マリオ映画がヒットしてからの悲劇

⚠️コレを読んだら任天堂が嫌いになります。

こんにちは
今回は任天堂が嫌いになってしまう悲劇を話そうと思う。

イルミネーションって害悪

イルミネーションとは『シングス』や『怪盗グルー』と言うアニメーションを作ったアニメーション会社何故害悪かと言うと

『シングス』にレッサーパンダと言うアジア代表としたキャラが機械声で
きゃりーぱみゅぱみゅの歌を歌わせて
外国人と言われている

害黒人ではなく害黄人

それに、主人公のコアラが日本語で
「君たちは素晴らしいと思ってるようだけど、足臭いから帰って」と言った。
ちなみに米国の怪盗グルーの写真撮る時に日本人の子がスタッフに邪魔扱いされてたほどだ。ちなみに黒人の子はグルーの後ろに撮らされたと言う白人至上主義丸出しである。
そもそも怪盗グルーは
黄色いメガネかけた小さいキャラは
大日本帝国をイメージし、悪人の白人につくってのが解釈され

ミニオンはバナナが好き
イコール黄色い猿

日本人はミニオン可愛いと言うのはなっとくがいかない

マリオを改変パラダイス

マリオシリーズはピーチ姫をクッパから助けるゲームだったのだが、
今回の映画はピーチ姫はさらわれず
ルイージがさらわれている。

米国は人身売買で白人女性がよくさらわれているケースが多く
女性は自分で守らないといけないと子供に教えてるのだ。

日本文化は男性に助けて貰う文化のせいでこうなったがたいがいが男性が加害者が多いし

作品的に男性はクズ、女性は優しいと言う
ジェンダーバイアスがある為に
ふと、『白雪姫』や『シンデレラ』と『眠りの森の美女』、最近では『ミラベルと魔法の家』って最高な作品なんだなって思える。

ピーチ姫はクッパから逃げ出せれるから、マリオ要らなくね?と思うし

ドンキーなんか、ジュニアの子供なのに
直接クランキーの息子と改変されている。

新作ゲームが米国向け

『スーパーマリオワンダー』が販売される間に言うが
あれは麻薬の話とも言われている。

米国では覚醒剤満喫し
南米が大稼ぎしているが、この大麻により、紛争争いや殺し合いがあるし、薬物中毒になると死ぬ事がある為に覚醒剤は禁止されている。

しかし、米国では覚醒剤好きなので
マリオ公式が覚醒剤のメタファーだったハズがストレートになっている。

キノコは栄養分はそんなにないハズだが
キノコ食わせて成長するメタファーは
水玉のキノコ食った幻覚から来てるという。

それにヒロインがピーチなのはビッチから来てるし、デイジーは花から来てる。

そんなメタファーをストレートにした今回のマリオは幻滅だし

ラスボスがクッパの癖に
ピーチ姫はさらわれていないという。

他の新作マリオは
ピーチ姫が主人公あるし

日本で気持ち悪いと言われた
『ラビッツ』が3作もシリーズ出してきたし

犬猿の中のスクエニから
マリオRPGのリメイク出したのは
海外からだし

スマブラでソラ参戦したのは

海外からである。

もう、任天堂は日本の物では無い


任天堂は守銭奴

著作権でコロプラから
数億円を要求し

映画で数百億円も儲けた。

ちなみに任天堂はキングコングをパクってたが米国のユニバーサルに責められたが
カービィ弁護士により逆転し大金を手にした。

しかし、ユニバーサルは恨みを持ち
前社長とカービィ弁護士死ぬと
ユニバーサルに任天堂を作れと脅迫し
作り出した。

米国任天堂はマリオどころか
ゼルダやドンキーも作り

もう、任天堂は日本のものじゃなくなったのだ。

そもそも、任天堂が五輪に出さない理由が

アメリカのものだと言われている
そもそも、マリオはイタリア人なのだ。

って事で思ったが
ギアッチょみたいなキャラ出せば日本作品だったのにって思った方いいねください

日系人が任天堂に襲撃しそう

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