い持っている限り友情で結ばれる
・「おやすみなさい、クロさん、ルーアさん」（遠くにいる）
・世界一のおもちゃ屋
・朝のまどろみが永遠に続く
・本なんてすべて燃えてしまえばいい　だってすべて嘘だったんですもの
・運搬途中敵と遭遇し戦闘の結果行方不明
・地震で組石アーチ崩れる
・農場づたいに旅してりゃ、毎日新鮮な肉が食べれるぜ
・天保の手下がチェロの友達を殺す
・馬に乗る5歳
・白い頬に血
・盲目の剣士
・言葉のわからない人たちがいきなり襲ってくる
・目を閉じろ
・髭そる天保　小刀
・軽んじられた者は忠誠心を失う
・孤児の集団
・体の洗いかたを覚えないと病気が
・カラコロと鳴る侵入者知らせる装置
・１日くらいいいだろと思って泊まるとたいへんなことに
・ありふれた名だから別人かも
・放蕩息子はもう戻らんのだな
・ルーアしゃべれないふりをする
・「約束を守らなければいけない気がします」
・お金をクロさんが持っているので解散できない
・小人の盗賊かと思ったら子供が遊んでただけ
・夫が出てから10年
・耕したって植える種がない
・服かえるだけでかなり変装できる（身分制だから）
・「あなたの名前は？」って言って殺してなりすます
・イカサマ呼ばわりするんで殴った
・「私の友でいるのは疲れるでしょう」
・王様が無法者
・「ぎゃーっねずみだ」「つかまえろつかまえろ、一人一匹で今夜の晩飯だ」
・最初は仮面をつけて登場
・君の弟はそんな生き方を望んでいるの？
・チェロはお腹がすいて眠れないので、
・ボロボロの杖をパズルに
・見えるところになんかあって「あそこまで走るのよ！」
・井戸に木蓋（脆くて崩れる）（マンホールみたいな）（逃げてて前を見てなかった）
・（可愛い）鳥が導いてわざと迷わせる
・大きな鳥が横たわっている
・鳥の死骸だらけの小屋か、妖魔だらけの外か「どちらにしろ、いい眠りにはつけそうにないな」
・おじいさんは静かな声で「これは戦争を意味する」と言った
・なんでも溶かす魔法の薬（酸）
・本の表紙にシロン
・朝は木で叩かれて起こされる
・湧き水でゆるんでる
・塀の外から歌が聞こえる
・「人にやられる前にやれ　生き残るためにはな」
・「お前には特別製の茶をやるよ」
・「おーい！お前もこっち来いよー！」行くといじめられるチェロ（刑務所でのこと）　バレーボール　ケンカ
・脛を叩く拷問
・僕はやってないのに
・子供連れ監獄監視員
・ここでは明日の事も分からない　知らない間に消え去るような　別世界だ　孤独が全身をひどく苦しめることに気付いた　体の一部分だけじゃない　

・脱獄（ミッドナイト・エクスプレス）
・真っ暗な森と光る虫
・情婦スパイ
・名前が三つも四つもある忍者みたいなスパイ
・「暗号書のたぐいは、使い終わったら処分するのが普通よ。残っている方がおかしいの」
・各キャラバンや汽車や星や太陽の所在資料（これが大事なんだろうなあ）（あるとは限らないから、クロたち作るのかなあ）
・何だと、君は第一、第二航丘戦隊がどこにいるかわからないと言うのか。
・発信機の重要部品を外して木箱に入れ、それを枕がわりにして眠った
・相手側の手のうちを居ながらにして目撃できる貴重な鏡
・暗号書を没収された
・昔のことを一番よく知ってるのが一番年よりとはかぎらないよ
・てめえ……よくも船を焼いたな！
・騙されてるかもしれないが他に道がない
・寝込みを襲う忍者
・処刑じゃなくて自殺（みんな見てる）
・脅しか？自殺するというのは
・日暮れがタイムリミット
・その日までここにいればみんな死にます
・「運命は変えられないですよね」などと笑ったあと弓が刺さる
・「せっかく神父さんに出会えたんだから、懺悔を聞いてもらいたいです」
・「何してるんですか？こんなところで」「あなたに用があって」
・第一そんな情報がどこから
・建設作業に従事して働く
・異国での孤独感
・本をばって開けたら大量の虫が
・アビの死因怪我でなく病気にすれば後々医療モノとしての伏線になるかしら
・こんどは船でなく翼でいくわよ！
・ただし本を奪うのを忘れるな
・体が一瞬だけ操られる
・チェロが目を覚ますとナイフを向けたクロが目の前にいる
・歩いてると急に気が遠くなるように眠る
・まるで夢の中にいるように力が出ない
・「お前！　異界からのスパイだな」
・「ラテン語！書けるの？」「僕はこの言葉を使う国で○○だったんだ」
・「あなたは人なの？　神様なの？　あなたの歌？」
・もうだめだ、水、もう歩けない、ってときに美少女あらわる（なぜか少し高めの場所にいる）遺跡や孤島などの枠で囲ってアダムとエバ的な雰囲気を出すのがコツ

・骨が珊瑚　目が真珠
・今の音楽はいったいどこから空から地面から
・黒い砂浜（やわらか？）
・毒の霧
・なんにも知らない15歳のかっっっわいい女の子が主人公に一目惚れする（主人公もその少女に一目惚れ、むしろ女神）
・人間に化ける妖魔、妖魔に化ける人間
・木に封じ込められて出られないー（特殊な力を持つキャラが気付く）
・砂の中に住む精霊（およぐ）
・「ほら、眠くなってきたでしょう？」
・「綱も帆も帆柱もない！」
・秘術の研究をしておるのじゃ→死刑にさらされる
・知りたいと思いません
・沖へ戻せ！
・どんな人間も最後は我が身が可愛いのさ
・天保「あっ！酔ってるのは酒にではなく、自分にでした！」
・鏡が開いた先にはまた鏡、その先にもまた鏡、鏡、鏡、鏡……
・天保開祖さま「顔立ちが良くて、頭も良ければみんな開祖さまです」
・物理的な鍵で「読めない文章が読める」ようになる（たとえば遺跡の文字がずれるなどして）普通の人間が遺跡に行って読んでも理解できないようにする

・「ところで、AIENってどういう意味なんですか？」「隣人」作中は書かない
・暗号解読によって暴かれただれかの嘘
・焼けたコードブック
・衝撃の解読内容
・意味のない記号の中から意味のある言葉を魔法のように引き出してみせる暗号解読者はいわば言葉の錬金術師である
・「解読書だわ！これがあればあの碑文の意味が分かるかもしれない」ん？意味の部分が空白のところがあるわ　著者もわからなかったのかしら

・うおっすごいカビだらけの本　読む前に崩れそう
・お前なら治せる、切るな、治せ！→しかし結局はレンの刀で
・「寝ないと回復できないわよ」「いいんです、しなくて」
・隠し金山
・非道な時代には非道な手段も必要だ
・絹でできた帆
・昔の仲間を汚いって言った
・刃物がなくて傷が切れない
・「生きることは難しゅうございます」
・旅の途中の王様（大臣？）に会って仲良くなるんだけど自宅に着いてびっくり
・橋を渡ればそこから……
・もし道で会ったら覚悟しろ
・宿でぼーっとしてると友達が会いに来る
・武器を隠す場所……帽子
・おれの殺意を知りながら助けたな。でもおれはお前を殺さなくてはならない
・勉強中
・潮の流れが変わった気がした……
・あれに狙われたら……
・まだはらぺこなんだ
・寺院の建造を見に行く
・辞書をプレゼント
・旅の区画を決めてそれまで何かする（ゲームみたいな、夢の終わりみたいな）
・初めから我々は破滅に向かっているのだ
・チェロの故郷を全く描かないというのもありだなあ
・君は決してこの島から生きて出られまい
・破門
・理由なんかどうでもいいのだ主人公が狙われれば
・ティー・セレモニー
・会議により死を要請するもの
・チェロ君を楽しませてあげたいのよ
・仲間の昇進（？）子供のくせに医者の称号
・海路をゆくチェロたち
・魔法の夜（まあいいでしょう）
・刀作りヨリヤ
・「こんな危ない所に置き去りにはできません！」
・チェロだけ寄り道して何かする
・「ここが私の家よ」「……この廃墟が？」
・乗りはぐれるなよ
・小僧には関係ない話だ
・「……見返りは？」「言いたまえ」
・宿から一歩も出るな
・誰でも仕方なく法を犯すことはある　情にほだされて
・「おやまあこんな所でお会いするなんて（犬をつれた男）これも生活のためでしてね（バーで）捜査のほうはいかがです？」たまにあれもやりますよ（踊ってる女を指して）

・「誰」「私ですよ」
・「酔ってるの？」「少しね　失敬」
・犬をつれた男（胡散臭い）
・訪ねたのに入れ違いで死んだ
・墓堀人は大変だな、なんせこの霜じゃ
・正直者には暮らしにくい町だな
・野心を持たぬ者が何をしようと無駄さ
・時計を貰ってうきうき
・からくり屋敷
・玉砕覚悟
・「ガキに気をつけろ」「あ？」「子供は死の案内人だ」
・自分の財産を地下に隠して町を出た
・私への貸しを返すときでは？
・特別サービスしてあげる
・宿で宿敵と会う
・「宿帳にサインしろ１日１シロンだぜ」
・煙草投げ捨てる天保
・毒蛇にも日射病にも
・「なんだか……寒い」死ぬ
・あの小僧と戦うのが怖いのか？
・役人風吹かせやがって
・帽子の中から
・「こんなところにいていいのかい、自分の町を忘れたのか？」
・えーっ別行動ですか？
・「泊まるか？」「断る」
・何も知らないくせに生意気な口をきくな
・おい、見ろよ、七面鳥が歩いてやがる→捕まえる→追いかけられる→逃げる
・冷たい水の中で死にたいなあ
・おれの夢は船を作ってこの町を出ていくことさ
・たしかに頼まれたが雇われちゃいねえからな
・金のために変わったわけだ　その気持ちは分かるぜ
・クリスマスじいさん
・報酬を汚い金だと言ったて「よくやった」
・雨の夕方もいいものだ
・捕まえないでやるから手下になれ（と保安官がいう）
・小汚ないメイドが犯人
・「お前は誰だ？」「いい質問ですね」
・死体をずーっと放っておく
・床屋はどこでもいる
・かっこつけたのに落馬
・こんなひどい町は初めてだ
・「殺したくない」「ならやるなよ」
・背中から殺すようなやつじゃないだろうお前は……？
・処刑台は普段は子供のブランコ
・「お前は楽には死なせないぞ」
・「何作ってるの？」「トランプです！　これさえあれば色々なことができます」
・お前は何を信じているのか
・法律の味方は楽だろうが俺は俺の道を行く
・もう死ぬっていうなら突撃してこい
・「なぜ殺さない」「なぜ？　友達だから」「もう違うだろ」「……どうかな」
・寝てちゃ金にならないぞ
・「カラノムからわざわざ２シロン返しにきたのか？」
・「国を滅ぼす法律だ」
・「罠だと分かってても行くのが男さ！」「それただの馬鹿だから！」
・古文書を奪いに誰かが押し寄せてきて、そのあいだにクロが一生懸命解読しようとする
・“メルカ”（商人）
・中央広場で
・異人街（中世ヨーロッパ？　ファンタジーを含んだ）
・盤ゲーム
・水が入った壺に入って溺れる→壺割って助ける
・頭部に蝋燭が生えてる（ん？　ワンピースにあったような…）
・異界人のにおいがする
・社交クラブ
・世界は三つの国しかない
・煙草の煙で虫殺す（それ本人は平気でもチェロたち大丈夫なのか）
・杖のように巨大なきせる
・アウルさんどこからともなく文書をくわえてくる
・首に直接羽が生えてる（生首）でもかわいい
・杖（ステッキ）と思いきやピストル
・砂漠に住む人魚的なもの（モグラ人間？）
・手乗りサイズの羊
・洋櫃（宝箱にミイラ）
・じつはあなたは子供の時に漂流してきた異界人なのです（AIENじゃなくて虹わたかもしらん）
・万国総図人物図
・本の四隅にガラス玉

"
白面の兵士1 "　私の友人ワトスン君の考えは、限界はあるけれども、きわめて執拗である。長いこと前から彼は私に、冒険談を自分で書いてみろといって悩ましつづけている。私が従来彼の書くものが浅薄なのをしばしば指摘し、厳正なる事実の記述のみに止めないで、大衆の興味に阿るものだと攻撃を加えてきたものだから、自然私に対してそういう迫害を加えることにもなったのであろう。
「じゃ自分で書いてみたまえ、ホームズ君」こう反撃されてペンはとったものの、書くとなるとやはりできるだけ読者に興味を与えるようにしなければならないということに、いまさら気のついたことを告白せざるを得ないのである。これから述べる事件は、ワトスンの備忘録にははいっていないけれど、私の扱った事件のうちでも最も奇怪なものであるから、その点で失敗はまずなかろうと思う。
　ワトスンの話が出たから、この機会に述べておくが、私が今日まで多くのつまらない事件にこの古い友人であり伝記作者でもある男と行動をともにしてきたのは、感傷や気まぐれからではない。ワトスンにはワトスンなりに著しい美点があるからであって、彼は謙譲な性格から、私の実績を誇張して評価するのあまり、自分のことにはあまり思い至らないのである。
　自分で結論を出したり、これからの行動を予見したりするような男と行動をともにするのは、つねに危険であるが、事件の展開するごとに眼をみはるような男、さきのことは何一つわからないような男こそは、じつに理想的な協力者というべきである。
　手帳をみると、私が大柄で姿勢がよく、日にやけた元気そうなイギリス人ジェームズ・Ｍ・ドッド氏の来訪をうけたのは、１９０３年１月、ボーア戦争の終結直後のこととなっている。当時ワトスンは私を置きざりに結婚していたが、知りあってから後にもさきにも、これがただ一度の自分本意な行動であった。私は一人ぼっちだったのである。
　私は窓に背を向けて坐り、客には光りを正面から受けるように、その反対がわの椅子をすすめる習慣だった。ジェームズ・Ｍ・ドッド氏はどう話を切りだしたものか、ちょっと当惑する様子だったが、私はそれに対して強いて助け船を出そうともしなかった。向こうが黙っていてくれれば、それだけゆっくり観察できるからである。だが依頼人には私が有能であるという観念を印象づけておくのが賢明なのを知っていたから、まず結論の二、三を紹介することにした。
「南アフリカからお出でになりましたね？」
「そうなんで」ちょっとびっくりしたようだ。
「国防騎兵隊のかたでしょう？」
「その通りです」
「ミドルセックス隊にちがいありませんね？」
「まさにその通りです。まるで魔術師のようですね」
　眼をぱちぱちやっているので私は微笑していった。
「イギリスではぜったい見られないほど日にやけた男らしい紳士が訪ねてきて、ハンカチをポケットでなく袖口に押しこんでおられたら、たいていどこの方だかわかりますよ。それに短いあごひげがありますから、正規兵でないことがわかります。服の裁ちかたは馬に乗る人のものです。ミドルセックス隊と申したのは、名刺にスログモートン街の株式仲介人とありましたが、あそこの人ならあの隊にはいるに決まっていますからね」
「何でも見ぬく人だ」
「見るだけではあなたがたと同じですが、私はただそれをよく注意するように訓練をつんでいるのです。それはさておきドッドさん、けさお出でになったのは観察学を論ずるのが目的ではありますまい。タクスベリー・オールド・パークで何があったのですか？」
「ええッ？」
「いや驚くことはないのです。お手紙にはあそこの用箋が使ってありましたし、今日いらっしゃるのもたいそう緊急な用件のような文意でしたから、なにか重大事が突発したものとわかったのですよ」
「なるほど、その通りでした。あの手紙は午後書いたものですが、あれからあとで、まだいろんなことがありました。エムズオース大佐が私を追いだしさえしなければ……」
「あなたを追いだしたのですって？」
「追いだしたも同然ですよ。ずいぶんがんこですからね、エムズオース大佐ときたら。若いころは軍隊でも規律が厳格なので通っていましたし、口が荒いったらなかったですよ。ゴドフリーのことがなかったら、私も我慢なんかできなかったんですがね」
「そのお話をもっとわかるようにいっていただけませんか」私はパイプに火をつけて、椅子に背をもたせた。依頼人は悪戯っぽくにやりとした。
「いわなくても何もかもわかってくださるような気がしましてね。では事実だけ申しますから、わかるものでしたらそれが何を意味するのか、教えていただけるといいのですがねえ。昨晩は一睡もせずにあれかこれかと頭をしぼってみましたが、考えれば考えるほどわからなくなってくるばかりです。
　１９０１年ですから２年まえの１月に私が入隊してみたら、ゴドフリー・エムズオースも同じ中隊へはいってきました。クリミヤ戦争でヴィクトリア・クロス勲章をもらったエムズオース大佐の一人息子のことで、生れながら闘志のつよい青年でしたから、志願したのも当然なのです。連隊でも一といって二とは下らぬ好青年でした。
　私たちは親しくなりました。生活をともにし、喜びも悲しみも分かちあった者のみが持ちうるあつい友情でむすばれたのです。彼は私の戦友でした――この言葉には軍隊では特別の意味があるのです。私たちは至るところ激戦のうちに一年間をすごしました。そこで彼はプレトリア市郊外のダイヤモンド・ヒルの闘いで象銃の弾丸をうけて負傷しました。それきり別れたのですが、ケープタウンの病院から一本と、サウザン
"
"犯罪集を作ってもらえると嬉しいです。

今まで知った犯罪（殺人、窃盗、麻薬、何でもいいというかなるべくいろいろな種類の犯罪）を並び立ててほしいです。

新聞記事みたいな書き方で大丈夫です。

興味があるなら……ですが……。

"
もうひとりのマリア3 "「じつは、うちの教会堂から、絵が盗まれましたの」
「絵？　ピクチャーですか？」
「ペインティングです」ピクチャーという軽々しい響きが気に入らなかったのだろう、シスターゆっくりと低い声で訂正した。
「被害届は？」
「もちろん」シスターは答えた。「でも警察はあてになりません」
「それには同感です」チーフはライターを探し続ける。「それはどんな絵なのですか？」
「マグダラのマリアの宗教画です」
「マグダラの…」
「マリア」シスターは解説を足した。「イエス様の足元に涙し、罪を清めたと言われる、いわゆるもう一人のマリアのことです」
「いつ盗まれたんですか？」チーフはタバコを口から出した。
「先週の日曜の定例ミサのあとにはもう、なくなっていました」
「日曜というと、４日前？」
「ミサの直後に気づいたのでまちがいありません。ミサの前にはたしかにありました」
「あなたご自身が確認した」
「ええ、しました」
「なるほど……」
　チーフはついていないタバコをふうっとやり、しばらく考えてから、おもむろに続けた。
「まずはその教会堂に行ってみましょう」

"
もうひとりのマリア2 "　小瀧さんに後を押されて入ってきたのは、黒いケーブに黒いシルクのワンピース、つまりシスター姿の女性だった。こけた頬にするどい目の、風格ある女性だと思った。

「こちらにご相談に上がれば」威勢のいい話し方だ。「何でも解決してくださると聞いたんですが」
「言いにくいのですが、あなたは勘違いしていらっしゃるようです」チーフが言った。何でも屋と勘違いされる探偵とは、よくある話だ。ただでさえ、チーフは探偵目当ての客には冷たい。

　彼女はチーフを指さして言った。「シグマ・ブレッチリーさんでしょ？」
「……いーえ」あからさまな棒読みだった。
　失礼な態度に、シスターはいきり立っていた。今にも大声で何か言いそうだった。
　でもシスターは、ゆっくりとした動作で自分のかぶっていたケープを脱いだ。そして、これでもくらえと言った表情をした。
「お話だけでも」シスターは言った。「……お願いします」
　私はゾッとした。彼女の額は青紫色にただれていたのだ。人ならざるものが立っているような印象すら受けた。ただ事ならない雰囲気を察して、私もチーフも応接用イスに腰掛けた。

「シグマ・ブレッチリーです」チーフの差し出した手と、彼女の黒い手袋をした手が握手した。「こちらは助手の佐藤さん。先ほどは失礼しました」

「この姿で態度を変えることが十分失礼だと思いますけど」彼女は私たちの向かい側の椅子に座った。チーフはシャーロック・ホームズのように、逆行側に座ったりはしないので、依頼人と同じように横から窓の光を受けていた。

「私は鷹峯にあるサン＝チャゴ修道院で修道院長をしております、ワシュティと言います」
「ワシュティ」チーフが言った。「本名ですか？」
「もちろん本名じゃありません。日本人ですからね、あなたと違って」彼女の言い方には軽蔑のようなものが感じられた。「修道僧になる際に、名前は捨てたんです」

「なるほど」チーフは切り出した。「ところで、お顔に問題が？」
「……ええ」シスターはポケットからハンカチを取り出して、指先でいじり始めた。「でも、これは実は相談とは関係ないんです。生まれつきですから」

「そうなんですか？」チーフがわざとらしい声で言った。「嘘ですね」
　シスターは怪訝な顔でチーフを見上げた。
「なぜ？」
「あなた、森谷光（もりやひかり）さんだ」
　チーフがいきなり名前を呼んだ。シスターは恐れおののくように大きな息を飲み、目を見開いたまま言葉を失っていた。
「べつに櫻井先生から聞いたんじゃありませんよ」チーフはまた別の名を告げた。私はわけがわからなかった。そんな雰囲気を察知したのか、チーフが言った。「種明かしをしましょうか？」

「ええ」シスターは声を絞り出した。
「櫻井先生は、上京警察病院の先生で私の知り合いです」チーフは私にも説明した。「おそらく彼から私を紹介されたんでしょう。あなたの鞄のポケットにその病院の処方箋が入っています。名前と一緒にね。それだけのことですよ」

　いつもながら、チーフのこの洞察力には恐れ入る。私の正体も見透かされているのではないかと時々不安に思うほどだ。
「チーフ」私は聞いた。「どうしてそれでワシュティさんが嘘をついたと分かるんですか？」チーフは驚いた表情で私を見た。「わからない？」

「わかりませんよ」
「本当に？」
「ええ」
「『忘れな草』は？　10年前のヒット曲」
「知りません」
「その歌手ですよ！」
　私は改めてシスターの顔をまじまじと見たが、知らないものは知らなかった。つまり、皮膚病は後天性のものだったということだ。

「ほかにも、心不全と糖尿病と水腫を併発していますね」チーフは聞かれてもいないのに推理の根拠を続けた。「ハンカチをいじっているのは手のふるえを隠すため。手袋をしていますが、指先が青白いのでしょう。血液がそこまで回っていないからだ。そして青紫色の発疹。免疫疾患ですか？」

「……そうです」シスターは力なく答えた。「余命3年です」
「そうですか」チーフは煙草を一本、箱から出した。「それで……私に何を？」

"
Re: "ありがとー

生きていられて嬉しい

こちらこそこれからもよろしくお願いします！

"
Re: "ありがとうー
20歳まで無事生きてこれてとても嬉しいです

大学は僕も忙しいですが元気にやってます。

これからもよろしくお願いしますね。

"
Re:おめでとう "どうも

着実に死に向かっていると思うとぞっとします

"
"生んでくれてありがとう

"
ﾓﾉﾌﾟﾛ "・マリア像の中爆発物で密輸
・ブレッチリーの場合、その個性と職業が理想的に一致した典型的な例といえよう
・表向きはバイク屋の店主
・飛行機から降りたら逮捕
・僕達は観光に来ているわけじゃないんですよ
・東大出のインテリ刑事
・ベルリンの壁
・ふるはたの今泉（モンクのディッシャー）バーナビーのトロイも軽く。マードックにもそんな巡査キャラいたねえ。コナンなら小五郎？　高木刑事？

・「そんなことで私を逮捕できるんですか？」「できます。あなたは自供するからです」
・「この事件の犯人は頑なに法律を守っています！」
・ドアが閉まっていたのに外まで血痕
・「事件現場としては最高ですね」
・古語の間違いから古文書が偽物と分かる（後期ラテン語が使われている）
・「遠乃ォ！　解読はまだ出来ねぇのかあああ！」解読できれば予測して食い止められる
・↓モノプロ用の町を考える必要性を感じた（コナンの米花町みたいな）
・チェスのような知的戦争を描くのはむずかしいなー。殺人モノは犠牲者がすでに出ているという点でタイムリミット的緊迫感に欠けるのだな。遊戯王みたいに対局バトルの緊張感出しながらの推理ゲームだからな。書いてておもっきしファイブレインだと思いました。あれよりもっと物理的化学的な推理ゲームなんだろうな。うーん。

・チーフ上を見て歩いてると思ったら電線を辿ってる
・「ホテルの間取りを知る一番手っ取り早い方法は？」
・史上空前のデラックスショー
・逮捕令状には透かし入り四つ又紙を使うってご存じないのですか？
・リスボン国際港
・５年ぶりの同窓会
・サーフィンでチェイス
・チーフの居所を言え
・どっちがやくざかわからない警察
・サツのメンツ
・田んぼに宝石が落ちたので探していただきたいですの
・黒猫が轢かれる
・車両番号3103の車掌が怪しい
・地下鉄の線路内に入るチーフ（犯人潜伏？）
・国民を戦争に導くのは文明に対する犯罪
・陰謀を暴露すれば殺される
・大臣の途方もない空想的思い付き
・あまりに単純で、信義を欠き、厚かましい
・「警部！お願いですからチーフの言う通りにして下さい！」「いや、断る！」チーフの情報をもとに行動して失敗した経歴（実際はチーフのミスではなく行動実行のさいの誤測）

・これが、いわゆる白紙委任状というやつ
・遭難した舟の死体が打ち上げられた（軍？）
・言葉や文字は意味が分からなければただの物理現象だが、分かった途端人間の中に魔法が起きる
・スパイの冤罪
・小学生がやって来てぼくのいじめを助けてと言う
・薬局に彩虹
・盲学校高等部
・転で被害者も実は誰かを殺していたと分かる（またはすんごい悪事または犯人にささいな嘘やいたずら）
・愛する恋人に罪をなすりつける（その人のために殺したのに）
・誰にも見つからないように逃げるのは不可能です
・死体を工作してたら生き返っちゃったなんてことがあり得るか（んー……！？）（偽装工作が救命措置になってしまった）
・犯人も死体の場所がわからない！
・ライオンのパラドックス……イエスでもノーでも答えは一緒
・アリバイ作りに利用されるチーフ
・カエルがうるさいので銃で撃った
・整骨院で殺せ
・真夜中の車椅子の男
・「わたしはすでに答えの存在しているパズルにしか興味ありません」「へっ、ふところのちいせぇ奴」
・放火犯を捕まえてやる！
・きみは誰の代理人なの？
・彩虹は死んで神格化されるかもしんない
・「その探偵とやらは罪人だ」「あいつが罪人かどうかは知らないが、俺はあいつに救われた」
・法を知らぬ者は呪われている
・「うわべだけで裁くのはもうやめなさい」
・「私には、この地でやらなければならないことがある」
・「さっき、いちじくの木の下にいるのを見ました」
・銃の所持は禁止でも銃はあるんだなあ
・法の内と外
・真夜中の閑散とした町に響くハーモニカ
・ハーモニカで合図
・人を訪ねるときは「雇われた」っていう
・床にブランデーで放火とわかる
・「脅す気か？」「いえ、ただの警告ですよ」
・チーフの貸したお金が取られたというので強盗かなんかして取り返しに行く
・「探してほしい本があるんですけど」
・地震の前に押し潰された死体？
・「人を殺したのは何人目ですか？　正当防衛で」
・銃はオモチャじゃないぜ
・消えないと怪我するぜ
・たしかに昔は銃の時代だったが……
・銃をもたないヤクザと銃を持った探偵
・矛盾よさらば
・「罪というのは、決して償うことはできないと思いますよ。たとえ償いのために行動しても、エントロピーはただ増大していくだけなのですから」どうでもいいけど私の書く台詞はどうして意味不明なんだろう

・採石場
・「こまけえ人間だな」「繊細って言ってもらえます？」
・いいじゃないですか失礼で。江戸時代じゃあるまいし、失礼で殺されることもないし
・俺たち別件で忙しいんで捜査お願いします
・冬場の現場検証してくれ
・健康ランドで刑事とばったり
・こんな場所を作れるのはただ一つ……撮影スタジオですよ
・警官は政府の陰謀をいちばん信じない
・喋るな、当て推量するな、ただ考えろ
・６つの刑務所を脱獄した別名「三重の鳥」
・刑務所で喉が乾いたらボタンをなめる
・靴を投げてトラップを確かめる（靴紐をたぐりよせて再利用可）
・「マジシャンのいるところミステリーありだからね」
・ホテル内で連続殺人（スパンが長い）5年で3人とか
・地下水槽地下プール（大きな施設には必ずある）
・真夜中の世界遺産から脱出せよ
・本物の現場写真が署から盗まれる事件
・危険だからなくなっていた伝統を復活させるときに乗じて殺人
・高校生の伝統行事
・丘の上の廃虚ホテル
・死体の頭を刈ると頭皮に
・「あの美術館の設計図なら、うちの大学にあったぞ」「ええええっ」
・チーフ、パラシュートで降りる（犯人追って？）
・「人道的に正しいものなんて存在しないと、私は思いますよ」
・カラオケでトランペット
・手がすべって殺された
・張り込み中の刑事のあんぱんに睡眠薬
・バナナに毒
・「１、捕虜を取り調べる。２、潜入捜査をする。そして３、暗号を解読する」
・総理大臣は何も知らない
・誰か（何か）を守るために選挙で惨敗した
・この手紙はどうか持参人にお返し下さい。
・「この時期に新聞やテレビに感づかれることなく官房長官が貴殿に面会できる方法はありません」
・科学捜査のできる事件はチーフが呼ばれる筋合いがない（事故として処理された、捜査官が犯人、警察が関与できない、などの場合でシャーロックホームズは必要）

・「刑事の仕事の60％は張り込みなんだよ」
・「そうよ……突き落としたわよ」
・車掌室
・鉄道警察隊
・「……分かりました。今度ルパンを捕まえられなかったら、国に帰ります！」
・誘拐されたほうが実は誘拐犯
・警察に言ったら父親の正体がばれる
・チーフもっと綱渡りさせたいなあいつ死ぬかくらいの
・警部と警視総監の対立は宿命なのだ
・「それがいやしくも名警部と言われた男の発言ですか」
・「仲間などどうでもいい！　遠乃だ！」
・人形館で人形作家が殺されるまたは行方不明（じつは人形になってた）
・エンジン音でバイクの機種分かる（イリアかチーフかまたは別の人）
・パジャマ姿の男が走る、走る、走る
・タクシー強盗（を装った殺人）（あらかじめ何度か強盗しておく）（個人タクシーは前科者）
・マンションの前に救急車
・ドイツ直輸入のオモチャ屋
・コンビニの隣に交番
・遊園地かデパートで呼び出されるチーフ「迷子のお呼び出しを申しあげます。」
・「ほんとの親子が人前でそんな話しますか？」
・せめて声だけでもハンサムであってほしいねチーフには（今遠回しにひどい事言ったな）
・「あのねえ探偵さん、伝えていないことを知るのは泥棒と同じですよ」「だって、見えてしまうんですもん」（例の初対面の相手との不気味な職業当て）

・まるで彼が死んだ前提で予定をたてているみたいだ
・「俺の名は伏せて、こう言うんだ。『ウチの捜査官が情報を入手した』。そうすれば犯人も報道陣も、まさかこの俺が影で動いているとは思うまい」

・むかしフォーリーが犯罪現場を目撃して録音していたっていう話あったよねー
・チーフが有能だとさとられてはならない（将来の作戦に差し支えるから）
・「さて、犯人狩りに行ってくるか」「オレは現代の狩人……犯罪人を狩るのが仕事さ……」刑事です
・「ここで必要なのは好戦家です」
・記者「今回も、今噂になっている『名探偵』は関係しているんですか！？」「あー、あいつはー、いや、そのー」
・チーフの右手の指二本が物語っている
・積極的で決断力に富み、大胆で想像力にみちた計画を立案し、それを強力なリーダーシップで実行に導く
・チーフが（警察に）捕まった裡隠を助ける（泥棒だからな！）
・ここぞとばかりに忍者が出ていくので事件発生が筒抜け
・「あなたは何もかも溶かしてしまう酸みたいだわ」
・視察訪問
・商船が沈む事件「つ……つまり……海賊って事ですか！」
・「え……じゃ私たち、未来の大統領を救ったって事ですか！？」
・「隠滅屋の仕業だな……」「隠滅屋？」
・探偵と怪盗が相棒
・マコツ「人の顔は嘘をつくのに、なぜ見なきゃいけないんだ」それは失礼だからです
・半身不随で引きこもりの探偵
・太った人間と痩せた犬（または逆）
・美しい死と残酷な笑いがごった煮
・グロテスクにえがくほど人は死ななくて美しくえがくほど簡単に死ぬ（だから人の死なないギャグはえぐいのだ）（るろうに剣心はギャグか？）

・死なない死体
・彩虹さん視点にすれば？小説。場所は小金井か、渋谷か、府中で。（渋谷と八王子を足して２で割ったかんじ）
・「罪をかぶる代理人と、罪を裁く代理人の野暮な道化芝居」キリストの処刑の話
・ヒットしか書けない作家
・「わたしは法の代理人」悪役ですな
・クリスマスの朝だ！
・黙秘権使えよバカ
・9911（アメリカの110番）
・遠乃しぐまめ切り刻んでやる
・死なない話というのは人が簡単に死ぬはなしよりえぐいのではないだろうか（やりすぎにならないように……でも面白く……）
・ペンキまみれチーフ
・カメラを取り返してほしかったらここまで来てみなさい！
・「指は何本見える？」
・傷ついていても心は存在する
・第九無料鑑賞コンサートホール無断侵入楽器倉庫
・個人タクシーなら前科者でもできますからね
・正月休みは銀行も閉まる
・ハウスキーパーを監視
・「そこのベルボーイ、何してる」
・身体検査ではぐれる
・チーフたち、ニューヨークへ行くの巻
・おいてけぼりの迷子と出会うチーフたち（おまわりが連れてくる？）（なぜか大金持ってる）
・愛読書はチャンピオンRED
・サウナで死んでいる
・体育館裏が外の通りから丸見え（いじめも愛の告白も丸見え）
・霧の中のカーチェイス
・トリックを子供だましと呼ぶ
・ＦＢＩvs警察
・熊野古道
・探偵グッズ用品店「ホームズ」
・チーフ自身をモンクにしたいんじゃないよ(笑)。雰囲気だよ。作品の雰囲気。
・チーフ「あそこまでひねくれるには相当な心的外傷が必要です」裡隠「うわあ……見かけによらず苦労してたんですね」イリア「人を障害者扱いすんな」

・「そのうちとんでもない数の依頼人が殺到するのです」
・「諦めたわけではありません。分かったんです」
・やりすぎクライムサスペンス（デスノートのことですが）
・深夜0時に出て徘徊しまくって朝帰ってくるのがチーフの推理方法
・さみしい道化師の独りよがりのブラックコメディ
・ゴミ箱から毒物ができる
・あなたの目撃証言じゃ証拠にならないなぜならあなたは盲目だから
・「『ジョニー・ウォーカー』より」
・「あっ、『おかげさまで総預金1兆256億円！』ってCMやってるやつですね？」
・回転寿司で毒仕込んで殺人
・私の事をその呼び名で呼ぶ人間は日本にはいないはずです
・「企画が先こされたあーー」
・僕は思いっきり血生臭くてエグいネタを書き、彩虹さんはそれを全力でコメディタッチで書くとかなりバランスの良い話になるのではないかと

"
マコメモ "・「申し訳ないんだけどさ、あんたにはこの仕事しか向いてないよ」
・崖の上のてきとーな自白
・私はずっと外国人であることを誇りに思ってきた。この地ではいくら白い目で見られようと、故郷に帰れば――二度と帰れないのは知ってるけれど――、私と同じような人がたくさん暮らしてるって、そう分かっていたから、何事にも自信を持てた。……でも、久しぶりに、私と同じ故郷の人に会ったら、そしたら、私はその驚きを今でも忘れられません。

・「あ、もしかして報道されてんのってアンタの事？　デスノートが好きで、死ねって言葉が好きで、アニメやゲームが好きで、中国問題や沢尻エリカ問題を面白おかしくネタにする民族って。うわ私本物初めて見たよー。あれなわけー？　２chとかやっちゃってるわけー？」

・ポケコロで賞金稼ぎキャラを出すかどうか（シルバ！？）
・一度餓死を間近にしたやつは次に何を欲しがると思うか
・窓の近くでは、店員が観葉植物に霧吹きを当てていた。
・家族はおらず、仕事につけず、住み処もままならない状況で、不安にならず狂わずに漫画だけを書いていられるか、それが漫画を書き続けるほんとの強さだろ。それ以外の事はな、弱くたって……いいや。

・お前が好きなのは勉強じゃなくてゲームなんだろ
・受験というゲームが面白そうだったもんで
・じつは女々しい女などいない
・死の恐怖は未来への渇望から来る（死にたくないなら野心があるということさ）
・食べ物が手に入らない焦りから解放された人間だけが芸術を語ることが出来るはずよ。あなたはその土台があるのかしら
・あなたにはたった一つ足りないものがある。それは才能とセンス
・バルカンって地名があるのか……！　ソンナ星と同じじゃわ
・刑務所の便器のほうがまだきれいだ
・ほんとに女っていいよなー。勉強しなくても食わしてもらえるんだから。
・自動で血液採取する機械
・病気を境に野心をすっかり失ってしまった
・生まれてきてよかったと思えるほど幸せになってやる
・心臓が悪いので恋したら死ぬ（実はそういうマンガあったな）
・誕生日には砂糖とミルクを入れたコーヒーでお祝い
・大人が僕に話しかけてくるときは、たいてい怒られる
・着実に死に近づいているんだなあと感じました
・誕生日はケーキ食べるんじゃなくて私もいずれ死ぬということを深く考える日になりました
・一人で死にたくない
・明日の朝日が待ち遠しい
・死にたくない……まだ死にたくないよ……お願いだよ……
・コーヒーがぶ飲みしてから睡眠薬がぶ飲み
・自転車の音がするたびに嬉しくなるの。馬鹿だね、お母さんが帰ってくるわけないのに。
・「ＤＳ……あんただけだよ……俺の誕生日祝ってくれるの……」
・くそおやじ、って、言えるうちに言えるだけ言っておきたくて
・巨大な可能性を秘めた武器が存在していることに気づいた
・「情報部25課」ってタイトルで警察？かなんかのチームもの（CSI的な）（IT駆使で犯罪を監視するチームだよなんか前そんなドキュメンタリーあったな）

・1914/08/05　WORKD WAR Ⅰ
・文系の人間の考えてる事はわからん
・根っからの悪人とはどうやら本当にいるようです。だってわたしがそうなのですから。どれだけ経験を積んでも、悪い所ばかり無意識に吸収して悪い所ばかりが表に出てしまう。そういう人間が社会生活を送るためには必要悪を担うことが最良だ。たとえば役者で悪役をやるとか、会社で叩かれ役をやるとか……いじめ請負人にも繋がるところがあるなあ

・おやじが学者バカでおふくろがただのバカばばあだから俺なんてダブルバカ
・裏表のない人間になろうと素で接したら余計嫌われた
・伝言メモの母親の声をずっととっておく
・お前はただのあまのじゃくじゃねえ。あまのバカじゃくだ！
・馬鹿は馬鹿らしく馬鹿なことでも言っていればいいものを
・何事も明確に明言せず例えばなしや詩的表現に頼ってばかりのミステリアスな男はその日初めて明確に語り私と彼は初めて友となった（私が彼を選んだのではない、彼が私を選んだのだ）わたしは彼のサーバントだった。そしてこれからも彼のしたことを伝えていくだろう

・イエスキリストの話はすっごい大人気になっちゃった大道芸人が道路交通法の名のもとに処刑されたみたいな
・私があなたたちを愛しているかどうかはあなた方には分からないし私にも分からないのさ
・奴隷は主人のすることを知らない（言えば友達）
・道の擬人化「俺国道36号線」
・神の息子は7人いて、集まる
・父を食べて息子は生きる
・さあ僕の肉をお食べ
・神の息子ネタで新訳聖書ができたなら神の孫ネタで再新訳聖書がまたできる（じっちゃんの名にかけておしおきよっ）
・女ガンマン
・殺し屋が主人公の話でさあ、毎回必ず仲良くなってから殺す話とかどうよ。主人公は庶民的なんだ
・怖いからではなく相手を想って行かない言わないやらないのだ
・怖がりとは自分に甘いことをいう
・その人以外の人間がさ、その人の事を理解できるわけないんだからさ、理解しようというほうがおかしいのさ
・居るだけで疲れるような家に住んでればそりゃ甘えたくなるだろうさ。だからって高い金出してやる気の出る快適空間を作ってもそれは贅沢な甘えなんだろうさ。

・自分に甘いかどうかってどうやったら分かるだろう。何と比べたらいいのだろう。
・ちょっといかんせん頭が悪くて、会話ができないのでこれで失礼します
・子供の頃は無法地帯
・「てめえには話しかけてねえよ」という台詞が心の奥にトラウマになり、話しかけられても無視するようになった
・私と話してるとみんな「馬鹿と話すのは疲れる」と言う
・まずこのコミュニケーション障害を治してからじゃないと学校行けないよ
・起承転結には空撮が入る
・メールの返信忘れるとか個人的に信じられないんですけど　まあ3日に1通くるかこないかだしね
・天才ばっかりいるところにがり勉が一人いたら孤立する
・言葉の裏を読みすぎるばか
・いやあ大丈夫、冷たく扱われるのには慣れてるんで
・わたしなんかを気違いって言ったら、ほんとの気違いに失礼ですよ
・ローマの森になぜかたったひとつだけある神社
・刑務所の外には罠がある
・空気が乾燥している（生物の皮膚から出る硫化水素を感知する分子感知器）
・なぜなのか最後に分かるものをミステリーという
・あからさまに偽物にえがくか書かない（本気で偽物作って観客にばれると興ざめだから）
・アメリカはファンタジーはあるけどホラーはないね
・ワインジュース
・発見されたのはなんと神の書いた地球の設計図
・「いつか部長を打ち負かす」と言いつつ過労死するサラリーマンたちみたいな顔して
・京都で物理の勉強をするなんて……東京で買ったリンゴを青森で食べるみたいなものですよ
・ブレッチリーの存在を暴露してこそ真の平和が生まれるのではないか
・京都における犯罪のすべてがブレッチリーにもとづく情報に依存しているのだ
・「ブレッチリーの存在が広く知られるのは非常に危険だ」
・えっ！？敵方の最重要人物がいつのまにか死んだらしい
・線香臭くなってきたあ～
・き…京都府警のマスコットかわいい……
・府警管弦楽隊を襲う（薬物乱用防止キャンペーン）
・「空室らしいです」と書かれたホテル
・耳の聞こえない探偵、歌手、芸人、殺し屋、スパイ
・ジャジャ馬娘が地球を廻す
・それがいやしくも名探偵と言われた男の発言ですか
・虹わたの主人公たち美しく死んでいくよホワイトの手でな、美しく死ぬところがミソ
・男はえぐい死なない話（医療しかり）を好み女は美しく死ぬ話を好む（散れー乙女たちよ）
・以前書いた京都のシャーロックホームズだがワトスンは画家にしよう（医者と患者の関係が画家と被写体の関係に似ているから）
・創作は怖がったら負けだぜ　友情も怖がったら終わりだ
・中世ヨーロッパと日本が鏡でつながる（書いてから気づきますがまんまテルマエロマエです）
・大衆のやりたいことをまんま代理でやってスカッ！（エンタメが必要な理由）だから映画の中では、麻薬で楽しんだりムカつくやつ殺したり日本政府の官僚全員殺したりしてスカッ！　そしてそれと同時に自分よりかわいそうな奴を出して哀れみと同情と絶望で泣いてスカッ！

・女子との喋り方忘れた
・ジョン・Ｆ・ケネディ予備中尉
・映画を世界の全てにすればいい！　全ての世界で映画を撮ればいい！
・「聞いたし覚えてもいるけど……君が言ったことを忘れてるんじゃないかと思って」「なぜそう思ったし」
・おれが毎日一生懸命考えているのは甘えのための言い訳にすぎない
・所詮わたしの脳みそではそれが限界ということね
・あーあ陳腐な世界だわ、脆い世界だわ、つまらない世界だわ
・人間の脳とは、設計図だけ伝来で一度も同期されなかった別コンピュータ会社のノートブックみたいなものだ
・甘えない自暴自棄もあります
・私という人間は朝から故障しています
・後ろ向きなハーレクイン役ならおまかせ
・攻撃されないようにと攻撃しないのも保身
・そもそも自分を男に見せたいという気持ちが保身
・足が痛いからといって庇って歩くようなやつは男じゃねえ
・自暴自棄で人助けとはこのことをいうのだわ
・太ってる人は自分を大事にしてない証拠。だから優しいのだわ
・恥ずかしがり屋は言い換えれば保身の塊
・私は落ち込むことが好きだわ。だって悲劇のヒロインみたいなんですもの
・才能ある事したって面白くないわ
・失恋とマギアニメ化とどっちが悲しいだろう
・お酒ってこういう気分のとき飲むんだろうな
・坊さんというはぐれ者、社会の落伍者×謎解きミステリ（プリズンブレイクみたいな主人公ならうけるはずだ）
・悲しいことがあると努力したくなる
・「デビューなんて言葉は、私には似合いません」
・変人と同居すれば誰だってワトスンになれるかって言うとそうもいかない
・視聴者っていうのは最初驚いて慣れなくて批判したりするけどね、慣れますよ大丈夫、何でも慣れます。好きになる努力をしてくれる生き物です

・未来（2080年くらい）設定にして回想形式にする
・暗号書が粉砕（AIENにも虹わたにもモノプロにも）
・強いものを始めに作って長期間変えずに使用するより、比較的簡単なものをちまちま変えながら使うほうが強いのだ（つまり相手に手がかりを与えないということが最重要）

・特務班
・多彩な登場人物や構想は興味をそそり視聴者をくぎづけにするんだ
・ホームズの妹
・キザな男やエロい女を書く照れ臭さを解消！
・「なぜ私が東京の人間だと分かった？関西弁は完璧ななずだ」「満員電車に、なんのためらいもなく入りましたね」
・自分に嘘をついてる奴が一番強い
・「もしかしたら政府は知っているのかもしれません。禁止すればするほど、流行るのだということを」
・好きなものは作り話だけ
・決闘で死んだ人を食べる最下の地下層の人間
・こっちは悲惨さを伝えようと書いたのにみんなは面白おかしく群がる
・中に刑務官を置いてない刑務所
・長くて意味不明な話ならわたしにも書ける
・東京の理系バカが京都の文系大学に入学してこうなる
・うう……なぜこんなにおいしくないのだろう……あなたのＨ２Ｏなのに……
・早く寝なさいという寝言
・まだ終電に乗るつもりか
・リアリティ出しながらぶっ飛んだ話書け
・現状に甘んじないわがままな心
・えぐい建築（医学部ブラックジャック、農学部ハガレン、建築…グロ）あーそれ震災なのか？そうなるのか？ロボット？家が人を潰す……そこから話できるか？建てる人間における破壊？それ為政者のこと？アースワーク？錬金術になってしまう……発電所……巨大で複雑なからくりが人間をえぐい形で露出する話？だからガンダムですよねそれ？宇宙アルタメイナお菓子の家、生命の家

・エンタープライズヤマト
・1941年12月7日……この汚辱の日に……、アメリカ合衆国は日本帝国の海空軍によって、突如として計画的な攻撃を受けた……
・むさぼるように勉強するので意地汚くなりました
・作り物の死を見せれば見せるほど本当の死がいかに迫力のあるものか分かる

"
◇(?д?)なぜﾐｽﾃﾘ／へんなところ、おかしいところ "犯人は彼女に間違いない。しかし動機が全くない
・自殺する人間が本なんか買うか
・なぜ殺人なのに遺書がある
・なぜ勝手に消えた（海洋から）
・なぜ私達の行動が筒抜けなんだ
・なぜあの部分の海だけ赤い
・どうして事に及んでいる最中ドアを開けたままにしていたのか
・どうして踏み台使ったか（下の本を取るのに）
・どうしてコップもないのに水の入った水差しがあったのか（花瓶にしていたから）
・どうして普段目玉焼きしか食べないのに今朝に限ってゆで卵を頼んだか（そうと知らない犯人が頼んだから）
・なぜパンツはいてないのに時計はしてたか（犯行時刻の偽装）
・これからプール（風呂、シャワー）に入ろうとしている人がなぜスプレー（香水、湿布）
・なぜ水を掛けると火が消えるか
・ドアの音がしたのに内にも外にも誰もいない
・新築なのに腐った木
・なぜあの人が結婚してくれないのか
・なぜついてきた（白状するため）
・なぜ指輪は取ったが眼鏡は残した（眼鏡がこの先必要だから）（相棒とcube）
・なぜ通風口がない（人を入れるためじゃないから）
・なぜこんな通路にキャビネットが（裏に階段）
・悲鳴の直後に入ったのに中にはだれもいない
・なぜ今登ったはずなのに同じ階が
・なぜこんなどうでもいい所に監視カメラが
・なぜあんな所（ロッカールームの柱）に座っていたのでしょう（ロッカーを取りに来る奴を待ち伏せしてた）
・なぜ海の下から被害者の船を識別できたのか
・なぜその日に限ってタクシーを使用したのか（電車事故があると知っていたから）
・今どうして鞄を持ち変えたのですか。私から遠ざけましたね？
・あなたと私は同じ年齢のはずなのにどうしてこう話が噛み合わないんでしょうねえ
・なぜこの魚には骨がないのですか？
・なぜへビースモーカーなのに吸い殻がこれだけしかない（アリバイ崩れる）
・控え室にいたはずのあなたが何故報道局のテレビの前に居たのか
・なぜ死んでいないのに葬儀の手配
・なぜ死体の下にあるのか
・あの人せっかく買ったコーヒー残してますよ
・なぜ顔を潰したか
・なぜ指紋を削ぎとったか
・なぜ池に埋めたか
・なぜ服やネックレスを奪ったか
・なぜ盗まれた被害を警察に届けなかった（ここでは警察よりおれに届ける習慣だ）
・なぜだれもいない
・死体になぜ蜘蛛の巣（死体を運んだから）
・なぜ料金の高い国際電話で、しかもこの切迫したときに、のんびりと花の話をしているのでしょう
・なぜあまり価値のない絵ばかり盗む？（じつはその装丁が狙い）
・なぜ今は遺書がない（心変わりしたから／新しい遺書がつくられる前に殺した）
・なぜ化粧が濃いのか（傷を隠すため）
・人を刺したら返り血を浴びるはず　なのにだれもシミ一つ無い（凶器を投げて殺したから）
・なぜ記者が殺人のことを知っているのか
・彼はなんの罪で刑務所にいたんだろう
・被害者は下戸なのになぜ酒を飲んでいたか（酔って階段から落ちた？）（ウイスキーを流し込み事故に見せかけた）
・どうして名乗りでなかったんですか？医者探してたでしょ（その人が殺したから）
・なぜ間違える前に謝ったのか（まるで間違えるほうが本当だったみたいに）
・なぜリハーサルで真剣を（殺すから）
・なぜ月が上がっていたのか（返り血で汚されたくなかったから）
・なぜ２年の空白がある（彼女は家庭教師をやめてすぐ学校を設立したと言ったしかし彼女が辞めたのは20年前学校は18周年）（出産していた）

・なぜ彼がそこに（肖像画のための写真が必要だった）（実は写真を手に入れて偽者を証明するため）
・なぜ中に入れたのですか？（中にすでに誰か入っていたから）
・なぜ書類すら出てないし秘書は化粧で電話が全くかかってこない（経営不振だから）
・なぜ遺書がないのでしょう（自殺じゃないから）
・なぜ自分のことなのに分からない？（混乱したから）
・なぜ自分が殺したと思うのですか（刀を持っていたから）
・なぜ吸い殻じゃないタバコが等間隔で落ちてるか
・なぜ人生を左右する勝負を棒にふってまで証拠を隠そうとしたか（あなたが犯人だから）
・なぜ大事なものを同時に渡されたのに１つしか金庫に入れておかなかったのか
・なぜきれいにたたんであるのか
・なぜあなたは、被害者が、普段別のものを食べると知っているのですか？この食堂の利用客は1日何百人、スタッフだってたくさんいるなか、あなたが

・鏡が綺麗すぎる
・なぜそんなことを考える必要があったのか
・なぜ一皿多い
・なぜあなたはロミオなの
・金に困った様子もないのになぜ盗みを
・どうして懐中電灯を持っていかなかったんでしょうか
・被害者はあんなところでなにを
・死体が握っていたくしゃくしゃの紙
・瓶の位置が変なの（濡れてるところはあっちなのに、被害者が殺されたはずみで落ちたのならなぜこの場所に／犯人が転がしたから）

・なぜこの家に住んでいるのですか？（「彼が好きだから」／じつは復讐のためとかよくある話）
・電話の相手は通報してもおかしくないのに（犯人だから笑ってた）
・従順な○○が突然変な行動（従順ゆえに従っただけ）
・自動ドアは開いた　でも誰もいない
・偶然お抱え運転士がはねて偶然近くを歩いてた主治医がかけつけたなんて不可解だ
・使ってないのになぜ新品のカートリッジが空になる（誰かがすり替えたから）
・なぜ引き出しを開けたんだろ（そこに入っている小切手に怒りを感じていたから）
・なぜ突然旅行に行くことに？（犯人の犯行を知ったので脅した）
・なぜ車で来たのにカーキーがないのか（犯人が一時隠しておこうとしたら手違いで紛失）
・なぜ非常ベルがオンの状態で侵入できたのか？
・なぜ新品に身を包んでいたのか（遠くへ行くつもりだった　では荷物と旅券は？）
・なぜこれだけ別にしておいたんだろ（これだけ自分のものにするつもりだった）
・小さなおがくずの山の手掛かり
・どうして山奥の屋敷に閉じ籠っているのか？
・なぜ手にたこが？
・なぜ貧乏なのにこんなに上等な○○が？
・なぜ1杯だけで二日酔いに？
・なぜ凶器だけ元の場所に戻したのかな
・なぜマスクに4種類の化粧が
・走っていた人の心臓を撃ち抜いた
・なぜ金だけ取ってクレジットカード(ワニ革の鞄、ダイヤの指輪)は置いていったのか
・女性は殺されて店主は怪我って普通と違うじゃないか
・足が折れてるかどうかではなく、いつ折れたかだったんです
・ONになってたけどディスクが入ってなかった
・なぜ奥さんを先に殺したんでしょう
・なぜコンタクトと眼鏡を同時にしていたんでしょう
・納豆だらけだ
・なぜ死体の上着を脱がせたんでしょう？
・彼は運転の時眼鏡をするのが習慣だった　なぜ今回はしてない
・なぜ金庫の番号を知っていたんだ(爆発の灰は金庫から出した書類にも積もっていた)
・なぜ珈琲を一口も飲んでないんでしょう
・なぜ警備隊長はオフィスに行ったのか
・ベテランの警備隊長が賊に遭遇して、なぜ格闘の跡もなく部屋の真ん中で後頭部を打たれたか
・なんで銃が発射されなかったんでしょ
・なぜホルスターを外してもいないんだ？
・何をしていたんだ？被害者は　ほかに大事な用があったか
・なんでこうなった？
・衣類が濡れてる
・何かを燃やした跡があるな
・誰も聞いてないとはな
・なぜ帳簿をつける必要が？3日前にしていたのに
・遺体には妙な傷跡があります
・なぜ彼の道具だけないのかな
・捜査の途中で嘘をついたのでそれがばれてそこからほころびが
・なぜ荷物がもう詰めてある？
・穏やかで慎重な人だったのになぜ…
・なぜ午前中に被害者が残ると知っていたのか　帳簿の話は4時半なのに
・これはまだ新しいですよ？
・使った跡がありませんけど
・なぜ死体がここに？
・足が悪いのに？
・そんな遅い時間に闘牛をするのは遅すぎないかな
・そんな高価な牛を勝手に殺そうとするかな　長年忠実に仕えてきたのに
・何故新聞を盗んだのですか？
・彼女が見た女とは誰なのか
・なぜ彼は戻ったのか
・なぜ裸なのかー
・なぜ写真が引き出しに入ってた？
・なぜしおり(ドッグイア)がないのか　人は習慣でやってることは滅多に忘れないものです
・スリッパになんの土の跡もないのですか
・自殺する人が睡眠薬飲んで本読むかな
・銃を持っていたのになぜ棒で？
・なぜ車に気付かなかった？ヘッドライトは見ている、車が故障したと言う話なのになぜドアを開けた？なぜ犯人は車が故障したという口実なのに家の前に車をつけた？

・なぜ自宅から16kmも離れた所でパジャマ姿で？
・指紋拭くなら、最初から手ぶくろにすればいいのに
・なぜ30分も通報しなかったのか？
・間違い探しみたいなもの
・なぜないのでしょう
・一人で寝るのにいびき止めですか？
・4時半のアラームを止めずにいた
・犯人がとりかえたとか？
・１つだけ現場から消えているものがある
・なぜシートベルトを外していたか
・変だな　空っぽだ
・なんでライターがあるのにマッチ
・何でその、イギリスの物理学者のファイルだけなくなってるんだ？
・なぜ移動していたか、這っていった
・なぜパイプが壊れて外に落ちてたか？
・なんでこんなところに靴ずみが
・ヘロインが盗まれてなぜここで殺された？
・なぜびっくりしなかったんだろう（なぜなら録音したテープだったから）
・なぜ袖のやぶれたドレスをパーティに着ていこうとしたのか
・なぜ差出人の名前を覚えているのに内容が思い出せない
・いくら自由とはいえこんなめちゃくちゃな入れ方はしませんよ。斬新ですがまったく機能的ではない（なぜなら別の人が所持品を改めて無造作に入れたから）

・何故人が死んでいると分かったんですか
・ガウンをクローゼットから出したはずなのに指紋がない
・被害者のいつもの習慣と違う
・事件の翌日あたしがつけかえた鍵がどうして犯人のキーホルダーに
・どうして鍵がかかってるのに静かに侵入できたのだろう？
・ふつう殺人など起こるとそれどころじゃないんですけどね
・録音ボタンをなぜこの瞬間に押したのです？死体のある大混乱のさなかで
・なぜ被害者が出てくると知ってたんだ？
・丈夫なものが好きなこの人が壊れやすい腕時計をつけてたのはおかしい
・あの上着が駄目になるって10日も前に何故知ってたんです？
・100km出して3分走ってみても何もない　犯人どっから電話かけた？一番近い走って7分のところにあるガソリンスタンドは閉まっていたのですからね

・有能な秘書なのに1つだけ予定を書いていない、なぜだ
・日程表を取りに来たのに肝心の日程表を持って帰らなかった（実は別の目的？）
・エンジンが冷えてた、おかしい
・弾道報告となぜ矛盾するのか
・街灯が壊れてたのになぜ暗闇の中撃てたんですかねえ？
・死ぬ前２日も飲まず食わずだったのはなぜだ
・豪雨なのになぜ大切な車を野晒しにしていたのだ？（なぜなら犯人が置いたから）
・警察も今初めて知ったのに、なぜ模倣犯が知ってた
・12時間乾かない塗料って…？
・意味なくコートは移動しませんねえ
・なぜ辞めた
・来た方向が普段と違う、なぜ？
・なぜ警察に知らせなかったんですかね？
・ＳＰなのに不可解だ
・なぜバッジをつけてなかったんだろう
・じゃなぜ逃げた！？
・この便箋、上と下の余白の大きさが違いますね。
・なぜ9年経った今？
・なぜそんな時間に電話したのかな
・なぜ私に会ったときにそれを言わなかったのだろう
・目的が復讐ならなぜ他の人は殺らない
・18号線は火事で通行止め　18号線で転んだ？
・銃弾と服の穴が一致している　手を下げてた
・行きと帰りで荷物の重さが全然違うのは何故ですか？
・なぜ自分の車なのに乗った後シートをずらした？
・通った場所のはずなのに枝が折れてない
・なぜ遠くにいて銃声のこだまするここから射撃犯の位置がわかったんですか？
・なんであんなところに行ったんだろ
・銃痕があるのに弾がない
・なぜ信管が絶たれてた
・なぜ大事な日の前に大変な運動なんか？
・なぜ給湯室に指紋がない
・なぜ見たことのない編集テープ
・なぜタオルがぬれている？風呂場に垢が？

"
"コミケって会場近くで大道芸とかできるのだっけ？

"
ゴルゴ24 "

殺し屋が主人公の話

（べつに現実に殺さないで色つき水鉄砲とか病気の菌が入ってる矢とかでもいい……殺すのが話のテーマじゃないから）

必ず予告状を出す

必ず仲良くなる（で仲の良さ最大）

主人公は見た目庶民派。変装は……できなくてもみんな顔を覚えてないくらい影が薄いとか？　変装の名人でももちろんOK

ターゲットはだいたい悪人（しかし賢い）

予告状を出すのは「紳士だから」

舞台は現代でもいいし

安土桃山時代あたりの一匹狼もと忍者……とかでもいいかな

イギリスやフランスでもいいし

まあ……どこでもいいやむしろタイムマシンでどこでも行く未来SFでもいいや

何が面白いかって、

主人公が悪人をやっつける快感と

悪人は主人公と仲良くなっちゃうとこと

インテリジェントな駆け引き
"
過去 "大切なのはキャラ（つまり過去）

ギャグだからこそトラジックな過去があると泣けるっていうはなしだわ

えー……、ご承知の通りもちろんあくまでイメージでしてそのへんはよろしく。
でも添削してくれると嬉しいっすー。

「嘘日記みたいにしよう」って言ったのにどんどん現実離れしとるすまん。そのへんはうまくリアルに軌道修正……(^ω^)ﾉがんば！

酔ってないよー

チーフ：アメリカのワシントン州出身。ハーバード大学卒業後、幾つかの仕事を転々とし、政府お抱えの秘密結社（喋謀系）の職員となるが解雇。日本で起業しようと来日。ジェロみたいに日本語ペラペラ。夢は「人々に夢を届ける」こと。マンガ・アニメ好き。

裡隠：今をときめく女子大生。と思いきや、実はアルセーヌルパンの孫の孫、ルパン６世。チーフに何度も計画を邪魔されており、その復讐（？）にチーフの起業に全面協力。過去、きびしいトレーニングを積んできたおかげでスタイル抜群。

彩虹：生まれた時から天才児。産声と同時に皆既日食と流星群が同時に来たと言われる。中華人民共和国天才大学附属幼稚園・小学校の後、東京秀才大学附属中学・高校を卒業。モンクよろしく天才すぎて言動が意味不明。とりあえず法医学者。

マコツ：青森で生まれたが、すぐ東京に移住。心臓病を患っている（移住はこのため）。科学者の父親が生まれてすぐに失踪し、チーフがその秘密を握っていると突き止めて今に至る。母親はアルツハイマーで高齢。

琥姫：ご令嬢むすめ。「お稽古」と呼ばれるありとあらゆることをマスター（日本舞踊、行儀、お茶、かるた、囲碁将棋、詩歌、えーあとなんだ、）。人から好かれる術を持っている。両親は早くに他界。祖母が総取り。芸能界とのコネクションがある。小さいときから相次ぐお見合いため多々の人間ドラマを経験。三千院ナギ並のゲーマー。

イリア：家庭不和の中で育つ。誰がどう見ても不良。極道のカモにされて破滅寸前のところを琥姫たちに救われた。
または……組織に入りかけたが命からがら逃げて隠れている
または(笑)……ほんとにやくざでチーフを必要とする親分の代わりに見張り兼ボディーガード（個人的にはこれが好きだな）。
またはまたはやくざに憧れるただのヤンキー。
どのルートであろうと二次元大好きのIT系オタクであることは同じっす
いやべつにヤンキーなくていいか……あ、オタクやくざの組織とか？

石川刑事：小学校ではガキ大将。中学高校は野球部。大学校に入学して、警察学校に。

小室部警部：少年院出身のいわゆる「模範囚」。模範的すぎて警部にまで登り詰めた。今では犯罪をとても憎む。その一方どこか同情心も持っている

川村警部：性格はアルビノがもっと出世したそんなかんじ（障害はなくていいですが、あっても）

喫茶トゥルー・ディ店長：実は殺し屋。実態はゴルゴ13のように謎。
トゥルーディには裡隠、彩虹、マコツの三人組がよく行きそう。チーフとイリアはお好み焼き屋っぽい。相棒で言う花の里みたいな。

"
７人目のメンバー "７人目のメンバー：デスクのみ存在する、誰も見たことのない７人目のスタッフ。ドアの下から手がかりを渡したり、メールで指示してきたりと全能ぶり。チーフだけはその正体を知っているようだが………

実はＳＷＩ（SEARCH WORLD INVESTIGATE）の人間で、解雇したチーフの動向を追っている。
チーフの元相棒だが、いまは敵味方同士。

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・私の心を探っても無駄ですよ
・エゴイスティックな依頼人
・依頼続行不可能だから依頼人を誘惑して依頼を忘れさせてくれという依頼
・探偵の調べた写真などは法的能力を持たないんですよ。
・こっちも慈善事業じゃありませんからねーお金はいただかないと
・弁護士からの依頼も受けるチーフ
・「あんた私の依頼人を横取りする気なのね！？」「いやそういうわけじゃ……」弁護士とチーフ
・死体をゴミとして出す
・雨と一緒に降ってきた男
・「変ですねぇ……本来善と悪は、誰にも決められないはずなのに……いつから、法律の味方が善になってしまったんでしょう……」

・「あんたがシャーロックホームズだとすれば、私はさしずめモリアーティ教授ってところか」
・チーフが一目惚れしちゃった！（ドラえもんかよ……）
・私がね、バスケットボールでも使えるトリックを教えますよ
・「あ、あの『カロリー税』を唱えてる政治家ですよね！」「カロリー税に反対の者の犯行か……と言うことはつまり犯人は肥満体の人物！」

・マンションの隣同士　モールス信号で会話
・「ねぇ……マコツくん……これ、心電図……だよね……？　どうしてマコツくんの家に心電図があるの……？」
・世界が停電になったら全世界のネット上のホームページがサーバーダウンする
・皇后の浮気
・（オフレコでお願いします。じつは殺し屋から自分が殺す相手の素性調査を依頼されます）
・「私は助けられなかった。なのにお代なんて……」
・「我々はあなたの悩みを解決して差し上げてるのですぞ。解決できないのは、そりゃ、あんた、あんたが悪いんですよ」
・「困りますね、情報はちゃんと伝えておいてくれないと！」「だって聞かなかったじゃないですか！」
・お前か！由紀の愛人は！（チーフに）
・手紙の束（愛されていた証）が不手際で届かなくて愛されてないと（チーフが詰めで渡す）
・「決闘を申し込まれた？」
・まさか友達に裏切られるなんて
・夫にお手紙
・写真には撮られなかったが絵に書かれてた
・法律は夫の味方
・「首のアザは？」
・「彼女は先週も昨日も『胸が痛い』と言って病院を訪れていたそうです」「やはり病死か」「ただ、心電図も血圧もレントゲンも正常で、薬も何も処方せずに帰したそうです」

・よくある名前なので気付かなかったこの「たろう」は森鴎外のことです
・人間が馬になった競馬
・うわさによれば政略結婚
・植木職人の鋏
・「明日、結婚式なんです」「それは、おめでとうございます」でも最後に心配なことがひとつあって……ハッピーエンド話
・息子がいるのに息子を探してと言う（本当の息子じゃない）
・この人、あの○○党の党首の護衛じゃないですか
・合法の宗教団体で殺人みたいな事起きて立場が危うくなる
・さっき蛍光ペンで書いたところにフィクサチーフかけたら消えたよ。なんで？　なんかトリックに使えないかな。
・「うん、硝煙反応は出なかったけど、代わりに変なのが出たよ」
・まさか妻が夫のフリをしていたなんて
・マコツのドクホリデイは心臓病
・観光は健康な人しかできませんからね
・銃の密造
・coloumb運
・loucomb狼魂警部
・coulomb港崙警部
・夫と私と愛人の三人暮らし
・どうやら明治維新前に使われていた銃を修理して使用したようです
・糞尿に含まれるアンモニアと植物に含まれるカリウム、土の中のバクテリアで黒色火薬の原料（硝石）が作れる
・死者による殺人
・納骨堂密室侵入（ゴシックね……）
・シャーロックホームズの日記が今日本にあるらしい（展覧会で展示？）
・「日本語お上手ねぇー」「……日本人です」
・トレーニング中に高山病で死んだマラソン選手
・Ｎへ。なんか、あるものでできるオリジナルの科学捜査って考えられませんか？　オリジナル科学捜査。まあ一般人はできなくても、保健室の薬品とか使って……。面倒でもその独創性が面白ければ、面白いと思うなあ。たとえばルミノール検査とか、リトマス試験紙みたいなもの。

・あのう、チーフ、人の家の軒先をいちいち覗きながら歩くクセやめてくれます？
・「凶器の銃は暴発したと考えられます」「犯人の顔や肩に傷が残っているでしょう」（犯人は女で化粧でごまかす？）
・煉瓦の道は金の道
・5000円払って2週間効くおふだ
・天皇が犯人どうする
・「私も今、天気予報しますよ」「へえ。じゃあ明日の天気はなんですか？」「嵐」
・「私を暗殺する陰謀のことならすでに知っている」
・幽閉された女王の脱獄
・分からないことが多すぎる
・大きな通りは、昼間だと迷惑だから、夜にごみの回収をするんですよ
・断罪する（有罪の判決を下すこと）
・じゃあ偶然あなたの隣に座った人が死んだということですね
・探偵コンペ
・舞踏会的ななにか夢のあるやつの招待状届いて行くかどうか迷ってる
・「本が盗まれた？」「ええ、出版センターから、輸送車ごと」「うーん。ずいぶん勉強好きな泥棒さんですね」「臭いますねえ」
・部屋が水浸しで現場が動かされまくり困ったチーフ
・「友達？　あいつは友達なんかじゃねえ。こんなクズのところに置き去りなんて」
・よりによって父を殺した相手と相棒組まされるなんて
・「手掛かりを見つけるにはコツがあるんですよ。」
・「彼の前では否定しましたが……正直、手がかりはありません」
・訛りまくっててもうすわけねだ
・「合法ならいくら復讐したってかまわない。でしょ？　あいつらを徹底的に苦しめてやる」
・犯人待ち伏せてたのに仲間がきて邪魔だしあぶない
・「役人さんには協力したいけど、知らないものは知らないんですよう」
・歯が抜き取られている
・「ちょちょっと待ってください。話は聞きましたが引き受けた覚えはありませんよ」
・死体を動かしたのは豚だった
・臨終供述
・「あんた、俺より悪党だな、そうだろう」
・「『しがない』って、こういうとこの事言うんですね～……」
・だってオセロしかルール知らないし
・お前が暴露した私の陰謀についての話だ
・ネット内では大戦争が起ころうとしていた
・「探偵ってさあ」私は言いました。「外からは報いられなくて、自己満足を味わう性質のものだね」
・ねぇこれはさぁ！　火星人の送ってきた通信じゃないのかしらっ！？　あなた、暗号解読の専門家なんでしょ！？　ねえ
・「これは政府の依頼ではない。私個人の依頼だ」「さて……」解読的な
・直接ブレッチリーを対象とした法案を議会で成立させようと試みた
・コヒメ……Wikipedia魔で、なんでも調べる
・解けることの美しさ
・綺麗、美しい、審美眼
・私に頼んでくる時点でその依頼は
・水上バスで殺人
・襲われて命からがら逃げてきて、大事なものを見たと言ってチーフに情報を与える
・銃の形をしたライター
・「泥棒も探偵も、報酬本位であるところは変わりませんねえ」
・こっちのトランクには人質が。そっちのトランクには身代金が
・「あいや今のはただの世間話です。世間話に聞こえませんでしたか？」
・チーフと彼女は遠いながらも親戚のようで、そのある種大それた思考回路がその血を表しているのではないかと思う。
・日本の頭脳派にはある特徴があります。それは……きざっぽく巻き舌を使うことです。（江戸口調？）
・天才小学生探偵あらわる
・「こそ泥と怪盗の違いはねえ、簡単ですよ」「なんだ？」「馬鹿か大馬鹿かって事です」
・橋から押されて落ちる（欄干に座って考え事）
・チーフは眠りません
・普通、人を殺すときは、なるべく遠くから、見えないようにして殺すでしょう？　銃や、矢や投石やガスや爆弾のように。だって人が死ぬ瞬間を目の前で見たくないですからね。被害者がどんな火事場の馬鹿力を使ってくるともわからないし。返り血だって、落とすの大変だし。

・毎回思うんですけどね、なぜ犯人は自分にしかできない方法で犯行を犯すんでしょうね。トリックが分かったら消去法ですぐ分かっちゃうのに。「じゃあチーフならどうやるんですか？」

・復讐に復讐で返すあなたの気持ちは分かりかねます
・「あなたが歌えばこの事件は解決するのです」
・正しい言葉を言えば、この犬たちが正解の場所に案内してくれるようにトレーニングされているようです
・「私が引き金を引く時は、いつも正しいのです」
・警察が足蹴にするような細かい事件集
・麻酔銃ガンマンで保安官で賞金稼ぎで名探偵（！？）
・私の銃は麻酔銃
・えーっ名探偵って言うくらいだから期待してたのに
・「私を捕まえたら、あなた私をどうするつもり？」「それは法廷が決める事です」「もし無期懲役になっても、あなた、寂しくないの？　私がこの世からいなくなって、寂しくないの？」「悪人はあなた以外にもいますから」「あんたもでしょ、探偵さん」

・「悪党も善人も人権は同じなら悪党で生きた方が得さ」
・生け捕り主義でたまに犯人を逃がす
・「この警察署で一番腕利きの刑事を出しなさい！」
・「父の事件を解決したいの」
・「探偵は現代の賞金稼ぎだと言いますが……あんなに指名手配犯がいれば私もニートなんかすぐ卒業ですよ」「平和な世の中ですよねえ」

・優先順位の低い悪党を捕まえるのが私の役目です
・「わたしの管轄外だからさ」どこの管轄でもない管轄の穴だからお前に押し付けるのさ
・犯罪者を追うのは警察の役目、被害者のそばに立つのは探偵の役目（シャーロックホームズ時代って弁護士……ん？）
・「父が死んだと聞いて、警察に呼ばれてこの町に来たんです」「お父様のご遺体はもう確認なさった？」「たしかに父でした。葬儀屋ってどうしてあんなに高いんでしょうね」

・復讐劇の探偵
・猟奇的な話が思いっきり書ければなんだって書ける
・父と娘の再会（一度再会するが分からなかった）、歴史？　に翻弄されて離れ離れさ、探してほしい
・狂言自殺でほんとにしんだ
・狂言誘拐でほんとに誘拐された
・狂言盗難でほんとに盗まれた
・自殺で脅す（正直このじじいが死のうが生きまいが俺には関係ないが、助けないと感じ悪いしなァ）
・泥棒が刑事を助ける（よくあるよね！）　助けてから颯爽と逃げたりして
・チーフがイルカに連れ去られた
・水に沈まないコイン
・「あなたのテーブルマナーで分かりましたよ」
・大胆にもスーツケースの中身は空で
・なんでえこのネックレスただのガラスじゃねえか、いえよく見てくださいここに継ぎ目が、開けるとＩＣチップ
・計算外の第三者、泥棒が横取りで人質の命あぶなーい
・身代金は海に投下
・「こんな馬鹿げた……いや大それた犯行を行う人間がそういるとは思えませんよ」
・世界遺産の破壊で脅す
・「村の住民は日本政府に強制移住させられたらしい」
・「チーフ！　俺たちも行きます！」「あなた達には無理だと思いますよ」「なんでですか！」「そろそろ眠くなるからね」
・「あなたを捕まえるまでは、たとえ火の中水の中まで！」
・刑事の張り込んでる隣の部屋で犯行計画
・ハンドルに手錠でとらわれ突っ込む
・最後は動物に食われてend
・とらわれた珍しい動物（人間？）を助けろ
・復讐の手伝いをすると見せかけて捕まえておいて逃がす
・麻酔銃撃って逮捕
・復讐の手伝いをしろというのですか
・チーフが逆人質（このお友達がどうなってもいいのかね？）チーフは何も知らない
・私を人質にとったのが運のつきだわね
・「チーフー」と叫びながら連れ去られた
・警備員の懐中電灯で照らされたぐったりした男
・紳士が他人の信書をのぞいたりするのは恥ずべき所業だ
・「どうしてですか！　何故このタイミングで……」「とにかく活動は停止だ。いいな。年俸はゼロだ」
・彼の職業上の経験がきわめて専門的だったので、簡単に他の職業に移るわけにも行かず故郷のワージントンに帰らざるをえなかった。そして不景気に突入すると彼はほとんど無一文になってしまい、遠い親戚から日本に来ることを誘われた。

・事務所は破壊され、机にはライフルの弾痕が残った。
・チーフの存在を隠す＝郵便の宛先は変えられ＝名前と住所は電話帳に載せることを許されなかった
・日本のブラックチェンバー
・熱烈なラブレターが暗号で

"
"法廷トリックみたいなのない！？
はったりとか
なんか面白いネタない！？

"
Re:四神伝説 "(｀・ω・´)ﾉ

"
Re:母より "

