2021.5.18 小ネタ的信楽&SKR写真集

画像1 お抹茶色の草津線113系と2020年製の新快速。その歳の差40歳以上の並び。
画像2 ボックスシートを見ると大昔の北陸線を思い出してしまう僕。そして、モーター込みで聴くとノスタルジーが最高潮に達してまうわぁ。
画像3 貴生川駅で顔を合わせる近江鉄道と信楽高原鉄道。
画像4 フローリングと木目って“おうち感”あるよなぁ。ほんで片隅には甲賀市のゆるキャラ「にんじゃえもん」。甲賀らしいなぁ。
画像5 信楽のウェルカム看板。たぬきたちが寄ってたかってお出迎えや。
画像6 林を抜けた一瞬開けた場所にある小野谷信号場。事故をきっかけに使用停止。線路は撤去されたが、信号機はそっぽを向けたまま放置されている。
画像7 大戸川と信楽の豊かな自然。
画像8 「信楽と山城ってこんな近かってんなぁ」と思わせる距離看板。マイカーあったらここまで直やん。
画像9 昼前の信楽の風景と下校中の高校生。
画像10 お出迎えする“たぬき軍団”とSKR版『SHINOBI-TRAIN』。デザインはJRと共通で、深緑と紫の2種。
画像11 高校の下校ラッシュで満席+小学生の校外学習もあって、ローカル線では異様なぐらいの賑わいを見せていた。2両で正解でしたなぁ。
画像12 SKR400の真新しい運転台。その窓の奥の方にはわちゃわちゃしている男子高校生の姿。
画像13 紫香楽宮跡駅の第4種踏切。昔高月にもあって、警笛鳴らしまくってたのが懐かしのよね。ただ、あまりにも危ないから警報機と遮断機付けてグレードアップしてるのよね。
画像14 踏切から貴生川方面を見る。個人的には滋賀県内なのに奈良交通のバスが止まってるのがすごい謎。奈良から何しに甲賀へ?
画像15 ドラマとかアニメである別世界に吸い込まれそうな山道。立て看板見るとこの道の先にお宿があるらしい。
画像16 よく見たら、このバラスト(砂利)の色も「スカーレット」。
画像17 運転台の左を見ると今では珍しい「タブレット」という通行手形みたいなもんが。信号レスで昔から列車の安全を守り続けるいいもんなのよ。
画像18 「信楽高原鉄道」の名の所以と言えそうな甲賀市水口(みなくち)方面の景色を貴生川行きの列車から。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。