ルックバック犯罪者のセリフ

ルックバックの変更されたシーンがある
Twitterや画像でよく出されてるシーン以外に改変やカットがある

まず

ヒロインの一人京本さんが
引きこもりの理由が無かった事

うろ覚えですが
「両親が共働きで自分は家に居なきゃいけないと思った」と言うシーンがあったような。

なお、主人公の藤野さんと別れる時に
「あんた人と会話できなかったよね?」ってシーンは今でもある。

あくまで考えすぎなのか
京本さんは家にいなくっちゃは
女性は家にいろって言う差別と取られたとか

京本さんが通いだした大学に犯人が入ったシーンにセリフは変えられている事に気づいた。

旧作では
 
「うるさい」連呼していた。

このシーンも変えられているはずだが
インターネットでは差別だとか騒がれてるTwitterのパクツイしてる為に、最初のシーンはみあたりませんし、作者のラフ画がない限り旧作はみれません。

英略はみれるけどね。にぱー

だけど

改変前のセリフこそおかしいとこらろがあった。

まず、

「パクっただろ」は何を?ってなる。

これは藤野さんの『妄想』である。

実際、作者藤本先生の作品を紹介されている公式Twitterに出されてるコメント欄に

「人身売買する世界、ヒロインとの対立、異形頭部、マスコットと同化、私の新人賞やジャンプルーキーに出した作品のパクリですよね?」と言われた。

パグイラストで「まゆげまってー」アイコンのTwitterが藤本が自作をパクったのかにいう。

私もとある漫画家さんにteacupブログの作品と似てるねって書いたら鍵かけられました。
パクったというクソやばいやつと思われました。ごめんねー

なお、新聞では

幻聴って

「絵画から罵声が聞こえた」

絵画から罵声が聞こえたのにパクリって
頭おかしいだろ?この作者?

と思いましたが

「絵画から罵声」は幻聴証言

「パクっただろ」が藤野の妄想。

だから、台詞がくい違う。

ひぐらしのなく頃にだってループしてるが道がズレてるからね。

なお、修正版に

「絵ばっかり描いてるバカじゃないか?世間に役に立たない癖に」とセリフになっていた

そういや、同級生に

「絵ばっかり描いてばっかりでキモイって思われるよ」と言われていていました。

このシーンこそ、修正しろよと言われてましたが路線があったんだね。

そういや、萌作品は教育よくないんだと『ToLOVEる』や『ゆらぎ荘』はボロカスに言われていたがジャンプ作品である為に言われただけで、他のジャンプ作品ではあんまり言われてないです。

同じように批判されたチートスレイヤーは
パクリだけ改変すればよいのだが、〇犯罪シーンある為に改変どころか打ち切りになったらしい。

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