"
Re:母より "

"
Re:母より "

"
〈保留〉からくりピエロ "◆◆事件解説
　からくりピエロのくわえていた30のアルファベットの書かれたカード。果たしてこの意味は？

"
少女漫画モノプロタイムス "底抜けに明るいモーティマーマウスみたいなキャラにするべきなのさ。
個性を……出す！チャップリン。森村正嗣……
チーフはオカマだったのだじつは（…………。でそれでなんで底抜けに明るい？）
パソコンキャラ出さないか。仮面ライダーの携帯で会話してくるやつみたいなぁ！
「底」を作るのはほかでもないこの僕。底抜け、だ。抜いていいんだ。（僕の場合それは“破綻”になるのだけど／それじゃだめじゃん春風亭マコ太でーす）

よーし底抜けな話書くぞ……書くぞ書くぞ……書くぞ……書くぞ書くぞ書くぞ書くぞ書くぞ…………
………………そんな想像力ねぇ！
莉沙は自分の変装用具を事務所に置いてきた！　やばい変装できないや！
「あれ、莉沙さんじゃない！」（早速チーフがオカマ口調……）
「……チーフ」莉沙はいかにも嫌な顔をするがチーフは気づかない振り
「何しているんですか？　あなたも招待されてたとか？」
「実は……ごめんなさいっ！　こっそり付いてきちゃったんです。だって船上パーティなんて、おとぎ話みたい」
「そーでしたか。そのドレス、似合ってますね」
「本当ですかー？（実は変装後の顔に似合うしつらえにしてたんですけど）　私には少し派手すぎじゃないですかぁ？」
「何だ、分かってるじゃないですか」
「ひどっ！」
「ちょっと、そこの君」チーフ、近くのボーイに声をかける。
「彼女にマティーニを」
「かしこまりました」
ボーイはどこかへ去る。
「チーフ、私まだ未成年ですよっ！」
「大丈夫大丈夫。さっきの台詞は言ってみたかっただけ」チーフがまたもや無機質に言う。「さあ、彼が戻って来る前に逃げましょ」莉沙の背中を押して無理矢理テラスへ押し出す。

「わ、ちょ、わっ……」
莉沙は船からの夜景に見とれる。
「わぁー……」
「まるで街がダイヤモンドになったみたいですね」
あえてダイヤモンドという言葉を使っているのは偶然だろうか？
「……チーフ」
「はい？」
「知っているんですね？　私がここへ来た本当の目的……」
「…………」チーフはいつの間にか手にしていたオレンジジュースを飲む。「知りたくありませんね」
「チーフ……」莉沙は思い切って言う。「も……もし私が、チーフの敵だったら、チーフは……どうしますか？」
莉沙のスカーフがぱたぱたと音をたててはためく。
「……考えたくありませんね」
「私……もうチーフとは会えないかもしれませんね」
「えっ？」
莉沙は、正体を知られてしまったら、自分がチーフのそばにいるのはおかしいと言っているのだ。
「あっ……あの、チーフ……」莉沙がチーフをちらちら見ながら話す。「わ……私、楽しかったです。チーフといられて」
「莉沙さん」
チーフが落ち着いた声で一言話しかける。それからしばらく黙ってしまうので、莉沙がチーフのほうを向く。
「会えないなんてこと、ないですよ」チーフは言った。「帰ったら、平和な日常が待ってます」
チーフは一息おいた。
「今日はもう……帰りましょうか？」
莉沙は黙ってうなずいた。２人がテラスから戻ると、会場内は騒然としていた。女が一人さわいでいる。
「私のダイヤモンドの首飾りが！　……首飾りがぁ！！」
女――このパーティのホスト、日下部絵梨香――が狂乱している。彼女の首には、ダイヤモンドのネックレスはなかった。
莉沙とチーフは顔を見合わせた。
チーフは、莉沙が怪盗ルパンだという予想を裏切られて困惑した。しかし莉沙の仲間がやったということも考えられる。その場合、私は莉沙さんが目の前にいるから犯罪は起こらないと思い込んでいたことになる。それがくやしい。

莉沙はまったく理解不能だった。なぜ？誰が盗んだの？
２人は思い思いに顔を見合わせ、チーフが言う。
「あなたがやったんですか？」
「な、何の事ですか？」莉沙が言う。「私はしがない女学生ですよ」
「そんなシラの切り方がまだ残っていたとはね」
「ただ一つ言えるのは」莉沙が慌てて付け加える。「これはルパン６世にとって予想外の出来事だということです」
莉沙が指さしたさきにはアドバルーンがバルコニーから天高くゆらいでいた。そこに手書きの筆文字で「怪盗シャルル参上」と書いてある。

「怪盗……シャルル！？」チーフが言った。「誰なんです？」
「私が知るわけないじゃないですかぁ！」
そして次の瞬間に辺りが暗転する。そしてチーフと莉沙にだけスポットライトが当たり、若い男の笑い声が聞こえる。
「気まぐれ探偵の松下シャイロック！　今夜僕はあなたに宣戦布告します！　横に建っている美少女の君にもね！」
チーフは叫んだ。「出てきなさい！　怪盗シャルル！」
「本格的なご挨拶はまたの機会に……それでは！」
そう言うとスポットライトは消えあたりは真っ暗に。チーフと莉沙はあわててバルコニーに出ると、アドバルーンが遠くに去り、その下には一人の人影が見えた。チーフのヨイサーＰ38の射程距離を上回っている。

チーフと莉沙はそれをただ見送ることしかできなかった。

莉沙のぽーっとした顔がかわいすぎるほんとに
でチーフが「そんな顔しないで下さいよ」とか言うのだろうな。「こっちまで赤くなってきますから」お……少女漫画きたこれ？　なんか乙女ゲームみたいじゃないか？　やったことねえけど（免責……）

小松のほうがいいかなあ。

チーフはすごい権力者というか近寄れない感を出して、そんな人と莉沙は近づける存在ってことで少女漫画。なんか携帯ゲームでありそうだなぁ……。それを裏で仕組む人間！　彩虹か？

「チーフ、何かご用ですか？」
「莉沙さんこそ、私に大切な話があるとか」
使い古されたネタですいません。

莉沙の野心（？）みえみえのトリックにころっと引っかかるチーフまたは小松でニヤニヤ

「でも……その前に１つだけ……してほしいことがあるの」
「何だ、言ってみろ」

いつもはただ窓際で煙草吸ってるだけ。誰も話しかけようとはしなかった。

「あなたの目は素朴に見えて……何か違う気がします」
「人の目なんかで人は分かりませんよ」
「勘で分かるんですよ。でもあなたは悪い人じゃなさそうだ」
「（ふふふ早速外れてるわよ探偵さん）」

「あなたと会話してるとまるでチェスでもしているようだわ」

"
Re:横井 福次郎 様へ "こちらは以前声優などの分野でお問い合わせいただきました【ヒューマンアカデミー】です。
このたび最新の業界情報が満載の資料が完成したため、送付に関するご確認でご連絡しました。
以下あてはまるものに○をつけてそのままご返信下さい。

◎資料送付（無料）を希望しますか？
（○）希望する
（　）希望しない

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

-------------------
少人数制の専門校
ヒューマンアカデミー
http://mb.athuman.com/ha/
お問合せはこちらのメールか0120-06-8601まで

"
完成！ "モノプロコラム「動画を作る」完成したんでスキット化たのんます！

「投稿する」は彩虹さんが書いてくれませんかねぇ
同じノリで書いてくれれば良いんで
私投稿したことないから

"
依頼人は戦士 "事件名：依頼人は戦士
銭湯でさっぱりチーフとイリア/ボクシング選手の話を聞く/自分の命を狙う人間を調査してほしい/犯人はじつは兄/チーフ、グローブに仕込まれた鈍器を見つけて依頼人を助ける/依頼人はじつは余命1年/兄、心を入れ換え、依頼人と仲直り/日本チャンピオンになる依頼人

◆◆トリック解説
　ボクシングはチェスと同じで頭脳戦なんだ
　フェイントで攻める、相手を疲れさせてから猛攻

　あとなんか兄に身体的障害持たせてそれをチーフが解ける道具にするとか

　グローブに鉛入れて鈍器にする。
"
"大阪駅待ち合わせでいいかな？

"
Re: "阪急線烏丸駅から梅田まで行って徒歩で20分くらい歩いて大阪駅から大阪環状線で西九条まで行ってそこからユニバーサルシティ駅に行こうかと

変えるかもしれないけど

"
浪前倉津と義李伝助は死んだ "事件名：浪前倉津と義李伝助は死んだ
◆◆事件解説
　これはチーフの出てこない話。二人の男がチーフについて話しながら、チーフの人間性について語る。二人の男は誰でもよい。起承転結はない。

　……あれかな。古畑の今泉と科捜研の人みたいな。なんかの話と時間的にパラレルになってるといいや

"
"父が夢枕に立って「私を殺した犯人を捕まえてくれ」と言った/信じられないチーフたち/

あらすじ書くのやめるわ。あらすじでは何も伝わらないということにやっと気付いた。
トリックがんばる。
"
Re: "あいよー

何時にします？

開園9時で大阪駅から30分くらいらしいけど

"
Re: "あ、ホームページで買えるみたいよ、6400円だってさ！
それ買えばダイレクトに入れるって

"
Re: "分かった、じゃあお互い買っておくって事で？

僕は開園早々から居たいね、せっかくだから(笑)

"
Re: "8時に大阪駅とか？

"
Re: "うぃー

"
コヒメさんにやってもらいたいこと "　世界的名作の批判！

　世界的名作のご都合主義をツッコむとそれがもうチーフの捜査に生きる

"
Re: "はいよー

個人的興味だけど、なんで買えないの？ブラウザの問題とか？
いや、ほんとにただの興味

"
Re: "あーなるほどね。
確かにクレジットカード支払いしかできないみたいね。
了解！

"
Re: "いえいえい

"
少女漫画モノプロタイムス "底抜け！

「あなたは逃げてばっかり！　彼を見て！　不器用だけど全身で受け止めてそれで傷ついてる。あなたはどう！？　いつものらりくらりと避けてばっかり！　そんなに自分が大事なら、自分とだけ話してれば！？　ここには来ないで、一人でいなさいよ！」

「りっ……」
「シッ！　今は黙ってこの指輪をはめて」
莉沙が小松に指輪（指輪？　ファンタジー？）をはめる
「なんのつもりだ？」
「このボタンを押すとマイクになる。通信が来たら指輪が閉まるから、耳を近づけて」
「通信機か」
「お願いね」莉沙が切実な顔で言った。「無事に戻ってきてね」
「心配すんな」小松が帽子を片手で被る。「後悔はさせねえよ」
小松は去ろうとするが、莉沙が手をつかんで止める。しかししばらくして無言で去る。それを横から見る小瀧と入谷。
「今の見た？」
「見た」
「こんな夜中に２人でこそこそ会うて指輪なんか……」
「間違いなくあれやな」
「青春やわぁ」
後ろからチーフが話しかける。「あなたたちこそ、こんな茂みで何してるんですか？」
「わっ！？　チーフはん、驚かせんといてな。それより見て、か」

「ボクとチーフは犬猿の仲なんだよね」
「え？　全然そうは見えねーけど？」
「お互い演技上手なのさ」

"
りおさんへ "お誕生日おめでとうございます！

いつも言うけど(笑)モノプロに参加してくれてありがとう！
前に言ったかな？　裡隠さんが代表してツイッターをやるときに参考になりそうな本を用意してみたよ。
7月6日は僕の誕生日だったんだけど(笑)そのプレゼントとして読んでくれると嬉しいな！
ストラップはどうやらお香の匂いがするらしいです。いやーあんまり気の効いたやつじゃなくてごめん……
あ、あと、モノプロ用の裡隠さんのツイッターID教えてくれると助かるー。
ではこれからも宜しくお願いします！
"
少女漫画モノプロタイムス "ジキルとハイドネタおもしろいな。チーフは午前12時になったら絶対に人と会おうとしない！？
莉沙がドアに耳を近づけると……銃声に似た破裂音！？　莉沙慌ててドアを開けようとするが開かない！　ふと外から鍵がかかるようになっていることに気付く。鍵を開ける莉沙。
「……！？」
そこに立っていた人相の悪い外国人。服はチーフと同じ……？　両手に手錠、右手には銃。
「あ……あなた……！？」
「……あんたが俺の王子様かい」男がチーフのベッドに腰を掛けて言った。「この牢獄から出してくれる人はよ」
（正直やるなら人相チーフは英語しか喋らんみたいにしてーな……ははは書けねえ）
「チーフ……？　ですよね……？」
「あんなニートと一緒にしないでほしいな」
「じゃあ、あなたは一体……」
「俺の名はヘンリー。あのニートのもう一つの人格さ」
「ヘンリー……？」
「好きなものは……」ヘンリーは莉沙にゆらゆらと近づく。莉沙は後ずさる。
チーフは拳銃を莉沙につきつける。
「若い女の血が一番」
（うーん……）
銃声。莉沙、目を瞑る。
しかし腹に蹴りを入れていたので銃は外れ、ヘンリーは部屋の中へ。莉沙は慌ててドアを閉め、鍵をかける。銃声が聞こえたがドアは貫通しない。叫び声が聞こえる。「出してくれ」と言っていた。
莉沙はあわてて鞄をひっつかんで逃走する。
莉沙は誰もいない商店街を走りながら頭を整理した。夜は決して会おうとしない理由、外側から鍵がかかるようにしてある理由、チーフの部屋の窓に鉄格子がはめられている理由、そして……チーフがアメリカから日本に逃げてきた理由。全てチーフが二重人格だったからなんだ。莉沙は涙をこらえながら帰宅した。
翌朝、いつものように小瀧にドアを開けてもらったチーフは、自分のみぞおちが痛いことに気付いていた。ヘンリーは自傷行為はしない。誰かと接触したのは間違いないらしい。自分の部屋の向かいの壁に１つ新しい銃痕ができている。そして廊下に落ちていたシャープペン……
昼に入谷、夕方に小松が来る。そして莉沙が来た。
「こんにちは莉沙さん」
「チーフ……おはようございます」
莉沙は机に座って勉強をし始めた。ここは気の落ち着く自習室でもある。
「おや」チーフは言う。「社会学のレポートですか？」
「ええ、はい」莉沙は言った。「犯罪についてなんです」
「興味深いですね」チーフはそう言いながら、シャープペンを落とす。
「あ、私拾いますよ」チーフが拾うとそれを莉沙に見せる。彼女はその意味が分かるらしく、固まる。
チーフはそれを筆箱に入れて、自室に去る。莉沙にメールが来るので見ると、「今夜12時前に来て下さい」と書いてある。
莉沙は逃げることもできたが、午後11時、事務所を再び訪れた。
小瀧とすれ違う。莉沙に「きばりや」と声をかけると、そのまま去る。小瀧さんはどれだけ知っているのかな……？
「チーフ」莉沙がおそるおそる事務所に入ると、チーフは応接椅子に腰掛けて、煙草を吸っていた。もちろん煙感知器には布がかぶせてある。
「……」チーフは黙って外を見ていた。莉沙が呼びかけても返事がないので、ブラインドを閉める。
「チーフ」
チーフはやっと口を開いた。
「最初は、誰かが私に罪を着せたんだと思いました。朝目覚めると、シャツや口が血まみれで、覚えのない傷跡が増えている。でも自分で捜査するうちに分かったんです。私自身が犯人だって。そのうち母も妹も、みんな私が葬りました。私は……私は現代の狼男です」チーフの手はがらにもなく震えていた。「二度と、12時以降に、私の部屋には近付かないこと」
「……わかりました……」莉沙は言った。「でも１つだけ条件があります」
「条件？」
「彼……ヘンリーと話をさせて」
チーフはため息をついた。「今の話を聞いていなかったのですか？　彼は生まれながらの悪魔です。あなたの命なんてけし粒同然なんですよ！」
「だからこそ」莉沙は言った。「知りたいんです。……どんな人なのか」
チーフは突然、苦しみ出す。手に持っていた煙草を落とす。
「な、何故……！？　まだ12時になっていないのに……」
「ふふふ、ごめんなさいチーフ、実は私があらかじめ、時計を遅らせておいたんです。今が12時丁度ですよ！」
チーフは顔をおおって叫び、しばらく苦しんだのち、静かになった。手を外すとそこにはヘンリーがいた。
「……よぉ裏切り王子」
「私の名前は佐藤莉沙」莉沙は言った。「よろしく」手を伸ばす莉沙。
ヘンリーはためらったのち、握手をした。その握手の仕方はずいぶん古風だった。そういえば言い回しも古風なところがある。
「」
"
気まぐれ探偵空をゆく "事件名：気まぐれ探偵空をゆく

◆◆事件解説
　飛行挺でチーフ含む名（？）探偵と怪盗が集まるゲームを考え付いた大富豪がいて……殺人事件発生！　容疑者は全員刑事か探偵！

◆◆トリック解説
　実は全員身内の変装

　人狼ゲームの舞台コレでもいいかな

"
サンフランシスコ大追跡／カリブ海の大冒険／名探偵空をゆく／二つの顔のルパン／オイルダラーを狙え／ブラックパンサー "事件名：サンフランシスコ大追跡
石炭から本物のダイヤモンドと全く同じものを作る方法を写し出したマル秘マイクロフィルムを奪わないとルパンの集めたダイヤの値打ちが石ころになってしまう/マイクロフィルム先に盗まれてた/銭形の歯の中に埋め込まれるマイクロフィルム/ルパンそれを知る/じつは不二子が黒幕/マイクロフィルム海に落ちる
◆◆トリック解説……ボスに変装して「間違いなくあそこに隠したんだろうな！？」と言うと相手から隠し場所を言ってくる、絵に書いたトンネル
◆◆ツッコミ……なぜ敵の居所分かった、なぜ銭形の居所分かった、なぜ敵は銭形の歯！？
事件名：カリブ海の大冒険
不二子が富豪と結婚/満月の夜だけはこのルビーを見るな/謎の変死遂げる富豪/不二子熱病/じつは最初からルパンが狙いだった/ゾンビ/神殿破壊
◆◆トリック解説……階段を踏むと落とし穴で下にナイフ、ドアを開けると濁流、縄に引っかかると左右から板挟み、床のタイルの一つに通路
事件名：名探偵空をゆく
ルパンを飛行船に招待/探偵集まる/12時になる/じつは全員ルパンたちの変装/脱出不可能/爆破
◆◆トリック解説……「あなたにこのルビーをお譲りしよう」と言っておいて捕まえる、偏光レンズでルビーの輝きを隠す、ジャムで血のつもり、目の中の暗視カメラ、床に文字通りどんでん返しが仕込まれていて人間と人形が入れ替わる、執事があらかじめすり替える、突入したＦＢＩを縛り上げて変装して出てくる
事件名：二つの顔のルパン
ルパンが殺人鬼になる/ルパン変身病にかかっていると医者から告げられる/実は医者と犯人がグル/ルパン自殺図る/ニセルパン逮捕
◆◆トリック解説……現代の科学で同じ指紋を作る、心から愛する証として宝石を見せろと言う、音で金庫の開け方分かる、マジックミラーと言っておいて実はテレビ、ルパンの仕掛けたカメラにルパンの真実の姿が映っている、朝目覚めたらクローゼットに死体、双眼鏡にモニタ
◆◆事件解説……タイヤ乗って自殺（BGMがハーモニカ）
事件名：オイルダラーを狙え
オイルダラーを狙って政府に脅迫状（1憶ドルくれなきゃ油田を爆破する）を送ったやつがいる/それを横取り/犯人はアラビアのロレンス３世/じつは秘密情報部のモハメッド・ハッサーがロレンス３世/ルパンカプセル爆弾飲まされる/処刑されかける/爆破で油田発見
◆◆トリック解説……胃薬（カプセル）に爆弾仕込んで遠隔操作で爆破、国王に変装して金を払えと言う、車の下に先回り、スーツケースに発信器、楽隊に変装して潜入、裏切ったふり
事件名：ブラックパンサー
ブラックパンサー盗むルパン/コナイゾー警部捜査へ/隠しておいたブラックパンサーがない/銭形とコナイゾーに挟み撃ち/じつはレプリカとすり替え
◆◆トリック解説……彫刻をすりかえる、宝石をすり替える
◆◆事件解説……ダンロの考えない人
"
Re:母より "はい

"
もうひとりのマリア5 "「こんな近場に修道院があったとはねえ」
　ブレッチリーと私は、金閣寺から徒歩３分足らずの所にある「サン=チャゴ修道院」の正門をくぐった。山の中に一歩入ったかんじのところにあって、辺りは鬱蒼としていた。
「そこ、ぬかるんでますから気をつけて」前を歩いていたブレッチリーが私に言った。門からは急な坂道が続き、曲がり角に聖母マリアの像が建っているのが見える。
「ところで、マリアさん、この修道院にはどのくらいの人が？」ブレッチリーが先頭を歩くシスターに聞いた。
「修道士が十六人、介護士と看護士が七人、児童が十三人ですわ」
「警備員は？」
「おりません」
「では、監視カメラといったものは？」
「あるわけありません」
「でも、それなりに価値のある絵画作品が置いてあったのですから、監視カメラくらい置きたくなりませんか？」
　シスターは毅然として言った。「なりません」
　辺りは森で、マリア像と駐車場と、詰所のような建物が見えるだけだったが、道はさらに山奥へ続いていた。私達が坂を左折すると、驚いたことに、中世フランスの厳粛なロマネスク風の建物が突如として現れた。灰色の重々しい石造りで、装飾は一切なく、小さな窓が遠慮がちにぽつぽつ点在していた。
「ここにお住まいなんですか？」
「何か問題でも？」
「いやまあ何とも……殺風景なお住まいですね」ブレッチリーが思ったままに言う。
「神の教えを知るものには全て意味があるのですよ」シスターは玄関口に近づきながら言った。「例えばここに三本の柱が建っているでしょう。これはキリストの三位一体を表すのです」
「へえー……」ブレッチリーは心にもない関心を示した。
「坂の下の建物は何だったんでしたっけ？」
「診療所ですか？」
「そこには、関係者以外の方もいらっしゃる？」
「いいえ、とんでもない」シスターは首を振った。「この施設の関係者だけが利用できます」
「関係者ならば誰でも？」
「まぁ……看護士が良いなら私達は止めませんが」
「なるほど」
「チーフ」私は小声で聞いた。「診療所の人間が怪しいと？」
「さあ」ブレッチリーは無機質に答えた。「まずそっちに行ってみますか」

「さすがやっぱり、孤児院みたいなのもあるんですね」「もともと小児病院だったのです」/「ピアノがお上手なんですねえ」後ろで長い髪を１つに束ねた車椅子の少女は、私達のほうを向いてぺこりと頭を下げたが、顔は悲しげなままぴくりとも変わらなかった。/「チーフ！？　どどどどうしたんですか！？」「何かが降ってきた。しかも角が頭に当たった」「ここのものは、マグダラのマリア以外はそんなに価値もありません。楽譜とか……」「たいへんだ。出血しているかもしれない。脳震盪を起こした！」「脳震盪の割に随分饒舌ですね」/「あの…その絵って、どれくらいの価値があるんですか？」「……あの絵は戦国末期にオランダから直接運ばれてきた、当時としては日本最高峰のキリスト教宗教画でした」/「トイレにもありませんでした」「あったらびっくりです」/「あ、ここ、掘り返した跡が」「あっほんとだ」「絵を盗んで隠したのかも！」「そこは家畜専用の墓地です」/（シスターいない所で）「戦国末期にオランダから運ばれてきた最初の宗教画たちは全て幕府に没収され、残りは日本オランダ美術館に所蔵されているはずです。ただし調べたところによれば、16年前、ある宗教画が1点、盗まれていました」「それが……」「マグダラのマリア」「盗品だったんですね」「被害届は、16年前すでに出されていたんです」「でもなぜ盗品がここに？　誰が盗んだんです？」
"
"でぬまさんと遊園地に行きたいのでチケットをクレジットカードで買ってもいいですか。

"
Re: "ありがとうございます。

"
赤か、青か／偽善の報酬 "事件名：赤か、青か
Who電子工学の教授が
When真夜中2-3時
Where遊園地外で
Why自転車の登録番号を控えられたので
Howスパナで
What警備員を殴り殺した
犯人は正しいことを教える/電池がない
◆◆トリック解説
　解決の手掛かりは自転車のキーチェーンの一輪（ペンチで壊したときに落ちる）（つまり自転車の鍵をなくした人が犯人）、被害者の眼鏡が上に上がっているので何かを見ていた（地面に這いつくばっていた？）、自転車のタイヤの跡(笑)（つまり自転車で来られる距離に住まいか仕事場がある）、「あの説明でよく分かりましたね」（犯人だから）、ヘアピンはないかとか髪止めはないかとか（おやこの人今泉のことを女だと思ってるなぜだろう）（爆弾を仕掛けた夜、ゴンドラは移動していた、爆弾を仕掛けたのは一号車＝太陽のゴンドラ、犯人が鍵をなくしたのに気付いて戻ったときの一番下のゴンドラは二号車＝月のゴンドラ、じつは夜中に電話がかかってきて二号車に財布を忘れたお客がいた）、正午までに金を揃えておけって言っておいてなんの連絡もない
　証拠も時間もないので罠を仕掛ける……爆弾処理成功したと言う、古畑が鍵を……見せそうで見せない(笑)
◆◆マコの自分を棚上げにしたメモ（自分のために）
開始早々自転車のチェーンをあからさまにかけているところが駄目。「あー鍵落とすんだな」って分かっちゃう。もっと観客に気付かない手がかりにしないと。
人質（？）善良な市民ではなく今泉にするところが面白いんだよなあ。モノプロでもイリアとかなんですかね。爆弾処理しなきゃいけなくなる！
爆弾設置した人が爆弾処理を頼まれちゃった
昨年の署内ボーリング大会ではお世話になりました
細かい話をする（なんで三谷さんこんな爆弾に詳しいのでしょうか）だがしかしあの今泉の説明でここまで分かるのはどう考えてもおかしい。導線の色なんて何色でも良いわけだしテロと同じ爆弾でも導線の色まで同じな分けないだろ！（古畑も指摘はしてたけど古畑じゃなくても分かるし）
コロンボではたいてい犯人視点だからトラップの捜査報告（わざと犯人に有力な手がかりの存在を告げてゆさぶる）は観客も初めて聞いて「じつは嘘でした」になるけど古畑はわざと最初に本当の報告をして２回目に違う捜査報告をさせる。
なんで客は「二号車に」財布を忘れたと知っているのかなふつう観覧車乗るとき何号車かなんて見ません
犯人は自白の代わりに「ブルーを切れ」と言う（でも嘘）
古畑最後犯人平手打ちで犯人の嘘も見破るが最後は運（オチ）
今泉慎太郎が長い……そうかこういう裏話で人間関係ネタをやればいいのか

事件名：偽善の報酬
Who脚本家が
When夜11時過ぎ
Where自宅の台所で
Why稼いだお金を慈善事業に寄付されて
How6万7000円分の小銭を袋に詰めて
What妹を撲殺した
だってまだ凶器も見つかってないんでしょお見通しですよ/ピーマン
◆◆トリック解説
　中身を抜き取った財布を勝手口に置く、強盗に入られた被害者のふりをして供述する。11時過ぎに下で大きな悲鳴と何かが倒れる音が。凶器は「換金する」という名目でお手伝いに処分させる。
　解決の手がかりは台所に散乱していた鰹の削り節が、台所には一歩も入っていないはずの姉の部屋にあること、勝手口は錆び付いていて開ける度に音がするのに被害者は気がつかなかったのか（後頭部を殴られている）、被害者のスカートはかなり上までめくれあがっていたこれは屈むときにする仕草だなぜ被害者は犯人に背を向けてしゃがんでいたのか（犯人は被害者のよく知る人物だ）、なぜ中腰で悲鳴をあげたのか。マヨネーズが２つあってアルファベット書いてあって２人で使い分けてると分かるつまり仲が悪い、ピーマンの肉詰めから凶器に気付く古畑……、物忘れが激しいのに犯人の顔はよく覚えていた（古畑のネクタイもわからないのに）、暖炉から袋の燃えかす
◆◆マコの棚上げメモ
ああ作中で洋画の話するシーンわたしも憧れるんだなあ
なぜこのタイミングで脚本家を犯人にしたのかな
チーフの犯人に対する切り出し方！
あれかあチーフは推理をほんとに誤って犯人に聞かれちゃって観客はらはらみたいな
イリア犯人の世話をしながら凶器を見つけろ！っていうこのシチュエーションがなんとまあ面白いことか三谷幸喜
でも近くが海なんだから投げ捨てたということは十分考えられるよねえ。
キムタクの目を見て当てたのは前回の話だろなんでこんな奇妙なシンクロができるのかなあ三谷
うわーうわーお金の入った壷が凶器か初登場で気付かなかったーわたしの馬鹿！
詰問して自白してから泣き落としにかかる犯人
今泉慎太郎の始まりがこれで眉毛以外に海産物があれば完璧だったのに
蚊で殺す
"
ＶＳクイズ王 "事件名：ＶＳクイズ王
Who7勝しているクイズ王が
When本番前に
Where楽屋で
Why問題のテーマを知るために
How衣装部屋に乗り込んで無理矢理衣装に縫ってあるテーマを見ようとしたときの乱闘で
What衣装担当が頭を打って死んでしまった
◆◆トリック解説
　今回は密室殺人だよ！　出前を頼んで出前屋になりすまして逃げる（入るとき３人だった出前屋が４人）。
　解法の手がかり……犯人の弁当だけいつも特注なのになぜ古畑の食べたのと同じ弁当を食べていたのか（衣装部屋で食べたから）、病院の通院カード（医者から昼食は抜けと言われていたのに何故ラーメン屋から出前？　しかも３件から、なぜならラーメン屋に紛れて部屋を抜け出すため）、犯人のハンカチに肌色のどうらんがついていた（おやどうしてこの人メイクしたあとに顔を拭いたんだろう）、赤穂浪士の衣装が綺麗に並んでいた（被害者は今まで一度もそんな置き方したことがない、つまり誰か別の、しかも赤穂浪士の名前を全て暗記している人間がいた）、くさやを撒き散らしたのは部屋を出るとき顔を隠しても不自然じゃないため

◆◆マコメモ
どうでもいいけどクイズ出し合いって身内ネタとか出したら絶対わかんないじゃん（と思ったら今泉がやったあああ同類）
古畑ただの挑戦者かいっ
古畑分倍河原なのかよｗｗｗｗ
普通さあ衣装部屋で他人の弁当食うかなあしかも特注
犯人の記憶力の良さがあだになるのかふむむむ
「答えは６分４秒後」とか言っておいて忘れる

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・「話してくれたらこの町に寄付したいと思うんですが……50人の福沢諭吉で如何でしょう？」
・上はヨガ教室
・猛犬注意
・チーフ車にぶつかって病院運ばれる
・探偵なんだから勝手に調べて来てくれると思ったんだ「それで来ないことを起こらないでもらえますか？」
・「そのくらい知ってる探偵が余計な口だしするな引っ込んでろ」警察なめんな！
・「もう私に隠してることはないですか！？」
・チーフだけ犬に嫌われる
・イリアからの置き手紙「すまん」
・「見かけによらず詳しいな」
・「頼みがある」「何です」「その堅苦しいネクタイは外せ」
・探偵そっちのけで離婚相談（喧嘩）
・「君はそれだからいつまで経っても本物のやくざになれないんですよ」
・尾行相手に行き先をわざと告げて油断させる
・事務所が一度も出てこない話もたまにはありだよね
・事件の依頼人（いかにも被害者）が別の事件で犯人
・「それなら精神分析医に相談することです」
・チーフのスクーターあさってる人が
・連絡はここでいいのですね？
・「費用はいくらなの？」「１日5000円と実費です」
・ドクターＶ（ヴィー）
・探してほしいと言われた人の写真が見知った人（名前が違う）彼なら死んだ
・「警察に捜索願いは出されましたか？」
・「離婚は扱ってないんです」
・バーで伝言承り
・メールで示された電話番号に電話して探偵業は始まる（バーの黒電話で煙草ふかしながらね）
・「この店は喫煙自由だからいつまで経っても客が増えないんだよ」「禁煙にしたら彼が可愛そうだろ？」
・「あっチーフの記事も載ってますよ」「どうせ悪く書いてあるんでしょ」
・裡隠のばれ方はチーフが旅行か引っ越しを見送った後刑事が来て知らされる
・「土曜日にコンサートをやるんですけで今のままじゃ練習不足で」
・そうと知らず犯罪の手助けして逮捕される探偵
・イリアが彼女と喧嘩して事務所で寝泊まり
・カレーブランドのキャットフードしか食べない
・真夜中のグローサリーストアで事件に遭遇するチーフ
・キムタク的なスター
・無茶を言うから脅迫電話なんだよ
・「わたしの頭は午後１時から動き出すんだから」
・真夜中の遊園地
・彩虹くんは潔癖症
・メールが途中で差し止められている
・陰謀を企んでいた組織を逮捕したのはいいがそこにあった文書の解読ができない。奴等は口を割らないし
・平成のゴディバ夫人
・諜謀屋は汚れ仕事だから国（神職、仏教系、官僚、社長）からの依頼が多い
・いかなる男の心の戸さえ開かせてしまう女がチーフに情報の宝物殿を開ける鍵を与える（えーだからつまりチーフたち自身が暗号解読するんじゃなくて裡隠か琥姫が相手に接近して暗号係に会い、暗号係は金のために暗号書とそれを文字暗号化する表を渡してミッションクリア！）

・重要な情報を得ると急いで依頼人に知らせ、依頼人は突然旅行に出かけてしまう
・おもむろにテレビ見ていると彩虹出演
・政府（とか、組織）に脅迫状
・ベルサイユの星
・じつはチーフは夜中の12時になると人格が変わるんだよね！　冷酷な殺人鬼になるとか
・ドラキュラの涙
・「こんなヘッポコ探偵に頼まなくても、アンデスは必ず捕まえてやるわ！」
・飛行船とかそういう檻が新装開廷するとき招待された客の中で起きるゲーム（つまり最初から部外者はいない、グランドホテルモノじゃないけど集まる系）

・カフェに連れてって食器から指紋採取
・「この手紙を持ってきた人物は凶悪犯です。逮捕して下さい。証拠を同封します」
・勘違いで恋人の父を殺す
・自分で自分の脚本にケチをつける形での裏話（自分で『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』を書く）
・シェイクスピアのアプロプリエーションとしての話を作ろうか
・世の新聞で報道されている、様々な事件解決の知らせは、少なからずチーフを軸に回ったと言えるものがある。そんな様々な事件を、私は、彼の許可をもらった上でだが、ここで紹介することにしよう。

・バイト先に親が来る
・以前なら察知できたが、今度はまったくわからなかった
・売り上げが一致しない
・ガラスの顕微鏡（灰色の脳細胞的な）チーフの片目が義眼とか
・「無線探偵」「つまり盗聴屋だろ？」
・注意深く計画された作戦は、ほとんど失敗同然に終わった。
・情報も使いようでして。
・ガソリンがなくてなすすべがない
・心理の変化を知るための傍受や盗み見はしかたないよ探偵はそれが職業だもの
・シーソーゲーム
・おそらくは彼の反英感情のせい
・事件を未然に防いだり、もっと慎重に事を進めていれば回避できたかもしれない事件は、そうしてしまってはかえって当事者が困ったことになるから、それを故意に避けたら事件が起きた（例えば声を聞かれたくなくて黙っていたらやくざと勘違いされた）

・書架のセンサー壊して中に人入れて潰す
・チーフじつは王様とかいう話
・刑務所とシャバを行き来する人生
・依頼人が急に変わってこんどからは俺のために働け
・雪に足でメッセージ
・詩人
・命をかけてこの国を救う（劇場版）
・刑務所からお姫さまを（裁判ではなく無理矢理）助け出せ
・チーフ怪我して気がつくと手当てしてもらってた
・妻は本当に有罪だと思うか？　私は無罪だと信じる！（しかし実はやっぱりやってた）
・目に見えるものが真実であることは少ない
・警察って法律どこまでしってんのかなあ
・「向こうが我々を盗聴していることを逆手に利用するんですよ」
・真実の情報だとすると、こんなものが簡単に入手できたとは話がうますぎる
・同盟は見た目だけ
・赤い封筒
・修復された四天王像
・食器のレンタル
・失敗すれば間違いなく射殺
・デバイス社
・牧師をふりした警官
・ＣＥＯ
・事件は些細だが影響は大きい
・怪しい機械じゃありませんこれは新発明なんです
・「特許を26個持っておる」
・考えれば考えるほどチーフが毛利小五郎みたいなキャラになる
・警部やめたら私は私を知らない新任者によって絶縁を申し渡されてしまう
・死体の下敷きになった犯人
・大人を騙すには子供騙しで十分ですよ
・党の創立記念日に党首の秘書が殺される……党首と似た格好をして
・総合体育館で殺人
・「裏話」に徹する
・病院の附属の山荘
・あなたは現場から逃げたんでしょう？　なら被害者の遺族があなたを知る術はどこにもないはずです
・チーフの「ひみつどうぐ」（たいていやくにたたない）（レンガ模様の布とか）（忍者かよっ！）
・どんな人間にでもメッセージを届けます。それが例えアメリカの大統領でもね。
・あなたを誘拐しに参ります
・ヒントを与えた人物が犯人
・鏡を割るとその先に人が（マジックミラーで覗いてた）
・雨がひどくて窓を開けたわけがなかった
・解けないとどうなる？
・透明人間の犯行だね
・招待主についてあらかじめ調べてから行こうと思ってね
・おもむろに楽譜が置いてある
・たいてい謎の招待状に従ってのこのこ行くと死が待ってる
・カーナビに従って下さい
・湖から覗く塔
・夕暮れに集合してください
・「まさかあなた全てのナンバープレートを覚えてるっていうの？」「たった４つだもん」
・そもそもこの共通点を持っている人しかここまで来れない仕組みになっていたんですよ
・僕のデータを盗んで行ったんだ！　許せないよ
・アメリカ人にはフランス語で話せ
・「今日は風も強くありませんし、もしかしたらわざと倒してあるのかもしれません」
・障害者の再犯
・「やくざの問題はやくざで解決するのが筋なんでしょ？」「いやあそうなんでっけど、今回ばかりは外部の人間雇うしかあらへんのや」

・犯人からのメッセージだ――読んでみな「sr.ra.ke.km.it.sb」／「私達のイニシャルです」「じ、じゃまさか、最初から俺達を狙った犯行か！？」

・親分が死んだフリで子分どうするか見る
・ここでお前を正直に行かせるわけにはいかねんだ（銃突きつけて）
・クズ屋（ゴミ収集屋）
・救助中に落とす
・スカッと気持ち良い話
・これは私の独り言です
・最期の伝言
・もう二度と会えないかもしれまへんな
・「ほら！　見えるでしょ！？　逃げてった犯人！　あいつが刺したんです！」
・あなたの世話にはならないと言ったでしょう
・「おい遠乃、乗ってけ」
・これは痣なんかではありません。彼を殺したときに付いた「返り血」ですよ！
・今は死体を開かなくても解剖（？）できるんですよね。「非破壊検査」ってやつ？
・ちょっとした空気の漏れで液体はかなり噴射するもんです
・どうして人は夜明けに自殺をするのでしょうか……
・死体のレントゲンを撮る。異常はない。彩虹「んっ！？　ちょっと待って！　肝臓が……横からも撮ってみて！」
・「チーフ！　今回ばかりはやめた方がいい。調査した探偵はみんな謎の死をとげてるとか……」
・心臓を止められる特技の持ち主とか（いるんだよね世界にはそういう人）（心停止してそれからどうするんだろう）
・↓「神」と称される医者の隠されたトリックみたいなー（それ暴く必要……犯罪なら捕まえねば）
・「神」を自称する殺し屋（さて僕がどんな手で彼らを殺したか当ててごらんっ）　神なら生かしてみろという気もするが……
・ゲーム大会爆破予告（コミケで爆発？）
・輸送中の心臓を盗む事件
・「チーフ口にチョコついてる」「これはついてるんじゃありません。つけてるんです」「嘘なんですけど」
・ヨイサーＰ３８……改造銃。クロロホルム入りの硝煙弾。撃つと相手は瞬く間に意識を失う。
・「おい、彩虹にだけは嘘をつくな。あいつは嘘をつかれるのが大嫌いなんだ」
・囚人用は一両目だ
・チーフの良心を保つための「お守り」――多分バッジか何か
・発車時刻までホテルに隠れよう
・私の仲間じゃない。もっと腕利きの誰か
・「ほー信心深い探偵さんだこと……でもあんたが6年前何をしたのか俺は知ってるんだぜ」
・銃突きつけられてたのに寝ちゃった
・犯罪者が護送中に殺される。犯人は護送人（こいつに復讐したくて刑務官になった）
・嘘の通報でおまわりを追い出す
・あんまりチーフ自身が推理を秘密にしたりしないかんじだよね
・ドラえもん→チーフ　しずかちゃん→裡隠　のび太→イリア　スネ夫→琥姫　ジャイアン→マコツ　出来杉→彩虹　ママ→琥姫？　ごめんあんまり当てはまらなかった

・チーフの他の探偵と違うところはトライ＆エラーが多すぎるところ（最後の最後は結局真実に辿り着くけどね）
・「チーフ！　いいんですか依頼人から話を聞かなくて！」「必要な手がかりを漏れなく嘘偽りなく提供してくれるならね。必要なら後から質問だけしに行きます」

・いえ。面白いことが分かりましたよ。彼女の手に注目して下さい。「ナイフとフォークの持ち方が逆です」
・新手の詐欺……盗んだあと記憶喪失させる
・ようは被害届が出なければいいんです
・カローラのＣＭですら苦情が出ないようにしているだけなのだから
・そいつは必ず病院のロビーで話しかけてくるらしい
・ストーカーっていうのは被害者が一方的に悪い。霊にとりつかれてる奴はお祓いするように、ちゃんと向き合わなければならない。その無視がちな性格を直したらどうだ

・煙草がやめられない奴に言われたかねーよ
・泥棒に変装される側の被害者密室にくっついて二人きりだね。パイロットとシチュワーデスの馴れ初め
・莉沙の頬つねるブレッチリー（頬に手）（変装ばれる）
・額に発信器で分割
・いただきにきたでさんじょ
・通過するのに13分（最長トンネル）
・呪いを解いてほしいのだ
・俺はむかしの彩虹に戻ってほしいだけ
・腕の落ちた往年警部（東大卒）
・ストーカーに殺されそうなの助けて
・包囲網の存在に気づいてないと思った？
・殺されたいの？
・亡霊を見た、私をつけ狙っている、だれかに見られてる気がする
・特別車両を切り離す
・ホテル暮らし
・こんな性格だから殺されかけたり
・殺しに来る依頼人
・号砲用の銃でしょう

"
◇手がかり集 "だれかさんは「カオスの欠片」などと呼ぶがね
手がかりを揃えるという技術こそが一番難しいと思う。探偵はなぜか事件に関係ある手がかりだけを、しかも漏れなく見つけ出す。そんなこと出来るわけないのに。患者だって病気に関係あることだけを全て的確に医者に伝えられなければ治るものも死に至る

無限にある気がするんだが…………。
どんな些細な情報もチーフに流すという慣習を確立したのがよかった。些細な資料こそがチーフ（と彩虹）にとってとても有用だからね

伏線としての手がかりはできるだけありふれたものに。あからさまに手がかりと分かるものは「使い捨て（二重のフェイク）」、またはただのフェイク

・成績表がパズルになっている
・新聞の切り抜きにメッセージが隠されている
・鞄（事故直前まで一緒にいた男が持って逃げた）
・駿河湾に入港している船のリスト
・言葉遣いのおかしい手紙（あぶり出しで付け加えられている）←「あぶり出し」は火で炙るだけじゃない
・入った人間の数と出てった人間の数
・ステッキ
・酒に酔って書いた意味不明な文章（助けてくれドクターＶ助けてくれドクターＶドクターＶ）
・手紙と金（特種なお札）
・外務省から大使の車が出発した時間
・虫の甲羅から指紋採取
・長く詳細できわめて悲観的な報告書
・インド語なんて読めないのにインド新聞（メッセージが隠された暗号だった）
・食器についた指紋はウェイターのものだった
・会計のバランスシート
・手がかりは３月９日に死んだ人物
・この花びらは死体の上にあった
・犯人は葱が嫌いな人物
・真鍮……回路の一部か
・建築家は水道管の配管で上がマンションかわかる
・手がかりのちりばめ方で面白さを出す
・上着を忘れてるぞ！→財布
・「さっきは、スポーツカー、宅急便、タクシーの順で止まっていたのに」
・高い（あるいは低い）周波数だけ削り取った音（なぜ？）口笛？
・血で汚れたコートは捨てていく
・盃
・指紋がくっきり肉眼で見える。しかしこれは何かの薬剤を触った手でここに触れて、「指紋が剥がれた」ような感じだ
・「窓が一つ……目に焼き付いています……細長くて高い窓……」「窓からは何が見えましたか？」「曇りガラスだったので何も……」「何か外に変わったものは？」「……時々明かりが……黄色だったり赤だったり……」「チーフ、なんですか、明かりって」「おそらく車のバックライトの事でしょう。部屋は一階の縦長の窓がある部屋だと分かりました」

・地図の二点が赤い線で結ばれている　この二点を繋ぐ特急がある
・この音はスピーカーの歪みです。つまりこの銃声はフェイクだったということですよ！
・「帽子、お忘れですよ」
・ししおどしとクシャミ
・ノート（家計簿的な）（架空！　暗号！）
・胸に飾られたサクラソウの意味（花言葉が動機を表す）
・フードのしぼりの先のプラスチック製のやつ（強く引っ張るととれる）
・あなたの鞄の底に茶色いものが（返り血）
・白いワンピースに真っ赤なハイヒールだったそうです
・中表紙の図の寸法がおかしい（偽札ならぬ偽本だ）余白は1.7mmと決まっているんです
・ハイブリッド車特有の手がかり
・セーラー服（あ、この制服は）
・あっちから音が聞こえるのであっちに行った
・あなたが書いた手紙ですね？（しらを切る犯人に）
・撥水材（RCに）
・てるてる坊主
・蛇よけロープ
・二千円札で支払った
・マーキングの跡（これは道路工事の時にする）
・今その薬用石鹸の位置を変えましたね？　じゃあふだんはその方向じゃない？　口が右ではなく手前に？
・死体の化粧（女装癖、死化粧）
・ダニにいっぱい食われてる。変ですね、彼はきれい好きでしたね？
・朝刊のバイクの音
・被害者の遺留品の目薬（じつは色盲と転でわかる、同時にトリックも暴かれる）被害者は色盲ゆえに死んだ
・ペンキがはがれてばれる
・横転して戻すときにやけに重くてばれる
・口紅が犯人のほころび（使った形跡）
・特殊な服の構造（ガウン、ボタンはずれたら前べろーん）
・戒律を守っている人が犯人
・制服のボタン
・戒律
・マスターキーを持ってる人が犯人
・猫を飼っている家には花瓶がない
・裁判記録の証言
・電話の録音（何も入ってないのがおかしい）
・猫がホテルに預けられていた（犯人は猫アレルギー）
・手紙の移り香（シャネルのサーロイン）
・大量のインクの空箱（＆指紋）夜を偽造した証拠
・電池（ボタン電池）
・壁の画鋲（何かが掛かっていた）
・届いた手紙（物語の序盤に登場しておいて転のキーアイテム）
・壁の落書き（があると証言できるのは犯人だけ）
・外国の地で日本人しか知らないことをする（またはその逆）
・死体のスプレーの臭い
・遺体の首の後ろに打撲の跡
・酒臭いカーペット（死体に無理矢理酒を飲ませた跡）
・眼鏡ケースの中の割れた眼鏡（犯人の割れたと言った時間と新聞の写真が矛盾）
・壁の穴
・メモの透かし
・制服の第2ボタン
・ガラス片（足にささる）（眼鏡の破片）
・髭の伸び具合で経過時間
・製造番号部屋番号（暗号になっている）（３つの数字が素数かつ素因数が10個以内）
・定期的に聞こえる機械音（部屋が移動している）
・最後のページが破られている(笑)
・臭いがないからほんものの血ではないです
・板が傷だらけ（引っ掻いた？）
・写真から分かるいろいろなこと…（床がタイルだから厨房？）
・テレビのアイドルのとある身振りが合図（彼女自身が主犯？）
・とうもろこし
・自分の行動を探られていると気付く手がかり（私の行く先々で）
・クレジットカード（場所分かる）
・カレー粉
・完全犯罪をしたがしかし犯行の予行練習をしていた証拠
・スケジュール表
・録音機
・盲人の杖のあと
・メールの受信した日時
・消火器の泡
・林檎
・「じつは二年前の新聞を取り寄せて読んでみたんですけどね」（そんな時間がいつあった……）
・差し入れ
・宿の店主が目撃
・桜の花（をとってくる時間）
・サイズの違う服には要注意（カーディガン、コート）
・記憶を失ってるのに失ってるときとおなじ台詞
・握手のしすぎで腱鞘炎
・死体の下敷きになるはずがないもの（時系列的に）
・服毒自殺でコップがない（他殺かと思いきやじつはほんとに自殺で誰かが持ち去った）
・水洗じゃないトイレでうんこが証拠になる
・運動靴の底
・サイファーディスク
・レンガの積みかた
・獣の皮
・テント
・骨が脆かったこと（ダイオキシンの侵食）
・爆弾の絶縁体（建物の壁から剥ぎ取った）
・カードキー（書庫）
・店で飲んでいたという証言（Ｐの酒場は日曜はやっていません）
・誰かに引っ掻かれた跡（じつは鞭）
・鞍（サドル）のイニシャル（車のナンバーみたいな）
・破れた服（喧嘩？レイプ？事故？）
・鳥の鳴き声
・ご飯つぶ
・endo（Kが服のフードの部分に隠れている）
・指輪（特別な仕掛け）
・剣の中に言葉
・王冠
・爪の破片
・陶器の破片
・お金
・文字の書いてある石
・人形
・サイコロ
・扇
・コマ
・鈴
・髪のついた櫛
・目撃証言（上を見てたわ）
・垂れたイヤホン
・枕の中に
・ラジオ（中に金）
・ダーツ（殺し方のヒント）
・凶器に付着した糸はカーテンやタぺストリー類（みんな持ってるかばんの糸）
・植木鉢からコーヒーのにおいがする
・投げ捨てられた携帯電話（その拍子に壊れている）
・テレビカメラ
・完全に球形の石
・恐怖症（スピード、水）
・頼んでいない皿（犯人がわざと用意した／誰かがまちがえた）
・歩行者用押ボタン（に毒？別の導線につながる？）
・シーツ
・消しゴムで消した跡
・ゴミ箱のくしゃくしゃのメモ
・蜜柑の繊維（でも被害者の手は蜜柑臭くない）
・抵抗した跡がない（睡眠薬を飲ませた）
・足置きが出ていた（誰かが座った）
・眼鏡ケースはあるのに眼鏡がない、ヤニ取りフィルタがあるのに煙草がない、カメラがあるんだけどフィルムがない、目薬のキャップがあるんだけど目薬がない、石川さゆりのテープはあるんだけどそれを聞くものがない（ポケットが一つ盗まれた）

・使われてない薬（それを使う間もなく死んだ）
・なんかのフタ（目薬）
・「先生」って呼んだらふりむいた（医者だから）
・写真を探した跡
・弁当箱の糸の結び方（医者と分かる）
・ライトが当たって小火
・スナップ写真（なぜ月がある）
・遺書（中まで読めずに盗まれる）
・鍵（キーではなくロックの方）
・鍵盤（文字通り事件の鍵となる）
・髭剃り（がない）
・折り紙
・手（皿洗いをしていない手！）
・食べかけのチキン
・空っぽの宝石箱
・マッチ棒（本に挟んであった）
・値段書いてあるシール（入れ替わりが分かる）
・止まってる腕時計（死亡時刻ではなく、殺害方法）
・虫
・柿の種
・歩幅から身長
・藍色と黄色の染料
・こんなに埃だらけの部屋なのに、鍋には全く埃がない
・死体には鍵がない（自分の鍵さえも）
・靴に玄関のカーペットの毛
・誕生日
・煙草
・電子レンジの中のチキン
・靴
・足跡（濡れた足）
・腐るものがまだ新鮮（死体しかりですが／一ヶ月来てなかったのに卵が冷蔵庫に）
・ほどいていない荷物（荷物もほどかずに……）
・OとC（筆記体だと似ている）
・レシート（連れがいた証拠／カレーそばとカレー南蛮そば）
・柱時計
・金庫のふちに血痕
・バスの整理券
・豆
・犯人の崇高する人物（実はテロリスト　∴犯人もテロリスト）
・ランプの下に「LAP213」と書かれたメモ（実は「LOS ANGELES PIER 213」）
・被害者は糖尿病だったので酒は飲まない
・ウイスキーの瓶と２つのグラス（落ちた位置／わざわざ取り寄せたつまり知り合い／ラベルが動機をつきつけていた）
・サイン入り本（“OURSELVES ALONE!”→過激派の合言葉）
・この服だけどこにも上着が見当たらない（臭いを犬に覚えさせるために犯人が盗んだ）
・梁のフック（被害者に見立てた藁人形をぶら下げてた）
・電話の音（犬が反応した）
・台所の藁（藁人形）
・テディベア
・シグナル（相手が掛けてきたのかこちらからかけたのか、音で分かる）
・プラグの抜けた電話
・クリーニングに出してた服（ボタンが逆だから女物のブレザーだ独身男性の家に）
・ガラスの破片
・フィルム接着用の手袋（硝煙反応とそれが落ちてた場所で犯人分かる）
・眼鏡（かけてなかった、つまりかける必要がなかった）
・机の上のメモ（高級車の型番）
・「あるから手がかり」なんじゃなくて、ないから手がかりってこともある。容疑者がしたことが手がかりになったり、しなかったことがおかしかったり

・ワインのオープナー（犯人が針に毒を仕込む→カートリッジだけ鑑識に行く、そのときカートリッジは新品になる→犯人、使用済みオープナーと取り換える。そうするとなぜか新品のカートリッジがいつの間にか使用済みになっている）

・小切手（被害者の口座からとある団体へ）（実は資金洗浄に使っていた架空の名義）
・被害者の手帳に書かれた「！！！」
・新しい傷（金属）（金属でも新しい傷かどうか分かるらしい）（ダイイングメッセージが刻まれていた）
・二枚に破れた紙の切れ端（白紙）（間に何かあったらしく、合わない）
・ベルトの黒い塗料（死体の爪の間にも同じもの）
・バラバラに散らばった原稿
・アリゲータークリップの跡（回路をつくる）
・「レコード機」自動で金属製のアームが回転運動する装置
・傘（破裂するモノの飛沫を防ぐ）
・カーペットの煤（証拠品を暖炉に隠した）
・床に落ちている辞書（人が倒れる音）
・開いた窓（気圧の問題でドアが勝手に閉まる）
・「音楽が鳴っていた」という証言（探偵が音響装置に興味を持つきっかけ）
・被害者が死ぬ直前に録音していたテープ（犯人が犯行後持ち去った皿がまだ存在していた）
・虫刺されの跡（実は予防注射の跡＝海外旅行をする意志があった証拠）
・ポケットにあるメモ「0時に2回す」
・服のタグ
・新品の靴（泥棒）
・名前のリスト
・死体の手から
・ボタン
・イニシャルのついたライター

"
暗号解読の持つ神秘的で薄気味の悪い性格 "・
semagram
open code - jargon code
open code - null cipher
open code - カルダノ格子を用いる幾何学的方法
・できるだけありふれたものに見せかけた文の中で、とくに意味のないように思われる言葉が実際には深い意味を持つ。
・ある決められた場所の文字や語だけが意味をもち、あとは文章を上手く普通に見せるだけのもの
・暗号は探偵の言語です。我々の仕事が成功するにも、そして我々の存在自体も、他から見たり聞かれたりしないという条件に依存しています。明らかに暗号とわかる方法で通信を送るのは、探偵にとって、強盗が覆面をして短刀を持って往来を歩くのと同然で、ただちに有効な対抗手段を取られてしまう。しかし通信手段をとらずに探偵組織の存在価値はありません。そこで私達はオープンコード、空洞化した靴の踵、不可視インク、顕微鏡的に縮尺された書類等に頼ることになるのです

・郵便局員が犯人
・暗号を大金で売買
・1941年に40歳だったＳＩＳの幹部の孫かな
・コードネームを利用して他の何かを投影させる（オーバーロードという名の大統領と20世紀の十字軍）
・「頭のおかしい人のたわ言」ではなくて暗号
・沃素蒸気にかざすと出てくる文字
・樹液で不可視インク
・有機液体の不可視インク：尿、ミルク、酢、果汁など　おだやかに熱せられると文字が浮き出す
・化学物質の不可視インク：特定の化学物質で処理されると可視化合物を形成する化学反応を起こすような溶液。硫化鉄の溶液で書いた手紙の上ににシアン化カリウムを塗ると（シアン化鉄2が出来て）ペルシアンブルーの大変美しい色が現れる。同様に酢酸ナトリウムや硫化銅などがある

・澱粉で書くと紫外線でしか読めない
・緑色の切手の上に緑色のインクで書かれたら赤外線を当てないと見えない
・「昔フランスでは、ローマを『庭』、ローマ法皇を『薔薇の花』と表現したそうですからねえ」
・チェスの試合やクロスワードパズルのやりとりが禁止される
・この5桁の「価格」は、実は文字の位置を変更され、単式アルファベットによって暗号化された駿河台船舶登録ナンバーだった
・誤字を繋げると言葉になる
・カードに印刷された30のアルファベット
・アストラガル
・絵画の中の二種類の対象物でモールス符号の長音と短音を描く
・「白い蘭を三本日曜日に妻に届けてほしい」（「蘭」と「日曜日」が隠語）
・計画妨害→裏切り者が？→実は情報伝達で妨害
・並外れた強い権力は他人の通信を傍受盗聴して得た情報から生まれてくる
・「このインクは、頭痛薬の溶液みたいだね」
・キーボードを作る会社、カーナビを作る会社、暗号機械を作る会社（同じ会社）（大東京トイボックスって漫画あったね！）、織物会社

・シークレットタイプライター
・新聞広告に暗号「この暗号は絶対に解けない」解けた人は0752475588まで。商品差し上げます
・小切手記入の暗号
・「小型迷路」とでも呼びましょうか？
・自動的にモールス信号でランプが点灯してくれるローター
・○と●を０と１に置き換える（例えば011101010001010110000111010100なら……↓
○●●●○●○●○○
○●○●○●●○○○
○●●●○●○●○○
30個だから最小公倍数で割って10文字で改行したりとかね。実際は169個とか特殊な数あって169=13×13個あることより13で改行して、麻雀の表裏なんかで置き換えると髑髏になったり）

・国際暗号機械会社
・バクマンでPCPであったやつ……忘れたので適宜改変
あした八王子みなみ野には向かわないと約束して下さい。私はもうたくさんです。いつだったか彼女ができたからって私のあげた携帯ストラップを捨てた時からヘキエキしていました。さよなら。

↑携帯画面で読むと15行で改行され、一番左の行を読むとメッセージが現れる仕組み
・この数字の共通点を言え。「1.9.5.3.4.7.2.8.6」（答えはあいうえお順。い.き.ご.さ.し.な.に.は.ろ）
・電信電話会社の秘密部門
・郵政関係の役人
・アメリカ電気学会の集まり
・点字も暗号っすよね
・ワード文書をこのプリンタに接続して印刷すると不思議なことに暗号になって印刷されるのだよ。で、これを特殊なOCRソフトで読み取るとバーコードのように平文が表示されるしくみさ（プリンタではなくソフトにすればいいのでは）

・当時2646号室にいたわれわれ数人の若者は、修道院に入ったように献身的に暗号解読に打ち込んだのである
・頻度分析、傾向分析、偏差確率、標本抽出、言語学的性格、カシスキー検査、統計学
・シェイクスピアもののなかにベーコンの暗号によるサインを見つけ出そう
・「ヨウ素の結晶は、ゆっくり熱せられると綺麗な紫色の揮発性の物質に昇華するんだ。そしてこの物質は紙の繊維の間に濃い濃度で浸透させると、繊維の表面を乱すんだ。」「つまり何ですか？」「あぶり出しさ」

・透明インク
・「見てくださいよ。この文、ＡとＤとＦとＧとＶとＸしか使われてない」「言われてみれば……そうですね」「何かの暗号だとは考えられませんか？」

・彼らは暗号作成と解読の作業を必要とすることをあらためて痛感した
・知らない言語（外人の会話）かと思ったら暗号
・カルネ・ド・シフレ（暗号ノートブック）
・合言葉（カウンター・サイン）
・「世界はどんどん平和になっているのに、暗号技術はどんどん必要になってきている。なんだか矛盾してますね」
・ノーメンクレーター
・陰謀暴露によって危機の逼迫の証拠を提示し説得する
・日本語の（さらには古語の）暗号では英語で作られたコンピュータは無意味（チーフのあったまがたーよりーなのー）
・暗号の秘密性は、その方式によって保たれるのではなくキーによって保たれる
・蝶謀員H-21
・選挙戦の暗号
・新聞記者が暗号を解読してすっぱ抜く
・医者の暗号
・暗号解読の結果、自由を奪われた人
・連絡者に情婦を使う
・字句の縮少目的で行われる語句の置き換え
・ホームレスが使う暗号
・skytale
・暗号化された極座標
・オリジナルの象形文字はそれだけで暗号
・本や他の文章の文字の上あるいは下に点をうがつ方法
・いまや暗号業務はビッグ・ビジネスのひとつに成長した
・非ラテン系（ルーン、オーガム）
・隠語集
・正攻法＝ヒントから解読する、裏道＝神戸のアメリカ領事館に侵入してブラウンコードとＭ138サイファー機械の写真を撮る
・ド・ヴィアリス侯爵やフリードマンの教訓
・陸軍暗号の総本山（ヴィント・ヒル・ファームズ）
・「あなたが二重点字法を知っているなら、鍵はあなたの妹の甥の名前とその居住地を使用してください」
・プリントしてる途中で無理矢理引っ張ったので読めない
・略語。ＡＫＢとかＫＹとか（実は全然違う意味）
・音楽に乗せてメッセージ流す
・機密保持のためぎりぎりの時点まで保留する
・偶数日、奇数日、カレンダーの縁起
・大統領はキミ子さん、ハルはフミ子さん、日米交渉は求婚、危機の切迫は子供の誕生
・合図は山頂で焚き火
・ある決まった新聞広告を出すこと
・警察隠語
・窓に二つの灯火がつく
・二枚のシーツを吊る
・通信がどこからどこへ打たれているかを確認することによって命令系統を描き出す「いま日本国民が政府や軍に対してこんなことをしていると疑う政治家がはたしているでしょうかね？」チーフ、いたずらっぽい笑みを見せる。

・新たな作戦が始まる前は、通信量は増加するのが普通だから、方位測定を併用すると、しばしば相手方の行動が、いつどこで始まろうとしているかを推測できる

・ハト数字暗号
・解読は紳士のする仕事ではない
・「困ったな。文章が分かったのはいいけど…」「分かったんですか！」「だれかサンスクリット語を読める人は？」
・冗字（解読者を混乱させるためのまったく意味のない記号。転じて、ギミック。）
・不可視インク
・隠語
・靴の踵のなかの手紙
・各文章の最初の語を繋ぐ
・外交官と暗号
・サイファーを解く方法：モジュールにそってずらしてみる→統計（一般英文におけるアルファベットのそれぞれの出現頻度など）にもとづいた総当たり法

・台詞にスマートさをもたせる専門用語（使い方の誤りに注意）：「こんなの簡単だわ。ASCIIだわ」「アスキー？」「アメリカンスタンダードコードforインフォメーションインターチェンジ。二進系列に変換する符号化法」「は？」「つまり……あいうがアイウになるみたいなもん」「ふ、ふーん、それは簡単そう」／「ぱっ、パソコン語だ！イリアさん、訳して！」「バカ！ビット数がわかんなきゃ俺でもわかんねーよ！」「ビット数って！？」「ブロックの文字数だよ！」／

・意味不明な芸術画だと思いきや意味が隠されていた（PICASSO CODE）意味不明な音だと思いきや
・↑そもそも人はなんの意味もなしに絵をかいたり話をしたり行動したりしません（絵の具と時間には限りがあるのですから！）いや私は意味もなくノートにチェロかいたりするよこの推理は間違っている　もっと大きなこと　自分でさえ気づいていない行動理由　抽象画はなにかを抽象しているはずだから

・暗号は解けたときの観客のアハ体験が出しにくいよー。チーフしかわからないじゃん（そこをうまくやるんだ）。「言われてみれば気付くパズル」を作る……。

・言語構造からくる「制約」で解く
・総当たり法（一番確実な解読方法）
・数学などある特定の歴史的知識がいるパズル
・政府の機密
・医療記録
・パターンが○日ごとに繰り返されていることに気づく
・文字を他の文字で置き換える（換字）文字の順序を変更（置換）
・復号化アルゴリズムは「謎」、「復号化鍵」は手がかりと「灰色の能細胞」と呼ばせた。適切な復号化鍵（手がかり）とともに用いると、暗号文から平文を再生できるしくみ。

・謎の数字→住所？時刻表、ナンバープレート、（覚えるための語呂合わせ）
・暗号解読に必要なのは技能のほかに、組織力
・メッセージが敵の手に渡ったら――って平和な世の中じゃ暗号を作る理由がない（殺人者vs警察＆被害者？　開発戦争！）
・第二次世界大戦中に日本軍が使用していた「イロハ暗号」です
・↑例：ハリマ＝爆発物、リイホ：了解した、ソトコ：総理大臣、クヨシ：東京地方裁判所、ンタサ：砂金
・
・↓それ言うなら京言葉も暗号みたいなものだ
・憲法に織り込まれた（法学を勉強した者しか理解できない本当の意味）
・「音符は人工言語の一つですよ」
・謎カノンと呼ばれる記譜法
・楽譜だと思いきや、ただ線が5本と○のつく文字または地図だった
・チェス盤を使ったチェスじゃない遊び（またはメッセージ）雀牌でも碁石でも
・イニシャル
・子供の遊びが暗号のネタになるのか
・アントン・シュルツ『算数教科書』
・恥ずかしいのでラブレターを暗号で書いた
・身振りの暗号（決まった歩数移動、決まった回数立ち上がる）
・カンニングの犯人をつきとめろ！
・
・雑誌の番号で何かを伝える
・個人的には未だ解読されていないマヤ文明の文字をそのまま使いたいです（答え分からないのに……）
・↑4000年前の古文書（実は小説の中の話）←ポワロにあった　そこから暗号殺人でも始まる？
・収容所に残された文字列
・ピタゴラス、ユークリッド的な森羅万象が数で表されるなにか
・夢見解釈
・失われた秘密の知識
・コード表がある暗号は反則ですよね？（アルファベット数とかドレミ→アルファベットとか）――あ、いくつか当てはめ例があればいいのか。そこから必ずコード表が作れれば。

・何かを四則演算すると何かになる
・謎の墓碑銘
・整数のいろいろ（数列ではない）――三角数、素数、……
・ヨハン・セバスチャン・バッハが自分の姓のb-a-c-hをシ♭-ラ-ド-シ(ﾅﾁｭﾗﾙ)の音に換えて曲中に織り込んだというのは有名な話
・西暦や日本の暦ではない暦で読み替える（薔薇十字団の暦など）
・「10」は○○を表す、「12」は○○を表す、など（十戒、使徒）限られた仲間内での数象徴
・チーフ、暗号で文通して楽しむ
・楽譜の章節数、本の段落数（なんかいやだなあ）楽章、小節、部（パート）のかず、音符数、リズム、繰り返し
・5、7、5みたいな拍数？詩集に隠されたメッセージ

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andy "

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浮気相談でハッピーエンド考察 "浮気相談でハッピーエンド考察
まえ「イタリア旅行」のモロパクリであらすじ書いたが他にも考えてみよう。
浮気：他の異性に心を移しやすいこと。特に、配偶者があるのに（軽い気持ちで）他の異性と情を通じること。（cheat,fool around,fool about,flirt with）と言うか浮気というネタは古くないかな。今のご時世浮気の何が悪いわけ？　と言うか浮気はなぜ悪いわけ？　傷ついただけじゃん。パートナーが。ていうか浮気調査（浮気相談って浮気調査の依頼って意味だよね？）ってそもそも損害賠償とか取るときの証拠に使いたいだけでしょ。うーん。チーフは離婚問題はやらなさそうだよなあ。浮気から派生してきた色々を解決して結果的にハッピーエンドならいいのかな？　それは今までのあらすじに勝手に織り込めばいいじゃない全部に当てはめられるでしょう僕は意識的に人間関係は排除したあらすじにしているからね。だから今回はチーフが特例として「浮気調査」をする話と、「浮気相談」をわざと履き違えてみて色々な解釈をしてみることにしよう。

「浮気調査」をする話
★どちらが浮気するか
★本当に浮気しているか
★依頼人は浮気している本人か
「主人を探してくれ」といかにも心配げに相談に来た妻がじつは浮気してたってこともあるしな
少なくとも今の選択肢により2^3=8通りの話が書ける。
チーフはなぜ特例として浮気調査をするか。
1.友人のよしみで
2.脅されたり脅迫されたりして
3.チーフが自発的に（またはスタッフが自発的に）
チーフが調査しなくても他のスタッフが調査すればいいのか。妻に同情した琥姫が自ら調査開始！　とか
4.報酬が法外
5.自らの罪を晴らすために致し方なく（自分が浮気相手と疑われて真犯人を探す）
6.チーフしか頼れる人がいない状況（何かしらの限られた空間や状況）（密室や閉鎖空間、チーフしか喋れない言語を母国語とする依頼人、等）

7.騙されて（浮気調査だと伏せられて調査させられる。誘拐や行方不明や殺人未遂や盗難や）
etc...
全部書いてると8×7=56話書かなきゃいけないんで上から順番に組み合わせます。
1.妻が本当に浮気していて夫が相談に来るパターン＋友人のよしみで
2.夫が本当に浮気していて妻が相談に来るパターン＋脅されたり脅迫されたりして
3.妻が浮気しているように見えてしていなくて夫が相談に来るパターン＋チーフが自発的に（またはスタッフが自発的に）
4.夫が浮気しているように見えてしていなくて妻が相談に来るパターン＋報酬が法外
5.妻が本当に浮気していて妻が相談に来るパターン＋自らの罪を晴らすために致し方なく（自分が浮気相手と疑われて真犯人を探す）

6.夫が本当に浮気していて夫が相談に来るパターン＋チーフしか頼れる人がいない状況
7.妻が浮気しているように見えてしていなくて妻が相談に来るパターン＋騙されて（浮気調査だと伏せられて調査させられる。誘拐や行方不明や殺人未遂や盗難や）

8.夫が浮気しているように見えてしていなくて夫が相談に来るパターン＋友人のよしみで
9.弁護士から直接依頼が来るパターン
「浮気相談」……浮気性なわたし（または配偶者）を治してほしい
「浮気相談」……浮気の手助けをしてほしい
「浮気相談」……他人の浮気を調査してほしい
「浮気相談」……浮気してしまったが後悔している。配偶者と仲直りしたい
「浮気相談」……浮気してしまったが後悔している。愛人との関係を裁ち切りたい
「浮気相談」……あなたと浮気がしたい
「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……同じ人間
「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……モノに対する浮気
「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……動物の浮気
「浮気相談」……浮気の証拠を取り戻してほしい
「浮気相談」……

彩虹さんや琥姫さんも手伝ってー。

「浮気」についてどう考えてます？

「ハッピーエンド」の考察
ハッピーエンド：すべてが幸せな状態で終わること。
幸せじゃない人が１人でもいちゃいけないのがハッピーエンドらしいよ！（オチとしてチーフが幸福じゃないのはアリ）
つまり浮気は大抵三角関係で始まるけど、みんなにパートナーが与えられればオッケー！！！

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1.妻が本当に浮気していて夫が相談に来るパターン＋友人のよしみで "1.妻が本当に浮気していて夫が相談に来るパターン＋友人のよしみで
警部の奥さんが浮気しているらしい/友人のよしみで調査してあげよう/浮気なんて勘違いだよ/なんだよかった/じつは浮気相手はチーフ/浮気バレる/警部の愛の心に気付いた妻、チーフを振る
◆◆トリック解説
　妻は仕事だといって出掛ける。お土産をちゃんと買ってくる（じつは友達に送ってもらう浮気相手の家に）。警部が探偵役ですが解法の手がかりはチーフが珍しく報酬を欲しがらない、チーフの事務所に妻の友達から電話（または荷物、不在表）、警部が妻を張り込んで尾行したらなんと（浮気の現場を目撃または激写）

　友人のよしみといえば、モンクでディッシャーの母親が若い男と結婚したのを不審に思って……という話あったね。あれは結婚生活修復セミナーに行くために結婚したという話だった。

　妻は入院してて若い医者か同じ患者と、とかでもいいかな。または男も実は良い奴で007みたいになるとか。男の部分女にしてレズ祭りでもいいかな。

警部、妻が浮気しているのではないかと相談/若くてハンサムな男にたぶらかされている/裏を探せ/調査/妻は宝くじを当てていた/警部、妻（または男）に殺されかける（または警部自ら死んだふり）/男の悪事の証拠を掴み、逮捕
◆◆トリック解説
　中の部分はなんか……目的は莫大な金っていうのもいいけどもっと複雑で特種な理由もいいなあ。髪が欲しかったとか、血液型が同じで欲しかったとか、情報が欲しかったとか、男女２人でないと行けないところに行く必要があったとか、警部の妻じゃなきゃ入れない場所に連れてってもらいたかったからとか。警部が死ぬのは三角関係でよくある殺人を勝手に作っちゃいますてこと。それで容疑者にされて、殺人より低い自分の本当の犯罪を自白すると。

警部、妻が浮気しているのではないかと相談/浮気相手はなんと女/レズビアン集会に潜入捜査の琥姫と裡隠/浮気の現場押さえて詰問する/実は彼女は私立探偵/このクラブで違法行為が行われている/大量の毒物発見/閉じ込められる琥姫たち/助け出す＆逮捕
◆◆トリック解説
　レズビアンクラブが嘘です。大量の毒物はそれで夫を殺す方法をレクチャーしていたのです（って全然明るい話になってない……）まあ違法行為のことは任せます。悪事を探しに来たんだけど実際には何もなかった、でもありだ。その隠し場所ですけど、毒物として、固形物にして首飾りにしてたとか？　化学はわからんね。まあメインは潜入捜査のドタバタだからね。普通の男女でももちろん構わないだよ。
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ローマの休日 "事件名：ローマの休日
警部の奥さんが浮気しているらしい/友人のよしみで調査してあげよう/浮気なんて勘違いだよ/なんだよかった/じつは浮気相手はチーフ/浮気バレる/警部の愛の心に気付いた妻、チーフを振る

◆◆トリック解説
　妻は仕事だといって出掛ける。お土産をちゃんと買ってくる（じつは友達に送ってもらう浮気相手の家に）。警部が探偵役ですが解法の手がかりはチーフが珍しく報酬を欲しがらない、チーフの事務所に妻の友達から電話（または荷物、不在表）、警部が妻を張り込んで尾行したらなんと（浮気の現場を目撃または激写）

チーフという人がまだよくわからない。

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2.夫が本当に浮気していて妻が相談に来るパターン＋脅されたり脅迫されたりして "2.夫が本当に浮気していて妻が相談に来るパターン＋脅されたり脅迫されたりして
やくざのあねさんに捕まるチーフ/夫の浮気調査しねえと……/調査/しかしなかなか証拠掴めない/浮気してないみたいです/安心するあねさん/でもしてた/あねさん怒る/女同士の決闘/あねさん勝つ
◆◆トリック解説
　男に変装した女、日時の指定に暗号（「明日は晴れるらしい」＝明日行く）、解法の手がかりはなくて親分本人がばらすとか？　親分がミスしてばれるとか（台風の日に「明日は晴れるらしい」とか？　ただ単に口紅とか？）

女が相談に来る（場所指定）/会っていると夫が来てチーフを浮気相手だと詰問する/調査/女の友達死ぬ/実は浮気してたのは夫のほう/夫の浮気相手に別の恋人（イリア）できる
◆◆トリック解説
　中の「女の友達死ぬ」が嘘。実は死んでない。双子の姉妹すりかわりトリック？　橋から落ちたと見せかけてバンジー。銃で死んだと見せかけて血のり。ナイフで死んだと見せかけて演技。

