可愛い姿の特級呪生物

⚠️オリジナルキャラクターだ段階

君たちは知ってるか
アメリカにあるとある施設を
セラピーキャットという物を
その猫は縞模様のハチワレのふわふわな猫
名前はオスカー

患者
「まあ、可愛いね」

患者に近寄る猫

しかし、その患者は

亡くなった

プリンセスさいコンプレックス

侍丸
「執事の侍丸だよ」

ローズマリー
「呪い人形の薔薇人形ですわ」

侍丸
「今回はセラピーキャットが近ずかれた者30人死んだ話だ」

ローズマリー
「患者はアレルギーで死んだんじゃないの?」

侍丸
「セラピーキャットって限度あるもんな。さて、そのセラピーに真逆な力を持つ死神猫のオスカーは何故死にそうな患者に近づいたんだろうか?」

保護

所在は不明だが、オスカーは飼い猫だった。
亡くなった飼い主に横で寝ていたのだ。
オスカーは保護された。

「まあ、可愛い」

女性はオスカーを飼うことにした。
オスカーを連れて帰る。
猫は気まぐれなのでめったに懐かなかった。
(昔の飼い主がよかったのかしら?)
オスカーはやっと懐き始めた。
しかし、その飼い主は亡くなった。

オスカーの飼い主が次々亡くなってきた。

「死神だ!」
「悪魔の支配者だ!」

キリスト教の信者が騒ぎ出し始めた。

「たかが猫じゃないか」

ある研究家がオスカーをセラピー猫として派遣。

一人の患者は
「あら可愛い猫」
初めは懐かなかった。
その患者の家族が来なくなくなった時に
オスカーが近づいてよりそって寝た。
「やっと懐いてくれたね」

その患者は
帰らぬ人になった。

周りは悪魔だのとか騒ぐ

「待ってください!」

「保健所にぶち込め!!」
と騒ぐ

ある医者はオスカーが近づいた患者の特徴調べた。

「こ…これは…」

とある日、オスカーはウロウロし始めた。
オスカーが近づき患者の横に寝る。

その患者は治せれない
癌におかされた。

その患者は息を引き取った。

ある身体の調子悪い女性をみつけ、オスカーが近づくと
皆はその女性をすぐに手術をし
一命とりとめる。
まだ、小さいようだ。

「オスカーが死神じゃない?」

「オスカーは癌の匂いを嗅ぐ猫なんです」

オスカーの行動は科学的に判明したのだ。

しかし、患者達は助からない病気にかかってもオスカーに救われ天に召されてるでしょう。

ローズマリー
「猫嫌いは助かるかと思ったわ」

侍丸
「夢のないこと言わないの」

リンク

ローズマリー
「皆さま、いいねしてくださいね」

侍丸
「今回の話もテラーノベルにもあるぞ」

ローズマリー
「読みなさい!」


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