映画『エスター』のモデルの子の悲劇

⚠️オリジナルキャラクターだ段階

君たちは知ってるだろうか?
エスターは実話って事を
エスターは子供のフリした小人症の大人 
彼女はサイコパスな言動や行動をしていた。  

サイコンプレックス

侍丸
「惑わぜる今宵のヘモグロビンを執事の侍丸だぞ、久しぶり」
 
ローズマリー
「お嬢様型人形ローズマリーですぅわ、今回はマイキーやオーエンの元ネタが女性とは」

侍丸
「マイキーは実子だよ」

ローズマリー
「日和ましたわ」

侍丸
「さて、皆エスターのモデルの子加害者扱いはYouTubeとかあるごとめとりいに話題にしているが実は24時間テレビに出そうな夫婦の話だぞ」

ローズマリー
「うちらのミッドナイトムーンの別チャンネル…」

バーネット夫婦

事件の秘密からの情報、非営利団体Tedの講義をしているクリスティンは息子のジェイコブは自閉症をわずわっていたが、頭がよく、『サヴァン』でアインシュタインほど頭がよかった。

ローズマリー
「アインシュタインって原爆作った人だから、あまり良い印象はないよ」

侍丸
「原爆Tシャツよりも?」

彼女はボランティアとして講演会を開き
本まで出版していた

そもそも彼女は旦那マイケルと5人の子供と豊かに暮らしていた。

ローズマリー
「おお、金持ちだからボランティアできたのか?」

侍丸
「The Sparkって本を出し、ワーナーブラザーズの映画に出てきたほどだ」

彼女は
「女の子が欲しい」と言い出した、

旦那と子供を探しに言った。

その子供は

複数親元から捨てられた子

ローズマリー
「アーニャ!アーニャ」

侍丸
「確かに北欧系の子だしなしかも彼女は」

ウクライナ人だった。

彼女の名はナタリア

ナタリアは大人めている外見と
少し障害持っていて、パニック障害もつ子供でした。

ローズマリー
「私やん」

侍丸
「否定できないね」

彼女はソシオパスな精神を持っていました。

侍丸
「ここからがYouTubeと違う話だぞ」

クリスは
マイケルが稼ぎが悪くなると逆上し
逆DVを起こしたんだ。

近所に迷惑をかけていた。

子供が虐待されてると通報されてない

そもそも、障害を持つ子供二人の母親は頭がおかしくなっていた。

「ナタリアは私を殺そうとしていたわ」

とか

「ナタリアは私のコーヒーに食器の粉を入れたわ」と主張している。

ローズマリー
「でも、ナタリアはソシオパスでしょ?ナタリアも自己防衛だと思った行動では?」

侍丸
「まあ、しかし、牧場に行き」

熊など避ける策があり、電流を流れるようにしている。

クリスとナタリアがいた。

クリスは尻もちをついて

「ナタリアが私を殺そうとしているわ!」
と騒ぎ出していたのだ。

ローズマリー
「本当はどうなの?」

侍丸
「牧場の家主は電流を流してないしそもそも流してるのは」

刑務所のみ

ローズマリー
「まて、電流流してないじゃない、クラスティーヌ前科持ちじゃない!」

侍丸
「そして、ナタリアにもっと悲劇な話があるんだぞ」

年齢錯誤

ナタリアは施設に8歳と年齢を表記されたが
クリスによれば彼女は22歳だと主張。

実はナタリアは22歳の才能持ちのマセガキだった。

ローズマリー
「息子はアスペだけどサヴァン、義理の娘もサヴァンじゃないですか?」

侍丸
「まあ、女の子がませてたらな」

ここに映画が生まれたのが

『エスター』だ。

エスターは子供のフリした大人で殺人鬼だった。

ローズマリー
「チャイルド・プレイやん」

侍丸
「あれは人形。でも、『スパイファミリー』の作者の作品の『チェスター』も実はこのナタリアもモデルなんだ」

ローズマリー
「な…なたりあ」

侍丸
「バイオのナタリアもウィスカの姉…妹か、彼女の記憶も入ってるしな」

ナタリアの映像はマセガキのような映像だが

クラス
「ナタリア、弟に何したの?」

ナタリア
「屁をこいた」


ローズマリー
「餓鬼やろ!普通の!」

侍丸
「まあ、こんな映像だ。ナタリアは義理の親に数回も捨てられたからね」

ナタリアは子供のフリをした大人
小人症

彼女の下着に血がつき
8歳で生理があった事を隠していた。

ローズマリー
「まて、返り血じゃなく、生理か」

侍丸
「8歳から生理はマレにあるし」

ナタリアは子供から成人女性と認められてしまう。

クリスはジェイコブをカナダの大学に行かせようとするがナタリアは邪魔になり
彼女は成人女性として、治安悪いスラム街に一人暮らしさせた。

彼女がいつでも事件に巻き込まれても平気なように。

ローズマリー
「最低!人の心とかないだろ!そもそも、エスターって映画ゴミだよ!」

侍丸
「まあ、キレるなよ」

とある夫婦に拾われた

ラファイエットの白人と黒人の夫婦
シンシアとアントリオ夫婦でした。

ラファイエット…まあ、苗字じゃないけど
ラファイエット夫婦はナタリアを養女にうけいれようとするが

クリスはナタリアに保険をかけてたのです。

ローズマリー
「なんだって!!」

クリスは
ナタリアは22歳だから子供じゃないの!
とイキリました。

マイケルは限界が来て、ナタリアの国に帰りました。

ローズマリー
「マイケルが株上がる」

また、裁判するのだが、ナタリアの年齢は戻らなかった。

しかし、ナタリアは小人ではあるのは確かだが彼女は本当の22歳になるとおばさんになっていたのだ。

彼女の母親はウクライナ人で治安悪く育てられなかったしね。

ローズマリー
「ナタリア可哀想」

侍丸
「まあ、彼女はパニック障害なんか無かったら、こんな悲惨な思いしなくってすむよね?そもそも、ナタリアが22歳なら母親は10歳で産んだ事になる」

ローズマリー
「クリスキッショ!キッショ!!」

侍丸
「まあ、今のナタリアの顔みたらおばさんだし、アスペだから、真実は闇の中だ。」

結論

侍丸
「今はポリコレ時代だよね?何故ポリコレか知ってるか?」

ローズマリー
「何故?」

侍丸
「ロシアがウクライナを狙って来るのはウクライナ人の子供を大人扱いしたからだ。つまりウクライナ人差別だ。ウクライナ人を差別する国とウクライナ仲間にしたくないだろ、しかも、このウクライナ人は黒人夫婦に拾われたし、幸せに暮らしている」

ローズマリー
「確かに」

侍丸
「そもそも、このクリスも胡散臭い女だ。真実も隠してるし、慈悲団体に居るのに小人症の北欧人を差別しているからTheアメリカ人だ」

ローズマリー
「原爆開発したアインシュタインとグルのオッペンハイマーとコラボしたバービーの映画会社!ワーナーブラザーズ許すな!!」

侍丸
「まあ、アメリカは原爆作ったやつを英雄視する国だから人の心ないんよ。そもそも、クリスは金髪碧眼だからね」

リンク  

ローズマリー
「ご読んでくれた皆様、テラーノベル小説もどうぞ」

侍丸
「次いでにコレ読んで言ってくれ」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?