新しい人物を出すのがつい苦しくてチーフとかイリアとか使ってしまうんですが気にしないで下さい。
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浮気相談でハッピーエンド考察 "3.妻が浮気しているように見えてしていなくて夫が相談に来るパターン＋チーフが自発的に（またはスタッフが自発的に）
大スター訪ねてきて浮気調査依頼/チーフは断る/琥姫がチーフに内緒で引き受ける/調査/琥姫と依頼人仲良さ最大/妻は男/実は大スターは女/琥姫の恋破れる
◆◆トリック解説
　じつはマイケルジャクソンは黒人みたいなノリで実は女。
　承の調査で何するのかと言うと、同姓同名の別人追ってたとか。尾行するはずが仲良くなったのはいいけど人違いと分かるとか。ちなみに結局浮気ではなく新しい仕事を用意してあげていただけとか。
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4.夫が浮気しているように見えてしていなくて妻が相談に来るパターン＋報酬が法外 "4.夫が浮気しているように見えてしていなくて妻が相談に来るパターン＋報酬が法外
皇后陛下訪ねてくる/夫が浮気しているかもしれない/解決してくれたら国民栄誉賞と永久的な探偵免許を与えます/調査/子供発見/息子じゃない/養子にしてめでたしめでたし
◆◆トリック解説
　天皇家の「浮気」の定義がどれだけのものなのか分かりませんが、日本史もよく知りませんが、大奥的なものがあったら面白いよね。
　子供が利用されるわけですが、DNA鑑定書での一致率「83％」の子供を抜擢してきた。チーフは最初偽物ではないかと疑うが本物。子供の知識もばっちり。実は天皇には過去に思い出があるらしく本人も分からない。
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5.妻が本当に浮気していて妻が相談に来るパターン＋自らの罪を晴らすために致し方なく "5.妻が本当に浮気していて妻が相談に来るパターン＋自らの罪を晴らすために致し方なく
夫を泊めてあげたら翌日夫消えたあと共同正犯で逮捕されるチーフ/夫は浮気相手と泥棒/調査するスタッフ/夫逮捕される/妻こそ浮気していた/盗まれたものも妻が持っていた/夫の愛人と妻の愛人が結婚してハッピーエンド
◆◆トリック解説
　何盗まれた？　当選した宝くじの紙とか。フェイクも作りやすい。妻の浮気相手の家で待機するチーフ。妻現れて。
　解法の手がかりは宝くじを持ってる人が銀行でお金を下ろすでしょうか。100g680円の味噌を手に取ってから悩んだのち470円の味噌に変えるでしょうか。妻の車の走行距離が長すぎる。名前の呼び間違い。
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6.夫が本当に浮気していて夫が相談に来るパターン＋チーフしか頼れる人がいない状況 "6.夫が本当に浮気していて夫が相談に来るパターン＋チーフしか頼れる人がいない状況
チーフ、パーティに呼ばれる/この中に妻の浮気相手がいるはずだから探してくれ/調査/浮気相手発見/実は弟/夫、妻を殺そうと爆弾仕掛ける（罪は弟に）/閉じ込められるチーフたち/爆弾解除または爆発するが逃げるチーフたち
◆◆トリック解説
　リボンの交換会、爆弾を真空装置に入れて爆破させない、スプリンクラーを撒く、犯人たちも閉じ込めて解除せざるを得なくする、体の中に爆弾（医者だから入れられる）、チーフが犯人の浮気相手を人質にとる、爆弾の位置がわからない、犯人は電話で爆発音を聞くがじつはフェイク

優雅な船旅チーフ/夫訪ねてきて、浮気のとがで探偵に揺すられているので助けてくれと頼まれるチーフ/調査/探偵と仲良くなる/探偵と決闘/探偵転職してハッピーエンド
◆◆トリック解説
　船に大物映画プロデューサーが乗っていて主役に抜擢されて転職とか。とにかくゆすらなくてもとんでもない幸運で大金持ちになればハッピーエンド。それが実は全部チーフの嘘でもいいけどそれはハッピーエンドにならないか……または探偵が記憶喪失になるとか。やってもない罪をなすりつけて逆にゆすって口止めするとか（殺人容疑）（じつは殺人なんてない）
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Re:母より "わかりました。

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7.妻が浮気しているように見えてしていなくて妻が相談に来るパターン＋騙されて "7.妻が浮気しているように見えてしていなくて妻が相談に来るパターン＋騙されて（浮気調査だと伏せられて調査させられる。誘拐や行方不明や殺人未遂や盗難や）
女が来て/手紙を出した覚えもないのに「この宛先には該当者がありません」というスタンプが押されて手紙が来た/警察は取り合ってくれない/似た宛先の人物を突き止める/琥姫曰く彼女は浮気してるわよ/離婚沙汰/浮気ではなく難病の先生の看病/安らかに眠る
◆◆トリック解説
　誰も誰かを騙そうとしているわけではない暖かなヒューマンストーリー。つくならホワイトライだけ。でも真実は伏せられてて中盤まではぎすぎすした話だ。

夫婦でやって来て子供が行方不明なので探してくれ/実は夫婦ではないがチーフにはバレてない/調査/子供発見/じつは夫婦じゃなかった/男は子供を連れ出して家出しようとしていた妻を助けていただけ/２人仲直りでハッピーエンド
◆◆トリック解説
　結婚指輪をはめる。夫婦ごっこ。
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8.夫が浮気しているように見えてしていなくて夫が相談に来るパターン＋友人のよしみで "8.夫が浮気しているように見えてしていなくて夫が相談に来るパターン＋友人のよしみで
パチンコ屋の客、最近調子がおかしい/目が覚めると見知らぬものが置いてある/昨晩の記憶がない/俺ってもしかして浮気してる？/調査/夫の浮気相手の恋人死ぬ/動機は三角関係のもつれか/じつは浮気でもなんでもなく罪をなすりつけられただけ/ハッピーエンド
◆◆トリック解説
　落とし物管理人の権利で鍵を複製し住居侵入。夫を睡眠薬で眠らせて、殺した死体を家に運ぶ。指紋のついた灰皿と、妻の目撃証言（灰皿を持って立っている人影が部屋に見えた）
　解法の手がかりは侵入経路の靴跡が綺麗すぎる（灰皿で殴られる前にもみ合ったはずでは？）、声は聞かなかったのか？、帰り血と死体の関係が法医学的におかしい、酒を飲んでそのまま寝たのならなぜコップがない（睡眠薬入りだから始末した）
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9.弁護士から直接依頼が来るパターン "9.弁護士から直接依頼が来るパターン
BARで弁護士と会うチーフ/浮気調査依頼/なんで私が/分からないけどチーフを指定した/報酬はすごい弾む/調査/浮気相手突き止める/依頼人はじつは借金地獄の彼/元妻海外に発ってめでたしめでたし
◆◆トリック解説
　あれじゃないですか？　ちょっと「13階段」に似てませんか？　って事でそんな流れにしてみました。大金持ちが依頼人と見せかけて犯人。犯人と見せかけて依頼人。解法の手がかりは記憶の中の階段……じゃなくて、夫の読んでいた雑誌にそういえばチーフの記事が載っていたこと、夫婦仲がよくなかったこと（手入れされてない服、スーパーでお弁当を買う）
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「浮気相談」……浮気性なわたし（または配偶者）を治してほしい "「浮気相談」……浮気性なわたし（または配偶者）を治してほしい
妻から電話で行方不明の夫探してほしい/浮気していた/ついでに浮気性な彼を監視してほしい/探偵と夫婦仲良しに/じつは妻こそ浮気性だった/これぞ現代の夫婦だね
◆◆トリック解説
　いかにも貞淑な妻に見えるキャラクターで先入観。夫がこれまた亭主関白。解法の手がかりは彼女の郵便受けの手紙（なぜか郵送でチラシが来る、じつは暗号のラブレター）、チーフへんなとこで妻を見かける、夫の浮気性治ったのに離婚したがる
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浮気相談でハッピーエンド考察 "「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……同じ人間
俺の「恋人」（二人とも男）の浮気相手を調べてくれ/どっちが潜入捜査するかモメるチーフとイリア/マリファナでラリるチーフ/浮気相手を振る恋人/仲直りしてハッピーエンド
◆◆トリック解説
　こういうの何て言うの？　ヒッピーモノ？
　トリックは、この浮気相手がなかなか頭がおかしくて、一人二役とかしたり、悪い奴に見えるのにじつは善人だったりしてチーフたちの推理を混乱させますが真実は一つです。
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「浮気相談」……浮気の手助けをしてほしい "「浮気相談」……浮気の手助けをしてほしい
運命の人を探してほしい/調査/お互い一目惚れ/運命の人じゃないと分かる/ガラスじゃないけど靴を落とす/ハッピーエンド
◆◆トリック解説
　手がかりは「出人浦鳥（でびとうらとり）」という名前だけ。しかしこんな名前どこ探しても見つからない。しかしある時偶然見つかった。実は一目惚れした彼が自分を出人浦鳥だと名乗っただけ。転で嘘だと分かる。舞台はイタリアとかでもいいよ。イタリア村ってないんだっけ日本に
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「浮気相談」……他人の浮気を調査してほしい "「浮気相談」……他人の浮気を調査してほしい
彩虹の父親が浮気していると思うチーフ捜査して/調査/大変な事実知るチーフ/じつは彩虹は彼の息子ではなかった/息子は父を越えた
◆◆トリック解説
　ノーコメント

噂好きのおばちゃんがチーフに友達夫婦の浮気相談/「そんなの調べてどうするんですか？」「それはアタシの心の箱に入れておくのよ」/調査/密室殺人起こって夫が死ぬ/犯人は浮気相手/莫大な遺産手に入れてハッピーエンド
◆◆トリック解説
　実は密室ではなく、穴から細い針で刺して殺した。この「部屋」の作りが独特で、特注の品だった。凶器はあえて王道のつららとか？(笑)これまた特種な大工道具とかでも良い。あとは犯人と夫の過去の繋がり。人間関係は任せた！
　解法の手がかりは穴を開けたときの木片？

このパターンは、浮気相談が実は壮大な事件に繋がっていたって流れが作りやすいね。一番作りやすいパターンかもしれない。
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「浮気相談」……あなたと浮気がしたい "「浮気相談」……あなたと浮気がしたい
チーフ依頼人に呼び出される/すっごい綺麗な女の人登場/事件発生で被害者になる/同情するチーフ/実は泥棒で詐欺師/追いかけるが逃げられる（どこがどうハッピーエンド？）
◆◆トリック解説
　チーフと女性の出会いは偶然を装っても（または偶然チーフがアリバイに利用）いいかな
　もちろん結婚しているという話も嘘。盗まれたのは大スターのサイン色紙とか？　もちろん偽物。または本物なんだけど法的に取り返せるとか、また書いてもらえる立場とか
　解法の手がかりは何かしらの不具を装う被害者がミス（目が見えないはずなのに光に驚いたとか）
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「浮気相談」……浮気の証拠を取り戻してほしい "「浮気相談」……浮気の証拠を取り戻してほしい
大人気韓流スターがお忍びで訪ねてくる/昔日本の女性と浮気した/スキャンダルを避けたい助けてくれ/調査/潜入成功/取り戻し成功/しかしダミーだった/チーフの頑張りに免じてか秘密にし続けると約束してハッピーエンド
◆◆トリック解説
　タイヤ屋さんに変装、「火事だー」と言って隠し場所に向かわせる？(笑)、死にかけたフリで同情を誘う
　浮気の証拠ってなんだろう。ビデオとか？　仲良く写ってる記念写真とか？　娘さんとか？　婚約指輪とか。
　チーフ泥棒となんら変わりないね。そこが良いんだけど。
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「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……モノに対する浮気 "「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……モノに対する浮気

考察
・主人が盆栽にうつつを抜かして困っているの
・浮気しているみたいなの（実は人形）
・普段お世話している怪盗アンデスから手紙が来て相談事、すっごい欲しい宝石があるから調べてくれないか
・または今まで盗んだ宝石を飽きたから返したい手を貸してくれ
・煙草をやめたいという相談
・娘の浪費を止めてくれ

浮わついた気持ちになる「モノ」
宝石ネックレス首飾りイヤリング指輪石岩鉱石香料薬煙草覚醒剤酒ワインビール服ドレス下着スカーフ西陣織着物靴帽子鞄シャネルチャイナ服民族衣装寝具家具カーペットカーテン化粧品健康食品楽器鐘チョコレートラーメン中華料理美味しい食べ物人形盆栽薔薇ハーブ骨董品仏像茶碗時計羅針盤望遠鏡釣りバカオーディオ機器テレビスマホDSプレステ漫画アニメギャルゲー雑誌映画DVDアダルトビデオ絵イラスト生原稿本図書館辞書船飛行機銃車船艦汽車宇宙船ミニチュアロケットマイクライトパズル魔方陣sin波死体ミイラ宇宙人UFO人魚ゾンビ病人血臓器骨髑髏爆弾回路プール海山星月地球空雪ステンドグラス教会切手ブロマイド風呂温泉メロディグローブバットボウル包丁日本刀鎧兜弓矢鞭拷問用具花びら株券証券契約書お札現なまコイン手紙遊園地サーカス廃墟トーチ鍵陸外国の文字石碑砂漠
婿が浮気しているみたいなの/夜中に誰かと話している/調査/自殺未遂する婿/家出する婿/じつは人形だった/お笑い芸人としてデビューしてハッピーエンド
◆◆トリック解説
　人形に殺されたトリックで死んだと思わせて家出もありかな。人形の首を吊るしておく。紐で操って二人の人影が争っているように見せる。意味不明な呪文「そしてハミタナパツマカかく語るには」（滑舌の練習）、妻のところからなくなる服（人形に着せる）
　解法の手がかりはベッドの上部分のチェスト、蝋とハンカチ（人形を拭く）
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「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……動物の浮気 "「浮気相談」……異性の浮気じゃない相談……動物の浮気
龍太郎君のペットのクロが最近サンマを盗んでいく/誰か女にたぶらかされてるんだ/後をつける/猫の集会発見/クロじつは捨て猫を育ててた/うちで飼う事になってハッピーエンド
◆◆トリック解説
　猫に撒かれる。尾行を撒くトリックとしては、行き先をわざと告げて油断させる、足止めさせる、影武者を使う、変装する（タールを体にこすりつけて黒猫に変身するとか）、罠に誘い込む（落とし穴、検閲、見張り）
"
「浮気相談」……浮気してしまったが後悔している。配偶者と仲直りしたい "「浮気相談」……浮気してしまったが後悔している。配偶者と仲直りしたい
仲直りしたいのに居場所が分からないので探してくれ/トルコ中南部で発見/トルコ行くチーフたち/行方不明者発見/しかし人違い/帰ったら家出から帰ってきていて仲直りでハッピーエンド
◆◆トリック解説
　現地で取材を受けたのを見ていて帰ってきた。
"
「浮気相談」……浮気してしまったが後悔している。愛人との関係を裁ち切りたい "「浮気相談」……浮気してしまったが後悔している。愛人との関係を裁ち切りたい
ストーカー相談/調査/逆ストーカー/夫婦喧嘩/別れを告げてロンググットバイ
◆◆トリック解説
　実は夫も浮気してたとか、過去の違う浮気がバレたとか。
　仕事場に潜入して逆ストーカー。弱みを握って数少ない友達にばらすと脅すとか。
"
Re: "6～18やで

"
少女漫画モノプロタイムス "あんまりねえ少女漫画読んだことないのに書こうとするから変になるんじゃね？
アメリカ映画のロマンスならけっこう観てるから書けるかもしんない。すぐキスしてくれるからラクなだけかな！
そもそもモノプロタイムスを少女向けにする必要性についても考えなくてはね。
底抜け！
「いい？　泥棒もビジネスなら探偵もビジネスな訳。結局、生きてく限り金なのよ」
ヘンリーは理性のかけらもない感じで、ドクターハウスでは薬物によって理性を失うがチーフは狼男によって理性を失う
いやポアロみたいに晩年までほのぼのとした話は僕も彩虹さんも好きじゃないよね？
「あら、あなたにも理性が備わってきたのね」
「俺とシグマの人格が統一されてきたんだ」
「それって、±０にならない？　いろんな意味で」
「普通の人間になるかもな」
「それは、いや」

"
大道芸レポート "Who音楽隊21人編成
When7月29日12時15分～27分
Where京都府舞鶴市第三埠頭
Why
How
What
・客の集め方
アナウンス、太鼓を叩きながら行進して登場（5分前）出航前の船の前で演奏
・客の輪の大きさの調節
ホースで線引きがしてある
・出しものの構成、順番
1234（夢を叶えてドラえもん、知ってたら一緒に歌ってくださいと言って指揮者が「タケコプター」とか叫ぶ）
・観客の参加
・実際に芸をやっている時間とつなぎの時間、来たらすぐ芸
・芸のスキ自衛隊らしく整列に至るまで完璧なところで憧れ
・お金の取り方
"
Re:母より "高尾山頂

"
Re:母より "好きにしたらいいと思います。
ただ18日に京都帰るよ

"
Re:母より "京都で学びたいことがたくさんあるんだ

"
Re:母より "18日までなら
あと9月

"
Re:母より "9月に帰れるかどうかもまだわかりません。

わかりました。中学1年の普通科ですか？　数学ではなく算数なのですか？

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Re:母より "思いますでは分かりませんが、一応中１の授業ノートを持って帰ります。

クチがあればやりたいです

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推理してたけど、全部いたずらだった／チーフが実は試されてた "推理してたけど、全部いたずらだった
考察
　これは僕の書いた「ミステリーのミステリー部分」から彩虹さんが自分で選んでいたずらに仕立てればいいと思う。
　でもそれだと彩虹さんに丸投げになるので謎の責任感から体裁だけでも考察したふうに書いててみる。
悪戯…面白半分に、人が困るような行いをすること。
徒…むなしく無益なこと。無駄。一時的ではかないこと。また、浮わついていい加減な事。
　いたずら落ちは動機に合理性がなく、納得する落ちにできるか疑問。そもそも、いたずらって普通しますか？　僕はピンポンダッシュくらいしかした事がないので、正直いたずらがどんなものかよく分かりません。

　主人公メンバーが面白半分に嘘をつくのはいただけないなあ。人格が疑われるし、主人公として……感情移入できなくなる。
　但し仕方なくいたずらしたり、勘違いでいたずらするならアリだな。あと、運命（神や天使や悪魔や死神）のいたずらや、中点にいたずらが来るならいいと思う。初めはいたずら目的だがそれが事件を引き起こすきっかけになる……とか。

「面白」の考察
面白い…1気持ちを引きつけて飽きさせないさま。楽しい。2普段の様子と違って、ことさら滑稽にするさま。おかしい。3一般的な見解や自然な予測とは違った形で、興味を引くさま。4満足できる。望ましい状態だ。

　ここからチーフ（または他のメンバー）に「面白」を求めて「嫌がること」をする行為に当てはまりそうなのは、2だろうけど、滑稽が好きなキャラがいれば成り立つかな。そういう奴なんて言うんだっけ。トリックスター？　当然彩虹かイリアだろうが。チーフもそういう所がありそうだね。ってか、そうなると、僕が考える意義って何だ？　滑稽で明るく楽しい話なら彩虹さんが片手で書ける。でも僕があらすじを書くなら？　ユーモアが分からない僕が「いたずら」を書くなら？

　いたずらのアイデアなら彩虹さん（キャラとしての彩虹）の方が得意じゃないのかと疑ってから、僕は僕なりのいたずらを考えてみる。そうさ色々な意見があるからみんなで作るのは楽しいんだ

シェイクスピアのいたずら
　僕は漫画も本もあまり読まないがシェイクスピアはいたずら好きかと思われる。

（ここにいたずらを書く）

チーフが実は試されてた
　誰にっ！？　試されるってことは合格や不合格があって、それに応じて話がまた展開するというノン-ワンタイム話！？
誰に試されるか
・チーフの親近者
・チーフの上司、ボス
・何かしらの権力者（社長、大富豪、政治家）
・依頼人
・ライバル（モリアーティ的な、またはルパン的な、または警察、または同業者、または記者、弁護士、検事、またはやくざの親分的な）

・外国人
・スパイ
・ＦＢＩ的な秘密警察（日本国営機密動隊（JNMF））
・自衛隊
・学者（数学者、動物行動学者、心理学者、考古学者、社会学者、法学者、文化人類学者、化学者、物理学者、民俗学者）
・小説家
て言うか、どんな話も、犯人がチーフを試していると言えるのじゃないかな。犯人は負けて刑務所に行くのだから。
　そこで刑務所に行かず「実は全部嘘」となるっていうことなのかな。夢落ちに近い不条理さを感じる……。
試す：ある手段を用いて実際はどうであるか（程度、真偽）を調べる。

"
1.推理してたけど、全部“徒”だった "1.推理してたけど、全部“徒”だった

・依頼人が死ぬ
・依頼人が飽きる
・依頼人が失踪する
・依頼人が捕まる
などの「報酬が貰えなくて」徒パターン
・真実は全然違った（チーフの推理能力不足）
・チーフはとんだ間違いをしていた
・チーフに十分な手がかりが与えられていなかった
などの「チーフの推理自体が無価値」パターン
・じつはすでに逮捕されていた
・じつはすでに死んでいた
・じつはすでに壊れていた
・じつはすでに時効だった
などの「時既に遅し」パターン

"
2.仕方なくいたずらするパターン "2.仕方なくいたずらするパターン
・いたずらされた仕返し（自分もしないと気が済まない）
・脅されたり脅迫されたりして
・報酬が法外
・騙されて
・どうしても知りたくて（興味を持って、興味本位で）
・酒や麻薬に酔って（理性を失って）
・チーフが嫌いで（たいていは恥をかかせてやりたいという欲求）
・チーフが好きで（ツンデレ的行動原理）
・チーフ（またはその周りの人）が落ち込んでいて、元気づけてやりたくて
・満足したくて（相手に怒りや物足りなさを感じているのでゆさぶりをかける。社会に満足してないからいたずらっぽく皮肉るのと同じ）

・八つ当たりで
・自分ではどうしようもなく体が勝手にいたずらしてしまう

"
・小悪魔だから "・小悪魔だから（作者的に天秤計って「仕方なく」、美女や美男ならいたずらしても許す）

"
3.運命（神や天使や悪魔や死神）のいたずらパターン "3.運命（神や天使や悪魔や死神）のいたずらパターン
父を見つけだしてくれ/調査チーフ/父親の家見つける/じつは息子が以前轢き逃げしたホームレスだった/逮捕される息子（自傷行為）
◆◆トリック解説
　息子はすごい暴走族で、悪いこといっぱいしてきたという伏線。改心して、父親と仲直りしたいとか。
　書いててすっごいありがちでご都合主義でヘドが出るのでじっくり考えます。あと明るい話も考えます。
　偶然を切り札にするときは高度な伏線がないと展開がおかしくなるのでとても難しいと思うね。
"
コナンで、「死」というダイイングメッセージを残して死んだ人がいて、じつは偶然一円玉の跡が残っただけっていうのがあった。 "　コナンで、「死」というダイイングメッセージを残して死んだ人がいて、じつは偶然一円玉の跡が残っただけっていうのがあった。

"
4.中点にいたずらが来るパターン "4.中点にいたずらが来るパターン
　この場合前半と後半で違う話になるのか、関連があるのか

・前半と後半で話が変わるパターン
招待状届いて「船上のプラネタリウムで優雅なクルージングを　コンサート付き」/船着き場到着/じつは全部嘘/船着き場で人が死んでいる/溺死を装っているが違う/警察が犯人逮捕/真犯人突き止めるチーフ/船で逃げる犯人/追いかけるチーフ/と、それらを追いかける沿岸警備隊/逮捕
◆◆トリック解説
　犯人が石のついたロープを被害者の足に引っかけて海に引きずり込む
　解法の手がかりは、助けようとした犯人が携帯を持っていなかった（濡れると嫌だから置いてきた）、ベテランがそんな初歩的なミスをするか、なぜ魚がいないこの場所でロープを下ろしたのか（海溝があったため深く沈められるから）
　このときオチで何かあるんだろうね。実はうそじゃなくて「15時」と「5時」をチーフが間違えてただけとか、いたずらの犯人分かるとか（彩虹かイリアだろって裡隠かな）

・前半と後半で関連があるパターン
今日はエイプリルフール/嘘新聞を置いておいてびっくりさせてやろう/総理大臣誘拐事件/偶然にも前日夜中ほんとに誘拐事件/警部訪ねてくる/身代金受け渡しでイリア選ばれる/ミス（時間に遅れるとか、お金無くすとか）で殺されるっ！/じつはチーフと警部が共謀したうそー
◆◆トリック解説
　犯人役をチーフがやる。銃から万国旗。ミスはもちろんチーフたちが仕組んでいる（わざと「開かずの信号」の時間にするとか、わざと女の人かなんか送り込んで寄り道させるとか、アタッシュケースすり替えるとか）
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5.「いたずら」ではなく「詐欺」 "5.「いたずら」ではなく「詐欺」
　面白半分ではなく、金銭を動機とする嘘や嫌がらせ。
サッカーの試合見に行くチーフたち/爆破予告があったので試合中止/爆弾探すチーフたち/じつはチケット詐欺/逮捕
◆◆トリック解説
　サッカーの試合に合わせて似たようなチラシを作り、すり替えて、お金を儲けてあとは試合を中止にしてすたこら逃げるまたは証拠隠滅してそしらぬ顔。
　チーフ解法の手がかりは、選手は危険だからと言って呼ばず何故客だけ呼んだ、何故試合予定だったのに清掃が入っているのか（聞いてみるとずっと前からシフトは組まれていたらしい）。本物のサッカースタジアムが利用できる立場の人間だと話作りやすいかなあ。オーナーとか。
"
チーフが実は試されてた "チーフが実は試されてた
　誰にっ！？　試されるってことは合格や不合格があって、それに応じて話がまた展開するというノン-ワンタイム話！？
　途中まではチーフが勝ってて「さすがね……でもここまでは分からなかったでしょ？」とか言って今まで死んだ人全員出てきて「じつはあなたを試したかっただけなの」とかそういうこと？　でもこの落ち、何度もやれないねえ。ここぞという連続殺人かなんかに使うべきか。
誰に試されるか
・チーフの親近者
・チーフの上司、ボス
・何かしらの権力者（社長、大富豪、政治家）
・依頼人
・ライバル（モリアーティ的な、またはルパン的な、または警察、または同業者、または記者、弁護士、検事、またはやくざの親分的な）
・外国人
・スパイ
・ＦＢＩ的な秘密警察（日本国営機密動隊（JNMF））
・自衛隊
・学者（数学者、動物行動学者、心理学者、考古学者、社会学者、法学者、文化人類学者、化学者、物理学者、民俗学者）
・小説家
て言うか、どんな話も、犯人がチーフを試していると言えるのじゃないかな。犯人は負けて刑務所に行くのだから。
　そこで刑務所に行かず「実は全部嘘」となるっていうことなのかな。夢落ちに近い不条理さを感じる……。
試す：ある手段を用いて実際はどうであるか（程度、真偽）を調べる。
　試されるっていうのは、疑ってて試されるのと、信じてるけど最後の確認に試してみるのとあるよね。もちろん先入観なしで学者のように試す人もいるよね
　なぜチーフは試されるのか。試されるものは何か。推理能力なのかはたまた推理能力と思わせて他のものか。探偵免許更新の抜き打ち試験とかね。あとはチーフにひそむ犯罪をあぶり出すために調査しているところを隠れて見ているとか（チーフが銃を違法所持していると聞いた警部がわざと嘘の事件を聞かせ、銃を使う状況にさせる、見つけた宝石を猫ババ疑惑）、チーフ（またはスタッフの誰か）が裏切っているのではないかと思い、他のスタッフが試す、なんかのクラブの入会試験（探偵クラブとか）
　あと上と同じように、前半試して後半本物の依頼とか、序盤だけ試されてて（または「実はあなたを試していたんです」から物語が始まって）本物の依頼に移るというのもありだね。
普通の男が普通の依頼をしに来る/あなたはスパイだ/じつは日本国営機密動隊（JNMF）の人間だ/あなたに依頼がある/ある国から発信された無線だが暗号なのだ解読してくれ/解読できるチーフ/３日後にミサイル発射！？/迎撃システム失敗/ミサイル不発（じつはチーフが暗号で指示を変えていた）
◆◆トリック解説
　がっちりしたスポーツマンタイプ、このご時世わざわざ結婚指輪をしている、しかも取ったりつけたりしている（日焼けの跡）、光源に立って表情を読まれないようにしている、「帽子」を「帽」と言う（警備隊ではそう言うらしいですね）、衣服の中に防弾チョッキを着ている
"
3.運命（神や天使や悪魔や死神）のいたずらパターン "3.推理してたけど、実は全部運命のいたずらだったパターン
　これは当然ながら、「絶対偶然ではありえない」という条件が必要。あまりにも他殺であることが明白すぎて、誰も逆にそれが事故や病死だと疑わない。

・盗難
・ダイイングメッセージがある
・連続殺人
・観客に最初から犯人が明かされているパターンで転で犯人ではあり得ないという証拠が出る（この場合殺害シーンを飛ばして犯人は観客をも騙していたパターンにするのか、犯人すら自分が殺したものと思っていたのか、殺害したつもりが詰めが甘くて生きてたとか）

・遠くから射殺されている
・背中から刺殺されている
・目撃者がいる（偽物のナイフを劇中で刺した瞬間蜂に刺されてアナフィラキシーショックで死ぬとか）
・返り血がつかないように刺殺されている
・落ちるはずのないところから転落死
・ギロチンなどで殺されている
・フォークや松葉杖やペーパーナイフ、ペインティングナイフなどおよそ殺意をもって使わない限り人を殺せそうもないもので死んでいる

・除草剤や殺虫剤を飲んだ
・呪いで死ぬ（悪魔に殺されている）（体が真っ黒になって死ぬので。じつは蛇の毒、とか。ミステリっつーか医療モノみたいだな）

・人が入る場所でない所に入って死ぬ（金庫とかゴミ処理場とか洗濯機とか）
・血管に空気入れられる
・ダンベルで殴られる
・顔も指紋もわからないようにして池に沈められる
・骨を毒でぼろぼろにしてから燃やされる
・名も知らぬような専門道具で殴られ
・生体反応のない打撲傷がある
・逃げるために隠れたら中で窒息死したけど閉じ込められたように見える

・顔を崩す薬などの強力な毒物で死んでいる
・拷問されている
・石、鉄パイプ、ベルト、缶、レンガ、バット、グローブ、チェーン、瓶、ナイフ、アイロンなどで死んでいる
・水増しされた薬を投与されている
・氷づけにされている
・顔がぐちゃぐちゃにされている
・ドライアイスで殺されている
・病原菌を注射されている
・火掻き棒で殴られている
・暗殺
・鋏で切り刻まれて
・縊死
・日本刀やレイピアなど人を殺すための道具で殺されている
・全身骨折
・軍事的に殺されている
・エレベーターに押し潰される
・火事でもないのに一酸化炭素中毒で死ぬ
・砂に埋められている
・タイヤで体をしめつけてガソリンをかけて燃やされている
・毒矢で殺されている
・鉛を溶かしたものなど、普通お目にかかれないもので死んでいる
・幽閉されている
・目がえぐり抜かれている
・生き埋めにされている
・火炙りにされている
・杭打ち（または磔）にされている
・袋詰めにされている
・車裂きの刑にされている
・矢が刺さっている
・青酸カリで殺されている
・天罰で殺されている
・安楽死で殺されている
・硝子の破片が脳や心臓に刺さって殺されている
・バラバラ殺人
・絞首刑
・切断されている
・串刺しにされている
・なぶり殺しにされている
・撲殺の後焼かれている
・吸血鬼に血を吸われて死ぬ
・戦死
・殺人予告があったもの
・辻斬り
・液体窒素にドボン
・自害に見える殺人
・死刑(さらし首、鍋煮、水車に磔、股開き、)

　古畑やコロンボやモンクでやってたミステリーを、あえて知ってる人には分かるようにえがいて、実はそのトリックじゃなくて偶然だったのよ、にするとか（金庫で窒息死→実は空気圧の問題で勝手に閉まった）

「実は」のあとの真実部分（これがびっくりするくらいの運命のいたずら）

・ふぐの毒で死ぬ
・飴や餅が咽に詰まったあと海に落ちた
・実は噛み殺された
・実は過労死
・実は難病や突発病
・薬の飲み間違い
・実はバナナで滑った
・雷にうたれて
・実は照明弾、空砲
・枯れ木から落ちたあとポールに刺さる
・肺炎が治りかけた時テレビで笑い転げて心臓発作で死んだ
・脳卒中
・心臓発作
・糖尿病
・破傷風
・ペスト
・コウモリはめったに人の血は吸わない（日本のコウモリは肉食なだけで血は必要ない）のだが吸われた
・心労死
・恋の病で死ぬ
・臭くて死ぬ

"
3.推理してたけど、実は全部運命のいたずらだったパターン "事件名：赤煉瓦殺人事件（堂々と殺人事件とか書いてあるといいよね）
男が男を赤煉瓦倉庫へ呼び出す/翌日、赤煉瓦倉庫で死体発見/調査するチーフ/「あなた、私が犯人だと思ってるんでしょう」とばればれの自白/じつは犯人じゃない（確実なアリバイ出てくる）/実は煉瓦が落ちて頭にぶつかって死んだ
◆◆トリック解説
　解法の手がかりは凶器の煉瓦についた刻印（とある場所の煉瓦にしかない刻印で死体発見現場と殺害現場が違うと分かる（じつは被害者が這っただけ））、犯人の車のタイヤについた赤い煉瓦（この辺りじゃ赤煉瓦の建物なんていっぱいありますよ）、２人があの日の夜会っていた証拠、あとは動機。転の確実なアリバイとは犯人と被害者が赤煉瓦倉庫で会ってから、被害者が別の場所で目撃されてて、生きてたと分かるとか（被害者はそのあと眼鏡を落としたことに気がついて戻るとか）、あと犯人はじつは無免許で車乗り方知らないとか、あとは「いかにもコロンボ」風に書くことだな。その雰囲気がコロンボ仕立てという先入観を持たせられる。
"
赤煉瓦殺人事件 "事件名：赤煉瓦殺人事件
男が男を赤煉瓦倉庫へ呼び出すところから話が始まる。２人は緊迫した雰囲気。男が殴りかかる！／翌日、赤煉瓦倉庫で死体発見／調査するチーフ／チーフどんどん手がかり見つけるが、男平気なふり／「あなた、私が犯人だと思ってるんでしょう」とばればれの自白／じつは犯人じゃない（確実なアリバイ出てくる）／実は煉瓦が落ちて頭にぶつかって死んだだけだった

◆◆トリック解説
　手がかりは凶器の煉瓦についた刻印（とある場所の煉瓦にしかない刻印で死体発見現場と殺害現場が違うと分かる（じつは被害者が這っただけ））、犯人の車のタイヤについた赤い煉瓦（この辺りじゃ赤煉瓦の建物なんていっぱいありますよ）、２人があの日の夜会っていた証拠（被害者のその日買った傘が犯人の車に）、あとは動機。転の確実なアリバイとは犯人と被害者が赤煉瓦倉庫で会ってから、被害者が別の場所で目撃されてて、生きてたと分かるとか（被害者は眼鏡かなんかを落としたことに気がついて戻ったとか）。事故と分かるのは過去にも全く同じ事件があってそれが事故だった。凶器の煉瓦がどこからこぼれたか分かったから。

"
〈保留〉 "チーフスパイしてる/チーフ捕まる/チーフのもとに敵側の誰かが来て暗号解読頼む///

さぁ
"
いたずらの動機 "いじめっ子に聞いてみたい気分だマジで
・好きだから振り向いてもらいたい
・嫌いだから不快感を与えたい
・ムカつくから（自分のほうが優れているという確認のために）
・話のきっかけを作るため
・いいことしたのでその等価交換
・場の雰囲気を和らげるため（抽象的な表現だなぁ……）
・嫌われたい（僕に近づくと怪我するよ！　の警告）
・ストレスを解消する手段として（傷つけられた代わりに誰かを傷つける）
・怒られたい（一種の自傷行為）
・いたずらしてほしいから（そういうたちなのかな？）
・知りたいことがあって、興味をそそられて、実験欲にとりつかれて
・

それとも僕は「じつはいたずらだった」とだけ書いて、細かい話は彩虹さんに考えてもらえばいいのか。

いたずらいろいろ（チェロが経験するいろいろ）
・落書き
・盗む、奪う、隠す
・殺す（虫をむやみに殺す）
・傷つける（鋏で生きたまま、拷問、強姦、叩く、蹴る、心を傷つける）
・頭のうしろから指をだす
・忍び込む
・忍び込ませる
・盗み見る
・無駄足を運ばせる
・混乱させる
・盗撮、盗聴
・死体を掘り返して洗ってもとにもどす
・さわる、つっつく
・キスする
・頭突く
・脅す
・モノをあげる
・閉じ込める
・閉め出す
・縛りつける
・情報を与えない
・嘘の情報を与える
・耳に息をふきかける
・くすぐる
・冷たいものを当てる
・秘密を暴露する
・ゆさぶりをかける
・着せる、身につけさせる
・脱がせる
・恥をかかせる
・人の弱いところを突く
・挑発する
・なりすます
・とぼける
・真似る
・騙す
・驚かす
・怖がらせる
・脅かす
・すり替える
・いじる
・動かす
・からかう
・あだ名をつける
・髪をくしゃくしゃにする
・乱す
・散らかす
・おちょくる
・困らせる
・無理強いする
・首を絞める
・圧迫する
・急かす
・話しかける
・無視する
・逃げる
・ストーキングする
・引っかける
・口を封じる
・身動きを封じる
・思考を封じる
・記憶を封じる
・断る
・無理矢理見せる
・靴の裏をなめさせる
・這いつくばらせる
・這わす
・背後から襲う
・怒らせる、泣かせる
・光を当てる、眩ませる
・わがままを言う
・電話する
・メールする
・正体を隠して近づく
・貶める
・焼く、燃やす
・壊す
・罠を仕掛ける
・撃つ、狙う
・嫌味を言う
・迷わせる
・

いたずらについて考察っていうか思うこと
　あたくし、いたずらする人嫌いですわ。何が面白いのか全く理解できませんわ。人の資産を侵害して喜ぶなんて……何様なんですの？　そんな人間が世界から一掃されれば、世界は平和になるのですわ。あたくし何か間違ってますかしら？

　ユーモア通じないから友達できないのかな。そうかもしれないなぁ。ユーモアならユーモアって先言ってくれれば心の準備（逃げる準備）ができるのになあ。いたずらはされても傷つくだけだわ。理性で許せても心は傷ついた。

「子供のいたずら」って言葉があるけど、なんで「子供の」ってつくのかな。なんで大人はいたずらしなくなるのかな。そこには何の隔たりがあって、なぜしなくなるの？　大人は自分の「自我」ができて、自分の私物に触れられるのをさらに嫌がるようになるのかな。

いたずらの定義とか範囲とか規模とか書いたガイドブックがあればわたしもいたずらするのにな。
予定外を嫌うタイプは悪役に多いよね。
　いたずらは生産性がないから嫌いなのかもしれない。できるだけ無駄なことはしたくない……。
「心が狭い」って言ってしまえば、それまでなんだけど。狭くて悪かったな。生まれつきなんだ。私のせいじゃない。
　他人に恥をかかせて笑わせようなんて卑怯だ。人を笑わせたり楽しませたいなら自分が恥をかけよ。いつか友達いなくなるぞ。
　ダメだ。いたずら話の良さや面白さは分からない。ダメかもしれん。苦手っていうのはこのことだ。

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◇嘘/何を隠したか/どんな細工をしたか　　この、現代日本で、人を殺すには、どうしたらいいか "40字5行：
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*トリックって殺人と盗難以外になにに使うんだぃ……？　報道とか？　法廷トリック！
*嘘は必ず、上手くいかないか、見破られるものだ（怪盗は除く）
*攻撃されたくないから嘘をつく　保身の現れとしての嘘なら動物はどんな嘘をつくか
*「言葉が足りないのは嘘とは言いません」
*欺瞞的な、敵に間違った印象を与える策略は、相手がつねに信じたいと望んでいることをねらうのだ
*トリックというのは間違えやすいということ
・海の底に杭を刺して、そこにモーターボートかなんかをくくりつけて、忍者水とんの術で隠れている。敵が来たら紐を切って飛び出す

・古典的だけど、あえて目を引くものを置き、隠したいものはそれとなく置く
・およそ飛びそうにない見た目をしながら飛ぶもの（空気力学的トリック）
・地雷や機雷、センサー付の武器で殺してアリバイ成立
・男なのにハイヒールを履いて後ろから襲う（被害者はハイヒールの足音がしたと言う）
・道路の「○○通り」って書いてある看板をすり替えて道を間違えさせる
・マッチや紫外線ライトなどで肌を焼いて、みみず腫などの炎症を装う（骨折したフリもOK）
・日焼けして別人になりすます
・トリックアートによるトリック（テレビドラマならできるのになあ……。チーフが突然後ろの背景押すとか）（二次元を三次元に見せかけるトリック。一次元を二次元に見せかけるトリック、点が繋がって線に見える）、効果音であずきをザーってやってさざ波とか……先入観さえあれば引っかかるかもしんない。声のトリックとか

・空気圧の変化によるトリックまたは証拠（高山の殺人？）
・銃を渡しておいて殺したと思わせておいて空砲
・同じ空間が続く廊下やトンネルや窯に鏡
・時間で変わるラッパや時報を偽装
・地雷や海雷があると思わせてミサイルで殺す
・写真と思いきやビデオ
・アルミ雲でレーダーを反射させてそこに敵艦があると偽装
・水が出る扇風機にへんな液体を仕込む
・地震発生装置の上に部屋を作って殺人かアリバイ工作
・硬貨の中にはめこまれたICチップか通信文、または硬貨に傷をつけて何かを示す
・あらかじめ船の中に隠れておき、出航したら乗客にまぎれる
・編物のふりして暗号を織り込む
・切手の下に本当のメッセージ
・あまりに上手く使い分けるので誰もが２人いると思った
・死体すり替えトリック。葬儀屋が身代わりを殺してすり替える。解法の手がかりは死体（本人っぽくカモフラージュするが、死体はコンタクトレンズの上から眼鏡をしていたり、右利きなのに左利き用の服を着ていたりしておかしい）、別の共犯（犯人の愛人）の話ぶり、消えた大金（犯人が持ち去った）、亡霊の目撃証言、等

・検死官が気を失ってる男に注射を打って銃で殺した
・テーブルの端の裏の部分に毒（わざと足でテーブルをずらす）
・ある晩遅く会社にやってきた。彼らはこのご時世の東京においてホテルを得るのがいかに困難であるかをできるだけ如才なく守衛に説明し、さらにチップをやってごまかし、会社の中に入って一階の長椅子の上で夜をすごした。彼らはこういう行為を数回くりかえし、守衛もとうとう慣れっこになってしまった。ある晩彼らは一瓶の日本酒を手にお祭り気分でタクシーから下り、守衛に一緒に飲もうと誘った。守衛は喜んで飲み、数分後には眠りこけてしまった。運転手に化けていた腕利きの錠前屋が三時間に渡る作業の末、暗号室へ入る鍵ナンバーの組み合わせを発見した。

・体に宝石（とか）を隠す（普通に考えたら穴に埋める……口、へそ、肛門、目、鼻……穴を開けて埋める……銃痕、ナイフ、手術、心臓）

・確実に死んでくれるように二本立てにすると後者が証拠になる
・毒入り煙草
・狂っているふりをする
・写真のお菓子と手掛かりのお菓子の袋は製造番号がちがうのでこれは別物（賞味期限でもよい。写真では20130128となっているがこれは……そう）

・偽の交信の間に本当の通信を混ぜる
・車などの密室に証拠の残らない毒のポンプを仕掛ける（シートベルトを閉めると起動する仕組み）
・召し使いのスパイ
・寝るときもベッドの横に置いていたブリーフケースの鍵の型を蝋で取り、箱を開けて中の書類を写真に撮る
・荷台の藁の中から人いっぱい
・ホームレスやゴミ収集屋に見せかけて銃を隠し持つ
・死んでるんだけど風で動いて生きてるように見せる（紐で操って生きているようにみせる）
・眠らされてはいたがレコーダーで怪盗の声ばれた
・犯人は歩いたり走ったりしてるだけで死ぬ（毒入り画鋲を踏む、ピアノ線を張った森をバイクで走る）
・わざと落雷を当てることは可能ですか？
・未来エネルギーが地球のどこかに隠されている（暗号を解いて隠し場所を見つければわれわれは安泰だー）
・「この家……傘がありませんね」「傘？」「だって、普通、一家に少なくとも一本はあるでしょう？　傘は」「無くしたんじゃねーの？　それか、傘を持たない主義とか」「雨ガッパもありませんねえ。雨の日はどうしていたんでしょう」

・ししおどしのトリック
・被害者の身体的特徴を利用したトリック（車椅子だから気絶させて転がして殺す、ピーナツアレルギーだから林檎にピーナツを仕込んでおいてあたかもフェイクのナイフで死んだかのように見せる、ピエロや着ぐるみなどの紛争をしていたため顔が分からない目撃証言）

・電車内で犯人は乗らずに殺人する……自動ドア
・夏目漱石の誰も見たことの無い作品が隠されているという
・音楽にあらかじめ効果音を混ぜておく（プレイヤーで聞いてるとき銃声がした、とか）
・「俺だよ」「ああ山田か」「そう、山田」の古典的トリック
・自殺するふりをしようと思って遺書を書いた
・探偵の目の前で堂々と捨てる（じつはあとで取りに来る）（ごみ袋の中に宝石とか）
・何百トンとある重いものに金を隠してもばれにくい（重いのが当たり前）
・金の車に乗って運び出す（なんかいかにもモンキーパンチが酒の席で話したネタが……ってかんじがする……）
・かがり火の数で人数ごまかす
・輸送車や収集車がコンビニやインターチェンジで休んでいるすきに
・識別信号を真似る（わずかな時間でモノにする）
・合言葉、言われてから別れて、ふたたび会った時言われたことばをそのまま言えばあとは相手が言ってくれる
・我々とは関係のない場所ですから
・人間関係のトリック（どう考えても彩虹さんの管轄）
・地震などで壊れたとみせかけて家を壊す（強軸の破壊）
・ファイト一発てきなシチュエーションでわざと落としたのに手がすべったと言う
・コーヒーのミルクを回収して再利用するカフェ
・登場しないけど話題にのぼるキャラはたいてい誰かが化けている
・原住民から（山本五十六の）予定表を入手した
・裸だから目をそらす（そして大事な証拠を見逃す）
・一番大事なことは、一番大事だということをさとられないようにすること
・「歓迎したいので日時を教えて下さい」
・はしごにペンキ
・ふりかけに毒
・エサを撒き散らせてハトに食わせる
・もうないと言っておいてある
・くっつく手袋
・ちかんして捕まらせる（女が痴漢するとは誰も思うまい）
・運び屋のふりをしてバイヤーに電話
・目撃者であることを隠す（面倒に巻き込まれたくないから＝目撃者も軽犯罪、火事とか）
・脅迫状を自分に送り人違いで死んだ
・生放送中15分だけ既録
・トイレ行くふりして公衆電話から自分にかける
・口封じの殺人によって暴かれる嘘
・戦争の嘘（誤射）
・店内に人がまったくいなくなる瞬間があるのです
・致命傷さえ欺けばよい
・プッシュ式ボトルの下に石鹸が固まって押すと真上に飛び散るトリック
・ドアのうしろに隠れて通路に向けて鏡
・ドレスのなかに銃
・正面玄関から入らない（裏口、木に登って二階から）
・カーテンの裏（足が見える）
・盗んでおいて拾ったフリで礼金もらう
・盗んでないのに盗んだといってあわてさせる
・時計を早めておく
・髭で顔を隠す
・大勢でつく嘘（ほんとはフランス軍なのに王政の軍だという）（チェスの盤逆転トリック）
・「これは運のゲームではありません。記憶力と動体視力のテストです」とかいってどっちも嘘（コップに玉入れて回すやつ）
・計画的な通信欺瞞
・故障していると嘘をつく
・故意にひそひそ話をする（聞かれているのを知って、何も知らないフリ）
・食事中に逮捕して食い逃げ（交代でやる）
・上から落としたと思ったら下から引っ張った
・屋上から顔を出して踊り場の階段うらに隠れる　みんなが屋上についてから逃げる？または後ろから誰かを？
・後で体内から検出されない毒物……カリウム20ccを静脈に迅速に注射
・宛先に自分の名前を書いて送り主に相手の名前を書いて切手なしで投函
・妹が同居人のふり
・二本の同じナイフを片方は彼女の自室に片方は殺害現場に彼女は錯乱して自分が殺したと思い込む（彼女の性格から）
・いかにも会社を営業しているように見せる
・窒息させて手首を切る
・迷子の呼び出しのあった子供を見つけて「おにいさんが迷子センターまでつれてってあげるよ」で誘拐
・ほしいのはお前といって実は別人
・自殺トリック…腰に縄つけといて背中越しに首吊り自殺
・ピアノで殺す　鍵盤の間に毒針（騒ぎに乗じて回収できる、脳梗塞などを装える）
・カーボン用紙と爪楊枝で封筒してから書く
・コンビニ万引きトリック、商品を封筒や小箱に入れ、それを宅急便で出す
・殺人者を雇ってアリバイは完璧（殺し屋、とかではなく、誰かを脅して、大金や美女をちらつかせて、やらせる）
・大きな装置で小さなことをするのが盲点
・封筒のなかの手紙を入れ替える
・ＦＢIや税関や沿岸警備隊が目を光らせている中どのようにして船に500丁の銃を載せるか（タグボートに積んでいた）
・人が必ずすることにトリックを組み込むことが原則
・たった2分の空き時間があるだけで犯行可能に
・仮死状態になる薬（ロミジュリ）
・犯人なすりつけるためには盗んだものを隠す
・コーヒーカップに飲み残しを入れ、口紅をつける
・忍者屋敷のようなからくりトリックは出さない方向で？
・心理トリック？
・視覚トリック？
・聴覚トリック（効果音）わざと列車の音を流すとか…ｗ砂の器の方言あれはトリックではない
・ドアの上に石
・共犯だとばれない為に離婚（法廷に引きずり出されめちゃくちゃ言われたにもかかわらず、元妻の写真を飾っておきますか？）
・暗殺者って特にトリック使わないだろう
・もともと入っていた空弾を抜いたときに指紋がついた
・凶器に罪を着せたい奴のセーターの糸くずを残しておく
・強盗を装った殺人ていうか実際強盗してついでみたいに殺す
・木に穴をあけて凶器を隠し、またばれないように蓋をする
・睡眠薬を飲ませた友達に時計を戻して録画した番組を見せ一晩過ごす(コロンボのトリックだが、キャッツアイにもあった)(しかし友人が自分の腕時計を5分進めておく主義なのを知らなかった)

・追い剥ぎ天国
・過激派学生の犯行に見せ掛けるんだ
・カーボンコピーが残っていました…これは確実な証拠ですな
・小型の隠しマイクを使ってそこにいると錯覚させる
・給仕に化けて毒を混ぜる
・給仕のお盆に銃
・ピッキング技術がある人は数限られています
・魔術イリュージョンはトリックの宝箱
・動物はただの凶器かもしれない
・伝統的な危険な習わしを装って殺す(闘牛を殺す時は剣を使わなければならない)
・トリックというか、証拠隠滅のために行動したことがもとで犯行がばれる
・目覚まし時計で時限爆弾
・こそ泥なら見逃さないでしょ
・睡眠薬で深い眠りに落とせば銃の引き金を引かせることはできる
・目撃者を目撃したことで犯人自身が目撃者となる

"
もうひとりのマリア（Ｅ）3 "　サン=チャゴ修道院は、巷ではそこそこ有名な観光地である砧廓寺から徒歩３分足らずのところにありました。仏教の寺院とキリスト教の寺院が隣同士で立っている、まさしく日本的な配置です。

　私たちが坂を上ると、大きな門があって、そこをくぐってさらに坂を上りました。あたりは山の中で、鬱蒼としています。道は曲がりくねっていて、目の前の曲がり角には駐車場と聖母マリアの像が見えましたが、あとは木に隠れてまだよくわかりません。

　修道院には結局、私とチーフが行くことになりました。チーフがどうしても自分で現場を見たいと言い張ったのですが、シスターはこう言って許可しました。

「着る服さえ守っていただければ構いませんわ」
　今日、チーフの姿を見た知り合いは、気の毒なことに、彼を誤解するでしょう！　私だってチーフにそんな度胸があるとは知りませんでした。なんたって、ぴちぴちの黒い修道服を着て、しっかり白い頭巾までかぶっているんです。チーフはそれにもかかわらず、上機嫌でした。不思議に思って聞くと、「禁断の園！」とかほざいていたので、無視しました。

「ここには長いんですか？」坂を上りながら、修道服を着たチーフが尋ねました。
「それは事件と関係ありますか？」前を歩いていたシスターが、前を向いたまま返しました。
「いえ、ありませんが」
「ならお答えする必要はありませんね」
　道はさらに山奥へ続いていました。私達が坂を左折すると、中世フランスの厳粛なロマネスク風の建物が突如として現れました。灰色の重々しい石造りで、装飾は一切なく、小さな窓が遠慮がちにぽつぽつ点在していて、まるで中世のヨーロッパのようです。

「ここにお住まいなんですか？」少し唖然としたチーフが言いました。
「ええ」シスターは素っ気なく返しました。
「寒くないんですか？　冬とか」
　確かに石だらけで底冷えしそうな見た目でした。
「外見だけですよ」シスターは笑って答えます。「中は現代建築になってますから」
　シスターは中を案内しながら、建物についても色々教えてくれました。
「神の教えを知るものには全て意味があるのですよ」シスターは玄関口で言いました。「例えばここに三本の柱が建っているでしょう。これはキリストの三位一体を表すのです」

　私とチーフはそのたびに、分かったような分からないような気になり、あたかも感心したふうに頷きました。
　そうこうしているうちに、廊下の突き当たりまで来て、光はまったく届かない薄暗い突き当たりに着きました。シスターがドアの鍵を開け、扉を開くと、オレンジ色の光が充満した祭壇に着きました。

「ミサ（集会）はここで、毎朝と毎晩行われます。毎週日曜の午前9時からは、約2時間のＬミサが行われます」
「エルミサ？」
「ロング・ミサの略です」
シスターは、ステンドグラス貼りの天井の真下で振り返りました。
「ここで暮らしている修道僧は私を含めて18人。事件当日のＬミサの時も、間違いなく全員出席していました」
「ほかにここで暮らしている方は？」
「おりません……ちょっと失礼」シスターは、突然よろめき、石の祭壇に右手をつきました。飾られていた銀食器の器が倒れて水がこぼれました。私たちはあわてて駆け寄り彼女をささえましたが、シスターはとても弱々しくて、肩はがたがた震えていました。

「……すぐ戻ります」そう言ってシスターは、出ていこうとしましたが、すぐに倒れてしまいました。
　私たちの叫び声で１人の修道僧が駆けつけ、彼女を敷地内の保健室に連れていくことになりました。

"
"琥姫さんの読んだ「フェルマーの最終定理」って、サイモン・シンって人が書いたやつ？

"
Re: "そう
ありがとう

"
"がぁ！　そうだね。次回からなんか貼るので今回はそっちで塗っといてください。コミスタ使いこなせるようになると一人で漫画かけるよ！

あとトリックっていうのはこんなかんじでいいのかい

死体すり替えトリック。葬儀屋が身代わりを殺してすり替える。解法の手がかりは死体（本人っぽくカモフラージュするが、死体はコンタクトレンズの上から眼鏡をしていたり、右利きなのに左利き用の服を着ていたりしておかしい）、別の共犯（犯人の愛人）の話ぶり、消えた大金（犯人が持ち去った）、目撃証言（死んだと思われているので亡霊と思われる）、等

"
Re: "ほんとですか

"
Re: "わかったわよー
動機も考えるわよー

ほかに必要なものは！？

あとトリックにツッコミするといいと思うよ！

"
"トリックだけのほうがわかりやすいかなぁと思ってトリックだけにしてみました。

死体すり替えトリック。葬儀屋が身代わりを殺してすり替える。解法の手がかりは死体（本人っぽくカモフラージュするが、死体はコンタクトレンズの上から眼鏡をしていたり、右利きなのに左利き用の服を着ていたりしておかしい）、別の共犯（犯人の愛人）の話ぶり、消えた大金（犯人が持ち去った）、目撃証言（死んだと思われているので亡霊と思われる）、等

"
Re: "あ！やべ
親が開封してたら勘当される

アニメーター目指してないの？

生きてるときコンタクトしたんじゃないかな。

>んなのあるのか！？
わかんない適当に堂々と書いてみた
左利き用グッズってなにがあるんだよぉー

"
"僕から僕あての手紙きてると思うけど開ける必要はありませんので

"
Re: "今何目指してんの？

死体のコンタクトって誰が外すのかな。その人が気付かなかったんだよ

あー時計か！
それだ！
さっすが琥姫さん！
証拠じゃないから100%じゃなくていいしね！

ところでイタズラについてどう考える？

"
Re: "6日の朝です

了解

"
Re: "公務員かあ

どんな公務員？

医者が外しても処理に困るしおくりびとなんじゃないかな
てか今回おくりびと犯人だしいいきみだぜ（犯人のミスで犯人が捕まる）

まあカラコンなら気づくよな

袋の破き方かあ、こまけっ！　素晴らしい！
いやー良いわー
エバーノートいつ書いてくれんのー？

いたずらって何がある？

彩虹さんに「じつはいたずらだった」落ちのミステリーを書けと言われたのですがまったく浮かばないたすけて……

"
1.推理してたけど、全部主人公（スタッフ）のいたずらだった＋主人公が仕方なくいたずらしていたパターン＋満足したくて（相手に怒りや物足りなさを感じているのでゆさぶりをかける） "琥姫さんからユーモアというキーワードをいただいた。

ユーモア……人の心を和ませるような、ほのぼのとしたおかしみ。気のきいた、上品なしゃれ。「ウィット」「エスプリ」が理性的なおかしみであるのに対し、人間的・感情的な温かさを感じさせるおかしみをいう。健全な人がもっている共感者を得るような人間味あふれたおかしさをいう。

？？？？？？？　意味がわからない

でもたぶんモンクにはユーモアがたっぷり詰まってるってことは分かる
あと三谷幸喜にもね。

1 the quality in something that makes it funny or amusing; the ability to laugh at things that are amusing
　だからどう考えても彩虹さんが考えるべき分野で、人にはそれぞれ得意不得意があってだねえ（僕の得意な分野ってなんでしょうね！？　もしかしてないのかしらね！？）
　ユーモアこそボクの構成に彩虹さんの手によって付け加えて（織り交ぜて）ほしい部分なわけでっ……！！　あらすじでは何も伝わらない面白さを表現してほしいんだよ！！
2 the state of your feelings or mind at a particular time
3 one of the four liquids that were thought in the part to be in a person's body and to influence health and character

てゆうか人はユーモアで犯罪は起こしません。

……犯罪のないミステリー？

はんざいのないみすてり？

考古学とか？

えっ？　マジで浮かばん。

暗号は「秘密にする」という時点で何かしら後ろめたいことがあるから犯罪絡むかな……。
犯罪じゃない隠し事
・ドッキリで喜ばせる
・不正じゃない恋愛
・お金（価値あるもの）のやりとり（犯罪行為から守るために隠す）
・芸能人や権力者の動向
・時代が古すぎて謎が多すぎて隠されている

で、それをチーフが捜査すると

犯罪じゃないことを考えるのって難しいなあ。頭の中犯罪行為でいっぱいだからな。

も、もう……彩虹さんに全面譲渡するわ。

1.推理してたけど、全部主人公（スタッフ）のいたずらだった＋主人公が仕方なくいたずらしていたパターン＋満足したくて（相手に怒りや物足りなさを感じているのでゆさぶりをかける）

▲ブラック・ユーモアってやつでしょうか

いたずらの動機：琥姫さんがお菓子くれない
いたずらする人：彩虹
いたずらされる人：琥姫
いたずらの内容：心霊現象で怖がらせる

あ！　お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞのいたずら（trick）？
てかあれってみんなお菓子あげるから、いたずらがどんなものか分からないじゃねぇかよ！

お化けはなぜいたずら好きなのでしょうか。
……勉強の必要がありますね。
大人がいたずらしないのと何か関係があるのかな……。

ハロウィンに事務所に起こる超状現象/調査/彩虹あらわる/じつは彩虹のいたずら/朝TRICK OR TREATって琥姫さんに言ったらあしらわれた/彩虹に（現実的に）おごる琥姫
◆◆イタズラ解説
　水にタバスコが入ってる、タオルにクモのレプリカ、ドアが勝手に開いたり閉まったりする（彩虹が窓を開けて気圧の関係で閉まる）、水道から赤い液体（化学トリック）、鏡の向こうにお面、あやしい光、余計に燃えるガスコンロ（やかんになんか塗ってあった）
　パニック映画かよ(笑)
"
1.推理してたけど、全部主人公（スタッフ）のいたずらだった＋主人公が仕方なくいたずらしていたパターン＋脅されたり脅迫されたりして "つうかいたずらというものがそもそもからして衝動>他人の不快感なのかなあ。そんな文系みたいな話せんといてぇ！　このあたしに！　衝動論とか書いてる奴に聞いてぇ！　計画的いたずらには動機があるはずだ。
捜査を撹乱するためしか考えられない。
1.推理してたけど、全部主人公（スタッフ）のいたずらだった＋主人公が仕方なくいたずらしていたパターン＋脅されたり脅迫されたりして
いたずらする人：イリア
いたずらされる人：チーフ
脅す人：犯人
脅しの内容：スタッフが犯してしまった罪（イリアがチーフのへそくり使って女に貢いだこととか）をチーフにバラすぞ（この場合、女=犯人だな）
いたずらの動機：捜査を撹乱するため
いたずらの内容：イリア自身が犯人になる

　で犯人はなんの犯人かっていうと、チーフを最初から狙った犯行なんだから、やっぱり窃盗か殺人だろうなあ……チーフが必ず出てきそうな分野。殺人にしとくか。彩虹さんにあんまり人殺すなって言われてんのやけど。まっそっちで考えてくれたまえ。

事故を装った殺人を見抜くチーフ（ここまではいつもどおり）/あやしい男頻出（じつはイリア）その他撹乱材料ちりばめる/じつはイリアのいたずらと分かる/イリア、白状する/イリアと仲直り/犯人捕まえる/イリアと大喧嘩落ち
◆◆トリック解説
　毒入り煙草で殺して（眠らせて）から寝タバコで焼死したように見せる（化学成分は彩虹さんに任せる）。解法の手がかりはがそりん（またはアルコール）、検死結果の骨の侵食（燃えただけじゃない成分見つけたよ！これは毒だねと彩虹が言う）、犯人がすり替えたあとの煙草をもっている（被害者の指紋がついている）
　フェイク（イタズラ）の手がかりも一応かいときます
　あやしい男の目撃証言（出火直前イリアが被害者宅を訪れた！）、むしろイリアが煙草すりかえればいい、あとは被害者と犯人に繋がる証拠をイリアが盗み出す（指輪とか）←全部出火前の話で、イリアは被害者が死んだこと知らないんだなきっと。何故知らないかというと犯人と一緒にいるから

　中点にいたずらが来るパターンしか浮かばないごめん……落ちとしてのいたずら浮かばないマジで浮かばない（運命のいたずらしか）ほんとユーモアの欠片もないな俺はあぁぁぁあ！！（ユーモア落ちなどという文学作品じみた落ちはマコツさんには逆立ちしても無理なんです。本当にむりです）
"
"連続ごめん。（起こしたらごめん）

薬の封を切るのって、どっちの面を手前にして切ったかってどうやって分かるの？　指紋？

"
3.推理してたけど、全部サブレギュラー（出てきたら必ずいたずらしてくる迷惑キャラ）のいたずらだった "3.推理してたけど、全部サブレギュラー（出てきたら必ずいたずらしてくる迷惑キャラ）のいたずらだった
だからそいつ彩虹でいいじゃないですか。
迷惑キャラとかいってすいませんｗｗ愛すべきムードメーカーと呼ぶべきですよね。
でもどうしても「悪ふざけ落ち」に抵抗を感じる。転か中でいたずらと分かりそこから何か実りある話にならないとねやっぱ。
チーフ、ネットで将棋しててすんごい強敵と出会う/相手からオフ会に誘われる/謎の正体主とチーフが将棋？バトル（動機不明）/じつは謎の正体主は彩虹だった/彩虹勝つ/と見せかけて/チーフ勝つ
◆◆イタズラ解説
　まあこういう話は密室か束縛が常套手段だよね。飛行船で密室とか地下室で密室とか色々ありますけどなんでしょうね。もっとユーモアがないとダメなんだろうなきっと。……ショーウィンドウとか？　チーフ、ショーウィンドウで人に見られるなか勝負に勝てるか！？　勝てないとなんか着せられるとか(笑)
　勝負については将棋でもなぞなぞでもパズルでもいいっすけど最後の逆転勝利は密室からの脱出だろうな。ショーウィンドウの構造しらないけど……マネキンと入れ替わって搬出。
　密室集作らんとむりだなこりゃ。ごめん。まだ待たれよ。
"
3.推理してたけど、全部サブレギュラー（出てきたら必ずいたずらしてくる迷惑キャラ）のいたずらだった "3.推理してたけど、全部サブレギュラー（出てきたら必ずいたずらしてくる迷惑キャラ）のいたずらだった
「全部いたずらだった」ってことはだよ、最初はいたずらだとは思っていない、と言う事でしょう。つまり本物の犯罪とか、本物の財宝、宝石とか、本物の何かってことで、いたずらと分かるってことは偽物と分かるってことと同義なのかな？　そこで「本物なんか存在しない」のか、「本物はじつはイタズラ犯が知っている」のか。
今回はサブレギュラーを「怪盗シャルル」にしてみる。
怪盗シャルル……盗む技術はないのに予告状を出して人々を混乱させるおっさん。しかしたまにほんとに盗むので油断ならない。なぜか捕まらないので、意外とやり手なのか？　一種の大道芸人。みたいな（……）
怪盗シャルルから予告状/「モナリザの涙」をいただきに参上する/美術館駆けつけるチーフ/12時の鐘が鳴る/モナリザの涙盗まれる/じつは全部美術館長仕組んだ保険金詐欺！/モナリザの涙盗んで返すシャルル
◆◆イタズラ解説
　イタズラじゃなくて詐欺になってしまった。しかもイタズラする人がシャルルじゃないし。がぁあもうやり直し！！
"
3.推理してたけど、全部サブレギュラー（出てきたら必ずいたずらしてくる迷惑キャラ）のいたずらだった "3.推理してたけど、全部サブレギュラー（出てきたら必ずいたずらしてくる迷惑キャラ）のいたずらだった
サブレギュラーは権力者のほうがいいかなあ。迷惑社長みたいな。んー相棒の故官房長官がそんなキャラだったなーそういえば。警察関係者にすると被るねぇ。ユーモアあふれるキャラならやっぱり天皇家ネタやりますか。金もありそうだから大掛かりないたずらができそうです。
皇太子誘拐される/身代金は１億4000万/大騒ぎの世間/調査するチーフ/受け渡し成功/じつは14歳の皇太子みずからのいたずら（っていうか家出）/お仕置きオチ
◆◆イタズラ解説
　狂言誘拐のトリックの解法の手がかりは、誘拐している証拠写真（またはビデオ、電話）から得られるものですよね。電話の後ろでわざとあずきを転がして波を演出。14歳の狂言なら変声器を使うか、またはメールで脅すだろうから、チーフは何故メールで脅迫してきたのかと考えるかも（初音ミクでもいいやなぁ）。あとはたとえば身代金が数万残して「寄附」されたとか（赤十字とかに）。受け渡しのときの犯人の落とした服の繊維とか。監禁されてたはずなのに手首が赤くないとか。
"
2.推理してたけど、全部主人公（スタッフ）のいたずらだった＋主人公が間違っていたずらするパターン "2.推理してたけど、全部主人公（スタッフ）のいたずらだった＋主人公が間違っていたずらするパターン
間違っていたずらってできるんだ！？
人違いでって事かな。
イリアがチーフにいたずらしようと思ったらマコツにふりかかったとか。マコツが彩虹にいたずらしようとしたら裡隠にふりかかった（悲劇だ）
マコツは人格疑われるキャラで良いと思います。
イタズラの動機：ふだんイタズラされてるのでたまにはイタズラしてやろうと思った
裡隠にストーカーがついているような気がする/調査するチーフ/じつはマコツが自分のイタズラの尻拭いをしていただけ/裡隠あぶない！/チーフ助ける
◆◆イタズラ解説
　彩虹は潔癖症なのでとにかく汚くすればいいんじゃないかな。あと試験管の位置を入れ換えるとか、弁当食べちゃうとか、本に虫挟んでおくとか、自転車の空気抜くとか、駄目だ僕が考えると嫌がらせにしかならねぇ(笑)マコツだからいいか。裡隠に降りかかるのは、白衣なら裡隠が自分が汚したと勘違いして一生懸命洗うとか、実験の手伝いしてて試験管のにおい嗅いじゃって気を失うとか、彩虹が裡隠の弁当食べちゃうとか、裡隠がその本借りちゃうとか、自転車借りちゃうとか。
"
4.推理してたけど、全部一回限りのキャラクター（犯人）のいたずらだった "4.推理してたけど、全部一回限りのキャラクター（犯人）のいたずらだった
そういえば動物のいたずら落ちはありだよね。
なんで動物だとありなんだ？　理性がないから？　かわいいから？
あれぇ私のプリンがないと琥姫言う/犯人は誰だ/チーフ手がかりを見つける（虫眼鏡で）/犯人は蟻/蟻ってすごいねえ
◆◆事件解説
　なんか「月刊こども新聞」の漫画みてぇなオチじゃないですか！！？　良いのかこれで！？
　アリがよくない。犬とか蛇とか……どっかの誰かさん農工大だろ！！　動物身近だろ！？　はい丸投げ！
"
5.推理してたけど、全部一回限りのキャラクター（犯人以外の人物）のいたずらだった "5.推理してたけど、全部一回限りのキャラクター（犯人以外の人物）のいたずらだった
これこそポアロとかによくありがちな「フェイクのミステリ」では！？
とりあえず犯人はトリックを使わないことにしてややこしさ低減（もちろん犯人のいない事故とかでもOK）。
いたずらする人：被害者の夫
いたずらされる人：被害者
彼女は自殺するが、夫は保険金目当てに彼女に細工して病死に見せかける。
警部訪ねてきて/電車事故死/不自然な点がある/調査/夫愛人がいた/じつは自殺/妻の自殺に実は悲しい夫泣いておわり
◆◆イタズラ解説（もうすでに誰がどう見てもイタズラじゃないですね。すいません。イタズラは浮かびません）
　病死の病気はなんにしようかな。癲癇発作かな。癲癇で深夜の駅のホームから線路に落ちて死んだ……。でも実はすでに死んでいた。トリックは「監視カメラに写っているのは夫」だった。発作を起こしたフリをして倒れて窪みからあらかじめ隠しておいた死体を出して入れ替わって殺す（死んでるけど）。
　解法の手がかりは死亡推定時刻、被害者の右手の人差し指の痙攣（銃で死んだときに起こる）、なぜこんな時間に一人電車に乗ろうとしたか、なぜ薬を持っていなかったか。自殺の証拠は遺書です（あと、死亡推定時刻に夫のアリバイがあること）。

余談ー。

僕はモンクみたいな（科捜研の女とか京都地検の女とかコロンボとか古畑とか）刑事ドラマが好きで、琥姫さんは東野圭吾とかあと知らないけど本格ミステリーが好きで、彩虹さんは……ん？　彩虹さん何が好きなのか知らないけど、ユーモアのある話が好きで？　その３つがうまく混ざった話にならないかなあ。３人寄ればって言うじゃないかあ。
だからそれぞれ得意なことをエバーノートにばーんとぶつけてほしいわけなんだあ。
おれも建築トリックがあればいいんだけど、建築で殺すと民事訴訟なんじゃないのかな。よくわかりません。ていうか建築で人は殺せないよ。みんな見てるから。こっそり鉄釘に毒を仕込むとかして？　んー……。工事現場に死体を隠して生コンで埋めるとかならできるけどなー。あとは配線配管に細工をする？　わからん。工事現場の事故に見せかけるとかならできそうだ。あとは設計図繋がりで盗難経路の確保とか（建築家が泥棒）？
　話それましたねえ。まあこんなかんじでなんでも書いていきましょー。
"
Re: "おはよ
指紋とればわかるねたぶん

"
盗難、たから探し、暗号解読、仲間内でゲーム、誘拐、ドッキリ、などなど明るいの "「明るさ」と「内容」は無関係に書けると思うなあ。暗い内容でも明るく書いてある話なんてたっっっくさんあるよ。
盗難……金や品物をぬすまれること。また、その災難。
robbery……the crime of stealing money or goods from a bank,shop/store, person, etc., especially using violence or threats　★daylight robbery……the fact of somebody charging too much money for something（ぼったくり？）

theft……the crime of stealing romething from a person or place　★identity theft……using somebody else's name and personal information in order to obtain credit cards and other goods or to take money out of the person's bank accounts　★thief……a person who steals something from another person or place　★honor among thieves……used to say that even criminals have standards of behaviour that they respect　★thick as thieves……(of two or more people)very friendly, espetially in a way that makes other people suspicious

burglary……the crime of entering a building illdgally and stealing things from it
たから探し
treasure……1 a collection of valuable things such as gold, silver and jewellery(and water)　2 a highly valued object　3 a person who is much loved or valued　［verb］to have or keep something that you love and that is extremely valuable to you

暗号解読
仲間内でゲーム
誘拐
ドッキリ
明るい……作品の与える印象などが陽気で快活である。
陽気……ほがらかで明るいこと。浮き浮きとしてにぎやかなこと。
快活……ほがらかで、元気がよいさま。
ほがらか……心が晴れ晴れとしているさま。こだわりなく快活なさま。明朗。
浮き浮き……楽しくて心がはずむさま。
にぎやか……人や物がゆたかでにぎわう。活気があるさま。殷賑。
元気……ものごとをやろうとする気力。

てんぽーさんの一言

「元気なことはけっこうですが、それが何なんですか？」

"
Re:確認 "おーようこそ
うん！
時空の広場ってとこがいいかな

"
Re:確認 "うぃー

"
マコメモ "・世界なんて知らなくていい、人となんて話さなくていい、本なんて読まなくていい。子供はそれでも魅力的な話をしてくれる
・俺の親父の職業はちょっと変わってる。良く言えば町の安全を守る組織のリーダーだし、悪く言えば、やくざの組長だ。
・チャラチャラした若者が軽い気持ちで（賄賂とか使って）入って辛い経験して成長する話
・ノンフィクションみたいなファンタジーを、書いてみせますよそれが望みなら！
・華奢な女の子が柔道強いとかっこいいよね（少女漫画で柔道ー！）
・人間はいいなあ。ゆっくり地面を歩けるし、定住する住み処もある
・役者になるのはとても難しいというけれど、なに、わたしのなりたいものに比べればそう難しくはない
・「あなたの願いを１つだけ叶えてあげましょう」「えっ、ほんと！？　えーとなんにしようかな……」「まだですか？」「ちょっと待って」「はい、待ちました。あなたの願いは叶えられました。それではごきげんよう」

・「体力バカと音楽バカの多い高校でしてねえ。かくいうわたしも学者バカ」
・もう手紙は届いているはずなのに、どうしてなんの連絡もないのかしら。もしかして届いていないのかしら。それとも向こうが私の手紙を無視しているのかしら。手紙なんてどうでもいいというのかしら。そうよね。手紙なんてどうでもいいわ。私は書けさえすればいいのよ。あなたが喜ぼうが無視しようが私の問題ではないわ。私はただ書いて自分を鍛えるだけ。

・「わ、わ、わ、私は女王よ！　お前なんかとは違うのよっ！！」（虹わたの敵はー女王にしようかー）
・あなたは茶化すのが好きなようね。私は茶化されるのが一番嫌いなの
・いたずらをよくする人は、心から信頼できる相手を探しているのかもしれない
・いたずらが好きな人は嘘が苦手、いたずらが苦手な人は嘘が得意（嘘つきといたずら好きが組めばどんなやつらもイチコロさ）
・いたずらを使いこなせれば面白い話が書けるはずなんだっ……
・うける話っていうのは、前半は男向けに、後半は女向けに作る
・いたずら好きな男はすけべで、いたずら嫌いな男はむっつりすけべ
・女はユーモアを解さない
・「あんたが俺を好きな訳ないだろ　だからさ」
・大学の試験で評価される書き方は、エンターテイメントでは最悪の表現方法だから、単位取れちゃったら負けなんだよね！
・やっぱり女は赤が好きなのよ。ヘモグロビンの赤が。
・「頭にバグがあったかな」電脳探偵善意の言い訳
・子供の頃はみんな知的障害者
・子供が知らない歌を歌い、男が聞き取れない訛りで叫び、呟き、肌の色がみんな浅黒く、人々はよくしゃべる。僕は違う地にいるのだなあと強く思うんだ。

・日本の男は弱くなったのではなく、強さを秘めるようになっただけだ
・人生は遊びじゃないって言うけど、金がなくて死ぬ人生のどこが遊びじゃないのかね
・戦争末期に戦後処理をめぐる微妙な外交交渉
・共産党に投票しておけば世界を変えてしまう心配はない彼らが実権を握ることはないのだから
・多くのスパイと工作員を送りこんで、世界革命の道を歩き始める
・社会主義だよね？AIENって
・内務省の秘密警察
・ペルソナムーンライト（まっつん）
・絶滅収容所
・私も上京に憧れる身だけど生憎東京生まれだからな
・「僕は人の死なない話は書かないって決めてるんです」
・僕の愛する二人が会う
・「スティックボール」の話から母の死に入る
・「死」という言葉をたくさん使って死と向き合おう
・「大事なのはキャラ」なぁんて言うけどキャラが面白くて話が全然面白くない話いっぱいあるぜ　大体一発芸人なんだよねそういう漫画とかって

