原爆投下後の悲惨な物語を描いているアニメ

⚠️オリジナルキャラクターだ段階

君たちは知ってるか、イギリスのとある絵本型漫画をその作品はアメリカが原爆投下した後でも日本人は殲滅せんめつしてない事で大したことないなど思われていた。
「地下に逃げれば大した事じゃない?」
と思われた。
有色人種、アジアは人種的に強いが放射線と言うのに人に害なす物で彼らはなめてかかる。
そんな、人らの為に作られた作品がある。

被爆の恐ろしさを描いた絵本

侍丸
魔道亜背琉マドアーゼル今宵屁模愚良瓶こよいヘモグラビンをサムライの侍丸だぞ有機能」

ローズマリー
「西洋人形もどきのローズマリーですぅわ、『推しの子』の愛久愛海アクアマリンは悪魔だから悪亜魔倫アクアマリンですわ」

侍丸
「いや、推しの子関係ないし、名前がヘイト」

ローズマリー
「だって、日本の神様アイドルが金髪碧眼の白人に襲われて出来た子供で襲った相手を知ってる為にアイドルは殺されて、子供が復讐する話でしょ?」

侍丸
「金髪碧眼を蔑視しすが、後、白人の子供じゃないし、関係ない、んん、まあ、今回の作品は原爆投下の後を体験、もし冷戦勃発ほっぱつしたらどうなるかって話だ。戦争は終わっておらず、始まったばかりだ」

レイモンド・ブリッグズ『風が吹くとき』

『スノーマン』と言う作品の作者が描いた作品、反戦プロパガンダ作品だ。

可愛い絵柄に何食わす会話をしているのだ。

ローズマリー
「でも、戦争始める人や独裁者もボロカスに言ってたね」

侍丸
「そうだね。ヒトラーとかも居てたし裏切り者の日本も文句言ってたね」

ローズマリー
「え?裏切り者?」

侍丸
「あー、だって、第一次世界大戦の時にイギリス軍の手を貸してくれたのに敵のナチスの方に行ったじゃん、『日本人は賢い』って言葉に誘われて」

ローズマリー
「恥ずかしいですね……」

侍丸
「まあ、男は戦う意思もたないとな。この漫画は初老夫婦だが、あの絵本の世界はもしも世界な為に夫婦の住処に原爆投下されるんだぞ」

投下された住処

夫婦は地下でなんとか一命を取り止めたが
無事だった。
しかし、夫婦は触ってはいけない水を触る
それは

放射汚染水

青く光った水が美しく見えたんだろう。
アクアマリンのように輝かしい色を付いていた。

ローズマリー
「アクアマリンってまさか伏線だったんですぅの?」

侍丸
「いや、君が関係ない『推しの子』言い出したんだろう?」

この光水を使い、そこらじゅうの畑を使い
食べ物を使った。

ローズマリー
「アレ、検査してないんじゃ?」

侍丸
「そうだよね、まだ枯れず使えると思ってるんだよね。放射能をチェックしてないのにね」

ローズマリー
「そういや、汚染水どうするのですぅか?」

侍丸
「考えたくないな、乾かしてるかな?」

夫婦はそれでじよく生活してるが
彼らは
被爆してしまったんだ。

ローズマリー
「そりゃそうだ」

侍丸
「まず、着てる服を脱がないといけない」

ローズマリー
「は?」

侍丸
「チリがついてるからね。地下に助けを待てば良かったんだよね」

夫婦は力尽きて亡くなった。

ローズマリー
「悲しいね、でも夫婦は天国では一緒だよね」

侍丸
「そうだね、取り残されたらたまったものじゃないさ」

なぜ出された作品

米国は原爆をなめた形になってるが
彼らはルールにしたっただけで
放射線を浴びた物を触れていないからである。
怪しい光に触れず危険さがわかるんだ。

『スノーマン』の作者は
原爆の恐ろしさを世界中の子供に伝えさす為に依頼され描いた作品だ。

ローズマリー
「依頼されたの?」

侍丸
「依頼されたかわからないが、本人の意思だと恐ろしさわからないだろう?まあ、戦争はしなきゃいけない事もあり、悪だとしてやってはいけないときめつけてはいけない事もある。」

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