本が大好き女性達の話

私はあんまし本を読まないが姉が遠出時代に読んでました。

姉から本を借りろよ。
借りて読んだ事ありよ。

ってなわけで、本好きな女子を描いた
フィクション

Coco『今日の早川さん』

の話をしてゆくゆく。

cocoさんは恐らくネカマだろう。
キャラクター主婦多いが
coさんは、はてなブログにて
『異形たちによって世界は……』を最初に書いていた。

可愛い絵柄でクトゥルフ神話がわかるし
クトゥルフは可愛い二頭身の眼鏡っ娘女性であり、タコ髪にしている。

ちなみにニャルはこの人の作品では黒人少女にしてるが
狐印先生の『いいよれニャル子さん』は銀髪なんだよね。

コレが先だが『今日の早川さん』が先に書籍化されたんだよな。

作者のオリジナルキャラクターで出版社の名前を苗字にした女性達のオタク話を盛り上がる日常的な話だが
2、4巻あたりにファンタジーなストーリーをぶち込み。
フィクションです丸出ししてきたのだ。
まるで『クレヨンしんちゃん』(笑)

『早川さん』と検索したら
細い顔のサザエさんのモブヒロイン。

COCOと検索したら大量に別のがでてくる。

『マンガでわかる宇宙のしくみと謎』
(池田書店)

もCOさんの作品です。

早川さんは本擬人化なのか?

早川さんは出版社の名前ですが、本擬人化ではないです。

『飯田橋のふたばちゃん』ぐらい

作品内容(ストーリー)

早川量子と帆掛 舟ほかけ ふね
幼まじみでSFとホラーを買いに行き

岩波や国生、富士見さんと出会う。
行先シーンなし

ふね(そもそも、苗字が読みにくい)
はつむり目の実はセクハラ意識もある与田さんは魔法も使える

多分、よだんだが、彼は過去わかきころに死にかけた時に嫁が彼をティンダロスてんこに助けを求め自己犠牲になった可能性があると勝手に妄想。

フネはてんこを召喚士、彼女を我が子のように面倒をみていた。
最後は早川さんが事故で植物人間状態になり、てんこに助けを求めた。
時間を戻し早川さんを助けた話もある。

こうファンタジーもある。

早川さんの絵柄が気に入った。

①巻は色塗りはアニメっぽいがさっぱりした絵柄である。

④巻は販売するまで9年かかったらしい

普通に本屋行って偶然ぐうぜんみつけた。

運命や

自作はコレをオマージュ

『編集シャ』
キャラクター名出版社

『コスミックメメント』
コスミックデザイン

『今日の角川くん』
タイトル……

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