CAPCOMの隠れた格ゲー名作『スターグラディエイター』の設定について

⚠️オリジナルキャラクターだ段階1996年のCAPCOMの作品、CAPCOMのカードゲームに度々登場するゲームです。

ゲー美
「ゲー美です」

ムー子
「ムー子だよ」

ゲー美
「さてさて今回は設定の方だよ」

ムー子
「キャラクター設定って説明する必要ある?」 

ゲー美
「ギルティギアとかサイキックフォースとか設定あるじゃん、スタグラって設定薄べらいって言われているのはアンソロジーないからだよ」

ムー子
「じゃ、作品は書きにくいのか?」

ゲー美
「人間じゃないキャラクターが難しいからね。チョコチョコ人間関係みたら名作だと解るよ」

ムー子
「宇宙人やモフモフや異形人、ロボットしか勝たん」

キャラクターの人間関係

ゲー美
「主人公はハヤトだけど新キャラエルが主人公にしよう」

ムー子
「エルです」

ゲー美
「忘れて」

ムー子
「はい」

ムー子
「エルは未来から来たハヤトとジューンの娘だよ」

ムー子
「は?サイキックフォース2012のマイト思い出した」
 
ゲー美
「未来を変えない為に来たの」

ムー子
「ターミネーターかな?ドラゴンボールかな?」

ゲー美
「未来から来た理由は自称ハヤトの花嫁というレインって女性がいるの」

 ムー子
「雨かよ」

ゲー美
「おっパイプルンプルンだよ」

ムー子
「ハヤトの方が巨乳です」

ゲー美
「ハヤトは彼女に連れさらわれるんだ」

ムー子
「ピーチとマリオが逆で草、スーパープリンセスピーチかな?」

ゲー美
「スマブラスペシャルみたいだね、ハヤトは改造されるんだ」

ムー子
「改造した姿がベクターだね」

ゲー美
「まあ、色合い似てるしな、違うよ。例のあの人」

ムー子
「ブラックハヤトか」

ゲー美
「そうだね」

ムー子
「ダークに何故しなかったんだろ、ブルーならわかる」
 
ゲー美
「ブルーって命名しようか…」 

ムー子
「ブルーはどんなキャラかん」

ゲー美
「ブルーは悪の因子をハヤトに入れられおかされてるんだ」

ムー子
「だから、胸大きいのか」

ゲー美
「色々キショいから辞めて」

ムー子
「それであの銀色の服か」

ゲー美
「ハヤトはジューンをボコボコにしちゃうんだ」

ムー子
「生理中か、DV夫やん」 

ゲー美
「性別バグるから辞めて、ハヤトは『諦めろ、この身体は俺の物だから、近づいたら死ぬぞ』という」

ムー子
「リリスみたいな言い方だな。なんか身体乗っ取られてんのか?」

ゲー美
「『俺のそばに近寄るな!』と別口調だね」

ムー子
「『お前は俺に近寄れない』」

ゲー美
「ディアボロとリゾットに近いね」

ムー子 
「ボスに似てるよな。でも、若干ギアチョぽい」

ゲー美
「カルロから聞いた」

ムー子
「冬景色似合いそうなキャラだな、後、オデッセイケイン、ケインはハヤトモデルかな、プッチかな?」

ゲー美
「エルはハヤトがあんなんだから大ピンチだよ」

ムー子
「諦めろ、ドラえもんのセワシみたいなもんだ」

ゲー美
「まあ、諦めずスタグラ2出してきたしね」

ムー子
「ドリームキャストだけで諦めました」

ゲー美
「ハヤトを戻すにはやはり、皆協力必要だしね」

ムー子
「どうやって戻した」

ゲー美
「真実の愛かな?」

ムー子
「性格わかんないやついたらわからないやろ」

ゲー美
「エルサやな」
 
ムー子
「キャラが根暗かそうじゃないかだな」

ゲー美
「元に戻ると結ばれて娘帰ってゆくよ」

ムー子
「サイキックフォースの時は死んだのにな」

ゲー美
「サイキックフォース真似したかもね」

ムー子
「設定めちゃくちゃ」

ゲー美
「ストーリー難しい」







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