学生時代の漫画家を目指してた話
ゲームはファミコンしか無かった時代に
スーパーファミコンに憧れていたが、スーパーファミコンは結局手に入れる事が無かった時代に
かつて存在していた。
ボンボンコミック(講談社)とゲーム四コマ劇場(エニックス)→ゲーム会社兼漫画出版で現在スクウェア・エニックスでスクエニである。
の漫画で満足し、市販出発のアンソロジーで楽しんでいた。
それをみて、漫画家になりたいと思った。
本来は
漫画家デビュー、漫画連載、アニメ化している高橋留美子やさくらももこ作品より、大量に原作破壊している四コマアンソロジーから漫画家目指すなんて斬新
そこから、漫画家目指すのも
同人誌とか知らなかった。
まあ、小学生だったし、同人誌とか考えなかったしな。
初めて同人誌とか知ると
エ○漫画家のやつだよ。とか言われたな。
なんも知らなかったけど、高校時代に知る。
中学時代に
画力がある女子二人いたし、他に漫画家目指してる男子もいたな。
漫画のぞきたいが中々……
しかも、当人、漫画家まだ目指してるしな。
勝手によんでめちゃくちゃ言われたらしたしな。
高校時代に
「漫画家目指してるのキショい」と言われたな。
妄想して漫画描いてるとか言われたり
当時偏見してたな。
専門学校時代に
『エログロ』はダメよ。
と言われた。卒業作品はOKだったが……
映像みせられた時に『チコタン』みせられたな。
面白かった、みんなで爆笑した。
しかし、結末が
重たかった。
後、『フランスの思い出』と『愛の翼』とか比較させられたり、してたな。
学校休んでた時に『七人の侍』やってたらしい。はぁ……
でも、よかった、映画みれて、
藤本先生の『ルックバック』の通り、映画は漫画家のタマゴにとっては必要で
何を伝えたいのかっていう勉強になったわ。
その作品は伝えたいのは
「現実逃避の引きこもりの子に現実と向き合って欲しい」→「それがダメだったのか事件に巻き込まれた」話だった。
専門学校時代に描いてた漫画に
首きられた主人公が他人の身体を使って戦う漫画描いてたんだが
「人が死ぬネタやめいや、斬新さ描いたつもりだけど、それ逆ジョジョやで」と言われたけど
ジョジョ知らなかった時代なので
「はぁ?」と思った。
作品読んだ事ないのにしかも、当時リアルタイムは5部だった。
ちなみに他に描いた漫画は
父娘愛描いていたし
偶然の奇妙な冒険
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