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漫画『来世ではちゃんとします』で梅ちゃんの紹介に「恋愛感情を胎盤に忘れてきた女」って書いてあったのに引いてしまった。この言葉には「恋愛感情ってすべての人間に備わってるものだ」とする意識が強く感じる。だったら「恋愛感情がない人間」は、「生まれたときから欠けた人間」という意味なの?
稀に舞茸にえぐみがあることを初めて知った。火を入れてもぬけない苦味は、ちょっと辛かった。
シンウルトラマンを観て「この映画は日本における対中国外交の脆弱さを描いてる」と穿った見方をする父、案の定陰謀論に取り憑かれている。
書きたい言葉が自分の中から湧き上がってこない。それでも何かを書きたいと思う。形にできない思いが溢れてしまうから。
ややこしい仕事の引き継ぎがある日に限って早朝覚醒するのなんなん
相手と同じレベルになる必要がどこにある?
そういえば前、母に兄に体よく使われるのがムカつくと言ったら、
だったらお前も子ども産んで面倒かけて、かけられた分を取り返せ。
とか言われたっけ。
私は正直そう言われたときに、この人たちにとって子どもとは相手に苦渋を飲ませるために使われる道具なのかな、って思ったよ。
そんな気持ちで産んで育てたのかと腹が立つがとりあえず言いたいのは、私はそんな気持ちで命を生み育てようとは思わない。
これ以上迷惑
『鬼滅の刃』の上弦の壱、黒死牟について(※キャラ批判のため要注意)
最初に言っておきます。黒死牟好きの人はごめんなさい。
でもムカつくんです。あんな天才としかいいようのない弟がいたら歪になるのはわかるんです。
でも、私が許せないのは、「私は一体何のために生まれてきたのだ 教えてくれ縁壱」と最後まで弟のこと以外眼中にないまま逝ったところ。
正直、その最期を見たとき「お前ふざけんなよ、お前のモラトリアムに付き合わされてどれだけの人間が犠牲になったと思ってんだ。無一
嵐のような風と雨が止んで、空気がすっと澄んだ気がする。
ゴールデンカムイ終わったのに寂しさはあれど、この上ないフィナーレで最高でした。
爪をいじるクセをやめたい。ので、原因から対処することにした。
自分の手足のように扱われる不愉快さ
兄夫婦の引っ越しを手伝ってないし、これくらいは仕方ない。そう思わなくてはいけないのだろうか?
おそらく独り身のままの私は、兄夫婦を手伝うことはあれど、逆はほとんどないだろう。
なのに「家族だから」という理由で手伝うのが当然のようにされる。
いきなり、保育園で必要なものの材料を渡されて「これよろしく」と、相手の都合も考えず、期日も明言せずに、やれと言われる。
これをビジネスの場で考えれば、どれほ