西洋の侵略により奴隷の扱いは酷すぎる

⚠️キャラクターだ段階

古い時代ヨーロッパ祖国に色んな国船に来た。部族の村に来て彼らを
利用する為に
部族は日焼けした肌が多く、白人達は彼らに働かせていた。
しかし、部族は働かなくなると
「そんなに働きたくないんか」と部族たちの

手首を切断。

プッチ神父
「魔道亜背流、今回二次創作キャラクタープッチ神父だゾ」

吉良吉影
「吉良吉影…、何故、僕らなの?」

プッチ神父
「手首好きでしょ?」

吉良吉影
「いや、日焼けして土弄ってる手で男性はゴメンだ。でも、チョコレートの味するなら笑」

プッチ神父
「ポリコレうるさい時代に皆コレを知って欲しい」

ポルトガルからコロンビア

コロンビアは部族時代にコロンブスがやって来た。

吉良吉影
「ディズニーのフロローに似てないか?」

プッチ神父
「言われたらそうみえるね。」

吉良吉影
「卵のイメージしかないんだが」

プッチ神父
「卵は立てれるって教えたイメージだが、あれ、ゆで卵とか底を割ってるんだ」

吉良吉影
「へ?」

プッチ神父
「コロンブスは部族の街を自分のコロンからコロンビアって名ずけた」

吉良吉影
「タマゴコロコロ」

部族達は宝石などを差し出しおもてなしをした。

吉良吉影
「え…お・も・て・な・し…いや、宝石」

プッチ神父
「ダイヤモンドは砕かないから、ここに丁度お前が配置したんだろ?」

吉良吉影
「それも含めてかい、パワーストーンと宝石どう違うんだ」

プッチ神父
「宝石は不衛生な場所に発掘されるがパワーストーンはまだまっし、チベット仏教から学んだ方がいいぞ、フォスなんかパワーストーンか宝石か未だ解明してないし、宝石は加工する時に輝くだけを集め売買するんだ」

吉良吉影
「あとはパンの耳みたいにパワーストーンとして販売してるんだね?」

プッチ神父
「…」

コロンブスは部族に宝石を渡されてこう思った。

「コイツらにダイヤモンドを掘らしまくろう」

コロンブスは部族達を利用しまくった。

飯もそんなに食わさず

吉良吉影
「先住民をこき使ったの?」

プッチ神父
「あー、お前らの国は鎖国したのはソレが原因かもな。そもそも、部族達はチベット仏教みたいに仏教だったかもな」

吉良吉影
「だから、わざわざメンバーが米国の黒人神父と日本人」

働かなくなった者が
「もう、掘るの大変なんです、手が壊死して」

「じゃ、コレ、要らないね」

先住民の手首を切り落とした。

吉良吉影
「ちょっ!!」

プッチ神父
「こう、複数の奴隷達が犠牲になっていたんだ。今は改善されつつあるが、宝石を掘るのは大変だとわかる。コロンビアは南米なので白人の支配下からは解放はされず、先住人種はほとんど刑務所を街のように住んでいる」

吉良吉影
「神父が言うと説得力あるな。やはり、イギリスはブリカスと言われるだけある」

プッチ神父
「アレ?コロンブスはポルトガル出身だぞ、ちなみにダイヤモンドはハンマーで砕けれます」

吉良吉影
「知ってるいちぶにて」

ベルギーからコンゴ

レルポルド二世はアフリカのコンゴを経済をよくした。
しかし、それさ噂の空だった

吉良吉影
「そういや、リンカーンも実は悪人だった話聞いたことある」

プッチ神父
「リンカーンは多種多様有色人種の関係をめちゃくちゃにしたのが事実だからね、レオポルドは遠くいる場所で裏で酷いことをしていた。ヒトラーと同罪と思うほど…」

レオポルドの部下、ヘンリー・M・スターリ達は仲間を連れて銃で

部族達を脅した

吉良吉影
「え…」

プッチ神父
「いや、レオポルドがやったわけじゃないよ。ヘンリーたちはヒマリヤ語がわからないから、無理に彼らに仕事させたんだ」 

吉良吉影
「そういや、第二次世界大戦の時にフィリピンに日本が敗北したから、日本人はフィリピンを支配しようとしていたとアメリカに言われていたけど母国語を話させられておらず無理に英語仕入れていたらしいね。あと、日本なら母国語も話さしてもらってたと」

プッチ神父
「やけに詳しいね…」

彼らに会話させず
木のゴムを作らせていたんだ。
そのゴムの木は高く落下率が高い。

吉良吉影
「これって、宝石堀よりまっしだね」

プッチ神父
「落下って知ってる?」

この部族も休憩したいと言うと

ベルギー人達は
部族の家族を誘拐し、旦那のめのまえで子供や妻の

手首を切断

吉良吉影
「子供…」

プッチ神父
「まあ、綺麗な手だね」

複数の手首が集められ
ヘンリー達は

「見て見て、こんなに手首集めた」と
自分らの狩猟集めで利益のようにしていた

吉良吉影
「生首集めみたいですね…それほど集めとは腐りそう」

プッチ神父
「風俗女の手集めみたいだな」

吉良吉影
「いや、優しい手がいい、母親の優しい手作り飯が食べれないよ」

プッチ神父
「この手首の数は街の部族に支援してくれた物なんだ。部族は家族を守るために隣の部族の壊死した手を切り離し、ベルギー人に渡した」

吉良吉影
「なんか…ベルギー人がセミのぬけがら集めに没頭してるみたい…ベルマークだけにしろよ」

プッチ神父
「こう、ベルギーの裏がある中、善良のベルギーに見つかり」

「部族の手首を集めてるぞ!!」

とベルギー国内に知れ渡った

レオポルドの株が下がる

吉良吉影
「ジャニー喜多川かな?」

プッチ神父
「アレとは違う。レオポルドは手首きれとは命令はしてない」

吉良吉影
「天○と同じじゃん、ヘンリー・M・スターリンが勝手にやっただけ」

プッチ神父
「変理・スターリン…」

風刺画にレオポルドの支配下の画像がうかんだ。

吉良吉影
「ベルギーとポルトガルのイメージが壊れたわ、イギリスだけ悪者にしたわ」

プッチ神父
「まあ、イギリスもかなりやらしてるからね」

吉良吉影
「ジョンって名前ヤバいやついたしね」

プッチ神父
「奴隷貿易のジョンはアフリカ人に反逆されたけど、波に飲まれた時にみんな協力したから皆助かったんだよな。でアフリカ人に権利与え、彼は神父や牧師にもなり、アフリカ人もそれなれたんだ。」

吉良吉影
「余計な人ばかりでは無いな」

プッチ神父
「まあ、今はポリコレうるさいがこの歴史は忘れてはいけないな」

吉良吉影
「タバコの原理もそうだからな」

プッチ神父
「インディアンの歴史隠そうとしてるのが悪てだな」

吉良吉影
「先住民の有色人種の奴隷手首は知ったな。手を大事にね」

おわり





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