ラジオの時間って作品にて原作改変話

三谷幸喜の作品
『ラジオの時間』にある作品
『運命の女』って作品が主人公は本来は
作者のエッセイを元にした物語で
パチンコ屋で出会った旦那との恋愛話だが

声あて女さんが名前からして変えたり、男を変えたりしたりしている。
うえ、二代目男さんが戦争へ行き戦死に

って話だが
実は生きて帰って来たと言うハッピーエンドだが原作破壊って…

まあ、
『フランスの思い出』と『運命の翼』とか
『ニキータ』と『アサシン』とか
『七人の侍』と『荒野の七人』
パクリられてる作品のほうが元ネタに近いです。

『運命の翼』はタイトルうろ覚え
アメリカがフランスの作品をパクってリメイクした。

パクリ作品の方が公式より原作に近いって言う。

宮崎駿監督の
『君たちはどう生きるのか』
は『忘れられた物語』のオマージュで

決して
吉野源三郎の作品とは一応無関係で、本当のタイトルは
『アオサギと少年』だ。

つまり、タイトルサギ
サギだけに

まあ、作中に『君たちはどう生きるか』のメタ本出てくるし
そこから
叔父さんの話を聞いてくれとなる。

原作は主人公は真人ではなく、
コペルと言うキラキラネーム
いや、あだ名

コペルくんが貧困層の友人をイジメから助けたいが為に叔父と相談し助けたり、何も出来なくっても友情励んだりする

コレ原作通りなら
LGBTのゲイに入るじゃね?
って話

しかし、宮崎駿監督作品は

友人作らない、叔母さんに手を出した親父なお、叔母が義母になるしイトコは兄弟予定

そんなか、サギにちょっかい出すと、義母さらわれる

と言う。

なんじゃこれ。

原作破壊やん。

日本には評価は悪いが海外ではうけた。

うん、宮崎駿監督は原作破壊しても誰も文句は言わなかっただろう。

ムーミン作者ぐらいだろうな。

セクシー田中さん作者さんも
宮崎駿監督作品だったら
蔑ろされても
死ななかったかもしれない


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