撮ったり腹ごしらえしたり。。

画像1 泉北高速鉄道3000系。かなりの古株だが、新型車両の導入で行く末やいかに。
画像2 レトロで丸い行き先の字体。
画像3 6000系!片開きが特徴のビンテージ電車。
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画像5 通勤系でこういう扉はあちらこちらにいたが、今や風前の灯。この電車に関しては引退も決定している。
画像6 この「ラピート」。フツーに関空行くかと思いきや…
画像7 泉北ニュータウン方面行き。車庫で脱線した「こうや」の代わりとして「泉北ライナー」の車両が入って、更なる代わりとして数の多い「ラピート」に白羽の矢が立った。
画像8 脱線した車両は今年4月から復帰してはいるが、5月以降も引き続き、「泉北ライナー」に残留している。
画像9 指定席の他に「スーパーシート」という“グリーン車”があるのだが、暫定措置のために指定席と同じ値段で乗れる。
画像10 車内を見ると「スーパーシート」の盛況ぶりがすごい。
画像11 発車案内見ると6両なのに4両と案内。「あくまで暫定」なのが見て取れる。
画像12 よく似た同世代。
画像13 泉北高速から南海本線へやってきた3000系。中小の鉄道から大手私鉄への移籍はかなり珍しい。
画像14 白い跡とボルト留め。ここに泉北高速のロゴがあった。
画像15 反対側は中間車を改造。ライト形状がやや違う。
画像16 泉北高速5000系。大きな窓が特徴。
画像17 と、ここでブレイク。
画像18 隠れ家食堂へ再び。ちょうどええご飯どきだからか今日は一般の人がかなりいた。
画像19 今宵はおろしとんかつ定食。ご飯は大盛り350g。これだけでそば一杯分の値段すら下回るのはありがてぇな。
画像20 たらふく食べて再びホームへ。「りんかん」として折り返すが、車内を見ると高野山行ったろうなというツアー客が大勢。
画像21 左にはニューカラーの5000系。なんか引き締まった感じになったなぁ。
画像22 2度目の6000系。
画像23 僕の母と同世代。
画像24 ラピートホームは照明の色が違う。それとどこか豪華そう。
画像25 あるあるネタと中川家の漫才でお馴染み「中津行き」でも「千里中央行き」が混みやすいからこちらがくるとラッキーだったりする。
画像26 帰りは京阪の「ライナー」で座席指定。
画像27 白バラコーヒー。映ってないけど、「月化粧」も食べた。

ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。