女の幸せは男がいる事と決めてないよな、平成時代から

よく、「女の幸せは家庭持つこと」って言ってますがほとんど幸せ掴んでるわけじゃないよねと思う。

家事、子育ても大変だし

男性なんか働なきゃいけないと言う

イメージでは妻は暇だからテレビみる
イメージでは夫は寄り道して酒を飲むイメージ

長男なんか姑のいびりつき
そりゃな……。

『ミステリと言う勿れ』が大体そうで
結婚する気なくなるという。

アレは昭和の人に読ませたい
あるいちぶシーンである。

「娘が親父の下着と洗わない」

「思春期だよ」

と言われている

こういう論破は作品

そもそも、『ジョジョ ストーンオーシャン』で
女性主人公の作品では

前回のラスボスに類似している青年(殺人前科持ち)が主人公の親父(3部の主人公)に娘さんくださいと言う。

親父拒否しまくり、二人鎮圧されたと言う。

幸せが親父が潰して酷いと言うがさ
殺人前科持ちで娘も人殺しの一族の子 
鎮圧した黒人神父実質英雄

前回のラスボスも娘が惚れた男鎮圧したし

幸せが親父が潰すって素敵やん

私はスラムダンクが嫌いだと思ったのは
ヒロインに声かけられてバスケ部に入ったからである。
そのヒロインは主人公ではなく、バスケ部の男子が好きである。
そもそも、ヒロインはバスケ部の部長の妹である。
主人公はヒロイン目的に入ったのに告白したが曖昧、だからボロボロになった。
でも、恋愛は全てではない終わり方した。
そう考えたら、長続きしたジャンプ主人公は失恋経験して新しい出会いが多い。
主人公も好きな子と結ばれる話はあまり好ましくないかもしれないから『ジャンプ』は女性にうけた。
でも、ヒロインと結ばせて欲しいのが『サンデー』であるが結局はあまり
コナンだって決まってるのにあいまいだし
金田一も結ばれてないしなぁ

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