・人と目を合わせるのが苦手なんじゃなくて合わせられないんだよ斜視だから
・紫外線と赤外線の交互の照射によって物質の状態を変え、目に見えるようにする装置
・新聞記者がスパイだと情報を味方に伝えるのが簡単だ
・「色々と注文つける奴は大嫌いなんだ」
・話の前半と後半で書く人かえる
・「あなたベリンジャー先生？」「……」嘘をつこうとしていると患者が「おはようございますベリンジャー先生」「あなたもいないそうだ」

・ツケというのは廻るためにある
・中立というのは最も危険な海域
・まったく新しい言語を編み出すように新たな（「数学」のような）数学を作り出したいね。新数学と名付けよう！（すでにありそうな名前）

・自由フランスと地下運動
・郊外の別荘に50名の暗号解読者と傍受員
・嵐の飛行挺
・主人公が自分で「タイトル」って言う
・「どこか（頭の）病気なの？」「いや、（体は）病気なんかではないよ」
・本当の作家は想像力があるのではなく、想像力を刺激するのだ
・机上系……数学、文学
　現実系……建築、社会学
・遊びが仕事になることは決してない。遊びを苦痛に変えなければ
・金持ちなら「箱入り」、貧乏なら「引きこもり」
・タイムリーな警報
・もしもドイツと日本が手を組んでヒトラーの野望が達成されていたらの未来形ネタ（もちろん名前を変えてね）
・この場に一人でも精神科の先生がいれば私は救われたのに
・「私が悪い」という表現に「あなたは良い」という意味は微塵も含まれていない
・この世界に生きてる人間は、みんな好き勝手な事言いながら好き勝手生きて、そんで後から後悔して死ぬだけ。俺もそうだしお前もな

・別に三食食べられれば人に嫌われたって構わないさ
・東京で心を壊して、京都に禅の修行に来た青年と会った
・牢獄みたいな小屋に入れられて狂わないわけないだろ毎日毎日一人でいて…………
・じっと見てくる関西人の視線がすっごい苦手
・精神科に診断を求めるときと法廷で情状酌量を求めるときは演技力がためされる
・数学だけはいくら頭が悪くてもできる。だって答えは必ず一つだし、悩むことは限られている。
・私も、全員に恨まれて処刑されてもいいから、野心を持って高望みしたいな。
・黒人とか白人とか男とか女とか善とか悪とかそういうの考えるだけ時間の無駄だと思うな
・さあ、楢伍寺の鐘が鳴った。お昼にしましょう
・ノーコメントもある
・夢を語り聞かせるときに無視しなければならないものはある
・だいたいミッド・ポイントまではどんな話も面白いんだよな
・油田爆撃とかしなきゃまだ石油あったのに
・人に夢を与える仕事は何であろうと嘘つきだ
・イリノイの「兵士の孤児院」で育てられる
・富はいらないから地位がほしい。その安心感が欲しい。私が代替品では成り立たないという信頼が欲しい
・精神療養に来たのよ京都に
・いかにも言い慣れてない「私」
・大人にはずっと騙され続けてきたこんどは私が復讐する番だ
・私にはこの生き方しかできないとなぜか限定してみる生き方が幸福な生き方らしいなぜならそんな生き方をする人間はいないからだ

・啓発本を読む重要性は自分しか気づいてないといううぬぼれを解くためにある
・正しいことしか言わねえ奴とは喧嘩にならねえからつまらねえ（てめえのことだよ）
・何がしたいのかよく分からない人とよく言われる
・親以外の全員から嫌われている（知り合いが善人しかいないのがいけないんだ。刑務所に行けば仲間が出来る気がする）
・京都は若者が多くて自分が未来を担わなくてもいいような気がする
・自分の思ってることをドンピシャリと書く力
・私は絶対的に計れない数は全て数えても無駄だと考えてます。価値観とか。
・役者になりたいと３秒思った
・体がなきゃ夢は見られないんだから、夢を持ってもいいと思うよ。
・私だけラクはしない。みんなが建築家になるために努力しているのならわたしはその1.5倍努力する！！
・世界はこんなに広いのに、無二の友はなぜ一人しか見つけられないのだろう
・シワッチュ！
・女の心はなァ、汚く出来てんだ。だけどなァ、輝くように出来てんだよ！
・どうせ読まずに捨ててると思ってたから好き勝手書いて実は読まれてて好き勝手書いたのがよかったとかよくあるはなし
・日本が住みにくいと思う人は外国行けばだいたい住みやすい
・体を大事にして生きても後悔するだけだやはり思いっきり生きないとねえ！
・「この本に名前を書かれた者は……生きる」→不老不死イェーイ→言葉分からない→ビョーキになる→狂い自殺
・「教育」と「子供」が出てこない学校モノかきたいなあ。政府にも匹敵する一大産業としての学校。弁護士（法社会）や医者（病院）と似た意味での。

・部屋から空が見れればなあと何度思ったことか
・瞳の色がころころ変わる人
・確かにあいつはやな奴だ。あいつと俺は仲が良い。つまり俺はやなやつだ。見事な三段論法です！
・私が大人しくしてるのはまだ時期じゃないからですよ
・わざと難しく言ってるんじゃなくて、それしか表現方法を知らない
・自分のことを話すのが苦手な人と相手の事を話すのが苦手な人ですさまじい偏り
・嫌われるまではつきまとってやる
・確かにみんなが厨二病だったときは手伝ってくれた　でも……その前やあとはさっぱりだな
・早口は職業倫理
・私は物事の意味など考えない　考えたら地獄だ
・落雷で目が覚める
・「みんなには見えるらしい……どうして見えないの？　私にだけなんで見えないの！？」（虹わた）
・「あなた自閉症？」
・「私は実は被害者でも障害者でもないんですよ。ただ、そのふりをしているだけ……そのほうが同情心を集めやすいですから」
・どんだけ修行してもいつか死ぬのにあほらし……
・「お代なんて要りません。治すことができなかったのですから……」
・あなたはみんなに愛されたいのですね
・死ぬ瞬間は絵を書いていたい
・雨の中うずくまる美女
・「確かに私は『完璧を求める男』だが、『完璧な男』ではない」
・強い夢がある人間ほど死を妙に怖がる
・土曜は毎週詞仙堂でゆっくりする
・カロリーの高い食べ物には税金がつく
・逆に考えようじゃないか！　僕は男に生まれるはずが、女に生まれた。なぜならこの声を持つためさ！
・僕は就活はしない。自分で会社作るから
・私も本は読みますがねえ、本の内容を作品に反映させたことってほとんどないですよ。やっぱり人から聞いた話が大部分ですかねえ

・個性のある人間が個性なき人間を演じることこそ最も高度な技なのだよ、ワトソン君
・不可思議な言動するひとには先生と呼びかけてみましょう
・清水の参道の出店でアルバイトしているオカマの女性がいるでしょう。彼女に聞いてみるといいですよ　あの人の推理眼は私並みです

・たった一冊でもいいから作品を多く読む
・好きな作品は自分の作品です
・どんだけ知識詰め込んでもいつか死ぬのにあほらし……
・史上最もわがままな天皇
・ほんとに流行りをがっちり掴むよなー
・僕の作品はだぁーれも褒めてくれない歌は当たり前のように褒められるのにでも僕は作品作りが生き甲斐なんだよー
・人間いくら才能あってもいやあ別にやりたいと思わないっていう分野あるよね
・徹夜＋高熱＋生理
・レポートの時期はいやだなあ、好きな図書館に人ばっかり
・ケニアのパティシエ
・シャッターの向こうから光が降りている
・野心は他人には邪魔なだけ
・仏陀？　古代インドの誰かが現代日本にタイムスリップ（ローマから離れればいいってもんじゃねーぞ！）渋谷でサンスクリット語で叫んでも誰も助けにこないからな！

・あいつが花火なら彼は太陽
・戦争はなくてもスパイはある　スパイがあれば暗号がある
・政府によって雇われた
・調べるのが大好き
・戦国時代のスタンドプレー忍者（ゴルゴ13みたいに依頼を受けて、ブラックジャックみたいに解決する）
・マンネリな人間に興味はありません
・「信じる」なんて働きないから。ただの脳内の化学変化だから。
・心の強さなんてないから。あるのは脳神経と脊椎神経だけだから。
・彼女をここまで恐怖症にしてしまったのは誰？
・あいにく私の話はお金を受け取らない限り聞きたくない話のようで、話を聞いてもらうために一時間2000円なんでおかしいんですけどね

・舞台はリアルなんだけどたったひとつだけ魔法を使う（デスノートの魔法で人が殺せる道具、バクマンのアニメ化したら結婚してください）

"
白面の兵士7 "かえってよい結果が得られるかもしれないのですからね」私が答えた。
「診察なさったのはケントさんだけなのだろうと思いますが、失礼ながらあなたはこの種の病気の権威者ですか、ケントさん？　私の見るところでは、これは熱帯性または半熱帯性のものかと思いますが？」
「私も医者ですから、一応の知識はもっているつもりです」ケントはちょっとけわしい顔をした。
「いや、あなたの能力を疑うわけでは決してありませんが、ただこんな場合には、第三者の意見も聞いてみるべきだという点にはご同意くださるものと信じます。第三者に診せると、隔離を要求されてあなたが困ることになるから、故意にそれを回避されたのでしょうね？」
「その通りです」大佐が代って答えた。
「それを予想しましたから、私は私の友人で絶対に信頼のできる医師を同行しました。この友人はいつか私が職業的に奉仕したことがあるので、今日は医者としてでなく、友人として助言してくれるはずです。その人は名をサー・ジェームズ・サンダーズと申されます」
　このときのケント氏は、ロバーツ卿に謁見できそうだと知った下級属僚もかくやとばかり、満面を歓喜と興奮に輝かして、つぶやいた。
「それは、それは、まことに光栄の至りです」
「ではジェームズ卿にこちらへ来ていただきましょう。いま表の馬車の中で待っておいでです。それにしてもエムズオース大佐、診察がすむまでわれわれはあちらの書斎で待とうじゃありませんか。その間に私から必要な説明をいたします」
　こうなってくるとワトスンのいないのが悔やまれる。彼がいてくれたら、急所の質問をしたり嘆声を発したりして、常識を組織化したにすぎない私の簡単な技巧を、一大不思議にまで高揚してくれるところだ。自分で筆をとるとなると、そういう援助がないから困る。とはいうものの、このとき大佐の書斎で、ゴドフリーの母親をも交えた少数の聴衆を前に語った程度には、ここに思索の経過を記しておこうと思うのである。
「方法はまず第一に、不可能なものをすべて除去してしまえば、あとに残ったものが、たとえいかに不合理に見えても、それこそ真実に違いないという推定から出発するのです。この場合二つ以上の説明が残っても、それは少しもかまいません。それなら一つ一つ検討を加えて、もっとも信ずべき支持のあるものを選びだします。そこでこの原則を、こんどの場合に適用してみましょう。
　はじめに私は話を聞いて、ゴドフリー君が父上の邸内の離れ屋に蟄居または幽閉されているとして、それには三つの説明が可能だと思いました。第一は何かの犯罪に関連して身を隠しているのだとするもの、第二は発狂したが家族の人たちが精神病院へ送るのを避けているのだという説明、第三は何かの病気になったがため隔離しているのだという考えかたです。この三つの場合以外に、納得のゆく説明があろうとは考えられません。そこでこの三つを篩にかけ、比較検討しました。
　犯罪説は検討するまでもありません。この地方に未解決の犯罪事件はちかごろ報告されていません。その点は確信があります。またもし未発覚の犯罪だったとしても、それならば家族の人たちにとって、その過失者を家のなかへ匿うようなことをせずに、外国へでも落してやったほうが有利であるのは明らかです。
　発狂説のほうが、これに比べたらもっともらしく考えられます。離れ屋に誰かもう一人いるというのも、監視人を思わせます。しかもそれが出てゆくとき、ドアに鍵をかけたというのですから、監禁を思わせるものがあり、この疑いを強められます。しかし一方にこの監禁はあまり厳重なものでないのがわかっています。厳重であれば夜中に抜けだして友だちをのぞきになんか来られないはずです。
　ドッドさんは覚えているでしょうが、ここで私は要点にさぐりの手をのべてみました。たとえばケントさんが読んでいたのが何だったかという点です。これがもし『ランセット』だとか『英国医学雑誌』とわかっていたら、私もよほど助かったのですがね。
　しかしながら発狂者を個人の邸内に監禁しておくのは、有資格者がつきそい、かつ当局に然るべく届出ておくかぎり、決して違法行為ではありません。ではなぜこのようにひた隠しに隠そうとするのか？　こう考えてくると、この推定もまた事実に合わないことになりました。
　残るところは第三の場合だけですが、これはあまり例のないことでもあり、あまりに突飛なように思われますが、あらゆる状況がぴたりと符合します。南アフリカではライは珍しくありません。ゴドフリー君はよほどの偶然から、それに感染する機会をもったかもしれない。隔離病院へつれてゆかせたくはないから、家族にとっては定めし大恐慌だったでしょう。うわさがたつと当局の干渉をうけることになりますから、ぜったい秘密にする必要があります。
　金さえ十分に出せれば、篤志の医者に患者の身を託するのは、さして困難ではありますまい。夜間は患者の自由を束縛しなければならない理由もありません。皮膚の白くなるのはこの病気に通有のことです。
　こう考えてくると、この想定はきわめて有力でした。そこで私としてはこれがりっぱに立証された事実であるかのように行動したのです。こちらへ着いてみると、食事を運ぶラルフが消毒液を浸した手袋を使っているので、私は最後の疑念も消えました。そこであなたの秘密を見破ったことをたった一語でお知らせしたのです。あのとき口でいわずに、書いてお見せしたのは、私がかならずしも事を荒だてるものでないことを示すためでした」
　私がこの簡単な説明を終ろうとしているときドアがあいて、皮膚科の大家が飾らぬ厳めしい姿を現わした。いつもはスフィ
"
白面の兵士8 "ンクスのように無表情なこの人も、だが、今日ばかりは顔をほころばせて、眼もとにも温かい人情を浮かべていた。大またにエムズオース大佐のそばへ歩みよって、いきなり握手を求めながらいった。

「私はしばしば凶いお知らせをもたらす回りあわせで、よいお知らせをすることはほとんどない男ですが、今回はお喜びいただけます。これはライではありません」

「えっ」
「一種の疑似ライで、鱗癬症の明白な一例です。皮膚が醜怪な魚鱗状を呈する頑固な病症ですが、不治ではなく、伝染性もありません。ホームズさん、偶然にしてもはなはだしい暗合でしたな。いや、これを暗合といってしまってよいものかどうか？　われわれの知らないような微妙な力が働いているのではないでしょうか？　感染の危険に身をさらしてからの、この青年の恐怖と不安はむろん恐るべきものがあったでしょう。そのことが肉体的に作用して、疑似症状を呈するということは、考えられることじゃないでしょうか？　いずれにしても私は医師としての名誉にかけて……おや、夫人は気絶されましたな。歓喜のあまりショックをうけたのでしょうから、この手当はケントさんにお委せしましょう」

"
"そういえばUSBのデータ消すの忘れてた！ごめん！
消していいよ！
ちなみにシンガポールに行ったのは琥姫さんです

"
AIEN "・星が見えなくて驚く
・用を聞いたら怒られるけど用を聞き忘れた
・耳が逆についてる
・気の長い泥棒
・（AIEN専用の）オリジナルの楽器を作りたいね。それで合奏とかする
・妖精のハーモニーがみみもとで聞こえる
・「視線が合ったらバトルって決まってんだよ！」「それなんのゲームですかっ！」
・「四つ足で一番うまいのはなんだろうなァ」
・「頭が痛くなったら蛇を巻き付けろ！」
・火を読む
・「俺から離れるなと言ったろうが馬鹿たれがぁ！」
・「俺は道連れにはなりませんよ」
・「どけ！　死人かと思ったぜ」
・「兄弟でしょ？　連絡とりなよ」「分かってるけど……」
・「いつ戻ったの？」「舞い戻って来たのも本当は食いつめたからなんでしょ？」
・「来たよ」「見たよ」「勝ったよぉー！」
・「そのさらしもほどきたまえ」「はぁ！？」「さらしの裏に何か密書を書き記しているかもしれん。さあ、ほどけ」
・天保女装のとき胸に切り札隠せー！
・「不可能ではないにせよ、難しいわね」
・アウルさんの毛を剃って文字を書いて伸びるのを待って飛ばして向こうでまた剃って読む
・王宮が突然市民への分配をやめた（市民は怒り心頭。「王が代わった訳でも、執政官が代わったわけでもない。彼らがなんの理由もなしに突然占有欲にかられたとも考えにくい。となれば、考えられるのは一つ。軍事費に回してるんですよ」）

・「追放されたとはいえ、私は大和の人間だ。その忠義心は変えられない」
・地下に秘密の史上最強の軍隊があるらしい
・「空には神が住んでいる。亡霊は鏡の中に住んでいる。つまりAIENは空にある鏡だ」「なんでそうなるんですか？」「そういう伝説なんだよ」「うーん、僕は違う気がするなあ……」

・大神（ケブ・アマバントス）
・自由と奴隷制と「秘密の書記法」→「ここが征服されずにすんだのは、あんたの“秘密の書き法”のおかげだぜ」
・「俺は王だぞっ、反逆罪だ！！」天保
・（飲んだ水がいけなかった）うっ……お腹が痛い
・天保はトリックスターでレンは計算高くて現実と逆
・日焼けした肌が真っ赤に腫れて爛れて、固まってこわばる
・「ここにはいないんだ　助けになんか来てくれないよ」
・誰も読めない紙なので紙くず同然で売られていたがクロが読んで……
・生理中の女が湖に入って鮫がくる
・妖魔を放て
・シロンのイヤリングをした男
・彼は子供よ
・おじいちゃんを探しに行く
・ワンピースみたいな船じゃなくて１人で3ヶ月くらいかけて作ったかんじの
・頭にプロペラついててずっとカラカラいってる
・ずっと絵を書き続けている少女
・フラップ盗まれる
・始まりそうな戦争とそれを一人止めようとする街一人の保安官
・保安庁
・長老たちの許可が降りるまで足止め
・「ねえ。この土地の果て見たことある？」
・一人だと犯罪者は怪しまれるので近くの人と世間話をする
・「いい髪止めをしているな。交換しないか？」
・女の子の背中に地図の刺青
・「話すから水を一口！」
・「さあ。盗賊か強盗か殺し屋か」（実は自分）
・こんなにどこで？
・フラップを見ていてくれたらあげるわよ
・水か木を持ってると開けてもらえる（城壁）
・よく考えたらふつうさあ簡単に街の中なんて入れてもらえないよね
・あんたも気をつけな
・「この砂漠でタダはないでしょう？」「いいえタダです」（じつはすでに何か盗んでる）
・漂流者同士の物々交換で情報やりとり
・「私その船（銃、羅針盤、スクーター）見たことあるわ。別の持ち主でね」（あんたいい人ぶってるけど違うわねの意味）
・風でハーモニカ勝手に鳴る
・神秘と機密性を愛するスラブの民族性
・日焼けに効く薬
・痛くて眠れない
・子供が知らない歌を歌い、男が聞き取れない訛りで叫び、肌の色がみんな浅黒く、人々は活発である。
・いちいち鳥がでかいな
・「このへんの人はみんな一つの建物に移り住んだみたいね」
・対岸には見えるんだけどどうやって行くのかな
・どこもかしこもクローズドで、人がいる場合のみ戸が開きっぱなし
・「大丈夫チェロ君？　こんな所で」「砂漠の真ん中の方がまだ……」
・あれが黒煙を吐き出すと雨季も近いわ
・苔を取ると石碑
・各司令官の集まる作戦会議
・銀の道
・粘土釘
・何度も死の恐怖を味わうと人間慣れるっていうのは本当らしい
・偵察用オートバイ
・「運転手さん！もう2時5分なんだけど」「あ、もうそんな時間か！」
・どこまで行っても人はいるんだよ
・汽車がトンネルに入る時間だけ計ってきて
・トンネルとトンネルの間の一瞬のホヅ橋
・チェロと天保入れ替わっちゃって天保すごい名医
・ベッドに入ると死ぬ
・AIENのテーマは「痛みと愛」
・もっとひどい経験もあるのになぜそんなに恐れたか
・「お前に必要なのは私の助言じゃない」
・アビの名を口にすることも禁じられた
・「天保さんの怖いものリストですか」
・扉を押すと引くので違う場所に行く
・「キンスキー・ヴァリー号は順調に走行中」「キンスキー・ヴァリー号は355年マルタの月、カスドラの時刻に当地に到着……地下室へ行くに違いない」「キンスキー・ヴァリー号はバルバリと供に倒れる……幸運を祈る」「なんだこのキンスキー・ヴァリー号って？」「さぁ……」

・チェロと父親の関係をもっと複雑にしようかな。喧嘩してたとか、父親と折り合いつかないとか。
・大型百貨店
・せめて寝る前にコップ一杯の水が欲しいよ
・「商売は成功か失敗あるのみ、領土は取るか取られるかしかないのだ」
・汽車から3日以上連絡がない　消えた？
・襲われたのではなく事故だと思わせればクロたちがまさか乗り込んでこようなどとは思わない
・売春キャラバンが兵士たちのために用意されていた
・飛行挺ハランディベルク号
・慈流豆……大ミミズのだし汁（レンが教えてくれる）
・「あ……この道はだめなの」何か強力な妖魔達が潜んでいるとかで閉鎖されてて、マルタの月から、この道を試みた人はないわ
・砂漠の狐
・砂漠戦闘における戦術的特徴
・アウルさんが傍にいれば君を忘れることはないよ
・王様（KING）とブロンド娘
・目の移植で見えてはいけないものが見えるように
・メロメスク鉄道、サン・ダダ号
・旅を続けるにつれて暗号そのものと、解くための乱数表が手に入る
・キャプテンにナイフをつきつけ、機密書類を船外に投げ捨てるのをやめさせる
・武装商船
・劣弱な護衛しか受けられない輸送船団
・交通渋滞でワジで混乱を起こして立ち往生
・灯籠の火燃え移って気付かれる
・「なんと、聞いて驚くな、毎日何もしなくても、食べきれないほどの量が出てくるんだぞ」「それってそんなにすごいこと？」「なんだよ、お前も恵まれてたクチかよ」

・「ほんのかすり傷だよ」と言いながら死ぬ
・時計を壊したので時間が分からない
・「ダンスが始まる時間だ」
・「墓を掘るのは時間がかかります。奴らに見つかりますよ」
・チェロの旅は一年で終わらせないと声変わりしちゃうぞ
・仕方ないわ。これをやらなきゃ私たちは破滅よ
・「先に行って待ってるわ」これが離ればなれの原因
・だれか来た　ただの風だ
・次は家を焼くからな
・剣の曇り「死相だ……」
・世界で二羽しかいない鳥で作った帽子
・拍子木（時間を知らせる音）
・全国から色々な人が集まってくる
・62歳が2週間座り込んで嘆願
・猫が30匹
・チェロは霊力がない場所では心臓が動かない（霊力がペースメーカー）
・自分の心臓の音しか聞こえないほど静かなのがいけないんだ
・俺が欲しいのはあんた（の命）だけだ
・私は占い師であって予言者ではないんです
・「今年の星の並びはちょっと奇異ですね」
・何日も何日も地平線しか見えない日が続いて、それはただ恐怖との戦いだった。嵐は来ないか、病気にならないか……。それは果てしないものへの恐れ。それでも地図を読み、羅針盤を見守る。そしてかすかな希望にすがりつく。

・蛇に噛まれて片腕切断
・25年ぶりの再会を手紙で約束したのに着いてみたら3日前に死んだという
・チェロはクロとルーアを探すために情報屋を雇う
・「膝が痛むんだ」「太りすぎじゃないですか？」
・名前も知らない男
・子守りは頑なに嫌がってたのに病気のチェロを担いで全力疾走（サトシとピカチュウみたいな）
・解毒剤さえあれば救えるのにくやしい
・フラップ傷つけて急がせる
・ぐーぐー寝るじーさん見下ろすチェロ
・チェロが頼ろうとする人はみんな去る（それぞれ人生があって）
・こんなのAIEN探しの旅じゃない。無意味な放浪だよ
・煙突を塞いでおびきだす
・別れた仲間が尾行している
・支払った金貨から後を追う「ここでは珍しい金貨よ」
・意地を通して仲間を失う
・「ルーアさんは？」「さあ」
・「おはようクロさん」「おはようチェロくん」
・チェロ、捕まってリンゴ投げて逃げる
・「5000シロンも渡してそのまま行かせると思う？　信用できない。同行するわ」
・戊辰が磯沼だったのにオセロになって潰される
・頭が良くないと入国を許されない町（さらに高い税金）
・ワンピースで言う海軍みたいな取り締まり組織作るんだーうかばないけどな。保安官
・歌歌いながら首吊り
・絞首刑台でべらべらべらべら
・人が集まってるなんだろう３人が今から処刑されるんだって
・このままじゃ太陽が落ちてきてみんな燃えてしまう
・泊まろうと思った森の廃屋に先客の悪党（陰謀たくらむ捕虜）
・飢餓作戦
・「戦争」という言葉を使わずに戦争まがいの争いを描きたいよね。後から思い返せばあれは戦争だったなあみたいな。
・勝ちどきをあげるまで無言
・一年以上行動不能
・負傷者や死体で足の踏み場もない（このときのシーンはチェロの顔アップで終わらせる）
・引きずると音が鳴る建物（車）オルゴール
・彼に言われてわざと彼を裏切った　だから彼は裏切られることを知っていた
・私たちがチェロ君を選んだのではなく、チェロが選んだ
・チェロは村には入らなかった
・チェロは罪人だが人を治す
・チェロと女性だけが残された
・この少年は彼らが殺そうとしている子供だ　みんなで守れ
・決して飢えず決して乾かない人がいると言う
・チェロをおいていったら嵐に遭った（チェロがきたらおさまる）
・湖を船で渡る
・チェロは人混みのなかに立ち去ったので、彼女は彼がだれかを知らないままだった
・黒い泉
・わたしは38年間病気なんだ
・井戸に腰かけていると、一人の女性が水を汲みにきた／彼女は水瓶を残して去った
・必ず一方通行の世界からただ一人降りてきた子
・家畜を解き放つ
・母と離ればなれになって探す旅はありがちすぎるので途中まで一緒に旅させようかな
・婚礼に招かれる（おかあさんも一緒に）
・「チェロくん、いいわね、それらしくしてるのよ。実力はあるんだから、きっとみんな崇めてくるわ」
・木の下で体育座りのチェロ、医者はどこだと探す男
・「どこにお泊まりですか？」
・変な人がいて意味不明なことばかり言うんだけどある日それが全て現実になった
・「私は荒野で叫ぶ声である」
・傷を負わせたら殺さないと自分が殺される
・クロ、銃うばわれる
・レン、武器奪われる
・敵を訪ねると首を吊っている
・ルーアとクロは序盤チェロがひどい目に遭うのを黙って見てるがチェロが気を失ったりすると「そのへんにしておけ」と言う
・1、人にものを頼むな　2、決して他人を信用するな
・「ある日ふらっとやって来た旅人について行ってしまったんだ」
・彼のせいで村に居られなくなったので追いかけようと思う
・体が弱る前に行かなければ
・なぜついてきた？一人で死ねばいいだろ
・むやみに移動するな！罠がある
・「この先には絶対に行くな　行くな行くな行くな行くな行くな行くな行くな行くな行くな」と一面に書かれた壁
・征服計画を書いてある紙
・「僕の体にメッセージが刻み込まれてるんだ」
・昔のほうが難しすぎて今の誰も理解できない（メソポタミア）
・チェロたちは気球の設計図を手に入れた
・「絶対他人には話さないという条件を受諾したくないということかね？」
・挟み撃ちにされかけるが霧で助かる

"
推理してたけど、全部いたずらだった／チーフが実は試されてた総括 "つまり彩虹さんが言いたいのは、「結局元通り」落ちにしたいってことなのじゃないかなっ。「結局取り越し苦労だった」または、「かえってよい結果になった」。
「明るい」話よくわからないので、彩虹さんが後から上手く明るく持っていけばいいんじゃないかな。
例
ミステリ→友が監禁されている
理由→ライ病にかかったから
落ち→じつはちがった
三段階で物事の深刻さが軽くなっていくところが大事なんだろうなあ。
ミステリ→死んだのか
理由→そうではなく不治の病気
落ち→じつは治る病気
始まりのキーワードは「死」だろうなあ。これ以上重いものはあるのか？　だって次のキーワードがライ病だもん。死しかないよね。この、依頼人が戦地帰りってところが、みそなんだろうなあ。
いやまあ全体的に底下げ（？）して最初のミステリーを宝石盗難（園児誘拐）にするとかもありですっ！
死に関連するキーワードとして最初のキーワード（すっごく重い）
愛、戦争、テロ、天災、飢餓、枯渇、地球環境、エネルギー、火災
○○は死んだのか？
親友、両親、兄弟、恋人、有名人、子供、
次のキーワード（ちょっと重い）
重病、難病、行方不明、がん、記憶喪失、痴呆、憎しみ、身体障害、伝染病、中毒症、不全障害、ショック、ストレス、精神病、うつ、自殺、殺人、狂気、幽閉、言語障害、知能障害、政治、賄賂、不正、横領、隠蔽、事故、酸欠、火傷、切断、壊死、衰弱、痙攣、感電、圧迫、爆発、出血、昏睡、
その次のキーワード（重くない）
じつはそんなことなかった
火事で男が死んだ/殺人？/調査/犯人は男の双子の兄？/じつは生きてた（犯人でもない）
◆◆トリック解説
　爆発というか、なんだ、高温になって、人体の形状が変形して死体が人間かどうかもわからないくらいのにするとか（本人は耐火性の何か時計とかで特定される）（原子力みたいなやつ）。２人はお互い、お互いが死んだと思ってるとかだったらおもしろそう。チーフのもとにそれぞれ相談に来るとか（でも双子だとわからない？）、解法の手がかりは兄が素粒子物理学者だとか。結局燃えあとで見つかった炭素のかたまりは死体じゃなかったとか。
僕がトリック書くのもいいですが、彩虹さんが先に構成書いて僕が細かいこと書くのもやりたいよなあ。
モノプロじゃなくて別のでもいいし。
なんかねぇのかい。
いっそオチコボレでも。
構成書いておくれよ。

まんじゅうこわいもいたずら落ちだなー。
"
"ソラいろの次のボイスドラマ企画どうしようか？

"
少女漫画モノプロタイムス "「……理沙さん」チーフが口ごもって言った。「その……服の下ですけど」
「はい？」理沙は当惑した返事をする。
「ひどいんでしょ？　火傷」
「…………！」理沙、びくっとして動きを止める。
「……あ」理沙は声を絞り出す。「な……なんのことです？」
「あなた、石油の流れ出した海に飛び込んだでしょう」
「……」
「海の中に潜っていたから大丈夫、というわけにはいかないはずです」
「……」
「見せて下さい」
「へっ？」
「どのくらいの被害か知りたいんです」
「い、今、ここでですか！？」
「今話を持ちかけたんですから、今です。私なりに、場所を選んだつもりだったんですが」
「……」
　理沙は迷ったが、ゆっくり服を脱ぎ始めた。まず上に着ていた白いカーディガンのボタンを外した。続いて右腕を抜き、左腕を抜いた。チーフは無言で外の景色を眺めていた。それから理沙は後ろ手でシャツのチャックを下げ、両手をクロスしてシャツの下の端をつかみ、ゆっくりと、おそるおそる、上げていった。そのまま全部脱ぐと、今脱いだばかりの服を下着の前に置いてせめてといった感じで前を隠し、それから「チーフ」と、恥ずかしさで震える声で言った。チーフは振り向き、表情一つ変えずに言った。

「すみません。対等になるように私も脱ぎましょうか？」
「そういう問題じゃないです！　い、いいから早く見てください」
「そのうちすぐ慣れますよ」チーフは理沙の前に座り直し、そのときゴンドラがみしっと言った。観覧車はすでに頂上にさしかかろうとしていた。

　理沙の火傷はチーフの想像より重症だった。事件から３日経ち、赤みや腫れも当然の事ながら、下腹から左胸にかけて、疱瘡のような爛れが彼女の肌を覆っていた。チーフは言葉を失ったのか、何も言わなかった。

「医者には見せてないんでしょう」
「だ、だって……保健に記載されたら、両親にばれてしまいます……から」理沙がもじもじして言った。チーフはため息をついて、鞄から塗り薬を取り出した。キャップを外しながら、「じっとしていてくださいね」と言って、指に適量すくい取り、理沙の患部に塗った。

「あっ……チーフ……」理沙はじっとしているために、ふるえながら窓の外を見ていた。海に夕陽が沈もうとしており、パンタロンブリッジが黒の輪郭を見せていた。理沙とチーフは観覧車の頂点でその夕陽を浴びた。

「ち、チーフ！」理沙が叫んだ。「そこは塗れますっ！」
「あ、すいません」チーフは言った。「あなたの反応が面白いので、つい調子に乗りました」
「もうっ」理沙はチーフの持っていた塗り薬を右手で奪い取り、握りしめたままあわてて服を着た。
「その薬は差し上げます」
「……ありがとうございます。あの」理沙が言った。「このことは、みんなには」
「ええ、あえて口にはしませんが」チーフが言った。「彼らも馬鹿正直にあなたの言う事を信じるかというとそれは分かりません」
「……はい」理沙は言った。
　チーフはいつものように両手のひらを組み、肘を膝に置いて頭をうなだれた。
「すみません……私があの時、咄嗟に何かしていれば……」
「チーフ」理沙は言った。「私は、後悔していません。現実にあの子は助かったわけだし」
「……理沙さん」
「はい」
「ありがとう」チーフは理沙の緑色の眼を貫くように見て言った。理沙はその目に平静を失い、咄嗟に言った。
「あの、隣に座ってもいいですか？」
　チーフは一瞬、黙ったが、頷いた。
　理沙はきれいに身だしなみをとっていない着崩れた服のまま、彼の隣に座った。
　ゴンドラは永遠に頂上にいるかのようにゆっくりと過ぎていた。しかし着実に降りている。理沙とチーフは都会の町のはるか上で並んで座っていた。

「チーフ」理沙は景色を見ながら言った。夕陽は夜に変わろうとしていた。「また、船、乗せてくださいよ」
「ええ。今度は本当に楽しくやりたいですね」
「チーフ」理沙はチーフの方を向き、無音のゴンドラにふたたびきしんだ音が響いた。
「チーフ……あの……あの、私……あの、私……ち、チーフの……」
　理沙が言葉を続けようと小さく息を吸ったのとまったく同時に、アナウンスが流れた。終わりの予鈴である。
　勢いを失った理沙は、何十秒も黙った後で小さくつぶやいた。
「チーフの船が……好きです」
　理沙なりの精一杯の取り繕いなのだろうが、チーフには察しがついた。しかし彼は自分から行動をするタイプではなかった。チーフは理沙の肌に手を伸ばしかけたが、ためらい、代わりに頭に手を乗せた。

　２人が観覧車を降りた時にはもう、辺りは薄暗くなっていた。
「飲み屋でも行きますか？」
「だから、私まだ未成年なんですって」
「理沙さんは、もう大人ですよ」
　理沙はその言葉に照れたのか、無言だった。
「いいですよ」理沙が言った。「行きましょうか？　飲み屋」
　理沙はチーフの左腕に、後ろから手を回した。
「大人扱い、してくださいね」
「理沙さんを大人扱いしたら、両親に怒られてしまうかな」チーフは冗談混じりに答えた。
「平気ですよ」理沙は言った。「チーフなら」
　理沙はチーフの前に回って、目の前に立った。石畳の道には、オレンジ色の街灯がぽつぽつ並んでいた。近くの美術館や水族館は丁度休館日とあってか、人通りは少なかった。理沙が前に回ったことで、二人は足を止めた。

「どうしたんですか？　理沙さ……」
　理沙はチーフのネクタイを引っ張り、自分はつま先立ちをした。彼女はゆっくり、チーフの唇にキスをしてみた。
「…………」
　顔を真っ赤にした理沙が、少し困った顔でチーフを見た。彼のほうは、いつものようにとぼけた表情をしている。
　理沙はどうしたのか、悲しい表情で顔をくしゃくしゃにしながら、踵を返して一目散に逃げ去った。
　チーフはあとに残されたまま、自分の唇を押さえていた。照れたような、呆然としたような顔をしていた。

　息の上がった理沙は、港近くの森で走るのをやめた。それから鞄から、いつもと違う携帯を取り出し、誰かに電話をかけた。
「もしもし。……理沙です。いい知らせがあるの……もうすぐチーフを丸め込めそう。近いうちにすぐ『情報』を盗み出してみせるね……え？　そうね。今、戊辰山にいる。迎えに来て。大丈夫、何も気づかれてやしない。事は全て順調よ」

　さっきとは打って変わって、冷たい表情の理沙が、夜の海を眺めていた。
「チーフも子供ね。あんな顔しちゃって」理沙が呟いた。「見てなさいよ、シグマ・ブレッチリー……すぐに絶望させてやる」

はいはいカット！カット！
理沙はただの泥棒じゃだめなのかい！？

なんかのスパイにする気かい！？

"
少女漫画モノプロタイムス "なんか理沙とチーフばっかりであれですかねえ？でも理沙ちゃん主人公だし、いいよねえ……チーフと違う人の話も書きたいんだわ（おい！少女漫画じゃなかったのかよ！）
昔の恋人みたいなのがいるといいなあ。チーフも日本に来たばかりの時は心細かっただろうし。
あんまり真剣に考えるのやめて、また流れに任せて書いてみるよ。
「シグマ」そう言って後ろから話しかけてきたのは、髪をウェーブさせた、美しい女性だった。
　チーフは彼女を見て、いつもの落ち着きからは考えられないほど驚いた。
「……エミコ」
「Where you've been?」エミコと呼ばれた女は、チーフの母国語で喋った。肌は黒く、スタイルは抜群だった。着ている服は男性的で、かっこいいアジア系女性だった。
「もう日本語は話せます」
「私を捨てて」エミコは言った。「子守りとは、あなたも罪な男じゃないの」
「……捨てた訳では」
「じゃあ何？　何だと？　あんなことまでしておいて……」
　チーフの隣で成り行きを見守っていた理沙と小松は、口をぽかんとさせたまま、互いに顔を見合わせた。
「笑子」チーフは彼女のほうに歩き出した。「向こうで話そう」
　チーフは理沙たちに向かって一言だけ言った。
「先戻っててください！　尾行はナシで！」

「で、戻ってきちゃったの？」
　北大路の小さな薬屋のカウンターレジに立っていた李が、薬品を調合しながら言った。
「いや、最初は尾行したさ」向かい側の丸椅子に座っていた小松が言った。「でも撒かれた」

あれーやっぱり可愛い理沙のきゅんきゅんシーン（？）がないと書く気おきん（こら……）

笑子は「七人目のメンバー」にしよっかなー！

小松と理沙が浮かばないんだ！　困ったなあ！　自分なのに！
あ、小松と別のキャラなんてどうかなあ。り、……なんだろ。理沙の妹(笑)花梨ちゃんとか（まんまだーー）

「花梨ちゃんか？　大きくなったなぁ。俺が幼稚園のときはまだ3,4歳だったろ」
「」

「うわ、理沙！？　こ、こ、ここで何してんだ！？」
「何って、小松君が昨日『ここにいてくれ』って言ったんじゃない」
「俺が？　言ったかなあ」
「とぼけてるんでしょ」理沙がくすっと笑った。「恥ずかしくて」
「な、な、な、何を恥ずかしがるんだよ」
「昨日のあれとかぁー…」
「あれって何だよ！」
「本当に、覚えてないの？」理沙が起き上がった。「じゃあ、もう一回、する？」
「…………いや、いい」小松は言った。「でも、いてくれて助かった。ありがとう」
「いいよ」理沙は言った。「困ったときはお互い様でしょ」
　小松は

「そんなもんねーよ！　お前に何の義理があって奢らなきゃなんねーんだよ」
「男は女に奢るものなのよ！」
「ちぇっ、そういう時だけ女ぶりやがって」

「やり残したことないか？」
「ううん。小松君は？」
「……ない」

疲れて寝る小松。
理沙によりかかる。

チーフと理沙みたいなからみが浮かばない。理沙が小松に恋してないからいけないんだ。えーだって……あっちげーよ！　少女漫画なんだから小松が理沙を好きでいいのか。いや、でも、しかしだなあ、小松は恥ずかしがり屋だから、だから酒がないと進まないのかこいつらあぁー

理沙の方がからかうとか、アクシデントを起こすとかだね。

アクシデントか。

小松が腹減って倒れる。

小松は怖がりだからお化け屋敷とか。
理沙のほうから「手握っててあげる」とか言われる小松（すまん小松……）

「どっ、どこ当ててんの？　私に当たってないじゃない！」

銃と思いきや弾にも火薬

理沙と小松は恋愛というテーマじゃない何かにしようかなー。ヒューマンな。

恐怖とかね
勇気とか

モンクかよっ！

理沙は幼なじみで友達で支えみたいなところがあるんだね。
彩虹が友達じゃ仕方ない。

普段は友達なんだけど失われそうになって恐くなる小松は行動するかな

電車とか
夜行バスとか

疲れたな。戦争もの書きたいな。でも死って本当に怖いねえ。ユニバ怖かった。火とか観覧車とかね……いやあ怖いよ。全て一瞬で消えるからね。怖い。

そういやすっかり忘れた小松心臓病だった（忘れんな）
"
少女漫画モノプロタイムス "

わかった

漫画的ロマンスの書き方（えっ！？）

★触れそうで触れない
★アクシデントで思いっきり触る

このふたつがドキドキする

「見る」も同様。

"
少女漫画モノプロタイムス "「小松君」理沙が背後から、小松の肩に手を乗せた。小松はそれだけで、びくっとする。
「まだ怖い？」
「……」小松は押し黙った。「もう大丈夫だ、今のは少しびっくりしただけだ」
「そう？」
　理沙が、小松の頬に手を滑らせた。
「まだ怖い？」
　小松はふるえを我慢していたが、ついに我慢しきれなくなってその手をふりほどいた。
「やめろって」
　理沙は黙った。
「高いところも？　お化けも怖い？」
「……怖い」

あんまし面白くないわ。

「小松君！　しばらくろくなもの食べてないんでしょ！？」
「あ……わり」小松は理沙にすがって言った。「足に力が……入らね」
「もう」理沙が小松の肩を支えながら言った。「今日は何食べたの？」
「今日……」力のまったく感じられない声で、小松は言った。「今日って……いつの今日だ……？」
「駄目だこりゃ」
「理沙……」へたりこんだ小松が、理沙の露出した足をじっと見つめた。
「な、何……？」
「理沙の足が……大根に見える」
「失礼ねっ！！」

こいつら浮かばないごめん。
もっと「ほのかな」感を出せないのかな。ほのかに匂わすくらいのほうが、視聴者は想像力が刺激されるよなー。

ほ、……

むずい……

「今、自分の顔に見とれてただろ」
「見とれてないよっ！」
「いや、見とれてた。鏡を見てボーッとしてた」
「それは……その」理沙の顔が真っ赤になる。「チーフのくれたネックレスが……似合ってるかなって」
　小松に衝撃が走った。
「ネックレスだとっ……チーフの奴、汚いぜ……モノで釣るとはッ！！」
「何ブツブツ言ってるの？」
「理沙っ」小松は言った。「じつはさぁ、俺も、り、理沙にあげるものがあるんだ」
「えっ、ほんと！？」
「それはな……ゆ、指輪だ」
「指輪！？」
「ダ、ダイヤモンドだ」
「うそっ！」
「嘘じゃねえよ。もう買ってあんだ」小松は意気揚々と言った。
「お母さんの宝石箱から盗んできたとか？」
「馬鹿言うな！　一流の宝石店で買ったんだ。クレジットで」
「こないだ通帳見せてもらった時、1000円しか入ってなかったあのクレジット？」
「買ったあと見せたんだよ！」
「で、それはいつくれるの？」
「……」小松は考えた。「今度の日曜さ、空いてるか？」
「空いてるけど……」
「じゃあ、オ、オレと……」小松は頬をかいた。「オレと……その」
「なぁに？」
「オレとデ、デートしてくれ！」小松は緊張して声が変だった。

デートって死語ちゃう？

「馬鹿だ」
　李が言った。
「そんな大金、どうやって手に入れるつもり？」
「……」トゥルーデイのカウンターで、李と小松がカフェラテをすすっていた。
「だから助けてくれって言ってんだろ」
「今度ばかりはねえ」李が言った。「しっかし、それにしても」李はマグカップを回した。
「チーフもやるね、ネックレスとは」
「ふん、どうせ、依頼人からくすねた戦利品だよ。上から下まで汚えやろーだぜ」
「そんなにチーフの事、嫌いなんだ」
「汚いだけならいい、問題はなんで理沙がそんな汚いオヤジになびいてるかって事なんだよ！」
「アメリカ人だからじゃない？」
「くそーアメリカ人なんて……」小松は悲しみのあまり突っ伏した。
「待ってろー理沙。今俺が救ってやる」
「ビョーキだなこいつも」李は冷たくひとりごちた。
"
少女漫画モノプロタイムス "想像力を刺激する話を書くならさ、まず想像力を使った話を書いて、それをあえて少し隠すんだな。底抜け！
かっこいいキャラを書く前に、かっこわるいキャラってどんなものか考えてみる。
まずうだうだ考えるキャラ。
被害妄想など現実を見ないキャラ。
誇大妄想など現実を見ないキャラ。
すぐ泣くキャラ（しかも大泣きじゃなくてうっうって泣く）。
汚いキャラ（人に嫌悪感を抱かせるキャラ）あんまり風呂に入らないとか
病気キャラ（不潔だから病気になるのさ、精神病も。ただし入院キャラは天使並みに美しい）
自慢キャラ（人に嫌悪感を抱かせるキャラ）
意地悪キャラ（人に嫌悪感を抱かせるキャラ）
無愛想キャラ（無視するキャラ。人に嫌悪感を抱かせるキャラ。心を開かないキャラ。わからないキャラ。でもミステリアスが魅力になることもあるなぁ…？）
助けてちゃんキャラ（頼りないキャラ）
嘘をつくキャラ（嘘がよくばれる、ばらすキャラ。信じる→信頼→頼れないキャラ）
非を認めないキャラ

てか、大体、理詰めキャラは嫌われる。
これが「ない」＝かっこいいであって、何かがあるからかっこいいわけではない（例えば詩的な台詞が言えるからかっこいいとかではない）
あーあ魅力的な話ってどうやったら書けるのかなあ。魅力的な人なら自分をまんまさらけ出せばそのまま魅力的になるのに。なんたるハンディキャップだっ。
んーでも万人の持っている妬みや嫉妬を発散させる話も書きたいな。悪が必ず勝つ話ってかぁ！！
そのほうが正直スカッとしません？おれだけかなあああやっぱり俺は腐ってるのかな
あー地獄少女ってそんな話だー。まさにそんな話だ。最後地獄おちるけど。
んー発散話ねぇ。例えば僕の「負」といえばなんだろ。あんまり自分だと分からないが、こうやって一人でうじうじ考える（？）ところじゃないか？　実は、考えてるつもりが、何も進展してないのだが。同じ思考を繰り返す。成長しない。逃げる。成長しない。
不老不死の人間が、一人でずっと考えられる時間を与えられたけど、何も考えることがない。
正の話は男性向けに分類されることが多く、負の話は女性向けに分類されることが多い。どちらの読者層が多いかなんて関係なく。事実韓国には少女漫画のほうが人気だ。
だから少女漫画を考えることは意味がある。少女漫画を書けるようになりたい。底抜けに負の話だと………………ハードル高くねっ！？
「悪いこと」「抑制されていること」を書くのが発散話
ヒトラー万歳！
社会主義万歳！
原発万歳！
天皇万歳！
黒人とアジア人とユダヤ人はおっ死ね！
ファック万歳！
麻薬麻薬麻薬麻薬
煙草万歳！
酒万歳！
殺人万歳！
人殺すのたのしー！！

なんで万歳ばっかなんだ……

「負」ってもっと底抜けにできるかなあ。
とにかく汚くすればいいんだな。

見た目美しいのにする事ぐしゃぐしゃ。
見た目汚いのにする事美麗。
↑……ボイスドラマ

とにかく、儲け目当てじゃないのだから嫌悪感与えまくりの話書こうかな。

底抜けの負もいいけど、それがどうモノプロと繋がるか。
理沙が汚い事しまくるのかっ……そうなるよね。チーフと理沙が悪の権化にならなくちゃ。
「いい事」は絶対にしない。

えーつまりなんなの？

話に繋がらない。

チーフが銃突きつけて「自白しないと殺す」って言って自白したあと殺すのか。そのあと首を警視庁に送りつける。

あーなんか俺の趣味に合ってる。「サイコ」っぽいなあごめん。
"
地獄探偵 "地獄探偵……人殺しなのに、気のいい探偵になりすましている。ニセウルトラマン？

"
ﾓﾉﾌﾟﾙﾀｲﾑｽ "・「マジ、タバコ臭ぇし、なんでＢＧＭがヘビメタなんだよこのカフェは。だからいつまで経っても客が」「はいはいもういいから」

・「探偵業のほうはねえ、社会活動っすよ、社会活動」ホームズってよく考えたら作家なのかな？　でも煙草辞典とか誰が買うねん！

・北朝鮮に行くスパイ
・誰か、自分でコンピュータ作るキャラおまへんかァ。イリアか……君に決めた！
・電子の傘に覆われていた事実
・衛星基地……モノプロで出てくる最遠地
・「危険なゲームは、こっちに回されるわけですね」「ちぇ、俺達は腰巾着かっての」または、「公務員はねぇ、危険なゲームは、やんないの」

・憲法９条系テロ
・政治家が言わないなら、虚構の政治家に言わせればいい。で、テレビの前のおっさんが、ビール飲みながら、「よく言った！！　んーよく言った！」とか言うんだなあ(笑)

・「これは警報513条に該当する最初の事件だったので、法務省は内密に処理することなく公表に踏み切ったのだ」
・ＮＳＡ……Never Saying Anything
・「本部の建物は三重の塀で囲まれ、万全の警戒網が張り巡らされてます。内部においてもそうで、組織と同じように、建物と部屋の配列は厳しく監視されてます。数多くの検問所が設けられ、勤務者は自分の仕事場以外には許可なくして立入禁止となっています。色別のバッジが立入区域を示していて、特別区域には、ピストルを持った警備員が立っていて、最重要書類は、分析者が使用していない場合は、三重の金庫に保管されています。」

・国家安全に関する極めて高度な特殊技術および統合調整に機能する
・フェイルセイフがあだとなるいつものパターン（フェイルセイフがフェイル）
・「おい遠乃！！　やめろ！　腕が焼けるぞ！！」
・「これは、市販の目薬ではなく、眼科で処方されるものですね」
・膿んだ傷
・琥姫のプロ顔負けのダイナミックで繊細なピアノ
・「掻けば掻くほど痒くなる……心の痒みも同じ事」
・「ちなみに」で言ったときのことが手がかりになる
・《地獄探偵》
・「この紙片はドアの外にありました。被害者が自分でドアを閉めてから、紙を千切ったのなら、紙はなぜ外にあったのでしょう？」

・チーフ「自分の目と鼻の先で起こった殺人を見逃した、と言いたいわけですね？」
・友人の結婚式だったんです
・転と中をいかにして然り気無く書くか（それでいて物語は盛り上げる←それらは全部フェイク）
・「琥姫さん！　すぐタクシーを呼んで下さい。真理香さんの身が危ない！！」
・「私は死因は『矢』だとは言いましたが、吹き矢だとは言ってませんよ？」
・飛行機が嫌いってことにしよう（普通にやりすごす色々なものにいちいち怖がる）
・どっかからの帰り（成田行き）で発生する事件なら国内ものですかね
・「またパチンコか？　金はかさねえぞ」
・三人合意の三角関係
・前衛的な芸術作品（理性からの脱出）
・妻が旅行から戻らない
・「あの、すみません、そこは私の席ですけど」
・ジャパンオープン
・チーフシンガポール人
・「これは体内で熱せられた空気が体表に表れたときに出る気泡だね」「つまり何なんだ？」「つまりこの人は焼かれたのさ。ホットケーキみたいに」

・米海軍に入って横須賀で知り合っていますねえ
・「関係者の皆さんがお集まりです」って例の一同に会するシーンをチーフの事務所でやる事もあるので、それに対応できる広さにしてくださいと私は言う

・24時間営業の薬局に何を買いに行ったかで証拠になる
・テーマパークでガス爆発
・「ほら、この人は『ベッド』と表記するんです。なのにこれだけ『ベット』」
・「何を聞いてるかと思えば……また盗聴なんかしてッ！」
・「駄目なんだ……触られんの。人間がダメなんだ」
・ルフィ……チーフ、サンジ……彩虹、ゾロ……マコツ、フランキー……イリア、ナミ……裡隠、骸骨……琥姫、チョッパーはだからパソコンのマスコットキャラだって！　ロビンは七人目か！？　フランキーとサンジ逆か？

・「創設以来JAKAは、自衛官を長官に迎えてきました。その任期は18ヶ月から４年以上に渡り、今まで27人が指揮してきました。まず海軍少将有馬勉斗は1923年7月から25年8月まで、陸軍中将浪阜蠏は……」「も、もういいです」

・観覧車に乗る前に記念撮影（証拠）
・観覧車から犯人探せ（海）
・きっと何か戻れない事情があるんだよ
・17番街の殺人
・「携帯をお持ちでない？　でも時計もしていらっしゃらない」「忘れたんですよ」
・海底遺跡
・眼鏡かけてステッキもったおじさんがね
・裡隠泥棒に脅されてどうする（同業者を装う、一目惚れを装う、で身分明かさせる）
・だんびら
・三枚コート着ていたのに内ポケットから財布
・スリ
・ゴエモンヨエモンサンエモンニエモンイチエモンハンエモン
・小僧（泥棒）
・どうですこの飲みっぷり！
・丹波の酒飲み刑事（飲むと都々逸を言い始める）
・へっついに足がかかる
・借金返したいから結婚しよう
・「洒落の分からないかたですね」
・日頃のえらそうな態度をこらしめてやろう
・昔聞いたあの曲がまた聞きたい
・ろくなやつはいねえな
・機密書類盗む
・背中にすごい火傷の痕
・車が変形しているので電動のこぎりで切る
・雑巾みたいな犬
・「なぜ俺を信用しない？　他の皆もそうだ」
・「きみに頼みたい仕事がある」「めったにないチャンスなんだ」「議員の腰巾着なんて」
・退職パーティ
・「俺たちはチームだ、それを忘れるな」
・扉開けたら煙ぶあっとくるから伏せる
・「いやぁー、スクーターのエンジンがかからなくてぇ」（遅刻の言い訳）
・陸に上がった船で話す（花の里的なやつ、兄弟なら父親の形見）暮らしてんのかここで
・「秘密文書の書き方は女のスキルですわ」
・「あんさんが来ることはすでに分かってました。仲間が暗号を届けてくれましてね」刑務所の親分
・「あなたにとってただ一つ計算違いだったのは、私がただのパチンコ好きの中年おやじではなく、寺町商店街一の私立探偵だということです」チーフはライターをパチンと閉めて、タバコの煙を吐き出した。

・治外法権：外国にいながら、その国の法律に従わずに、自国の法律に従う特権→海外で犯人にされた彼を助けてこのままじゃ死刑／または日本で捕まった彼を助けないと死刑／外国の王様てきな偉い人だけど治外法権ないとか

・「私の間違いを指摘できる人は、そのまま犯人しかあり得ないのですよッ！！」
・「これはあなただけに教えてあげるけど」
・「夏だからねえ。かなり腐食が進んでいるはずなんだけどね」
・トイレから登場チーフ
・「おやあ？　どうしてこれが貯金通帳だと分かったんですか？　これは外国の銀行ので、日本の通帳とはだいぶ形が違いますねえ。これをひと目見ただけで貯金通帳だと分かるのは、銀行マニアか、同じ銀行を使っている人か、はたまた……前に見たことがある人しかいませんねえ」

・チーフ捕まる（彼なら解けるかも）留置場から謎解き（暗号）（フェリーでもいいやな）
・フェリーで帰省
・「電気は？　事件当夜電気は消えていたんでしょう？」「ここの電気はセンサー式なので、一定時間反応がないと消えるんですよ」

・俺の小学校の頃のガキ大将
・すごい整理券やチケット盗難
・体験航海
・自衛隊の犬（入り口のフェンスに繋がれている）
・「いやあ人じゃなくて、案山子ですよ」
・上陸禁止
・やっと人里
・「車に車検ナンバーがついてませんね」
・環境犯罪
・「本日の見学は都合により中止とさせていただきます」（殺人事件起こったから）
・バスを待つ海兵さん
・蒸気船の黒煙が空に消えていきました
・立ち止まると刺されますよ
・ピアノの音色が病院から聞こえる
・造船所行きバスは一日一本です
・「なんの鳴き声です？」「鴎でしょう」
・「あなたの左足の義足の事ですが」
・専用電話通信ライン
・いちいち気になって眠れなくてあんたはいつ寝る気？
・祖父が秘書
・「a sin to er」
・「なぜ暗号で言わないんですか」
・手不足のため獄内でも仕事をさせられる教授
・粛清で行方不明になる行政官
・勝手にＦＢＩ組織作っちゃえばいいのか
・総理大臣が殺人犯
・大使館の盗難事件のあと日本警察は丁重にお返し
・飛行機事故
・国立の証拠偽造・隠滅組織
・ふとメモ帳を見ると前の紙に書かれていた内容が見えて何気なく読んでみると大変なことが書いてある
・「この格好をしろと？」
・チーフまさか一晩中そうしてたんですか？　ベッドがあるのに
・女性が自分から近づいてくる場合にはたいてい何か目的がある
・「電話線からちょっとタップを出せば通話は盗聴できますし、無線電話なら受信機があればいい」
・工事現場で殺人（手がかりは文字の書かれた木）
・舞鶴から小樽（20時間で殺人）
・泥棒と海上警察とチーフの追いかけ
・「事務所が一番涼しいんです」
・さびれた商店街で使われなくなった喫茶店を勝手に利用
・特別ご招待客専用バーゲン
・「マスコットキャラとか作りません？」
・木材の刻印
・街灯番号
・タクシーによくある車でなんもついてないやつ
・チーフには赤煉瓦と海が似合うきがする
・いかのおすし
・自転車に乗る海軍さん
・人海戦術
・船の数字が違うじゃないか
・潮風が目にしみる
・すっごい親切に察して「乗りなさいよ！」とかいってくれるタクシー
・パトカーと陸軍
・チーフ高らかに「タク！」とか言ってタクシー捕まえたりして（ステッキ持ってれば完璧）
・薬屋とか生活感あふれるところで海軍
・電車に乗っためずらしい服の人（海軍服とか）
・お墓が綺麗に並んでいるところを歩くチーフ
・殺人現場の雀
・隣町には電車でしか行けない
・人が死なない話なんてクソッタレしか産まない
・父は日本語が読めないので私が代わりに読んだ
・テレビで彼の病気を知る
・「見てみこれ。『駐車禁止指定外車』。つまり公用車ってことや」
・横領／器物損壊／建造物破壊／秘密漏洩／偽造公文書／公印不正利用／強姦／賭博／死体遺棄／職権濫用／堕胎／窃盗／強盗／詐欺／背任／放火／賄賂／過剰防衛／住居侵入／殺人／監禁罪／共同正犯／公務執行妨害／暴行脅迫／競売／逃走援助／通貨偽造／浄水汚穢

・練り消ゴムで殺人とかできないのかな爆弾の絶縁体にはなりそうだが
・手紙を出した覚えもないのに「この宛先には該当者がありません」というスタンプが押されて手紙が来た。何度も来るので不審に思ったが警察は取り合ってくれない。手紙の中身はこうである。「私は、たった今かわいいシャム寺院の踊り子人形を受け取ったところです。それは中央部がかなり破損していたのですが、やっと修理できました。私はこの人形が大変好きです。このシャム人形には相手がいなかったので、普通の人形の衣装を変えて第二のシャム人形にしています……」

・カフェで隣に座っておいて電話で席を立ったときに鞄を漁る
・「この注文の量からすると、日本国民全員が突然、同時に葉巻煙草の愛用者にならなくてはならないことになりまうねえ」
・「ありふれた日常の、とくに意味のないように思われるものが、時として深い意味を持つんですよ」
・「謎があれば解いてみせるんですけどねえ！」
・「探偵は俺の職業であり、しかも趣味みたいなもんさ」だれやねん
・「彼は神戸警察に秘密裏に設置されている『技作部（Technical Operation Division）』の部長、諏訪乃警部です。探偵と友好的に協力関係を結び、隠れた犯罪者をより効果的に捕獲するため2002年に……」「ごたくはいいから」

・捜査を依頼した探偵に殺された
・犯人に仕立て上げるために探してくれ
・チーフにしか分からない野生の勘や観察眼は伏線にはしない、だれでも見てるはずがつい見逃すやつが最後に利用される手がかり
・ドクターブレナン
・真実は必ず普通にして「やっぱりそうか」と思わせる
・やくざの本拠地訪ねるチーフ（向こうは教えてないのに）
・「彼がそんなことするはずがない」と言うときに限ってだいたい本当に犯人
・歩いていると依頼人を見かけるので追いかけるが失敗
・利用するための友達だろ

"
Re:漫画研究部です "8/31わかりました
遅れてすみません！

"
"毒華氏は今なんか忙しいっすか？

むさこで10分会うだけでいいなら、いつ会える？

"
"わらび餅売り切れでした。すみません
代わりにほかの餅を買いました

お風呂入れるようにしておいてもらいたいです

"
Re: "傘がない

"
Re: "はい

"
斗紋が不老不死になる話 "
時間が無限にあったら古代の言葉を喋る意味不明なじじいにしかなれないな（変わる言語についていけない）でもこの世の全ての書物を読む時間もあって、それで面白い話を書けるかって

不老不死病
宇宙医療モノ
この世に病がなく、ただ毎日成長していくだけならどれだけよいだろう
そう考える者は少なくない。
医者vs神の治療における戦い
不老不死病棟306
～答えの見えない医療～
（!?）
「てめえらは医者が人体について非凡な洞察力をもっていると思いこみがちだが、実のところあいつらの大部分は商売と自分たちの名声にしか関心がない」（原文は建築家でした…）

じゃなくてっ！
普通に医療モノでよくね！？

生き物の中では
いつも戦争が起こってるんだぜ！

イモリ

メダカの学校…
河童

狐

斗紋が補食していた動物に補食される

鳩

ゴリラ

雷のせいかと思っていたら実は違った

タイムリミットは？
薔薇の花びらが落ちたら

本当の野獣は斗紋じゃない。あなたよ！！

コウモリ
このへんを調べるかぁ

ヘビ
みんな醜い
ゴリラ
ブルドッグ

ゴキブリ
ネズミ

記憶喪失

雷で大火傷
オペラ座の怪人的な

夜だけ無機物

夜だけおじいさん

________________________________

医者を目指す斗紋
にんげんかんけい
医療モノ
魔法使い
ヒーリング
やっぱ獣医かなぁ

斗紋の性格がめちゃ変わってたらあせるな
すごい冷静な憂いだ人物
なんかすごいネガティブ

生きすぎた
地球に行こうと思った
あの星の酸素が体を老けさせてくれるかもしれない…

吸血鬼って長生きなんだっけ？
吸血鬼の医者

斗紋落雷受けたよね
斗紋天才になっちゃった

哉乞の薬で猫になってしまった

猫社会の医者を目指す

昼は鳥人間
夜は人間

昼は人間
夜は狼…ではなく醜い鳥

可愛い子

勉強は手段である
なんか…研究所とかに入るための

キャバクラの子
斗紋がなぜかキャバクラに行くんだ、ホストなのに
トモ！！

相棒がほしいなー
猫とか。虫とか、妖精とか
鼠
リス、ハムすた

ハウルみたいな

研究所に突入するが追い出される

忍び込むが捕まる(チャピィに助けてもらう)
「じゃあ、正攻法で行くのはどう？」
「正攻法？」
「正式に入社するってことよ！そうすれば堂々と中に出入りできるし、あんたを元に戻す方法もいくらだって調べられるでしょ」
「」

昼は別人格

昼は女
雷に当たると女になる

完全に女になっちゃった！しかも元の姿(鳥)にも戻れない！
仕方無くふたたび人間界にとんぼ返りする斗紋

「斗紋！よく聞きなさい…人は女に生まれるのではなく、女になるのよ。」
「それ意味違くね？」

何かを落としたんじゃないですかねぇ～
何かって？
頭のネジとか。あ、元々無いか。
わー冗談です冗談ですよ
とにかく、現場に戻ってみれば何か分かるかもしれませんよ
現場って地球か？
ええ。
…行けんのか？
行けますよ。
…
…
ただし帰ってこれないとか、そういう系だろ
よっくわかりましたねぇ～
誰が行くか！！
行かないんですか～？じゃあ、一生そのままで良いって言うんですね？
そ、それは…
…仕方ありませんね…。
じゃあ、斗紋さんにだけ特別に、往復切符を差し上げましょう。
…これは？
まだ開発途中ですが、多分問題ないハズです。
そこのボタンを押すと、地球から、ソンナ星まで数分で移動できます。
おぉ！そんなモンがあるなら、早く言ってくれ…
ただし、使用できるのは、たった1回。使うタイミングは、よーく考えて下さいね。
じゃあ、いきますよ～。

キスで元に戻る
"
家庭教師殺人事件 "事件名：家庭教師殺人事件
琥姫があれぇ私のプリンがないと言う/家庭教師が仕事先で殺される/容疑者は中学一年生の女の子/部屋の外では母親が仕事していた/捜査/父親登場/女の子から話を聞く/じつは犯人は歯科医/女の子回復/歯科医追い詰める/逮捕/結局蟻が食べた
◆◆トリック解説
　歯科医が家庭教師を殺すトリック。歯に糖分（グルコース）で融解する物質（グリコーゲン）で包んだ青酸カリを仕込んで、オレンジジュースなどを飲んだときに溶け出して死ぬ。包んだ物質はオレンジジュースで溶けるので証拠は残らない。
　解法の手がかりは密室であること、オレンジ？ジュース（コップにもジュースにも毒はないと分かる）、変色した歯、遺書（自殺に見せかけるため）（失恋したとか）、毒の入った瓶に指紋
（彩虹さんは分かると思いますが具体名は適当に堂々と書いてますので変えてください）
◆◆動機解説
　家庭教師も医学部か歯学部卒かなんかで繋がりがあって（被害者は研究生とかかな？）、妹を自殺させられたとか？
◆◆イタズラ解説
　琥姫のプリン（代官山のマンゴー神プリン）を食べた犯人は虫だった
"
"
　
おめでとう
　

これからもよろしくです！
　

"
話の構成 "……埃しずめ。プロローグのような、物語が始まる前の、前座。ざわざわとした観客をしずめるはたらきがあることから。
……起承転結の起。物語の始まり。
……起承転結の承。話が派生していく。
……ミッド・ポイント。中点。話が一息つく所。緊迫感からの解放。
……起承転結の転。クライマックスへの転換。主人公などに予定外の出来事が起きる。
……夢の間。転のあとに続く夢のようなひととき。実際に夢であることも多い。回想など。
……大詰め。主人公と何かが対決するような、物語の見せ場。どんでん返しが待っていることも。
……決着、結末。
……面白い話にするための「落ち」。要研究。
"
少女漫画モノプロタイムス "「チーフ、探偵のくせに血が駄目なんですかぁ」
「駄目駄目。血だけは勘弁して。血は駄目なのよ。人が変わるくらいに」

「汚い事を平気でする人は、逸材ですね」
「探偵には頭脳だけあればいいなんて、そんな訳ないだろ。ボケ」

負を好んで書いてると悟られないように

「歌って下さい」
「な、何を歌えばいいですか？」
「『カンタータ』第20章」
「バッハの？」
「ええ」
　理沙は静かに歌い出した。真夜中のチーフの部屋には歌が朝まで響いていた。

「人間にはあるんですよねえ、『ダークサイド』が。むしろ、そっちが人間の本物だったりして」
「チーフにもあったりしますか？　それって」
　チーフがふといつもと違う表情を見せた。理沙は初めて見るその悪どい表情にびっくりした。
「あるかもしれませんし、ないかもしれません。理沙さんは？　ありますか？　ダークサイド」
「あるわけないですよ」理沙が笑った。「私は裏表のない人間ですから」
「そうでしたね」チーフは笑った。「理沙さんは、そうでなくちゃ」

「恋は精神病の一種です。理沙さん、あなたは病気ですか？」

「追いかけられたので撃った。何か？」

いやぁ、モンクに触発されて書いたとは思えない。

面白いとかとは別次元だよな。どんだけ好きになってもらえるか。「キャラクターを深く描き出す」一環になるのかな。深く掘りすぎて裏に出てしまったようですね。または掘るとこまちがえたかな

理沙がチーフ殺して死体にキスして幕は閉じる

「病気の人間は人間じゃありません」

「旦那はんなんて嫌やぁ。うちはずっと舞妓でええわ。」

「チーフだってお母さんの腕に抱かれてた年頃があるでしょ？」

エロいシーンはさ、ポアロですら読者の想像にお任せするにしてもあるんだよな。

探偵小説書く為に得た資料をハガレンみたいな話に使えば？

剣の振り下ろされる音がした。そのあと草原で美しい雲を見た。

トゥルーデイのバリスタに服装を聞く小松

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注意：こちらでダウンロードすると一律105円かかりますが、http://minpoke.dee.cc/で無料ダウンロード可能です（音質は同じです） "注意：こちらでダウンロードすると一律105円かかりますが、http://minpoke.dee.cc/で無料ダウンロード可能です（音質は同じです）

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老人ホーム殺人事件 "事件名：老人ホーム殺人事件
近所の老夫婦が両親の介護のため実家に帰ることに/老人ホームでおばあちゃんが病死/そのおばあちゃんが夢枕に立って「私を殺した犯人を捕まえて」という/調査/犯人罠にかけて犯人分かる（息子）/犯人死ぬ/遺産相続する/犯人はやっぱり息子/逮捕/遺産相続してハッピーエンド
◆◆トリック解説
　体内に入っている物質と同じ物質を大量に投与するとか、呼吸補助器をはずしておくとか、別の気体入れとくとか、枕を押しつけて窒息死とか。転の犯人死ぬ、は、犯人は犯人以外の人物に殺された、でもいいし、自ら命を経ったでも、死んだふりして失踪でもいい。
◆◆動機解説
　パターン1、遺産の相続権が変えられそうだったので殺した。パターン2、100歳まで生きてもらっては困ることがある（たとえば100歳になったらタイムカプセルを開ける約束、そのタイムカプセルの中に犯人の見られたら大変なもの、例えば殺人の証拠が入っている）
◆◆イタズラ解説
　夢枕はじつは……ほんとだったのか、ただの偶然の一致か、よのなかにはまだまだ不思議なことがありますねえ。
"
バートラム・ホテルにて "事件名：バートラム・ホテルにて

ロンドンに来てバートラムホテルに泊まるマープル/ホテルで夜が明ける/牧師行方不明に/娘殺されかけて、ドアマンが庇って死ぬ/母娘の再会/犯罪組織の黒幕は母親/逃げる途中で交通事故で死ぬ/ドアマンを殺したのは娘だった

◆◆トリック解説
　格式高いホテルが実は巨大な犯罪組織の本部（ボーイ達は全部演技）（外国に行く客と見せかけて大金を持ち逃げ）
　手がかりは鏡、ハンカチ入れ、証拠は日記

◆◆動機解説
　自分の母親が（金持ちの）夫と結婚したのは重婚のため非合法だから遺産が相続されない。遺産がもらえないと（遺産目当ての）恋人と結婚できないから、母親の昔の夫を殺した

◆◆イタズラ解説
　母と娘と同時に付き合う、判事、元帥、聖職者に扮して服装を覚えさせていて警察を錯乱、背もたれの高い椅子のおかげで部屋にいると気づかれずに盗み聞き、ドアマンと客が実は元夫婦
"
"読みました！
ありがとうございます！

遊気がとことんいじられてますねｗｗ
斗紋もとことん突っ走ってますｗ
個人的に哉乞の録音が一番笑えました(笑)

あざぁしたぁ！

"
Re: "いえいえー
書いてくれるだけで十分嬉しいですー

"
パディントン発4時50分 "事件名：パディントン発4時50分
パディントン発4時50分に乗るマープルの友達/列車が追い越すときに殺人を目撃/探しても見つからない/潜入捜査/死体発見1/死体発見2/娘が医者と婚約/マープル罠にかける/医者逃げる/逮捕/家政婦と息子結婚してハッピーエンド
◆◆トリック解説
　汽車で殺して放り出して、あとから、運んで棺に隠す。庭の罠にかかったように見せかけて殺す
　地面に引きずった跡、毛皮のふわふわ（遺体の運ばれ先分かる）、戦死した兄から手紙、空軍バッジ、奇妙な遺言、大腿部の発達（ランナー？）、手術跡、フランス製の服、イギリス製の靴、フランス製のコンパクトケース（お金がある時とない時）、フランス女と結婚したなら仲間に話したはず、結婚届けのコピー
◆◆動機解説
　離婚できないから妻を殺した。
　それに気付かれたと思い殺した。
◆◆イタズラ解説
　家政婦として雇われて死体を探させる（体の弱い叔母の近所にいたいから、ゴルフの練習をしたいから）。しかしスパイなのに惚れられてしまう、庭に罠、私の口からは言えません（と言っておいて遠回しに伝える）、人妻と浮気、偶然名前が同じなので利用した
"
スリーピング・マーダー "事件名：スリーピング・マーダー
若い夫婦が家を買う/殺人を思い出す/調査/殺された継母の昔の恋人を調べてみる/料理人が手紙を書く/回想/料理人が死ぬ/犯人は継母の兄/殺虫剤で撃退/嫉妬から妹を殺した劇の台詞
◆◆トリック解説
　駆け落ちしたと見せかけて殺して埋める。あらかじめ他の指示をした手紙を渡しておいて誘きだし、殺したあとすり替える
　手がかりは埋められた階段、２度来た手紙と筆跡、父の日記、猿のような手、破れたテニスネット、治らない化膿、黄色い車
◆◆動機解説
　妹への狂愛、脅されたと勘違いして殺す
◆◆イタズラ解説
　義理の母は何人もの男性と交際していた、車で走っていると偶然子供のころに住んでいた家を見つける、

モンクを脚本に起こす
"
Re: "あっ、そうだねぇ！
ﾎﾞｲﾄﾞﾗ甲子園録り直したい？

"
Re: "それ午前で終わる！？
いや僕は空いてるけど……！
木金の午前はバイトですのでそこ以外なら……

"
Re: "水曜かな！
ついでにニコニコになんか歌投稿するか

"
Re: "おk！

毒華さんが好きなのやって！
それかライオンとか？

うん水曜かな

"
Re: "おっけー
何時でもいいよー9時くらい？

"
Re: "はいぃー
ありがとうございますー

"
手紙の殺人 "事件名：手紙の殺人
辻斬りの話/郵便配達員襲われる/調査/手紙手に入れる/誰かが死ぬ/遺産相続する/証拠をつきつける/逮捕/うちの辻斬り犯も逮捕
Who郵便配達員が
When早朝
Where川のほとりで
How刀で斬られて
What死んだ
◆◆トリック解説
　恨みの犯行に見せかけて捜査を錯乱（果たし状みたいなの忍ばせるとか）、じつは料理人が昔は犯罪者
　大切なのは手紙の中身ではなく切手だったなんてよくあるはなし
◆◆動機解説
　郵便配達員の運んでいた手紙を手に入れるため。速達であり、ポストに入れるのではなく直接渡すやつのため、盗まざるをえなかった（盗めばいいので、死ななくてもよい）。手紙の中身は……犯人の過去と正体について書かれた暴露状で、宛先は犯人の母親。タイムカプセルみたいに、ある一定の期間が来ると送付される。弁護士事務所からの遺産かなんかについての案内状でもいいかなあ。死亡通知書とか。
◆◆イタズラ解説
　手紙が暗号になっている（開封しないで読んだり、シミか焼けて読めなくなっていたり）
"
盗まれた手紙 "ところで「シムシティ（またはザ・シムズ）」お持ちですか？

事件名：盗まれた手紙
Who郵便配達員が
When早朝
Where川のほとりで
How刀で斬られて
What死んだ
↑または道中で襲われて（怪我を負う）手紙を盗まれた
◆◆トリック解説
　大切なのは手紙の中身ではなく切手だった
◆◆動機解説
　郵便配達員の運んでいた手紙を手に入れるため。速達であり、ポストに入れるのではなく直接渡すやつのため、盗まざるをえなかった（盗めばいいので、死ななくてもよい）。切手の裏にメッセージが書いてあるかチップが貼ってあるかして、犯罪がらみのものにするか、切手自体がすごいプレミアものですごい値段がする

◆◆イタズラ解説
　手紙が暗号になっている（開封しないで読まなくてはならなかったり、シミか焼けていて読めなくなっていたり）

イタズラというのは、本筋に関係ない物語のスパイスみたいな……ものです。ユーモアや楽しい話を入れたいわけですが、なかなか難しいです。

"
"こんにちはー横井ですおげんきですかー？
9月って空いてる日あります？

"
Re: "あちゃー(笑)

"
Re: "まぁ明日頑張りましょう
エアコン切って(笑)

