クラフトワークがいなかったらYMOの音楽は異なるものになっていたと思います…3者(クラフトワーク、ジョルジオモロダー、YMO)が新しかったのはビートをシーケンサーという電子的な制御によって作ることだったのです。そしてその魅力と可能性を教えてくれたのがクラフトワークでした:細野晴臣
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?