「どこでもきっぷ」列車旅 北陸縦断乗り倒して撮り倒して食い倒れた３日目 その１
寝ようとした０時前。終電後のメンテナンスがスタート。こんなん見るの人生で初めてで興奮した😆
米原駅の朝日
駅弁でお馴染みの井筒屋がカレーとは…ランチだけかぁ。
見慣れた顔だが、もう間も無く見納め。
福井の山あいの霧濃いなぁ。
鯖江駅。さすがメガネの街やわ。
左のダイナスターって名前カッコいい。
最近よく見るあの顔の北陸バージョン。今の車両ってここから定着して、新快速や広島の電車がこうなったもんなぁ。
金沢の地下で太極拳。
もてなしドーム。京都駅と段違いの開放感。
石川が誇る力士たちとひゃくまんさん。輝関って新幹線が四股名やからアツい
東日本の新幹線は当たり前な座席の枕だが、２度目の僕には超新鮮。200系以来やもん。
金沢に来ていた「East i（イーストアイ）」。まさか旅の道中で見れると思えんくて息を殺して発狂したほど笑
たしかこの人って「ヘキサゴン」の歌作ってた人やんな。富山ではいかほどかは知らんが、これだけやってるしなぁ。。
屋根上にどどんと広告乗ってるとこ図鑑で見てた昔からの富山地鉄のイメージ。
稲荷町駅の車庫。ホントはこっちに乗りたかったダブルデッカーエキスプレス。
富山地鉄市内電車のレトロ電車。これもまたもや「水戸岡マジック」。いろんなところで水戸岡さんのデザイン見るたびに巨匠やなぁって思う。
かぼちゃみたいな電車２種。右は元おけいはんの特急。ユーザー的にはせめてこっちでもいいから乗りたかった！
使えないけど、補助椅子見ると栄光の時代が垣間見える。
パロディで知った梅かま。関西でいうとこの551みたいなもんなんかなぁあのCMって。
元西武特急レッドアロー。いまでは普通電車としてのんびり余生を過ごす。
リクライニングつきの豪華仕様で普通電車はリッチ過ぎるわ。しかも、追加料金いらんわけやし。
自販機まである普通電車ってここぐらいじゃね？
富山らしいもんをと買った「ますのすし」。ほんまもんの「きときと」さ。脂の乗りもいいし、シャリもいいもん使ってる美味しかった😆
富山のスイーツも。ふわふわで卵の香りも良い。
北陸のソウルスナック。炎鵬関のちゃんこ味ってのもあって、ホンマに愛されてんねやなぁ。あのバスケのスーパースターも好きやから。
昔は地鉄にJRのサンダーバードが乗り入れていた過去があった。いまでもあったらどんな感じで地鉄走ってたんやろなぁ？
あいの風とやま鉄道の普通電車。海側と山側で色違うの洒落てるなぁ。
これと全く同じ電車で通学してて、帰り道や大会帰り、失恋した瞬間までいろんな思い出が蘇るし、この角度が個人的特等席やったし。
『君の膵臓をたべたい』で登場した城端線の普通列車。レトロなのがオツやなぁ。ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。