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(想いpart4)

何人かがやりましょうと言ってくれて、仕切り直しいろんな難しいビジネス用語(使い慣れてる人にはあたりまえの事らしい)飛び交う中、なんか難しいなあ簡単ではないのね。みたいに話についていけませんでした。それでも根底には主は光る絵本展を見せるなので、安心してるとこありました。どの世代の子供が良いか?親は対象か?外か中か?いろいろ話が出て来ました。私の頭ん中はざっくりでした。😅😅

実行委員とは別にプペルバスを呼ぶ事に思い切り背中を押してくれた人が出てきました。元々そこまでご縁があった人ではなかったけど……地元を盛り上げる。バスを呼ぶ事にすごく共感してくれて『ぜひ‼️やりましょー』と押して貰えましたね。ご縁のありがたみをまたまた実感出来ました❣️

そんな話の中で1人が何のきっかけだったか『映画が開催されるとすごいよね』そんな事ができるのか?と期待感は持てないと思ってしまったのですが、1人のスタッフが『ダメもとで映画館に聞いてみましょ』最初から無理ではなくとりあえずチャレンジしてくれた姿勢凄いと関心してました。聞いたところ『1度お話を聞かせてください』との返事が来ました。可能性が広がった事にめっちゃドキドキワクワク😍実行委員みんなでお会いする事に。えんとつ町のプペルの世界観が見れるバスが来ること夏の思い出に映画を上映したい事等……こちらの気持ち伝えたところ『いいですね。こちらも子供達に楽しんで貰いたいですね』上映は快く引き受けてくれました。こちらも話があっさり決まって……すごく嬉しかったのですがイベントの大きさが広がって行くようで、ちょっと不安というか責任の重さというものがドンっと乗っかってきた気分でしたwww                                                     この話が決まったのは7月初めでもう2ヶ月切ってました。まぁエラい事になったもんだwww    一気に内容を煮詰めてクラファンを動かして怒涛のラストスパートチラシも出来上がり手に取った瞬間は想いが形になったと実感して1人でウルウル。゚( ゚இωஇ゚)゚。絵本も当日にプレゼントする用意もして、バスの持ち主である山口修平さんともやりとりしたりして      クラファンはみんなの応援のおかげで110%までいって、みんなが応援してくれた事実感してました 毎日のように名前をみて1人で騒ぎまくっていましたね😂😂                                                             開催前日とうとうバスが地元に到着‼️そして動くCandyも急遽前日に到着‼️       ワクワクなんだかドキドキなんだか責任もドンっと乗っかってきたような複雑な気分で迎えました。


次回は開催してです

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