みんなのフォトギャラリーで使えそうな写真集(5月編)

画像1 黄昏とゲリラ豪雨が混じる奈良駅と発車を待つ奈良線快速。
画像2 人っ子1人いない朝5時の宇治川の隠元橋
画像3 朝6時前の京都駅奈良線ホーム。左の電車が折り返し待ち。右の電車は京都駅にお泊りからの発車待ちで乗務員さんが点検中。これぞ早朝ならでは。
画像4 休日朝の環状線。
画像5 助手席背後から望遠。
画像6 朝日を浴びる205系普通京都行き。
画像7 京阪8000系ダブルデッカー1階。2階もいいけど、ここは低い位置で体感速いのよね。ドライブ感ある音楽聴きたい方はここめっちゃオススメ!!
画像8 伏見大手筋商店街と伏見桃山駅に到着した準急出町柳行き。
画像9 電光掲示板の大和路快速は本来はこの先環状線を1回りするが、減便要請により、天王寺止まりとなった。ここでは折り返せないのでこの後JR難波まで回送して行った。
画像10 103系電車優先席。田の字の形の窓が昭和感あふれる。
画像11 外装はフレッシュだが、内装は冷蔵庫のような薄い緑と送風機という昭和感あふれる京阪2200系準急電車。
画像12 ズームで撮った221系湖西線近江今津行き。両数短いからみんなダッシュしてて、1人は何か線路に落としたみたい。
画像13 19時だってのにこんなブルーアワーな京都駅西の空と奈良線城陽行き。夏至近いなぁ。
画像14 5月のスッキリした青空とシートで覆われた茶畑。こうすることで渋みがなくなり茶葉が鮮やかになるそうで「かぶせ茶」というワンランク上のお茶となる。
画像15 大阪駅環状線ホーム昼間の風景。昼であっても慌ただしいのが「西日本一のターミナル」故のこと。
画像16 眩しい西日と変わりゆくJR六地蔵駅。今後、奥にある囲いのスペースに新しいホームを造って移設、拡張し、新駅舎も新ホームの下に造る予定。
画像17 30℃に達した真昼の久御山と京滋バイパス。
画像18 久御山と宇治の境目の畑と真夏っぽい5月の空。
画像19 近畿の梅雨入り発表数時間前、雨に濡れた久御山の団地のつつじ。
画像20 史上最速の梅雨入り初日、「ホンマに梅雨?」ってぐらいに夕日が差し込んでいた淀川のほとり。(新快速車内から)
画像21 雨風強い西明石駅ロータリー。大阪→神戸方面終電の終点でホテルあるし、タクシー乗り場も広め。しかも、子育てしやすい街やし、始発の「のぞみ」はまさかのここ始発やし、すごい街だこと。
画像22 雨風を切り裂くように突っ走る新快速。窓の外にはモヤがかかった明石海峡大橋。
画像23 雨で曇った連結部の窓ガラス@近鉄。
画像24 警報級大雨の日の朝の近鉄寺田駅と今年めでたく40歳になった烏丸線からの直通電車。山沿いを並行してる奈良線が雨量規制で止まってたけど、近鉄はガンガン走ってた。
画像25 昨夜から相当量水が溜まった田んぼ。この前日とか5月らしくない豪雨やったしなぁ。
画像26 梅雨の中休みの五月晴れの久御山の田園。
画像27 晴れた日の久御山の畑と京滋バイパスと第二京阪道路が交差する久御山JCT。
画像28 雨の近鉄寺田駅のこいのぼり飾り
画像29 五月晴れの京阪黄檗駅と中書島行き13000系各駅停車。
画像30 JR王寺駅の片隅にある売店『だるま軒』(このとき中休み中)。セブイレばかりの駅ナカだけど、こういう地元密着みたいなんええねぇ。しかも、交通系ICにちゃんと対応する時代に対応する柔軟さもあるっていう。

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