パパとママはお手本ではなく希望。

こんにちは。

突然ですが、僕には子供が二人います。

奥さんは、子供を授かってから母になり、
子供たちの未来を必死にサポートすることを
身体で表現しています。
そんな奥さんにストレスをなるべく減らし、
ハートサポートするようになったのも、子を授かってからでした。

そんな我が家で思うこと。
それはパパとママの子に影響を与える力。

もちろん当たり前かしれないけれど。
改めていつも思う。

新型コロナウイルスの報道や自粛。
不安や焦り。それは会社だけではなく、学校でも起きている事実。

そんななか、親が不安がってしまったら子達が本当に「やばい!」って思ってしまう。

そして心がネガティブになり、心配になると毎日が楽しくなくなる。これ当たり前。

僕は絶対に毎日を楽しみたいし、楽しませたいし。笑いあいたい。それは付き合ってる頃から変わらない。

話を戻すと、僕が帰宅したとき、
子供たちが

「コロちゃん」

となにやら言い出した。もうわかると思う。
奥さんが言い出したみたいだ。

わかる。口に出せば寄ってくる感じ。
嫌だよね。でもコロちゃんの事実もある。

そんなとき、少しでも明るくなれる方法が名前を変えることだったみたい。

コロちゃん。犬みたいだ。

家にいる機会も一緒にいる機会も多い日々。

普通にニュースを見ていないだろうか?
普通に恐怖の話、不安な話をしていないだろうか。

親は子供たちのお手本ではなく、希望。

親からできる工夫で、少しでも子供たちへ希望をつくっていこうよ!と。。


ちなみに、僕はそのあと、

『コロ助』

も提案した。

画像1

↑もちろんこれ。

キテレツ大百科。

子供たちにはパッしなかったらしい。。

ただ、僕のなかでは満点な回答だった!

今こそ発明を......。

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