【TORRAS UPRO Ostand】iPhoneスマホケースのレビュー。MagSafe対応、スマホスタンド（スマホリング）内蔵。最強スマホケースのメリット・デメリットを徹底解説。 note#5
皆さんこんにちは。
突然ですが、iPhone（スマホ）にケースはつけてますか？
僕は今までつけたことがありませんでした。
なぜならiPhoneはケースなしで使うことが一番美しいという僕の持論があるからです。
そんな僕がTORRAS社が発売したUPRO Ostandという画期的且つかっこいいスマホケースに惚れ込み愛用することとなりました。
10年以上スマホケースをつけてこなかった僕にここまでさせたTORRAS UPRO Ostandについてご紹介していきたいと思います。
総合評価
いきなり結論から言いますが、本当に素晴らしいスマホケースです。
デザインもシンプルでかっこいいですし、スマホスタンド機能もあり最強です。
では、メリット・デメリットについて紹介していきます。
メリット
iPhoneをしっかりと守ってくれる
iPhoneのシンプルで美しいデザインを継承
スタンド内蔵（縦置き・横置き対応）
MagSafe対応
カメラレンズ及び画面が傷つかない様にケースの縁の高さが調整されている
デメリット
少し滑りやすい
スマホリング使用時に指が痛い
スマホリングが回らない
そもそもスマホリングとして作ってないのか？スタンド使用時の横置きの場合ほぼ角度調整ができない
iPhoneのシンプルでかっこいいデザインを残しつつ、且つしっかりとiPhoneを守ってくれるます。
ただやはりデメリットは少なからずありますね。
素材：SGSと米軍MIL規格の二重認証取得
背面は耐衝撃性に優れたポリカーボネート、側面はクッション性に優れたTPU素材を採用
デザイン
全体的にシンプルなデザインで色も薄い黒でかっこいいですね。
背面にはスタンドも内蔵されており機能性も兼ね備えています。
背面
はい、シンプル イズ ベスト！！！ですね。
中央の丸い金具が噂のスマホスタンドになります。
しかも、この部位がMagSafeに対応しており非常に便利です。
＜永久磁石・5倍ほど強い磁力＞
Halbach」配列永久磁石を埋め込んでいることで、落下するのを防げで、MagSafe車載ホルダーでの使用時も安定した吸着力を実現。
＜ハルバッハ配列永久磁石の強さは？＞
磁石の方向を最適化することによって特定の方向への磁場強度を強化し、最も少ない磁力で最も強い吸着力が実現できる磁気回路。
アップルマークもうっすら見える仕様になっています。
この点は個人的には重要です。
側面
電源ボタンも押しやすいです。
音量ボタンも押しやすいです。
しかし、見て分かる通り、マナーモードの切り替えつまみは奥に入っており、やや扱いづらいが僕的には許容範囲です。
スピーカーの穴もピッタリでさすが専用設計ですね。
Lightningケーブルの差込口もスムーズに挿せます。
目立ちすぎず、さりげないロゴの刻印も良き！
カメラレンズの傷防止にも配慮
カメラレンズもプロテクトされてます。
スタンド機能
スタンドの可動範囲は40〜120°です。
縦置き
iPhone14からは常時表示に対応したのでデスクにおいて時計代わりにしてもオシャレですね。
いろんな角度で調整できるので縦置きは便利が良いですね。
横置き
横置きは写真の通りほぼこの角度でしか調整できません。
個人的には横置きにして見ることはほぼないので問題ないです。
スマホリング
実際に使用してみてTORRAS社ははたしてスマホリング機能としても開発したのか？という印象です。
率直な感想としては痛いです。
リングが固定な為融通が効きません。また、指が当たるリング内側の材質が固く且つ細い為、痛くて長時間使用していると肌が切れそう。。。
僕個人的にはスマホリング機能としても期待して購入した為、結構残念です。
360°回転式なら本当に完璧でした。
対応機種
iPhone12〜14/12〜14Pro
iPhone14ProMax
2023年4月現在、上記機種に対応しています。
若干サイズの違いがありますので、ご使用の機種対応の商品をお買い求めください。
まとめ
ここまで実際の写真を掲載しメリット・デメリット交えて解説しました。
デメリットは少しありますが、総合的には完成度の高い非常にいいケースだと思います。
iPhoneのスマホケースをお探しの方は非常におすすめです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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