"
Re: "ｗｗｗ
あじゃ明日起きられないと大変なのでもう寝ますね！

"
Re: "よろしくですー
(｀・ω・´)ﾉ

"
Re: "うんｗｗ
あとできるなら原稿をプリントしてあるものかな！
なければパソコン画面見ながら喋ってもらうことになるかな

"
Re: "あとはハッピーシンセサイザの歌詞かな
あとＵＳＢお願いしますね！
ﾎﾞｲﾄﾞﾗ甲子園の原稿とかもまだ持っているようなら持ってきてもらえると嬉しいです

あとは、時間が余った時の遊び道具？

"
Re: "今から！？無理しなくていいよ明日来てくれれば！
あーっポケモン2あざっす！！めっちゃ楽しみにしてます！

"
Re: "きにすんなです！
おやすみ！

"
渓谷事件 "事件名：峡谷事件
バーベキュー/「階段」が消える事件発生/調査/犯人分かる/チーフ峡谷から落ちる/数日過ぎる/死体発見/逮捕/心霊写真落ち
◆◆事件解説
　夏はやっぱりキャンプ！　と言う事でどうしても避暑に行きたい琥姫のためにみんなでキャンプに行く事に。そこで出会った「怪事件」……突然峡谷の階段が消える事件発生？　キーワードは温泉、森林、滝、鍾乳洞、ウッドハウス、トンネル、そして……鱒！？
◆◆トリック解説
　殺して川に流す。階段を取り外して誰も行かない崖の上に上って死体を隠す。
◆◆動機解説
　友達を凍らせた鱒で殺す。友達の我が儘にうんざりして。もう道具としてパシリみたいに利用されるのはうんざり！
◆◆イタズラ解説
　鱒だけに益々深まる謎なんちて！
　チーフが崖から落ちるのはホームズのパクリでしょうね！
"
Re: "あっわかりましたー

携帯から見れますかね？
Faxとかあればそれで送れるかもー

これから送りますー

"
"いえいえ！こちらこそありがとう！

行くのは冬休みにしましょうか？

"
Re: "了解です！
ありがとう！

"
"今日はありがとう！
ハッピーシンセサイザとライオンについてニコニコに投稿するときのひとことコメント的なのありますか？

づらアドレス
neko_sh.ki-25_cross@ezweb.ne.jp
あとハルさんアドレス
haruna0407_platina@docomo.ne.jp

ハルさんは12月になりそーです

"
"あっごめん言い忘れてたけど今日で京都帰るからやっぱりしでん資料は京都のほうに送ってもらえると嬉しいですそみません……
606-0944
京都市左京区松ヶ崎御所ノ内町22ヤングフォーレストⅡ-107

"
1 モンク、公園を散歩する1 "　死体が発見された現場は、言うなれば有刺鉄線がめぐらされ、好戦的な狙撃手が警備に立つ地雷原のようだった。そのような場所にエイドリアン・モンクが一歩たりとも近づけるはずがない。
　ポトレロ・ヒルのヴァーモント通り二十丁目にあるマッキンリー公園。モンクは公園を周回する赤い砂利敷きのジョギングコースに立っていた。服装は六着そろえているウールの上着に、十二枚そろえているオフホワイトのシャツ（ノーネクタイでボタンを一番上まで留めている）、十二本そろえているタックつきの茶色のパンツ（ベルト通しは八個。既製品は七個しかついていないため、そこだけ手を加えてある）、十二足そろえている茶色の革靴（毎晩ぴかぴかになるまで磨かれるハッシュパピー）というお決まりのスタイルだ。
　モンクは双眼鏡を眼にあてていた。彼が立つ位置からは西方に広がるミッション地区やノイ・ヴァレー、それに午前中はツイン・ピークスをおおう霧からのぞくスートロ・タワーが見晴らせる。
　が、モンクが見つめているのは風景ではなかった。
　双眼鏡の焦点は、十メートルほど下方で手足を広げて横たわっている若い女性の死体に合わせられていた。死体のある雑草だらけの空き地のまわりには、木を利用して立入禁止の黄色いテープが張られていた。
　女性の体は異様な角度にねじ曲がり、開かれた口は無言の叫びを発していた。めくれたシャツの下から、贅肉のない腹部とタトゥー――大きな十字がひとつと、その縦軸と横軸のあいだに小さな十字が四つ――のはいった腰がのぞいていた。筋肉質の長い脚が、ぴたりとしたスパッツでよりきわだっていた。
ジョガーだ。これまでの犠牲者ふたりもジョガーだった。そのふたりと同じように、こんどの犠牲者も首を絞めて殺されていた。
　わたしは警察でも検死官でもないけれど、モンクのアシスタントを務めてきたここ何年かのあいだに、殺人事件の捜査のいろはが少しずつわかってきた。女性の首に残る傷を見れば、絞殺であることは明らかだ。
　でも、そこからさき、いろいろなことを考えてしまう。わたしは被害者の女性に自分を重ねてみた。ほんの片足ぶんくらいだけれど。こういう言い方をしたのは、彼女が片足しか靴を履いていなかったからだ。先月殺害された女性たちと同様に、左の靴がなくなっていた。
　早朝のジョギングコースを走っていたのだろう。朝の静けさや景色を愉しみ、一定のリズムでゆっくりと呼吸をしていた。そのとき男に襲いかかられて倒れ、首を力まかせに絞められた。肺は酸素を求めて悲鳴をあげ、心臓が狂ったように早鐘を打つ。脳も胸も爆発しそうだったにちがいない。
　言語に絶する苦しみを味わったはずだ。
　考えただけで背筋が寒くなった。なんら危険にさらされていないというのに。
　こうやって妄想ばかりふくらませているようでは、ろくな警官にはなれない。でもわたしは警官ではないし、警察から公的な職務をあたえられているわけでもない。だから事件現場では口を閉じ、極力目立たないようにしている。自分は部外者だ。口を開けば、場ちがいな人間がいるということをまわりに知らせるだけにしかならない。
　爪楊枝をくわえたリーランド・ストットルマイヤー警部が、死体を検めていた。わたしと似たようなことを考えているかもしれない。犠牲者がどのような人だったのか、歌はうまかっただろうか、笑うとどんな笑顔を見せていただろうかといったことも考えているだろうか。さらには、なぜ彼の奥さんが家を出て行ったのか、よりを戻すためにできることがあるだろうかとか。あるいは、昼はどの店で食べようかと思案をめぐらせているだけかもしれない。警官というのは、死に対して驚くほど冷静になれる。
　ストットルマイヤーのかたわらで、ランディ・ディッシャー警部補が手帳を広げ、ペンを走らせていた。落書きをしているにちがいない。とりたてて書き留めることなどないのだから。少なくとも現時点では。ディッシャーは事実を探ることが得意だし、いつも警部を喜ばせようと懸命だけれど、こと推理となるとおそまつと言うしかない。
　実のところストットルマイヤーもディッシャーも、わたしのボスである名探偵モンクが所見を述べるのを――いや、できることなら即この場で事件を解決するのを待っているのだ。夢みたいなことを願っているわけではない。実際これまでに、モンクが事件を現場で即時解決することはあった。そういう実績があるからこそ、サンフランシスコ市警はきわめて難解な殺人事件にそなえて、モンクを犯罪コンサルタントとして雇っているのだ。かつてはモンクも刑事だったけれど、強迫神経症が悪化して仕事を続けることができなくなった。
　わたしはモンクの隣に立っていた。背後では、制服警官や鑑識官たちが手がかりを求めて遊び場やジョギングコースを捜索していた。
　ストットルマイヤーが期待を込めた顔で、わたしたちのほうを見た。「こっちにおりてきてくれないか？」
「それはやめておきます」とモンクは言った。
「死体はここにあるんだ、モンク」
「ええ、見えてます」
　モンクは嫌悪に顔をしかめ、双眼鏡をおろした。が、彼をぞっとさせたのは死体ではない。死体がある場所だ。死体はドックパークのど真ん中にあった。パーク内に犬は一匹もいなかったけれど、わたしたちが到着したとき、警官たちが犬がいたという証拠――なんのことかわかるわよね――のしまつにあたっていた。
「ここが犯行現場だ」ストットルマイヤーは死体を指差した。
「そのとおりです」とモンクは言った。
「犯行現場というのは死体がある場所のことだ」
「それには同意しかねます」
「そんなところにいては殺害状況がよくわからんだろう」

"
1 モンク、公園を散歩する2 "「死んだら調べることもできません」
「こっちにおりてきたからって死にやしない」
「そちらにおりて行くなんて」とモンクは言った。「私にとっては自殺行為です」
「犬の糞はすべて処理した」とストットルマイヤーは言った。「踏みつける恐れはない。おれが保証する」
「地面に染み込んでます」とモンクは言った。「パークの土を全部掘り起こして、ロケットに積んで宇宙のはるかかなたまで飛ばしてください」
　ストットルマイヤーはため息をついた。こういったことで、モンクを説き伏せるのは不可能だ。それは警部も承知していた。「わかった、もういい。何かわかったことはあるか？」
「犯人はあそこの遊び場の砂場にある遊具の中に隠れてました」モンクは背後にある砦を模したジャングルジムを指した。「ジョギングコースを走っていた被害者がそばに来たところで飛びかかり、地面に押し倒して殺害したんです。殺すのは簡単だったでしょう。ジョギングですでに息があがっていたでしょうから。犯人は左の靴を脱がせたあと、被害者をこちらのコースからそちらの有毒廃棄物処理場に落としたんです」
「ドックパークだ」
「どっちも同じです」
「一連の殺人事件について、市長からも署長からもマスコミからも、やいのやいの言われてるが、まだ何ひとつつかめていない。この哀れな女性の身元もまだだ。身元を示すものを身につけてないんだ」とストットルマイヤーは言った。「こっちがまだつかめてないことで、何か気づいたことがあれば教えてくれ。何かあるか？」
　モンクはため息を洩らして言った。「大したことはまだ何も」
　ストットルマイヤーもため息を洩らした。「だめか」
「少しだけなら。被害者はロシア系、おそらくグルジア共和国出身です。グルジアは欧州連合と緊密な関係を築こうとしてますが、被害者はその国民統一運動の活動家です。既婚者で、夫は東欧出身のユダヤ人です」
　ストットルマイヤーもディッシャーもあっけにとられていた。わたしも同じく。
「それで終わりか？」とストットルマイヤーは乾いた声で言った。
「彼女の靴はおろしたばかりですね」
　ディッシャーは死体を一瞥した。「どうしてわかったんだ？」
「靴底がすり減っていないし、革にしわも寄っていませんから」とモンクは言った。「それに靴紐にはこのジョギングコースの赤い砂利しかついていません」
「みごとな観察眼だな」とストットルマイヤーは言った。「だがな、たぶんランディが訊いたのは靴以外のことがどうしてわかったなかだ」
「スティールのかぶせものをした歯が一本あるでしょう。スティールを使うのはソ連時代の歯科医です」
「ソ連の歯科医にかかった歯などお眼にかからん」とストットルマイヤーは言った。「ほかに根拠は？」
「腰のタトゥーです。五つの十字。一九九一年に起きたグルジアの民族運動で独立派が用いたシンボルです。それがそのまま、二〇〇四年にグルジアの国旗に採用されました」とモンクは言った。「それから金の結婚指輪を右手にはめていますが、右手にするのは東欧諸国――とくにユダヤ教を信仰している国に多い風習です。指輪を見てください。ほんの少し赤みがかってるでしょう。ロシアの金は欧米の金よりも銅の含有量が多いからです」
「そこから全部見えたのか？」とストットルマイヤーは尋ねた。
「これですよ」モンクは双眼鏡を掲げてみせた。
　ストットルマイヤーは首を振った。「おれは死体のすぐそばにいるというのに、あいつの半分しかわからなかった」
「がっかりすることないですよ、警部」とディッシャーが言った。「ぼくなんて四分の一しかわかりませんでしたから」
　ストットルマイヤーはディッシャーに眼をくれた。「それを聞いて、ずいぶん気が楽になったよ」
　ディッシャーは笑みを浮かべた。「警部のお役に立てたのなら何よりです」
　ソ連時代に使われていた歯の詰めものや、金にふくまれている銅の量の地域差についてモンクが知っていたとは驚きだった。だけれど、たとえ頭に銃を突きつけられても、彼には《アメリカン・アイドル》の審査員の名前をあげることや、ビックマックが何かを答えることは絶対にできない。よく不思議に思うのだけれど、正確に把握しておく価値のある雑学とそうでない雑学を、モンクはどうやって選り分けているのだろう。結局のところ、ビックマックのパックとグルジアの国旗ではどちらに出くわす確率が高いか、ということなのだろうか。
　モンクは肩をまわし、頭をかくかくと左右に傾けた。一見肩の凝りをほぐしているようにしか見えないけれど、そうではないことをわたしは知っている。彼を落ち着かなくさせているもの――おさまるべきところにおさまっていない事実――があるというしるしだ。ストットルマイヤーもモンクのしぐさに気がついた。
「何が気になるんだ、モンク？」
「髪はブルネットで、歳は二十代」とモンクは言った。「身長はおよそ百八十センチ」
「そうだな」とストットルマイヤーは言った。「それはおれにもわかる」
「筋肉質ですね」
「ああ、ひきしまった体をしてる」
「最初の犠牲者はブロンドで三十代前半、でっぷり太ってました」とモンクは言った。「ふたり目は十代後半で、背の低いアジア系の女性でした」
「三人とも女でジョガーだ。いずれも絞殺で、左のランニングシューズがなくなってる」とストットルマイヤーは言った。「で、これをおまえはど
"
1 モンク、公園を散歩する3 "う見る？」
「ぼくが思うに、犯人を“フット狂”と呼ぶといいのではないかと」とディッシャーが言った。「左の靴だけ取っていってるんですから」
「却下だ」とストットルマイヤーは言った。
「フット絞殺魔はどうです？」
「足を窒息させるなんて不可能よ」とわたしは言った。
「フット幽霊」とディッシャーは言った。
「却下だ」とストットルマイヤーはぴしゃりと言った。
「でも何か呼び名が必要です、警部」
「ホシでいいんじゃない？」とわたしは言った。
「フット・マニアは？」
「おまえは口を閉じてろ」とストットルマイヤーは言い、モンクを見あげた。「意見を聞かせてくれないか、モンク」
「どうしてこの三人だったんでしょう？」
　ストットルマイヤーは肩をすくめた。「あたりに人がいないときに、たまたまジョギングをしていた。まずいときにまずい場所にいたということだ」
　モンクは首を振った。「そうは思いません。何か明確な理由があって三人を選んだんです。私たちが気づいていない共通点があるはずです」
「最初のふたりについては徹底的に調べた」とディッシャーが言った。「ひとりは既婚者で、もうひとりは独身だ。互いに面識はない。住んでいた地域はちがうし、職業もちがう。それに履いていたランニングシューズのブランドもちがう」
「パターンがあるはずです」モンクは引きさがらなかった。
「世の中、パターン化された生活ばかりじゃない」とストットルマイヤーは言った。「日によってまちまちの場合もある」
「そんなことはありません」とモンクは言った。
「あるんだよ」
「パターンを見抜く、それが私たちの仕事じゃないんですか？」
「おまえの言うとおりだ」とストットルマイヤーは言った。
　いかにもモンクらしい主張だった。彼は秩序というものを追求している。事件を解決することは、さまざまな事実を整理して本来あるべきところにおさめることにすぎないのだろう。モンクは殺人事件の捜査をしているのではなく、混乱をおさめて秩序を回復させようとしているのだ。そしてそれはおそらく、彼の一見秩序正しい生活の根っこにある混乱――いまだ解決されていない彼の奥さんのトゥルーディ殺害事件――に終止符が打たれるまで続くのだろう。
　ストットルマイヤーがディッシャーに向き直って言った。「警官を何人か連れて、近所の聞き込みに行ってこい。若いロシア系の女性を知っている者がいないか調べるんだ。入国管理局にも確認を入れろ。それから行方不明者リストに彼女の風体に合う者がいないかどうか、そっちのチェックも忘れるなよ」
「わかりました」とディッシャーは言った。
「犯人の靴にはきっと赤い砂利と犬の……」モンクは次のことばを自分で言うことができなかった。
「糞」とわたしは言った。
「……がついてます」とモンクはあとを続けた。「全部署に連絡して広域指名手配にしてください」
「なんて言って？」とディッシャーは言った。「“靴に犬の糞がついている男を探せ”って言うのか？」
　モンクはうなずいた。「言いたいことはわかります」
「ほんとうか？」とストットルマイヤーが言った。
「私が言ってるのは、ばかみたいなことですから」
「おまえの口からそんな台詞を聞くとは思ってもいなかった」とストットルマイヤーは言った。「ずいぶん進歩したようだな、モンク」
「国土安全保障局にも警告してください」
　ストットルマイヤーはため息を洩らした。何があっても変わらないものは変わらない。
「やることリストにくわえておくよ」とディッシャーは言い、その場を離れかけた。「あとひとつ、ランディ」とストットルマイヤーは言った。「犠牲者全員のクレジットカードの明細書を調べて、最近靴屋かデパートで靴を買っていないかどうかも確かめろ」
「やることがかなりあります」とディッシャーは言った。「助っ人がいります」
「必要なだけ連れていけ」
「警部はこれから何をするんですか？」とディッシャーは露骨に尋ねた。
「警部の仕事だ」とストットルマイヤーは言うと、視線でディッシャーを黙らせた。
「わかりました」とディッシャーは言い、そそくさと歩き去った。
　モンクは双眼鏡を借りていた巡査を手招きで呼んだ。名前はミルナーといった。もし彼が左手の薬指に結婚指輪をはめていなければ、姓だけでなくフルネームを知りたいと思っていたかもしれない。
「貸してくれてありがとう」とモンクは言い、双眼鏡をミルナーに返すと、手を振ってわたしにウェットティッシュを求めた。わたしはバッグから一枚取り出して渡した。
「とんでもないです、モンクさん」とミルナーは言った。一瞬、彼が敬礼をするのではないかと思った。身につけている制服は完璧に糊がきいており、物腰はまるで軍人のようだった。だから、わたしの眼を惹いたのだろう。「あなたがあれほど細かい点にまで気がつかれたのには驚きました」
「双眼鏡の性能がよかったからですよ」とモンクはウェットティッシュで手を拭きながら言った。
「そんな、ご謙遜を」とミルナーは言った。
「ええ」とモンクは言った。「謙遜を常としていますから」
　わたしたちがチェロキーに戻ると、ストットルマイヤーが待っていた。
「二、三耳に入れておきたいことがある」とストットルマイヤーは声をひそめて言った。どうやらまわりの者には聞かれたくない話のようだ。
「ああ、心優しき聖母マリアさま」モンクはあえぎながら、あとずさった。
「なんだ？」とストットルマイヤーは言った
"
1 モンク、公園を散歩する4 "。
　モンクは背をまるめ、両手で顔をおおった。わたしは腰をかがめて小声で言った。「どうしたの、モンクさん？」
「警部にどうやって伝えたらいいかわからない」
「伝えるって何を？」
「あれを踏んでるってことをだよ」
「踏んでる？」
「あれだよ」とモンクは深刻きわまりない口調で言った。
　わたしはストットルマイヤーに眼を向けると、視線を落として靴を見た。その視線を警部は追った。靴に犬の糞がついていた。
「うわ」ストットルマイヤーは緑石の角で右の靴底をこすりはじめた。
「ああ！」とモンクは悲鳴をあげた。「気でも狂ったんですか？　まわりには罪のない人が大勢いるんですよ」
　ストットルマイヤーは緑石にかけていた足をおろしかけた。モンクはまた悲鳴をあげた。警部は足を地につけることもできず、膝を曲げて片足立ちになった。
　モンクは警官や鑑識官に向かって言った。「みなさん、離れて。離れてください。身のためです。巻き添えにはなりたくないでしょう」
「わかった、モンク」と警部は抑えた声で言った。「おれはどうすればいい？」
　ストットルマイヤーはモンクの扱い方を心得ている。わたしよりはるかにうまく場をおさめることも往々にしてある。今、彼はとにかくモンクを落ち着かせようとしていた。
「そのまま動かないでください」とモンクは言うと、鑑識班のヴァンに駆けていった。
「わかった」とストットルマイヤーは言った。「が、おとなしくしてるのもここまでだぞ」
「え、なんて？」とわたしは尋ねた。
「モンクに言ったんだ」
　モンクは戻ってくると、証拠品用の大きな袋数枚をわたしに差し出した。
「これでどうしろっていうの？」とわたしは尋ねた。
　モンクはストットルマイヤーの眼を見つめた。「互いに協力して事態に対処しましょう。警部を見捨てるなんてしませんから」
「そいつはありがたい、モンク」
「今から言うことをよく聞いてください。私の言うとおりにすれば大丈夫です。ゆっくり慎重に靴を脱いで、袋に入れてください」
　ストットルマイヤーは上体をかがめた。
「待って！」とモンクは声をあげた。ストットルマイヤーはびくりとして体をぐらつかせた。
「なんだ？」とストットルマイヤーは、いらついた声で言った。
「手袋」
　ストットルマイヤーは顔をしかめ、片脚で跳ねながらポケットに手を入れてゴム手袋を取り出すと、それをはめてゆっくりと靴を脱いだ。
「おまえに話しておきたいことがある。おれたち警官は一年以上もまえから契約もかわさずに働いている」と警部は言った。「市はおれたちの給与も医療給付も年金も大幅に減らそうとしている。ここ数ヵ月、組合の代表が筋道を立てて説得にかかってるが、向こうは頑として引かない」
　ストットルマイヤーはモンクのためを思って靴を脱ぐと、ニトログリセリンを扱うかのように、わたしが差しだしている袋にそっと入れた。
「袋を密封して」とモンクは言った。
　わたしはそうした。
「その結果」とストットルマイヤーは言った。「今朝、交渉が決裂した。市側も組合側も交渉の席から離れた」
　モンクは鑑識官を手招きで呼ぶと、わたしが持っている袋を身振りで示した。
「最寄りの人口密集地から最低百キロ離れた無人地帯にあれを持っていって、燃やしてください」とモンクは鑑識官に指示すると、ストットルマイヤーに向き直った。「次はソックスです」
　鑑識官は場を離れ、袋をロケットで宇宙のはるかかなたまで飛ばしてもらうためにＮＡＳＡに連絡を取りにいった。
　警部はうめきながらソックスを脱ぐと、わたしが新たに口を開いた袋の中に落とした。わたしはその袋を警部に渡した。
「ストに突入しそうなんですか？」とわたしは尋ねた。
「警官がストをするのは法律で禁じられている」とストットルマイヤーは言った。「が、どうも悪性のインフルエンザが流行りだしてるようでね」
　モンクは両手で鼻と口を押さえ、よろよろとあとずさった。「警部の魂に神のご加護がありますように」
「ほんとうのインフルエンザじゃない、モンク。集団ストライキだ」とストットルマイヤーは言った。「仮病を使って集団で欠勤するんだよ」
「どうしてそんなことをするんですか？」とモンクは言った。
「お偉がたに意思を示すためだ。警官はストを禁じられてる。できることはそれくらいしかないんだよ。一両日中にそういう事態に突入するかもしれない。が、おまえは何も聞かなかった、いいな」
「だったら、どうしてわたしたちにその話を？」とわたしは尋ねた。
「あんたたちも、しばらく仕事がなくなるかもしれないからだ」
「悪党たちはどうなるんです？」とモンクは尋ねた。「彼らも病気で犯罪を犯すのを休むんですか？」
「そうであってくれればいいがな」とストットルマイヤーは言うと、片脚跳びで自分の車へと戻っていった。
"
雲をつかむ死 "事件名：雲をつかむ死
フランスでテニス観るポアロ/パリ発ロンドン行きの飛行機（ファーストクラス）内で婦人死ぬ/首を蜂に刺された？/調査/犯人結婚する/被害者の娘登場/フランスにまた行くポアロ/犯人は男だまたは共犯者がいる/スキャンダルばれる/容疑者、犯人じゃないことを告白/ポアロ全て分かる/共犯者である被害者の娘も死ぬ/じつは犯人は歯科医/好きだったのではなく、愛していたんです
◆◆トリック解説
　添乗員がいないすきにトイレで着替えて添乗員になりすまして毒矢を首に刺し、罪を着せる女の座席の裏に吹き矢を隠す。
　解法の手がかりは、吹き矢（なぜ必ず発見されるところに隠したのか）、死体の首の刺された跡、死体のそばの吹き矢、「トイレに行った」とどうでもいい告白、手荷物の歯科医の白衣（添乗員の服も白い）、脱脂綿を口に含み人相を変える、わざと下手な演技と変装（変装してアメリカ人を装い、吹き矢を買ったり航空会社に賄賂をあげたりしたことを隠す為）、筒の先から出た紙片（フランのＦ=値札の切れ端=つまりパリ市内で買った）、空のマッチ箱（蜂を入れておくための入れ物）、予約がいっぱいだったはずなのにがらがらだった、二本あったティースプーン（犯人が被害者に近づくときの小道具）、爪が折れたという台詞（ポアロが思い出すきっかけ）
「誰も犯行を見なかったのは、何か心理学的理由があるはずです。それを突き止めなくては」
◆◆動機解説
　遺産。罪を着せる女（社交界の人間）のメイドの母親が大金持ちと知ったことから計画は始まる。最初は２人の共犯だったが、のちにメイド（妻）も自殺に見せかけて殺す。メイドは捨てられた恨み。
◆◆イタズラ解説
　イギリスの旅客機で毒矢による殺人、罪を着せたい人のシートの後ろに吹き矢を隠したこと（でもそれだと客席の端から端まで矢を吹ける恐ろしい肺活量、フレッド・ペリー並みのコントロールが必要）、被害者が金貸しで、その借金を払えなくて首の回らない女性が同乗していたこと、ポアロは飛行機が嫌いで犯行が行われていた最中は寝ていたこと、蜂を放したこと、考古学者が木製の筒を持っていたこと（ポアロのお金を狙っている）、探偵作家が乗っていたこと、相棒が真犯人と仲良くなる、夫が妻の動機をちくる、カフェで張り込みをするポアロ、速記係になりすまして捜査する、空港でポアロに天気が悪いとおどかす、変装して近づくのが目的ではなく変装させるのが目的（犯人を捜査側に引き込んで罠にかける）、「毒の瓶にあなたの指紋がありました」「でたらめもいい加減にしてくれ！　僕は手……」「手袋をしていたんですね？　はい、どうも」
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ポアロ14 "事件名：ポアロ14
犯罪者はポワロなんて名前も知らないですよ/痺れるほど美しい女性依頼に来る/脅迫犯と対決/小箱見つける/ポアロ捕まる/釈放/箱開く/女性と博物館で会う/じつは女性は宝石泥棒/殺人犯共々捕まる/犯罪者もお手上げになるとポアロを雇いに来る！/船乗る３人
◆◆トリック解説
　宝石を盗んで逃げる。通行人に捕まるフリしてその通行人に共犯者がいて宝石を偽物とすり替える。
　被害者を装って（うまくヒントを渡して）ポアロにパシリをさせる。
　殺してなりすます。
　解法の手がかりは電話帳（住所を調べるために）、家に侵入して手に入れた薪（中に中国製の小箱、その中に手紙だけでなく宝石）、オランダのイギリス人変死の記事
◆◆イタズラ解説
　脅迫犯を夕食に招待する、ポアロスイス人の錠前屋に変装して窓に細工して夜に侵入する（でも捕まる）、７月に暖炉は使わないからそこに隠す、家政婦が「住み込みじゃない」と嘘（ポアロ騙される）、警部が悪ノリしてポアロを凶悪犯扱い、からくり小箱、箱を捨てたフリ、博物館の職員に嘘の告げ口して警部が捕まる（そのすきに逃げる）
◆◆動機解説
　宝石。なんだけど共犯に裏切られて持ち逃げされて困ったのでポアロを利用した。裏切った共犯は同じ共犯（なりすました男）によってパリで殺される。
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2 モンク、買い物に行く "　夜のローカルニュースで、警察官組合と市当局の話し合いは物別れに終わり、双方とも相手の要求には応じないという姿勢を新たにしたと報じられた。
　サンフランシスコ市長のバリー・スミトロヴィッチは市の予算を制御し、警察官組合に譲歩しろという圧力には屈しないと明言した。
「たとえ苦痛をともなおうとも、サンフランシスコ市民は全員がいちようになんらかの犠牲を払う必要があります」スミトロヴィッチはフィッシャーマンズワーフにある、一家行きつけのシーフード・レストランのまえに設けられた演壇に立っていた。「それには警官もふくまれます。現在、彼らは彼らの仲間でもあるこの市の労働者の大半よりも高い給与をもらい、医療の面でも年金の面でも恵まれています。そういった待遇をこれ以上続けることはできません」
　スミトロヴィッチは大柄で髪は薄く、赤ら顔にだんご鼻、大きな手をした男だ。スーツを着て演壇に立つよりも、トロール漁船に乗っているほうがはるかにしっくりくるような気がする。
「われわれはわが市警察の尽力や献身、勇気を高く評価しています。アメリカ国内どこを探しても、サンフランシスコ市警ほど優秀な警察はありません。ですが、わが市が直面している財政問題を無視するわけにはいきません」とスミトロヴィッチは言った。「制服に身を包んだ優秀な警官たちは法律を遵守すると宣誓したはずです。彼らが守ると誓った法律にはストライキを禁じることや、市民の安全をおびやかさないことがうたわれています」
　警察官組合の委員長であり元警官のビフ・ノードフは、溝が刻まれたタイヤのような顔をしている。その顔を見れば、彼が現役時代にどのような日々を送っていたかわかるだろう。今、彼はパトカーを背にして声明を述べていた。
「警官は外に出ればパートナーが背後を警戒し、守り、何かあれば援護し、安全をはかってくれると当然のように思っています」とノードフは言った。「今日、われわれのパートナーであるサンフランシスコ市は、今後そういったことをいっさいしないと宣言しました。われわれの家族が考慮されているかどうか、子供が教育を受けているかどうか、われわれが引退後まともな暮らしができるかどうかなど、いっさい知らぬというわけです。それでも、背後を守ってくれる者なしで身を危険にさらせとまで言っているのです」
　ポトレロ・ヒルで生中継を担当しているのは、ＫＧＯテレビ局のリポーター、マーゴ・コールだった。地上最強の美女バイオニック・ジェミーよりも人工的な容姿をしている。まじめくさった顔でカメラを見つめ、ぽってりとした唇を動かしていた。おそらく彼女の険しい表情は、報じている内容よりもしわ取り注射の影響によるところが大きいだろう。
「女性ジョガーを狙った殺人犯による三人目の犠牲者が出ました。今回殺害されたのはセレーナ・ミルコヴァ、二十三歳。最近、グルジア共和国から移住してきた女性です。遺体は今朝、マッキンリー公園で発見されました」
　次いでマーゴは、すでに公表されている前二軒の詳細を語り、警察の捜査の遅れを指摘した。そのあとカメラのショットはストットルマイヤーに切り替わった。彼は苦虫をかみつぶしたような顔をして、現在警察は有力な手がかりを追っているところだと述べた。カメラがマーゴに戻ると、彼女は報道を次のように締めくくった。
「女性たちは殺人鬼の恐怖におびえ、夜間の外出をひかえるようになりました。ドアや窓に鍵をかけた家の中で、いつになったらゴールデンゲートの絞殺魔がつかまるのか、警察はほんとうに犯人をつかまえてくれるのだろうかと身を震わせているのです」
　ああ、これでひとまず殺人犯に名前がついたようだ。
　犯人がランニングシューズを持ち去っていることについては、警察がマスコミに伏せているため、マーゴの口から語られることはなかった。
　翌朝、サンフランシスコ市では警官の七割が病気を理由に欠勤した。市当局は〈サンフランシスコ・クロニクル〉紙に、犯罪が一気に増加しかねないとの懸念を示した。
　そう発表することで市側は一般市民の怒りをあおり、警官に対する見方を変えようとしているのだ。とはいえわたし自身、ストットルマイヤーやディッシャーを支持してはいるものの、警官の病欠ストによって、わたしのような普通の市民がふだんよりも危険にさらされているのではないかと危惧した。
　幸いだったのは、モンクが事件の捜査に携わっているかどうかに関係なく、給料――スズメの涙ほどだけれど――をもらえることだ。わたしは捜査時のアシスタントを務めているだけではない。彼の運転手であり秘書であり、スポークスウーマンであり小間使いであり、サンフランシスコという都会のジャングルの案内役でもある。
　ただひとつ担ってないのはメイドの役目だ。食器洗いや家の掃除、窓磨きを頼まれる心配はまったくない。というのも、そういった仕事はモンクがみずから嬉々としてするからだ。それどころか、わたしの家まで掃除しようとすることもある。もちろんそれは断固阻止している。
　家事を代わりにしてもらうことをありがたく思わないわけではない。家事はきらいだし、メイドを雇う経済的なゆとりもなければ、必要なことをひとつ残らず片づける時間的余裕もない。問題は、こと整理整頓となると、モンクは熱心という以上に熱心になるということにある。
　信じられないかもしれないけれど、清潔すぎる家、整然としすぎている家というのは存在する。
　一度、モンクにわたしのうちの整頓をさせたことがあるけれど、もののみごとにモデルハウスのようになった。いい意味で言っているのではない。生活をしていれば当然生じる乱雑さ――家という器を家庭にする乱雑さ――がみじんもなくなっていた。お尻がむずがゆくてしかたがなかった。おまけに、家の中は病院のようなに
"
ポアロ17 "事件名：ポアロ17
マジックショー見に行くポアロ/銀行頭取失踪する/捜査/服だけ発見される/オウム届く/容疑者のライバルに会う/金庫こじ開けられている/指輪見つかる/嘘の回想/妻、刑務所に行く/じつは浮浪者が頭取/マジック失敗
◆◆トリック解説
　酔っ払った浮浪者に変装する、あたかも金庫がこじ開けられたように見せかけて開けて罪を着せる、わざと刑務所に入ってほとぼりが冷めるのを待つ
　解法の手がかりはカミソリ（付け髭だから）、失踪直前に訪ねてきたライバルのはいていたズボンの色（ライトグレー）、ヨハネスブルクへの出張、寝室が別なこと、買ってくる宝石、序曲1812年のレコードを聞いていた事実（ハンマーの音を隠すため）、「そういうこそ泥は人殺しはしないものなんですよ」
◆◆動機解説
　銀行のお金（横領して持ち逃げ）（宝石に替えていた）
◆◆イタズラ解説
　警部と賭けをして家から一歩も出ずに一週間以内に事件を解決すると約束、銀行頭取の座を狙う気に入らない男を呼びつけて殺人をでっち上げる、湖に服を投げ入れる、ジャップにわざと指輪を発見させる、大尉と大佐を間違えられる、オウム用の餌を食べたヘイスティングス美味しいと言う
"
Re:母より "ＳＤカードは返すと父ちゃんに伝えてください。

"
Re:母より "大阪城の図録は冬休みまで取っておいてください。

"
"すみません自転車の鍵を忘れたんではないかと思います
アパートの鍵と似たようなところに置いたかもしれません

"
"カメラ云々は編入試験後のほうがいいですか？それともすぐ送る？

"
Re: "うん80円で
すんまへん

"
"あっちなみにこれカメラ

使用跡はなくほぼ新品状態です

"
Re: "うぃー

"
"ニコニコの黒酢会から投稿したよ

"
Re: "忙しいのかい
飽きたかい

"
Re: "どえぇー

"
"こんにちは横井です！
聞くのすっかり忘れてたんですが
ソラいろの編集したあとの音源って送った方がいいですか？
今編集作業まっ最中で、途中までしかないんですけど……それでいいなら

"
Re: "わかりましたぁー
では明日あたり携帯に送りますね
mp3で大丈夫ですか？

"
Re: "あいー(｀・ω・´)ﾉ

"
"こんにちは横井です
読書好きのサキさんにちょっと質問があるんですけど！

"
Re: "今流行りの探偵モノですが、シャーロックホームズみたいな短編の探偵モノ知りませんか？
アガサクリスティ以外で

あと最近どうですか

"
"ごめんっっ！
17日は桂離宮は祝日で休みだから、やっぱり14日でもいいかな
連絡遅くてごめん！！

"
Re: "あーじゃあやめとく？
一応何時に着くか教えて下さい

"
Re: "ん～わかったぁ
じゃまた月曜に連絡しますー
14日どこか行く予定あった？

"
Re: "わかったおー

"
Re: "バイトおつかれー

あー怪人二重面相があったか！
ありがとう！

ぼくらの心霊スポット？ほーありがとう

相棒はいいよね

北海道いってらっしゃいです
避暑だね！

"
Re: "ありがとうですわー

最近暑いよ！
ちょっと頭がおかしくなってきた

探偵モノにはまってるかな(笑)！

"
Re: "頭おかしい！
ミーは頭がおかしい！

本ですかぁ僕もあまり読まないから分からないです……
サイモン・シンって人の「暗号解読」は面白かった
あとなんだろうなぁ今年はそれしか読んでないや！
シェイクスピアはやっぱり面白いね
「銃・病原菌・鉄」が面白そうです

小説だと……名探偵モンクとか？……
村上春樹とかいいんじゃないでしょうか。読んだことはありませんが。
すみませんオススメは特にないかな(笑)

"
Re: "うん
どういためまして

"
ＡＢＣ殺人事件 "事件名：ＡＢＣ殺人事件
南米からヘイスティングス帰ってくる/手紙見せるポアロ/予告通り殺人起こる/被害者みんな集まる/共通点発見/逮捕（オカルトになっていく）/ポアロ集まる/逮捕/偽容疑者にワニの話聞かせるポアロ
◆◆イタズラ解説
　ポアロに手紙、現実の事件を思い出して「もうあんなのはごめんだ」、ポアロ自身に対する復讐か？、新聞のデタラメインタビュー
◆◆動機解説
　相続する財産
　ポアロに手紙を送った動機は誤送させるため
◆◆トリック解説
　１つの殺人から目をそらすために連続殺人をする。容疑者逮捕させるために男を雇い、訪れさせる（手紙を予め打っておいてからタイプライターをその男に送る）。
　解法の手がかりはストッキング、手紙、タイプライター、間違えた住所
"
〈保留〉 "/連続殺人発生/捜査////じつは犯人は車掌/車掌室からルミノール反応/
◆◆トリック解説

◆◆動機解説

◆◆イタズラ解説
　マジシャンが乗っていたり
"
Re:母より "早寝早起きを心がけています。
ひとつ困っていることがあります。

"
Re:母より "ハイヒールの効果音が必要なのに、材料がないことです

"
Re:母より "いま必要なのに……
考えます

"
かや "かやへ
　お手紙ありがとう！　今日も盆地の京都市は蒸し釜です。でも寒いよりましです。
　最近、ぼくはガラにもなく落ち込んでいます。
　僕は話を考えるのが世界で一番すきだけど、どうしても面白い話が書けなくて、辛いです。
　大学も全然単位が取れなくて……。将来がとても不安です。
　もし、生活に苦しくなったら、なにか援助してくれませんか？(笑)
　最近はポケモンブラック2をしています。個人的にルビーサファイアを超えるポケモン史上1、2を争う面白さだと思いましたよ。
　あと、自転車が立て続けにパンクするので呪われてんのかと思いました。
　ところで今秋、「マギ」という砂漠のファンタジーのアニメが放送開始になるので、もしよかったら観て下さい（僕はAIENと比べてしまうから観れません……）。
　そんなかんじで今月もお互い健康に気をつけて暮らしましょう。
まこし
"
"午後1時半からの参観にしたよ。
ちょっと早かったですかね……
京都に12時に着けば間に合うと思う

"
旧九条邸 "あーPCのメールに書くのわすれてました
もしご存知だったら恐縮ですが、エバーノートには携帯などからメールでも投稿できることはご存知ですか？

と、これだけでは寂しいのでおまけ
京都御所近くの拾翠亭というところです
旧九条家の屋敷だそうです
よくしらないけど

御所や離宮内見学申し込みは直接行って申し込んだ方が当選率高いらしいので、ご利用の際はのときは是非ボクに申し付けてください！！

"
"ブラック2クリアしました！こんなすばらしいものをありがとう！ありがとう！

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・２階はあったが３階が見当たらない建物
・難病の弟を抱えてるなんて、俺でも知らなかった。なんで言ってくれなかったんだよ
・足音で性格が分かる耳を持つ
・他人から見れば演技も本気も同じです。やったもん勝ちなんですよねえ
・不可能犯罪捜査課
・「まるで悪魔と結託しているかのような推理力だ」
・「ねばり強さにかけては定評があります」
・暗号文が破られないかどうか確かめるために送る
・国から暗号解読依頼の手紙
・文化庁の庁舎の地下に宝物庫があるらしい
・「一見してそれと分かるわざとらしい暗号ですね」
・「唐人の寝言かと思いましたよ」「実際中国人だけどね」
・「皆さん。推理に必要なのは何も論理的思考力だけではありません。他に必要なのは、ズルをすること、直感に頼ること、融通をきかせること、それから、当て推量をすることです。それがなきゃただの思考機械と同じですから」

・「一般に英文中に含まれるaの頻度は8.2パーセントです」
・今更だがモノプロの読者イメージ……医学、天文学、数学、言語学、音楽が好きな16～30前後の男性
・会社はあなたを雇っていないそうです
・「他人の言葉で先入観をもったりしません」
・私に手紙を送った動機はなんでしょうね
・頭がへんな人ほど危険ですよ
・生きてないのに一匹と数えるものなんだ
・事務所からすっごいお宝出てきてお宝鑑定団に出そうとなるまたは博物館から展示依頼が来る
・豊富秀吉の歯
・判子屋ですものね。これくらいの名前の文字はよめるでしょ
・遺族がみんな死んだら墓はどうなる
・江戸時代中期の百人一首
・小学校に自転車登校
・「この車。マイナーだけど公用車ですよ」
・金融マンが殺し屋
・画商として
・復讐とうまい料理は後を引く
・こんな遅くにアーモンドチョコケーキとコーヒーですか
・義賊ですか？
・過去に生きろ
・いっぱしのアントレプレナーのつもりらしい。自分たちをやくざだと思ってないんだ
・問題をなんでも即答するバーテン
・レストランが停電（こんなんで調理できるか）
・「隠しマイクは？」「それ私も聞こうと思っていたところですよ」
・俺があんたの相棒になってやる
・今夜の賭けを頼む
・料理中に死ぬ（危険な料理）
・においのきついヤクザのボス
・新しいイタリア料理店ができたってよ
・一人喫煙所で泣くチーフ
・夜9時頃住宅地で靴だけが歩くストリートパフォーマー
・この店の完全閉店セールはあてになりませんからね
・ホテルで麻薬を売ってた（ご注文のヘロインが届きましたと支配人にお伝えください）
・判例を受け継ぐ人が、伝統を受け継ぐ人がいる。それは大事業である
・女房の親父が期待してくれてるのに
・不合理な行動をすればいいんだろ
・図書館から本が盗まれる、なぜ？借りればいいのに？
・暗いから送ってくださらない横を歩くだけでいいのだから
・夢遊病殺人事件
・一問一答することで社会の構成を分析する力を養います
・時にはちゃんと答えられたと思うだろう。しかしそれは思い違いだ。絶対に正しい最終的な答えはあり得ない
・あなたの思考を挽き臼のように徹底的に砕いてやる
・帽子から血がたらあ。大丈夫と言う
・「あなたなのね……あなただったのね……その声……あなただったの！」
・血と涙の染みで見えない読めない
・図書館の「レッドセット保管庫」教授たちのメモやノートや原稿などが保管されている
・死亡届けに判を押したも同じ
・戦って負けるとは限らん。事故で死ぬかも。近いうちに
・「一晩で死者八人だぞ」「それはスキャンダラスなことで」
・100人のゴロツキを雇い私を待ち伏せしている、帰れない（実際は８人）
・彼女はあのとき青ざめてた！胸に手を当てて、
・手袋を顔に叩きつける
・お前が中止させたんだ。観客に入場料を返してくれるんだろうな？
・日本人の別の面を強調する（我々がなりたい、しかし恐れている性質）
・「『人は孤立しては生きていけない』……なんてことはないと思いますよお？」
・無法者、よそ者、アンチヒーロー
・イリアの弟（さいきんワルに目覚め始めて困ってる）
・総理大臣捕まって女のカツラをかぶせられてる写真
・「ま、お前の部下なんておおかたそんなものだろ」「部下ではありません」
・「あっつ！！」「やはり薬莢はまだ熱いですかそうですか」「分かってんなら触らせんなよ」
・「男は過去を覚えているものだ」
・飛行機事故じたいが嘘だったんですよ（みんな逃げたあと落としたかまたは大破した部品を置いただけ）
・逃げた！角を曲がった！消えた！いない！どこ行った！？足元のマンホールがガタガタ
・エレベーターは壊れていたがイリアが何とか直して使えるようにする
・総理専用車などを装い（または盗み）油断させる
・手遅れだよまぬけ
・「14はありません。リストは13までです」
・ＳＯＳ信号をキャッチするところから始まる物語
・立ち入り禁止区域の上空に謎の飛行物体
・あのさだからさ例えば死刑は廃止したとして終身刑の人に願わくば死刑にしてやってもいいよ的な選択肢を提示できる制度にしたら？　終身刑はほんとに拷問だと思うよ

・「何も言わずオレンジのラインに従って歩いて下さい」
・「そういうなんでもない事がじつは大切なんですよね」
・佐渡島みたいな島×「日本で最も警備の厳しい刑務所」（都会だといいね）
・アメリカ自体に文化の歴史がないからかもしれないけど、今の日本のミステリーみたいに日本の伝統文化をモチーフにしないで、モンクみたいにしたいですよ。

・擬似挙式
・感心する知識はなんかどうでもいいところにある（歯とか）
・中央線は信号不具合の影響で40分遅れてるはずですけど（じつはルパンのしわざ）
・駅で４時間待ち続けている
・宝石の身代金事件
・チーフは引きこもりですしニートです
・電車などで煙のように消える
・大雨のため新快速はすべて取り止め
・チーフは脅しながら脅されていると気付かせない
・小平クロニクル（新聞の名前ね）
・法の犬が集団で法を犯す
・七王子
・チーフは金庫破りがお得意です
・なぜじいさんの探偵はいないのかな（あまりにもありがちすぎて）
・いつの間にか居ないメイドやドアマンなど
・私は犯人を捕まえる事だけを考えています
・「当然、お母さんを憎んでいたでしょうね？」
・「私の読んでる新聞には出ていませんでしたが……」
・「捜査の専門家とは、そういう事です」
・あの殺人事件ですけどもしかしたら犯人は妻かもしれないんですよ
・設定としては小平あたりにしといて（べつに小平って言わなくていいんだ！）リアルに書きたいですねうん（小平の写真を撮るべきでした。12月にリベンジ）

・死と隣り合わせだからうけるのかなあ
・大石鉄也
・チーフは機嫌のよいとき自分のことを「チーフさん」と呼びます
・今思えば死亡フラグ
・確保！
・お願いです。生きて償う道を
・どけーーーー！
・なんで遺族の俺がこんなに苦しまなきゃならないんだ
・なんか胸騒ぎがする……
・「まさかもう殺されてるんじゃ」「うかつにそんなこと言うな！」
・携帯の電波から居場所特定
・携行許可お願いします
・「私も妻の仇を取らせて下さい」
・押し入れから銃が出てきた（弟の遺留品）
・何故人を殺した人間が死刑にならないんですか
・先生泣いてるよ
・服の射撃ざんさ
・拳銃発砲事件
・生まれ変わったつもりで新しい人生生きたいんです
・銃を拾ったので使った
・被害者遺族の会の仲間に聞き込み
・容疑者が自殺
・子供が買い物中に車から消える
・キャンプファイヤーを囲んでいる人達が次々と殺される
・鍾乳洞（もちろん圏外）で捕り物
・釣り
・殴るなら殴りなさい。それであなたの気が済むのなら
・浅ましさ、愚かさに気づかないのですか？
・太いあま（チーフの友達の片思いの相手は変わってしまった）
・20年といやふた昔だぞ
・聞き捨てにしてくれ
・多分これを最後に足を洗うつもりだったんでしょう
・斬ったのはこの俺って事にしておこうよ
・「いや驚きました。こういう事もあるんですな」
・袋の鼠だ遠乃
・琥姫か裡隠が外で立ち聞きして涙を流す（なんかチーフ？がかっこいいこと言うんだよな）
・誰も素顔を知らない悪の顔
・チーフみずから囮になる
・仇の顔をすっかり忘れている
・つけると神社で逢い引き（中で）（下で聞く）
・「やっぱり人並みに捕まるのが怖いのですね」
・みんな変装した刑事
・チーフの密偵、元は盗賊（伊佐治に任せましょう）
・「それは言わぬが花ですな」
・毎日親の仇を探している
・常に命がけの仕事
・スナイパーに狙われた8歳
・「女は……化粧したら泣かないのよ」
・チーフ女に辻斬りに遭う
・子供が死体を見つける
・しっかりと御膳立てしなくちゃね（詰めのこと）
・なんかの私有地に列車から死体が遺棄されたのではないか
・「殺人事件の報告に参りました」
・与えられていた睡眠薬を致死量に至るまでためて飲んだ
・殺したのに逮捕させてくれない
・チーフ！　カナダにいるんじゃなかったんですか？
・忘れた忘れたって、隠してる
・一つ忠告しておきます。それはもう忘れなさい
・突然のことだったんです
・台詞で思い出す
・よかったら私がお話しましょうか？
・突然殺人を思い出す
・開かないドアがある
・ドアに鏡
・新築なのに変な気分
・シェイクスピア顔負けの悲惨さの中に生きてるんだから
・「この広い町を分け合いましょう」
・楽しませる役は俺にはできなかった。
・車、スクーター、押して！
・チーフが犯罪者かくまって盗む
・「あなたはいつでも全力投球ね」「性分でしてね」
・近頃の警察はなってないからね
・他の人はみんな特別な人なのに
・「私の勘は恐ろしいほど当たるんです」
・手紙の重さを計る
・私はおせっかいだということは分かっているんですが
・「変ですねえ。完璧すぎて本物らしくない」
・「だってあなた、警察の方でしょ？」
・「手筈はいいわね？」「天気予報は調べた？」
・お母さんだと秘密にする
・「あたしが死んだら遺産は誰のもの？」
・花嫁学校、秘書の勉強、そして結婚
・私に３分だけ時間を下さいますか？
・「いいえ、証拠はあると思いますよ」
・一話につき一つの依頼とは限らない。時間押してるのに（例えば急いで隠れなければならない）ほかに急患みたいな依頼人か事件の進展（イリアが死にかけたり犯人国外逃亡したり）

・死んだことになってる人を助けたり、生きてることになってる人が死んでたり
・だれかが入院してお見舞いに行ったら隣の人が変なことを……
・生死にもっと重きを置いた話にしたいよなあ。例えば殺人計画を立ててから殺人を実行して落ちとか。チーフがそれを未然に（こじゃれた何かで）防ぐとか、病気の人を出すとか、葬式シーンや遺族の描写に凝るとか。推理ゲームの部分ももちろん大切だけどさ。

・入浴剤で殺す
・「何私の部屋に勝手に入ってるのっ！？」「あ、いや、目覚まし時計が鳴ってたから、止めてあげようと思って」
・冷蔵庫を開けるとノンアルコールビールがコロコロ
・まずプレゼントして「ところで」とお願いする
・まだ押収するものがあるのか
・指紋はアルコールで拭き取れる
・化学物質の健康影響を考える学問として「正」の面を扱う薬理学と「負」の面を扱う中毒学がある
・チーフが調べ始めたら事件が起きる
・風下に立つな
・16年も昔の事件
・計画殺人だという証拠（盗聴機など）
・チーフ、事情聴取に行くが、会えない
・どうしてもティッシュが必要でティッシュをすったのが私のすりのはじまり
・机がないんですよね
・「自分は障害者じゃないと思って今まで暮らしてきたが、やっぱし、そんなことねーな」
・「変な臭いがするねえ」「そうだねえ」でボーン
・使われていない小学校
・木製の古びたドアに最新式の施錠
・「いまだに自分の自炊料理で腹壊す」「もう！　一人暮らし始めてもう２年でしょ！？」
・「不正もする、他人を不幸にもする、私は悪人です。それは変わりません。だからこそ自分には責任を持ちたいのです。それが、私の生き方だから」

"
愛国殺人 "事件名：愛国殺人
ポワロ歯医者に行く/歯科医自殺する/調査/殺人があらかた起こる/容疑者逮捕/見たら死んでたから逃げた/犯人は銀行家/逮捕/世の均衡を保つのは小さな人間なのだ
◆◆トリック解説
　まず女を殺す。その人になりかわり歯医者に行き歯医者を殺しその女の歯形を自分のとすり替える。共犯者が歯科医になりすまし薬大量投与で殺す。
　解法のヒントは死因は薬による心不全、秘書に届いた嘘の電報、指紋が全く無い殺害現場、靴のバックル、絹のストッキング、庭師、結婚証明書
◆◆イタズラ解説
　変装とみごとな演技
◆◆動機解説
　恐喝者を永遠に黙らせるため。過去を知る者を消すため

この話は死ぬ人が多くてややこしい
"
Re:旧九条邸 "ちなみにmonopro.ea2ae@m.evernote.comに送るとエバーノートに自動でノートが追加されるようです。

よろしくです～

こんどまたわらび餅送ります！！

"
Re:ソラいろ　場面9 "こんにちは、横井です
メール多くてすみません
ソラいろの音声なのですが、メールだと送信事故なんか起きたりするので、以下のアドレスにまとめて置いておくことにしようかなーと思ったのですが

http://sdrv.ms/PMYKtj
携帯から見れますか？

"
Re: "ありがとうございます！
じゃできたものはこれからそのアドレスに置いておきますね。

"
秘めたる誓い "事件名：秘めたる誓い
結婚25周年にどこ行くか迷うバーナビー夫婦/村の不動産開発業の男が死ぬ//娘の夏期講習/最有力容疑者火事で死ぬ/洋梨の木/祝祭/30年前の殺人発覚/犯人は牧師/教会から飛び降り自殺/結局オリエント急行に
◆◆イタズラ解説
「遺体はどこに？」「体は廊下だが、頭部は居間に。切断したようだ」、脳腫瘍で死ぬ間近の人をなぜわざわざ殺すか、「四つの署名」という組織、よその家の温室のガラスを割る、絞首台の試練（首にロープをかけたまま５分間立つ、ロープに触ったら不合格）、10才が煙草を吸う
　炎、剣、弓矢、すべて旧約聖書のもの
◆◆トリック解説
　自分の剣を盗まれたフリ（妻が寝ているあいだ時計を戻し、時間を確認させる）
　ドアの取っ手に斧の柄を挿して開かないようにしてから灯油をかけて火をつけて近くで見る。祭りの最中弓矢で殺す
　解法の手がかりは凶器のインド風の剣（盗まれたもの）、庭に落ちていた斧、讃美歌、消えた200ポンド、小学校の写真、洋ナシ、目覚まし時計
◆◆動機解説
　自分の息子を殺されたから。30年越しに懺悔で真実を知り復讐する。
"
Re: "お願いしますー。
ちなみに京都駅から桂までは20～30分ですー。

"
元素記号 "ごめん元素記号まだできてないですごめんなさい……というかまだぜんぜんできてないですほんとすみません

あの、モノプロ小説の完成イメージについてなんですが、もっと細かく話し合ったほうがいいですか？
イメージが共有できれば、彩虹さんはもっと書きやすくなるのではないかと……

"
"横井です
3pでお願いします！

"
Re: "了解しました。

"
盗難 "・盗難
　さて盗難については鼠小僧とか鬼平犯科帳とか……もちろんルパン三世とか怪盗キッドとか色々あるけど、何となく……こう……何でドラマチックに盗む必要があるのかよく分からないというか……予告状出したり木札残したり、する必要なくね？　個人的には「盗まれたことすら分からない」が大前提かと。いやまあ話が面白ければいいんだけどなあ……何ですかこの葛藤……
図書館で偶然会うイリア？とチーフ/図書館から本が盗まれる。何故？　借りればいいのに。/捜査/本が増えてると分かる/本が見つかる/増えた本の中身読む/犯人逃げる/捕まる/チーフ、図書館でやっとお目当ての本借りる
◆◆トリック解説
　犯人は司書。本を盗み、そのシールを貼った代わりの本を棚に並べた。
　解法の手がかりはびっしり並んだ本（減ってない？）、だれも借りなさそうな本ばかり盗む、真夜中の機械音（実は犯人が本に保護テープを貼る音）、入れ替わった本の著者名（本名が橋木＝はしき＝なら、野坂＝のさか＝ねこお。どれも五十音ずらしただけ）、本の内容（主人公はループタイをしているし、あなたもしている、等）、あとは手がかり集参考に。
◆◆イタズラ解説
　チーフがその「誰も借りなさそうな本」を探して事件発覚。
　結局入れ替わった本は誰にも読んでもらえなかった……と思いきや誰かが読んでいて……
◆◆動機解説
　自分の本をどうしても読んでもらいたくて。
"
Re:漫画研究部です "すみません2回横井です
部費は郵送でも構いませんでしょうか……

"
図書館戦闘 "こんにちはぁー
９月になりましたねー！
京都は積乱雲がすごいよ！
お元気ですか？

はい感想お願いします！

事件名：図書館戦闘
図書館で偶然会うイリアとチーフ/図書館から本が盗まれる。何故？　借りればいいのに/捜査/本が増えてると分かる/本が見つかる/増えた本の中身読む/犯人逃げる/捕まる/チーフ、図書館でやっとお目当ての本借りる

◆◆トリック解説
　犯人は司書。本を盗み、そのシールを貼った代わりに自分の本を棚に並べた。
　解法の手がかりはびっしり並んだ本（減ってない？）、だれも借りなさそうな本ばかり盗む、真夜中の機械音（実は犯人が本に保護テープを貼る音）、入れ替わった本の著者名（本名が橋木＝はしき＝なら、野坂＝のさか＝ねこお。どれも五十音ずらしただけ）、本の内容（主人公はループタイをしているし、あなたもしている、等）

◆◆イタズラ解説
　チーフがその「誰も借りなさそうな本」を探して事件発覚
　結局入れ替わった本は誰にも読んでもらえなかった……と思いきや誰かが読んでいて粋な落ち？
◆◆動機解説
　自分の本をどうしても読んでもらいたくて。

"
Re:漫画研究部です "わかりました！

"
"鶏のハツを炒めるときは油は使うのですか？

"
Re:元素記号 "僕のこうしてほしい！の意見と彩虹さんの希望のずれはどう対処する？

"
Re:母より "買いました！！！！

生ゴミのにおいがひどいです

"
Re:母より "？

"
Re:母より "はい。

日本画はとても面白いです。

"
Re:母より "日本画はなんと、水で落ちます。

"
Re:母より "12色

"
Re:母より "……

"
たから探し "・たから探し
たから
①世にまれで、貴重なもの。特に金、銀、珠玉、宝石、綾、錦、名刀、水などの類。
②かけがえのない大切な物。
③金銭。
④唐代以降、天子の印のこと。
昔は寶……うかんむり（かこう）＋玉＋缶（ほとぎ）＋貝（おかね）で、玉や土器や財産を屋根の下に囲う意を表した。
　宝探しでネタ思い付いたらAIEN優先で使っていますよ(笑)。
　本物のお宝（学術的に存在が立証されたもの／都市伝説？　現実の都市伝説をさもあるように書く）を探す話なのかそれとも、誰かがわざと隠してチーフが探すのか（動機は？）
　宝……それは質屋に持っていけばゲンナマに換金できるモノを指す。と思う。あとは間接的に利益になるものか……色々ありすぎるな……何でも使い方次第で金になる……とりあえず書くと……
・脅迫材料（）
・小切手
・
　それとも光り物限定なのかなあ……？
　その宝自体の価値もあるけど、それを誰よりも先に見つけたという名誉もあるんだよね。「ひとつなぎの大海宝」……？　だっけ？　なんだっけ？　それをみつければ「海賊王」なんでしょ！
　あとは勝ち負けを決める競技の手段として宝探しを利用するか……この場合「宝」に価値はいらない。
　誰かにとってはすごく大切なもので、それをチーフが代わりに探すのもアリ。これはいかにも探偵職っぽい
　と言うか、ミステリーって何でも言い換えれば「宝探し」なのでは……殺人なら「犯人探し」、盗難なら「盗品探し」、パズルなら「答え探し」、……宝って何だ？　「誰かにとって重要なもの」探しであることには変わりない……
1.都市伝説宝探し
　AIENパターンだね（ONEPIECEパターン）。そもそもどんな都市伝説があるのかな？
・徳川の埋蔵金
・ナチスの埋蔵金
・邪馬台国の場所を示す証拠
・日本軍の埋蔵金
・米軍の埋蔵金
・金箔
・金歯
・
・誰もが追い求めるものであるほうがよい。
クルージングに来た６人/漂流/上陸禁止の島へ/羅針盤と宝の地図を洞穴で見つける/研究所で殺人事件/宝見つける/犯人崖の上/犯人鮫に食われる/夕焼けが目にしみるわー（結局帰れないのでイカダで出発？）
◆◆トリック解説
　宝の地図トリックですね、文章では分かりづらいので別紙に書きます。
◆◆イタズラ解説
　蛙の姿焼きを食べる。サバイバルによくある青春ドラマ？　クルーザーのガス欠はじつはチーフのせいだった
◆◆動機解説
　戦争に行くので隠しておいたが、帰ってこれなかった。
裡隠の誕生日プレゼントに服を買おう/服屋で最高級のドレス（鞄？　アクセサリー？）が行方不明/捜査/裡隠には普通の服を買う/ドレス見つかる/裡隠、身につける/犯人は店長/逮捕/結局別の物をもらう裡隠
◆◆イタズラ解説
　イタズラというか、着せ替え裡隠ちゃんはこれからもやりたいネタですね。あとまあ細かい所はそちらで考えてください（イタズラって細かいものだし……）。
◆◆動機解説
　動機は金。
◆◆トリック解説
　死体に着せて助け出す（じつはマネキン）（火災の中、煙の中、雨の中、などでもよい）
　解法の手がかりはマネキン

ボツネタおきば
虫歯が痛むチーフ/宝の地図を壁に描いた遺跡が発掘される/または織田信長の金歯を見つけたら1憶
value……how much something is worth in money or other goods for which it can be exchanged

　さっきの続きですけど、探すものは「守るべきもの」でなくてもいいんだよね……「滅すべき」だから探すこともあるし、「罰すべき」だから探すこともあるし……この「べき」がどうとでもできて、敵討ちなんかも倒すべき相手を探す旅なんだよね。犯人探しに至っては誰が「罰すべき」か決めたかてぇと、法律さんなんだよね。刑事はなんの理由もなく犯人は捕まえるけど（刑事モノなので当たり前ですね）、なんでその犯人を探す必要があるのかってこととか、なんで捕まえて罰しなきゃいけないのかとか……そういう話にはできないかなぁー？　ねぇ琥姫さん（政治学的観点からして）？
"
たから探し-2 "2.誰かがわざと隠してチーフが探す
身内が隠す
　……モノを隠しそうなキャラということなら裡隠かイリアあたりが妥当だが、チーフと彩虹の対決がやはり見たい（野生vs理性的な）。
バーテンが話し始める/チーフたち店に来る/食事/彩虹、勝利か？/お宝は隠された/大金の取引/拳銃つきつけられるチーフ/実はマフィアの一員だった/（なんか洒落たこと）
◆◆動機解説
　証拠の隠滅
◆◆イタズラ解説
　彩虹は恋のキューピッド！　チーフはそれを引き裂く悪魔！　２人の対決が今始まった！
　舞台は大人気イタリア料理店。さらに詳しい人間関係はそっちで考えてください。
◆◆トリック解説
　隠されたのはサファイアのブローチ！　どこだ？　料理の中か？　ゴミ箱か？　焼却炉か？　じつは裡隠が持っていた。

身内以外が隠す
あやしい２人（じつはマコツとイリア）/彩虹に盗聴器仕掛ける/遊ぶ/泣ける話/大金が眠る話がある/回想/場所突き止める/お宝発見/警察が没収
◆◆イタズラ解説
　彩虹の秘密主義にとうとう我慢できなくなった僕達は、彼のポケットに盗聴器を仕掛けることにした。しかし聞こえたことは何と、大変な話で……
◆◆動機解説
　犯行の隠蔽
◆◆トリック解説
　現金輸送車強奪犯の人質が、実は指名手配中の殺人犯。盗まれた現金はどこに隠された？　実は殺人犯の押し入れの中。

　ってかこのまま盗聴器探す話でもアリだよね彩虹が。

身内以外が隠す2
事件名：ヤマトタケルのつるぎ
どんな悪質な犯罪の凶器でも/死体発見/捜査/凶器が見つからない/凶器分かる/青銅の剣/犯人に追われる/チーフ勝つ/古ければ価値がある
◆◆トリック解説
　国宝で殺してまた埋める。そのまま老朽化すればOK
◆◆動機解説
　犯行の隠蔽
◆◆イタズラ解説
　博物館から盗まれる。
"
少女漫画ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "「どーしてそんな愛想悪いわけ？」「だって愛想良くしたら、お前、惚れるだろ」

"
Re: "なるほど。

"
たから探し-3 "3.その宝自体の価値もあるけど、それを誰よりも先に見つけたという名誉
理性のないライブ/パパは数学者/捜査/解けた！/と思ったら邪魔が/パパと仲直り/数学を解く/助かるチーフ/なんかうまいこと言って落ち
◆◆イタズラ解説
　ガチな数学論文みたいな話を書けると面白いのに。書けないことが悔やまれる。（TRICKや金田一のようなパズル、謎々が思い付ければそれが一番いいんだけどね、でもそういった類にはもうみんな飽きたよねという部分もある）……分かる人には分かるし、分からない人は話の盛り上がりで楽しむ……。
　証明した定理の発見者をめぐる殺人はあるけどね。
◆◆トリック解説
　「２人の兄弟が羊の群れを売った。各々の羊は最初群れにいた羊の数と同じ値のシロンで売られ、金は次のように分割された。まず兄が10シロンとり、つぎに弟が10シロンとり、……というふうにとっていった。分割の終わりに、その順番となった弟は10シロンより少ない額が残っているのを見た。分割を公平にするために、兄は自分の剣を弟に与えた。この剣は整数のシロンの価値があった。この剣の価値はいくらか」
　解法の手がかりは、羊の群れの具体的な数が書いてないことだね。答えは「The USSR Olympiad Problem book: Selected Ploblems and Theorems of Elementary Mathematics」の9p(^O^)！
◆◆動機解説
　誰よりも早く解きたいから

　「誰よりも早く発見したことによる名誉」ってなんだろう
・数学や物理の定理
・考古学的に歴史を塗り替えたり証明したりするもの
・金鉱など、発見した者が所有権を得るもの
・宇宙の星、新種の生命体など、自分の名前が付くもの
・特許
・
　または「必ず最初に発見しなくてはならない」
・悪の手に渡してはならない
・最初に手にした者のみが助かる（他の人間は生命がおびやかされる）
・そういう依頼なのだ
・人の目に触れさせたくない
・
"
たから探し-4 "4.勝ち負けを決める競技の手段としての宝探し
は省略(笑)型にはまらない構成がいいかも
◆◆イタズラ解説
　なんの勝ち負けかは任せる。どっちが最後のわらび餅を食べるかとかでいんじゃね？
◆◆動機解説
　わらび餅を食べたいから
◆◆トリック解説
　宝に価値はいらないんだったら、無くした鍵で。
　答えは皿の中。
"
たから探し-5 "5.誰かにとってはすごく大切なもので、それをチーフが代わりに探す
　んーこれは、面白そう。
・思い出の○○系（サッカーボール、リコーダー、アルバム、積み木……等々）
・形見
・恋人、息子、ペットなどの生命体（植物？）
・手紙、絵、作品などの手作りなもの
・（ファンにとって）アイドルのくだらないもの（噛んだあと捨てたガムとか……）
・蓄積されるもの（日記、記憶、コンピュータ、ゲームデータ）
・車、バイク、船、自転車、
・金メダルとか賞状とか
・自分の容姿や肩書き、世間体
・宗教的な拠り所（ご本尊、御神体、聖遺物、）
・時間（余命的な。タイムリミット的な）
・

　他にも色々ありそうだ。大切なものは人それぞれ違うから、僕は僕の大切なものをあげてみよう。みんなにも聞きたいね。すごく個人的な話だけどネタだからしょうがない。

・健康（徹夜できる元気、病気でないこと、食事がおいしいこと、歯があること、目が見えること、耳が聞こえること、五体満足なこと）

・両親（が存命であり金銭の補助をしてくれること）
・お金（これはまだ、お金の本当の大切さを痛感するにはまだ僕は幼すぎる）
・ポケモンのセーブデータ（はい。何と言ってもこれが一番大事です。津波になろうと戦争になろうとこれは持って行くかもしれません。なぜなら費やした時間がすごいからです。特にカイオーガとジラーチとエーフィ、チルタリスなんかもう汗と涙の結晶っす）

・中学・高校の数学のノート（ノートが大事！　って人よくいるよねー。そういう人のノートほど独りよがりで解読不能だったりして。でも本人にとってはすごく大事なんだよ。）

・図録（美術館で買ったもの。主に高価であること、その場に行かないと買えないことが大切な理由）、に関連して絵や話の資料
・マコート、オフカ、エバーノート
・日記（人生だからねーそしてネタだから）
・録音してきたもの（効果音、カラオケ、集会、講義、DVDを音声だけ録音したもの）
・落語のＣＤのデータ（初めて人に話した……いや正確には僕しか読まないネタ帳に書いただけか……）
・画材（時と場合によるけど……コピックと岩絵具は高いから……）
・友達（忘れてた！）10人くらいいます？　いないか？　年賀状とか大事だね
・今の生活
・録音機（PCMレコーダー）
・ネタメモ（ちなみにエバーノートはその一部分でしかありません）
・枕（じつはこだわるほうです）
・食べ物（食い意地すごいです。ちなみに特に執着のあるものは餡子系です。鯛焼き、最中、あんぱん……）もちろん３食の食事が保証されている場合です。

　話それるけど、「大切なもの」をちゃんと描く話は面白いんだよね。HUNTER×HUNTERのゴンが言ってたけどさ……というわけでみなさんの大切なものは何ですか？

　よし、チーフたちのを少し考えてみようかな……あとからみんなで話し合いたいかも。

チーフ
　スタッフのみんな（理解してくれる）、住み処（住み心地に満足）、甘い物（ケーキ系？）、護身用のなんか（情報保護のパスワードや暗号や物理的な机の引き出しの鍵とか……または、スタンガンとか、麻酔銃とか？）、本名（なんか、本名は秘密ですみたいな？　役者は芸名だけ覚えてくれみたいな？）、理性（ないように見えて実はある、本人もその大切さを自覚してない）、顔（ナルシスト）、大麻（ホームズの流れで）、犬（猫？　とりあえずペット。名前は……うーん……フレディ？　ケルベロス？）、愛車、遺灰

　こいつあんま大切なものなさそう……昔はあったけど、今は作らないようにしてそう。イメージだけど。ってかそれじゃ話として面白くないのか！？

イリア
　パソコン、ネトゲのログインパスワードを書いた手帳、ゲームデータ、小刀（象徴として）、兄弟分の契りを交わした盃（爆笑）、彼女（いるのか？　いるなら大事にしそうだ）、自分のポリシー（具体的な中身まではちょっと……名言集でも見て考えるべきか……？「女は死んでも蹴らん！」金髪繋がりで）、あっワイン好きって設定あったね？　ということは鼻？　嗅覚？　鼻炎持ちだったら薬常備してそう

　グレイスさんに直接聞けばいいのか……
マコツ
　なんだろうこいつは自分が世界で一番大事なんじゃないの。あとお金だね。とにかく金には強迫観念があるらしく、とにかく金のことばかり考えてる。あと、実は親思いだよ。兄弟いるなら兄弟思いでもあってもらいたいけどな（期待です）。

彩虹
　んーなになに。僕が書くの？　なんで本人が書かないの？　まあ自分で書くと逆に想像が狭まれるとか言うしね。
　弟（大切にしよう！）、友達（道具として活用）、目（化学者は目が命）、ウェットティッシュ（潔癖症だから）、過去の栄光（または幸福）（えっいや、だから、たとえば死んだ弟がいるとか……つまり記憶だな）、生活リズム（なぜそこまでこだわるのか分からないほどこだわる）、着るもの、食べるもの、彩虹水晶（目ではない）

　こいつは逆に、大切なものがいっぱいある気がする。それは欲とかじゃなくて、なんていうか……こだわりかな。
　チーフより探偵っぽい。
琥姫
　自分で書いたら？
　えー琥姫さん大切なものあるのかな？
　こないだ貰った表彰状？（特に深い意味は……）
　よく知らないや……
裡隠
　前に聞いたら、好きなものは魔女の宅急便のジジ、嵐の二ノ宮くんだそうです。
　アクセサリー好きそう！　身につけるのではなくて見るのが好きとか、その重みが好きとか……美しいもの好きなのかも（審美眼？）。あと人形とかぬいぐるみとか（思い出がある）、料理にはこだわりそう（大切な食器とかある）、毎日のトレーニング（スタイル？　体力？）、服、鞄、化粧品、本（内容しかりだが、それを読んだときのエピソード記憶）、プリクラ帳（？）、もっとありそうだけどな、うーん……

　大切なものが多いとピンチを作りやすいね。だから仲間想いの主人公はいつもピンチなんだなあ(笑)

ちなみにこの際だから色々考えるべき。

チェロ
　リュート（分かんないけどたぶん外界との架け橋だったのかな。チェロの目であり耳だったのかな。）、両親、AIENの手紙（なくしたら帰れないという設定）、仲間（クロ、ルーア、レン、天保、アビ、アウル、旅先で出会う人々）、薬（旅先で集める）、日記

クロ
　研究ノート、ネクロマンシアを維持するための何かないの？されこうべ、眼鏡、羅針盤、本（コードブック、辞書、等）、日記（音声録音形式）、武器（一応拳銃みたいなの持ってるはず）、

ルーア
　ナックル、クロ（何故大切なの？）、睡眠、メシ、テント、
　わぁールーアさん、僕ルーアさんの大切なものってよく知りませんでした。何ですか？
　んー俺の大切なものかー。そりゃ心意気だな！
　……だそうです。
　たしかに心とかいうのはガラスにも例えられるように、人によっては最も大切にされるべきものかもしれません。一度壊れると、直すのは大変ですからね。

レン
　彩虹さんの管轄。
天保
　美しさ（自分の）。あと命（自分の）。強さ（自分の）。技術（自分の）。
　こいつガチでなんでAIEN目指してるん？(笑)　生き返らせて何するん？

　あまりにずれてきたので終わりにしよう。はい、やっとあらすじです。

"
たから探し-5.5 "チーフがまたくだらない駄洒落を言っている/記憶をなくした依頼人/捜査/記憶戻らない/記憶よみがえる/ありがとう/復讐してやる！/阻止するチーフ/チーフがめずらしく洒落たことを言っている
◆◆イタズラ解説
　記憶喪失
◆◆トリック解説
　宝＝記憶です。失われた記憶を探す旅……どっかで聞いたネタだぁ！
　実は嘘だったとか面白いかな
◆◆動機解説
　自分自身を知るためと思わせておいて復讐。
"
チーフ登場 "事件名：チーフ登場
イリア、夜行バスに乗れなくなる/ヒッチハイクでチーフと会う/最悪な旅/喧嘩/自動車事故装った殺人事件発生/仲直り/じつはチーフは警察のスパイ（高速でカーチェイス？）/逮捕/やっぱお前ぶっ殺す
◆◆動機解説
　裁判を遅らせるため（弁護士を殺す）
◆◆イタズラ解説
　チーフとイリアが出会うのが運命のいたずら（実はチーフが仕組んだこと）、イリアがチーフを置いていく、居眠り運転するチーフ、チーフのせいで怪我するイリア。イリアにはタイムリミットを持たせたいね
◆◆トリック解説
　睡眠薬飲ませる（司法解剖されないので分からない）
　解法の手がかりはコーヒー（飲んでたのに居眠りする？）、ＳＤカードが２ギガだったのに何故か１ギガになってる（すり替えたから）、車の窓ガラスの傷（犯人の指輪のダイヤモンド）、室内の香り（なんか変だ）または虫かペットの死骸または眠っていること（睡眠薬は気体？）
"
事件名：チーフ登場 "事件名：チーフ登場
イリア、夜行バスに乗れなくなる/ヒッチハイクでチーフと会う/最悪な旅/喧嘩/自動車事故装った殺人事件発生/チーフとイリア仲直り/高速でカーチェイス/逮捕/ハイウェイからの朝日
◆◆動機解説
　裁判を遅らせるため（弁護士を殺す）
◆◆イタズラ解説
　チーフとイリアが出会うのが運命のいたずら（実はチーフが仕組んだこと＝なんか面白そうな人だったから）、イリアがチーフを置いていく、居眠り運転するチーフ、チーフのせいで怪我するイリア。イリアにはタイムリミットを持たせたいね（朝までに着かないと！）
◆◆トリック解説
　睡眠薬飲ませる（司法解剖されないので分からない）
　解法の手がかりはコーヒー（飲んでたのに居眠りする？）、ＳＤカードが２ギガだったのに何故か１ギガになってる（すり替えたから）、車の窓ガラスの傷（犯人の指輪のダイヤモンド）、室内の香り（なんか変だ）または虫かペットの死骸または眠っていること（睡眠薬は気体？）

