夢と架空と見分けがつけず批判された作品

海外では風刺漫画が多いなか日本には現実逃避作品が多く、現実みず少子化になってしまうほど、フワフワとした作品が多い中

リアルに叩きつけられた作品を紹介して

いくいくー

『例の漫画』3人でゲームをつくろう

例の漫画といわれた、3人でゲームをつくるまんがというTwitterやnoteにとりあげられた作品

あらすじ
ゲーム会社に働いていた女性2人は独立し2人でゲームを作っていたのだが、イラスト担当者として、美術の大学生をスカウトをする。
しかし、地味な女性の美大生は「なんでも描けれる」と自慢していたが、彼女の描いた絵にその二人組の一人に「普通すぎる」とキッパリ言われてしまう。もう一人は「言い方がキツいのでは」と言ったが「あの美大生は自分で考えて作品を描く自信がある」と言うが2度目にもボツをいい、キレた美大生は「何故、ボツとか言う」とせめたら、「自分らのゲームは優秀なゲームを作りたいために綺麗な絵柄じゃないとダメだ」と言う(これ個人セリフ)美大生は図書館に行き勉強し、やっと作品をOKされたのだが……

と言う作品である。

美大生は業界に入ったばかりにこんな扱かれるなんて思わなかったのだろう。

この作品が「パワハラ」うけてる気分になると言って気分悪くするというが

この話の前作はゲームを作る彼女らは、レズビアンであるし、スカウトされた女子大生は陰キャで画力がいい事にこき使われたとした作品とみられても仕方がないのだ。

作者の他の作品では、天才作家の女性が姪に「小説家になるのは無理だ、お前には才能がない」と言ったりもする。
夢がある話からいっきにリアルさがある。

作者は、この作品の炎上により
伝説のKADOKAWAによりスカウトされプロの漫画家になり大好きな漫画家に出会えたと複雑気分になる

空が灰色だから、野球

あらすじ
とある野球少年は骨折をし、倶楽部を辞めることにしたのだが、うるさい女友達に辞める事にめちゃくちゃ言われていた。彼女は嫌味な友達に自分が邪魔じゃないの?とからかわられ、女友達は必死だった。数日後、野球少年は骨折が治り復活し野球に優勝したが、女友達に褒められたが野球少年は彼女の態度に腹が立ち、喧嘩別れした。その時、嫌味な女が男に抱きつき……

この作品にツンデレは実際やるとえらい目にあうのと、傷に気づけを意味する

この作品は振られたら嫌いなやつにとられるというトラウマを植え付けられたという

そもそも、けものフレンズ2のイエイヌの回に批判あったのもそうだった。

そもそも、嫌味な女は野球少年に抱きついたのか?姿を出てないでは無いか……
でも、嫌味な女は野球少年が好きって話もあるので確信犯かもしれない

作者は検索してはいけないのタダシくん描いて漫画家デビューした方なので大量にリアルな弦クソ悪い作品が多く、これは、まだ甘口である。

私が大好きなアニメを観なくなった理由(批判は何も生まれない)


 
あらすじ
主人公は大好きな作品があって友達と映画を観に行った。ガールズバンド(けいおんorラブライブ)の作品で主人公は夢中になったが友達は映画は不快だと騒ぐ、主人公はまた、一人で行ったし、映画に絶賛したが、作品の主人公に恋人らしきものが現れた(そもそも、女性の独立と、男性の妄想嫁が……)精神にうち壊され、主人公はその作品が嫌いになり、作品を中古で売ったり捨てたりした。
主人公は髪を切り……

この作品によってあるあると思われたが
次々の作品に自分が批判する側に入っていた。

友達の好きな作品が自分にとってつまんなかったし、作品関連の商品がクソ高かったりした。

がっこうぐらしのい・ろ・は・すみたいなやつな。

しかし、作者は漫画家になる事を拒否した
理由は

「頭いい人、悪い人」の本当の原作者だからである。

だが、ばななはたつきのかばんちゃんと同じようにその二次創作者のオリジナルキャラクターなので判断難しいのだ

勇シャタイム

私のこの手のタイプの作品描いてるが、キャラクターが黒人モドキいるから、日本人じゃないよ感して、Twitterに炎上対策してますって、長瀬さんは炎上したか

『編集シャ』はpixivやここ(note)に連載してるのはTwitterにバズって漫画家デビューしたいが炎上ってのがあって、じゅうしょとか判明したくないから、pixivに投稿してます。
まあ、Twitterに気を寄せるために気になるページを出してますが。

萌え系の作品にツイフェミと揶揄られた人が
「傷ついた」と言ってたがTwitter民バカにしてたが例の漫画らにめっちゃ批判してて
コイツらは現実と区別つけない可哀想な人達なんだなってわかるんだよね。

ライトノベル作家のコンパの話はフィクションそのものだから、じゃ、まわりは有り得る話だと……

でこの批判された方々はコレきっかけで漫画家デビュー出来た人々なんだよな。

今の『例の漫画』は批判ではなく評価されたやつですわ。

こちらの例の漫画は賛否両論であるし
自分はできるって言ってたし自業自得感ありなんだよね。

腐女子カーストってあったが、「エッセイ」って描いてるからダメだし、作者と絵師が違うって怪しい、作品は「フィクション」ではないので禁書となったのだが、作品に腐女子関係ない表現が大半でルッキズムの揶揄なので腐女子よりアニオタにも傷ついたケースあるんだよな。

海外では日本ほど禁書と言われる作品ないしな。

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