Borderline
僕の夢はとても単純なんだ
僕がジェット機の操縦士になる
いつもいつもモヤモヤの雲に覆われてる
僕の心を晴らすのには
それしかないな
とびっきりの君の笑顔を見るのには
君と僕とのBorderlineを越えるしかないね
もちろん一番の友だちのままで
君の悲しみを半分だけ分けてもらいたいんだ
まだつまらない過去に悔やんでる自分が小さく見える
気弱な僕自身のBorderline を越える
切なく泣きたい夜のとばりを揚げる
フッとため息をつく癖を君への挨拶の言葉の「Hey!」に変えたいんだ
雲の上がホントの空の上だね
宇宙へとつづく
輝く太陽光線に敬礼する
僕の大切な君がそして
操縦席の隣にいるってね
https://youtu.be/Z8_SXJlH1jc
yatcha john s. 「 Borderline 」
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