　イメージとしてはなんとなくイリアとチーフが初対面なかんじですかね……
"
"あーまたデコメ……すみません

"
Re:事件名：チーフ登場 "スマホおめ
じゃあスマホからエバーノート出せるねぇうらやましい～
ちなみにidはmonopro
パスワードはilovechiefです

被害者はチーフではないです。死ぬので
>ＳＤカードとか唐突すぎてわからんのですが、誰の何のカードでなんですり替わってるの？
んー法廷のデータとか、調べた証拠とか。
ただ抜き取ればよかったのにねえ
謎なら削除してもいいしね、そのくだり

"
Re:図書館戦闘 ">>事件名：図書館戦闘
>パクり？笑
パロディと言って頂戴！

>面白そう！
おぉ（感動）

>自分の本
自分で書いた本ですね

>>結局入れ替わっと思いきや誰かが読～
>誰かってチーフ？
>入れ替わった本って前の？後の？
後の
チーフでもいいけど出版社の人とかにしてスカウト～もいいよね
それか小さな子供とか。おもしろかったと言うとか

"
Re:事件名：チーフ登場 ">じゃあチーフの居眠りとかは？
眠かっただけじゃん？

>つまり被害者、弁護士のカードってこと？
そうそう
>なら元々はいってたのがにぎがかどうかは死んだ被害者しかわからんような
にぎがとわかる手がかりがあるんだよきっと
ある特定のカードしかつかわない主義とか

>そういえばスマホにした直後に壊して
おい（ツッコミ）

>だからもし弁護士の携帯端末とかパソコンみたいなのがそういうやつなら、むしろただ抜き取るだけでも、あやしいですよね
なるほどねー。
抜き取るだけだとありがちかなあと思って。

"
Re: "余裕だと思うよ！
レストランで優雅な昼食は無理だけど

"
暗号／解読 "　暗号と解読についてはちょっと別にしていますのでそちらを参照してください。えーこのへんは奥が深いですね。出てくる出てくる。みんな暗号大好きだね。参考文献も載せてあるのでよかったら読んでください。

　個人的にはコンピュータの暗号モノを読みたい（書けるわけではないところが悩みのたね）。
　うん！　後回し。

"
Re: "そうだね(^o^)
じゃ気をつけてきてね

"
Re: "了解ですー

"
ゲーム "・ゲーム
　得点や勝ち負けを競う遊び。
　あーこれも深い話題だ。一晩二晩じゃ語り尽くせない深さがある（別に語る必要ない）。
　文献も色々ありそうですがとりあえず自分なりに分類してみようかなあ。
・社会的に公認されているゲーム（就活、受験、中間／期末、コンペ、オリンピック、裁判、婚活、キャリアアップ、転職、オーディション、戦争、開発競争、どろけい、犯罪者の幽閉と脱獄、政治、）
・スキルゲーム（バスケ、柔道、鬼ごっこ、かくれんぼ、ダーツ、）
・電脳ゲーム（ネトゲ、プレステ、ゲーセン、）
・カードゲーム（トランプ、遊戯王、）
・盤ゲーム（チェス、麻雀、すごろく、）
・play（演技ゲーム？　ごっこ遊び、ロールプレイゲーム、）
・会話ゲーム（しりとり、連想ゲーム、心理ゲーム？、京都の人同士の会話、）
・言葉ゲーム（大喜利、）
・予想ゲーム（株、予言、預言、ルーレット、）
・施設内ゲーム（迷路、摩天楼、樹洞、密室、）
・数学（数学は、紙の上に無意味な記号で書かれた単純なルールに則ってやるゲームだ）
・哲学は、ルールなしで目的をもっておこなうゲームだ。数学は、目的なしでルールを使っておこなうゲームだ。
・その他（無理矢理分類できるならそうしたい）
　ちなみに動物はゲームをするのですか？
　アンドロイドはゲームをするのですか？
　ルールを編み出す能力……
ルール：規則。規定。きまり。
　この世にゲームという概念さえなければ、勝ち負けという概念さえなければ世界は平和なのかもしれないけど、ゲームをしない動物社会は平和という感じじゃないね。むしろ動物はゲームしかしていないのかな？　別に勝たなくても生きていける社会にいるのになぜ人はゲームなどをするのかな？
ゲームの名前集（ルール、詳細はぐぐることです。無秩序。ちなみに電脳ゲームは除外しますが神のみぞ知るセカイ的な話を忘れてはならないですよね＝電脳の現実化）
・ドミノ（麻雀みたいなやつ）
・ニム（）
・ドッジェム（自分の駒が動かせなくなったら負け）
・腕相撲
・ジュニパー・グリーン・ゲーム（1から100までのカード。選べなかった方の負け）
・ヘビゲーム
・板チョコ折りゲーム（最後に食べた方が負け）
・スプラウト（点を結ぶ）
・
　これまたゲームをするに至るまでのシチュエーションが浮かばない……僕の人生経験からするとですね、人生でゲームをした記憶はですね、ないですね。ソリティア（1人でするもの）や1人五目並べは狂うほどやりましたが。一人っ子の因果だね（？）。つまり他の人が考えてくれと言いたい！
　修学旅行中のウノ！　つまりゲームとは暇つぶしの道具なのでしょうか？　ポケモンカード…友達を繋ぐ道具。つまりゲームは話題を提供する道具なのでしょうか？　その場合チーフたちはどのようにゲームを会話に取り入れるのでしょうか？
（部活や体育の時間のゲームはなぜそれをするのか分からない。TRPGサークルとか）
　だからといって遊びと決めつけてはいけない。それで生計立てる人もいるんだ。プロ棋士とか（スポーツ選手とか）、ゲームクリエイターとか。予備校講師なんて完全にあれは「受験ゲーム」の奴隷だ。NPCだ。
　話はそれましたか？　つまりチーフたちがなぜゲームをするのかわかりません。勝たないといけない状況に追いやられる（またはみずからはまりこむ）って、どうすればいいんでしょう。
・金のために勝つ
・手がかりを得るために戦う（俺に勝てたら教えてやろう的な）
・挑発された（主にイリアに効果を発揮する）
・手違いで出場する
・身代わりに出場する
・誰かに会うために勝つ
・潜入捜査で勝つ（信頼を得る）
・助けを求められる
・一方的に宣戦布告される
・欲しいものを取り合うとき（名誉や女性や食べ物や土地）
・
パチスロに出掛けるチーフ/宿敵と会う/今日こそ決着をつけてやる/マコツやって来て殺人事件発生を告げる/パチスロしながら推理チーフ/勝ったー/犯人逃げる/捕まる/飯食いに行こうぜ
◆◆イタズラ解説
　チーフがパチスロに夢中で捜査に協力してくれない。
◆◆動機解説
　発明家が発明家を殺す（特許を巡って）
◆◆トリック解説
　ペースメーカーを乱す。または骨を溶かす。
　解法の手がかりは、３つのうち２つが逆さまになっている食器置き場のコップ（２人の人間がお茶を飲んだ？）、ヘビが何もしなかったこと（なぜ食事をしていないのに食べないか）、魔方陣のダイイングメッセージ（枠の中には整数しか来てはいけないなどと誰が言った）、割れたサイコロ
　ミステリというのは「推理ゲーム」として確立されているので、そこに他のゲームの要素を盛り込むとすれば、小手先のスパイス、場面と場面を繋ぐ小道具にしか、できないのかなあ（と言うかそれ以上にするとミステリじゃなくなる？）
　モンクにカジノのはなしがあった。あれは「代わりに出場」パターンでした。

　難しいね……。
"
四人の署名 "事件名：四人の署名
ユークリッド幾何学に恋愛小説を混ぜ込んだようだ/女性訪ねてきて知らない人から今夜7時に来いという手紙が/殺人事件発生/ベイカー街遊撃隊/連絡来ない/変装ホームズ/ウエストミンスターで船チェイス/捕まる/宝箱は空
◆◆イタズラ解説
　ワトソンの恋、東洋まみれの男、屋敷のお宝、侵入者、ヒポクラテス・スマイル、理論のない刑事、ミスタートビイはいますか？、屋根登り降りホームズあぶない、原住民の話、ホームズじじいに変装、マフラーに毒矢
　アグラの宝を持ち込んだ人間を殺して番兵が横取り（四人で署名する）。その罪で捕まったが破産の少佐を引き込んで脱獄
◆◆トリック解説
　まず入って共犯者を招き入れて宝を盗んで鍵を閉めて屋根裏から出て船で逃げる
　解法の手がかりは真珠、インドの紙に書かれた地図と署名、毒矢、敷居の足跡、義足の跡、子供の足跡、クレオソート（臭いすごい）、血のついたロープ、ランチ「オーロラ」
◆◆動機解説
　復讐（宝を独り占めにして恩人を殺した恨み）
"
首締めの森 "事件名：首締めの森
妻、母親の看病へ/「首締めの森」で9年越しの事件/捜査/9年前の事件とは関係ない/次の犠牲者/逮捕してくれ/ドレイコットではなくドクターエイコット。彼女は肺気腫/逮捕/娘の新しい恋人はトロイ？
◆◆イタズラ解説
　ギャビン・トロイは新聞のコラムに悩み投稿、庭に誰かいる、修理に出したと嘘、スペイン語、レストランの予約すっかり忘れてるバーナビ、職権濫用で芝居のチケット取るバーナビ、部下は誕生日で休みなんですと言って侵入して聞き込み、満月、娘と電話来る、消えた鑑識写真、パパが逮捕されるように証拠捏造（通学途中に死体を発見して）浮気の手紙を読んだのも息子
◆◆トリック解説
　連続殺人を隠すために別の連続殺人に入れ込む
　解法の手がかりはロレックスの時計（オイスターパペチュアルOMPマスター）、サン・パウロの服（ブラジル人）、粘土（車のタイヤにも）、9年前の事件、ネクタイ、Ｃ.Ｃ.と書かれたトランク、タクシードライバー、誰かと言い争う声（言葉は分からない）、投げた灰皿と煙草（容疑者は煙草会社の男）、電話の通話記録、ドレイコットという男、口紅のついたシャツ、ニコチン、消えたラブレター、息を切らしていた、1階の部屋
◆◆動機解説
　煙草のイメージガールが煙草で死ぬのを隠すため（9年前の手口を真似る）
"
誘拐 "・誘拐
1、誘拐を防ぐ
2、取り返す
3、誘拐される
4、誘拐する
誰に？
1、個人に
2、法人に
3、国家に
旅行行きたい琥姫/美しい女性が訪ねてきて父親が誘拐されたという（別に息子でもペットでも）/旅行/捜査/証拠つかむ/裡隠変装/船チェイス/捕まる/風邪引いて楽しめない琥姫
◆◆トリック解説
　外国マフィアによる国外誘拐。しかも外国先で無実の罪で逮捕。釈放させたければお金を払えというもの。
　解法の手がかりはイヤリング、ビニール袋、失われた銀の山脈の地図、被害者のパスポート、結婚指輪
◆◆動機解説
　復讐
◆◆イタズラ解説
　外国で殺人事件（具体的な国にするか架空の国にするか。イタリアまたはパンナミスタ共和国または実在の小国）。殺されたのは邦人男性。
"
Re: "へえ。
京都は少し涼しくなりました。
いや23日から京都国際アニメフェアがあるもので帰りたくないです。

"
"琥姫さんの苦手なものってなに？
弱み的なもの

"
"いやちょっとモノプロのことで
キャラを掘り下げようかと

蜂、嫌いだよね？

"
"見てれば分かる

他には？
本人の弱みじゃなくても、キャラとして琥姫に持たせたい弱みでもいいし

"
"あー気持ち分かります

ほかにはー？
ちなみにバラエティのドッキリとかで使えそうなネタがいいんですけど

"
Re: "な、なるほど……
バイトが弱み……？

ドッキリを書けって。彩虹さんが。
琥姫さん書いてよぉぉ

"
"怒られるの嫌いなんだ、へー
他には？

"
専門用語 "あっそれから、政治学的な専門用語の間違えそうな所って教えてもらえませんか？
名誉毀損は告訴じゃなくて提訴だーとか

"
ドッキリ2 "裡隠、チーフにそれとなく催促（誕生日を）/マコツに女が近付く/チーフを捜査/裡隠と泥棒がバッタリ！/罠ばれる/チーフ殺されかける/橋の上でチェイス/捕まる/裡隠にドッキリ
◆◆イタズラ解説
　チーフに恋する女性出現？　じつは罠。マコツ、そそのかされて一緒に罠にはめることに。
　同時進行で裡隠の誕生日ドッキリの企画進行中。
◆◆動機解説
　チーフの持っている個人情報が欲しい（とある高名な依頼人の）
◆◆トリック解説
　チーフがデートしている間に盗め
　解法の手がかりは携帯のメール（チーフは見ない）、知識の間違い（10世紀末から1192年にかけてインド北西部で栄えたのはチェーラ朝ではなくチャーハマーナ王国だ）、車の免許持ってないの（ではなく、持てない、保釈中だから）、刺青
"
ドッキリ "・ドッキリ
　来たなドッキリ。したこともされたこともない。しているのを見たこともない。これも小手先のスパイスとしてではなく主題としてドッキリなの？

　「じつは嘘」のあとに「あーよかった」となればドッキリ、「しまった、嘘か！」となれば詐欺？
ドッキリの動機
・喜ばせたい（喜びをさらに大きく見せるために、まず落とす高度なテクニック？）
・普段は見せない一面を見たい（見せたい）（好きだから？　嫌いだから？）
・証拠をつかむため
・恥ずかしがっているのを見ると笑いたくなる
・
ドッキリ色々
・誕生日（結婚記念日）ドッキリ（たいてい失敗する）
・寝起きドッキリ（顔に落書き？）
・
　ドッキリというのは、行動を探ろうという好奇心などから来ていて、ハッタリに似てるかもしれない。引き出してしまえばこっちのもの。つまり何か引き出したいものがあるとき、ドッキリやハッタリは用いられるのかな？

・証拠
・自供
・告白
・
　つまり秘密のない人間に、ドッキリは効果がないということだね。本人は秘密にしてるつもりはないけどあまり表に出さない（興味がない、出すチャンスがない）こともしかりかな？

　で、ドッキリを仕掛けるとしたらトーゼン、レギュラーキャラがレギュラーキャラに仕掛けるんだよね？　まさか第三者？　それは置いておこう。

　じゃあレギュラーキャラの秘密を考えてみます。あとついでだからその真実を考えてみます。考えなしに書いてるので笑って下さい。なんか考えてるうちにまたそれてきた！

チーフ
生い立ち……前どっかに書いた。探して！
本名……白い頭して「遠乃」なんて日本人名のはずがない。本名はシグマ・ブレッチリー。
結婚……してない。
恋人……いない。どうやら彼は自分と他の人間が同じ土台に立っていると考えていないらしい。違う土台にいる生き物がどうして仲良くなれようか？

大学……ハーバード。数学科でいいか？
家族……両親、妹が一人。妹は母国で政府関係の仕事。両親は病死。
こういうの書くの琥姫さんが得意そうだなあ。任せちゃ駄目かなー
弱み……体力がない、尖ったもの恐怖症、電車、飛行機恐怖症、ナルコレプシー、ニコチン・アルコール依存症（軽度）、大根役者、実は色盲とか……

マコツ
秘密なんてないだろ？　本人にはないけどキャラのマコツには作るか。本人にはな……ないよ？　服装倒錯って秘密？
両親……母親(64)は認知症で父親は死亡または行方不明。
病気……心臓病。不整脈で長生きはできない。
結婚……してない。
恋人……いないだろうな。裡隠ちゃんが好きです(笑)奥手だぞ！
趣味……じつはダンスが好きだったら爆笑
弱み……カナヅチ、女々しいのが悩みの種、何かにつけてネガティブ、人間恐怖症、あと、バイト（モノプロ）自体が秘密かも、
彩虹
ミステリアスの帝王！　さあ切開してやる。
家族……両親、弟一人。弟は難病。母親の母国が中国？　で、仕事はなにしてんの？　聞くな？　父親は超人気漫画家で、母親は専業主婦かな（夜間学校に通っている）

大学……分子物理だっけ？　んー法医学部がいいな。
朝食……必ずワッフルを食べる。
趣味……えぐい趣味がある。ここでは言えないような……
弱み……前科がある（!?）、汚いもの、実は繊細、腹黒、雷が苦手、うーん……浮かばない。自分で書きたまえ。書いてください。
裡隠
なんといってもルパン六世だから（いや……この設定はだから……）
スリーサイズ……バスト99、ウエスト45、ヒップ80
下着の色……白（仕事の日は赤）
結婚……してない。
恋人……いない。
学歴……声優学校、演劇学校
弱み……虫？（ありがち）、逆に可愛いもの恐怖症なんて……、猫アレルギー（チーフのペット）、裏表が激しい、パンダ、
イリア
秘密ねぇなさそうだなー
本当にやくざなのか……やくざではない。やくざは存在しない
好きなアニメ……ここでは言えない
段位……空手、テコンドー2段（知らん……）
アキバでのあだ名……キュン太
恋人……いると自称していますが実は架空
弱み……勉強ができない（なぜかプログラミングは得意）、銃こわい、高所恐怖症、血恐怖症、オリーブオイル（アレルギー）、
琥姫
じつはかなりのゲーマーなのになぜか隠している。人格が変わるからだ。絵を書いたり小説を書いたりする乙女らしい面も。照れ臭いのかな？

結婚……避けている
恋人……ちょいちょいいる
スリーサイズ……興味ない（僕が）
家族……母親は医者、父親単身赴任、祖父健在、祖母死亡、弟一人。祖父が地主。
弱み……蜂、チーズ、発泡スチロールと段ボールの擦れる音、いつも偉そうだけと家に帰るとガミガミ叱られてること、
琥姫さんも秘密なさそうな人！
　と書いておいてあれですが「引き出したい秘密」って、こういうことじゃないんだろうなあ……なんか、ずれてる気がする。よくわからない……なにか、ある台詞があって（またはある行動があって）それを引き出すために仕掛けるのだから……引き出したい台詞を考えるのかなあ？

・犯人が自供する台詞
・クールなキャラがクールじゃなくなる台詞（表情、動き）（チーフが犯人間違えてあわてる？　いつものことか。マコツが海に落とされておぼれる？）

・とぼけたキャラがシリアスになる（チーフが人を見殺しにする）
・明るい人を暗くする（近親者を殺す）（作者視点？）
・暗い人を明るくする（恋させる）
・
　あ、や、あれ？　これは振れ幅のことで、話におけるキャラのギャップを描き出せとかいういつものアレ？　はて？　ドッキリってまさか仕組むのは作者か？　またはワトソン的キャラが読者のためにしてやったことか？　混乱してきた。　ドッキリってなんなんだ！？

　なんか好意的なイメージを持たせる何かに対して、ニヒリズム的に（なにそれ）反抗した結果、やはり人間の本性というものはみな汚いねという落ちに向かってドッキリを仕掛けるのかな。「あの人は女房に優しいというけど、実際に本当なの？」とか、「あいつは女に興味がないみたいなふりしてるけど、本当なのか？」とか。その人の人間的な（本能的な）面を見せるのがドッキリなんだね。本性があらわれる！　本性見られて恥ずかしいわ！ と思っている本人を見て笑うの構図ね。

　んでまあ本性と言われて思い付くのがマズローさんですかね。
・生存欲求（死にたくない）
・食欲（発展して、どうせならうまいものたべたい、好きなもの食べたい）
・睡眠欲（機械みたいな執事が居眠りしたり？）
・排泄欲（我慢しなくてはいけないシチュエーションってなんだ？）
・ドリンク欲（砂漠とかで。またはある決まった銘柄の水しか飲まないやつがいて……）
・性欲（知識不足だぁ！　ごめん！　可愛い女の子といちゃいちゃしたい気持ち？）
・空気（酸素不足だ！　じわじわ死ねぇ！→じつはハッタリ）
・庇護（チーフが死んだというドッキリ？）
・金銭欲（盗まれた→じつはドッキリ？）
・物欲（大切なもの）
・安全欲求（高所、汚い所、暑い、寒い、猫舌、飛行機、車、閉所、）
・住居（寝る場所などもそうかな、土地、故郷？）
・衣服（暑さ寒さの話？　隠れるようにサングラスやマフラーするのもそう？　抱き枕）
・安定
・依存欲求
・保護欲求
・秩序欲求（ポワロはこの気がある）
・集団に属す、仲間に受け入れられる（モノプロという仲間に……）
・愛欲求（好かれたいー）
・認知欲求（自分は価値のある人間だ）
・自尊心を満足させる欲求
・自己実現欲求
・知識欲
・理解欲
・審美欲
・

　恐怖症って、欲求からくるんだ……。例えば欲求が度を越すと恐怖症になるんちゃう？　モンクとか（またモンクかい……）

"
Re: ">怒られるのすきなひと
んー

>空腹と、寒さと、暑さ
わかるー

>被告と被告人
まさにそんなかんじ！
でそれ何が違うの？

"
Re: "へぇー！参考になります！

なんかそういうのまだあったら、エバーノートに書いておいてもらえるといいですね

ありがとう！！

"
AIEN "・からからに乾いた牛の糞がおせんべいに見える
・仲間を失うのは当然じゃないのだ
・黄色いゴロツキを追っ払っただけなのに感謝されては困る
・ここはあなたの戦場ではありません
・僕は死についてはよく知らないですが、生きるために何が必要かは知っているつもりです
・死の話はよくすると同時に生の話も書かないと親しみを持ってはもらえないのだなあ……死ばっかり書かないでちゃんと医療ものにしなくちゃなあ。

・従兄弟だろ？　来いよ（といって無理矢理連れていこうとする）
・芝生に入るな絶対に
・「じゃ『生』は？」
・死に詳しい人は生の本に親しむか？
・偶像の神殿
・俺たちには選択なんて残されちゃいないのさ。すでに勝負はついてた
・警察っていうより正義の味方だ
・どんだけ悪に触れてもイノセントである強さ
・聞きながら眠りたいのです
・全部投与してくれませんか
・「待ってて」と言ってから何十日もかかった。死んでいたが寝ているようだった。いいにおいがした
・馬鹿なことを喋ったね。
・行きは３日かかるが帰りは空を飛んで３時間だ
・最近は砂漠の交通量も増えて
・戦争で深読みする癖がついたようだ
・ターバンキャラ
・法廷アレルギー
・雨だ私も外で浴びたいでも一人じゃ動けない
・貝殻のロウソク（原理不明）
・地図を盗まれた。せっかく作った地図が
・解放したのではなく盗んだのですよね
・音楽レコードみたいなの
・オリーブオイルの瓶を見つけてね、髪につけなさい
・助けてほしいと、伝えに行った先で、捕まったので、仕方なく、見張りを殺害し、脱走し、助けに行った
・目が悪くないのに眼帯をつけているやつがいた
・時々、自分が立って踊れる気がする
・税代わりに金物を徴収
・君の筆跡が好きだよ
・クロの本にはさんである絵や手紙を見る
・水が動力源の車
・砂漠で別れると二度と会えない
・ハートを切り取ると水が沸く植物
・砂漠で寝るといつのまにか生き埋めになる
・血の雨のような砂嵐
・砂と戦う
・チェロたちの移動手段は個室にしたいなあ……船みたいにね……
・風に名前がついている
・砂嵐で誰が誰か分からない
・もしできるなら、星の位置を変えたいわ
・荷物が重すぎたのだ
・危険さえなければ砂漠も普通のところなの
・ふざけて事故で立ち往生
・すごいものがある！早く来て！泳いでる
・「僕が歌を？馬鹿な」
・どうしてあなたのような人が砂漠に？
・チェイが歌う、かすれた声で
・注射器を爪で弾く音が好きさ。ピアノの音より
・砂漠に置いていくのか
・「なぜつけたの」「心配で」「なら送ってくれればいいのに」
・あっせっかくの植物園に鳥
・手が不自由だから？
・卵を生む男
・僕だって例外にはならない
・自分の名を忘れるかい
・君のお隣らしいね、故郷では
・覚えたての歌で仲良くなる
・チェロ、昔の遊びをする
・私の夫の王を殺す？
・「なぜ私を生かそうとするんだ……？」チェイ
・空から写真を撮る！（カメラのそんざい）砂漠ってベッドに貼られたシーツみたいです
・女の背中に似た丘陵
・あんな形容詞の少ない論文は初めて
・髪を切るクロ？レン？それを見る天保
・今の物音は？ねずみと戦っていたのですか？それとも妖魔？
・読める本があればね
・ナースの一人旅（看病のために病人と二人きりで滞在）
・呪いを招くのか、私が呪われているのか……（と怪我人に語りかける）
・遠くになつかしい建物が見えたから、うら寂しくて来てしまった。中には誰もいない。埃まみれ。怪我人を看取るにはうってつけだなあ

・内蔵をほとんどやられて息が苦しい。動かしてごめん
・今地雷探査中だからすこし待って（でもそこに彼女のブレスレットが……）
・名前、階級、識別番号
・薬瓶岩絵具の瓶みたいなのに入ってる、塗りつける
・モリエットというワタイ人の話もここで聞けるでしょうか？
・Ｃはガチもんの「見た目は子供、頭脳は大人」にするか。リュート死んで30年、チェロは心臓病で死ぬがなぜかタイムスリップしてリュートが死ぬ前の番に。しかしリュートは死ぬが、チェロはAIENへの切符を得る（これでＣが医療技術に詳しい説明がつく）

・日室庁（専断不公平の代名詞の刑事裁判所）
・二重スパイの場合伏線が超大事だね……そして２つの勢力の存在の整合性が要る、あとは二重スパイをやってのけるだけの腕（それによってスパイ先で抜擢されるので「まさかあの重宝していたあいつが」となる）

・僕と４人の戦士があなたをお救いいたします。
・生きながらにして拷問台にかけられ、手足を切断され、はらわたを引き出された（７人のシェイクスピアでは「子供には言えないような方法で」と言っていた）

・これが螺旋のような転落の始まりだった
・向こうは王を亡くしたばかり。戦争を仕掛けるのは少し待とう
・「時間がない」「作って」
・逃亡幇助
・サーカス団に２年いたんだ手品の１つや２つものにして当然だ
・まず取引で了解させておいてそれから裏切るんだ
・山男じゃないんだ火なんか起こせん
・旅の終点はわからないと言ったでしょ？
・宿に強盗、泊まり客全員皆殺し
・「鬼の○○」って名前で恐れられてるからてっきり男かと
・深く人間生活に喰いこんでいる現実における難解なものを解こうとする
・天の世界は妖魔や獣人や人間とは違う生き物が住んでいる世界よ。私も一度しか行ったことはないし、何度も行きたい場所でもないけど……今私たちは地面に向かって力を受けているでしょ。これをグラブというの。でね、ある一定の高さまで昇ると、逆向きの力が働くの。これがキロソキアというのね。

・錬金術師や学者たちは発見を秘匿するために暗号を利用した
・『秘密の技法と霊力の無効性についての書簡』
・「おもしろい話を聞かせてくれたら許してやろう」
・「もしもこの記号が母音なら、前後の記号はかなりのバリエーションになるはずよ」
・「せめて暗号に使われてる言語が分かれば……」
・「単語には古いものもあれば新しいものもあるでしょ。新しい単語を多く含むなら年代も新しいということよ」
・千夜一夜物語はAIENには登場させないけどね、千夜一夜物語に近い叙事詩は「書物」として登場させる（ギャラクシークエスト的に）しかもそれは、知らない人が読めばただの小説だが、実は何か隠されたメッセージがある

・「国家機密だ」
・「税の記録みたいね。暗号だわ……簡単な。文字を並べ替えただけみたいね」
・AIENは世界の天頂にある
・それは文化芸術と科学とが等しく花開く、ナヤンセ文明黄金時代の幕開けだった。
・「世界には２つある。『既知の世界』と『未知の世界』です」
・「人々は記憶しているけど、それは断片的なものでしかないの。私は、それを集録していく仕事をしてるのよ」「なるほど……じゃあ、あのう、AIENっていうのを知りませんか？」（父親から引き継いだ研究でもあり）

・祈りと瞑想、思索のための隠れ家
・黄泉の穴
・赤い玉は首長の象徴
・お発ちの日がきました
・10日目の夕暮れ、会議終わる
・さびさびじゃないですか無理ですよこんな剣使うの
・私は日本刀は使わない。これは太刀だ
・貘の枕
・僕は自分の体をその白い布で擦ってみて驚愕した。布が茶色くなったのだ。
・こぼれたらいけない砂がこぼれるように……
・俺達を追い出したら火をつけるぞ
・「この建物は好きじゃない」「僕はここに来ると落ち着くんだ」
・絶対安静。動くと死にますよ（なのに毎週の日課に行って死ぬ）
・戦闘開始ってときに説明しなきゃいけないことが
・言葉は武器だ
・毎日ヒキガエルを食い骨を溶かして這いつくばれ
・敵のボスが主人公に感心して真似をする
・いつも僕はあいつの鞘持ちさ
・詞を謳いながら決闘（刀の）
・「そのお面を取れ」「これが素顔だ」
・手を3回叩くから3回目までに満月が月食になるように消え失せろ
・図書館の資料室の上にあるもう一つの資料室「これこそ宝の蔵だぜ、知識の宝庫だ、人類の知恵の集積だよ」
・クロック・チェイン
・死にたい者は手を上げろ
・あいつの腕の宝石を押せ
・チェロはいざというときは棒切れで戦う（リュート手に入れる前）
・「名に置くものがないよ」
・「お前も連れていってやるよ、首から上だけな！！」
・あの小僧は殺すな、必要だ
・橋の地図ほしい
・会わせてやる→会ってみたら知り合いだった
・トランシーバーを落とすチェロ
・有名人だから名乗れば顔パス（犯罪者的に）
・昔は公共図書館だった
・刑務所にいる王子を助け出せ
・砂から出てきて（レンとか？）連れ去る
・刑務所内のタクシー
・ここを夜歩くんじゃない！
・瓶に酒入れて紙を刺してその紙の先に火を付けて投げる
・銃をつきつけなくても喋るよ
・「なんで最初から俺に聞かなかった？」
・「あなた警察？銃を持ってるわ」
・あなたを知ってる、でも死んだと聞いた
・なんだかわからないけど住人が逃げ出すのか向かっているのか
・主人公は強いんだけど、こき使われる身なので同情する（たいていの物語はミッション・クエストがあるよねえ主人公はトップではない）「情けはないのかよ……」とか上司に弱音はく

・「だんな、いい夜だね。いいブーツ、いいブーツ」
・おせっかいなファンの忠告を無視してたいへんなことに（そこを歩いちゃだめだ）
・「脇にいるが生存者はいない」
・（エジプトの）フンコロガシみたいな飛行機
・「強い抗毒作用がありますので、まる一日は細菌やウイルス感染を防ぎます」
・脈拍の信号を読む
・AIENの土地には実は地下鉄も張り巡らされている……しかし夜の支配者に占拠されている（むしろ下水道の水上バスです？）
・怪しい、何奴、敵か？　暗号解読してみると王様
・肩車と花火と父親とびくっ、目だけは花火（でもどうして肩車しているのに上に乗っている子供の視線が分かる？）初めて父親を実感した瞬間

・だってあなたは優しい子ねえなんて言われて育ったら誰だって自分が優しいと勘違いするだろ
・ストーンヘンジ、ストーンサークル→磐座、磐境
・フィンランド、エストニア共和国
・元禄期前後の京都の出版界の状況を検証する。具体的には、京都における本屋仲間の成立過程を通して、当時の出版界の抱えていた諸問題を考察する。近世における京都は商業出版発祥の地であったが、元禄期前後、西鶴の登場により急速に発展してきた大坂や将軍お膝元の大消費都市江戸の本屋の台頭により、その優位性は脅かされつつあった。また、京都の本屋同士の間においても重版や類版といった問題が頻発し、それは京都のみならず、大坂、江戸三都市間に及ぶ粉議にまで発展した。（藤原英城）『元禄太平記』序・巻一・巻二、『済帳票目』

・天然薬物、薬物資源（スパイス、ハーブ、植物、動物および海洋生物）→合成医薬品
・世界最古の合成医薬品調べないと
・レースなんかの結果で賭けをするチェロたち（ラジオかなんか）
・「死んだのは夢だよ」って夢の中で言うのさ
・刀を捨てて静かに暮らしたい
・血の臭いを防ぐために匂い袋
・専制と隷従
・新しい憲法を作るための選挙
・全て死んだ人達のおかげ
・空爆を受けたままの半分沈んだ船
・国が若者を必要としているから
・恐怖を感じずに好きなことができて好きなことが言える
・先生の思想ではないことは分かっていました
・国営プロパガンダ（劇団や放送局）
・刑務所で生きてると思われていた
・後戻りはできない。どんなに危険でもね
・犠牲者の血を流す溝
・水貯め（三角形）
・神殿の入口は洞窟
・水もただじゃないのだから
・ただ垂直線に「吊るす」のではなく、たとえばレースのような編み物模様が上にあると面白い
・鐘のくせに刺がついてる（鐘としての役割がフェイク）
・ブラックボックス、レッドボックス、ファンタジーの宝箱の代わりに。
・首から鎖がかけられ、外してはならないと言われる
・お腹空いて喉も乾いているときにみずみずしいトマトがなっているのをみつけて……
・そばにいくとコツーンてやるからやだよ
・下男で賭けをする主人
・酒は国を壊す
・こんなことになろうとは思いませんでした

"
人の死なないミステリ "・人の死なないミステリ
　こんにちは。今日のお題は「人の死なないミステリ」です。その前に、人の死を（道具として）考えてみたいのですが、ちょっと偏った話なので、読みたくない人は、耳を塞いでいてください（今の、ジョーク）。

　実際の人の死を描くのは到底不可能です。だって小説は娯楽だから。娯楽に出てくる死は、娯楽作品の小道具としての役割しか持っていないと僕は思うです。だから小説や映画の「死」は、例えば本物の林檎とプラスチックの林檎があるように、芝居の道具なんですよね。

　で、なんで作中で人を殺すかですけど、個人的には、個人的にはですよ、さらに言うと2012年9月6日現在の個人的にはですよ、「死」を描きたいときは人を殺すんじゃないかと思うんですよね。当たり前ですよねえ「死」を描くなら人を殺さなきゃ。でも「死」を描かないと「生」が描けないんですよね。

　人はみんな生きてます。映画を見るのはみんな生きてる人ですよね？　当たり前ですけど。生きてる人は「生」を描いた話を観たがるのも当たり前だと思いませんか。だって僕たちは生きてるし、スクリーンの向こうでも人が生きてる。その生き方を見て、泣いたり笑ったり感動したりしたいんですよね？

　主役はいつだって「生」だと思います。「死」はそれに付属する小道具だと僕は思ってます。生を感じるために、死を描くべきなら、死を描くべきだ。その死はなにも本当の死でなくていい。映画のなかの出来事なのだから。下手な描き方でもいい。本物の林檎だと思い込ませる、思い込む、それが芝居なのだなあと。

　だから「人が死なない話」という前提から話を作るのではなく、描いていった先に、結局、道具として「死」が余計だと思ったら削ればいい。日本画で、上に塗った色がうるさいなら、やすりで削ればいいのと同じで。

　ところで今、人の死なないミステリ流行ってるよね！　読んだことないんだ、ごめん。映画化して、TSUTAYAで旧作扱いになったら観るからさあ(笑)

　もやしみたいに軽く読めるミステリなのかなあ。そういうの、いいよね！　トイレの中で読むのにぴったり（褒め言葉なんですけど。一応）みたいな。モノプロもそういう軽さがあるといいってことなのかもしれないなあ。ドラえもんは10pなんだぞ！　それで深いこといくらでも書いてるぞ！

　ワーオ。例えばそれはジョーク集。1pで終わる。数学ジョークやミステリジョーク。軽くて明るくて、人は絶対に死なない。でもねそれは、書きためるのに50年はかかりそう。でもいいよね。50年かけてためればいいんだもんね。ちなみに3人で貯めれば……10年だ（あとの20年は、お互い励まし合うことによって生まれた加速度により解消）。

ではここで、モノプロジョークを１つ。

ある晴れた日に、チーフを含む６人がファッション街を歩いていると、人が倒れていた。

マコツは、携帯を開いて119番に連絡した。
琥姫は、大声でわめき出した。
彩虹は、twitterにつぶやき始めた。
チーフは、這いつくばって足跡を調べ始めた。
イリアは、犯人と間違えて通行人を張り倒した。
裡隠はそれがマネキンだと気が付いた。

……面白くないか

あ……諦めませんよ、私は……

"
お題まとめ "ミステリーについてだけど、人の死なないミステリーとか、書けそう？

盗難、たから探し、暗号解読、仲間内でゲーム、誘拐、ドッキリ、などなど？明るいのをやってみたいね！

浮気相談でハッピーエンドもいいね

連続ごめん。なんか推理してたけど、全部いたずらだったとか、チーフが実は試されてたとか。

ありだな。あとは密室から脱出とか

"
妖魔の森の家1 "　大戦に先立つこと三年、七月の暑い日の午後、ペル・メル街にある保守党上院議員クラブの反対側の歩道沿いに、セダンのオープン・カーが停めてあった。
　その車に、二人の共謀者が乗っていた。
　いまは昼食後のひととき。どこのクラブにいても、眠気を催してくる時刻である。街筋には、太陽があかるく輝いているだけで、通行人はまったく途絶えていた。軍人クラブは夢うつつの状態だし、アシニアム・クラブにいたっては、ぐっすり眠りこんでいるかに見えた。しかし、車内の二人――３０をすぎたばかりの黒い髪の青年と、それより５つか６つ齢下の金髪の娘であったが、この二人だけは、緊張のあまり、身動きひとつしないで、保守党上院議員クラブのゴシック風建物を、じっとみつめているのだった。
「ねえ、イーヴ」青年は車のハンドルをぽんと叩いて、不安そうな顔つきでいった。「ぼくたちのこの計画、はたして成功するかしら？」
「断言はできないわ」金髪娘が答えた。「だいたいがあのひと、ピクニックなんて大きらいな性分なのよ」
「どっちにしろ、ぼくたちは彼氏をつかまえそこねたようだね」
「あら、そうかしら。なぜ、そんなことがいえるの？」
「だって、昼の食事に、こんな長時間をかける者はいないだろう」青年は腕の時計へ目をやって、愚痴のようにいった。「あと１５分で、４時になる。食事にきているのだとしたら……」
「ビル！　出てきたわ、あのひと。ほら！」
　二人の忍耐は、いっきょに眠気のさめる光景で報いられることになった。
　保守党上院議員クラブの柱廊玄関に、大兵肥満の老紳士が、ビヤ樽そっくりの体躯を白麻の服に包み、このうえなしの勿体ぶった態度であらわれたのである。
　古代戦艦の船首像のように突き出ている太鼓腹、大きな鼻の頭までずり下がったベッコウ縁の眼鏡、それらのものすべてを、パナマ帽の黒い影が蔽っている。その老紳士が、玄関前の階段を降りるにあたって、まずもって、貴族の家柄を鼻にかけた冷笑を目に浮かべ、ひとわたり街頭の様子を見まわした。
「ヘンリー卿！」車の若い娘が声をかけた。
「だ、だれだ、わしを呼んだのは？」ヘンリー・メリヴェール卿が応じた。
「わたし、イーヴ・ドレイトンですわ。お忘れになりまして？　父のことを、よくご存知のはずですけど」
「ああ、なるほど」偉大なるわが老貴族は、いともあいまいな返事をした。
「わたしたち、ずいぶん長いあいだ、ここでお待ちしていましたのよ」そしてイーヴは訴えるように、「お話ししたいことがありますの。５分だけ、時間を割いていただけません？」
　そして金髪娘は、連れの青年の耳もとでささやいた。
「ここで肝心なのは、あのひとを上機嫌にさせておくことよ。それには、偉がらせておけばいいの」
　実際は、そのときのＨ・Ｍは、すでに完全に機嫌がよかった。クラブの食堂で、内相を相手にひと議論闘わして、勝利をおさめてきたところなのだ。しかし、その直後、思いもかけぬ椿事が勃発しようとは、彼を生んだ母親でも予想しなかったことである。あいかわらず、勿体ぶった物腰で、貴族的な冷笑を顔に浮かべながら、わがヘンリー・メリヴェール卿は、保守党上院議員クラブの階段を、悠然と降りはじめた。しかし、遺憾なことに、舗道まで降りきることはできなかった。あと３フィートほどのところで、そこに落ちていた異様な物質を気づかずに踏んづけてしまったのだ。
　それはバナナの皮であった。
「あらっ！」若い娘が、思わず声をあげた。
　ここで筆者は、遺憾の意とともに、読者諸君にお伝えしておかねばならぬ事実がある。当時の腕白小僧たち、ことに《下層階級》の子供たちは、このような物をステップの上に落としておいて――有名な政治家であればだれでもよいので――官庁街へいそぐ名士連中が、うっかりそれに足をすべらせ、ひっくりかえるのを見て喜ぶ悪習を持っていた。犯罪というにも足らぬ軽易なものだが、いたずらですますには嘆かわしくも迷惑なことである。いわば、それは、たとえば選挙演説会で、「偉そうなことをいうな！　グラッドストーンとは役者がちがうぞ！」などと候補者を野次りたおす演説妨害者の心理に該当する。
　いま、そのいたずら心理が、ヘンリー・メリヴェール卿に対象を見出した。そしてヘンリー卿も、グラッドストーン氏に劣らぬ大声でわめきちらす結果になったのだ。
　Ｈ・Ｍは舗道まで転落して、そこに尻もちをついたまま、しばらくは立ちあがることもできなかった。しかし、その口からは、神をないがしろにする文句をまじえて、毒のこもった悪罵がほとばしった。まことにそれは、神聖な静寂の世界であるペル・メル街では、かつて聞かれたことのない猥雑な語彙の連続であった。クラブのポーターが、あわてふためいて、ステップを駆け降りてくるし、イーヴ・ドレイトンもまた、車を飛び出していく騒ぎとなった。
　道路をへだてたアシニアム・クラブの窓々から、無数の顔がのぞいている。
「大丈夫ですの？」青い目の金髪娘は、心配そうにきいた。「お怪我はありませんでした？」
　Ｈ・Ｍは無言のまま、彼女を見あげた。帽子をとばせてしまったので、大きな禿げ頭が露出している。
「とにかく、お立ちになったら、ヘンリー卿？　さあ、お立ちになって！」
「そうですよ、閣下」クラブのポーターも哀願するようにいった。「お願いです。お立ちになって」
「立て、だと？」Ｈ・Ｍは、セント・ジェイムズ・ストリートまで届きそうな大声で吠えたてた。「無理なことをいうな。どうやったら立てるんだ？」
「あら、お立ちになれませんの？」
「臀の関節がはずれてしまった」Ｈ・Ｍはあっさりいってのけた。「こいつは重傷だぞ。一生、治らん
"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・「町家というのは横に短く、縦に長い」「なるほど、死体を隠すには絶好の間取りというわけですね」
・宇治川河川敷
・シグマ・ジャップ（チーフインスペクタージャップ）「おいジャップ」「ジャップではありません。アメリカンです」「ヤンキーか」「ヤンキーは彼です」

・裡隠と琥姫と三人目で「chief's angel」まさか！　ほかに不加算名詞探せ。弁護士でもいいんだよ
・ピクニックに誘いに来たんだがね
・「私、あなたみたいな人、好きよ」「よく言われます」
・あんまり心配すんな。あとあんま、心配されんな
・「死体の死亡推定時刻は分からんが、トマトの腐敗状況からして、ここが無人になったのは３日前くらいからだろうな」「さすがイリアさん。独り暮らし長いだけある」「まあな」

・アメリカで探偵やるなら車で、日本で探偵やるなら電車だな
・チーフは失敗ばかりしている三流の私立探偵である。彼はいつも仕事中に眠くなって、居眠りばかりしてしまうのだ
・草葉の影
・Ｍは最後恥で自殺する
・愚か者ッ！！
・警部の密偵？　わははその通りかもしれませんね
・ぶきっちょなんだから
・私、もう来てはくれないのかと思っていて……
・チーフのスタッフ16人くらいいる
・Ｍ君きみは昨夜一睡もしてないのでしょう。まあ興奮せずゆっくり休みなさい
・ＭかＩが、犯人に同情して、Ｃに嘘の報告をして、かくまう（ポアロにあったべな）
・誰かが訪ねてくると言っていたんですね？
・坊さんが入っていったんで不思議に思った
・Ｉが生き残りを発見して恋に落ちる話（最初はぞんびかと）
・自分たちにしか興味がない、いかにも京都人らしい選び方ですね！
・私より深手を負った方が居ます。
・人からチーフと呼ばれる白髪の外国人探偵がいるらしい「お前か……『○○のしぐま』……！」（二つ名ー。鬼の平蔵）（チーフの国籍ですけど、無国籍感のあるキャラを考えるのかな。ハーフみたいなイメージでいいのかなあ。ところで、杉下右京みたいないかにも東京の冷静沈着キャラを関西弁でやったら……ウケると思わん？）

・やばいって！　これは無理だって！　チーフ！！！
・あーーまた服が汚れる
・もう3時間。遅すぎる。これ以上待てない
・チーフは必ず猫のデイジーを連れ歩き、隠れているのを見つかるとすかさず放す。敵は「なんだ、猫か」となる
・「行くよ、クロ」「今日はクロですか？」「外の世界を見せてやりたくてね。デイジーは見当たらないし」「クロに浮気してるからですよ」

・裡隠ちゃんの化粧道具すごいよ！　櫛で刺したり口紅が薬莢だったり（煙草？針を落として行き先伝えたり）
・言葉の端々にでも、思い当たるところは？
・盗賊の手下がＣにチクる
・今日は客として参りました
・チーフさぁよく考えたらさぁ奥さんいてもいいよね。典型的日本人女性！　みたいな……外国人の憧れ！
・高利貸しのお金狙え
・メイドは鍵の在処を知っている（家政婦はみ……た）
・長谷川さま……
・血闘
・二日酔いに卵酒
・特異の機動性
・どんな形であれ、人を裏切りたくはないですねえ
・身内の事は調べないと決めているのですよ。
・メモ：まずはハードボイルドな探偵を徹底的に調べる。それからジョークや批判の的にする。そのあとチーフを作る。
・不連続殺人事件
・「目さえ見なければ、傷つけるのも、殺すのも……」
・エイリアン・クモン
・酒の味を忘れた
・ずるがしこい答えと刺激的な洒落
・ここにいないと血が流れます。居てください
・若い神父がその服で事務所に来てビールをぐびぐびする
・「どっかで見たことあるんですけど……」
・「私のような飲兵衛には、何事もお酒なんですよね」
・日本酒は大好きだけど、これだけは慣れない
・扇風機が落ちて……
・普通の民家（しかも自分の家のとなり）の地下でこんなことが行われていようとは
・赤の他人でも一人で飲むよりいい
・母さんが恋しいな、デイジー
・「怒らせたら大間違い」という人間もいるんだ
・ゆっくり懐に手を入れて手で指を銃のかたちにする
・想像力ないわね。もっとましな悪口言えないの？
・そうですよ。あたしはジャップ
・いやすいません。米だけは苦手で（米食い虫）
・神学校出たての若造に懺悔など
・殺されるのは「東京」
・犯罪の計画は阻止できたと思って
・台風で鳴動して低周波で共鳴する
・死んだ犯人を探す
・不可視属性ファイル
・謎を解き明かしてみろといわんばかりの
・変わりつつある街都市狂乱
・ＯＳ、煙草など市場シェアに欠陥
・トリガーはわからないんだ
・聞き込もうにも住人もなし
・転居届けだけこれ見よがしに残しておいて
・課長は何も言わない。そういう仕組みになってる
・キレすぎたんだよ
・パスワードを入力するとプリンタから勝手に出てきて「BABEL」
・夫婦がお互い疑心暗鬼になっている。犯人は小学生の息子だった
・時計が入れ替わった
・事務所に放火
・あいつに捕まったのに恨む気がしない
・あのホームレスのおっさんが有名な数学者？
・「数学者が溺れるとどんな声を出す？」「logloglogloglog……」
・あなたがみんなに軽蔑されるのを見たくなかった
・人の期待を裏切るたちなの
・裏口から招き入れられてるかんじ
・紳士淑女の皆様と、どちらか迷ってる皆様
・オカマの彼女がいます（一方的に僕の彼女を自称しています）
・引っ越し早々親が死んでとんぼ返り
・選挙の看板見て「あ、この人」と言う
・死んだなら埋葬しておいてください
・何ヵ国語も話せるのに話が嫌いなのね
・カーニバルの振動で爆弾処理班大迷惑。爆発
・爆弾をどのように処理するか。（酸素ボンベ）
・吐いても拷問はあるのよ
・美しい看護婦が指を切る
・アンナカレーニナの話を始めたら要注意
・お互い面相が変わったからね
・犯人はサンタクロース
・針仕事はできるの？「こういうときは出来ると言わないほうがかっこいいんですよ」
・メモに書いてあるＫは私のこと？
・宿代を取るべきよ
・バッハの曲なら安全でしょう。ドイツ人だから
・この建物に50の爆弾が仕掛けられている
・誰を殺したか、忘れたがってるだけなのさ
・君らは女性恐怖症なのかい
・私はゴーストに恋をしているのだ。彼も幽霊に恋を……
・看護師が病人の上で寝て痛い……
・なぜ、尾行したのですか。送って下さればいいのに
・死ぬ前に同じ故郷の人に会いたいなあ
・死体を載せて移動中に事故で２人とも死ぬ
・ごきぶり殺害事件
・国宝を保管しているお屋敷に侵入者がいた模様。窓が開き、床に足跡が。しかし盗まれたものはない。気味が悪くてチーフのところに相談に。でも実は自作自演（そんなものはなかった）

・「アリス」と「キャロル」と「べティ」
・ヘックス
・どんなに役に立たないように見えても、情報の断片はすべて捕まえよう
・「ニム」ってゲーム、知ってる？
・「お前って神童なの？」とＭがＮに聞くシーンだけどあれ削除できない？
・テレンス・タオ／イアン・スチュアート
・これがほんとのホットドック（DOC=DOCTOR）なんちてぇ
・自転車っていうのはね、私の乗り物じゃない。あれはそもそも理性的じゃない！　体力バカの乗り物だ。毎回走っても同じ時間で着かないし、そもそも漕いでると思考力が低下する！　スクーターこそ天下の乗り物ですよ！

・専門のコード・ブレイカーを雇うことの威力を痛感したよ
・皇室の安全に責任を負うスパイ組織
・重要な手がかりの書かれた厚紙にガムテープを貼ってしまい、剥がしたら破れる、でもガムテープで見えない
・Ｃは役者志望のほうが分かりやすいかもしれない……（日本のハリウッドだし）
・「何にも質問しないよね。チーフと逆だね」「まあな。……人の事になんか興味ねーし、それに、聞かれたくないことに踏み込む心配もないし」

・現実の映画と違う所は……嘘は必ずばれるとこです
・打ち身に効くんですよ
・チーフがパーマになる
・傷口に吐いた
・Ｍ足撃たれるＣに
・俳優は顔が命だ
・Ｍは気分の変わりやすい偉そうな態度なキャラ
・いくつ法を破った？
・テーブルの足に手錠かけられたが足が床についてなかった
・これがチーフのいつも観ている世界か！
・あいつとは８分も一緒にいられねぇ（でもほっとけねえ）
・遺灰を缶に入れて眺める
・私は大人ですよ！
・みんな燻されてる
・今の3つの質問の関連性は？
・学園逃走
・家出してサーカスに入る子もいるがこの子は皇宮警察に入った
・抵当流れ処分予告状
・護送犯と警察が一緒に逃亡
・漆にかぶれる
・計画犯罪者ですからね時間には正確でしょ
・ライト付きコードで縛って電気つける
・自尊心の治療が必要です
・まず顔を洗ったら？
・いいブレイクだ。半端なカットオフならしないほうがましだ
・トワイライトゾーンに永久居住だぞ
・副総理
・道路も一人で歩けない坊やに護送されてたまるか
・留置場はもっと明るくしてもばちはあたらないと思いますよ！
・司法省
・明け方の盗み酒
・未解決事件書留
・私は犯罪者の首を追う……あいつらは私の命を狙う……当然だ
・Ｃが悪者に襲われる（邪魔だから）
・人間の心を鬱にするのは罪悪感です
・美味しいパン買って帰りましょうか
・鰤は照り焼きやな
・これは値打ちある
・重すぎたドリンク
・腹減ったからって制服警官が気軽にコンビニ入るなよドキッとするだろ
・「んっ？　チーフそれいつもの曲と違いますね」
・山の修道院の主人は莫大な値打ちの名画を所蔵しているのだが、それを保険もかけずに、階下の庭に臨んだ部屋に掛けている。まるで盗みにはいられるのを待っているような態勢である。夜盜避けの警報装置も残らず取り除いたのだからそう思われても仕方無いのだが、そのくせ内々で私立警備員を張り込ませていたのだ。果たして強盗に襲われた。みんながかけつけてみると盗賊は殺されている。忍びの装束をつけている夜盜の正体を見届けてみると、この邸の主人だった。

・心理探偵とは、ポーカーなどの駆け引きを通じて、相手の心理を読む探偵のことである
・帽子収集狂／盲目の利発士／アラビアンナイトの殺人／曲がった蝶番／死者はよみがえる／緑のカプセル／かぎ煙草入れ／髑髏城／絞首台の謎／魔女の隠れ家／爬虫類館／孔雀の羽根／青銅ランプ

・鴨川の河川敷で自刃死体が見つかった事件について、警察はいじめによる暴行の演出であったとして捜査を進めています
・夜光バスで密室殺人
・文化祭で使う弓を盗んで実用
・変わり者ではあるが異常者ではない
・救済のために気前よく遊んで下さい
・受話器を取っているようで繋がらなくて
・マルフィ公爵婦人
・パズルのピースが合わないのでやすりで削って合わせる（こらこらこらそれじゃ意味ないでしょ、あとから絵を書けば完璧さ）
・あいつは墓にいる。といっても死んでるわけじゃないぞ
・自分が死ぬかもと思ったとき初めて墓の素晴らしさに気づきましたよ。あれは、建ててもらえると嬉しいもんですね
・「前回の話を忘れたんですか？　あり得ない盗難だってあるんです」などと前回のお話とか言う
・人の命は分かりませんからね、先生
・一太刀で頭が吹っ飛んでる。おそらく即死だ
・発見者の掃除婦は血溜りで転んで、話せる状態じゃない
・「下に誰かいる」夜中、ベッドで、自宅で。下に行くと窓は空いてるがだれもいない
・「せっかくココを淹れたのに」「じゃ私が飲みますね」
・キリストのお祈り文句やなんかはどのように扱うべきかなあ。キリストネタのときには要るけど間違った使い方できないし……。うーんキリストネタはやらないほうがいいかあ。

・「愛と平和の創始者なる神よ、完全なる自由と永遠の命を認めたまえ。汝のつましき召し使いを守りたまえ。我らは汝を信じ、敵を感じることなかれ。全能の神に守られん。アーメン」

・警察の記者会見の写真撮る！
・病死をありがたいと言う
・死亡宣告（医者が患者に脳腫瘍と言う）
・「ダイエットですか？」なんで分かるの「体毛が濃くなっていますよ」
・ちょっと僕と結婚して下さい
・あなたのような幹部が自殺の現場に呼ばれますか？
・鈍い客ばかりでいやになるわ

"
Re:母より "ドメイン代
5年分
ホームページの土地代みたいなもん

"
〈保留〉結婚式の殺人 "
◆◆トリック解説

◆◆動機解説

◆◆イタズラ解説

キスで殺人、指輪で殺人、讃美歌で殺人、キリスト教ネタはやらないんだったあ
"
マコメモ "・「ジョークで返さず、本心で答えて下さい」と言われたら、真面目な顔して記者をにらみつけて真面目に答える（これも礼儀）。そのあと人当たりのいい顔でジョークを言う（これは横の他者へのサービス）

・悪口はそれで終わりか？　すっきりしたか？　それだけか？　俺はまだ全然傷ついてねえぞ！！　そんなんで俺に勝ったと思うなよな、10年後に見返してやる！！　あばよ！！（と、号泣しながら言う。そして翌日また現れる）

・「なぜ目を見ないの？」「目を見たら、あなたを傷つけたとき、その目を見て私も傷つくから……」「じゃあ私は傷ついてもいいの？」「うん。あなたは私じゃないから」「友達なくすよ」「それでも、生活には困ってない」

・奈良に行ったらどれが夜己さんかわかんなくなってさあたいへん
・自然は全て数式で表せる。人間は自然の産物だ。ゆえに人間は数式で表せる。
・僕は父の世代で東京に来たから、僕の遺伝子は東北生活のほうが長いんですよね。だから時々矛盾を感じます。体は東北に帰りたいよーって言ってるのに、頭で、東京に仕事があるんだから、無理に決まってるだろって

・「あっ子供が欲しい」と思ったらインターネットで子供をbuy
・京都では今も平然と「64年ぶりの男児」に喜ぶ。天皇家じゃあるまいし……
・たとえばエイドリアンモンクがギャラクシークエストの話をするパラドックス
・あっそう。絶交したいの。いいね。じゃしばらく絶交。
・イヤホンにキス
・妻にするには料理人しかないと思っております
・シーツをめくったら蜘蛛の死骸があったよー
・ある時日本の総理大臣が死んで、その妻が代理の総理になったらそれが大ヒット。
・丸太小屋で生まれたことにするか、まぐさ桶のなかで生まれたことにするかを決めかねて思い悩んでいる政治家もいる。
・メディアについて不満を述べる政治家は、海について不満を述べる船長のようなものだ
・確かに、私は男でも女でもない。だが、私は日本人だ。日本に生まれ、日本で育ってきた。私は日本人が好きだ。まだ会ったことのない人も、私の想像を超えた生活をしている人も、無条件に好きだ。だからここにいる。だからここに立ってる。みんなを少しでも笑顔にするために、まず私が笑うんだ。じゃ最高級のフォアグラ食べてこよ！では！

・たしかに僕の家はそこそこお金持ちでした。僕は一人っ子だし、それなりに愛情いっぱい金いっぱいで育ったことは否定しません。だけど、お坊っちゃまと違うのは、父は一人でその材を築き、母は20歳から完全に自立して生活していました。代々金持ちなわけではありません。僕の両親はほかの誰よりも努力家で、頑張り屋だから今の幸せがあるんです。そんな両親を尊敬して、なにがわるい！！

・アメリカ映画もたくさん観たけど、やっぱり日本のアニメのほうが好きだなあ
・弁護士から戦士に
・もしも数学や機械に感情があるなら、私は彼らの目を見れないだろう
・ていうことは、本性はいつも露にしておくか、絶対に見せないか、ちょいちょい見せて笑わせるか
・泣くな。男だろ――この台詞の深さに気付くには、20年かかった
・人を怒らせる才能を眠らせておくな！！（血の気の多い奴には気を付けろ）
・なるならクリントイーストウッドになれ
・男同士の会話を聞いとけよ
・男になりたいんじゃなくて意気地がほしかっただけなのだね
・過去に過ちを犯して自分を許すことができない――朝鮮民族を弾除けにして
・女でよかったー。「お前女かよー？」とかいっていじめられるとこだった
・男に耳はなく、女に目はない（結論）
・権力の象徴だから、ありがちなデザインにする
・スチール写真をコンテに
・もともとは10年ほど前、気晴らしのために友人たちと始めた「アニメの企画ごっこ」が発端。
・東京バビロン化
・ある日ふと君の気持ちが分かる
・50歳以上の人しか出てこない話書きたい
・君の想像力がありすぎてパロディだと分からなかったよ
・「『そういう身勝手なところがスキ』なぁーんて言われちゃったりして（はーと）」「気楽な奴」
・冷酷な奴略して冷奴
・宗教って、面白いゲームだよね
・私が他人とちがうので、私は旅に出て似た人を探してみた。そうしたら、私は私の同類を見つけた。どこでかって？　数学科でね。

・数学がなぜ面白いのかというと、作った人がいるから。一人じゃないって気になるから。
・オーバーに演じてうけをねらうのは簡単だけど
・あなたはそう思うのね。押し付けだと
・これ以上日本で数学を勉強するつもりはない
・女は駄目だ。毎月こんな痛いんじゃ仕事もできない
・なんで関東と関西でエスカレーターの立ち位置違うのか今さら分かった……昇りと降りの左右が逆なんだ
・数学や物理ができる奴とできない奴の違いは、過去の人の定理を受け入れるかそうでないかにかかわるのであって、決して頭がいいとかではないんだよ

・あくの強すぎる奴はたいてい一度大嫌いだと宣言されるが、そう言ってくれたやつほど大親友になる
・葬儀とかしなくていいから私を生き返らせて
・一般に、埃には駄洒落を、落ちには洒落をと言われておりまして
・人生やなことなんか一つもないって顔だなあ
・気持ちの問題は他人がどうこうできるものじゃないですから、お互い認め合うしかないでしょう
・関西は画家を育むのではなく、画家を蔑視するような風潮があり、それこそ画家を育てる要因
・もしもメアリーが助かりエリザベスが死んでいたら（21世紀じゃ同じか……）
・なぜコーヒー缶に遺灰が
・財布が旅行中
・詰めに決め台詞を
・追い風でだらけとけ
・人に元気をふりまくためには、自分が元気なだけじゃだめだよ。優しいだけでもだめだよ。
・私の母は父に料理人としてスカウトされただけだもん
・今まで悪い事なんか一度もしなかったのに、一人暮らしするようになって急に悪い事することが増えた
・法律とかはなぜ守るべきか考えてから守るタイプです
・自分のことを殺すのも自分だし、自分のことを生かすのも自分
・微妙な手さばきで色彩が変わるように、味も変わる。芸術が人間の思考にだけ関わる高尚な表現だとしたら、料理はそこに「食」という人間の生理的根源が混じり込む。だから私は料理が好きなんだ（芸術家志望が料理人になる話）

・その方向が正しいと確信する頭も、踏み出す勇気もない
・旅行するなら、まず一旦宇宙に出てからのほうがいい
・いつも梨を片手に持っているキャラ
・ふざけんなよ。誉められたくて見せているわけじゃないんだからさあ。
・自分らしくしか生きられないんだけどね。役者じゃないし
・最新の分子物理学を利用したコンピュータプログラムで現実世界を忠実に再現したゲーム
・「迷惑行為」と「人を楽しませる行為」って紙一重だよねー
・将来の夢は人畜無害な人間ですね。便利な道具になりたいなあ。
・法王庁
・暗号解読だけに絞ったレイトン的なゲーム（解読完了）
・指摘されたい欲を満たしてくれる友はいないものか
・警察がないもんで医者はその場で司法解剖（でんたん）
・歯科医が主人公のはなしで、医療モノじゃなくて、歯科医は最もやぶの多い世界だ、とか、歌手とか喉とかそのへんのはなし
・僕らは土掘って埋めて未来の人はそれを発掘して調査する
・バリエーションが生まれる余地が常にある。
・随分慇懃無礼なロボットですね
・老人でも自分の死より未来について考えればかっこいい
・私たちが生きてる唯一の理由は「死にたくないから」でしょ！？
・私にとってあなたの生死はどうでもいいけど、あなたにとっては死活問題なのよね
・耳がよすぎるキャラ他人の心臓の音
・女は目が見えない、男は耳が聞こえないカップル
・目立つの嫌いなのにイケメンの人かわいそう
・自らの死が現実となって迫ってきたとき、僕はおそろしくなって全ての努力から手を離した。そして狂信的な救済手段に出た。金は尽き、仕事もなかった。僕は死ぬしかなかったんだ。

・メンタルヘルシーなライブ
・あんたってきれい好きなんだ……やることは汚いのに
・監督は役者の失敗を必ず指摘しなければならない（役者は安心する）
・俳優を道具として扱うんじゃなくて、俳優とシンクロする
・おのれの弱さを受け入れる、強くなるにはまずそこからだ
・それは甘えなのか、それとも別の理由があるのか
・「駄目なフィルムはない、駄目な演技があるだけだよ」
・「どこでもドア」もいいけど、「そらをとぶ」もいいよね
・あなたは自分に厳しい。自分を傷つけるのと同じ言葉で他人を傷つけるから友達が減るのさ
・ゆでたまごとホットミルクで400円
・エレベーターで教授と二人になったときがチャンス
・女であるからってどうしてロマンを諦めなければならないんだろう
・絶交でなくて除名
・スーパーで買い物しながら喧嘩
・今度の週末はもっと優しくしてあげるわ
・スタディグループ
・３年生は僕だけだから
・あれか？　ポケモンの強さを自分の強さとかんちがい、か？
・マジアカの１位の人に招待状が届いて……
・男なのになんで胸があるのでしゅか？
・セミがころころ転がっている季節になりましたねえ
・鋭い視野を持ちやりたい事が分かっていてそれを人に言えるちから
・世界の終末を思わせる風景の今の東北があるうちにＳＦ映画撮れ撮れ
・近未来化が進みすぎてだけど歴史的景観は保たれている2087年京都（だからお寺がトランスフォームry）
・警察国家（オチコボレ）
・日本が世界の刑務所になった未来
・まあ、なんていうか、スクリーントーンと同じだな、型紙って
・この世で一番苦しいことは、誰かに傷つけられるよりも、自分で自分を傷つけること（自己嫌悪は人を殺す）
・傷つけられるのは苦手なくせに自分は平気で傷つける
・相手の質問に上手く答えられないのはその質問に興味がないからだそうです（解決法は好きになること）
・悲しい戦争映画をギャグに変える何かがないかな。例えば悲しくて非情すぎて通り越してコロコロみたいなギャグで細かい教育もので

・人間の質は基礎教育で決まる
・日本は自由じゃない（空気読む人は自由じゃない）
・映画で分かるのは映画が始まった時代からだけ
・役者を使うのだから役者が出てくる話がいいに決まっている（ミステリーの犯人とか役者じゃん）
・麻雀はある。かるたもある。ドミノはない！！
・「迷惑だったかなあ。遊ぶ時間減らした？　楽しくなかったらやらなくていいよ」
・友達が80人いるってどういう気持ち？
・友達が増えるということは、それだけ嫌われる回数が増えるということ
・ヒーローが出てきてサスペンスな話
・勧善徴悪じゃない話
・地下高速
・視野と心のセンスがあなたを狭める
・「あなたが昔の友人と会おうとしない理由が分かったわ。あなたは変わってしまったんだもの」
・「テストはゲームだからなあ。ゲーム好きじゃないとテストで良い点は取れないよ」
・宝石貰った女の子が「まあ、嬉しい。ありがとう。早速換金してくるわ」
・話というのは落ちから考えるのだよ
・今のお笑いはただのどたばたで品がない
・ドリフは大人が見ても面白い
・中毒学
・ほのぼのした話が書けないのがわたしの難点だな
・彩虹さんさ、もしかして創作、好きじゃない？　だって全然書かない。書かずにはいられないってやつじゃ、ないのか、あんたは。

・たしかに精神病は、恋の病と同じかもしれません。ってことは私は四六時中恋の病ってことだ
・ポアロのmp3さぁ！　種明かしのシーンだけエバーノートに載せるという手もある
・死ぬのは寝るのと同じ。世界から気付いたら脱落しているのと同じ。
・たとえば自分の将来が不安な夜は携帯の電源を切ってから3、7、9、2、#と３回繰り返しながら願い事を心の中で唱えてごらん。そうすると「ファム・ミラージュ」が現れるんだ。

・難しい話は派生しにくい
・僕がみんなにできることってなんなのかな
・落語って台本存在しねえよね
・私から快活さを奪ったのはお前らだ。お前らが私を白い目で見るから、私は傷付いて、人間の心を見失ったんだ。
・「僕は友達が欲しくない訳じゃなくて、作り方が分からない」

"
"父さん。これの使い道がよくわかりません。よかったら教えて下さい。

"
"ねー毒華さん、
毒華さんが友達とジブリ美術館行ったときの写真、いつ送ってくれるん？

"
Re: "おあ！
ありがとう！
かわいいー！
これからもいい写真撮れたらみたいなー
ノブナガ無事届いてなにより！

館内の撮影禁止はもったいないよねえ！

投書でも出そうか！

"
Re: "分かりました。カメラのレンズの蓋でした。

"
Re: "こだわりだからこそ公開すればいいのに

おーありがとう！
楽しそうねえ！

"
フーダニの構成01 "フーダニの構成（たまにわすれる）
1
事件発生
捜査
犯人分かる
犯人逃がす
犯人追い詰める
逮捕
2
事件発生
捜査
一旦帰る
事件が別の様相を見せる
犯人分かる
逮捕
"
"もんくは国分寺のつたやにありましたよ
八丁堀の七人は時代劇で一番すきです。みたいです

"
動機の鑑定／魔術師の選択／間違えられた男 "事件名：動機の鑑定
今日は私の宝物を……/陶芸家死ぬ/茶碗盗まれてる/鑑定、今夜中に取り替えろ/共犯者殺される/壊されたのは本物だ/わざと本物を壊したのだ/逮捕/物の価値というのはそういうもんなんですよ
◆◆トリック解説
　銃で殺し、部屋を荒し、時計を進めて壊し、窓ガラスを割る
　展示品の刀で動脈を切る
　解法の手がかりは、手帳「六半うずくまるかなり寒い」（どうしてあなたは5時に帰りこの壺が分かったのか？）、死体の上のガラスの破片（時系列的な話）、じぶタレ犯罪、和物専門なのに、「あの」壺、後頭部に打撲痕、炭素の含有量、旅行鞄（高跳びするつもり）、捨て目
◆◆イタズラ解説
　気持ちがワルに傾いてるんだ（自分はワルで殺人を犯したのではないと言いたい）、古畑ってダンディなのかな、歌う古畑、ご祝儀5万で8000円、売却のルートは私が見つける、黒い妙な刑事、悪口も言われているが華、「心当たりが多すぎて分かりません」、あなたの目利きは最低です
◆◆動機解説
　壺の秘密を隠すため
事件名：魔術師の選択
マジックをするときは……/マジシャンのパーティ/マジシャン死ぬ/自殺以外にありえないよ/今泉がマジックをする/ヒントはこれ/お嬢さんですね/逮捕/なし
◆◆イタズラ解説
　業務用ハト、ドモンジョ、ゴーストキャッスル、可愛い子いるとすぐにいい顔するんだから、ミスダイレクション、ＥＳＰカード、どうして赤い洗面器を頭の上に乗せてるんですか、私を殺そうとしていたのかもしれない、袖から星条旗、マジックのネタが先越された、薬科大出身、間の抜けた話だ、「これつまらないことなんですけど」、毒盛りやがったな、「好きなとこ挟んで」「好きなのない」、「おばあちゃん観てるー？」
◆◆トリック解説
　マジシャンズ・セレクト……観客が選んだと思わせておいてマジシャンの希望通りのものを選ばせる
　マジックに夢中になってるうちにジュース瓶に毒を入れる
　解法の手がかりは、「うるさい俺は横から茶々入れられるのが一番嫌いなんだよ」、「ジュースでも飲むか」、なんであんなとこで死ななきゃいけないの、自殺する人間がネタを仕込むか、手に持っていたチキン、まるで怒らなかった、「マジックに無駄なものはない」、亡くなる直前に胃薬、顆粒の青酸カリ、犯人は手袋をしていた人物、ブラウスにかけた両手
◆◆動機解説
　娘をあんな男と結婚させたくなかった
◆◆棚上げツッコミ
　証拠が弱いよー。ジュース瓶に顆粒の毒を入れるのに瓶を手に持たなきゃいけない理由もないし、ハンカチなどがあるし、紙かなんかでスッと入れたかもしれないでしょ。弱すぎる。
事件名：間違えられた男
人生のツキは……/パンクついてない/古畑登場/やっと古畑と別れられた/ボウリング場/ストライク！/鍵を間違えた/逮捕/あなた一体誰なんです？
◆◆イタズラ解説
　殺人したあと車がパンク、植木蜂の下に鍵、留守番を録音したテープを盗む、殺したあと自宅で殺した人の写真見る、出ていこうとしたら客が（しかもその客が立ち去らない）、古畑は財布落とす、他人の家のお手洗い、サザエさんのテーマソングだけ、バリトンホテル一緒に行きましょう！、靴を盗む、愛にはいろいろな形がある、古畑心臓発作のフリ、精神安定剤、古畑のボウリングスタイル、偶然ボウリングが得意、托鉢の会、パーティに出るとは誰も言ってない、ドアマンのフリ、鍵をまちがえる（実は古畑の仕業）
◆◆動機解説
　知り合いと殺害現場で会ったから
◆◆トリック解説
　鍵のキーホルダーつけるために開いてる穴に紐を通して、外から鍵を中に入れて密室殺人
　狸をはねたといって車から下ろして石で殴る
　解法の手がかりは、部屋の写真、カレンダーの「シゲル館山」、植木鉢の下の鍵、時計が進んでいる、サザエさん、留守電の声、「峰」の空き箱、保険証を家族共用で使う、靴のサイズと歩き方
◆◆棚上げツッコミ
　ちょっ！　アリなのかい！？　こんなこと許されていいのかい！？
　古畑にはとても分かりやすいことがある。
とに語りかけるモノローグがある。
"
Re:四神伝説 "ぬお！

うわあ！

うほほ！

おもしれー！

水の中にあるってとこがすごい。青龍の登場のしかたとか、幻想的で……
水の守護神ついに来ましたね！どんな人だろう！

"
Re:四神伝説 "なるほどー。涼しそう。

明るいのが一番だよねー！

"
Re:四神伝説 "(笑)

おー。いいね。

"
"ありがとうございます。

"
AIEN "・村からでようとは思わない
・笑顔をみたのは久しぶりだ
・満月とともにくる死の病
・材木を運べば助けてもらえる
・彼は外の世界に詳しいから
・埋葬しきれぬ、見取りきれぬ
・妖魔よりけだ
・犬の鼻血が止まらない
・ぼくが車輪ならお前は心棒だ
・まるで夫婦みたいに仲がいい兄弟だなあ
・天使の羽を見せてもらえるらしい
・彼の二の舞にはなりたくないからな。彼は村から出て戻ってこないじゃないか
・下ろすぞ、地の底まで
・36日
・魔よけを取り替えるの？
・できものができたら昼には死ぬ
・太陽が西の壁に
・落ちかける（指二本だけポールに）
・「天保さんの両手に刺青されている文字はなんと読むんですか？」
・身を切る雨風にも彼らは従順です
・壊れた時計じゃしょうがないでしょ？
・よこしたってどうせ出世を自慢する手紙だわ
・なべつかみ？わたしがいつもやけどしてるから？
・ほんとに女って馬鹿なんだね
・こいつはお前が吊るせ
・よこせ、子供を
・まさに紳士の皮をかぶった青髭
・天保じっと見つめる家をそれはまるで狩人
・アウルさんが鋭い目になる
・法律さえなければ撃ってしまってハッピーエンドなのに
・クロ、夜通し銃持って番人でチェロたち？はぐっすり　夜の話を聞かせる
・警察はいない。軍だけ
・子供は一番忍耐強い人間です
・どんな試練を背負いこの
・ご両親は？
・あの小舟でずっと下ってきたの？
・……もう一度話してもらえませんか
・チェロ、アビにもらったなにかくだらないものを
・愚かな方法で愛を探していたのね
・「名前は？」「それだけよ」
・チェロの父親を名乗る人が現れる
・チェロくん、リンゴを
・あなたもお食べ
・また扶養家族が増えたわ
・卵集めはよくできないけどひなの世話は得意
・わたしは枝を張る丈夫な木
・母親になにかトラウマがあるのね
・うちに来なさい。ぶつわよ
・新月に近い月のカットが入ってるところがうまい
・あいつ寝ないのか
・朝日、逆光、馬に乗った天保
・ん？この歌声は（家の中から）
・亀はスープになるはずだけど作れないや
・「ただいまあ」に返事が帰ってこないさみしさを知った
・天保さんやめてくださいよ蛇がきますよう
・元のままでしょ
・立派になったね。あなたじゃないみたい。幻じゃないわよね、消えたりしないわよね
・AIENは３時間モノくらいにしたいものだね
・嬉しいのに涙が出るよ
・黒イチゴの壺があるでしょう、食べなさい、あなた好きだったでしょ
・一度遠征に行くとみんな優しくなるのよね（生きている価値を知るから）
・ほら鏡を見て。こんなに顔色よくなった
・包帯室
・寝ている。医者はどこだ医者を出せ、やっと医者が来たと思ったらなに、ガキだと
・死から蘇った者など今まで見たことないね
・何かあったときはベルを鳴らしてくださいね→ベルが壊れてた
・軽傷だといいね
・扱いと食事がいい
・頭にヒビ
・テーブルの上に寝たら邪魔なので傾かせて
・新しい棺桶がみえた
・渡河は禁止だぞ
・パンで女を釣る
・この世には毎週風呂に入る奴もいるんだ
・今日はシラミ退治の日にしましょうよー
・絵に書かれた女性を見ていい女だーと言う
・倒れるまで飲む！！
・呪われた靴というわけだ（履いた人はみんな死んだことよ）
・妖魔語（文字だって書けるんだ）
・何故死なない？どうせ死ぬんだ！
・礼儀無用だ
・軍曹、死んでもいいですか
・授業なんか受けてられないよ。こんなとこに3年もいちゃ
・いい時計してるなあ盗まれるなよ
・すごい肌の色。出血したからか
・あの楽器は坊やにやってくれ
・ブーツ泥棒
・今日はすでに16人死んでる。あと4人は死ぬな
・チェロに盗まれる前に貰おうかと……
・あとは回復を待つだけなのに……
・地平線には木が二本
・彼はまだ13なんです。お願い。死なせないで……
・もう治療の手だてがないんです
・今はいい義足があるからさあ
・豆、パン、ソーセージ、タバコ
・パンの血がついた部分は切り取って食べる
・飯だよ間抜けめわからんのか
・全員揃わないと食事は食べちゃいけません
・すべては生き残ったものに権利があるのさ
・墓を作るのも弔うのもね
・つかんだ手だけが残る
・地平線をじっとみていると空から……何もこないよ？
・もうやだ耐えられないといって出ていったら重症
・死んだことを隠して「心配ない」
・戦いに来たのになぜ戦わない！？（耐えてばかりじゃ気が狂う）
・おいしいけどこれは何？あっいやまって……やっぱり聞きたくない
・ドアに砂が積まれて出られない
・屋根から砂ぼこり落ちてきてペッペッ！音もすごくて眠れやしない
・クイーンとジャックをみまちがえるからルーアさんとはトランプができないよ
・二日後にはこんなパンでもごちそうに見えるぜ
・今度のは長引きそうだ。元気出せよチェロ。
・目をやられた、目が見えない、助けに行って二人ともやられる
・チェロがルーアを出し抜いてルーアおどろきながら感心
・美しい花火だと思ったら弾薬
・母なる大地に顔を押し付け深く潜るんだ
・失禁はだれでもやる、俺もやった
・いいねあんたは。怪我したら帰ればいいんだもんね
・坊やが行っても死ぬのがおちだ
・タダじゃやれん／金など紙切れに過ぎん／たばこか葉巻、石鹸、酒、噛みタバコ
・食肉がはこばれているところに行って堂々と受け取る
・家にいりゃいいのになんだって砂漠なんかにくるんだ
・酒保
・クロたち一度死んだと思わせるべし（旅の開始早々人が死ぬ）
・「お腹すいたなあ」「思い出させないでよ」
・チェロは一度日本に行くべし（あれえ？となる）
・チェロ君。この世界に来たからには今まで学んだことは全て忘れなさい。あなたは一人で生きてくの
・のび太……もといチェロ、軍隊で苦しい修行
・おい逃げる気か小僧！
・夜中に発つの？服が乾かないよ！
・歌を歌うのも強制（楽しくないのに陽気な歌を歌えるか）
・戦いは美徳であり軽蔑するものではない……ばか言わないでください！！そんな大人たちのせいで、どれだけの人が死ぬ思いをしたと思っているんですか！！僕は死んでも戦いません。でも、生きてみせます！！！！

