Skyに出てくる戦争
Skyは褐色人種だから、チベット仏教に思えますがグローバルに入るとその気配が消えつつありますが、Skyは宗教は皆同じを意味しています。ソレは楽園
日本にとっては楽園は島々が自然に溢れ平和な世界ですが、実は米国やヨーロッパでは
インフェルノを意味します。
煉獄……つまり、地獄です。
快楽の園って絵画があります。
イラスト構図は平和で優雅だが、これは資本主義を表します。
つまり、その下に人がいます。
資本主義って言うやつです。
貧乏人や異教徒が下に働かせ優雅にする事を示してます……。
勝利の女神モリガン
ケルト神話に出てくる、死神である。
実は女王と言われている。
クーフーリンは彼女に愛されてたが、れきっとした騎士なので戦うが戦争に勝ったら
遺体をモリガンが食らいつくと言う恐ろしい話がある。実はこれはアイルランドの追加話でアーサーあたりの話だ。
英国は黒人の国侵略する前に赤髪の国を侵略したのであり、彼らはエリザベス女王から命じられたのである。
そこから、登場人物に死神モリガンが生み出されたんだろ……。
CAPCOMのヴァンパイアのモリガンは女王だし
さて、何故Skyにこの話したのは、雨林の大精霊とかから解釈である。
雨林様の近くに、光鉱夫など働いてる場所がある。鉱夫達は強制労働させられ、閉じ込められ、全員死にます。
雨林様は粉々になってる宝石を持ってます。
強制労働は宝石発掘です。
ちなみにAURORAに世界は優しくないと歌詞にありました。
Skyの世界ではもう一つ意味があり、宝石はウランと言う意味でもあり、電気のように使われてます。つまり、赤い宝石は原爆……
AURORAのコンサートに証明した。
雨林様=モリガン
戦争の神様、ソドムとゴモラ
異教徒同士が争います。
同じ神様なのに、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教と争います。
何故、争うのか?肌の色が違うからなのか?
日本では多様宗教ありますし、同性愛は偏見されながらもあります。
ソドムとゴモラは人物の名前ではなく、町の名前で異教徒であります。
北欧神話には宗教の終わりがある。
こちらから、壊滅の世界の話
Skyの世界には峡谷と言う年がら年中冬であります。凱旋の谷とも言われてます。
一見精霊解放したら、冬季オリンピック会場にみえます。
実はコロシアムである
AURORAの季節に出てくる優勝者の息子、慈愛の戦士って書いている
じあい……尊敬する身内
って意味
歌の内容が愛国心であり、愛の言霊である
自分の宗教が正義だと言い戦争起こします。
ソドム壊滅した時難民避難します。
今のアフリカ大陸……アラブ含めて戦争してますし、昔は英国は戦争し異教徒を破壊し、奴隷を作ったり迫害してきました。
キリスト教に二つの宗教潰しとけと教えがあり、潰されました。
なんせ、戦争おこしますから……
ちなみにSkyの峡谷の兄弟は
異教徒を表してます。
争ったりします。
旧作では仲良くしてまして、今は真逆。
パネキ=ゴモラ
ツンニキ=ソドム
英雄クーフーリン
皆うかぶのは、アーサーやロトですが、こちらはモリガンの話をしたから、このキャラを話します。
ケルト神話には色んな騎士が登場し敵対してます。つまり、戦国時代だな。
クーフーリンはモリガンを女性として出世する為に戦って来た剣士だった。
しかし、反乱が起こり、国が戦争おこり破壊します。
Skyは戦争反乱によって国破壊されてます。
峡谷に万里の長城とか言われてる慈愛さんがいた場所は元は教会のような城でした。
何に破壊されたか不明だが季節によってわかります。
捨てられた地に雨林様が乗ってたであろう物が破壊されてます。
つまり……
ツンニキとパネキが神様として祭り上げたやつらが反乱を起こし、雨林様の城を破壊、テチニキが城を守ろうとし暗黒竜をあやつっているっていう感じでもある。
しかし、壁紙には星の子が暗黒竜を追い払った構図にはみえます。
テチニキは暗黒竜から星の子を守ってるようにみえますが、
敵視している構図にもみえます。
ヘアスタイルみたら一目瞭然です。
テチニキは城を守ろうとしているのです。
ツンパも会場の門番
テチニキも城の門番です。
テチニキ=アーサー、クーフーリン
慈悲の神父
書庫の大精霊は王子みたいな雰囲気してる
牧師?神父?坊さん
虚無って言われてます。
虚無は実は雨林様疑惑もあります。
国を追われ悟りを開くという。
まあ、雨林様と一緒なので別個体。
Skyの世界には二つ国があるので国を二つ作った王子様だろう。
旧Skyは
天使のような子の冒険
現在Skyは
大精霊という神様達の罪を打ち消す冒険になっている。
ちなみに七つの大罪でもある。
傲慢、暴食、色欲、嫉妬、強欲、憤怒、怠惰
大精霊はこんなに罪犯してます。
Skyの最初に
星の子に自分らのやらかした罪により被害をうけた星の子を救ってくれって話から始まり、終わる。