サイキックフォース2012のエンディングをまとめてみた

タイトーの格闘ゲーム、サイキックフォース2012とは、サイキックフォースシリーズの2作目の作品

新声社や火の玉コミックでかつて人気をほぐした1998年のゲーム
タイトルが2012と言う年号なタイトルな為に
サイキックフォース2と名前改変し1のキャラ追加した。

ちなみに初期タイトル作品は
特級呪物ドリームキャストです。

このゲームキャラのエンディングの怖さをまとめました。

怖いエンディング 

キース

「平成の夏油」 

キースはサイキッカーってだけで差別うけていた。
彼の暴走とめようとするバーン
彼のストーリーとバーンも似たパターンである。
キースはバーン仕留めた時泣きながら
氷河期を迎え出そうとする

カルロ  

「メガネ男に気をつけろ」

カルロはサイキック2から登場したメガネさん
彼はキースに憧れていたがキースは人間滅ぼすよりサイキッカーの方が減ってないか?
とどっ正論
カルロは否定し、キースを裏切り始める

カルロもキースの座を狙い
彼を仇だと思ってるアルファと名付けた物がいた。

作中に書いてないが実際腹黒男だ

水の操るサイキッカーで組織ノアは津波来た時に備えた船を作ったのはノアでした。

水使いなので
津波おこせる 
2012年予言

ウォン

「この〇〇がー」

ウォンとはディオと同じ能力持つ男性
メガネが特長である。
怪しい匂いプンプンしてきた。

彼のエンディングはいかに悪役らしいが
パティエンディングで
マイトに会いたいと言って

「すぐに会いますよ」と言っていた
しつこく生きてるのかと思ったら 

バッドエンド

マイト 



「未来変えたのか?」

マイトはサイキッカーハンターでヒロインパティも殺害するほどでした。

ウォンを仕留めた時に
「君、時空がおかしくなるね」と言い天に召される

マイトは記憶を思い出し  
自分はパティの未来の息子だと気づいた。

前のウォンの話だとウォン親父みたいで
キッショとなる笑

げんしん

げんしんはサイキックフォースの数少ない日本人キャラクター、1の時はおじさん、2の時はじいさんである。サイキッカーのように見えるが呪術で飛んでる普通の人間であります。
じいさんは孫?らしき女性を助けます
なお、本体は死亡
孫が意思ついたのである。

刹那  

「正義も無い悪でも無い」

些細な理由で人間からサイキッカーに改造されたサイキッカー。
既遂サイキッカーには気づかれていない
彼は組織裏切りウォンを留めさそうとすると身体停止してしまう。
デグー人形的な存在だった。 

レジーナ

「お前が死んだら意味が無い」
レジーナなカルロの妹である。
兄貴の野望邪魔するやつはあの世行き思考
彼女ストーリーは病んでれである。
彼女はウォンを倒した後に組織に戻ると兄貴死んでいた。
裏切り者に兄貴殺され復讐に燃えた。 
裏切り者を倒した後、兄貴に近づいたら
まだ息の根あった者の攻撃くらい
彼女も絶命する

どのストーリーも退場する彼女
自分ストーリーにも退場されていた。

ハッピーエンドなはずなのに

ウェンディ

「片方が犠牲になる」
彼女はキースを倒した後、バーンと言う赤メッシュホイップを助ける
男を助けた彼女は墓参りに行く
そこにはエミリオが眠っている。
弟的な存在であった彼を中間で殺していた。

ゲイツ・アルファ

「どうしてそうなった」

ゲイツはキースと言う少年にわけもなく
家族を殺害されたので復讐燃やす

キースを倒した後に
交通安全の警察になっていた。
小さい少女が目の前に転け
その子の母親が少女の名前を叫んだ
少女の名前と亡くなった家族の名前と同じ

これ聞いた時
ハッピーエンドでは?と思うが
復讐心でまた暴走フラグがきそうであった

ゲイツは名前で思い出した

ガデス

「ガデスって名前なのに女神像壊しそう」

レジーナストーリーのラスボス
裏切り者である。
ミソジニーのような思考も持っているが根は悪くないように見える
彼はカルロやキース仕留めた時に

気楽にアメリカニューヨークに行っている

「大暴や」

と陽キにみえるが
やつはあくまでサイキッカー
何するかわからない

こんなエンディングみたら
サイキックフォースやりたくなって来ます。

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