・戦争を見てみたいからといって戦争に行ってから後悔したんではねえ。（AIENしかり。チェロの母親と戦争別れなみに別れるべき）

・年末までに勝て
・これが私が配達する最後の手紙です
・死は体験した人にとっては冒険にはならないけど、
・怒られたり捕まったり断頭台に立たされたりしたけど、人はいつまでも好きです
・列車の線路から家畜をどかすために取り付ける装置
・僕の耳は、聞けば構造が分かる特別な耳なんです
・AIENの世界に電信はない。だけど、離れたとこからわずかな時間で通信する手段はあるはず。霊力を使ってなにか……手紙に霊力ふきかけると勝手に飛ぶ（何それ）、テレポート？、テレパシー？、わからん……音声手段がいいなあ。

・踏みとどまれと言ったのに、弾薬も怪我人も残して逃亡とは……死刑だ！
・チェロは背が低いことを利用して老人のふりをする
・この記号は、まるごと１つの音節（シラブル）を表しているのではないかしら。124-22-125-46-345。これは……そこですかさずチェロが、les-en-ne-mi-s、もちろんアイエベットに直して、じゃないですか？　と言う。「敵」という意味。この山勘が大当たり。文中によく出てくるって言うから……

・「数ばかり。数、数、数……」「まさかこんだけの数の何かがあんのか？」「まさか、この大地にある砂粒の数より多いですよ」「多分ね」「多分ね、暗号じゃないかしら……？」

・数の種類だけど、全部で587通りだったわ。アイエベットの文字は26個しかないから、1つの文字に2つの数字をペアにしていると考えれば、その作り方は650通り、587と近いわ

・世を去ると同時に暗号の鍵も闇に葬られた
・史上最も謎めいた人物……「鉄仮面」
・あまりにも強力で、二世紀のあいだ誰にも読むことができなかった
・この文字のあとには必ずこの文字がくるでしょ
・あっははは。皆さん揃いも揃っておつむが弱いですねえ。これは未解読の文字ではなくて、今使われてる文字の暗号ですよ。
・それぞれの文字がこの方陣のどの業を用いて暗号化されたのか分からないと……。キーワードがあるはずよ
・暗号を解いて何が分かるか。敵軍の位置（軍勢を東の尾根に向けよ）
・目で追う（落ちている針）、鼻で追う（犬で）、耳で追う（残響、振動）
・柄付き香炉（金属が別にあって、それを蓋に差し込んで開ける）
・スートラコンテナ（経本の巻物を入れる金属製の小物）
・どくろの数珠
・あのチェロさまの乗った鞍だという
・「本」といやあ白地に黒の文字が普通だが、黒地に金
・銅像に本物の衣
・なあんだ鏡って、本物の鏡じゃなくて、映し出した書物のことか
・目を書いたといわれる筆
・養生中なんだから食べるなよ
・遺跡の中を電車が走る
・僕は医者です。今まで何十という人を「死」の境から引き寄せてきました。どのくらいで人が死ぬか分かってるんですよ。そう、どれだけならまだ生きてるかも……

・昔の盗賊は、殺生はしないという掟があったものです
・「殺す！　私なら殺す！」
・したたかでさわやか
・刀にキスをしてから突撃
・「大丈夫だったろうね？」「昨日、今日の駆け出しじゃあるまいし」
・歯みがき粉はいらんかね
・私は泣けないから笑うの
・政治家というのは世界中どこでも同じだ。川がないところにさえ橋を架けると約束する。
・私は日本人だから、人に嘘はついても自分に嘘はつかない
・「あんたらを斬るのに、名などいらない……」
・勝利がつらく思われるときもあります
・ではな
・奇妙ですね。僕も昨日彼の夢を見ました
・実のなる種を彼の中に蒔いたのです
・これからも酔いつづけます
・「この花はね、５年に一度しか咲かないんだ」
・君が牧人なら僕は羊だって歌さ
・奴を理解しているだと？
・生き埋めにされるチェロ、髪を切られるチェロ、
・日に当たったら死んだよ
・病棟の人たちはどうした？
・貴様らは全員嘘をついている
・嘘をつかない人種が嘘をつく人種と戦争した。
・こんなとき歌が歌えたら……と。（処刑などでみんなが集まり静かなとき）
・見てなかったの？　こもってたの？
・「兄ちゃん！　助けて！」の声にはっと振り向くチェロ（べつに僕を呼んだわけじゃないのに）
・誰の役に立たないのになぜ美しいのかね、君は
・なぜ助けを呼んだ？　なぜ言う通りにしない？
・泣くなよチェロ。僕は君を嫌ってなんかないからさあ、泣くなって。旅の続きをしなきゃあ。
・学校にあがるのを怖れた。
・「きみはいつ作曲をしてるんだい」「一人のときだよ」「一人の時があるの？」
・お兄ちゃんの言う通りにするんだ
・彼を笑ったから
・ロマンチックな思い出はない。裏切りの思い出ばかりだ
・はいはいチェロは少年合唱団ですからね。
・街は逃げ出す人でごった返していたけど、彼女は怯えていなかった
・真実なんて意味のないことだね。つまらないことさ
・数日後に行くとまるでその場から一歩も動かなかったように
・私は嘘を言えばよかったのでしょうかねえ
・お前らの汚れた神が汚れたお前らを創ったのだな。
・あなたの友人には失望させられたよ
・ギルバートとサリバンのファンか
・私は死んで君の秩序を守るわけだ。
・書類が届けられば君は処刑される
・足の傷がなければもっときちんと座れますし
・なぜかかってこない？　私に勝てば自由なんだよ？
・あなたの心を乱す悪魔です。だから殺そうとしました。
・近くに地下鉄はないですよ
・「いいえ、あなたは間違ってます。みんな、間違ってるんです」
・舌を噛みきった
・我々は敵に背は向けぬよ
・でもあなたは、死んでないですよ
・死んでいく人の目を見てはいけませんよ。
・私が投降しなければ村人は殺された
・なぜ弁護する人がいない？　茶番だ
・和尚絞め殺してずらかろうね
・蟒蛇さんは出てきたら食べちゃおう
・チェロくんなんかさっき拾い食いしてなかったかい？
・人を助けるのが道なんですからきっと助けてくれますよ！

"
グランド・ホテル・オブ・コヒメ "事件名：グランド・ホテル・オブ・コヒメ
招待状送る（いかにも「血みどろ」とか「殺人」とかいう単語があると、のちのちのギャグ感が増すかな）または、おびき寄せる/探偵たちやってくる/この部屋の誰かが死に、この部屋の誰かが犯人！/12時になる/死体発見/推理/みんな、思い思いに犯人を当てる/結局誰の推理も外れ！/オチは……！？じつはチーフは関係なく、裡隠の変装だった（意味ねぇ）
◆◆マコメモ
　がらにもなくパロディを作りたいと思い立つ。しかし作るいろはが分からない。センスが……
　パロディつくるなら日本の探偵をパロるほうがいいよねー。
コナン→蝶ネクタイ、眼鏡、スケボー
少年探偵団→元ネタ知らないんだ。ご……ごめん……
古畑→長髪、黒服、えぇーー……という声、自転車、
金田一圭介→フケ、帽子、ポンチョ？
金田一はじめ→じっちゃん発言
浅見光彦→カメラ、帽子？、兄
杉下右京→紅茶をたかくから入れる、はい？
家政婦……なんたらひめこ？ももこ？→
明智小五郎→
船越の演説長いやつ→
トリックの上田→
（調べます……）
　で、ここに、チーフどうからめるの！
　チーフが犯人にすればいいんだ。わははは！
　コヒメが、チーフに探偵技術を学ばせるために、日本の有名な探偵を呼んで食事に招待しようと言う。
　舞台はコヒメの屋敷。（ここで言う屋敷は、二条城みたいな日本の屋敷です）
　集まった探偵は５人。外はとうぜん嵐（嵐の日を見計らったんです／または、特殊効果です）
　夜の12時に殺人が起こるという。死ぬのはチーフ（だと、あからさまだから、裡隠が化けたチーフが化けた琥姫が化けたホスト←あたらしいキャラ）←読者はそれがチーフの策略と知っている？
◆◆トリック解説
　ここのトリックを「いかにも定番」にするのが大事なんだよなあ。（最後の最後だけ秀逸なのを考えたい）
定番トリックねえ。なんだろう。実は双子だった！あとはしらん。
　最後のトリックは、じつは裡隠の変装だったってことかな……駄目かな……
◆◆動機解説
　探偵技術の吸収、と思いきや……？　じつは復讐！　誰の？　琥姫の！　だれかに恨みが！　ささやかなる仕返し。
"
Re:四神伝説 "んっ！？

やはり、ただ明るいだけじゃあ、ないんだね！

ネレイスの口調が良いなあああ！親しげな口調と真面目なときの口調のギャップがいい！

よかったねえミキティ。怪我は治るみたいで。

怪我すると水の流れがおかしくなるって発想がすごいなあ……

今回は守護神じゃなくて神獣に何かあるんだね。

くぅ！どうなるのかな！

明日は八条口で大丈夫？
京都タワーが見える改札！

"
Re:四神伝説 "なるほどねー

"
Re:四神伝説 "あっ？わかんない。

皇居が金取るかな？

"
Re:四神伝説 "助かるー(+_+)

"
Re:四神伝説 "了解ー

"
Re:母より "一眼レフに入っていたフィルムです。
お寺は京都です。川は高野川だったりかもがわだったりです。

"
Re:母より "このカメラは売ります。

"
Re:母より "カメラマンになりたいわけじゃないから

"
Re:母より "いや、眼鏡で疲れにくくするしかないらしい。

"
Re:母より "お金はいつも必要ですけど……撮る暇ないし
あと、こないだ、眼科で、斜視と診断されました。

"
Re:母より "(._.)

"
Re:母より "(^o^)

"
死者からの電話／氷の死刑台 "事件名：死者からの電話
だってあんた死んだはずじゃ……/明日会うことに/悪質なイタズラでしょう/アリバイ解けた/動機の逆転/歯医者/死んだのは逆/橋から投身自殺/笑って去る
◆◆動機解説
　愛を証明するためだそうです
◆◆トリック解説
　オオタとフリガナをふったタダの保険証で治療を受けさせる
　手がかり「オ1065」（タダなのにオ行）ていうかカルテって普通フリガナふるだろ……？、被害者のアリバイ
◆◆イタズラ解説
　どうしてピーナツばっかり食べちゃうの？、今日は社交ダンスの日だから、アリバイ確認に行ったら道が分からない、小心者ほど何度も何度も刺す
事件名：氷の死刑台
バスであいだみつを/13年前の殺人事件/密室に閉じ込められる/犯人分かる/午前4時に目撃証言/失敗で落ち込む柴田/また密室/罠にかけて証拠出す/人殺しー
◆◆トリック解説
　密室になる前に侵入して死体のふりをして発見されてから殺して寝かせる、消火器の裏に穴
　手がかりは一酸化ヘキサなんとか、ドライアイス、僕もネズミは苦手です、場所によって繋がる電波、なぜ首を絞めてからナイフで刺したか、宗教着は体型をごまかすため
◆◆動機解説
　金を搾り取って用済みなので殺したのかな？　父を殺された恨みかな？
◆◆イタズラ解説
　死亡推定時刻はドライアイスのため不明、「ワンダフル」、北西ってどっちですか、六角形のベッド、昔は神社、何やってんだそこ閉めたらもう開かないぞ、日本舞踊の練習、「辛…」、ご飯食べるの忘れちゃいました、日本一の心臓外科医を逮捕することで何百人が死ぬ
◆◆事件解説
　冷凍コンテナで密室殺人。依頼人は心臓バイパス手術で死ぬ
"
Re:四神伝説 "はいよー

早いねー新幹線て……

"
"あまちがえた
今行くー

"
Re: "どこでもいいよお

普通行かないところとか？

"
Re: "どこでも平気だよお

"
Re: "わかったー
ありがとー

"
妖魔の森の家3 "ヘンリー卿」
「いや、いや、いや」自称不具者はびっくりするほどの敏捷さで、車から飛び降りると、「歩いたほうが、胃のためによろしい。もっとも、臀の怪我にはよいともいえんが――とにかく、あんたたちの悪いいたずらは忘れることにする。で、あすの朝、わしの屋敷まで迎えにきてもらうとしよう。じゃあ、また」
　そしてヘンリー・メリヴェール卿は、どたどたと、ヘイマーケットの方向へ遠去かっていった。
　それからのＨ・Ｍは、ただもうぼんやり考えこむばかりで、近よって観察するまでもなく、まったくの放心状態におちいっているのが明瞭だった。海軍本部アーチの付近で、あやうくタクシーに轢き殺されるところだった。ホワイトホールの官庁街を通りかかったとき、聞きおぼえのある声に呼びとめられた。
「やあ、ヘンリー卿！」
　青いサージの服のボタンをきちんとかけて、山高帽をかぶったマスターズ主任警部である。頑強そのものの体つきだが、洗練された物腰で、青い色の瞳を光らせて、愛想よくいった。
「きょうみたいな暑い日に、いくら保健のためとはいえ、お散歩とはおめずらしい。ご機嫌はいかがです？」
「わるすぎるよ」Ｈ・Ｍはそっけなく答え、「いや、そんなことはどうでもよいが、よいところで出会った。きみに会いたいと思っておったところだ」
　めったに物に動じない警部であるが、この言葉には驚かされた様子で、
「これはまた意外なお言葉で。わたしになにかご用が？」
「うん、まあ」
「で、そのご用とは？」
「マスターズ、２０年ほど昔のことだが、ヴィッキー・アダムズ事件というのがあった。忘れてはおらんのだろうな」
　それを聞くと、主任警部の目の色が、とたんに用心ぶかいものに変わった。
「ヴィッキー・アダムズ事件ですか？」と、記憶の糸をたどるかたちを見せて、「さあ、なんでしたかな、ヘンリー卿。記憶がはっきりしませんようで――」
「おい、おい、隠すことはないぞ、当時のきみは巡査部長で、あの事件を担当したラザフォード主任警部の下で働いておった。忘れるわけがないじゃないか！」
　マスターズ警部は威厳を失うまいとつとめて、
「そうだったかもしれませんが、なにぶん２０年以前の事件では……」
「わしの口からしゃべらせる気か。アダムズという金持の別荘で、１２か１３の小娘が、ある夜、とつぜん姿を消した。建物のドアはもちろん、全部の窓が、内部から鍵をかけ、さし金をおろしてあったのだが……。親たちはヒステリー状態で探しまわった。一週間ほど、無駄にすごしたところで、またひょっこり、どこからともなく、もどってきおった。いなくなったときとおなじに、どのドアも窓も、鍵をかけ、さし金をおろしてあったのに、それをすうっと通りぬけて、いつもどおり、自分のベッドのなかで、寝具にくるまっておったのだ。しかも、この不可思議きわまる事件の真相は、いまだに謎のまま解決しておらん」
　マスターズ警部は口をひらこうともしないので、しばらく沈黙がつづいた。
「この小娘の家庭、つまりアダムズ家は」と、Ｈ・Ｍはあくまでも、２０年前の事件にこだわっている。「エイルズベリー街道の先、小さな湖を前に、妖魔の森と呼ばれる樹林がながめられる淋しい場所に、バンガロー風の別荘を所有しておった。事件が起きたのは、この建物であったはずだが」
「ええ、まあ」と、マスターズ警部が呻くような声を出した。「そうでした」
　Ｈ・Ｍは、いよいよ好奇心に駆られる顔つきになって、
「アダムズ家の人たちは、この別荘を、夏は湖での水浴に、冬場はアイス・スケートを愉しむための根城にしておった。小娘が姿を消したのは、暗い冬の夜のことで、建物は風が吹きこむのを避けて、厳重な戸締りがしてあった。うわさによると、その一週間後、小娘がふたたび寝室の燈火のもとですやすやと眠っておるのを発見したときは、父親は喜びとともに、頭がおかしくなるのを感じたそうだ。しかも娘は、姿を消していたあいだ、どこにおったのか、いくら問いつめられても、知らないわ、わたしにはわからないの、と答えるばかりだった」
　そこでまた、しばらくのあいだ、沈黙がつづいた。Ｈ・Ｍと警部の周囲はホワイトホールの雑踏で、それをかき分けるようにして、赤バスが何台も、かみなりに負けぬ音を立てて走り去った。
「マスターズ、あの事件は当時の社会にセンセーションを巻き起こした。担当警察官のきみの記憶に残っておらんとはいわせんぞ。ジェイムズ・バリーの『メリー・ローズ』――きみはもちろん、読んだことがあるのだろうな？」
「いいえ、まだ読んでいません」
「おや、おや、読んでおらんのか。いずれにせよ、あの事件の状況は、バリーの芝居とそっくりだった。当時も、ヴィッキー・アダムズは妖精の申し児にちがいないとの評判が立ったものだ。小鬼どもによって、神隠しにあったという説さ」
　そこまでいわれると、マスターズ警部もついに冷静を失ってきた。山高帽をぬいで、興奮の汗を拭い、小鬼の誘拐事件についての詳しい事実を語りだした。といっても、Ｈ・Ｍの知識に新しくつけくわえるものがあるわけでもなかった。
「わかったよ。わかっておるよ」いまはＨ・Ｍのほうが、相手を落着かせようとつとめていたが、急に声を鋭くして、「で、本当のことを教えてくれんか。この話は、ぜったいまちがいのない事実なのか？」
「この話とおっしゃると？」
「建物の窓とドアは、のこらず鍵がかけてあったという話さ。屋根裏部屋の隠し戸、地下の穴蔵、壁や床がひっくりかえると、秘密の通路があらわれるといった仕掛けはなかったのか？」
「ありませんでした、ヘンリー卿」マスターズ警部はどうにか冷静をとりもどして、「その点は、ぜったい見落としはなか
"
予約お願い "造形工学課程2回生の横井福次郎といいます。
コミュニケーションについて相談したいのですが、9月中の予約はできますか。
宜しくお願いします。

"
チーフの墓前で "チーフ、今日はいやなことがあった。
他人に図星を取られるときほど、腹の立つことはない。
チーフ俺は……やはり、わがままなのかな。
一番運命の流れ通りに行くならさ、俺は大学出て、大学院出て、一般企業に就職して、そこでコツコツ働くことだよな。
それが嫌だっていうのは、やっぱわがままなのかな。
楽をしたいという意味じゃない。ただ、俺のやりたい事と違うんだ。
やっぱわがままなのかなあ。
チーフ……俺はどう振る舞えばいいのだろうね？
あんたなら教えてくれると思って来たが……墓石じゃ何も言わないかあ。
チーフ。俺も早くそっちへ行きたいよ。でもまだ、怖くてかなわねえや。
いつか、しっかり見据えて、死にてえなあ。
モノプロのみんなは元気だよ。
みんなすっかり大人になって、それぞれ仕事してるよ。
つまらない世の中だ。
あの頃に戻りてえなあ。
なあチーフ。
もしも俺に魔法が使えたら、
まずあんたを生き返らせるよ。
約束だ。

"
Re:母より "え、
わかった

"
後堂を待ちながら "事件名：後堂を待ちながら
後堂氏が来ない/ゲームをしよう/後堂はまだ来ない/勝った！/後堂の知り合いが来る/みんなでゲーム/後堂はあなたですか？/ちがいます/結局後堂って誰？
◆◆事件解説
　依頼人の名は「後堂圭介」。彼を待つチーフたち。しかし、時間になっても来ない。彼らは暇潰しにゲームをすることに……
◆◆ルール解説
　（なんか独創的なやつ）
　ゲーム作家の知り合いいませんかい
"
明神の次郎吉／さむらい松五郎 "事件名：明神の次郎吉
追い剥ぎで有名な道/盗賊が人助け/恩返し/いいきぶん/いいやつが盗賊と知る長谷川/嘘つく伊佐治/押し込み/逮捕/悪いことをしながら良いことを……心を傷つけまいと嘘をつく
　手がかりは宅配便屋を装って訪れる、寺で変装
◆◆ハードボイルド解説
　どんな男でも盗人は盗人。俺の耳に入ったのが運のつきだ。茶店で背中つきあわせで会話、改めを出動させずに町奉行に任せる
◆◆動機解説
　隠し事されてちょいと面白くない
◆◆イタズラ解説
　盗賊が刀を届ける（ロビンフッ……？）ことで顔が割れる、嘘つきながら飲んだくれて大丈夫？、酒好き坊主、親友の手紙、藪蚊に刺されながら見張り、足が動かなかったんです、マコツと裡隠的な二人が料理当番、ただの勘働き、長谷川のコレのお腹が……、狸に似ている、酒の上の約束
◆◆料理解説
　しゃばのモツとごぼうのささがきをだし汁で煮立てただけなのにいけます、鯉は塩焼きが一番、冷やした餅（長谷川の大好物）

事件名：さむらい松五郎
墓参りの帰り/人違いされる/やりつづけることに/7日のち/昔の女に知れる/本物出現会う/本物と対面/逮捕/たまには息抜き
　手がかりはふりをして「おつとめかね？」、どこのなんという？、茶店の主人がお頭、へその上にほくろ
◆◆ハードボイルド解説
　いなくてよかったなあ、気が荒い、なにかのはずみで首が飛んでいたかもな
◆◆動機解説
　腹を決めて相談したいことが、血の臭いがしないと盗った気がしない
◆◆イタズラ解説
　そっくりな盗人がいる、右腕だとか左腕だとか、一目も二目も、会ったこともない人のふりをする、役者上がりで侍の格好をしているから、ろくろ首の……、うたた寝、きせるふかせてあげる、前より若くなったみたいた、出掛けすぎじゃないか、犬の目（ああいうやつは信用できねえ）、錠前外しの道具、俺が二人いる、かためのさかずき
◆◆料理解説
　今日は酒はもう、鮎飯
"
Re:名前 "ひ、広島？
何をしているの？
チーフ事務所だと、チーフを知らない人には、なんのことやらじゃない？

"
名前 "コヒメ殿どうもお早うございます
ところで、チーフたちの事務所の名前を考えているのですが、どうも浮かばなくて、何かお知恵を拝借いただけないものかと思ったのですがいかがでしょうね？

"
Re:名前 "ええーっ？
広島になにがあるの？

なんの事務所かも分からないんだ。
だから困っているというか……。

"
"うん仮にライターだとすると？

"
Re:名前 "呉？
それは地名でしゅか？
なぜそこへ行こうとお思いに？

プロダクションかあ！！
それは考えつかなんだ

遠乃プロダクション

いいねー

いいけど、なんかもっとひねれない？

特に遠乃の部分

"
事務所の名前 "こんなかんじ？
ジリリリリ……

ガチャッ

はい、モノクロプログラム受付の裡隠です
はい、モノクロプログラムチームオフィスです
はい、オフィスモノクロプログラムです
はい、有限会社モノクロプログラムです
はい、モノクロプログラムエンターテイメントです
はい、モノクロプログラムカスタマーサービスオフィスです
はい、モノクロプログラム事務所です
はい、モノクロプロダクションです
はい、モノプロプロダクションです
はい、しぐま探偵事務所です
はい、遠乃探偵事務所です
はい、しぐまプロダクションです
はい、しぐま企画事務所です
はい、しぐまコンサルタントです
はい、琥姫法律事務所です
はい、琥姫コンサルタントです
はい、琥姫デザイン事務所です
はい、しぐまアントレプレンション事務所です
はい、モノクロプログラム企画委員会です
はい、河六ビル２階です
はい、小平市学園西町２丁目西入ルです

"
Re:名前 "海軍好きなの……？

例えば何があるのー？

探偵事務所はかっこええけど、ありがちやし
チーフは役者志望か自称起業家とかにして、探偵はやりたくてやっているというよりは、ただそういう才能があるからやってるだけって感じの方がなんか、いいかなと思うんだけど、それだと自ら探偵事務所を構えるのは前向きすぎかなとか考えたりして……悩んでゆ

えんの

"
いじめ請負人 "・男にも女にもなりたくない。僕は全てに中立になりたいんだ
・無邪気な時代は終わったんだ
・守りたいものがある人は大変だなあ。だって戦いたくもないのに戦わなくちゃいけないし。だから国家は戦争するしかないのでしょ。

・中立を保ち、仲裁者となることこそ世界に貢献する道にちがいない（1人だけこう思っていても誰かが争いを起こせば仕方がない）
・いじめられっ子の復讐＝計画殺人を防げ
・根性焼き
・「いたずらをするってことは、君に甘えているんだよ。子供が母親にいたずらするのと同じさ。信頼してるんだよ」
・死に対する異常な恐怖（ヒカルの唯一の弱点）死がトラウマになっている（それは「死ぬわけじゃあるまいし」という言葉に端的に現れている）

・あの方は栄え、わたしは衰えねばなるまい
・「イエス・キリストと会ったことあるよ」「マジで」「イエスにさわったこともあるよ」
・我が身が大事と、自分を庇っていることに気づけてないやつがいちばん偽善者
・火のなかになげこむ
・指輪で殴る
・給食にねずみ
・水溜まりの水を飲め
・殴られたら殴り返す理由があるんですか？
・中学生に過去の汚点などあるわけないでしょう？　一体何を調べているんですか？
・「僕の心を、折れるというのなら折ってみてください」
・僕は僕の意思でこの学校にいるのです
・何かを奪おうと思っても何も持ってないし、恥辱を与えようと思っても恥を持ってないし、いじめようがないんだあいつ
・生きるのって、あんまり好きじゃ、ありません
・「見ず知らずの人のために死んだってかまわない。なぜなら僕は、生まれる価値もない人間なのだから」
・「いつの人生も、負けばっかしでした」
・――――あなたのいじめ、引き受けます
・善人であるためにはいじめられっ子でなければならない
・いじめをしてあげる
・「一度でも女になったことがあれば、女心も分かったのにね」
・「時々、思います。僕なんていつ死んでもいい人間なんだなって。人生に失敗したら、また来世で頑張ればいい。」
・「あんたってほんとどんくさいわね」「だからいつも戦死してたんですけどね」
・「僕は理屈は嫌いだ。理屈は大量虐殺だって正当化する　ただの欺瞞だ」
・「女子と男子って何が違うんですか？　同じ人間でしょ」間をとって女子にキス→帰り際に男子にキス→「やーい間接キス」と笑う→やっぱりあの子頭おかしい…

・食べさせるといういじめ
・殺人犯がいじめっ子の最終進化形なら、いじめられっ子は自らの被害を自分の頭脳と観察眼によって悪を突き止める探偵にならなくてはならない（そもそもいじめっ子のボスはたいてい頭がいい。そして頭のいいやつは探偵にも好意を抱く）

・いじめてるのは、君の事をまだよく知らないからだよ。出方を伺ってるんだよ
・壊れたものを代わりに返す
・壊して返す
・物を盗まれる
・まあいじめなんて、誰かが誰かを嫌う自然現象だし、人間らしくていいんじゃないかな？いじめられる方はたまんないけど、自分のおかげでみんなのストレスが発散されてるんだと思えば

・物に落書きされる
・熱湯をぶっかけられる
・自転車が壊されている
・後ろからツバをはきかけられる
・脱がせて写真撮る
・頭にタバコ押しつける
・無視
・他人の財布や筆箱が自分の机の中に入っている
・発達障害だから虐められている
・バーカと罵られる
・体育館裏でひどい暴力を受ける
・土下座しろ
・3回回ってワンと言え
・脛や背中を後ろから蹴る
・無視しつつ閉め出す(まだ俺がいるのに鍵をかけたり)

主人公には大切なモノがない。欲も特にない。だから「失うもの」がない。失って悲しいものがない。奪われて悔しいものがない。だからいじめられても大丈夫。はたして本当にそうかな？

"
Re: "大丈夫だよー

"
Re: "おっけーです
ありがとうございます！

(｀・ω・´)ﾉ

"
専門用語 "あっそれから、政治学的な専門用語の間違えそうな所って教えてもらえませんか？
名誉毀損は告訴じゃなくて提訴だーとか

"
猫探偵Ｃ "事件名：猫探偵Ｃ
チーフ誕生日（ちなみにチーフの誕生日は12月24日でしたっけ？）/おでかけ/平和だ/事件発生/警部出現/猫探偵登場/犯人はあなた/逮捕/帽子の中から猫
◆◆事件解説
　誕生日プレゼントにトレンチコートを買ってもらったチーフ。それを着て街に出てみると、おもちゃ屋でただをこねる子供。そして、店長の殺害事件。チーフは猫のお面を買い求め、それを子供にあげぬまま、事件捜査へ……
◆◆イタズラ解説
　警部と縁切り中で会えないけど、捜査にヒントを与えたい。猫のお面にトレンチコート、粋な帽子の猫探偵Ｃの誕生だ。
"
"うん。そうだけどもう京田辺駅にきてしまった

"
"今日はありがとう！
頭大丈夫？

"
Re: "着いたー

お大事に！
このお礼は将来返す（……）

"
Re: "どりゅん！(~_~)こっちこそなかなかいい絵が書けなくてすまねえ！！マジでがんばる！！
神獣の伯だけど、ポケモン＋ノブナガに出てくるタカトラって奴だったと思うんだけどそんなイメージかな

"
Re: "マイナーすぎた。ごめん。

"
Re: "ども

"
Re: "よく見つけたねえ！(笑)
わかったわー
青龍はどんなかんじにすればいい？

"
Re: "何歳くらい？
少年？

"
Re: "了解ー

"
ヒッコリー・ロードの殺人 "事件名：ヒッコリー・ロードの殺人
肉屋にいるポワロとジャップ/ミスレモンの妹に心配事/学生達とお近づきになろう/殺人発生/イタズラでモルヒネ盗んだ/あなたを必要としてます/全ては思い出だ/ネズミよ！/逮捕/鼠取り用
◆◆イタズラ解説
　料理講演会、犯人の見落とした穴を手がかりに、心理学の扉を開き、謎を解く、煙草100本、最近よく物がなくなる、アイロンでこげるシャツ、気を引くために盗む、専攻を偽っている、夜中に抜け出す（おとり捜査員だから）、縫い方、ポワロさんとこ泊まる、私の得意料理、イタズラで盗む、侵入大当たり、写真盗む、路上拉致病院侵入、ビデ、血糊で見えない写真
◆◆トリック解説
　リュックの底に特別な仕切り。作った人がダイヤを入れて密輸。盗んだモルヒネをホウ酸とすり替えて盗んだ人から盗む。
　手がかりは聴診器、シガレットライター、ブレスレット、ホウ酸一箱、電球が数個、盛装靴片方、スカーフ、リュックサック（切り裂かれてボイラー室）、ダイヤの指輪がスープに、給仕の順番、42番のバス、睡眠薬が包んであった紙にモルヒネ、非常階段、縫い方、外科医なみの正確さ、鞄の店、リュックを引き裂くのはたいへんな力仕事、底のあいだには空間、爪の間の赤毛、写真
◆◆動機解説
　ダイヤの密輸現場を見られたので口封じ
"
Re:母より "はい。今日の晩御飯はひさびさに美味しく作れました。めがねは明日あたりとりにいきます。

"
Re:母より "名前は特にない
パンにいろいろ乗せた

"
Re:母より "ｵﾘｼﾞﾅﾙ

"
"やあ
ミステリーのおすすめを紹介してもいいかな

"
コヒメさんに捧げるミステリリスト（暇ならね） "・マルタの鷹（ダシール・ハメット）
・裁くのは俺だ（ミッキー・スピレイン）
・さらば愛しき女よ（レイモンド・チャンドラー）
・さむけ（ロス・マクドナルド）
・大当りをあてろ（Ａ・Ａ・フェア）
・死体置場は花ざかり（カーター・ブラウン）
・探偵の帰郷（スティーヴン・グリーンリーフ）
・赤い収穫（ダシール・ハメット）
・Ａ型の女（マイクル・Ｚ・リューイン）
・暗闇にひと突き（ローレンス・ブロック）
・ユダの山羊（ロバート・Ｂ・パーカー）
・センチメンタル・シカゴ（サラ・パレツキー）
・探偵のＧ（スー・グラフトン）
・フラッド（アンドリュー・ヴァクス）
・暗闇の終わり（キース・ピータースン）
・酔いどれの誇り（ジェイムズ・クラムリー）
・刑事くずれ/ヒッピー殺し（タッカー・コウ）
・ひきがえるの夜（マイクル・コリンズ）
・ワイルドターキー（ロジャー・Ｌ・サイモン）
・暗い落日（結城昌治）
・真夜中のトラッカー（ジョゼフ・ハンセン）
・十字路に立つ女（逢坂剛）
・池袋ウエストゲートパーク
・濃紺のさよなら（ジョン・Ｄ・マクドナルド）
・酔いどれ探偵　街を行く（カート・キャノン）
・我輩はカモじゃない（スチュアート・カミンスキー）
・爆発（ビル・プロンジーニ）
・コルト拳銃の謎（フランク・グルーバー）
・シカゴ・ブルース（フレドリック・ブラウン）
・傷のある女（リチャード・Ｓ・プラザー）
・デコイの男（リチャード・ホイト）
・されば愛しきコールガールよ（ロス・Ｈ・スペンサー）
・ビッグ・ボスは俺が殺る（Ｌ・Ａ・モース）
・どこよりも冷たいところ（Ｓ・Ｊ・ローザン）
・さらば甘き口づけ（ジェイムズ・クラムリー）
・黒いスズメバチ（ジェイムズ・サリス）
・死の配当（ブレッド・ハリディ）
・俺はレッド・ダイアモンド（マーク・ショア）
・でぶのべティ（マイクル・アヴァロン）
・リンドバーグ・デッドライン（マックス・アラン・コリンズ）
・私が殺した少女（原寮）
・灯蛾の落ちる時（ハロルド・アダムズ）
・ストリート・キッズ（ドン・ウィンズロウ）
・処刑６日前（ジョナサン・ラティマー）
・ゆがめられた昨日（エド・レイシイ）
・二日酔いのバラード（ウォーレン・マーフィー）
・ミス・リグビーの幸福（片岡義男）
・探偵になりたい（パーネル・ホール）
・カムバック・ヒーロー（ハーラン・コーベン）
・ブリリアント・アイ（ローレン・Ｄ・エスルマン）
・稲妻に乗れ（ジョン・ラッツ）
・ハニーは闘牛がお好き（Ｇ・Ｇ・フィックリング）
・罅・街の詩（北方謙三）
・天使に見捨てられた夜（桐野夏生）
・真夜中へもう一歩（矢作俊彦）
・死者の河を渉る（ロバート・クレイス）
・見返りは大きい（ラリー・バインハート）
・ハートレス（スティーヴン・Ｐ・コーエン）
・百万ドル・ガール（ウィリアム・キャンベル・ゴールト）
・探偵物語（小鷹信光）
・狼を庇う羊飼い（ベンジャミン・シュッツ）
・私立探偵（ローレン・Ｄ・エスルマン）
・狂った果実（ロブ・カントナー）
・燃える季節（ウェイン・Ｄ・ダンディー）
・マティーニと殺人と（ヘンリイ・ケイン）
・感傷の街角（大沢在昌）
・私が愛したリボルバー（ジャネット・イヴァノヴィッチ）
・死球（ポール・エングルマン）
・ハリウッド・ボウルの殺人（ラウル・ホイットフィールド）
・罪深き誘惑のマンボ（ジョー・Ｒ・ランズデール）
・闇よ、我が手を取りたまえ（デニス・レヘイン）
・死の蒸発（ジョー・ゴアズ）
・燃えつきた城（アーサー・ライアンズ）
・笑いながら死んだ男（デイヴィッド・ハンドラー）
・守護者（グレッグ・ルッカ）
・重力が衰えるとき（ジョージ・エフィンジャー）★マコメモこれ読む
・危険なささやき（Ｊ・Ｐ・マンシェット）
・偽りの街（フィリップ・カー）
・死ぬには遅すぎる（クリストファー・ムーア）
・お熱い脅迫状（Ｈ・フレッド・ワイザー）
・秋のスロー・ダンス（フィリップ・リー・ウィリアムズ）
・消えた女（藤沢周平）
・危険とのデート（山下諭一）
・身代金ゲーム（ハワード・エンゲル）
・おんな対F.B.I.（ピーター・チェイニィ）
・サンセット77（ロイ・ハギンズ）
・ゼルダ（カーター・ブラウン）
・ウィーラーからの電話（ウィリアム・Ｇ・タプリー）
・非情の街（トマス・Ｂ・デューイ）
・カフェ・コメディの悲劇（マーシャ・マロン）
・復讐の赤（ナンシー・ベイカー・ジェイコブズ）
・追憶のファイル（ジャネット・ドーソン）
・眠れる犬（ディック・ロクティ）
・名ばかりの天使（マイク・リプリー）
・探偵はバーにいる（東直己）
・ごみ溜めの犬（ロバート・キャンベル）
・拳銃の詩（藤原審□）
・血の栄光（ジョン・エヴァンズ）
・黒く塗れ！（マーク・ティムリン）
・氷の闇を越えて（スティーヴ・ハミルトン）
・猟犬探偵（稲見一良）
・第八の地獄（スタンリイ・エリン）
・時には懺悔を（打海文三）
・ボルチモア・ブルース（ローラ・リップマン）
・悪いうさぎ（若竹七海）
・火の湖に眠る（ジョナサン・ヴェイリン）

"
"マルタの鷹（ダシール・ハメット）

あと105冊あるんでもっと知りたかったらエバーノート見てね～

"
Re: "おすすめ本に載ってた

いやぁ、みんなで手分けして、読もうかと……

"
Re: "まあゆっくり
せめて少しだけでも……ね
彩虹さんもガンガン書いてるからがんばらないと……！

"
Re: "ありがとうございます……
勉強がんばってね……
法科大学院とか行くの？

"
Re: "そっか
ふぁいとっ！

"
ﾓﾉﾌﾟﾛﾀｲﾑｽ "・人が死んだ時に、日記を一緒に焼く人がいますけど、そんなの野暮です。多くの人に読んでもらいたいに決まってるじゃないですか。

・ストレスで人は正しい心を失う
・鍵が２ついるドア
・凶器がなきゃ逮捕できない
・こんな時間に押しかけてすまないな
・容疑者なのに凶器が分からないとは……
・人間の体はすぐいかれてしまうもんだ
・何か用か？見てただろ？
・私もそのいかれた一人です
・下品なのが俺だからなあ
・朝方チーフの部屋から……
・大変なお仕事ね。人の悩みを解決してあげるなんて
・事務所に伺ったら迷惑だと思って。
・話さないと心理は読めない……
・夜中に依頼人の姉が来る
・じきに別れる腹なんだろ？
・なぜ献身的な素振りをするのですか？
・模範的市民
・受動的攻撃
・精神科医は家族全員と話す
・証人が遅刻
・開業医であり犯罪心理学者
・ペットはカラス
・子供を殺した罪で20年むしょにいた
・お化け屋敷に石を投げる
・心と魂の病気
・昨日ご子息が流感で……
・悪意とは一体何なのでしょうか。
・我々質屋は、モノの出所は聞かないようにしているのです
・誤字が3つもあります
・一時的な精神異常だったのは確かだ
・殴られた事さえ忘れてる。
・むかつく事ばっかり言う近所のオバサン。でも時々悟ったような事も言う不思議なオバサン。
・世間知らずも困るけど、知りすぎておかしくなるのも困る
・彼女ですか？ええ。大事な人です
・久しぶりにうまい料理でも吸っているんだろう
・芝生でも足跡は分かりますよ
・あなたに目が見えない気持ちは絶対分からない
・一歩も外へ出たことないんです。旅館で事足りるし
・チーフ、これを放っておいたら大変なことになりますね
・坊主が教会に逃げ込む
・今時の坊主は肉食っていいのか
・軍隊ごっこで人が死ぬ（界隈で流行りのアーミー集団）
・なにしてんすか坊さん。そんなに珍しいすか
・装束衣装に帽子
・私は、私を見てるだけですよ。
・お前は捨て子でいいよなあ。こんないいとこに拾われてさあ
・和尚に内緒で逃げ出してきた
・今年もそろそろでございますね
・今年は色づくのが遅いようですな
・長野県はおうくつ
・巨大物体落下
・煙草好きな坊主（服装でしかわからん）
・白人を恐れてなんでも迎合する
・どんな人間かなど関係ない。大事なのは事実だ
・あなたは死刑執行人ですか？
・あんな依頼人だれが信じる
・高架線のすぐ隣に住んでいた人は？
・あれは検察側のショーだ
・本当ならもう終わってる
・君が被告人だとしたら？
・無罪になった話を真に受けやがった
・あんな下っぱ検事は問題外だ
・まれなる偶然の一致を信じろとでも？
・じつは刃物屋が犯人
・見当違いの論理
・やつらは根っからの嘘つきなんだよ
・無実の証拠があるんですね？
・本当に無罪だと？
・鍵をかけた。連中はいつも鍵をかける。当然さ
・弁護士の優舌さは何度聞いても驚くばかり
・冷房がぶっ壊れた
・私……今、とある裁判の陪審員をしているのですが……
・じゃこんど覆面パトカーの担当にしてやるよ
・育ちが悪くて今苦労してんだ
・地下鉄駅のホームと自転車
・電車の音で窓ガラスの音を消す
・仮面舞踏会
・生鮮食品店の横にごみ収集車専用駐車場……
・葬儀場反対運動（信仰深いですねえ）
・F1日本グランプリ（鈴鹿サーキット）
・指名手配って警察庁なんだ
・指名手配犯と顔がそっくりらしくって。
・物知りですねえ。だけどまだ世間知らずだ
・市章
・ゆるキャラ描けそうな人知らない？
・モノプロにかんけいありそうなドラえもん
・駅長！今日は鼻歌の曲が違いますね！
・大学生の無料相談窓口
・この犬を見られたからには……死んでもらう！！
・悪いことをする人じゃないと分かっていても、疑いたくなる。それも一つの人情
・もう10年以上も待ってるんです。今更1月や2月がなんだって言うんですか
・解禁前のボジョレー・ヌーボーを盗んで売りさばく
・「何号室でした？」「40号室」「40号室ですか……祖父の因果かな」
・戦争中、間違って迎撃された、宝を積んだ船（戦争過激化を防ぐために伏せられていた）
・屋上についた小さなアンテナでなんでも探知しちゃうのさ（比喩的な表現で）
・御堂筋線なんば駅地下のカフェの写真ないか探して。本当にいい所。
・外国人のお客様が店内で迷子になっております。発見された方は、近くのサービスカウンターまでお連れください。→先ほどの迷子様は無事見つけることができました。ご協力ありがとうございました。本日も、ご来店いただき、誠にありがとうございます。……

・父はよく、母に宝石を買ってあげていました。それがごっそりと……
・バブル時代の遺産
・好きっていうのは、コレってことですかい
・おさむらいさんだってドンパチしますよ
・探偵も殺し屋も、信用商売。おんなじだよ……
・七つ道具を置いて帰らないわけない
・食わないならもらうぞ、あ！ゆっくり食べてたのに
・チーフが宿題やってる！誰の？
・20歳くらいのすっごいおどおどした学生かフリーターかが相談に来たら応じるか？チーフ（応じてよね。何かの被害者なんだから）

・チーフが、悪酔いしている。いけないなあ、事務所のチーフとあろうものが。しかも手に負えない。手に負えなさすぎる。狂気か。どうしてこんな惨めなすがたになるんだ。チーフだろ？いつものチーフはやせ我慢だったのかい？いけないなあ。チーフ。我慢はつらぬき通さなきゃ。秘密も貫き通さなきゃ。嘘も、一度決めた態度も、貫き通さなきゃ、チーフとはいえないなあ。

・「ご職業は？」「プロのトレジャーハンターだ」「…………？」
・墳墓発掘罪
・チーフが真っ黒に日焼けして誰か分からない
・莫大な財産を築いた牧場主の埋蔵金の在処を示した暗号
・チーフ！バス停は禁煙ですよ！
・アルゴリズムとか気にするタイプだ
・洗練されながらも親しみやすく心に届く作品にしたかった
・どんでん返しでバカにしてきた
・影なき男
・パジャマの上からでもトレンチコートに帽子
・背が伸びないとすると……
・そろそろ自転車を買ったらどうですか
・誰か部屋に毒蛇
・そのガスじゃない、人を殺すガスよ
・猫の尻尾に見えるか
・ドアを閉めた覚えがない
・なぜ毒殺して
・無意味な手がかりをちりばめる
・ダイイングメッセージの手と逆の手に
・秘密の出口などない
・死んだ執事のポケットから鍵を出すといい
・ミスターダイヤモンド
・殺人ごっこ
・「本にはしないでくださいね」
・単なるゲームです。機知の張り合いだ
・停電に足音
・弟も探偵だったが同じ目にあった
・腰骨がアルミ
・肩にブロンド
・完全犯罪は道楽
・車椅子の押し手が実は……
・彼は魅力ある天才か、機知ある悪魔か
・毒ではない、まずいだけだ
・小指がない（でも指は10本）
・桟橋を車で渡る（降りて降りて！）
・ベルを押したら悲鳴！
・嵐の中をよくご無事で
・食事はいつも外食なんだよ
・絵画の目
・ほこりではなく小麦粉、蜘蛛の巣ではなく綿飴
・耳と口が不自由なコテク
・睡眠中にご自分を殺害した
・チーフの養子
・チョコをぼりぼり食べるでぶでぶで口ひげ生やした名探偵
・私は電柱じゃないぞ
・雨の中でもコニャックを飲んでいる
・電話線がちょん切れた
・ちょうつがいをわざとゆるめてぎいぎい
・盲目の執事
・鼻に銃
・慎んで晩餐会と殺人にご招待します
・あ！留守電に脅迫電話が！途中で切れてるから分からない！
・ニコチンのない煙草（知らないけどあるんじゃないかな）
・事務所の名前
・独自のユーモアに彩られているにもかかわらず、これほど恐ろしい話はめったにない。
・モダン・ホラー
・起きてよ、起きてったら、おじさん！
・まだ川がある。舟は柳の下だ
・ナイフに触られるとすごく怒る
・一緒に来い「信じないの？」「信じるとも」
・兄が死ぬぞ
・棚を落として瓶を頭に
・警察に行けばわたしが犯人にされると思って通報しなかった
・川底近くで髪がゆらゆらゆれていた
・せめて夕食でもと思って作ってきたんですよ
・池を覗くと女の死体
・「金はどこだ、言わないと引き裂くぞ！」というのを立ち聞き
・子供が薄汚い人形をプレゼント（実は中にお金）
・殺しておいて「妻がいなくなった」「ここで育てます」
・殴り書きがありましたが焼き捨てました
・頑固で手におえないわ
・香水や服や化粧品をねだるからお金を盗む
・お金を切って人形を作る
・結婚は魂の結合
・釣り針なんかで釣れませんよ
・毎日説教たれる旦那かあ
・その体は子を産むためだ。
・ポケットにナイフ（まったく……）
・寝転びながら祈っていた
・わざと、隠し場所をバラす（適当なことを言う）。そんなはずはないと確認。コロンボと同じ手
・チーフの新しいパパ。チーフが新しいパパ？（まあいいでしょう。これから長い付き合いなんですから……）
・自転車駐輪場のギター弾くおじさん
・横恋慕
・亭主なんて福袋と同じ
・ピクニックに行かなきゃ食べられないよ
・わざとそんな顔してるわけじゃないのよ
・刑務所といっても牧師ですよ（じつは収容者）
・「もう行かないと」「来たばかりじゃないか」
・弟を迎えに行く時間だ
・左手に憎悪、右手に愛
・さて、人生物語
・私、あなたの旦那さんとぼうを共にしたものですが
・警察は盗賊だ。盗賊から金を守れ
・関節が痛まないときにやってあげるよ
・女は目を離すととんでもないことをするぞ
・ブーラブラ、首をつられたブーラブラ（絞首刑の息子）、お父さんの盗んだお金は見つかった？
・人生これだけははっきりしてるよ
・堂々と持ち込んでやったぜ
・死刑になった彼だけの秘密
・また死刑に立ち会ったのですね？
・ナイフを毛布に隠しているな
・神と相談して決めた宗派だ
・寝言で隠し場所を言う（靴下くわえて寝ろ）
・パパが目の前で逮捕される
・そんな人知りませんし殺してません
・次もまた未亡人ですか？
・砂糖つぼに小金
・いるわけないのにいるわけない人と話す
・人殺しはいいけどバニーガールは駄目なのかいっ（ストレッチャー連続殺人事件）
・人殺しを狩人と呼ぶ者もいれば、警察を狩人に例える人もいる
・あの眼科は可愛い看護婦が多くて
・亀がチーフの家の鍵を食べたので
・はげてますねえ。やだなあ山がですよ
・券売機とかが喋るとなんかびっくりする（録音音声とかじゃなくて電話で喋る）
・「いちいちいちいち、うるさいわねえ」「こりゃどうも、すいません」
・日本で探偵やったほうが儲かる
・「ほら、チーフ、名前を売るチャンスですよっ」「どっちの？　チャールズ・ブレッチリーの方？　シグマ・ジャップの方？」「どっちだっていいですから！」

・入場→讃美歌→旧約聖書読む→お祈り→神父からの台詞→誓いますか？誓いますのくだり→指輪交換→お祈り二度目→ミス→結婚証明書にサイン→退場（25分くらい）

・讃美歌の148番と言われても誰も知りませんよね
・当たり障りのない会話ができない病気（だからさ、当たり障りのない会話は彩虹さんが担当して、その逆はマコツが担当すれば？）（また分業制かよ。てかなんでマコツは当たり障りのない会話が書けなくて、彩虹さんや斗紋さんはガチガチな話を避けるのかな？）

・ほろよいフェスタ
・ある雑誌に掲載された匿名の投書
・Ａが手に入れたＢの情報をＣやＤに売る（協定を結ぶ）
・「これが、その手紙の写しです」「よく手に入りましたね」「３時間あれば、開封せずに中を読むなど朝飯前です」
・保管されていた公文書が読めなくなった
・「だから、その神業のような推理を『勘』って言うんでしょ」
・超悪人が記憶喪失になって、自分の犯した罪への罪悪感で鬱になる
・明るい人は罪をおかしたことがないか、または犯した罪を罪と思ってない
・チャールズ・ジャップ
・ハードボイルドって青山久蔵や鬼平もだよ

"
ちょっと向こう側 "裡隠が変装する色々
全てには「元」がつく（過去栄光を手にした元天才○○）
華やかじゃない人がじつは英雄
・大学生（いろんな大学生がいるし、歳も色々）
・大学院生
・ボーカル教室の先生
・カラオケ屋店長
・活動センター長
・食堂のおばさん（店長）
・職業は悪党
・分析医
・ホームロイヤー
・法律専門の司書
・生臭坊主と教会のシスターのラブストーリー
・普通のギャルゲーみたいな話と思わせておいて、実は女性達は全員グルで大きな陰謀があった（それが分かるのがMP）
・高校のフットボールのコーチ
・胴元
・法務局職員
・時計職人
・職人さ。親方の言うことだけ聞いてりゃいい
・仲買人
・ジャムのセールスマン
・司法書士
・土地家屋調査士
・人権擁護委員
・公証人
・一休さん（それ職業じゃねえし）
・チャイルドマインダー
・さむらいの服着たガンマン（逆SHOGUN？）
・日本語教師
・法曹三者
・バルーン界の貴公子
・政治家やジャーナリスト、NPO職員といった直接政治に関わる職業
・道路監督者
・占い棒による鉱脈探知者
・ホテルオーナー（宿泊客から預かり物を……）
・番頭
・市バス運転士
・地下鉄運輸職員
・鉱夫
・しっかい屋（漢字わすれたー）
・自分の管理もできないやつがよく「管理職」なんかやってるなあ！
・泥炭掘り
・探偵
・女の職人（分野によってはまだ珍しい）
・森林官
・たぶん死ぬ前に、服装倒錯の総理大臣を主役にしたほのぼのがっつりロマンな政治モノを書きます。意見あれば今から下さい（!?）

・天文台長
・枢密内閣官房（ゲハイメ・カビネツツ・カンツライ）
・だれが建築史家だって？　ん？　誰？　知らないなあ、そんな名前。よ？　よこ？　知らん知らん。
・ビスポーク
・札差し（高利貸し）
・モータースポーツ
・ブローカー
・対面朗読の音訳者
・女装のヘビー級王者
・臨時のアナリスト
・靴職人（ブーツなのか紳士靴なのか）
・もっと認められるべきだけれど今のところ無名のステージマジシャン
・爆弾処理班
・空撮写真を撮る任務
・呪われたナース
・内閣調査室付
・政府や企業が手の出せない、または隠密に壊したいものを破壊する（零細解体業者）
・ひとたび誰かの筆跡を目にすれば、あたかもその人物が書いたかのように書くことができる
・暗号担当秘書
・高速の料金徴収員
・連邦航空保安局
・屋台の拉麺屋（見張りに最適）
・現代版ハムレット
・有名な演出家が生き抜く
・教師かと思いきや校長
・診断士
・アロマセラピスト
・音声学者
・埴輪工人
・イタリア料理店の店長とマフィア
・日本料理屋とやくざ
・料理批評家
・料理店オーナー
・ファイティングスイーパーお前というゴミを掃除
・バーテン
・指導教官
・法科大学院生
・ドラマティスト
・軍師
・陸軍元帥
・建築コーディネーター（映画のほうの）
・ソファが本当に快適か30時間以上寝そべり続けて確かめなければならないバイト
・歯科衛生士
・釣りする人
・鍾乳洞管理局
・農林局
・醸造家
・釘抜き屋
・向かった先は深川あたり、そこあたりで動機のある人物
・匂いから攻める
・辻斬り（スナイパー）のおしごと
・火付け盗賊改め
・経理
・カーレーサー
・旅行コーディネーター
・通販会社のオペレーター
・山姥
・バイオリニスト
・フルーティスト
・出張医師
・新体操選手
・士官候補生
・準士官
・表の顔は弁護士でテレビ局副社長、裏の顔は国家機密組織の長官
・ドアボーイ
・国務長官
・国防長官
・芸能人専門の金貸し（女で一人）
・スチュワード
・スチュワーデス
・フライトアテンダント
・アテンダント
・テニスプレイヤー
・刑務所医
・公認会計士
・市議会議員
・消防士であり調査官
・行政書士
・代理人のいろいろ（広告代理、殺人代理、捜査代理、神の代理、いじめの代理、人身御供、恨み屋本舗、勇者も代理人、スポークスマン、）

・巨乳指揮者（…）
・電子戦士官
・ラーメン屋
・彫刻家（石材屋）
・スポーツライター
・衛生員
・自衛官
・眼科医
・宇宙飛行士（実は犯罪者）（宇宙に高跳びっ！？）
・人形屋
・会計士
・検閲官（vsスパイ等の密輸人や不法侵入者）
・新聞記者
・宮廷画家
・ボクサー
・詩人（作文ごっこ）
・暗号によって百万長者になった男
・料理番組の裏で野菜切ってる人
・薬剤師
・スクーターに乗って遅刻してきた警備員
・都市評論家
・心理学者×罰を与える者（裁判官？、教師）
・文官
・プログラマー
・コンクリートの職人
・パレードダンサー
・刑事関係の弁護士
・植木屋伐採屋
・国務省の暗号係官
・知りすぎた府知事
・軍事専門家（なんでもかんでも兵器に活用しようと企てる人々の総称）
・日本版ビルゲイツ（日本語を基軸にしたコンピュータつくっちゃうよ！）
・牧師とは仮の姿で
・暗号家（または職業的暗号解読者）
・ブラックチェンバーの組員に焦点当てたはなしとか（郵便の封を蝋燭で溶かして内容を盗み、二時間半でまた郵便局に戻されるプロ的組織）

・川のちょっと向こう側がアミューズメントパーク
・公安警察
・殺し屋かつ探偵かつスパイ（やりすぎ？）
・声優かつ数学者
・牧場主
・元ガンマンのサルーンの店主（日本で言うと元やくざのパチンコ屋店長）
・コンビニ店長
・心理学者
・哲学者
・研究家
・脱出のプロ（自称魔術士）
・校長（ギャル校長、イケメン校長、ボーヤ校長）
・戦争予報士（正確に未来の艦隊の編成と機動部隊の空母の名前から軽巡の名前から攻撃開始の合図まで）
・内偵屋
・ちんどん屋
・狩人（何を狩るのか、道具は何か）
・一級時計修理技能士
・有料職業紹介所
・判子彫り
・警視警視正警部補
・ＤＪ
・鑑識
・放送作家！！！！！
・警察病院の院長（新米医師）法医学モノ
・政治家の秘書
・初老の新人コンビニ店員
・車椅子の判事
・元スナイパーのＦＢＩ操作官
・刑務官
・蜂飼い
・戦争中の飯屋、侍医
・軍楽隊の新しい任務は暗号破り
・烏（群れをなして脅威の対象）
・新米検死官
・バスの運転手（カフェで休息）
・職探し中
・歌手探偵
・書記官
・忍者の末裔（モノプロ第二期のメンバーでは……）
・当直
・支配人
・皇居とかホワイトハウスとか国立図書館とかそんなとこの地下深くでずーっと暮らしてて、外界との接触は月に一回地下三階に上がってくるだけ（エヴァっぽいなー）

・建築家がある日土木省から依頼されて巨大な地下空間を建造するよう頼まれる
・領事
・大使館が舞台のはなしー
・材木問屋
・戦犯になることを夢見てる
・出版センター
・異国のプリズナー
・ハシシの運び屋
・売春宿の店主夫婦
・将軍の毒味役
・フォトグラファー
・カメラマン（テレビ）
・教祖様
・ポアロくらい然り気無くラテン語使うヤツ（医者？　タイムスリップモノ？）
・家庭教師のちに会社設立
・乳母
・女性政治家（すんごい腕が立つ）
・哲学的美学研究家
・知的障害者（ほんの少しだけ）
・眼暗の安針
・車掌
・戦犯の孫
・調律師
・教養を知り尽くした小学生
・腹話術師の人形が人を殺す話（そういうホラーあったなあ）
・新米猿回し（就活にやぶれた）
・ガングロ名探偵（東大とかにいそう）普段は若者言葉（すこし死語使い？）なんだけど
・プランニングデザイナー（いい響き）
・電脳系ヤクザ（てか、それイリアさんのことじゃ）――の集まり？またはヤクザのシンクタンク
・平安時代カラーコーディネーター（侍女物語）てか、染織人って平民かな？
・ナックルボーラー
・気象予報士（予言者？）／民間の気象会社
・サッカー協会
・モーターオイル
・運転免許講師（むかしはDJ）
・映画プロデューサー
・脚本家
・不動産屋（ヤクザの客）
・セキュリティマネージャー／セキュリティコンサルタントvs暗号学者
・金融機関
・民間車検工場
・銀行員
・天才物理学者
・家電（ラジオ）製造会社（トランスフォーマーだっけ？なんかアメコミであったよね）
・富豪スパイ
・フットボール選手
・運搬係
・スパイのリクルート
・カントル（教会の音楽監督）
・音楽学者（奏者、音楽理論、音楽分析、数値処理、作曲法）実はスパイですか
・家具屋
・美容師、エステティシャン
・質屋
・刺繍コンテスト
・重量上げアスリート
・武器商人
・詩人
・銃のディーラー
・煉瓦工場
・靴磨き
・熱狂的ファン（彼らってどうやって生計立ててるんだろ…）
・鍵屋
・ビリヤード漫画（玉突き師）
・たかが脚本家だ代わりはいくらでもいる
・消防士はちゃらいらしい
・フラワーデザイナー
・おれはガンマン
・知事
・エンターテイナー
・郷土史家
・私はただの料理人
・美術館の館長、理事「売れば莫大な金になる」
・地盤調査
・君はまだ小さな女の子だ、とても殺し屋にはなれないよ
・観光地のガイドさん（声優目指してま～す）
・万華鏡作家（“ちょっと”向こう側ではない）
・いつかお店を出すのが夢の主人公、大学校内でお店を始めるつもりか
・やくざ組織のひとつなんだけど犯罪捜査するところ
・養子斡旋会社
・エステティシャン
・道化師は化粧をはいだらただの愚者である
・大学教授
・サイキック
・人形収集家
・有名な超能力者
・お化け屋敷
・忍者
・下水処理作業員
・ホットドッグ売り
・医者になるための小学校(忍たま…？医たま？)
・爆弾処理
・造船所
・船の設計士
・ダブル・エージェント(二重スパイ)
・ガナデロ(闘牛士を引退後高い金を出し牛を育てる)
・自動車エンジニアのSF（宇宙兄弟か…いや、もっと自動車を全面に出す）
・鬱病ピエロ
・不安症の医者、建築家、探偵……
・医者と女優の夫婦
・催眠術師
・コンサルタント(エイドリアン・モンク)エンジニアリングコンサルタント
・精神病
・UFO好きのぶっとんだ権力者が人を引っ張り難事件を解決する話（Ｘファイルですね）
・ていうかタウンページみれ
・知恵を売る、因果な商売ですよ
・ロボットの発達した未来社会で細々とがんばり続ける人間の救助隊
・「団員募集」から始まる物語
・時代劇×声優。つまり時代劇なんだけど、主人公は声優なの。腹話術師とか人形師とか、ではなくて、声のお仕事。
・FTMの名探偵(MONKのパクリですサーセン)(よく考えたらコナンにボクっ子探偵いるね)
・ニート
・サーカス曲芸師調教師、×獣医みたいな、クラウン×刑事みたいな　チーフとサーカスとか…いや常人離れしすぎだろ　むしろチェロ

・汚水管理人
・「メイド姿でご奉仕しちゃいます☆」サービスに依頼してきた新しいクライアントは何と本物の貴族だった（絶対既出ネタだわ…でも一応書いとく）　ですんごい病弱な少女（または少年）がいるとかね！ありがちだわ…あとよく考えたらハヤテのごとくに似てるわ

・上に関連してセレブ専門の医者、探偵、昔は身分関係がはっきりしてたけど今は「セレブ専門」と書かないと
・七人の元カレを倒して彼女と付き合え！
・汚職判定人モンク
・マネキンで…なんか新しいことないですか
・よく考えたら、脳外科医、産婦人科医の医療モノがあるのになぜ眼科医や歯科医がないのでしょう不公平すぎる
・語源学者
・臓器擬人化（グロくはないです）頭は「皇帝」で胃は「王」、胆嚢は「女中」、眼球ちゃん（目玉おやじ…？）
・津波で流されて異世界トリップ
・映画のプレゼンの映画
・ブランシェス
・屋根職人
・プラネタリウムクリエイター
・本格おはじき漫画（ちはやふるのぱくりですね！）
・神様は錬金術師（ってこれ前も書いた気がする）
・ある日突然岩や木の言葉が分かるようになった　天使まで現れる始末！
・自転車屋（店の周りにホチキスの芯を巻いとく）
・医学の童話
・神社の掃除のバイト
・プロのエキストラ（プロエキと呼ばれる）普段はスタジオで偉い人をもてなしたり、案内をしたり、テーマパークで司会したりイベントに出たりする

・ホテルのスタッフ（メイド、支配人、）
・あたし幽霊アレルギーらしくてさ。幽霊が近くにいるとクシャミが出るの　で生身の人間にクシャミ

"
ゴルフ場殺人事件 "事件名：ゴルフ場殺人事件
フランスに来るポアロとヘイスティングス/男が私の命が危ないのですと言う/誘拐＆死体で発見/ヘイスティングスと歌手がお近づき/ロンドンに戻るポワロ/2人が逮捕（犯人はどっち？）/遺産は渡しません/真犯人死ぬ/これに火をつけるたびに思い出して下さいポアロのことを
◆◆イタズラ解説
　ゴルフグラブ隠すヘイスティングス、私の興味はノルマンティー料理だからね、小さな球を小さな穴に、ヘイスティングスゴルフ好き、ヘイスティングス歌手に恋、静かに！、私の思考はあなたの理解を超えている、ゴルフボールを探していて死体発見、私が勝ったらパイプをいただく、ドアマンにタオルを、ナイフが盗まれる、盗み聞きヘイスティングス、死後に刺された、ゴールと同時に逮捕、いや、いや見たことない、髭を……剃る！？、真実を求め同時に恐れてる、外で待つよ、誤解が誤解を生みお互いが殺人犯だと思い込んだ、３つのサファイア、３つのナイフ、ヘイスティングスがキス
◆◆トリック解説
　夜逃げのための狂言誘拐、ホームレスの死体を自分の死体に見せかけて妻に身元確認させる。
　↑を利用した殺人
　手がかりは手首の絞め跡（きつく絞めてあるわけ）、メイドのココアのカップに睡眠薬、ペーパーナイフ（じつは３つある）、穴の中の足跡、と靴、スコップ、鉛管の切れ端（死体の顔を潰すため）、ＢＤより（ベルナデット・ドブレイユ？いや実はベラ・デュヴィーヌ）、大きすぎるコート（間違えて着た）、いばらのトゲとそれについた布の切れ端、顔に見覚えが、10年前の事件、塀から声
◆◆動機解説
　遺産
"
Re:大至急お願い "11131041

"
Re:大至急お願い "あまちがえた。
寝起きだったんだよ。
650711024809

"
Re:予約できた "はい

"
Re:予約できた "講義かもしれない

"
Re:予約できた "わかりましましま

"
Re:母より "はい

"
兇賊／一本眉 "事件名：兇賊
百合/酒屋/あとをつける/隠れる/逃げる九平/捕まる九平/料亭で対決/くりから峠で逮捕/山や川よりも大きく温かく映った
◆◆ハードボイルド解説
　金をそっと置いて帰る、灯籠を斬る、畳返しで矢を防ぐ、己が手にかけた者の恨みを思い出すのだ、目こぼし
◆◆料理解説
　芋酒（山芋の練り酒）、芋なます（合わせ酢と刻み生姜）、芋めし
◆◆イタズラ解説
　花は野に咲いているようにいけるのが、胸の中を空っ風が吹き抜けていくようさ、蜘蛛！不吉！、料亭皆殺しにして化ける
事件名：一本眉
急ぎ働き/一人足りない/おまさの親分/一代の大働き/なめ役帰ってくる/盗賊と一晩飲み明かす/心臓発作で死ぬ/逮捕/一本眉と名乗る密偵
　手がかりは真っ二つの閂、なめ役
◆◆イタズラ解説
　死にかけの蝶か、つけるのはやめました、明け方になればけろりと、死霊がついている、今度は俺の番、人を殺して金を取る奴は人間じゃねえ、金づち持ってる
◆◆料理解説
　白粥に刻み葱と要り卵
◆◆ハードボイルド解説
　この記憶力はなんやねん……、妻に心配される平蔵……、おめえさんと一緒に飲みてえんだよ、人が横道にそれるにはそれなりの訳があるもんだ、じゃあ借りとくぜ、一人で乗り込む！、神妙にして縛につけー、頼まれてくれねえか、借りたのは5両あとの5両は心差しだ
"
〈保留〉御輿が辻 "事件名：御輿が辻
大寝坊チーフ/お神輿の中から死体発見/1年前から行方不明の人と分かる//////御輿担がされるチーフ
◆◆トリック解説
　
　解法の手がかりは

ああまて誘拐に御輿を使うとかどうかな！？保留保留
"
数学の問題集（文章題） "・ある孤島に、灰色のカメレオン13匹と、茶色のカメレオン15匹と、深紅のカメレオン17匹がいる。異なる色のカメレオンが出会ったとき、２匹とも第３の色に変わる。ただし彼らが色を変えるのは１回きりとする。すべてのカメレオンが結局は同じ色になることは可能か。

・６人の演奏家がある音楽祭に集まった。おのおのの演奏会で、何人かの演奏家はその演奏会で演奏したが、そのあいだほかの
・五目並べでは、２人のプレイヤー（白と黒）が交代でそれぞれの色の石を1919

"
DRIVE!!エンディングルート浮かびましたか "和亀＝REVO的な地位になる（音楽界で）
和亀＝社長になる
和亀＝田中とそのまま
和亀＝両親と暮らす
和亀＝ソンナ星人
和亀＝特派隊（記憶をなくしている／なくしていない）
如月＝特派隊
如月＝真犯人
如月＝和亀の母親
如月＝宇宙警察
如月＝和亀の姉
如月＝ロボット
田中＝特派隊
田中＝真犯人
田中＝宇宙警察
田中＝和亀の父親
田中＝和亀の兄
田中＝ロボット
如月と田中＝くっつく
如月と田中＝元々夫婦
如月と田中＝共犯
田中が死ぬ
如月が死ぬ
ヨシ＝魔女ワルビーダ（ソンナ星人）
ヨシ＝特派隊（ソンナ星人）
ヨシ＝宇宙警察
ヨシ＝和亀の母親
ヨシ＝真犯人
ヨシ＝ロボット
両親＝閉じ込められていた
両親＝閉じ込められていない（何故和亀と離れた？）
両親＝ロボット
両親＝ソンナ星人
村上＝ロボット
村上＝ただの人間
村上＝死ぬ（壊れる）
村上＝ソンナ星人
松長＝死ぬ
松長＝助かる
４人＝帰る
４人＝帰らない（４人のうち誰かが残る）
シャルル＝正義の味方
シャルル＝泥棒

"
DRIVE "和亀＝REVO的な地位になる（音楽界で）
和亀＝社長になる
和亀＝田中とそのまま
和亀＝両親と暮らす
和亀＝ソンナ星人
和亀＝特派隊（記憶をなくしている／なくしていない）
如月＝特派隊
如月＝真犯人
如月＝和亀の母親
如月＝宇宙警察
如月＝和亀の姉
如月＝ロボット
田中＝特派隊
田中＝真犯人
田中＝宇宙警察
田中＝和亀の父親
田中＝和亀の兄
田中＝ロボット
如月と田中＝くっつく
如月と田中＝元々夫婦
如月と田中＝共犯
田中が死ぬ
如月が死ぬ
ヨシ＝魔女ワルビーダ（ソンナ星人）
ヨシ＝特派隊（ソンナ星人）
ヨシ＝宇宙警察
ヨシ＝和亀の母親
ヨシ＝真犯人
ヨシ＝ロボット
両親＝閉じ込められていた
両親＝閉じ込められていない（何故和亀と離れた？）
両親＝ロボット
両親＝ソンナ星人
村上＝ロボット
村上＝ただの人間
村上＝死ぬ（壊れる）
村上＝ソンナ星人
松長＝死ぬ
松長＝助かる
４人＝帰る
４人＝帰らない（４人のうち誰かが残る）
シャルル＝正義の味方
シャルル＝泥棒

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狐火／笹やのお熊 "事件名：狐火
あれから10年/狐火あらわる/おまさと長谷川/長谷川様には内緒だよ/殺す/なってみるか女房に/兄弟斬り合い/死んでいた/流行り病で死んだ/川は時のように流れて止まずほうぼうたる人の思いが平蔵の胸に流れた
　二代目と呼んだ……、板塀
◆◆イタズラ解説
　肩を交わした、遺言で譲り受けた、足を洗ったと嘘、袖振り合う、寂しくはございませんもう慣れておりまする、か？、なんといっても好きな人が一番よ一生の事だもん、内緒だよって言ったのに酒飲んで吐く、盗人風情がとんだお家騒動だぜ、お前腕が上がったな、へっ俺を捨てていったくせに
◆◆ハードボイルド解説
　憎んでも飽きたらぬ、俺もおめえも見過ごすわけにはいかねえんだよ、下のものを取ってはいけないぜ、笠投げてどげしっ、筋を斬ったその腕は二度と動かん
◆◆トリック解説
　一晩だけ介抱されるために家へお邪魔。夜中に起きて手引きをする
◆◆料理解説
　しゃももつを煮たやつ、ばんのすきやきなすのでんがく
事件名：笹やのお熊
穏やかな日差しじゃのう/お熊/伝える/まるでしゃものけんか/動きが急になる/これなら生きてるの退屈じゃなかろう/つなぎ捕まえて拷問/乗り込み/斬る/そこのトンチキざまあみやがれ
　手がかりは町医者（病気かいき倒れか）、このことは何と解くべきか
◆◆イタズラ解説
　味を試しておくれよ、いまわの際の頼み、布団から大金、寝込みを襲う、取り合わせがいけませんよ、腐った鰯みたいな面しやがって、コン、コンコン、あっちょーですか（？）、お団子！ところで、泡食って地団駄
◆◆料理解説
　ごぼうのささがきとわるした？
◆◆ハードボイルド解説
　召し捕れー、この金で墓を、博打の腕がまんざらでもない
◆◆トリック解説
　死んだやつの代わりと称して
"
DRIVE "和亀＝大スターになる（音楽界で）
　……そのまんま音楽界で大スター。会社は田中に譲るのか、誰かに譲るのか、社長やりながらなのか……
和亀＝社長になる
　……両親は社長夫婦をやめるという事。または和亀はとっくに社長だった。
和亀＝田中とそのまま
　……生活としては変わらない。
和亀＝両親と暮らす
　……両親と暮らす。（田中はいる／いない）
和亀＝ソンナ星人
　……拾い子、両親もじつはソンナ星人、じつは夜己の兄、など
和亀＝特派隊（記憶をなくしている／なくしていない）
　……なくしていない場合、なぜ早く４人に正体をばらさないのか考える。
如月＝特派隊
如月＝真犯人
　……「10年前の事件」の真犯人。10年前の事件が何かはこれから考える……。
如月＝和亀の母親
　……父親は正？田中？宇宙人？なぜ伏せている？
如月＝宇宙警察
　……潜入捜査
如月＝和亀の姉
　……幸と正の子供。相続争い？
如月＝ロボット（と思いきや人間）
如月＝人間（と思いきやロボット）
田中＝特派隊
田中＝真犯人
田中＝宇宙警察
田中＝和亀の父親
田中＝和亀の兄
田中＝ロボット（と思いきや人間,ソンナ星人）
田中＝人間（と思いきやロボット）
如月と田中＝くっつく
如月と田中＝元々夫婦
如月と田中＝共犯
田中が死ぬ
如月が死ぬ
ヨシ＝魔女ワルビーダ（ソンナ星人）
ヨシ＝特派隊（ソンナ星人）
ヨシ＝宇宙警察
ヨシ＝和亀の母親
ヨシ＝真犯人
ヨシ＝ロボット
両親＝閉じ込められていた
両親＝閉じ込められていない（何故和亀と離れた？）
　……この理由が分かれば苦労しねえ
両親＝ロボット
両親＝ソンナ星人
村上＝ロボット
村上＝ただの人間
村上＝死ぬ（壊れる）
村上＝ソンナ星人
松長＝死ぬ
松長＝助かる
４人＝帰る
４人＝帰らない（４人のうち誰かが残る）
シャルル＝正義の味方
シャルル＝泥棒

