ロシデレが何故アニメ化振り切ったのか?2

⚠️オリジナルキャラクターだ段階

何故このライトノベルをアニメ化に踏み切ったのか?

それはある思惑があった。

アニメサイコンプレックス

宗介
「宗介です」

咲良
「ケンちゃんです」

宗介
「元ネタ出すなよ。この前、侍丸達の会話だったが今回は僕たちの会話になってます」

咲良
「なんで切り替えるの?」

宗介
「まあ、陰謀論と今回作品がいいたいことを言うから。今回は内容を考察するべき内容になっている」

あらすじ

主人公、くぜまさちかが主人公。
くぜくんは、アリサ事アーリャと席となりどうしで、アーリャはくぜとの関係は相思相愛である。

咲良
「相思相愛って?」

宗介
「お互い好き同士だけど、相手とお互いの気持ちは分かってないって事、両想いって事だ」

咲良
「素敵ね、同級生と恋愛感情持って、そもそも、このライトノベルはどんな層にうけてるの?」

宗介
「意外と学生にうけて、皆たまるみたい」

咲良
「あー、女子高生がウクライナの子に支援したらよけいなお世話ってコレの愛読書だからか!ボイスロイドニュースに女子高生避難してたな」

宗介
「あ…」

さて、登場人物の構成が問題になっていく、
①~④までの登場人物の設定に攻めてゆく
すおうゆきと、くせまさちかは兄妹である。
くせは、すおうと苗字別なのは
親が離婚し、兄妹と名乗るなと命じられた。

咲良
「なんで、兄妹と言っちゃいけないの?」

宗介
「豪族みたいな物だから、離婚って恥になるからね」

くぜが何故両親離婚した理由は妹の為だった
父親は婿養子になっていたし、
母親方の親は頑固だった。
くぜは万能の持ち主だったが病弱な妹は蔑ろにされていた。

咲良
「差別じゃない、女の子で病弱だなら、蔑ろって、妹が黒人でブサイクじゃないんでしょ?」

宗介
「いや、あんたの方が差別」

咲良
「例えが言ってるんよ。日本で病弱だから、出来損ないで差別うけてるから」

宗介
「例えが向こうからすると酷い」

くぜの同級生が妹を虐めていた。
妹がチビでノロマだから
くぜはキレて暴力を振るう

咲良
「そりゃ大事な妹を虐めたら振るうわよ」

宗介
「実は暴力ふったら負けなんだ」

咲良
「なんで、まさか、病人差別でデモおこして暴動起こすのそれで器物破損!」

宗介
「いや、金持ちだし、そんなんしないだろう?逆に虐めているやつをそうすいするわ」

咲良
「なんで」

宗介
「富裕層だから」

咲良
「虐めたもん勝ちか、金持ち虐めたら向こうが怒り暴力振るうとと暴落するからな」

宗介
「そう」

くぜ一家は離婚
妹の為にしかし妹は
残るという

咲良
「何故残っちゃうの?お兄様がイジメから解放すべきした暴力よ」

宗介
「実は妹は上手だった」

金持ちは病気直せる大金がある。
跡継ぎ男性が消える。
つまり、女性の自分が天下。

咲良
「つまり、兄邪魔だったわけね」

宗介
「でも、高校生で自分ら二人で生徒会長、副会長になろうと約束したんだ」

咲良
「アーリャさんが生徒会長狙ってるから色々ややこしんかい」

宗介
「アーリャさんいるから、亀裂うまれた」

咲良
「じゃ、主人公が副会長辞めればいいんじゃない」

宗介
「アーリャさんがクゼくんが副会長になって欲しいって」

咲良
「ロシアに帰りなさい!!あなたの国はウクライナ侵攻してるわ!!」

宗介
「世界違うだろ?ロシア語しゃべる、ウクライナ人いるのに」

咲良
「もうさ、アニメ辞めたら?そもそも、ニコニコ荒れそう。妹がアイスピックでめを刺しそう」

宗介
「ウクライナ21かよ」

咲良
「 シベリアの奴隷の国と結ばれるか?」

宗介
「ヘイトじゃん、ロシア人差別やめろや、白人だから庇ってるじゃん」

咲良
「笑いながら斧で子猫解体動画みた方がいいわ覚めるから、あと、未来は素晴らしい」

宗介
「ヘイトばっかりじゃん」

咲良
「そういや、ウクライナ人よりトルコ人が大半だから、できるのか?」

宗介
「それもあるけど」

咲良
「あのさ、日本も少し警戒すべき点あるわ、韓流ブームの時、反日や詐欺多いってオタク騒いでたけど、よく考えたら、アメリカ原爆投下した時にロシア核兵器持ったよね?」

宗介
「政治的発言しだしたわ」

咲良
「あのタレントのハーフの子も散々いじめられてたじゃない?アーリャさんイジメ経験ないじゃない?」

宗介
「いや、あるんよ」

咲良
「あるの?」

宗介
「いや、完璧主義なところで友達失ったから」

咲良
「まあ、完璧主義ならイギリス人でよくない?」

宗介
「誰もが習わない言葉ならいいと」

咲良
「まあ、平和な祭典作品ならいいけどさ、本土が旧ソ連にちょっかい出さなかったら、こんな悲惨な事無かったのにね。」

宗介
「ミサイルがやばいな」

咲良
「そういや、安倍さんが北方領土を解放約束しに、来たよね?裏切られたけど…」

宗介
「返す気ゼロかな?」

咲良
「ロシア人ボランティアのやつ、優しいと思ってたけど、北方領土描いてないが日本描いてるよね?つまり、日本人いちぶみてないのよ」

宗介
「根っから愛国心やめい厄介だよ」

咲良
「共〇主義を無視したいから、ロシアさけたけど、国民奴隷にしたくないからでしょ?やる事は独裁だったのよね。社会主義のドイツと組んだけど、大正時代は社会主義は共〇主義と似てるから、社会主義皆死刑執行して、でも、社会主義の国と組んだけど、社会主義ではなかったけど、戦争に負けて、GHQが『共〇主義』はしないと約束したのに、個性などの多様性を否定した授業をさせてきたよね。あと、不良生まれたのそうだよね」

宗介
「長、あと、政治的歴史、そういや、ロシデレってオレンジロードベースだわ」

咲良
「どんなんよ」

宗介
「ツンデレが主人公にはわからないとボソッと好きな事言うのさ」

咲良
「ハラショー!!」

宗介
「この作品で、カーチャ知ったわ。リゾット」

ロシデレは
第二次世界大戦がなかった事にされているがこの作品は兄妹の亀裂が入っています。
分離した国のメタファーになるし、後は姉が主人公を取りかけてるのもメタファーになる。かもしれない

作者はただ白人女性に海外語で話してデレてる話を書いただけである。



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