授賞式での生電話。ジンくんの声に嬉し泣き。
MAMA 授賞式。
大賞を取った後のホビのコメントがとても良かった。
（ホビのコメント自体は、Twitterなどにたくさん溢れていますので、そちらをご覧くださいませ）
今の気持ちをnoteに。
ジンくんに生電話するなんて、ホビの心遣いが嬉しくて！なんて素敵なんだろうか！
ジンペンとしては、「お誕生日が近づいてきている」を「意識しない」は無い。
入隊が誕生日前なのか後なのか。
そろそろ髪の毛も切るのかな。
元気でいるかな。
など、いろいろと気になるところ。
「ジンさんに会いたがってるアミがたくさんいらっしゃる」とホビは汲み取ってくれた。
まさかの生電話。
入隊目前の長兄への敬愛と、ファンの気持ちも満たす。
ホビの優しさ、さすがだなと思う。
電話の向こうのジンくんの声もまた穏やかで優しかった。
突然の電話なのに「ウリアーミー」「ウリメンバー」は忘れない。
「しばらく公の場では会えないけれど…」
「軍隊に行ってきます」
「いい音楽を持ってまた帰ってきます」
自分の言葉と自分の声で伝えてくれた。
ジンくんの生電話の声に嬉し泣きしコメントに安心感を感じたのは、私だけではないと思う。
ホビが「ジンヒョンに電話」したのは、決して特別な事ではなく自然な感覚でやってくれた事だったと思っている。
こんなにジンペンが温かい気持ちになっているとは、ホビも予想しなかった事なんじゃないかな。
ホビの受賞後の立ち姿。
片手にトロフィー、片手はポケットに突っ込み、少し体をくねらせマイクの前で話し始める。
2018年の授賞式のホビのコメントの姿を思い出した。
あの時のホビも、トロフィーを片手で握りしめてコメントしていた。
その年の出来事を思い出し、流れる涙と唇を噛み締めながら話すホビ。
2022はたった一人での授賞式。とても冷静であるけれど、うちに秘めた嬉しさも熱さもちゃんとある。成熟した大人だ。
2022のこの大人なホビの姿とジンくんの「行ってきます」
本当に次のチャプターに入ったんだなと実感した。
それとともに、ジンくんの「いい音楽を持って帰ってきます」で全員兵役終了後〜の第3チャプターがある事を感じる事が出来た。
釜山のライブから心の中が曇り空だったけれど、その雲が薄くなってお日様の形が見えてきたように思います。
「全員が戻ってきた暁には…」という希望の穴も見えて、なんだか心が軽くなりました！
待ってるぞー！
完全体LIVEでMyアミボム振るぞ〜！（何回目だろう）