"
"マコツですぅー
DRIVE!!どうっすかぁ？

"
Re: "お疲れ～
僕も忙しかったから気持ち分かりますよぉ～
来月はよろしくお願いしますねぇー

"
Re: "あざーす

"
"今日、空気清浄器のフィルターをクレジットで頼みました。報告おわり

"
双子の殺人 "事件名：双子の殺人
兄弟の話/アパートで死体/捜査/双子が犯人/双子いない/兄弟の話/じつは1人/自殺でした/チーフも二重人格？
◆◆トリック解説
　深夜、オートバイか何かで、自分から（自分で用意した）車に突っ込んで死ぬ。タイヤのブレーキ跡は前もって作っておく。
　解法の手がかりは金平糖（好き）、「わたしに殺された」というダイイングメッセージ（じつは遺書）、などなど
◆◆イタズラ解説
　殺人に見せかけた自殺なんですけど、犯人（被害者）はルームシェアをしていた双子の同居人で、じつはそんな人はいなかった。被害者は二重人格。それを知って自殺。
"
夢日記 "・夢いっぱいグランプリ
・門の阿吽の像の後ろで密会
・まだ死んだ傷口が痛むんだろ
・和亀の腹違いの兄がクイズ番組の司会者
・和亀PCL（和亀プリテックカイロ……なんだっけ？）
・ポケモンの戦闘画面が写真的（パリあたりが舞台）
・ガブリアスがにやり
・黄泉のなんとか（峡谷だったかなあ）が高い岩のタワーみたいなんだ
・10歳くらいの女の子が昔もらったラブレターを見せびらかす（そうしながら主人公に惚れる）
・病院の待合室で……
・「クロさん！質問があります！」「何マコツ君」「スミセンってどのくらいの高さがあるんですか？」「9425mよ」どんな池にも必ず写る山

・帰るの大変とちゃう？（親はただの運転手）
・限定特別ガチャガチャ（遺言状が入ってる）
・ハイウェイをショートカット
・遺産相続争いを楽しいゲームに変える仕事だ
・死に引きずり込まれたような……
・電車の中で……忘れた。電車に乗っていたような気がする。
・夢日記を書く夢
・田中と如月さんが社交ダンス
・僕を助けてくれるみんなの心理を知りたいんだ
・胸ぐら掴んだらブラジャーまで一緒につかんでしまい気まずい
・はあ？水を飲まない修行？あほか！
・俺のあこがれをいちいち邪魔しやがって何様のつもりなんだ！（ノートを見せない）
・歩いていると井出さんと２人の少年に東大寺に行こうと誘われた。快諾したがさぼった。
・無理矢理キスしたいのに背が低くてジャンプしかできない
・薄木さんがめちゃめちゃ綺麗になってた（岡崎さんを従えて、髪を白く染めて、白い軍服みたいなのを着てた）んだけど性格がすごく悪くなってた……

・僕のロッカーの鍵で誰かのロッカーが開き、山崎さんのロッカーの鍵で山井君のロッカーが開くんだ。なにか陰謀があるのかもしれないな

・また警察に捕まりました。電車で護送中。「電光掲示板が見えるか？」「見えますよ、おじさん達」
・ちなみに僕の心理は、別に君が好きなわけじゃなく、平等に助け合うべきだから、助けてるだけだ
・とても美しい写真を見たのだが、携帯のカメラで撮ろうとしたら、目がさめた
・あ！影がピッタリ合っちゃった！ずらしてずらして！操られちゃう！
・ハードボイルド探偵を観たあとは大体モテモテになってる夢を見る。我ながら単純……
・斗紋さんゴメン今パソコンできない環境にいるもので、メルマガそっちて送ってもらえますか？送り先は
・戦争がどう終わるのかだけ知りたいの
・あのう、今年ちゃんとデートしたいのよう、あなたと（女優が役者に言う）
・町の教会から異世界トリップできる。脳に刺激を与えることで夢に落ちる、夢から覚めるように異世界に行ける
・砂糖が切れてんだけど、買ってきてくれない？それとももう行かなきゃ駄目？蛇口の鍵をなくしてね。耳障りな音だが……音？何の音？それより、ねえ、信じられないけどほんとのはなし、していい？

・ある日帰宅したら親は僕を忘れていた
・韓流スターがじつは拉致された人たち
・虎が犬を散歩していて挨拶がてら襲われる
・おばあちゃんが持っているのは、いつもスーパーの袋だったな
・えりごのみをさける――馬（ちゃんところしてからたべる）
・「何か大きな音」がして、「それからみんな死んだ」
・屋根で寝てたらポコニャン！と床に落ちる遊気さん
・虫が多いと思ったら、この部屋は海面より下にあるのか、障子を開けたら波が入ってきた。詩仙堂でパワーを流した？それでスピリチュアルパワーがあるとか言われてんのか

・アパートの部屋の奥に入ってみると巨大な湖があって、23人兄弟とその両親が向かいのアパートと分割して暮らしている。末っ子は魔法がつかえ、湖にぶら下がった巨大なすだれを自由自在に動かす

・田崎百哉
・悪役が「また会おう！」と言って自ら自殺する
・巨大映画館（すごい悪臭と空気のよどみ）で潜入捜査。しかしばれて喧嘩を挑まれる（しかもボク強い！）
・幼い頃誘拐されたことを夢で思い出す、または「あなたは22年前の誘拐事件の被害者かもしれない」と言われた直後、自分に知るはずのない記憶やエピソードが雪崩れ込む

・父の仇と復讐に行ったけどいまはその人を育ててる
・怪獣とうたわれた者がすっかり折り紙に夢中な虫も殺せない引きこもりに変化
・あなたがやなやつだからってあなたが変わる必要ないわ
・蛾が喉につっかえる
・飛び降り料200円
・なぜか四つ足でしか歩けなくなってる！
・なんにでも意味不明に首をつっこむスポーツカーに乗った女性探偵？
・汽車の形をしたトレーラー
・トラックの後部荷物入れに人差し指だけで乗ろうとするが
・猫を押し当てられて引っ掻かれる（「やめてー」って言ってるのにやめない）
・爆撃じゃなくてカメラ落として偵察
・公園監視人
・ロッカーがどこでもドアになってれば通勤全く不要だな
・ワンピースがハリウッドで実写映画化
・ドラえもんの映画がカンヌ国際映画祭で賞取ってた
・私は救助隊だぞっ！？　それが１人の犠牲者に心を奪われて、別の犠牲者を出すとは
・海軍学校で固定されたタイマー式の拳銃を発見する
・お気に入りの舞台背景（紳士服屋）がロケ地になってて超悔しいので観察　脚本についてみんなで意見交換していた
・緑色の髪の生首マネキンをビニール袋に入れて、券売機で切符を買ったら焦って間違えて、なんかの共謀者にさせられて、切符に「護衛」とか印刷されて、生首放り投げて、「新宿まで行かなくちゃいけないんですっ」って駅員に必死に頼み込むが無駄なので逃げて、雨のなか駅の階段降りて、地下の隠されたもう一つの改札口に行って「定期券忘れちゃったんですけど大丈夫ですか？」「鎮猩島に？」「今日レモンのレポート出さなくちゃいけないんです」「では直ちに向かいレモンの主筆を提出されたし。新社会学１級の試験を受けること！」「ありがとうございます！」「いいのかねえ駅長。あんなことしたら首相公権断罪だ」「たった80円なのにですか？」

・「みんなが俺に死ねって言っても、そんなに死にきれねえのに」
・真っ黒な川と真っ黒な塀。塀に落書きして倒してひっくり返す
・囚人服着てデパートで食事
・こないだの弘法さんの日に露店で買った拳銃を打ってたら跳ね返って太ももを貫通しておーいてえ病院行こうとしたけど診察カードなくてカバンをひっくり返して探しまくる。

・電信柱にでっかい幼虫（さなぎになりつつある）
・重役のボディーガードと重役のコンパニオンガールのデート
・東京で生まれ育つのにお笑い芸人になりたくて大阪弁を喋る（あっくん）
・隣の部屋の人がノックで開けてくれと言う
・変装をお互い見合って笑う
・岡田君っていたやんか彼が大学教授になって色彩論みたいなこと教えてた
・お坊さんがホウオウにつかまってダイゴの秘密のアパートへ行って習い事に遅刻しそうだから車（浮遊式でベランダにとまっている）に乗せてくれと言うが「これから修理に出す」とか言われて断られた

・「携帯の電池が無くて、ワープ使えないのよー」
・「喋れへん関西弁でも喋ったらどうや！」
・美女はだれかを誘惑できないときすごく悔しい
・Revo氏は元々女だった
・美女の生徒会長の水着姿だ！
・沖縄？に修学旅行に行く僕たち。しかし飛行機の部屋を間違える。みんなのために部屋を探す僕たち。客室、薬屋……あやしい部屋にあやしい男。見つかったら大変だ。

・日記を読み返したら絵がめちゃめちゃ上手くなってた（願望ですな馬鹿みたいな）
・「ゴボウある？」「ゴボウ？　ああ、洗うんですね、分かります」
・「すまなかった……なぜわかった？」と言ってチーフが飛び起きて
・待ち受けの動画で脅す（赤ちゃんが頭皮はぎ取られてる）無言で見せる
・「父さん。ゴメン。俺行くわ。ホフマンに見つかったら何年生きていられるかわかんない」「お前には才能がある。そして歌わずにはいられない……いつか必ず見つかる日が来るぞ」

・うちがでっかい老人ホームか障害者用施設で、父親が泊まりに来て「ハーブ入り石鹸ない？」と言う
・クレヨンしんちゃんの世界に取り込まれたはずなのに、手を縛られて吊るされて、死んだ幽霊の兄貴に竹の鞭で叩かれていた。でそのあとお武家様のお屋敷に忍び込んで藁草履を作り、忍たまのシンベエみたいな宇宙人とセーラームーンみたいな女性と悪者退治に行くのだがセーラームーンが大怪我して僕は目の下に怪我をして……目が覚めた

・メールに返信しないで寝ると返信する夢を見るよねー
・電気焚き火で火事
・「全国大道芸コンテスト、受けることにしたから、エントリーしといて」私は大道芸人になることを決意した
・数学オリンピックの決勝でお泊まり（優勝者は車のデザインができるとか何とか）
・株トレード選手権
・お風呂の水中監視カメラ
・凍った湖に雪を投げ込み続けて割る園児たち
・町屋の二階の金融会社
・天保と戊辰のはなし。天保が傘でホットケーキみたいなのをぶっ刺して呪文を唱えるとたちまち黒くなって天保にひっつく。天保はびっくりして同じことを再びやろうとするとこんどは４つに増えて天保のからだにひっつく。ただの妖魔じゃないと分かった天保が「お前は○○だな！」と妖魔の名前を言い当てる。ホットケーキに顔のような４つの穴が空いて喋りだす。天保は技が使えないと分かり、マッチで燃やして殺す。最後に袋のようなものを拾って燃やすとそいつから悲鳴。「○○は５つで一組ですからね」

・言ったでしょ名前は探偵の命だって
・飲み会からタクシーで帰ると誘拐連絡
・刑務所の凄腕バスケットプレイヤー目当てに刑務所に行列ができる
・やくざのカタギへのいじめかたに吊るして数時間というのがある
・一万円だと思ったら一万円のコピーだった（財布から覗いていて取り出したら裏がない）
・タクシー相乗りで料金分担して実家に帰る（しかし僕だけ4000円足りない）
・多摩湖線を通るソ連行き新幹線
・謝ろうと思ってきびすを返したキャラに秘密を見られる
・むしろ光が浮いてないのはのび太くんだけだよ
・ＮＨＫ語学講座の特別ゲストとして出演することになった（スタジオで本物のスターにあいさつ！）
・「犯罪とはそういうものです、古橋さん。行われてはならないのに行われ、繰り返してはならないのに繰り返される」
・今日は一切の労働は禁止でしょう？私も微力ながら（左手で）参加させていただいてますが
・寝ながら事情聴取して忘れる
・夢の中で誰かと電話してて目覚まし時計が鳴って「あ、ちょっとすいません」だって。でもその目覚ましで起きて電話が夢だったと分かり、結局電話の相手はまだ私が戻るのを待っているのだろうか

・杉下右京に嘘の相談をしてからかう
・「あなた、耳が悪いんですって？　みんな噂してるわよ」
・医学学生×バトルロワイヤル（最後は彼が人を殺しまくって狂う）（感染した人間を殺せっていうバイオハザードてきなものが高校で起こる）（主人公は銃を見つける）

・この作品はモンクやコロンボより血生臭く、トリックもとても独断的でひとりよがりだが、今はそれが流行るのよ
・銃を掴んだ右手がどうやったってとれない
・聖火を渡す儀式を中断()
・魔神＝人間が小人に仕える話
・ピューロランドから一歩も外に出たことがない女
・「いやあ、写真にとってくればよかったなあ」「夢の中だろ」
・わたし、いつかあの教会堂の暗号を解くのが夢なんです
・「首のチョーカーがゆるくなってたから」「べ、べつにつけたくてつけてるわけじゃないんだけどね」
・入り口に鏡がある洞窟
・40年後、被曝に効く温泉や食べ物が大ブレイクでわたし大金持ちという夢
・魔法少女選抜戦
・同じ場面が何度もリトライされるうちに少しずつ変わっていき、だれも死なないエンディングへ導く（何度も何度も何度も何度も何度も殺された……悪夢だった）

・嫌われてると思ってたyu-kiさんから留守電とメールが（マクロコスモスの箴言録についての考察）大量に送られてきて嬉しかった

"
ハロウィンの密室殺人 "事件名：ハロウィンの密室殺人
ハロウィンだ/密室殺人事件発生/捜査/毒殺と判明/容疑者逃げる/犯人じゃない/じつは毒蜘蛛/穴を塞げば大丈夫/ぎゃー蜘蛛
◆◆イタズラ解説
　殺人ではなく事故。胃の中からカプセルの溶けたもの（じつはただの風邪薬）、テーブルに頭をぶつけている、荒らされた跡（通帳を探していた）、など
"
マコメモ "・虚言癖じゃない。気が変わりやすいだけだ
・あなたはあなたの信じる道を行きなさいよ。見捨ててるわけじゃない。見送ってるの。あなたの信じる道が間違っているかどうかは、あなたが信じるだけでいい。あなた次第だ。犯罪者が裁判にかけられて禁固刑や罰金をくらってでも通したい道があるように……

・そんなに東京嫌いなら東京のものは見るなよ。読むなよ……。
・あんたのママはコーヒーと睡眠薬を交互に飲めと言ったかい
・……犯罪者心理を知りたい？俺と友達になんな
・君のやり方はことごとく間違っている。しかしそれを認めないのなら救いようがない。そういう人のための刑罰だ。
・犯罪者？
・友達に恵まれなかったのね。哀れな人。だからといって私があなたの友達になるともいえないしね
・血まみれの搭乗券
・見ないふりができるほど器用じゃないから見えなくていい
・得意なことを仕事にしたまでだ（マフィア）
・あなたのせいじゃないわ壁が薄いだけ
・うだつって言うのが何かよく知りませんけど、きっといつか上がりますよ。
・変わらない友情なんてないんですよ和亀さん
・「あなたを理解してくれる人」が遠くにいるか生まれ故郷にいるかは運次第。そんな人探すだけ無駄だけどね。だって私は汚なくていやらしい悪党だから。悪党にはいい奴もいるからこの呼び名は好きじゃない。例えるなら障害者、異常者、死んだ方がましな人物。みんなに避けられる人物。自分で言ったらおしまいなんだよ。

・せんそうに、ちょっといくならいいけれど
・世の中の間違いをたくさん見て、自分の正しさに自信が持てなくなったんだな。でもさ、やっぱりお前が正しいんだよ。それをみんなに示しておきな。

・みんな俺の事頭のおかしい奴って思ってたんだ。だから内心腹で笑って僕のお願いを聞き流すんだね。ははあ。僕が今まで友達だと思ってたやつらはみんなフェイクだね。みんな僕の作品に愛想笑いしか浮かべないんだ。もう、そんな奴ら友達じゃねえ。内心あざ笑われるために話書いてんじゃねえんだ。楽しんでもらいてえから書いてんだ。もっともっと面白くしたいから意見聞いてんだっつってんだよッ！！カスどもが！！人に意見できなくて何が友達だ！！俺が悪かった！！俺が親友を捨てて愛想笑いしか浮かべない下品なぬいぐるみどもに走った俺が悪かったんだよおおおお！！

・レジの鍵を回すと全てつく
・間違ってないけど好きになれない
・なにか嘘ついて
・ここに私の人生はない
・歯医者の歌
・勝手に働き始めた
・夜己さんに夢中になるなら注意して
・「ソンナ星まで」「片道？往復？」
・発達障害っつってものび太よりましだが
・結局人間、トラウマに生きてトラウマに生かされてるのさ。トラウマのない人間になるには、何も経験しないか、狂うまで経験するかしかないさ。

・どうして僕は、広いこの世界の中で、この時代のこの国に生まれたのか。
・あいつはほめるとダメになる
・誉められるとプレッシャーになって実力が発揮できないたちなので絶対誉めないで下さい
・正直、ラジオドラマに一生を捧げてもいいかもしんない
・時代劇はどうせ吹き替えなんだからアニメと同じだろ
・冷たい風が吹く9月23日頃が一番嫌いです。必ず風邪引くし。夏よ続けーーー
・鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番健康なのはだーーあれ？
・切腹したらお腹から子供がー
・あいつがお前を信じてるのと同じくらい自分で自分を信じれば、あいつの期待に答えることができる
・お前は逃げたんじゃねえ、生き方が違っただけだ。それを受け入れろよ。
・まず金だ、生き方なんてそれからだ
・17人皆殺し
・のほほん、果たしてこの形容詞はいつできたか、戦争中にのほほん
・やっと寿命が保証された時代に……
・ゲームというものは大抵２つのチームに分かれて行われる。恋愛というのも、生まれながらにチーム分けされたゲームをしているようなもんだろ

・男は顔じゃねえって女は顔なんだろ
・上から下まで全部嘘の世界に生きてる
・人間て、なぜ自分が嫌われてると思いがちなのかな
・どうしてもお金が必要になれば、お前も人が変わるだろう
・今なんで変な顔したの？笑ったつもりなんですけど……
・君は秘書だ友達じゃない
・警察に尋問されたら、はい、はいってとりあえず言っとけばいいんだよ馬鹿だなー変なこと言うな！
・大人になる前の最後の道楽をさせてくれ
・たしかに私も法律を作るものになりたいと思ったことはある
・なんで私が……なんて悲劇ぶる。実際は特別であることがこの上なく嬉しいくせに。だから闘病記を書く。馬鹿らしいことだ。
・ないものを貯めるのは簡単だが、あるものを貯めるのは難しい
・小学館はアカデミックな臭いがする……集英社はぶっ飛んでる感じがする。適度にぶっ飛んで適度にアカデミックなやつはどこに……

・食い物が無いほど惨めなことはない
・いいなあ俺も太るくらい食べてみてえなあ
・面白いくらいに定時になると電話がやむ……警察からの電話だってすぐ分かる
・罰金なんて一番無駄な金の使い方だ。
・虎さんお腹が空いたの？僕をお食べ。僕のはらわたをお食べ。
・世界中に散らばった骨を集める旅（どろろ？）
・父親と戦争先で同じ部隊
・無理に考えては駄目。単純で真実味があって希望を与えるものがいい
・君の頭がおかしいのはかまわない。ただ私を傷つけないでくれないか？
・他人と信頼関係を築くのが苦手
・読者に刺激ね
・幼い頃から現実ばかり突きつけられて、だから狂ったみたいに夢を追いかけているんでしょう、そうでしょう
・電話を２人で聞いて
・ローブを返して
・父さんが発作だ
・悩みがないように見えるのが悩みの種
・いっけえーマコツ！大人と子供の境目の、今しか書けないものがある！
・嘘ついて誉められるのは役者と弁護士くれえなもんよ
・お寺の地下に研究施設
・科学技術省
・天国か地獄かその他に……
・怒ってはならん
・当たり前に生きるってことが一番辛いんだよね
・「あいつはぼっちゃんだから」は言い訳以外の何物でもない
・使ってない勇気ポイントがたくさん残ってるからね
・主人公がいない話かきてえ。主人公なんてものがいるから、読者の自分中心思想が感化されちゃうんだ。
・おしゃれとか化粧とかは嘘のはじまりだから
・終わらない物語をただ気が向くまま書いているのが世界でいちばん楽しいな
・私は、幸福を実現するより、不幸を受け入れる宗教のほうが好みだなあ。だってそうじゃなきゃ、戦争が起こっちゃうよ。
・馬鹿なことをすんのが好きな人っているじゃありませんか。あたしもその口で
・小さな女の子と警備員
・教師は否定するのではなく、示すのが仕事です
・ガイドラインていうのは、馬鹿から金を巻き上げるためだけの制度なんだからな
・生まれ故郷以外は観光客扱いしかされないのかな
・こりゃあすいません。何か役作っとかないと、人と話せねえんでさあ
・お告げのアン
・ンア、戦争からやっと60年経って、短い休戦が終わって、新しい戦争時代に入るわけだけど、今の世代を担う僕たちにしか書けないあたらしい政治や、あたらしい戦争や、あたらしい平和がぜったいあるはずなんだ。それを見つけていくのがぼくらの仕事だよなあ。

・女は花嫁修行と子育ての勉強だけしてりゃいいんだ
・口が勝手に思ったことと逆のことを言ってしまう病気――昔なら天の邪鬼、今はツンデレと呼びますが――これはれっきとした精神病の一種で――

・ドラマばかりみてるとアニメ的な想像力が……気を付けなよ
・今が幸せなら、後々も幸せだと思ってしまうのが、人間の悪い癖
・戦争を知らないから、知りたがる、興味がある、それっておかしいですか？
・正直者だといわれたり、嘘つきだと言われたり
・傷つけぬように、怒らせぬように、驚かせぬように
・暇があったらかいて（ひまがなくてもかいて）
・公式に報復措置
・アメリカ？なにそれ？あ、今、ドイツメキシコ合衆国のとこのこと？
・自分でもそう思います。なんであたしなんかが役者なんてやってんだろって。
・ていうか、リアルコヒメさんと彩虹さんの討論が見たい。なんかすごそう。で僕はそれを見てる……。
・廊下に立たされた生活が長いんで、ここのほうが落ち着くんですよ……
・楽して手にはいるものなどないでござるよ。本当にほしいものはらくに手にいれてはだめでござるよ。あっ、めしは別でござるよ。

・勉強するのと大人になるのはちがうんだよ
・いつから行動にブレーキをかけるように？
・グリエルモマルコーニ調べる
・生まれながらに道化師の心はいつも悲しく寂しく悔しい。このような形でしか生きられないのは辛い。
・DRIVE!!とりあえず今の話の流れでまず脚本終わらせて、まず終わらせてレプリカントとかペルソナムーンライトはそのあと考えたら？　それもそうねえ。

・書き続けなきゃならない。書き続けなきゃならない。書けませんじゃあないんだよ。書き続けなきゃ、金は入らねえんだよ。変わらぬ態度がなきゃ、信頼関係は築けないんだよ。

・わたしに言わせれば、精神科の道を選んだあなた自身のほうが間違ってると思いますけどね。だって精神病なんて、結局誰にも診断つかないんですから。

・つい、本音を歪めて話してしまうあなたに。
・いつから暗闇が怖くなったの？高校生の頃は平気だったじゃない
・ノロマだし、スロースターターだけど、弱虫じゃないし、意地もあるんだ。根性も、やる気も、負けないんだ。
・あの人にも色々あるし、私にも色々ある
・今ここであなたが自殺すれば、何かが変わると思ったら大間違いよ。
・人を自殺に追いやるのは誰でもなく、他人なのだから、自殺はすべて他殺なのだ
・一人でいる人間は自殺など決してしない。誰かと話すことで傷つき、自殺するのだ
・美術館などというものは、行っても行っても行き足りぬ
・東京に経済力をとられた大阪と、日本に尖閣諸島をとられた中国
・みんな、その時々に正しいと思ったことをやっているんだ。「こんなこと、まちがってる」と思いながら一生懸命やるやつなんて、いないよ。（だから、間違ったことをさせたいときは、いかに相手に正しいと思わせるか）

・あまりにも、自分と似すぎてて、嫌いなのかもね。あなた、自己嫌悪の人だから
・ひみつ道具「はてなビジュアル」……相手がどれだけはてなと思っているか分かる
・どうして大人になると、人は脆くなるんだろう
・たしかに、認めてもらいたくて自慢することはある。相手が自分の自慢より優れている場合にのみ、用いられる。
・ちなみに、僕はフットワークが軽いんじゃなくて、逃げ足が早いだけだよ
・しばらく誰も清掃していない教室……
・「あなたに読んでいただきたい本がある。私の作ろうとしている映画で、その主人公をあなたに演じてほしいんですがね。そいつは正真正銘のクズなんだ。手のつけられない悪党で信心に凝り固まったカスだ」「やります！」

・夢があるからお金を貯めてるの（仕事してるひとは夢があるのかなあ）
・仕事しなくても生きていけるのに仕事してるてめえらがマジでむかつく
・バカは目立ちたがり、弱虫は裏方をやりたがる。ほんとうにすごいのは、そのどちらもできる人間さ。
・情熱欠乏症かあそりゃたいへんだ
・誰かが誰かに腹を立てるから戦争が起きるんだね
・結局、なぜ戦争が起きるのかは史上誰も知らないんだね
・男とか女とか関係ありますかね？こっちは生活かかってんで
・エンタメと記録映画をごっちゃにしてる
・言い訳だし、頭でっかちだけど、これでいいんだ。人間だもの。
・好きだからやる。それ以外に理由はないし、それ以外に理由はいらない！！
・個人の野望が一番大事
・ぼくのいえのとなりのアパートをトキワ荘にする！
・精神科のカウンセラーなんてむなしい仕事じゃない？　頭のおかしい人のおかしな話を聞く毎日……なんかむなしくない？
・むかしは、「ころす」「しぬ」って言葉が普通に使われていて、そのかわり人は死ななかったのに、いまじゃ「しね」は禁止されて、殺人が氾濫するなんて、あべこべだなあ。

"
母より "元気でやってますか？
もうすぐ、大学もはじまりますね！
今、尖閣諸島をめぐって、中国と対立している状況を知ってますか？

"
Re2:母より "食事ちゃんととれてますか？つくるのに疲れたのかな？どうしてもつくれない時はお惣菜かってもいいんじゃない？

"
Re2:母より "でも、食事だけはちゃんとね！虫には困ったね！
学校がはじまるのは、10月3日からですか？

"
Re2:母より "一日からだと、かえってくるには短いね。お風呂は京都ﾀﾜｰのところに入れるところがあったじゃない？

"
Re2:母より "それは、お父さんと相談してください。11日に会うよね。虫は殺虫剤でもだめなの？2階でも一緒かな？

"
Re2:母より "今度、泊まった時みてみる。一泊じゃわからないかな。とくに夏場は多いんだと思うよ。

"
Re2:母より "まだ、大学から通知がきてないので、正確な日取りはわかりません。12月1日ぐらいだったと思うけど。日程がきまればすぐ連絡します。

"
[KIT] 台風17号接近に伴う授業の 休止について "京都工芸繊維大学学務課です。

現在、台風17号が日本列島に接近中です。
万が一、京都府南部に暴風警報が発令された場合、「暴風警報発令時又は交通機関不通時における授業・試験の取扱について」に基づき、暴風警報が発令された時刻以降に開始する授業について、休止とします。

詳細は学務課ホームページで確認してください。

"
漫研通信＠〆切に関する大事なお話 "編集長より連絡です。
以下転送文。

お元気ですか。
編集長　にし　こと今井です。
〆切を目の前にして今日は大事なお話があります。

結論から言うと、〆切伸びます。

…誰だ今「やっぱりな」って言った奴は
原因は私どもの不備ではなく、部室の使用が未だ行えないと言った惨事が招いた悲劇なのです…。
それゆえ１０月１日という平日に生身の原稿を回収、保管するのは不可能といった理由から、部会の行われる日に延長されます。

そう、最終締切は部会の１０月６日（土）です。

「やった！５日も延びた！」とお思いの皆さん、そ　の　発　想　が　悲　劇　を　招　き　ま　す　。
伸びたとはいえ授業期間と完全に被りますので…
気を抜かずに、早めの完成を心掛けましょ う。

部会については後ほど部長より連絡予定です。
６日の部会に行けない、という方々は、その日までに編集長の今井、佐古君
１回生は徳市君まで連絡して下さい。個別に対応します。

その他の事で何か原稿について質問があれば編集長宛に連絡ください。（敬称略）
今井：2outni4@gmail.com <mailto:2outni4@gmail.com>
佐古：magmificent.feast@i.softbank.jp <mailto:magmificent.feast@i.softbank.jp>
徳市：lain52ekoko@i.softbank.jp <mailto:lain52ekoko@i.softbank.jp>

それでは。
「〆切に二度目は無い…編集長の言葉だ」

"
母より "体調はどうですか？梨をおくります。日曜の午前につくと思います。こちらもとても涼しくなりました。でも大きな台風がきています。

"
Re2:母より "なんで？

"
Re2:母より "たべるのがめんどうってなに？食事はちやんとたべてるの？くだものと、この前たべた栄養ﾋﾞｽｹﾂﾄなどです。

"
Re2:母より "洗剤は台所用？

"
Re2:母より "防虫剤はなんでもいいの？買い物にいくのもかったるいんだ。大丈夫？

"
Re2:母より "せっかくなので入れておきます。

"
USの小松です。アイーダ本番までのスケジュール です。 "８日(祝)→仕込み 小屋入り(劇場入り)全日稽古あり1日スケジュールあけて下さい。

９日(火)→リハーサル全日稽古

1２日(金)→ゲネプロ
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１３日(土)→本番 全日 1時半５時半の二回公演

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Re2:母より "了解です。

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このメールは兵庫県立美術館で開催される

『バーン＝ジョーンズ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国19世紀末に咲いた華』展　

2012年9月1日(土)～ 2012年10月14日(日)の
会場に設置されているコンピュータから発信されたものです。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
(携帯)
http://www.artm.pref.hyogo.jp/k/ticket_jones.html
返信していただいても、送り主には届きませんのでご注意ください。
このメールに関してのお問い合わせは以下までお願いします。
center_@artm.pref.hyogo.jp
　　

"
Re:四神伝説 "一応一話完成したんだけど、次もすぐ完成しそうだから纏めて送った方が良い？
それよりも先に一話送る？

"
四神伝説 "守護神と神獣には他人には分からない強い絆、思いがある。

夜。
新しい寝床には中々寝付けない美姫は外に出ていた。
人々は眠りにつき、明かりは殆どついていない。だか月光りが水の村を照らす。
「綺麗…」
神秘的な光景に思わず呟いた。
「はは。普通ならありえない光景だから最初はそう思うよね」
声が聞こえ、そちらを見る。美姫が来た道から現れたのは水の守護神。さっきと同じように手を振りながら来た。
「外に出るのを見たから、ついて来た。何かあったのかなってさ」
「ぁ…ちょっと、寝れなくて…」
「最初は慣れてないから中々寝れないよね」
「俺も最初はそうだった」と言いながら美姫の隣に並んで月を見上げた。
「幻想的で綺麗だよな」
「うん」
「俺は戻って来てから一度も外に出てない。だから月ってどんなんだったか忘れてしまったよ」
「綺麗だよ。私が転生した所では満月になるとお団子食べたりした」
「美姫が転生した場所は良い場所だったんだね」
「ネレイスの所は良くなかったの？」
「皆仲良くはしてくれたけど、俺達の力の事を知ったら俺達を殺そうとしたよ」
「ネレイス…」
月明かりのせいだろうか。俯くネレイスの顔が余計に暗く見えた。
「そのせいでエレクトラはああなったのかもしれない」
「聞かせて、その話」
それが心の闇に繋がっているかもしれない思った美姫はネレイスの前に立ってその手を取る。
「力になるから」
「ありがとう」
ここで話すのは何だからとネレイスは屋根に登って座る。勿論その隣に美姫も座った。
「俺達はネレイス・ラーテン、エレクトラ・ラーテンとしてギリシャっていう国に転生した」
「青龍も転生したんだ」
「俺達は常に一緒って思いがあったから。あの国はさ、神話が凄く多くて水の神の話も沢山あった。でもそれがまずかったのかもしれない」

「どうして？水の神様の話があるのなら、敬われるんじゃ…」
「エレクトラは青龍だろ？俺達にとっては神獣だけどあの国で龍は退治される方なんだ」
「退治…されかけたの？」
「ああ。あいつは人間の為に力を使ったのに、逆に追われる身になったんだ」

あれは雨が降らない日が続いて水不足が深刻な問題となっていた頃だ。
「どうすんだよこれ…」
溜めていた水も底を尽き始め、皆現状に頭を抱えていた。
「ネレイス…」
勿論俺達も例外じゃない。水を操る力を隠していた為に皆と同じ状況だった。
何故なら物心ついた時に使えるようになったその力を見せたら驚動して避けるようになったからだ。
「皆苦しんでる。力、使った方が良いんじゃない？」
「そしたら俺達はここにいられなくなる。他に居場所なんてあるのかよ。お前だって、もう一つの姿を見せたくないだろ？」
それに、エレクトラには龍に姿を変えられる力があった。
龍は邪神。エレクトラは違うが、誰かがその姿を見れば間違いなく狙われる。
「いつかきっと雨は降る。信じていれば叶うさ」
「そんな事言ってたら皆死んでしまうよ。だから…」
「エレクトラ」
窘めるように名前を呼べば黙り込んだ。
「もう力は使わないって約束しただろ？何度も言わせるな」
保身かもしれないが、仕方がなかったのだ。俺だって力を使えばどんなに楽になるか分かってる。でも、この世界で生きていく為にはこうするしかない。他に方法は知らない。

それから何日も雨は降らなかった。水欲しさに喧嘩を始める者さえ現れた。
そんなある日、ついに雨が降った。これでやっと水不足は解消される。
「言っただろ？信じていたら叶うって」
自分が住む家に帰って、家事をしているエレクトラに声をかける。だがそこにいなかった。
「まさか…！」
俺は勢いよく家を飛び出した。騒がしい方へ行ってみると、皆が上を見上げていた。
「エレクトラ…！」
見上げた時、一匹の龍が空を駆けていた。すぐに俺はその龍がエレクトラで、彼女が力を使って雨を降らしているのだと分かった。
「何だありゃ…」
「龍、龍だ…本当にいたのかよ…！」
皆がエレクトラを見てそれぞれに呟く。
「あいつのせいだ！あいつのせいで雨が降らなかったんだ！」
その時、ある男がエレクトラを指差して言い放った。
「そうだそうだ！」
「やっちまえ！」
その男に皆が便乗し始める。それぞれに鋭利な物を投げつけ始める。
「やめろ！あの龍が雨を降らしてくれてるんだぞ！」
当然俺は守る為に皆の前に立つ。だが俺の言う事は誰一人聞いてはくれなかった。
「お前らは恩を仇で返すのか！」
いくら叫んでも多勢に無勢。やっている事は無意味なのだと俺でもわかった。
そして、ついにエレクトラにある矢がささってしまう。
海へと落下していくのをただ見る事しか出来なかった。
「良いぞ！」
「このままやっちまえ！」
「浜辺まで引きずり出すぞ！」
男がエレクトラを捕らえに何人か海へと向かう。
「やめろ…やめろ……！」
エレクトラは皆の為に龍となって雨を降らしたのに。皆を想って力を使う事を決断したのに。どうしてわからないんだ。
「やめろーーーーー！」
ついに俺は水の力を使った。
海へ行こうとする人を、野次を飛ばす人を吹き飛ばす。
「ネレイス…お前…」
「あいつは皆の為に力を使ったんだぞ！なのに何でわかんないんだ！」
「あんなの…化け物じゃねぇか…！」
「エレクトラは化け物なんかじゃない…化け物なのは、恩を仇で返す事しか頭にない醜い心を持つお前らだ！」
右腕に水を纏わせて一気に放つ。そのおかげで一気に戦意をなくしたのか、皆が静かになる。
「エレクトラ！」
すぐさま俺は海に飛び込む。人身になり、海底へと沈んでいくエレクトラを抱き上げ、ひたすら泳いだ。
水の力で果てしなく泳ぎ、疲れた俺は誰もいない岸辺に上がる。
「しっかりしろエレクトラ！」
水の力で出血を止める。肺に入った水を全て抜く。それでも青ざめた顔をしているエレクトラを抱きしめる。
「ネ、レイス…」
漸く目覚めたエレクトラは震える手で俺の頬に触れる。
「ごめん、なさい…」
「謝んなくて良い…お前は、正しい事をしたんだ…」
「ねぇ…帰ろう…？」
「帰るって、どこに帰るんだよ…」
皆の前で力を使ってしまった。戻ったら、怖がられるか、殺されるかのどちらがだ。
「私達の…あるべき場所へ…」
「あるべき場所…？」
「思い出して…私達は儚伝界を護る為、この世界に転生した…水を司る者…」
「儚伝界…？」
俺はその名を知ってる。懐かしいと思えるのに何故か思い出せない。
「大丈夫…行ったら思い出せる…だから……帰ろう…」
俺の頬に当てていた手を空に掲げる。すると光が現れて俺達を包み込んだ。

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ﾘｸﾅﾋﾞ【その2】仮ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞの大切なお知らせ "横井　福次郎さん

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今週のお得情報

　 カフェテリアオルタス

秋の味覚を楽しもう

▼1日からのお薦め丼＆麺
・塩焼き豚カルビ丼
　367円
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　336円
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　399円

▼1日からのお薦めおかず
・チーズソースチキンカツ
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▼1日からのお薦め小鉢＆
　デザート
・鉄分たっぷり和え
　84円
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　84円
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予告
　来週から組合員リクエストメニューがスタートします。トップバッターは「冷しゃぶ丼」。お楽しみに

　 KIT SHOP

　後期の教科書は
　　お店で購入しよう
・後期授業に必要な教科書はKITSHOP書籍フロアで販売しています。組合員証で10％割引になりますのでお忘れなく！

　お菓子も秋の味覚満載
▼食品フロアのお薦めお菓子
・チロルチョコいきなり団子
　99円
・スイーツポテトバー
　99円
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　189円
他にも秋のお菓子がたくさん並びます。お楽しみに。

　今週の自動車学校相談会
▼宝池自動車教習所
　10月2日(火)・3日(水)
　　 12日(金)

　秋だ！旅行だ！
▼TDL・ツアー・JRなど
　日取りが決まれば、お早目にKITSHOPカウンターまでどうぞ。

 書籍フロアオススメの一冊

『ストロベリーナイト』

誉田哲也/光文社文庫/700円

今年の初めに竹内結子さん主演で放送されたドラマの原作です。主人公は女性警部補なのですが、この人がかっこいい！他にも個性的なキャラクターばかりで、作者の描く世界観に引きこまれます。

少し長めの長編小説ですが、少し読み進めると続きが気になって最後まで一気に読んでしまいます。このシリーズのつづきが来年映画化されるそうなので、そちらもぜひ！

＊～＊～＊

工繊大生協ケータイＨＰへ <http://www.posh.jp/t2/ex/hp.php?w=az1kmvbzm4&i=7712V318242>

配信停止はこちらから↓
http://www.posh.jp/t2/ex/mt.php?w=h04u8c&i=7712V318242

"
Re:四神伝説 "水の章は多分短くなる予定だから早めに回想話を持ってきたよ～。

どうせなら皆何かにまつわる名前が良い…でもラーテンって名前も気に入ってたからさ。名字にしちゃえー！って発想(笑)
ちなみに二人は兄妹設定

みんみんもネレイスも人間の醜さを目の当たりにして心の闇が出来たという感じにしようかなぁ…

次送るわ～

"
四神伝説 "かけがえのない存在だからこそ失いたくない。その想いは長い間共に過ごしてきた仲なら尚更。

「こっちに戻ってきて、俺は全てを思い出した。水の守護神として何をしなくちゃいけないのかも。エレクトラも、青龍として俺と一緒にこの村を護ってる」

「でも、転生した傷は残ってる…」
「ああ。あいつは転生した時の事を忘れたふりをして…辛い記憶を隠す為にああやって明るく振る舞ってる。俺があっちで思い出していればエレクトラがあんな事にならなかったのに」

美姫にはネレイスがずっと悔やんでいるのだと感じる事が出来た。
「過去は変えられない。なら今を変えれば良い」
「今？」
「過去の過ちで後悔をするなら今を変える努力をすれば良い。そしたら後悔をして良かったと思えるよ」
「…強いな。美姫は」
「強くなんかない。皆がいたから。間違えてたら、止めてくれる人がいる。だからそう思える」
「そうか。俺もそう出来る努力をしようかな」
長話だった為か、立ち上がってうんと背伸びして下に飛び降りる。
「長話聞いて眠くなっただろ？戻ろうか？」
「先行ってて。もう少しこの月を見ていたいから」
「分かった。おやすみ美姫」
「おやすみ」
ネレイスが去った後、暫く月を見上げる美姫。
「…もう出て来て良いよ」
完全にその場からいなくなった事を確認すると背後に向かって声を掛ける。
美姫が座っている屋根とは反対側の屋根から登ってきたのは自分に仕える神獣。
「いつからいた？」
「最初からです」
「要するにつけてきたのね。ネレイスと言い、伯と言い…女が一人で歩くのは危険？」
「あなたに仕える者として、何か大事がある訳には参りませんから」
「全く…で、全部聞いてたんだよね？」
「はい」
「どう思う？」
「伯もあれが心の闇が関わってると思います。しかも今回は守護神様だけでなく青龍も…」
「もしかしたら発明よりも厄介かも。本当に私の心の闇は軽かったのね」
「代わりにあなたは皆の心の闇を払う使命を背負われた」
「転生する事を決めたのは私だからね…力を手に入れる事だけを考えて、心に闇を生ませてしまったから。償いと思えば良いよ」
ゴロンとその場に寝転がる。立っていた伯は先程までネレイスがいた美姫の隣に座る。
「本当に、任せて良いの？」
「ネレイスよりも重い青龍の心の闇を」
「伯に二言はございません。少しでも美姫様の力になれる事があるのならばいくらでもなりましょう」
「ありがとう。私はネレイスを何とかする」
「お願いします」
「でも…火と水の闇がこれなら、土はもっと大変かもしれないね」
「今まで乗り越えられたのです。美姫様なら大丈夫でしょう」
「なら、良いんだけど」
立ちはだかる敵は大きい。転生した今でも敵わないかもしれない。
だが戦う前に皆を元に戻す必要がある。その為に旅をしている。
「そろそろ帰りましょう。いつ戦う事になるか分かりませぬ故、出来るだけ体力を温存していた方が良い」
「うん」
差し出された手を受け取って立ち上がる。そのまま二人で屋根から飛び降りて与えられた寝場所に向かおうとする。
「美姫様？」
後ろにいた美姫が伯の背中に手を当てた事で立ち止まる。
「無理は、しないで。伯が心の闇に呑み込まれる姿なんて見たくない」

「それは、伯も同じですよ」
発明が心の闇に呑まれたからこそわかる恐怖や不安。
「美姫様も、決してご無理をなさらずに」
「うん…」
大切な者だからこそ、余計に心配になってしまう。それは美姫も伯も同じだった。

"
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"
Re:四神伝説 "彼に払えるかどうかは今後のお楽しみ(・д・)ノ

何か伯とミキティが主従を越えた関係になってる(笑)

"
Re:四神伝説 "あはははは。
一番主従関係がしっかりしてるのは火の二人…？

"
Re:四神伝説 "そうだね。どんな関係があっても信頼があるのは確かだからね(^^)

"
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発行：wｴ拜⑰ズ殍淨丸愁虎勿xR・芦饉劔・鹿肬銓昭・鞜郛

"
Re:動く彫刻 "
メール返せてなくてごめんなさい
バーンジョーンズのありがとう！知らない人だけど聞き覚えはあるぞ…！
バーンジョーンズってタイトルの海外ドラマがありそう。

マギの話わからない

事件名：動く彫刻

面白くて良いんじゃないでしょうか！ドッキリ！
こういうのって、いかに本気で真剣に書くかが面白さに直結するような気がします！
ありえない、と思われるようなことを難しい理屈やらなんやらを並べまくって、読者にまあ、なくもないかな…？と思わせたら勝ち！みたいな

"
Re:動く彫刻 "
>バーンノーティスじゃね？
なぜばれた

>マギは砂漠ファンタジーでアニメが始まるのです
らしいね

>彫刻だと思ったら人間だったってことあるし
えっあるの！？
でもたまに、そういうアートあるよね
ディズニーランドにもいたような

>難しい理屈やらなんやらを並べまくるのが難しそうだね。
そうねー

"
Re:四神伝説 "書いたよー。今回は短いです

"
四神伝説 "かけがえのない存在だからこそ、内緒にしておきたい事がある。

伯は青龍と共に水の中にいた。誰かが来た時の門番としてである。
「慣れるの早いね！」
「私は神獣だ。慣れなければ何事も勤まらぬ」
「まじめ～」
「お前な…」
青龍について行く事が出来ない伯。
「守護神様の所じゃなくてエレクトラと一緒にここにいてくれるなんて偉い偉い」
「私を何だと思っているのだ…」
同じ神獣同士にここまで違いがあるのかと思ってしまう。
「今日は誰か来るかな～」
だがネレイスは言った。
青龍は異界での辛い記憶を隠す為にああやって明るく振る舞っているのだと。
「無理に明るく振る舞う必要はないぞ」
「何の話？」
故に心の闇が生じやすい。
ピクリと背を向けている青龍の肩が少し跳ねた。
「皆が気付かぬと思ったか？明るく振る舞っていても、心の底までは明るく振る舞っていない。隠し事をしているのがまるわかりだ」

「…」
「どうやら水の守護神様にも隠しているらしいな。何故だ？」
「…白虎に何が分かる」
青龍の声が低くなる。今までの明るさが一気に消えていた。
「転生しなかった白虎に、何が分かるって言うの？」
「私は生まれ変わった守護神様が己の使命から逃げ出さぬ為に転生をしなかっただけだ」
「白虎には白虎の使命があったって事？」「そういう事だ」
「…私はずっとネレイスと一緒にいたくて、一緒に転生した。でも、間違いだったんだって今では思う。そのせいでネレイスはずっと悔いてる。私が転生しなければ異界で楽しく生活出来た」

「だがお前がいなければ守護神として目覚めなかったかもしれない」
「どうして知ってるの？ネレイスが言ったの？」
正確には盗み聞いたのだが、今は関係ない。青龍は動揺している。
「そんなに私が嫌い？」
「違う。皆、お前を心配している」
「そんなの、嘘だよ…だって異界の皆は私の正体を知ったら殺そうとした…だから…だから…！」
青龍は頭を抱えはじめる。伯は近付いて肩を揺さ振る。
「落ち着け青龍！ここは儚伝界だ！お前は水の守護神様に仕える神獣！誇りに思って良いんだぞ！」
このままでは心の闇に呑み込まれてしまう。危惧した伯は必死に止めようとする。
「ぅ…ぁ…あぁぁぁぁぁぁぁ！」
「青龍…！？」
だが青龍は叫びながら龍に姿を変えて伯を突き飛ばす。
態勢が立て直せない伯を青龍がかぶりつく。
「呑まれたか…！」
こうなったら以前美姫がやったように、心の闇を晴らさせるしかない。
全身の力を使って青龍からの拘束から逃れる。そして姿を虎に変え、全身を風に包ませて立ち向かった。

"
Re:四神伝説 "確かに初だねぇ(笑)今回は神獣だけの出演。もしかしたら土の章ではバンバンそういう事になるかも～

その辺は次でわかるようにするかも。
頑張って描くよ～

"
Re: "東京ならば丸善とか、紀伊国屋で大抵のものは入手可能です。

"
Re: 実験協力のお願い "横井さん，返信ありがとうございます．

水曜日が良いとのことですので，少し先になりますが17日の水曜日，13時から協力していただいてもよろしいでしょうか？

+---------------------+
安田 和夫 / YASUDA Kazuo
京都工芸繊維大学大学院
工芸科学研究科　情報工学専攻
人間情報技術研究室
k-yasuda@hit.is.kit.ac.jp

"
母より "防虫剤の効果はどうですか？今、京都ですよね？

"
Re2:母より "それはよかった。
あと、暮れにあの伊豆の温泉に行きたいとの話がでていますが、あなたは日程的はいつがいいですか？

"
Re2:母より "わかりました。

"
【ぴこ蔵メルマガ】英さん、ドラえもんに学ぶ「二面性」の使い方とは？ "【ぴこ蔵メールマガジン】
「面白いストーリーの作り方」2012.10.03号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
INDEX

◆ドラえもん「ただし、いじめると仕返しにくるからね」
◆『日本ストーリーデザイン大賞 in 熱海』の奇妙なＣＭアニメの意味とは？
◆おとぎ話マッシュアップで鍛える物語の紡ぎ方
◆掲載報告！「龍淵 灯」さん（小説現代ショートショート・コンテスト）
◆研究者が語る「エンターテインメント物語の創作技術」第４回

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こんにちは、ぴこ山ぴこ蔵です。

前回も申しましたように
自分が今、物語を面白く語れているかどうかは、
「３つのＳ」を意識するとわりと簡単にチェックできます。

その３Ｓの要素（エレメンツ）は……
サスペンス【Suspense】とサプライズ【Surprise】、
そしてシークレット【Secret】です。

前回はサスペンスと、それを補助・強化する「タイムリミット」の技を
短編用にぎゅっと圧縮した『ジャイアンの実例』で御紹介しました。

かいつまんで言うと……

ドラえもんの道具を使って空き地で遊ぶのび太たち。
例によってうっかりミスで大問題が発生するが
何も言い出せないのび太。

しかし、ジャイアンが家に帰るまでに
その問題を解決しなければ
のび太はひどい目に合わされること間違いなし。

ところがここで何も知らないジャイアンが一言。
「おれ、もうすぐ家に帰らなきゃ！」

これがタイムリミットの起動です。

「まずいぞ！　どうしようドラえもん！」
慌てふためいて右往左往するのび太とドラえもん。

「さあ帰るぞ！　今すぐ帰るぞ！」
迫り来るジャイアンのプレッシャー！

まったくもってなんというサスペンスでしょうか！

「ドラえもん」は１０ページ程度の短編作品ですから
このように極限まで圧縮された技がたくさん入っています。

そして今回はやはりこの「ドラえもん」から
「サプライズ」の仕掛け方のパターンの一つを学びましょう。

それは『二面性』を使うことでオチを作る技です。

実例を一つ御紹介しますと、
「動物変身恩返しグスリ」という作品があります。
（藤子・Ｆ・不二雄／小学館てんとう虫コミックス『ドラえもん』第３５巻）

困っている動物を助けてあげた後に振りかけておくと、
その動物が人間に変身して恩返しにくるという液体です。

しかし、ドラえもんは続けて言います。
「ただし、いじめると仕返しにくるからね」

　●助ける→恩返し
　●いじめる→仕返し

そんな二面性を持った薬だというわけです。

以下、なんだかんだありまして(^^;
いろいろな動物を助けては恩返しされるわけですが
最後にのび太はその薬を捨ててしまいます。

ところが、容器からこぼれた液体でアリがおぼれそうになります。

オチは、人間に変身したたくさんのアリたちが
のび太を橋からドブ川に投げ込むというものです。

同じアイテムが、条件によって
全く逆の効果を生む。

そのための設定が『二面性』であります。

これさえ考えつけば、
後はその「逆転」と「結末」に向かっていけばいいわけです。

つまり、物語を語っていくための具体的な目標が定まります。

　●助ける→恩返し

というパターンのエピソードを２つほど続けて、最後に

　●いじめる→仕返し

というパターンでオチをつけると漫画１０ページでおさまります(^^

この『二面性』を使って物語を紡ぐコツは
「『二面性』の内容を最初に伏線化しておく」ことです。

それが先ほどのドラえもんのセリフ
「ただし、いじめると仕返しにくるからね」
なのです。

この伏線をしっかり仕込んでおかないと、
前提が伝わらないのでオチの意味が通じなくなってしまいます。

そこにさえ気をつければ、
物事の二面性をオチに使うのは
サプライズを作り出すのに非常に有効な技です。

同じ『ドラえもん』第３５巻には
「空ぶりは巻きもどして……」という
やはりこの『二面性』をうまく使った作品も載っています。

これには「現実ビデオ化機」という道具が登場します。
ドラえもんの説明によると
現実をビデオみたいに操作できる機械なのだそうで、
巻き戻しや早送りが可能です。

のび太はこれを、野球で空ぶりするたびに現実を巻き戻し、
ヒットが打てるまで同じ打席を繰り返すのです。

ところが、この成功によって増長したのび太は
失敗するたびになんでも「巻き戻し」て取り返そうとします。

そこでドラえもんは、
のび太にこの道具を貸す前にまで時間を「巻き戻し」て、
貸すのを止めてしまうという話です。

つまり、この「巻き戻し」の二面性は、

　●悪いことをなかったことにしてしまえる
　●良かったこともなかったことにしてしまう

ということになりますね(^^

このように、ひとつの道具や物ごとに潜む
対極的な機能を見つけることによって
『二面性』が姿を現します。

ただし、これを使うときには、伏線として
ヒントを与えるような工夫をしておくことが
重要なポイントになります。

もちろんあんまり直接的でバレバレなヒントだと
すぐにネタを気づかれて興ざめなので、
うまくひねってください。

そういう工夫をどれだけ夢中になって楽しめるかが
創作センスというものです。

自分の頭の良さをほめてもらうのではなくて(笑）
読者に気持ちよく驚いてもらうために、
妥協することなく精一杯のアイデアを考えてください。

そういう基本的な技術さえ身につければ、
あなたのストーリーは、あっという間にどんどん面白くなります。
さあ、読書の秋、今すぐ勉強を始めましょう！

まずはともかく、目からウロコが５万枚の「無料創作講座」をお読みください。
　http://www.arasuji.com/kouza-index.html

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　　　『　日 本 ス ト ー リ ー デ ザ イ ン 大 賞 in 熱 海　』

　　　　四 千 文 字 で ３ ０ 万 円 ゲ ッ ト の チ ャ ン ス ！

　　　　　　　Ｃ Ｍ ア ニ メ が 出 来 ま し た ！
　その１：https://www.facebook.com/photo.php?v=423874851004195

　その２：https://www.facebook.com/photo.php?v=423876937670653

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●日本ストーリーデザイン大賞（ http://story-design.jp/award/ ）

「日本から、もっとたくさんの『面白い物語』を！」
というコンセプトのもと、
日本ストーリーデザイン大賞実行委員会（名誉審査委員長：作家・辻真先）は、
表現ジャンルを問わない「4000文字のあらすじ」を募集するコンテストを
開催中です。

第１回開催地は『静岡県熱海市』。

締め切りまであと２ヶ月を切ってまいりました。
ＣＭアニメも出来ました。謎に満ちた仕上がりです。
その謎はこのメルマガで解き明かしていきたいと思います(^^
ＣＭはぴこ蔵のFacebookページで公開中。どなたでもご覧になれます↓↓

　その１：https://www.facebook.com/photo.php?v=423874851004195

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見たら「いいね！」ボタンを押してくださいね。
押してくだされば私もあなたのＦＢに遊びに行けますから。

さて、この「日本ストーリーデザイン大賞 in 熱海」の
応募作品に関しましては、
かなりユニークな「お題」が出されておりますので
公式ホームページを必ずチェックしてください。

応募の詳細は今すぐこちらからどうぞ！
http://story-design.jp/award/abstruct

お一人で何本ご応募くださってもけっこうですので
ぜひ、たくさんの力作をお送りください。
応募される作品数が多いほど受賞のチャンスが広がります。

ここで応募のコツみたいなものをお教えしておきましょう！

ＡＢの２つのコースがあり、どちらを選んでいただいても構いませんが、
とくにご質問の多いＢコースについて若干追加説明させていただきます。

Ｂコースの条件の意味は、基本的には
「16の作品の進行パターンを参考にしたオリジナル作品を作る」
という意味です。

基にした物語の登場人物や小道具の名前を使用する必要はありません。
おとぎ話の「構成」や「展開」、あるいは「人間関係」などを
あなたの物語に利用して、全く新しい独創的な世界を構築してください。

メインストーリーにおける「ストーリー展開の型」として使っていただくことが
狙いですが、
加えて「劇中劇」や「謎解きやヒントとしての素材」として、
物語の内容を直接使用しても可という意味も含めさせていただきました。

例を挙げさせていただきますと……

●劇中劇：
　大劇団の熱海公演中に舞台裏で殺人事件が発生、
　その時に演じられていたのがシェイクスピアの『ハムレット』。
　死体は芝居用の短剣で心臓を一突きにされたハムレット役の人気俳優だった。
　担当警部の兄から探偵役を仰せつかった脚本家志望の主人公は、
　残されたハムレットの脚本を読み解きながら事件の真相を追う。

●謎解きの素材：
　熱海の名湯に宝が？
　そしてその宝探しの暗号が『金色夜叉』に隠されている？
　熱海で古書店を営む主人公は、お宮と貫一の足跡を辿って暗号を解読する。
　そして、苦労の果てにたどり着いたお宝とは？

――以上のような使い方もＯＫとさせていただきます。

もちろんおとぎ話のパロディー作品でもけっこうですし、
物語を２本以上ミックスしていただいてもかまいません。

つまり、Ｂコースでは「物語の型」を必ず使っていただきますが、
その使い方は自由だということです。

ただし、当然ですが「熱海」にこだわり、興味が湧くような使い方のほうが
評価は高くなるものと予想されます。

エンタテインメント作品として、
斬新で面白いということも重要です。
有名な物語の類型をいかに使うと効果的かということも含めて
戦略を練っていただけると幸いです。

なお、今後の日程は次のようになっております。

締め切り 2012年 11月30日
発表 2013年 1月　WEBサイトにて (http://story-design.jp/award/)

表彰：審査により決定された大賞（金賞）をはじめ、銀賞（１作品）、銅賞（１
作品）と優秀作品賞（３作品）の上位６作品を発表とあわせ、表彰します。

大賞 1作品 賞金300,000円　副賞
銀賞 1作品 賞金100,000円　副賞
銅賞 1作品 賞金50,000円　副賞
　優秀作品賞 3作品　副賞
　※副賞として上位６作品には「熱海温泉宿泊招待券」、「記念同人誌」、「自
動あらすじ製造ソフトおよび各種ストーリー創作講座（10万円相当）」を授与し
ます。

審査方法

市内在住の作家、辻真先氏をはじめとした専門家による一次審査を経て熱海市長
ならびに市内各観光関連団体の代表者による最終審査で大賞を決定する２段階審
査を予定。

特別審査委員長 斎藤栄（熱海市長）
名誉審査委員長 辻真先（作家・デジタルハリウッド大学教授）
審査委員長(東) 高橋光輝（デジタルハリウッド大学准教授）
審査委員長(西) 浅川順（CM監督・尚美学園大学 芸術表現学部教授）
審査員 柏原寛司（日本シナリオ作家協会会長）
審査員 石森史郎（脚本家）
審査員 野地 朱真（尚美学園大学教授）
審査員 ぴこ山ぴこ蔵（あらすじドットコム代表）
審査員 山岸伸（写真家）
審査員 内田進（熱海ホテル旅館組合連合会理事長）
審査員 鵜沢精一（熱海商工会議所会頭）
審査員 森田金清（一般社団法人熱海観光協会会長）
　※著作権について
　著作権が認められていない「あらすじ」の公開にあたっては、アイデアを守る
ために作品化したものを発表する必要があります。よって//

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"
[freeml]使い方に合わせてMLの受け取り方も変えてみよう！ "freeml ML利用者に配信しています｡
あなたの参加ML:drive5075他1MLです。

季節は秋♪そろそろ学園祭や体育祭など、仲間と連絡を取ることも増えてくるのではないでしょうか( ´∇｀)ノ
意外と知らない！？MLメールの便利な受け取り方についてご案内します。

★まずはマイページを作成しよう！

マイページをお持ちでない方は、ぜひマイページを作成してください♪
これからご紹介する「ML受取設定」の変更も可能になり、参加しているML全てがマイページに紐付くので、今後スマートフォンへの買い替えなどでメールアドレスを変更する際に、設定変更が一度で済みます。

▼マイページ作成はこちら
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=8435

★セカンドアドレスを設定してみよう！

MLメールが配信されたら携帯やスマートフォンでも受信できるので、外出先でも安心です♪

▼「アカウント情報管理」はこちら
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=8436

※セカンドアドレスで受け取るには、セカンドアドレス登録後、各MLの「参加の設定」より「ML受取設定」を変更する必要があります。詳しくは次の項目をご確認ください。

★メールの受け取り方も自分で変えられます！

「ML受取設定」にはたくさん設定項目があるんです(^-^)

▼参加ML一覧から「参加の設定」をクリックして「ML受取設定」を確認
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いちいちMLメールを受け取るのが煩わしい場合は、「メールは受け取らずWebで確認する」に設定したり、1日に1通配信されるダイジェストメールで投稿履歴を確認できます。

▼「ML受取設定」について詳しくはこちら
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=8438

★アプリでMLメールをチェックしよう！

スマートフォンをお持ちの方は、AndroidアプリやiPhoneアプリをインストールするととても便利です。
MLメールが届いたらプッシュ通知ですぐにお知らせするので、アプリだけでMLメールの投稿や確認が完結します。

▼無料ダウンロードはこちらから
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▼あなたの参加ML一覧
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=8441
▼あなたのマイページ
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=8442
▼メールの配信停止について
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=8443

freeml byGMO

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Re:四神伝説 "お互い様だ(^-^)vありがとー

"
Re:四神伝説 "ミキティの呪文詠唱を携帯に送ってほしい…手元に風の章がなくて…

"
**♪生協から臨時News♪** "

　臨時News　

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"
漫研通信@10月部会について "お疲れ様です。漫画研究部です。
明日の部会について連絡します。

場所:新部室(広いとこ)
時間:13:00集合
その後図書館で行います。学生証を忘れないでください。

原稿の回収を行います。
鉛筆でいいので、表にページ番号を、1ページ目の裏に名前と1ページ目が右か左かを書いてください。
また、半ページの自己紹介を忘れないようにしてください。
消しゴムかけは原稿を労わりながら全力で。

また、この日に部費の回収も行います。
半期分4000円です。名前を書いた封筒に入れてもらえると助かります。
お釣りも出来るだけないようにお願いします。
急な連絡になってしまい申し訳ありませんが準備をお願いします。

学祭に向けての確認も行う予定です。学祭委員さんは確認をお願いします。

すみませんが、部長佐藤は法事のため欠席しますので、今回は編集長今井を中心に進めてください。
副部長はいつも通り記録をお願いします。

欠席、遅刻の連絡は編集長までお願いします。
2outni4@gmail.com

編集長は遅刻しないようにお願いします。

最終日、頑張ってください。
何かありましたらこのメールに返信をお願いします。

"
Re:四神伝説 "書いたけど次話が思い浮かばないぞ！

"
四神伝説 "誰であろうと敵となれば容赦をしてはいけない。
それが例えかけがえのない存在であったとしても。

「何か騒がしくないか？」
こちらは守護神組。
村の中を歩いていると騒音が聞こえてきた。
「行ってみよう」
もしかしたら敵が来たのかもしれないと美姫が風の力を使ってその場所に行ってみる。
「どうした？」
そこは水の村の門。人だかりが出来ていた。
「守護神様…あれ…」
『な…！』
膜の向こう側、水がある場所で龍と虎が戦っていた。
「何やってんだよあいつら！」
「止めないと！」
水の中に入り、それぞれの神獣の所へ向かう。丁度その時伯が青龍に吹き飛ばされた時だった。
「伯！」
背に回って受け止め、一緒に飛ばされる。水の中のおかげか、あまり遠くには飛ばされなかった。
「美姫様…」
「止まれ！止まれエレクトラ！」
一方、ネレイスは青龍にしがみついて必死に止めようとしていたが、暴れ回っている為に止められない。
「どうやら青龍は私達が来た時には既に心の闇に呑まれていたようです」
「だったら払うだけだよ。とりあえずネレイスに状況を説明しないと…」
「うわっ！」
ネレイスが投げ飛ばされ、伯が受け止めて美姫の所まで連れて来る。
「ど、どうなってんだ…」
「心の闇に呑まれてるんだよ」
「心の闇？」
「青龍はただ一緒にいたいだけで転生した事を悔やんでおられました。自分が転生しなければ守護神様は悔いる事はなかったのだと」

「その悲しみが心を支配し、やがて呑まれる。早く払わないと冥王の思う壷だよ」
「冥王…！？」
「冥王は私達を戦わせて、死なす事を望んでる。でも私は冥王の思い通りにはならない！」
美姫は剣を抜き、伯は人身に戻り、前で暴れている青龍を見据える。
「青龍を元に戻せるのはネレイスだけだよ。私達が押さえ込むから、闇は払って」
「…俺に、エレクトラを殺せって言うのか？」
ネレイスの握り締める拳がカタカタと震えていた。
「そんな事は一言も言ってない」
「でも払うってそういう事だろ！？」
「今払わなきゃエレクトラは死ぬんだよ！大事な家族でしょ！？」
美姫がネレイスの胸倉を掴み上げた。
「私達は誰一人欠けちゃいけない！大切な人だからこそ、あんたが払わなきゃいけないんだ！」
正直、人にここまで怒鳴ったのは初めてだった。
だが、これもネレイスには必要な事。
そっと胸倉を離し、背を向ける。
「私達はあんたの覚悟が決まるまでいくらでも待ってあげる。行くよ伯」
「はい」
水を蹴って青龍の所に向かう美姫と伯。ただ一人残されたネレイスは見送る事しか出来なかった。
「風の力で押さえ込むしか方法がないよね」
「左様で。ですが、水の守護神様の覚悟が決まってからでないと難しいかと」
「それまで時間稼ぎといきますか。我を纏いし風よ 刃となって打ち祓え」
だが水の中とあってか威力が落ちており、青龍の力で打ち消されてしまう。
「陸上戦に持って行かないと私達には不利ね」
「しかし、それでは水の守護神様にとって有利にならないかと」
「分かってる。何とかするよ」
青龍がこちらに向かって噛み付こうとするのを剣で受け止める。押されていくのを背中に伯がついて拮抗の状態となる。
「青龍って、こんなに力あったの…！」
ついに負けてしまい、投げ飛ばされる。青龍はそのまま突進して美姫に対して大きな口を開ける。
「美姫様！」
名前を呼ばれて気付いた。
剣は先程手放してしまって手元にない。風の力を最大限に使って逃げる。
だがそれよりも先に青龍が追いつき、今にも噛まれようとしていた。
その時、ある物が青龍の身体に巻き付き、噛み付きを阻止した。
この時、青龍が目を覚まし、冥王の影を発見して驚いていた。
「待て！」
上に逃げる冥王の影を美姫と伯が追いかける。
「くそっ！」
水の抵抗がある為か、力を使っても中々追いつかない。陸に上がったら完全に逃げられてしまう。
「やろう。ネレイス」
「ああ」
逃げる冥王の影を見上げていた水の二人。青龍は目を閉じて身体をネレイスの中に溶け込ませる。
「我こそは水を司る守護神なり 我に従いし青龍よ 我が名を持って悪しき者を貫け！」
腕を思い切り引いて、前に突き出し、関節剣を伸ばす。剣には一体化した青龍が駆け抜けていた。
それは美姫や伯を追い抜き、逃げる冥王の影を貫いた。
関節剣が元に戻ると同時に青龍も人身に戻って隣で着地する。
「俺達の絆は誰にも切れない」
剣を収めると同時に冥王の影は霧散した。
「ねぇネレイス。何で私が寝てる間にあんなのがいたの？」
「覚えて…ない、のか…？」
ネレイスが戸惑っている間に美姫と伯は戻って来る。
「お前、分かってないのに戦ったのか？」
「だって皆敵意向けてたから敵だと思った」
「確かに敵は敵なんだが…」
「…ねぇ伯。冥王の影にも、種類とかあるのかな？」
「青龍の様子を見る限り、可能性はありますな」
二人の様子を遠くから見て思う美姫と伯だった。

"
Re: 横井です "大丈夫ですーお願いします
ところで会計の吉田さん曰く、前期の部費をいただいていないようなのですが・・・
明日一緒に持ってきてくださるようお願いします。
--
+++++++++++++++++
今井冬太（21）
2outni4@gmail.com
+++++++++++++++++

"
Re:四神伝説 "仲間を思うからこそ胸ぐら掴むよミキティ！
でも見た目はネレイスより下だよ～

うおっ！ちょいとコピペをミスったから送り直すよ！

基本神獣との合体技は武器と神獣は一体化してる設定なんです

戦い後の話だからどーも漠然としててね
。水サイドと風サイドに分かれて書こうかなと思う。そろそろ水の章も終わらすつもり。

土の章が一番大変にはなると思う。ネタバレになるからこれ以上は言わないけど。

"
四神伝説 "誰であろうと敵となれば容赦をしてはいけない。
それが例えかけがえのない存在であったとしても。

「何か騒がしくないか？」
こちらは守護神組。
村の中を歩いていると騒音が聞こえてきた。
「行ってみよう」
もしかしたら敵が来たのかもしれないと美姫が風の力を使ってその場所に行ってみる。
「どうした？」
そこは水の村の門。人だかりが出来ていた。
「守護神様…あれ…」
『な…！』
膜の向こう側、水がある場所で龍と虎が戦っていた。
「何やってんだよあいつら！」
「止めないと！」
水の中に入り、それぞれの神獣の所へ向かう。丁度その時伯が青龍に吹き飛ばされた時だった。
「伯！」
背に回って受け止め、一緒に飛ばされる。水の中のおかげか、あまり遠くには飛ばされなかった。
「美姫様…」
「止まれ！止まれエレクトラ！」
一方、ネレイスは青龍にしがみついて必死に止めようとしていたが、暴れ回っている為に止められない。
「どうやら青龍は私達が来た時には既に心の闇に呑まれていたようです」
「だったら払うだけだよ。とりあえずネレイスに状況を説明しないと…」
「うわっ！」
ネレイスが投げ飛ばされ、伯が受け止めて美姫の所まで連れて来る。
「ど、どうなってんだ…」
「心の闇に呑まれてるんだよ」
「心の闇？」
「青龍はただ一緒にいたいだけで転生した事を悔やんでおられました。自分が転生しなければ守護神様は悔いる事はなかったのだと」

「その悲しみが心を支配し、やがて呑まれる。早く払わないと冥王の思う壷だよ」
「冥王…！？」
「冥王は私達を戦わせて、死なす事を望んでる。でも私は冥王の思い通りにはならない！」
美姫は剣を抜き、伯は人身に戻り、前で暴れている青龍を見据える。
「青龍を元に戻せるのはネレイスだけだよ。私達が押さえ込むから、闇は払って」
「…俺に、エレクトラを殺せって言うのか？」
ネレイスの握り締める拳がカタカタと震えていた。
「そんな事は一言も言ってない」
「でも払うってそういう事だろ！？」
「今払わなきゃエレクトラは死ぬんだよ！大事な家族でしょ！？」
美姫がネレイスの胸倉を掴み上げた。
「私達は誰一人欠けちゃいけない！大切な人だからこそ、あんたが払わなきゃいけないんだ！」
正直、人にここまで怒鳴ったのは初めてだった。
だが、これもネレイスには必要な事。
そっと胸倉を離し、背を向ける。
「私達はあんたの覚悟が決まるまでいくらでも待ってあげる。行くよ伯」
「はい」
水を蹴って青龍の所に向かう美姫と伯。ただ一人残されたネレイスは見送る事しか出来なかった。
「風の力で押さえ込むしか方法がないよね」
「左様で。ですが、水の守護神様の覚悟が決まってからでないと難しいかと」
「それまで時間稼ぎといきますか。我を纏いし風よ 刃となって打ち祓え」
だが水の中とあってか威力が落ちており、青龍の力で打ち消されてしまう。
「陸上戦に持って行かないと私達には不利ね」
「しかし、それでは水の守護神様にとって有利にならないかと」
「分かってる。何とかするよ」
青龍がこちらに向かって噛み付こうとするのを剣で受け止める。押されていくのを背中に伯がついて拮抗の状態となる。
「青龍って、こんなに力あったの…！」
ついに負けてしまい、投げ飛ばされる。青龍はそのまま突進して美姫に対して大きな口を開ける。
「美姫様！」
名前を呼ばれて気付いた。
剣は先程手放してしまって手元にない。風の力を最大限に使って逃げる。
だがそれよりも先に青龍が追いつき、今にも噛まれようとしていた。
その時、ある物が青龍の身体に巻き付き、噛み付きを阻止した。
みれば刃。メジャーのように伸縮自在が出来る剣―関節剣らしい。
その剣を放ったのはネレイス。美姫が距離を取ると剣を元に納めた。
「お前らが俺達の為に頑張ってくれてるのに、俺が何もしないってのはありえないよな」
どうやら覚悟を決めたようだ。
水を蹴って美姫の隣に来る。
「どうすれば良い？」
「私達が時間稼ぎがてら押さえ込む」
「それで俺の力で払えば良いんだな？分かった」
まず美姫が泳いで青龍に追いつき、投げ飛ばされないように必死にしがみつく。
「我に従いし風よ 我が名を持ってその身を封じよ！」
何とか呪文を唱え、風が無数の糸となって青龍に絡み付き、動きを封じる。
それで落下していてもなお暴れる青龍を伯と一緒に押さえ込む。
「やれ！ネレイス！」
「我に宿りし聖なる水よ 今こそ退魔の力 我に与えよ！」
詠唱が終了して美姫と伯は離れる。直後にネレイスの拳が青龍に叩きつけられた。
絶叫する青龍。その後ゆっくり人身に戻った。
「エレクトラ…」
ネレイスの腕の中で眠る彼女の身体から黒い気が現れ、離れて影を形作る。
「同じ手を何度も…それしか頭にないのか！冥王！」
「わぁ！」
この時、青龍が目を覚まし、冥王の影を発見して驚いていた。
「待て！」
上に逃げる冥王の影を美姫と伯が追いかける。
「くそっ！」
水の抵抗がある為か、力を使っても中々追いつかない。陸に上がったら完全に逃げられてしまう。
「やろう。ネレイス」
「ああ」
逃げる冥王の影を見上げていた水の二人。青龍は目を閉じて身体をネレイスの中に溶け込ませる。
「我こそは水を司る守護神なり 我に従いし青龍よ 我が名を持って悪しき者を貫け！」
腕を思い切り引いて、前に突き出し、関節剣を伸ばす。剣には一体化した青龍が駆け抜けていた。
それは美姫や伯を追い抜き、逃げる冥王の影を貫いた。
関節剣が元に戻ると同時に青龍も人身に戻って隣で着地する。
「俺達の絆は誰にも切れない」
剣を収めると同時に冥王の影は霧散した。
「ねぇネレイス。何で私が寝てる間にあんなのがいたの？」
「覚えて…ない、のか…？」
ネレイスが戸惑っている間に美姫と伯は戻って来る。
「お前、分かってないのに戦ったのか？」
「だって皆敵意向けてたから敵だと思った」
「確かに敵は敵なんだが…」
「…ねぇ伯。冥王の影にも、種類とかあるのかな？」
「青龍の様子を見る限り、可能性はありますな」
二人の様子を遠くから見て思う美姫と伯だった。

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Re:四神伝説 "ちなみに土の守護神が一番年上のイメージ。

次の章ではコツマが出てきますよ(*´∇｀*)

えー！？
あれ個人的になかった話にしてた！確かに難しい話だし、私の字も小さいからだから読みづらいよね？
実はあれ夢小説で書き直ししたんだよ。

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Re:四神伝説 "土→火→水→風ってイメージかなぁ(*´∇｀*)

前に土の章が出るって話をした気がするよ(^q^)

私のサイトで「邪鬼を打ち祓いし大海の竜王」って連載をついこないだから始めたんだ。
それの元が颯沫葉と倶利伽羅なんだよ。
竜は娑伽羅竜王って別の王にしたけどね。
この前「暇だったら書いてー！」って言った奴がそれ。

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Re:四神伝説 "男が年上の方が良い？
最初は土→水→火→風が良いかなとは思ったけど。

20代後半で良いんじゃない？天王がオジサンだから

いや、連載自体は完成してる。今訂正しながらUPしてるんだ。
よろしかったら読みます？

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Re:四神伝説 "兄弟編成だったら一番下の妹が頑張ってんだなぁ…

多分完成１年以上あるよ(笑)
IDとパスワード教えようか？
それとも創作用に書き直すのもアリだよね(^^)

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Re:四神伝説 "土が妹達を甘やかしてたら良いよね？

あぁ成程…今一人暮らしだもんな。
ってしでん書き終わった後の話が決まっちゃったな(^^)

ただね、主人公は娑伽羅竜王って言うんだけど、実は娘いるんだよ。でも女なのか男なのかわからないんだよね…仏教辞典で調べても不明orz

法隆寺で「善女竜王」って像見たと思うけどそれ。
あと、名前が読めないのも多い(笑)

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Re: "勿論とれますが、特許審査菅は優秀ですぐ見抜くと思います。確実なことは実際のデータを付けて申請することです。８時まで授業了解です。

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Re:四神伝説 "後ね、辞書にない。とあるサイトにだけ乗ってたから、あれなら書かない方が良いか？

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Re:四神伝説 "多分連載中は甘やかさないと思う。まだ書いてないからわからんけど。

少し設定を色々変える筈。多分倶利伽羅にもしないかも。

善女は名前だけしか出してないよ。多分創作で書く時も名前だけにする筈。

波羅摩悌竜王って言うんだけど、普通に読むなら「はらまてい」なんだけど正しいかはわからん。

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Re:四神伝説 "ですね。その時は適当に書くかな？

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Re: "それは良かったですね。今度、感想を聞かせて下さい。

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