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想い(part3)

さてさて、自分が見たくてうずうずしていたプペルバスと動くCandy……地元で見れると舞い上がっていた時に『コンセプトが違いすぎる』(੭˙꒳​˙)੭ホエー😢  なんでダメなのか、どうしても呼びたい人間としては説得せんとあかんよな。と1度聞きに行きました。🚗 ³₃🚗 ³₃そこで出たのは元々コンセプトは違ってたのにそれ以上にコンセプトが違うのが来てもすり合わせが難しい。一生懸命考えてくれてる事は凄く伝わって来て、『あっ私やらかしたな。暴走したかも(ノ≧ڡ≦)☆』と思ったけど、やっぱり顔を見て話すことって大事だなと確信出来た事が1つ。向こうのイベントが主でバス達がオマケみたいな。私にとってはバスも対等なんだと(本音はバスとCandyが大事だよ‼️)いう想いがすっごく湧き出て話ながら『あかん、ヤバい出てしまう。大人だから落ち着け』の言葉がグルグル……相手から見たらよっぽど凄い顔になっていたんだろうね。『どうしたい?』この言葉を投げてもらいました。大事ですよね。自分がどうしたいのかって🤔私は単純に地元でプペルバスと動くCandyが見たいからオマケのようなのは凄くイヤな気分になっていて   バスとCandyを見て欲しい想いが強くなってました。コラボ開催は主催者同士が上手く噛み合わないと難しいという事も実感しました。

『ごめんなさい。今回の話はなかった事に』口から出てました。開催までに8ヶ月くらいのところ……

断るのってめちゃくちゃエネルギーがいりますね。それでも何か違う直感みたいなのが働いて同じ方向に向けなくなっていました。さて降り出しに戻ります。でも今回は違います。1人根気よく最初から動いてくれた人がいます。若い人だけど振り回してる感半端ないのにバスを見てみたいの気持ちから会場もぶっ飛ばしたスタッフも吹っ飛ばしたけど、『まあ、どうにかなるでしょ』嬉しかったです。

会場は病院を画策してみたがこのご時世でハードルが厳しいと医者から言われて悩んだあげく仮にTさんとしてTさんが以前イベントでお世話になったショッピングセンターに掛け合う事に。イベントなど興した事ない人間はそれだけで『すげー👏👏』尊敬の念を抱き必要な資料を持って頼みに行きました🚗 ³₃                      結果は『ぜひ、やりましょう』-(;゚ロ゚)-!話した時間5分~10分にしか感じなくて『良いのか、こんなサラッと決まって』とドキドキしました。断ってからの感情は喜怒哀楽全てが出てましたね。次はスタッフ集めです。またプレゼンなんて言葉から遠く離れてるおばちゃんがしどろもどろになりながら想いを説明『やりましょう!』と快くみんな引き受けてくれてスタートです。

次回は準備の話でも

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